JPH02101455A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH02101455A JPH02101455A JP25569088A JP25569088A JPH02101455A JP H02101455 A JPH02101455 A JP H02101455A JP 25569088 A JP25569088 A JP 25569088A JP 25569088 A JP25569088 A JP 25569088A JP H02101455 A JPH02101455 A JP H02101455A
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- pressure
- paper
- rollers
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- roller
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、搬送幅が異なる複数種の記録媒体を使用し、
かつ、画像形成工程において圧力現像あるいは定着等の
ように記録媒体に圧力を付与する工程を有する画像形成
装置に関する。
かつ、画像形成工程において圧力現像あるいは定着等の
ように記録媒体に圧力を付与する工程を有する画像形成
装置に関する。
[従来の技術]
この種の画像形成装置の一例として、感光感圧複写機を
挙げることができる。この装置は、原稿に照射した光の
反射光によってマイクロカプセル紙を露光し、この露光
されたマイクロカプセル紙と顕色紙とを重ね合せて圧力
現像装置に搬入し、この圧力現像装置にて一対のローラ
により上記マイクロカプセル紙と顕色紙とに圧力を付与
し、圧力現像を実行するようになっている。
挙げることができる。この装置は、原稿に照射した光の
反射光によってマイクロカプセル紙を露光し、この露光
されたマイクロカプセル紙と顕色紙とを重ね合せて圧力
現像装置に搬入し、この圧力現像装置にて一対のローラ
により上記マイクロカプセル紙と顕色紙とに圧力を付与
し、圧力現像を実行するようになっている。
ここで前記顕色紙としては、幅の異なるB5゜A4,8
4等の種々のサイズの顕色紙が使用されるので、前記圧
力現像装置としては、この顕色紙の最大幅に適合する幅
のローラを使用し、この一つのローラをすべての顕色紙
に共通に使用していた。
4等の種々のサイズの顕色紙が使用されるので、前記圧
力現像装置としては、この顕色紙の最大幅に適合する幅
のローラを使用し、この一つのローラをすべての顕色紙
に共通に使用していた。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のように、顕色紙の最大幅に合せた幅のローラを使
用した共通の圧力現像装置を使用した場合、下記に示す
ような問題が生じていた。
用した共通の圧力現像装置を使用した場合、下記に示す
ような問題が生じていた。
すなわち、第5図(A)に示すように、顕色紙の最大幅
に合せた幅の一対のローラ101,101に対し、最大
幅の顕色紙102とマイクロカプセル紙104とを圧力
現像する場合には、ローラ101と顕色紙102との幅
がほぼ同様であるので、顕色紙102に対する荷重分布
のかたよりが生ずることは少ない。
に合せた幅の一対のローラ101,101に対し、最大
幅の顕色紙102とマイクロカプセル紙104とを圧力
現像する場合には、ローラ101と顕色紙102との幅
がほぼ同様であるので、顕色紙102に対する荷重分布
のかたよりが生ずることは少ない。
しかし、第5図(B)に示すように、前記一対のローラ
101.101の幅よりもかなり幅の狭い顕色紙103
がこの圧力現像装置を通過する場合に、顕色紙103の
特に幅方向の両端側に太きな荷重が作用するという問題
があった。この現象は、一対のローラ101,101が
完全な剛体ではなく弾性変形するので、顕色紙103に
直接当接しない一対のローラ101.101の両端側の
部分の荷重が、上記弾性変形により顕色紙103の幅の
方向の端部に加わり、したがって顕色紙103の幅方向
の両端側の荷重が中央部よりも大きくなるということに
起因している。
101.101の幅よりもかなり幅の狭い顕色紙103
がこの圧力現像装置を通過する場合に、顕色紙103の
特に幅方向の両端側に太きな荷重が作用するという問題
があった。この現象は、一対のローラ101,101が
完全な剛体ではなく弾性変形するので、顕色紙103に
直接当接しない一対のローラ101.101の両端側の
部分の荷重が、上記弾性変形により顕色紙103の幅の
方向の端部に加わり、したがって顕色紙103の幅方向
の両端側の荷重が中央部よりも大きくなるということに
起因している。
このように、ローラ幅よりもかなり狭い幅の顕色紙10
3に対する荷重分布のかたよりが生じることにより、圧
力の不足する部分では発色不良が生じたり、また、顕色
紙103にしわが発生したりするなどの問題があった。
3に対する荷重分布のかたよりが生じることにより、圧
力の不足する部分では発色不良が生じたり、また、顕色
紙103にしわが発生したりするなどの問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目
