JPH02101414A - 自動焦点調整装置 - Google Patents

自動焦点調整装置

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JPH02101414A
JPH02101414A JP25428588A JP25428588A JPH02101414A JP H02101414 A JPH02101414 A JP H02101414A JP 25428588 A JP25428588 A JP 25428588A JP 25428588 A JP25428588 A JP 25428588A JP H02101414 A JPH02101414 A JP H02101414A
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JP
Japan
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light
lens
receiving
deflection member
optical axis
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JP25428588A
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Inventor
Yusuke Nanjo
南條 雄介
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明自動焦点調整装置を以下の項目に従って説明する
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C1従来技術[第8図、第9図] D1発明が解決しようとする課題[第8図、第9図] E9課題を解決するための手段 F5実施例[第1図乃至第7図] F−1,偏向部材[第1図、第2図] a、構造 す9作用[第1図、第2図] F−2,第1の原理例[第3図] a、構成 り1作用 F−3,第2の原理例[第4図コ F−4,具体的な構造例[第5図乃至第7図] a、構造 す、偏向部材の傾動範囲 G6発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な自動焦点調整装置に関する。詳しくは、
所謂三角測量の原理を用いた赤外線アクティヴ方式によ
る自動焦点調整装置、特に、撮影用のフォーカスレンズ
と、測距用の赤外光を射出する発光素子及び上記赤外光
を被写体へ向けて照射するための投光レンズと、被写体
からの戻り光を受光する受光素子及び上記戻り光を受光
素子に集光する受光レンズと、戻り光の受光素子に対す
る照射が非合焦状態であるときフォーカスレンズをフォ
ーカシング方向へ移動するフォーカシング機構とを備え
た自動焦点調整装置に関するものであり、本発明の第1
のものは、測距用の赤外光を適時偏向することにより常
に被写体と測距対象物とを一致させて正確にフォーカシ
ングを行なうことができ、また、本発明の第2のものは
、上記本発明の第1のものの目的に加えて、戻り光を適
宜偏向することにより受光素子を移動しなくても受光素
子に合焦状態で照射させることができ、測距の際移動す
る部材の移動量を大きくし、移動機構が有する機械的誤
差が測距に与える影響をできるだけ小さくして焦点合わ
せの狂いが生じないようにした新規な自動焦点調整装置
を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明自動焦点調整装置の第1のものは、撮影用のフォ
ーカスレンズと、測距用の赤外光を射出する発光素子及
び上記赤外光を被写体へ向けて照射するための投光レン
ズと、被写体からの戻り光を受光する受光素子及び上記
戻り光を受光素子に集光する受光レンズと、戻り光の受
光素子に対する照射が非合焦状態であるときフォーカス
レンズをフォーカシング方向へ移動するフォーカシング
機構とを備えた自動焦点調整装置において、発光素子と
投光レンズとの間に偏向部材を傾動自在に配置すると共
に該偏向部材を被写体距離に応じて傾動させることによ
り発光素子から射出された赤外光が常にフォーカスレン
ズの光軸上の略物点に向けて照射されてフォーカスレン
ズの焦点合わせが常に上記物点に対して正しく為される
ようにして、正確なフォーカシングができ、また、本発
明自動焦点調整装置の第2のものは、上記偏向部材の他
に受光素子と受光レンズとの間にも偏向部材を傾動自在
に配置すると共に該偏向部材を被写体距離に応じて傾動
させることにより戻り光が受光素子を移動させなくても
該受光素子に合焦状態で照射されるようにし、それによ
って、測距の際移動される部材の移動量を大きくするこ
とかでき、その移動機構が有する機械的誤差が測距に与
える影響をできるだけ小さくして焦点合わせの狂いが生
じないようにしたものである。
(C,従来技術)[第8図、第9図] 自動焦点調整装置、例えば、カメラにおける撮影用レン
ズの被写体に対する焦点合わせを自動的に行なう装置に
は、従来から各種の方式のものがあり、その中の1つに
、所謂三角測量の原理を用いた赤外光アクティヴ方式が
ある。赤外光アクティブ方式は、カメラから被写体に向
