JPH0210149A - Dnaシーケンサの検出器構造 - Google Patents
Dnaシーケンサの検出器構造Info
- Publication number
- JPH0210149A JPH0210149A JP63159161A JP15916188A JPH0210149A JP H0210149 A JPH0210149 A JP H0210149A JP 63159161 A JP63159161 A JP 63159161A JP 15916188 A JP15916188 A JP 15916188A JP H0210149 A JPH0210149 A JP H0210149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nucleic acid
- detector
- rays
- scintillator
- electrophoresis
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は核酸断片を電気泳動法により分子量分離し、検
出器でこれを読み取る核酸塩基配列決定装置に好適なり
NAシーケンサの検出器構造に関するものである。
出器でこれを読み取る核酸塩基配列決定装置に好適なり
NAシーケンサの検出器構造に関するものである。
従来の装置を第4図〜第6図により説明する。
図において、バッファ槽1中の緩衝液2とバッファ槽3
中の緩衝液4との間には、電源5による直流電圧が印加
されている。また、ガラス板6とガラス板7の間にはゲ
ル8がはさまれている。ゲル8の両端はM両液2と4に
接触しており、ゲル8中に電場をなしている。ゲル8中
の核酸塩基断片群(DNAバンド)9はこの電場に従っ
てゲル8中の電気泳動する。DNAバンド9は放射性同
位体(たとえば32P)によって標識されており、β線
を放出している。DNAバンド9が検出器10を通過す
るとβ線はスリット11を通ってシンチレータnに入り
、螢光光線に変換され光電子倍増管13に入り電気信号
に変換し、DNAバンド9の存在を知ることができる。
中の緩衝液4との間には、電源5による直流電圧が印加
されている。また、ガラス板6とガラス板7の間にはゲ
ル8がはさまれている。ゲル8の両端はM両液2と4に
接触しており、ゲル8中に電場をなしている。ゲル8中
の核酸塩基断片群(DNAバンド)9はこの電場に従っ
てゲル8中の電気泳動する。DNAバンド9は放射性同
位体(たとえば32P)によって標識されており、β線
を放出している。DNAバンド9が検出器10を通過す
るとβ線はスリット11を通ってシンチレータnに入り
、螢光光線に変換され光電子倍増管13に入り電気信号
に変換し、DNAバンド9の存在を知ることができる。
スリット11は泳動方向に対して力゛ラス板7面内で直
角方向に設けられ、A。
角方向に設けられ、A。
G、0.T4種の塩基に分離した泳動路を流れてくるD
NAバンド9を検出し、A、 G、 0. Tの
順番を決めている。
NAバンド9を検出し、A、 G、 0. Tの
順番を決めている。
また、シンチレータ12および光電子倍増管13は、第
5図、第6図に示すようにスリット11に対して光が効
率よく伝達できるように直線的に配置され、その周囲を
光がもれたり、外部からの光で入らないように光学的に
遮断するためのブロック14でおおった構成としている
。このため、シンチレータ12光電子培増管13の大き
い方により泳動路ピッチが決められる、現状では光電子
倍増管は直径10朋以下のものはな(、ブロック14を
考慮するとピッチは13〜15間となり、ゲル1枚当り
のサンプル処理数を大巾に減少させている。なお、二の
種の装置として関連するものには例えば特開昭61−8
4562号等が挙げられる。
5図、第6図に示すようにスリット11に対して光が効
率よく伝達できるように直線的に配置され、その周囲を
光がもれたり、外部からの光で入らないように光学的に
遮断するためのブロック14でおおった構成としている