的とするところは、搬送幅の異なる各種の記録媒体が使
用される場合にあっても、この各種の記録媒体に対し、
搬送幅方向の各点での荷重分布をほぼ均一にすることが
できる画像形成装置を提供することにある。
的とするところは、搬送幅の異なる各種の記録媒体が使
用される場合にあっても、この各種の記録媒体に対し、
搬送幅方向の各点での荷重分布をほぼ均一にすることが
できる画像形成装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、搬送幅が異なる複数種の記録媒体を選択して
使用可能な画像形成装置において、記録媒体の搬送経路
途中に配置され、複数種の記録媒体の搬送幅に応じた加
圧幅をそれぞれ有する複数の加圧手段と、選択された記
録媒体の種別に対応する一の加圧手段に対し、記録媒体
を加圧するための圧力を付与する圧力付与手段とを有す
る構成としている。
使用可能な画像形成装置において、記録媒体の搬送経路
途中に配置され、複数種の記録媒体の搬送幅に応じた加
圧幅をそれぞれ有する複数の加圧手段と、選択された記
録媒体の種別に対応する一の加圧手段に対し、記録媒体
を加圧するための圧力を付与する圧力付与手段とを有す
る構成としている。
[作 用]
本発明では、搬送幅が異なる複数種の記録媒体を使用可
能であり、かつ、この複数種の記録媒体の搬送幅に応じ
た幅の複数の加圧手段が設けられている。
能であり、かつ、この複数種の記録媒体の搬送幅に応じ
た幅の複数の加圧手段が設けられている。
そして、スイッチ操作あるいは用紙サイズ検出センサな
どによっである一種の記録媒体が選択されたことが分か
ると、この記録媒体の搬送幅に応じた幅の一の加圧手段
が選択されることになる。
どによっである一種の記録媒体が選択されたことが分か
ると、この記録媒体の搬送幅に応じた幅の一の加圧手段
が選択されることになる。
この加圧手段の選択とは、選択された記録媒体の搬送幅
に対応する加圧幅を有するーの加圧手段に対し、圧力付
与手段によって圧力を付与することを意味する。そうす
ると、画像形成工程において上記記録媒体が加圧手段に
搬送されてくると、前記圧力付与手段によって圧力が付
与された加圧手段によって前記記録媒体に対し加圧動作
が実行されることになる。
に対応する加圧幅を有するーの加圧手段に対し、圧力付
与手段によって圧力を付与することを意味する。そうす
ると、画像形成工程において上記記録媒体が加圧手段に
搬送されてくると、前記圧力付与手段によって圧力が付
与された加圧手段によって前記記録媒体に対し加圧動作
が実行されることになる。
ここで、この加圧手段による加圧動作は、搬送されてく
る記録媒体の搬送幅に対応する加圧幅領域で加圧動作が
実施されることになるので、記録媒体の搬送幅両端側の
荷重分布が中央部に比べて大きくなるという現象を防止
することができる。
る記録媒体の搬送幅に対応する加圧幅領域で加圧動作が
実施されることになるので、記録媒体の搬送幅両端側の
荷重分布が中央部に比べて大きくなるという現象を防止
することができる。
したがって、記録媒体の搬送幅方向の各点での荷重分布
がほぼ均一になり、幅方向の全域に亘ってほぼ均一な圧
力での加圧が可能となる。
がほぼ均一になり、幅方向の全域に亘ってほぼ均一な圧
力での加圧が可能となる。
[実施例]
以下、本発明を感光感圧複写機の圧力現像装置に適用し
た一実施例について図面を参照して具体的に説明する。
た一実施例について図面を参照して具体的に説明する。
第4図は、フルカラーの複写を可能とした感光感圧複写
機の概略断面図である。尚、このような複写を可能とす
る感光紙(マイクロカプセル紙と顕色紙とからなる)は
特開昭58−88739号公報などで提案されており、
ここでは詳述しない。
機の概略断面図である。尚、このような複写を可能とす
る感光紙(マイクロカプセル紙と顕色紙とからなる)は
特開昭58−88739号公報などで提案されており、
ここでは詳述しない。
感光感圧複写機40は、図示するように天板部分が左右
方向に移動可能な原稿台ガラス2及び原稿台カバー1よ
り構成され、その原稿台ガラス2の上には所望の原稿を
伏せた状態で置くことができる。複写機40の右方上部
には、前記原稿台ガラス2の移動方向と直行する方向に
伸びるハロゲンランプ3及びそれを囲むように配置され
た半筒状の反射鏡4からなる光源が固着され、原稿台ガ
ラス2に向けてのライン状に光を照射する。従ってハロ
ゲンランプ3から放たれた光は、原稿台ガラス2が左右
方向に移動することにより、その原稿台ガラス2の左端
部から右端部に至るまで全面を順次照射することができ
る。光源から照射された光は、透明な原稿台ガラス2を
透過してこの上に置かれた原稿により反射されるが、こ
の照射光が原稿以外の部分から漏れないように原稿台ガ
ラス2の上面を覆う原稿台カバー1が備えられている。
方向に移動可能な原稿台ガラス2及び原稿台カバー1よ
り構成され、その原稿台ガラス2の上には所望の原稿を
伏せた状態で置くことができる。複写機40の右方上部
には、前記原稿台ガラス2の移動方向と直行する方向に
伸びるハロゲンランプ3及びそれを囲むように配置され
た半筒状の反射鏡4からなる光源が固着され、原稿台ガ
ラス2に向けてのライン状に光を照射する。従ってハロ
ゲンランプ3から放たれた光は、原稿台ガラス2が左右