けて赤外光を照射すると共にその戻り光を検出すること
によって当該カメラと被写体との間の距離を測定しその
測定された距離に応じて撮影用レンズの中のフォーカス
レンズをフォーカシング方向へ移動させるようにしたも
のである。
第8図及び第9図はそのような方式による従来の自動焦
点調整装置のm個aを原理的に示すものである。
同図において、bは図示しないレンズ鏡胴部に移動自在
に支持されかつフォーカスレンズCを保持したフォーカ
シングリング、X−Xは撮影用レンズの光軸、dは投光
レンズ、eは受光レンズであり、これら投光レンズdと
受光レンズeはその各主平面が共通の1つの平面上に位
置する状態でフォーカスレンズCの両脇に配置されると
共に、投光レンズdの光軸0−0と受光レンズeの光軸
p−pは撮影用レンズの光軸x−xと略平行な方向に延
びるようにされ、投光レンズdの後方には赤外光源fが
、受光レンズeの後方には受光素子gがそれぞれ配置さ
れており、該受光素子gはその受光面りが投光レンズd
と受光レンズeの配列方向で2つの領域h1とh2に2
分割されかつ上記方向へ移動自在なるように設けられる
と共に、フォーカシングリングbの軸方向、即ち、フォ
ーカシング方向への移動と連動して領域り、、h2の配
列方向に移動されるようになっている。
しかして、赤外光源fから射出された赤外光iは投光レ
ンズdを透過することにより平行光束として被写体jに
照射され、該被写体jで反射された光の一部が受光レン
ズeへ向う戻り光となり、該戻り光は受光レンズeを透
過するとき光束を絞られて受光素子gの受光面りに照射
される。
そして、受光素子gからは戻り光の前記2つの分割領域
り、及びh2に対する照射状態に応じた検知信号が出力
され、上記照射状態が合焦状態、即ち、戻り光が2つの
分割領域hl及びh2に均等に照射される状態になるま
でフォーカシングリングbと受光素子gが相互に連動し
て移動される。
このようにして撮影用レンズの被写体jに対する焦点合
わせが自動的に行なわれる。
尚、このような自動焦点調整装置が記載されたものとし
て、例えば、特公昭46−28500号公報がある。
(D、発明が解決しようとする課題)[第8図、第9図
] 上記した従来の自動焦点調整装置aには投光レンズdか
ら出射する赤外光iの向きが常に一定であることにより
バララックス(視差)を生ずるという問題がある。
即ち、投光レンズdの光軸〇−〇はフォーカスレンズC
の光軸X−Xと平行であるため、投光レンズdから出射
される赤外光iは常に画面の中心点、即ち、フォーカス
レンズCの光軸X−Xが交わる点から外れた位置に照射
されることになり、従って、赤外光iによる測距は画面
の中心以外の位置について為され、フォーカスレンズC
の移動はこのように為される測距に応じて行なわれるの
で、撮影レンズの焦点合わせは、常に、当該画面の中心
から外れた位置に対して行なわれてしまうことになる。
そして、このようなバララックス、換言すれば、焦点合
わせの狂いは、画角が大きいときはそれほど目立つこと
も無いが、テレズームにより画角が小さくなるに従って
増大されて所謂ピンボケが目立って来る。
尚、この種の方式の自動焦点調整装置の中には、投光レ
ンズdの光軸0−0と受光レンズeの光軸p−pをフォ
ーカスレンズCの光軸X−Xと非平行な方向に延びるよ
うに設定し、投光レンズdの光軸0−0をカメラ前方の
ある基準となる点、例えば、撮影レンズから前方へ数メ
ートル離間した点において光軸X−Xと斜交するように
し、受光レンズeの光軸p−pを上記斜交する点と受光
素子gとを結ぶ直線上にあるようにし、それによって、
前記バララックスをできるだけ小さくするようにしたも
のがあるが、このようにしても、撮影レンズの焦点合わ
せが上記点以外の点に対して行なわれるときは画面の中
心から外れた位置を測距することになってしまうことに
は変わりが無いので、バララックスを完全に無くすこと
はできない。
また、この種の自動焦点調整装置aを小型化するために
は、所謂基準長、即ち、投光レンズdの中心と受光レン
ズeの中心との間の距離を小さくする必要があるが、こ
の距離を小さくすると、被写体距離の変化に対する戻り
光の受光素子gへの照射角の変化割合が小さくなるため
、受光素子gにおける応答精度が低下したり、受光素子
gとフォーカスレンズCとを連動して穆勅せしめる連動
機構が有する機械的精度の誤差が相対的に拡大するため
、焦点合わせの狂いが大縫くなってしまうという問題が
ある。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明自動焦点調整装置の第1のものは上記し
た課題を解決するために、発光素子と投光レンズとの間
に発光素子から射出された赤外光を偏向して投光レンズ
の中心から外れた位置に入射せしめる偏向部材を傾動自
在に配置し、フォーカスレンズの移動と連動して上記偏
向部材を傾動させる偏向部材傾動手段を設け、発光素子
から射出された赤外光を偏向部材の傾き角に応じて偏向
することによりフォーカスレンズの光軸上の略物点に向
って照射させるようにしたものである。
従って、°本発明自動焦点調整装置の第1のものによれ
ば、測距用の赤外光は常に当該撮影しようとする画面の
略中心点に向って照射されるため、撮影レンズの焦点合
わせを常に画面の中心に対して正しく行なうことができ