。このため、シンチレータ12光電子培増管13の大き
い方により泳動路ピッチが決められる、現状では光電子
倍増管は直径10朋以下のものはな(、ブロック14を
考慮するとピッチは13〜15間となり、ゲル1枚当り
のサンプル処理数を大巾に減少させている。なお、二の
種の装置として関連するものには例えば特開昭61−8
4562号等が挙げられる。
上記従来技術はDNAバンドの泳動路ピッチについて配
慮がされておらず、スリット、シンチレータ、光電子倍
増管を泳動方向に対して直角方向に直線上に配置してい
たため、光電子倍増管の大きさに泳動路ピッチの制約を
受け、ゲル1枚当りのサンプル量が少なく、ゲル使用効
率が悪くなるという課題があった。
慮がされておらず、スリット、シンチレータ、光電子倍
増管を泳動方向に対して直角方向に直線上に配置してい
たため、光電子倍増管の大きさに泳動路ピッチの制約を
受け、ゲル1枚当りのサンプル量が少なく、ゲル使用効
率が悪くなるという課題があった。
本発明は、泳動ピッチを、相対して泳動されるして、ゲ
ル1枚当りの泳動サンプル量る多くすることを目的とし
ている。また泳動路ピッチを小さくすることで、読み取
り精度の低下防止を図ることも目的としている。
ル1枚当りの泳動サンプル量る多くすることを目的とし
ている。また泳動路ピッチを小さくすることで、読み取
り精度の低下防止を図ることも目的としている。
上記目的は、スリット、シンチレータ、光電子培増管の
組合せで、泳動方向に対して直角に配置している検出器
と、円柱上の光電子倍増管に着目し、シンチレータを泳
動方向において、光電子倍増管の直径よりも長(し、泳
動方向に対して直角方向では、光電子倍増管の直径より
も/J)さ(して泳動略ピッチを小さくし、光電子倍増
管も千鳥状に配置することにより、ピッチを小さくでき
る。
組合せで、泳動方向に対して直角に配置している検出器
と、円柱上の光電子倍増管に着目し、シンチレータを泳
動方向において、光電子倍増管の直径よりも長(し、泳
動方向に対して直角方向では、光電子倍増管の直径より
も/J)さ(して泳動略ピッチを小さくし、光電子倍増
管も千鳥状に配置することにより、ピッチを小さくでき
る。
スリットを通ったβ線はシンチレータに当り、点光線と
して螢光を発光する。従来例はシンチレータも薄くスリ
ブトの穴位置と同一ライン上に光電子倍増管を配してい
たが、シンチレータ内は光の減衰もiJsさく厚くする
ことは何ら問題はなく、点光源であるため螢光はその点
を中心に周囲に伝達される。このためスリット穴の中心
ラインに光電子倍増管を配置せずに上下にずらして配置
し、光電子倍増管の前面部から光を伝達するようにして
も良い。しかしながら、シンチレータの面に対して光は
ある角度を持って出るため、スリット穴に対して上下に
ずらす寸法に対してシンチレータ4 ・ の厚さを光が斜になっても全反射しないように、入射角
を臨界角よりも小さ(なるように選ぶ必要がある。本発
明では上下に交互に変心させ、シンチレータの厚さも臨
界角よりも小さくなるように構成することで、泳動路の
ピッチを小さ4することを可能とした。
して螢光を発光する。従来例はシンチレータも薄くスリ
ブトの穴位置と同一ライン上に光電子倍増管を配してい
たが、シンチレータ内は光の減衰もiJsさく厚くする
ことは何ら問題はなく、点光源であるため螢光はその点
を中心に周囲に伝達される。このためスリット穴の中心
ラインに光電子倍増管を配置せずに上下にずらして配置
し、光電子倍増管の前面部から光を伝達するようにして
も良い。しかしながら、シンチレータの面に対して光は
ある角度を持って出るため、スリット穴に対して上下に
ずらす寸法に対してシンチレータ4 ・ の厚さを光が斜になっても全反射しないように、入射角
を臨界角よりも小さ(なるように選ぶ必要がある。本発
明では上下に交互に変心させ、シンチレータの厚さも臨
界角よりも小さくなるように構成することで、泳動路の
ピッチを小さ4することを可能とした。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説