方向に移動することにより、その原稿台ガラス2の左端
部から右端部に至るまで全面を順次照射することができ
る。光源から照射された光は、透明な原稿台ガラス2を
透過してこの上に置かれた原稿により反射されるが、こ
の照射光が原稿以外の部分から漏れないように原稿台ガ
ラス2の上面を覆う原稿台カバー1が備えられている。
また、ハロゲンランプ3から発せられる光を高効率で原
稿照射に利用するため、光源の左方にはりフレフタ5が
配置され、直接原稿に向わない光を反射して再び原稿の
照射に用いている。
稿照射に利用するため、光源の左方にはりフレフタ5が
配置され、直接原稿に向わない光を反射して再び原稿の
照射に用いている。
ハロゲンランプの右方には外部から空気を入れるファン
6及びルーバ7が備えられている。これにより空気が原
稿台ガラス2に効率よく当てられる。ハロゲンランプ3
から照射され、原稿台ガラス2上に位置する原稿から反
射された光はフィルタ8を通過してレンズ9に入る。フ
ィルタ8はマイクロカプセル紙37の感度特性に応じて
光の透過特性を変更し、複写画像の色調を調整するため
のものである。レンズ9はレンズ取付板10に取付けら
れ、光路に対し微小角調整が可能である。
6及びルーバ7が備えられている。これにより空気が原
稿台ガラス2に効率よく当てられる。ハロゲンランプ3
から照射され、原稿台ガラス2上に位置する原稿から反
射された光はフィルタ8を通過してレンズ9に入る。フ
ィルタ8はマイクロカプセル紙37の感度特性に応じて
光の透過特性を変更し、複写画像の色調を調整するため
のものである。レンズ9はレンズ取付板10に取付けら
れ、光路に対し微小角調整が可能である。
レンズ9により集光された光は2個の反射ミラー11に
より180°方向転換され、露光台19下方に密接する
マイクロカプセル紙37の上で結像される。2個分の反
射ミラー11はミラー取付板12に固着され、光路長の
調整、ピントの調整はミラー取付板12の取付位置の微
調整により行われる。
より180°方向転換され、露光台19下方に密接する
マイクロカプセル紙37の上で結像される。2個分の反
射ミラー11はミラー取付板12に固着され、光路長の
調整、ピントの調整はミラー取付板12の取付位置の微
調整により行われる。
一方、B4サイズの紙幅を有する長尺状のマイクロカプ
セル紙37はカートリッジ軸14に巻かれた状態で原稿
台ガラス2の下方に配置された取外し可能なカートリッ
ジ13に収容されており、その一端部は、多数のローラ
ーと圧力現像装置20を経て巻取り軸25に至っている
。
セル紙37はカートリッジ軸14に巻かれた状態で原稿
台ガラス2の下方に配置された取外し可能なカートリッ
ジ13に収容されており、その一端部は、多数のローラ
ーと圧力現像装置20を経て巻取り軸25に至っている
。
すなわち、カートリッジ13の下部から出たマイクロカ
プセル紙37は、送りローラ15.タイコローラ17と
ニップローラ18.18との間に導かれて露光台19の
下方を通ったあと、圧力現像装置20に供給される。そ
の後、圧力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙
37は、剥離ローラー23及び蛇行調整ローラ24に導
かれた後、巻取り軸25上に巻き取られる。カートリッ
ジ13を出た後の未感光なマイクロカプセル紙37は遮
光カバー16により未感光状態が保持される。
プセル紙37は、送りローラ15.タイコローラ17と
ニップローラ18.18との間に導かれて露光台19の
下方を通ったあと、圧力現像装置20に供給される。そ
の後、圧力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙
37は、剥離ローラー23及び蛇行調整ローラ24に導
かれた後、巻取り軸25上に巻き取られる。カートリッ
ジ13を出た後の未感光なマイクロカプセル紙37は遮
光カバー16により未感光状態が保持される。
マイクロカプセル紙37の搬送速度はカプセル紙送りロ
ーラ22により一定に制御されており、また原稿台ガラ
ス2の移動速度に一致させであるため、露光台19を通
過する際のマイクロカプセル紙37には原稿の所定のラ
インの潜像が順次形成される。
ーラ22により一定に制御されており、また原稿台ガラ
ス2の移動速度に一致させであるため、露光台19を通
過する際のマイクロカプセル紙37には原稿の所定のラ
インの潜像が順次形成される。
また、圧力現像装置20の下方にはカット紙タイプの顕
色紙38を収容する顕色紙カセット32が設けられてお
り、顕色紙38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出
されて顕色紙ローラ34及びレジストゲート35により
先端部が位置合せされた後圧力現像装置20の用紙搬入
口に搬送される。なお、上記顕色紙カセット32は、そ
の顕色紙38のサイズに応じて複数用意され、各カセッ
ト32の形状の相違等からいずれのサイズの顕色紙38
がセットされているかを、図示しない用紙サイズ検出セ
ンサにて検出可能となっている。
色紙38を収容する顕色紙カセット32が設けられてお
り、顕色紙38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出