バララックスによるピンボケの発生を防止することがで
きる。
また、本発明自動焦点調整装置の第2のものは、発光素
子と投光レンズとの間に投光レンズから射出された赤外
光を偏向する投光側偏向部材をフォーカスレンズの光軸
及び投光レンズの光軸にそれぞれ略直交する直線と投光
レンズの光軸とに直交する方向に延びる釉を中心として
傾動自在に配置すると共に、受光素子と受光レンズとの
間に受光レンズを透過した戻り光を偏向する受光側偏向
部材をフォーカスレンズの光軸及び受光レンズの光軸に
それぞれ略直交する直線と受光レンズの光軸とに直交す
る方向に延びる軸を中心として傾動自在に配置し、フォ
ーカスレンズの移動と連動して上記2つの偏向部材を同
時に傾動させる偏向部材傾動手段を設け、フォーカスレ
ンズの合焦時に投光レンズを透過した赤外光が投光側偏
向部材の傾き角に応じて偏向されフォーカスレンズの光
軸上の略物点に照射されると共に該物点にて反射され受
光レンズを透過した戻り光が受光側偏向部材の傾き角に
応じて偏向されて受光素子に合焦状態で受光されるよう
にしたものである。
従って、本発明自動焦点調整装置の第2のものによれば
、撮影レンズの焦点合わせを常に画面の中心に対して行
なうことができると共に、被写体距離に応じて受光側偏
向部材の傾動角をB勅させることにより戻り光を偏向さ
せてこれを受光素子に対して合焦状態で照射させること
ができるので、受光素子をフォーカスレンズと連動して
移動させるための移動機構が不要になり、かつ、戻り光
の受光レンズへの入射角の変化割合に対する受光素子に
おいて合焦状態にするために移動する部材の移動量の変
化割合を大きくすることができるため、フォーカスレン
ズの移動と連動して偏向部材を傾動せしめる偏向部材傾
動手段が有する機械的誤差の測距に与える影響を小さく
することができて測距を精度良く行なうことができる。
(F、実施例)[第1図乃至第7図] 以下に本発明自動焦点調整装置の詳細を図示した各原理
例及び具体的な構造例に従って説明する。
尚、図示した原理例は本発明自動焦点調整装置をカメラ
における自動焦点調整装置に適用したものである。
先ず、本発明に用いられる偏向部材の一例について説明
し、その後で各原理例及び構造例について説明する。
(F−1,偏向部材)[第1図、第2図](a、構造) 1は偏向部材であり、透明な平行平面板が用いられてい
る。即ち、偏向部材1は透明なガラスもしくは合成樹脂
により略矩形をした板状に形成されており、その板厚方
向で対向した2つの面1aと1bが互いに平行でかつ平
坦な面に形成されている。
2は偏向部材1の傾動軸であり、偏向部材1はこの傾動
軸2を傾動中心として板厚方向へ傾動自在に配置される
(b、作用)[第1図、第2図] 第1図及び第2図はこのような偏向部材1の作用を説明
するためのものである。
第1図において、3は赤外光4が照射される照射面、X
−Xは該照射面3に垂直な軸、例えば、集光レンズの光
軸であり、偏向部材1はその傾動軸2が上記光軸x−x
と直交する線上にあるように配置されている。
そこで、偏向部材1が光軸X−Xに対してβ角傾いてい
る状態で赤外光4が光軸X−Xに対して角度θ傾いて偏
向部材1にその反照射面3側から入射すると、当該赤外
光4は偏向部材1を透過する際屈折されることにより光
路を偏向されて照射面3の点aに照射される。この点a
は偏向部材1が配置されていない場合における赤外光4
の照射点すに対して距Ii!ft e位置がずれる。
尚、同図において、dは偏向部材1の板厚、iは赤外光
4の偏向部材1への入射角、i′は赤外光4の偏向部材
1での屈折角である。
そして、前記点aの点すに対する位置ずれ量eと赤外光
4の光!1IIIx−xに対する傾角θと偏向部材1の
傾角βとの関係は次式で示される。
e−h(sinβ−cosβ−tanθ)・・・第1式
%式%) sin i−N((m内部材の屈折率)−sin iで
ある。
従って、赤外光4の光軸X−Xに対する傾角θが変化し
ても偏向部材1の光軸X−xに対する傾角βを変更させ
ることにより赤外光4の照射面3に対する照射位置を一
定にすることかできる。
そこで、第2図(A)に示すように、照射面3に受光素
子5の受光面6を配苦し、偏向部材1の前方に集光レン
ズ7を配置し、かつ、前記光軸x−Xを当該集光レンズ
7の光軸とすれば、赤外光4の集光レンズ7に対する入
射角が変化してもその変化に応じて偏向部材1の傾角を
変化させれば、赤外光4を常に受光素子5の受光面6上
の一定の位置に照射させることができる。
即ち、第2図(A)で示すように、実線で示す赤外光4
と2点鎖線で示す赤外光4は集光レンズ7に対する入射
角を異にしているため、集光レンズ7により更にその射
出方向の相異が強められ、仮に、偏向部材1がなかった
としたら受光素子5の受光面6に対する照射位置が大き
くずれてしまう。ところが、集光レンズ7と受光素子5
との間に偏向部材1を配設し、しかも、その光軸x−x
に対する傾斜角を偏向することにより、実線で示す赤外
光4が照射されている場合と2点鎖線で示す赤外光4が
照射されている場合とでその傾き角を異ならせることに
より各赤外光4を偏向させて、結果として、受光素子5
の受光面6における光軸x−xが通る点をそれぞれ照射
することができる。