されて顕色紙ローラ34及びレジストゲート35により
先端部が位置合せされた後圧力現像装置20の用紙搬入
口に搬送される。なお、上記顕色紙カセット32は、そ
の顕色紙38のサイズに応じて複数用意され、各カセッ
ト32の形状の相違等からいずれのサイズの顕色紙38
がセットされているかを、図示しない用紙サイズ検出セ
ンサにて検出可能となっている。
前記圧力現像装置20にはマイクロカプセル紙37と顕
色紙38とが密着して一体となった状態で供給される。
色紙38とが密着して一体となった状態で供給される。
なお、この圧力現像装置20についてはその詳細を後述
するが、マイクロカプセル紙37の潜像が形成されたマ
イクロカプセル面と顕色紙38の顕色剤塗布面とが内側
で接触する状態で一体となり、この圧力現像装置20に
て圧力が加えられることになる。圧力現像装置20から
出たマイクロカプセル紙37と顕色紙38とはカプセル
紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ23によりマ
イクロカプセル紙37は上方に、顕色紙38は直行方向
に分離される。顕色紙38は熱定着装置により発色を促
進されて画像が形成された後、排紙センサ(図示せず)
を所定時間ONして排紙トレイ27に画像面を上にして
搬出される。なお、熱定着装置はヒータ30を内部に有
する中空のヒートローラ29と顕色紙送りローラ28よ
り構成されている。
するが、マイクロカプセル紙37の潜像が形成されたマ
イクロカプセル面と顕色紙38の顕色剤塗布面とが内側
で接触する状態で一体となり、この圧力現像装置20に
て圧力が加えられることになる。圧力現像装置20から
出たマイクロカプセル紙37と顕色紙38とはカプセル
紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ23によりマ
イクロカプセル紙37は上方に、顕色紙38は直行方向
に分離される。顕色紙38は熱定着装置により発色を促
進されて画像が形成された後、排紙センサ(図示せず)
を所定時間ONして排紙トレイ27に画像面を上にして
搬出される。なお、熱定着装置はヒータ30を内部に有
する中空のヒートローラ29と顕色紙送りローラ28よ
り構成されている。
一方、分離されたマイクロカプセル紙37は蛇行調整ロ
ーラ24を経て巻取り軸25に巻かれる。
ーラ24を経て巻取り軸25に巻かれる。
次に、前記圧力現像装置20の詳細について、第1図乃
至第3図を参照して説明する。
至第3図を参照して説明する。
本実施例では、圧力現像装置20が2組の加圧手段、す
なわち、A4用の一対の圧力ローラ21゜21とB4用
の一対の圧力ローラ31.31とを有している。これら
2組の一対の圧力ローラ21゜21.31.31は、前
記マイクロカプセル紙37及び顕色38の搬送経路に直
列に設けられ、ローラ21.21の間及びローラ31,
31の間に前記搬送経路が形成されるようになっている
。
なわち、A4用の一対の圧力ローラ21゜21とB4用
の一対の圧力ローラ31.31とを有している。これら
2組の一対の圧力ローラ21゜21.31.31は、前
記マイクロカプセル紙37及び顕色38の搬送経路に直
列に設けられ、ローラ21.21の間及びローラ31,
31の間に前記搬送経路が形成されるようになっている
。
ここで、上記A4用の一対の圧力ローラ21゜21は、
そのローラ幅がA4サイズの顕色紙38の搬送幅よりも
わずかに広く、一方前記B4用の一対の圧力ローラ31
,31は、その搬送幅がB4サイズの顕色紙38の幅よ
りもわずかに広くなっている。
そのローラ幅がA4サイズの顕色紙38の搬送幅よりも
わずかに広く、一方前記B4用の一対の圧力ローラ31
,31は、その搬送幅がB4サイズの顕色紙38の幅よ
りもわずかに広くなっている。
そして、上記一対の圧力ローラ21,21,31.31
を搬送経路に沿って支持するために、下側サポート45
.上側サポート46が設けられ、これを上下で離間して
配置するために、両サポート45.46の両端に固着さ
れた保持板47,47が設けられている。前記一対のロ
ーラ21.21.31.31のローラ軸は、上記保持板
47゜47に回転自在に支持されていて、特に下側のロ
ーラ21.31は回転自在と共に上下動可能に支持され
ている。また、上側の圧力ローラ21,31と転接可能
にバックアップころ41が設けられ、このバックアップ
ころ41は前記上側サポート46に回転自在に支持され
ている。
を搬送経路に沿って支持するために、下側サポート45
.上側サポート46が設けられ、これを上下で離間して
配置するために、両サポート45.46の両端に固着さ
れた保持板47,47が設けられている。前記一対のロ
ーラ21.21.31.31のローラ軸は、上記保持板
47゜47に回転自在に支持されていて、特に下側のロ
ーラ21.31は回転自在と共に上下動可能に支持され
ている。また、上側の圧力ローラ21,31と転接可能
にバックアップころ41が設けられ、このバックアップ
ころ41は前記上側サポート46に回転自在に支持され
ている。
ここで、上記ローラ21.31ではその幅が異なるので
、幅の狭い圧力ローラ21に転接するよ。
、幅の狭い圧力ローラ21に転接するよ。
うに4つのバックアップころ41が設けられ、−方、幅
の広い圧力ローラ31には6つのバックアップころ41
が設けられている。
の広い圧力ローラ31には6つのバックアップころ41
が設けられている。
これら一対の圧力ローラ21.21の間及び圧力ローラ
31,31の間は、常時は開口しているが、顕色紙38
の用紙サイズ検出センサでの検出に基づき、いずれか一
方のローラ間が閉鎖駆動されるようになっていて、この
閉鎖駆動を圧力付与手段60にて実施するようになって
いる。
31,31の間は、常時は開口しているが、顕色紙38
の用紙サイズ検出センサでの検出に基づき、いずれか一
方のローラ間が閉鎖駆動されるようになっていて、この
閉鎖駆動を圧力付与手段60にて実施するようになって
いる。
この圧力付与手段60は、下記の各種部材より構成され
ている。すなわち、下側の圧力ローラ21.31と転接
して回転可能なバックアップころ41が上側と同数だけ
接触して設けられていて、これらのバックアップころ4
1はそれぞれ加重受け42に回転自在に支持されている
。さらに、この加重受け42を、A4サイズ側はピスト
ン43aによって、B4サイズ側はピストン43bによ
ってそれぞれ上下動可能にしている。なお、A4サイズ
側のピストン43aはバックアップころ41と同数の4
箇所に設けられ、一方、B4サイズ側のピストン43b
もバックアップころ41と同数の6箇所に設けられてい
る。
ている。すなわち、下側の圧力ローラ21.31と転接
して回転可能なバックアップころ41が上側と同数だけ
接触して設けられていて、これらのバックアップころ4
1はそれぞれ加重受け42に回転自在に支持されている
。さらに、この加重受け42を、A4サイズ側はピスト
ン43aによって、B4サイズ側はピストン43bによ
ってそれぞれ上下動可能にしている。なお、A4サイズ
側のピストン43aはバックアップころ41と同数の4
箇所に設けられ、一方、B4サイズ側のピストン43b
もバックアップころ41と同数の6箇所に設けられてい
る。
したがって、ピストン43aまたはピストン43bが上
昇すると、荷重受け42を介してバックアップころ41
がいずれか一方の圧力ローラ21または圧力ローラ31
を押し上げ、この結果いずれか一方の一対の圧力ローラ
21,21あるいは31.31が閉鎖駆動されるように
なっている。
昇すると、荷重受け42を介してバックアップころ41
がいずれか一方の圧力ローラ21または圧力ローラ31
を押し上げ、この結果いずれか一方の一対の圧力ローラ
21,21あるいは31.31が閉鎖駆動されるように
なっている。
前記ピストン43a、43bは、下側サポート45に形
成されたシリンダ43cにそれぞれ上下動可能に支持さ
れていて、本実施例では上記ピストン43a、43bを
駆動するために上記各シリンダ43C1こオイル44を
送り込む共通のオイルポンプ4つを設けている。そして
、このオイルボンプ49のオイル供給経路途中には、切
換弁48が設けられ、この切換弁48を前記顕色紙38
の用紙サイズ検出センサでの検出結果に応じて切り換え
ることで、いずれか一方のシリンダ43cにオイル44
を送り込むことが可能となっている。
成されたシリンダ43cにそれぞれ上下動可能に支持さ
れていて、本実施例では上記ピストン43a、43bを
駆動するために上記各シリンダ43C1こオイル44を
送り込む共通のオイルポンプ4つを設けている。そして
、このオイルボンプ49のオイル供給経路途中には、切
換弁48が設けられ、この切換弁48を前記顕色紙38
の用紙サイズ検出センサでの検出結果に応じて切り換え
ることで、いずれか一方のシリンダ43cにオイル44
を送り込むことが可能となっている。
尚、前記オイルポンプ49のオイル供給経路途中には、
オイルプレッシャーを測定可能な圧力センサ51が設け
られ、この圧力センサ51の出力信号は、この圧力セン
サ5]に接続された制御回路50に人力するようになっ
ていて、この制御回路50にて前記圧力センサ51から
のオイルプレッシャーをフィードバックすることで、オ
イルポンプ4つでのプレッシャー圧を常時一定にコント
ロールすることが可能となっている。
オイルプレッシャーを測定可能な圧力センサ51が設け
られ、この圧力センサ51の出力信号は、この圧力セン
サ5]に接続された制御回路50に人力するようになっ
ていて、この制御回路50にて前記圧力センサ51から
のオイルプレッシャーをフィードバックすることで、オ
イルポンプ4つでのプレッシャー圧を常時一定にコント
ロールすることが可能となっている。
ここで、前記一対の圧力ローラ21.21と圧力ローラ
31..31のそれぞれの外径は同一となっていて、か
つ、この各圧力ローラ21,31を押上げる前記ピスト
ン43a、43bの総面積が、紙幅の比すなわちサイズ
A4の搬送幅とサイズB4の搬送幅との比とほぼ同一と
なっている。すなわち、ピストン43aの径をdlとし
、ピストン43bの径をd2とした場合、 4×πd12 :6Xπd22辷 (A4顕色紙の搬送幅): (B4顕色紙の搬送幅)
となっている。
31..31のそれぞれの外径は同一となっていて、か
つ、この各圧力ローラ21,31を押上げる前記ピスト
ン43a、43bの総面積が、紙幅の比すなわちサイズ
A4の搬送幅とサイズB4の搬送幅との比とほぼ同一と
なっている。すなわち、ピストン43aの径をdlとし