また、このことは光線の可逆性の原理により、赤外先発
光源と該発光源から射出された赤外光を平行光束として
前方へ照射するための集光レンズの位置を固定しておい
てもこれら発光源と集光レンズとの間に偏向部材1を配
置して該偏向部材1を傾動させることにより赤外光の照
射角を任意に変化させることができるということを意味
する。即ち、第2図(B)に示すように、互いに同軸上
に位置した赤外先発光源8と集光レンズ9との間に偏向
部材1を配置すれば、赤外先発光源8から射出された赤
外光4は偏向部材1により光路を偏向されて集光レンズ
9の中心から外れた位置に入射した後集光レンズ9によ
り屈折されて前方へ照射され、この照射角は偏向部材1
の傾角が変化することによって変化することになる。
即ち、第2図(B)において示すように偏向部材1をよ
り傾けると、2点鎖線で示す赤外光4は実線で示す赤外
光4よりも偏向部材1による屈折が大きく、即ち、偏向
の度合が大きくなり、集光レンズ7にその先軸x−Xか
らより遠い位置に入射する。そして、2点鎖線で示す赤
外光4は集光レンズ7内によって実線で示す赤外光4よ
りも大きく屈折するため集光レンズ7からの射出角度は
2点鎖線で示す赤外光4の方が実線で示す赤外光4より
も大きく、両赤外光4の前方への照射角を異ならせるこ
ととなる。
(F−2,第1の原理例)[第3図] 第3図は本発明自動焦点調整装置をカメラにおける自動
焦点調整装置に適用した第1の原理例を示すものである
(a、構成) 10は自動焦点調整装置である。
11はフォーカスレンズ12を保持したフォーカシング
リングであり、図示しない駆動手段によりフォーカシン
グリング11を回転するとフォーカスレンズ12を光軸
方向にB勤するようになっている。
x−xはti影レンズの光!F[lI(以下、「主光軸
」と言う。)である。
13は後述する発光素子から射出された赤外光を所定の
スポット光としてカメラ前方へ向けて照射するための投
光レンズ、14は上記投光レンズ13を通して照射され
た赤外光の戻り光を後述する受光素子の受光面に集光さ
せる受光レンズであり、これら投光レンズ!3及び受光
レンズ14はその主平面が同一平面上に位置する状態で
フォーカシングリング11の両脇に位置が固定されて配
置されており、また、投光レンズ13の光軸0−o(以
下、「投光軸」と言う。)及び受光レンズ14の光軸p
−p(以下、「受光軸」と言う。)は主光軸X−Xと略
平行にされ、かつ、これら光軸o−o及びp−pの主光
軸x−xとの間の距Mxr と12は等しくなっている
尚、これら距1hとI12の和りが三角測量における基
線長になる。
15は投光レンズ13の後方で投光軸o−o上に配置さ
れた発光素子、16は受光レンズ14の後方でその中央
部が受光’Jdi p −p上に位置するように配置さ
れた受光素子であり、該受光素子16は投光レンズ13
及び受光レンズ14の配列方向へ移動自在なるように設
けられると共にその受光面17は上記移動方向に2つの
受光領域17a、17bに分割されており、これら2つ
の受光領域17a、17bに対する光照射面積の大きさ
に応じた電気的信号を出力するようになっている。
尚、発光素子15には、例えば、発光ダイオードが用い
られ、受光素子16には、例えば、フォトトランジスタ
が用いられ、発光素子、15は投光レンズ13の略焦点
位置に配置され、また、受光素子16は受光レンズ14
の略焦点位置に配置されている。
そして、発光素子15と投光レンズ13との間に前記偏
向部材1が配置されており、この偏向部材1はその傾動
軸2が主光軸x−x及び投光軸0−0に直交する直線と
投光軸0−0とに直交する方向に延びるように設けられ
ており、また、偏向部材1は投光軸o−oに対して傾角
が90°となる位置(以下、「無限遠状態の位置」と言
う。)と該無限遠状態の位置から前面1aが上方を向く
方向へある程度傾いた位置(以下、「至近点状態の位置
」と言う、)との間で傾動されるようになっている。
18は連動機構であり、前記受光素子16及び偏向部材
1はこの連動機構18によってフォーカシングリング1
1のフォーカシング方向への移動と連動して移動される
ようになっているゆ尚、フォーカシングリング11のフ
ォーカシング方向への移動量と偏向部材1の傾動量と受
光素子16の移動量との間には所定の相関関係がある。
(b、作用) そこで、発光素子15から射出された赤外光4は投光レ
ンズ13の光軸o−o上で偏向部材1に入射し、このと
き、偏向部材1が前記無限遠状態の位置に来ている場合
は光路を変更されること無く投光軸o−o上を進む、即
ち、主光軸X−Xと平行な方向へ進むことになり、偏向
部材1が無限遠状態の位置以外の位置に来ている場合は
偏向部材1を透過する際光路が変更されて投光レンズ1
3の中心から民主光軸x−x側にずれた位置に入射し、
該投光レンズ13により屈折されて前方へ照射される。
従って、偏向部材1が無限遠状態の位置以外の位置に来
ているとき、発光素子15から射出された赤外光4は主
光軸x−xと交差する方向へ向けて照射されることにな
り、この場合、赤外光4と主光軸x−xとが交わる点(
以下、「交点」と言う。)は偏向部材1の傾角が小さい
ほどより遠くの位置となり、偏向部材1の傾角が大きい
ほどより近くの位置となる。
そして、フォーカスレンズ12の移動と偏向部材1の傾
動とはフォーカスレンズ12の位置に応じて撮影用レン
ズの焦点合わせが為される点、即ち、合焦点が前記交点
と一致するようにされている。
また、フォーカスレンズ12の移動と受光素子16の)
♀勅とは、受光素子16が投光レンズ13を通して射出
された赤外光4の戻り光4′が受光素子16の2つの分
割領域17aと17bとに均等に照射される位置に来た
とき、即ち、戻り光の受光素子16に対する照射が合焦
状態になったとき撮影用レンズの焦点合わせが物点に対
して為されるようになっている。
従って、例えば、現在の撮影用レンズの合算、点が実際
に撮影しようとする被写体19より遠くの点yに来てい
る状態では、投光レンズ13を通して出射した赤外光4
は被写体19のうち主光軸X−Xから投光レンズ13の
光4ilII□ −0側へ外れた位置に照射されるため
、その戻り光4′は受光素子16の受光面17の2つの
分割領域17a、17bのうち17b側へ偏った位置に
照射される。従って、2つの分割領域17a、17bか
らは互いに異なる値の信号が出力され、これによりフォ
ーカシングリング11用のモータが所定の方向へ回転し
てフォーカシングリング11が回転され、これにより、
フォーカスレンズ12、偏向部材1及び受光素子16が
所定の方向へ移動される。そして、戻り光4′が受光素
子16の2つの分割領域17aと17bに均等に照射さ
れるようになったところで、換言すれば、撮影レンズの
合焦点と物点とが一致し、従って、赤外光4が物点に照
射されるようになったところで前記モータの回転が停止
される。
これにより、撮影用レンズの焦点合わせが当該被写体1
9のうち画面の略中心に位置する点に対して為される。
しかして、撮影用レンズの焦点合わせは前述したところ
のバララックスを生ずること無く為される。
(F−3,第2の原理例)[第4図] 第4図は本発明自動焦点調整装置をカメラにおける自動
焦点調整装置に適用した第2の原理例を示すものである
尚、この第2の原理例に示す自動焦点調整装置20が前
記第1の原理例において示した自動焦点調整装置10と
相違するところは受光素子の位置を固定すると共に偏向
部材を受光素子と受光レンズとの間にも設けた点のみで
あるので、その他の部分については第1の原理例におけ
る同様の部分に付した符号と同じ符号を付して、その説
明を省略する。
1′は前記偏向部材1(以下、「投光側偏向部材」と言
う。)と同様の構造を有する偏向部材(以下、「受光側
偏向部材」と言う。)であり、受光素子16と受光レン
ズ14との間に、その傾動軸2′が主光軸x−x及び受
光軸p−pに直交する直線と受光!1lIIp −pと
に直交する線上にあるように設けられている。
21は連動機構であり、投光側偏向部材1と受光側偏向
部材1′とをフォーカシングリング11の移動と連動し
て傾動させるようになっている。
尚、受光側偏向部材1′は受光軸p−pに対して傾角が
90°となる位置(以下、「無限遠状態の位置」と言う
。)と該無限遠状態の位置から前面1’aが下方を向く
方向へある角度傾いた位置(以下、「至近点状態の位置
」ξ言う。)との間で傾動されるようになっており、ま
た、フォーカシングリング11との連動は、物点からの
戻り光4′が受光素子16の2つの分割領域17aと1
7bに均等に照射されるようになっている。
そこで、例えば、現在の撮影用レンズの合焦点が実際に
撮影しようとする被写体19(物点)より遠くの点yに
ある状態では、投光レンズ13を出射した赤外光4は被
写体19のうち主光軸X−Xから投光レンズ13の光軸
0−0側へ外れた位置に照射されるため、その戻り光4
′は受光素子16の受光面17の2つの分割領域17a
117bのうち17bに偏った位置に照射される。
従って、フォーカシング用のモータが所定の方向へ回転
してフォーカシングリング11が回転され、これにより
、フォーカスレンズ12が移動されると共に投光側偏向
部材1は上向きに、また、受光側偏向部材1′は下向き
に傾動され、戻り光4′が受光素子16において合焦状
態になったところでモータの回転が停止され、撮影用レ
ンズの焦点合わせが当該被写体19のうち主光軸X−X
上の位置に対して為される。
(F−4,具体的な構造例)[第5図乃至第7図] 第5図乃至第7図は本発明自動焦点調整装置の具体的な
構造の一例22を示すものである。
尚、この構造例に示す自動焦点調整装置22は基本的に
前記第2の原理例に示した自動焦点調整装置20の構成
を備えている。
(a、構造) 23はカメラの筐体である。
24は図示しないレンズ鏡朋部に回転自在に支持された
フォーカシングリングであり、該フォーカシングリング
24はフォーカスレンズ25を前後方向に9動自在に保
持しており、図示しない駆動機構によってフォーカシン
グリング24を回転することによりフォーカスレンズ2
5を前後に穆動してフォーカシングを行なうようになっ
ている。また、フォーカシングリング24の後端縁26
は周方向へ位置が変化するに従って軸方向における位置
が変位するカム縁にされている。
そして、フォーカシングリング24の下方に投光レンズ
27と受光レンズ28が左右方向で並び、フォーカスレ
ンズ25と投光レンズ27と受光レンズ28とがその各
レンズ中心が同一平面上において二等辺三角形を為すよ
うに配置されており、投光レンズ27の光軸である投光