、ピストン43bの径をd2とした場合、 4×πd12 :6Xπd22辷 (A4顕色紙の搬送幅): (B4顕色紙の搬送幅)
となっている。
この結果、各圧力ローラ21,31に作用する搬送幅方
向の単位長さ当りの荷重が同一となるように設定される
ことになる。
向の単位長さ当りの荷重が同一となるように設定される
ことになる。
以上のように構成されたものにおいて、その作用を以下
に説明する。
に説明する。
今、原稿台カバー1を開けて原稿台ガラス2上に原稿を
載置した後、スタートボタン(図示せず)を押下すると
、まず原稿台ガラス2が第4図において右方へ移動して
原稿台ガラス2の左端が光源と対向する位置で停止する
。その後、ハロゲンランプ3が点灯した状態において、
原稿台ガラス2を左方向へ移動させる。ハロゲンランプ
3から照射された光は、原稿で反射された後、フィルタ
ー8、レンズ9及び2個の反射ミラー11で反射された
後、露光台19下方に位置するマイクロカプセル紙37
上に結像される。このとき、マイクロカプセル紙37は
、原稿台ガラス2の移動速度と同じ速度で露光台19上
を左の方向へ移動させられるので、マイクロカプセル紙
37上には原稿台2上の原稿の画像が潜像として形成さ
れる。 原稿台ガラス2の左方向への移動に伴って半月
ローラ33によって顕色紙カセット32から顕色紙38
が取り出され、露光済マイクロカプセル紙37と重ねら
れた状態で圧力現像装置20に供給され、後述するよう
にしてマイクロカプセル紙37上の潜像が顕色化されて
顕色紙38上に転写される。
載置した後、スタートボタン(図示せず)を押下すると
、まず原稿台ガラス2が第4図において右方へ移動して
原稿台ガラス2の左端が光源と対向する位置で停止する
。その後、ハロゲンランプ3が点灯した状態において、
原稿台ガラス2を左方向へ移動させる。ハロゲンランプ
3から照射された光は、原稿で反射された後、フィルタ
ー8、レンズ9及び2個の反射ミラー11で反射された
後、露光台19下方に位置するマイクロカプセル紙37
上に結像される。このとき、マイクロカプセル紙37は
、原稿台ガラス2の移動速度と同じ速度で露光台19上
を左の方向へ移動させられるので、マイクロカプセル紙
37上には原稿台2上の原稿の画像が潜像として形成さ
れる。 原稿台ガラス2の左方向への移動に伴って半月
ローラ33によって顕色紙カセット32から顕色紙38
が取り出され、露光済マイクロカプセル紙37と重ねら
れた状態で圧力現像装置20に供給され、後述するよう
にしてマイクロカプセル紙37上の潜像が顕色化されて
顕色紙38上に転写される。
その後、顕色紙38は、熱定着装置により熱定着された
後、20を通過したマイクロカプセル紙37は、順次巻
取り軸25に巻き取られる。原稿台ガラス2がその右端
が光源と対向する位置まで移動しおえると、原稿の複写
が完了し、ハロゲンランプ3が消灯させられる。
後、20を通過したマイクロカプセル紙37は、順次巻
取り軸25に巻き取られる。原稿台ガラス2がその右端
が光源と対向する位置まで移動しおえると、原稿の複写
が完了し、ハロゲンランプ3が消灯させられる。
次に、上記圧力現像装置20の作用について説明すると
、この圧力現像装置20には、マイクロカプセル紙37
の潜像が形成された状態のマイクロカプセル面と、顕色
紙38の顕色剤塗布面とが内側でそれぞれ接触する状態
で重ね合されて搬送されることになる。そして、重ね合
されて搬送される前記マイクロカプセル紙37及び顕色
紙38の搬送先端が一対のローラのニップ部に当接する
タイミングで前記一対加圧ローラ21,21又は一対の
ローラ31,31が閉鎖駆動されことにある。
、この圧力現像装置20には、マイクロカプセル紙37
の潜像が形成された状態のマイクロカプセル面と、顕色
紙38の顕色剤塗布面とが内側でそれぞれ接触する状態
で重ね合されて搬送されることになる。そして、重ね合
されて搬送される前記マイクロカプセル紙37及び顕色
紙38の搬送先端が一対のローラのニップ部に当接する
タイミングで前記一対加圧ローラ21,21又は一対の
ローラ31,31が閉鎖駆動されことにある。
この閉鎖駆動は、前記用紙サイズ検出センサての検出結
果に応じて切換弁48を切換え駆動し、オイルポンプ4
9からのオイル44をいずれか一方のシリンダ43c送
込むことにより実施される。
果に応じて切換弁48を切換え駆動し、オイルポンプ4
9からのオイル44をいずれか一方のシリンダ43c送
込むことにより実施される。
オイル44が送込まれたシリンダ43cでは、このオイ
ル圧によりピストン43aまたは43bを押上げ、この
結果荷重受け40を介してバックアップころ41を押上
げ駆動することになる。そして、このバックアップころ
41の上端に接触している圧力ローラ21または31を
上方に押上げ駆動することになる。
ル圧によりピストン43aまたは43bを押上げ、この
結果荷重受け40を介してバックアップころ41を押上
げ駆動することになる。そして、このバックアップころ
41の上端に接触している圧力ローラ21または31を
上方に押上げ駆動することになる。
この結果、一対の圧力ローラ21,21間あるいは一対
の圧力ローラ31,31間が閉鎖駆動され、この一対の
圧力ローラ間に前記マイクロカプセル紙37及び顕色紙
38が重ね合された状態で搬送されることで、圧力現像