軸0−0と受光レンズ28の光軸である受光軸p−pは
フォーカスレンズ25の光軸である主光軸x−xと平行
に延びている。
■−■は前方から見てフォーカスレンズ25のレンズ中
心を通る垂線であり、該垂線V−■は投光レンズ27の
中心と受光レンズ28の中心とを結ぶ線分の中点Mを通
るようになっている。
29は投光レンズ27及び受光レンズ28の後方に配置
された回路基板であり、その前面の投光軸o−oが通る
位置に発光素子30が、また、受光軸p−pが通る位置
に受光素子31がそれぞれ固定されおり、前方から見て
受光素子31の受光面32は主光軸x−x及び受光軸p
−pに直交する直線を境界に2つの分割領域32a、3
2bに分割され、これら2つの分割領域32aと32b
との境界線の中央が受光軸p−p上に位置するように配
置されている。
そして、投光レンズ27と発光素子30との間に発光側
偏向部材33が、また、受光レンズ28と受光素子31
との間に受光側偏向部材33′がそれぞれ傾動自在に配
置されており、前方から見て発光側偏向部材33はその
傾動軸34が主光軸x−x及び投光軸o−oに直交する
直線と投光軸o−oとに直交する線上にあるように設け
られ、受光側偏向部材33′はその傾動軸34′が主光
軸x−x及び受光軸p−pに直交する直線と受光軸p−
pとに直交する線上にあるように設けられている。
35はフォーカシングリング24と2つの偏向部材33
.33′とを連動せしめるための連動機構であり、フォ
ーカシングリング24の回転運動に同期移動するスライ
ダーと偏向部材33.33′に回動力を付勢するための
弾発部材と偏向部材33.33′に設けられたアーム等
から成る。
即ち、36はスライダーであり、前後方向に長い板状を
した主部37と該主部37の前端から下方及び前方へ向
けてクランク状に突出したアーム当接部38と主部37
の前端から前方へ向けて突設されたカム当接部39とか
ら成り、主部37に前後方向に延びる長孔37a、37
aが形成されている。
40は筺体23のうちフォーカシングリング24の下端
部後方に位置した部分であり、この部分40から2つの
支持軸41.41が上方へ向けて突設されており、スラ
イダー36はその長孔37 a、 37 aが支持軸4
1.41に摺動自在に係合されることによって主光軸X
−Xと平行な方向へ移動自在なるように支持されている
尚、アーム当接部38の前端部38aは、前後方向から
見て、フォーカシングリング25と投光レンズ27と受
光レンズ28との間に位置し、また、カム当接部39は
フォーカシングリング24の下端部に後方から対向され
ている。
42.42′は偏向部材33.33′の上側縁から路上
方へ突出するように設けられた5字状をしたアームであ
り、その先端部に球体42a142′aが一体に形成さ
れている。
43.43′は引張スプリングであり、その−端部が偏
向部材33.33′の下端から突設されたバネ折片44
.44′に係着され、他端部が筺体23に係着されてい
る。
従って、偏向部材33.33′には、左側方から見て、
反時計回り方向への回動力が常時付勢され、また、この
回動力によってそのアーム42.42′の球体42a、
42′aが、常時、スライダー36のアーム当接部38
の前端部38aに後方から弾接せしめられ、更には、そ
れによって、スライダー36に前方への移動力が付勢さ
れるため、該スライダー36のカム当接部39がフォー
カシングリング24のカム縁26に常時当接されている
しかして、フォーカシングリング24が回転するとその
カム縁26のスライダー36のカム当接部39との接触
点が変化してスライダー36か前後方向へ移動され、そ
れにより、アーム42.42′の球体42a、42′a
が略前後方向へ変位されて偏向部材33.33′がそれ
ぞれの傾動!i[h34.34′を中心として傾動され
ることになる。
このようにして、フォーカスレンズ25のフォーカシン
グ方向への移動に連動して偏向部材33.33′が傾動
される。
(b、偏向部材の傾動範囲) このような構造を有する自動焦点調整装置22における
偏向部材33.33′の傾動範囲は、例えば、次のよう
に求められる。
即ち、偏向部材33.33′を傾動させたときの赤外光
4の光路の変化Meとバララックスを補正するための基
準距離、即ち、投光軸。−〇と主光軸x−xとの間の距
l!ltL l及び受光軸p−pと主光軸x−xとの間
の距l1iIL2と被写体距離Yと投光レンズ27及び
受光レンズ28の焦点距離fとの間には次のような関係
がある。
そこで、例えば、基線長しく投光レンズ27と受光レン
ズ28との間の中心距離)を25mmとし、前記垂線V
−V上における主光軸x−xと中点Mとの距)Iift
wを36mmとすると、本来の基線長しは25mmであ
るが前記バララックス補正のための基準距Il!LL、
L2は共に略38.108mmとなり、また、投光レン
ズ27及び受光レンズ28の焦点距離fを共に20mm
とし、被写体に対する至近点路1111tYを1mとし
てこれらの値を前記第2式に代入すると、赤外光の位置
ずれ量eは略0.762mmとなる。
そして、この位置ずれ量eを偏向部材33.33′を傾
けることによって補正するには、例えば、偏向部材33
、’33’の屈折率Nを1、5168、偏向部材33.
33′の板厚dを3mmとした場合、偏向部材33.3
3′を傾けるべぎ角度βは、前記第1式より、β#55
.5°となる。
即ち、撮影用レンズの焦点合わせが可能な至近点距離が
1mである場合、偏向部材33.33′を投光軸o−o
、受光軸p−pに対して略55.5°傾ければ、投光レ
ンズ27を通して出射した赤外光4を上記至近点に照射
することができ、また、該至近点からの戻り光4′を受
光素子31の受光面32の受光軸p−pが交わる点に照
射させることができる。
しかして、上記した各諸元の例においては両偏向部材3
3.33′の至近点状態の位置を投光軸o−o、受光軸
p−pに対してそれぞれ55.5゜傾いた位置とし、無
限遠状態の位置を上記光軸に対して90°傾いた位置と
し、偏向部材33.33′をこれらの間で回動させれば
至近点(Y= 1 m)から無限遠までの間の何れの被
写体距離においてもバララックスを生ずること無く焦点
合わせを行なうことができる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明自動
焦点調整装置の第1のものは、撮影用のフォーカスレン
ズと、測距用の赤外光を射出する発光素子及び上記赤外
光を被写体へ向けて照射するための投光レンズと、被写
体からの戻り光を受光する受光素子及び上記戻り光を受
光素子に集光する受光レンズと、戻り光の受光素子に対
する照射が非合焦状態であるときフォーカスレンズをフ
ォーカシング方向へ移動するフォーカシング機構とを備
えた自動焦点調整装置であって、発光素子と投光レンズ
との間に発光素子から射出された赤外光を偏向して投光
レンズの中心から外れた位置に入射させる偏向部材を傾
動自在に配置し、フォーカスレンズの移動と連動して上
記偏向部材を傾動させる偏向部材傾動手段を設け、発光
素子から射出された赤外光を偏向部材の傾き角に応じて
偏向することによりフォーカスレンズの光軸上の略物点
に向って照射するようにしたことを特徴とする。
従って、本発明自動焦点調整装置の第1のものによれば
、測距用の赤外光は常に当該撮影しようとする画面の略
中心点に向って照射されるため、撮影レンズの焦点合わ
せを常に画面の中心に対して正しく行なうことができる
また、本発明自動焦点調整装置の第2のものは、撮影用
のフォーカスレンズと、測距用の赤外光を射出する発光
素子及び上記赤外光を被写体へ向けて照射するための投
光レンズと、被写体からの戻り光を受光する受光素子及
び上記戻り光を受光素子に集光する受光レンズと、戻り
光の受光素子に対する照射が非合焦状態であるときフォ
ーカスレンズをフォーカシング方向へ移動するフォーカ
シング機構とを備えた自動焦点調整装置であって、発光
素子と投光レンズとの間に投光レンズから射出された赤
外光を偏向する投光側偏向部材をフォーカスレンズの光
軸及び投光レンズの光軸にそれぞれ略直交する直線と投
光レンズの光軸とに直交する方向に延びる軸を中心とし
て傾動自在に配置すると共に、受光素子と受光レンズと
の間に受光レンズを透過した戻り光を偏向する受光側(
扁向部材をフォーカスレンズの光軸及び受光レンズの光
軸にそれぞれ略直交する直線と受光レンズの光軸とに直
交する方向に延びる軸を中心として、傾動自在に配置し
、フォーカスレンズの8′#Jと連動して上記2つの偏
向部材を同時に傾動させる偏向部材傾動手段を設け、フ
ォーカスレンズの合焦時に投光レンズを透過した赤外光
が投光側偏向部材の傾き角に応じて偏向されフォーカス
レンズの光軸上の略物点に照射されると共に該物点にて
反射され受光レンズを透過した戻り光が受光側偏向部材
の傾き角に応じて偏向されて受光素子に合焦状態で受光
されるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明自動焦点調整装置の第2のものによれば
、撮影レンズの焦点合わせを常に画面の中心に対して行
なうことかできると共に、戻り光を被写体距離に応じて
偏向させることにより受光素子に対して合焦状態で受光
させることができるので、受光素子をフォーカスレンズ
と連動して移動させるための移動機構が不要になり、か
つ、受光素子において合焦状態にするために移動する部
材の移動量の変化割合を戻り光の受光レンズへの入射角
の変化割合に対して大きくすることができるため、フォ
ーカスレンズの移動と連動して偏向部材を傾動せしめる
偏向部材傾動手段が有する機械的誤差の測距に与える影
晋を小さくすることができて測距を精度良く行なうこと
ができる。
尚、前記実施例においては偏向部材として平行平面板を
用いるようにしたが、本発明における偏向部材がこのよ
うなものに限られることは無く、例えば、2枚の全反射
ミラーがその反射面が互いに平行に対向されたものを傾
動自在に配置するようにしても良い。即ち、本発明にお
ける偏向部材は発光素子から射出された赤外光もしくは
戻り光の光路を変更し得るものであれば良く、「偏向」
はこのような意味内容を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は偏向部材の一例を示し、第1図は偏
向部材の基本的作用を説明するための図、第2図(A)
は戻り光の受光素子に対する光路偏向作用を説明するた
めの図、第2図(B)は発光素子から射出された赤外光