が実施される。すなちわち、一対のローラ間での圧力付
与により、未露光のマイクロカプセルが破壊されて、マ
イクロカプセル紙37上の潜像が、顕色紙38上に画像
として形成されることになる。この圧力現像工程を実施
するにあたり、本実施例では顕色紙38の搬送幅に応じ
た幅のローラが選択駆動されている。
の圧力ローラ31,31間が閉鎖駆動され、この一対の
圧力ローラ間に前記マイクロカプセル紙37及び顕色紙
38が重ね合された状態で搬送されることで、圧力現像
が実施される。すなちわち、一対のローラ間での圧力付
与により、未露光のマイクロカプセルが破壊されて、マ
イクロカプセル紙37上の潜像が、顕色紙38上に画像
として形成されることになる。この圧力現像工程を実施
するにあたり、本実施例では顕色紙38の搬送幅に応じ
た幅のローラが選択駆動されている。
したがって、ローラの搬送幅方向のほぼ全域が顕色紙3
8に接触することになり、かつ、このローラに圧力を付
与する駆動をオイル44のような流体圧力を利用するこ
とで、流体圧力の性質により顕色紙の搬送幅の各点で均
一な圧力を付与することができる。したがって、顕色紙
38の搬送幅方向の各点での荷重分布が均一になり、こ
の結果マイクロカプセルを破壊する圧力も均一となるこ
とから発色不良を防止することができる。さらに、搬送
幅方向での圧力荷重分布を均一にすることで、顕色紙3
8の蛇行搬送を防止することができ、顕色紙38にしわ
が発生するなどの問題を解決することができる。
8に接触することになり、かつ、このローラに圧力を付
与する駆動をオイル44のような流体圧力を利用するこ
とで、流体圧力の性質により顕色紙の搬送幅の各点で均
一な圧力を付与することができる。したがって、顕色紙
38の搬送幅方向の各点での荷重分布が均一になり、こ
の結果マイクロカプセルを破壊する圧力も均一となるこ
とから発色不良を防止することができる。さらに、搬送
幅方向での圧力荷重分布を均一にすることで、顕色紙3
8の蛇行搬送を防止することができ、顕色紙38にしわ
が発生するなどの問題を解決することができる。
また、オイルポンプ49は圧力センサ51からのオイル
プレッシャをフィードバックすることで常時一定のオイ
ルプレッシャで駆動することになるが、ピストン43a
、43bの総面積の比を上記のように設定しておくこと
で、顕色紙38の幅に応じた総荷重がピストン43aま
たはピストン43bに作用するので、A4.B4サイズ
で共に幅方向の単位長さあたりの荷重がほぼ同一となり
、用紙サイズに拘らず均等な圧力で圧力現像することが
可能となる。
プレッシャをフィードバックすることで常時一定のオイ
ルプレッシャで駆動することになるが、ピストン43a
、43bの総面積の比を上記のように設定しておくこと
で、顕色紙38の幅に応じた総荷重がピストン43aま
たはピストン43bに作用するので、A4.B4サイズ
で共に幅方向の単位長さあたりの荷重がほぼ同一となり
、用紙サイズに拘らず均等な圧力で圧力現像することが
可能となる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲
内で種々の変形実施が可能である。
上記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲
内で種々の変形実施が可能である。
例えば、上記実施例では一対の圧力ローラに圧力を付与
する圧力付与手段60として、オイルポンプ49よりピ
ストン43a、43bにオイルプレッシャーを作用させ
る構成とじてか、このようなオイル等の流体圧力を利用
するものに限らず、例えば圧縮コイルスプリングのよう
な付勢部材によって一対のローラ間を押圧付勢するもの
でもよい。すなわち、一対のローラが所定圧力で常時接
触するように付勢部材によって付勢しておき、この一対
のローラの開放時には、例えばカムなどによってローラ
間を離間するように構成し、一対のローラの使用時には
上記カムを回転させて付勢部材の付勢力によりローラを
押圧するなどの構成を採用することができる。
する圧力付与手段60として、オイルポンプ49よりピ
ストン43a、43bにオイルプレッシャーを作用させ
る構成とじてか、このようなオイル等の流体圧力を利用
するものに限らず、例えば圧縮コイルスプリングのよう
な付勢部材によって一対のローラ間を押圧付勢するもの
でもよい。すなわち、一対のローラが所定圧力で常時接
触するように付勢部材によって付勢しておき、この一対
のローラの開放時には、例えばカムなどによってローラ
間を離間するように構成し、一対のローラの使用時には
上記カムを回転させて付勢部材の付勢力によりローラを
押圧するなどの構成を採用することができる。
また、一対のローラのローラ径としては、上記実施例の
ように同一径を採用するものに限らず、ローラ径を異な
るように設定した場合には、ローラ径の大きい一対の加
圧ローラに対しては大きな圧力を作用させ、両者間で単
位面積当りの接触圧力を共に同等とするように構成する
ことができる。
ように同一径を採用するものに限らず、ローラ径を異な
るように設定した場合には、ローラ径の大きい一対の加
圧ローラに対しては大きな圧力を作用させ、両者間で単
位面積当りの接触圧力を共に同等とするように構成する
ことができる。
尚、本発明は上記実施例のような感光感圧複写機に適用