に対する偏向部材による光路偏向作用を説明するための
図、第3図は本発明自動焦点調整装置をカメラにおける
自動焦点調整装置に適用した第1の原理例を示す図、第
4図は本発明自動焦点調整装置をカメラにおける自動焦
点調整装置に適用した第2の原理例を示す図、第5図乃
至第7図は本発明自動焦点調整装置の具体的な構造の一
例を示すものであり、第5図は斜視図、第6図は垂直断
面図、第7図は背面図、第8図及び第9図は従来の自動
焦点調整装置の一例を示すもので第8図は芸買の全体を
原理的に示す図、第9図は受光素子の斜視図である。 符1号の説明 1・・・偏向部材、  1′・ 2・・・傾動軸、  2′・・ 4・・・赤外光、 4′・・ 5・・・受光素子、  7・・ 8・・・発光素子、 9・・ 10・・・自動焦点調整装置、 12・・・フォーカスレンズ、 13・・・投光レンズ、 14・・・受光レンズ、 15・・・発光素子、  16・・・受光素子、18・
・・偏向部材傾動手段、 ・・偏向部材、 ・ 傾動申出、 ・戻り光、 ・受光レンズ、 ・投光レンズ、 19 ・ x −x 20 ・ 21 ・ 22 ・ 25 ・ 26. 27 ・ 28 ・ 30 ・ 33 ・ 33 ′ 34、 出 ・・被写体、 ・・・フォーカスレンズの光軸、 ・物点、 ・・自動焦点調整装置、 ・・偏向部材傾動手段、 ・・自動焦点調整装置、 ・・フォーカスレンズ、 35・・・偏向部材傾動手段、 ・・投光レンズ、 ・・受光レンズ、 ・・発光素子、 31・・・受光素子、・・ (投光側
)偏向部材、 ・・・(受光側)偏向部材、 34′・・・傾動軸 願  人 ソニー株式会 第2図(8) 第5″図 手続補正書(自発) 昭和63年10月11日 2、発明の名称 自動焦点調整装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
8)ソニー株式会社 4、代理人 6、補正の内容 図面第1図乃至第9図を別添訂正図面(第1図乃至第9
図)と差し替える。 7、添付書類又は添付物件の目録 (1)訂正図面(第1図乃ル≧を毀)   1通戻り光
の力路禰向作用の説明図 第2図(A) 赤外力の力路俳向作用し:n説明図 第2図(B’) 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影用のフォーカスレンズと、測距用の赤外光を
    射出する発光素子及び上記赤外光を被写体へ向けて照射
    するための投光レンズと、被写体からの戻り光を受光す
    る受光素子及び上記戻り光を受光素子に集光する受光レ
    ンズと、戻り光の受光素子に対する照射が非合焦状態で
    あるときフォーカスレンズをフォーカシング方向へ移動
    するフォーカシング機構とを備えた自動焦点調整装置で
    あって、 発光素子と投光レンズとの間に発光素子から射出された
    赤外光を偏向して投光レンズの中心から外れた位置に入
    射させる偏向部材を傾動自在に配置し、 フォーカスレンズの移動と連動して上記偏向部材を傾動
    させる偏向部材傾動手段を設け、発光素子から射出され
    た赤外光を偏向部材の傾き角に応じて偏向することによ
    りフォーカスレンズの光軸上の略物点に向って照射する
    ようにした ことを特徴とする自動焦点調整装置
  2. (2)撮影用のフォーカスレンズと、測距用の赤外光を
    射出する発光素子及び上記赤外光を被写体へ向けて照射
    するための投光レンズと、被写体からの戻り光を受光す
    る受光素子及び上記戻り光を受光素子に集光する受光レ
    ンズと、戻り光の受光素子に対する照射が非合焦状態で
    あるときフォーカスレンズをフォーカシング方向へ移動
    するフォーカシング機構とを備えた自動焦点調整装置で
    あって、 発光素子と投光レンズとの間に投光レンズから射出され
    た赤外光を偏向する投光側偏向部材をフォーカスレンズ
    の光軸及び投光レンズの光軸にそれぞれ略直交する直線
    と投光レンズの光軸とに直交する方向に延びる軸を中心
    として傾動自在に配置すると共に、 受光素子と受光レンズとの間に受光レンズを透過した戻
    り光を偏向する受光側偏向部材をフォーカスレンズの光
    軸及び受光レンズの光軸にそれぞれ略直交する直線と受
    光レンズの光軸とに直交する方向に延びる軸を中心とし
    て傾動自在に配置し、 フォーカスレンズの移動と連動して上記2つの偏向部材
    を同時に傾動させる偏向部材傾動手段を設け、 フォーカスレンズの合焦時に投光レンズを透過した赤外
    光が投光側偏向部材の傾き角に応じて偏向されフォーカ
    スレンズの光軸上の略物点に照射されると共に該物点に
    て反射され受光レンズを透過した戻り光が受光側偏向部
    材の傾き角に応じて偏向されて受光素子に合焦状態で受
    光されるようにした ことを特徴とする自動焦点調整装置
JP25428588A 1988-10-08 1988-10-08 自動焦点調整装置 Pending JPH02101414A (ja)

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