されるものでなく、画像形成工程において記録媒体に圧
力を付与する例えば定着装置等を有する一般の電子写真
法を用いた複写機等にも同様に採用することができる。
されるものでなく、画像形成工程において記録媒体に圧
力を付与する例えば定着装置等を有する一般の電子写真
法を用いた複写機等にも同様に採用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、搬送幅の異なる複
数種類の記録媒体に対応させて、この記録媒体に当接す
る領域の幅が異なる複数の専用の一対のローラを配置し
、これを記録媒体の用紙サイズに合せて選択駆動するこ
とにより、常に記録媒体の搬送幅に応じた一対の加圧手
段により圧力付与工程を実施することができるので、従
来のように記録媒体の搬送幅両端側で過大な圧力が付与
されることを防止し、記録媒体の搬送幅方向で荷重分布
をほぼ均一にすることができる。
数種類の記録媒体に対応させて、この記録媒体に当接す
る領域の幅が異なる複数の専用の一対のローラを配置し
、これを記録媒体の用紙サイズに合せて選択駆動するこ
とにより、常に記録媒体の搬送幅に応じた一対の加圧手
段により圧力付与工程を実施することができるので、従
来のように記録媒体の搬送幅両端側で過大な圧力が付与
されることを防止し、記録媒体の搬送幅方向で荷重分布
をほぼ均一にすることができる。
第1図は、本発明を適用した圧力現像装置の縦断面図、
第2図は、B4サイズ用の一対の加圧手段の構成を示す
横断面図、第3図は、B5サイズ用の記録媒体の一対の
加圧手段の構成を示す横断面図、第4図は、本発明を適
用した圧力現像装置を有する感光感圧複写機の全体構成
を示す概略断面図、第5図(A)、(B)は、共通ロー
ラを用いた場合の記録媒体に対する圧力分布のかたより
を説明するための従来の概略説明図である。 21.21・・A4サイズ用の一対の圧力ローラ、31
.31・・・B4サイズ用の一対の圧力ローラ、37.
38・・・記録媒体、 43a、43b−・・ピストン、 49・・・オイルポンプ、 60・・・圧力付与手段。 代理人 弁理士 井 上 −(他2名)44オ/II
し 第 図 第 図
第2図は、B4サイズ用の一対の加圧手段の構成を示す
横断面図、第3図は、B5サイズ用の記録媒体の一対の
加圧手段の構成を示す横断面図、第4図は、本発明を適
用した圧力現像装置を有する感光感圧複写機の全体構成
を示す概略断面図、第5図(A)、(B)は、共通ロー
ラを用いた場合の記録媒体に対する圧力分布のかたより
を説明するための従来の概略説明図である。 21.21・・A4サイズ用の一対の圧力ローラ、31
.31・・・B4サイズ用の一対の圧力ローラ、37.
38・・・記録媒体、 43a、43b−・・ピストン、 49・・・オイルポンプ、 60・・・圧力付与手段。 代理人 弁理士 井 上 −(他2名)44オ/II
し 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)搬送幅が異なる複数種の記録媒体を選択して使用
可能な画像形成装置において、 記録媒体の搬送経路途中に配置され、複数種の記録媒体
の搬送幅に応じた加圧幅をそれぞれ有する複数の加圧手
段と、 選択された記録媒体の種別に対応する一の加圧手段に対
し、記録媒体を加圧するための圧力を付与する圧力付与
手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - (2)圧力付与手段は、記録媒体の幅方向の単位長さあ
たりの荷重が、各種記録媒体間でほぼ等しくなるように
圧力を付与するものである特許請求の範囲第1項記載の
画像形成装置。 - (3)圧力付与手段は、複数の加圧手段にそれぞれ押圧
力を付与する複数の押圧部と、流体圧力により前記複数
の押圧部を択一的に駆動する共通ポンプとから構成され
、前記各押圧部に作用する流体の各総面積の比を、複数
種の録媒体の搬送幅の比とほぼ同一に設定したものであ
る特許請求の範囲第2項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25569088A JPH02101455A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25569088A JPH02101455A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101455A true JPH02101455A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17282275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25569088A Pending JPH02101455A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101455A (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25569088A patent/JPH02101455A/ja active Pending
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