明する。図において、10は検出器で11のスリット、
12のβ線を螢光に変換するシンチレータ、13の光電
子倍増管、14のブロックにより構成されており、スリ
ット11の穴部15に対して光電子倍増管13を交互に
上下に変心して設置し、シンチレータ丘を第2図に示す
ような形状とし、スリット11面と光電子倍増管13と
接する部分を光学研磨し、その他の面は光が外部にもれ
たり、外部よりの光が入らないようにブロック14によ
り光学的に遮断している。また、シンチレータ12の厚
さは、スリット11の穴部巧を通過したβ線によりシン
チレータ認により螢光光となった光が変心して設置され
ている光電子培増管13に伝達されるように、光電子培
増管13の面で全反射しないように入射角が臨界角より
も小さくなるように設定している。
明する。図において、10は検出器で11のスリット、
12のβ線を螢光に変換するシンチレータ、13の光電
子倍増管、14のブロックにより構成されており、スリ
ット11の穴部15に対して光電子倍増管13を交互に
上下に変心して設置し、シンチレータ丘を第2図に示す
ような形状とし、スリット11面と光電子倍増管13と
接する部分を光学研磨し、その他の面は光が外部にもれ
たり、外部よりの光が入らないようにブロック14によ
り光学的に遮断している。また、シンチレータ12の厚
さは、スリット11の穴部巧を通過したβ線によりシン
チレータ認により螢光光となった光が変心して設置され
ている光電子培増管13に伝達されるように、光電子培
増管13の面で全反射しないように入射角が臨界角より
も小さくなるように設定している。
また巾寸法は光電子培増管13の径よりも小さ(し、千
鳥状配置とすることで、泳動路ピリチが、従来例の半分
以下となるように設定している。
鳥状配置とすることで、泳動路ピリチが、従来例の半分
以下となるように設定している。
以上の構成によりゲル8上を流れる核酸塩基の泳動路は
従来例の2倍となり、スリットの前面を通過したβ線で
標誠された断片を検出し、シンチレータ12によりβ線
を螢光に変換し、シンチレータ内を伝達した光は、光電
子培増管13面でも反射することなく、光電子培増管1
3へ伝えられ、検知できる。
従来例の2倍となり、スリットの前面を通過したβ線で
標誠された断片を検出し、シンチレータ12によりβ線
を螢光に変換し、シンチレータ内を伝達した光は、光電
子培増管13面でも反射することなく、光電子培増管1
3へ伝えられ、検知できる。
従って、これを順次ならべて人、 G、 C,Tの
四つの塩基のならびな検知するものである。
四つの塩基のならびな検知するものである。
本発明によれば、ゲル1枚当りに泳動するサンプル量を
大きくでき、ゲル使用による消耗化が少なくできること
や、装置自体もノ」)形にできること等の効果がある。
大きくでき、ゲル使用による消耗化が少なくできること
や、装置自体もノ」)形にできること等の効果がある。
また泳動路ピッチをノ」)さくすることで、四組セプト
で検出する本装置では、スマイリングによる悪影響も減
少でき、読み取り精度の低下防止が図れる効果がある。
で検出する本装置では、スマイリングによる悪影響も減
少でき、読み取り精度の低下防止が図れる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の核酸塩基配列決定装置の斜
視図、第2図は第1図のl−1線断面図、第3図は第1
図および第2図の川−■線断面図、第4図は従来例の核
酸塩基配列決定装置の斜視図、第5図は第4図の1−1
線断面図、第6図は第4図および第5図のIV−IV線
断面図である。 1・・・・・・バッファ槽、2・・・・・・41衝M、
3・・・・・・バッファ槽、4・・・・・・緩衝液、6
・・・・・・力゛ラス板、7・・・・ガラス板、8・・
・・・・ゲル、9・・・・・・DNAバンド、10・・
・・・・検出器、11・・・・・・スリット、ル・・・
・・・シンチレー’lr1図 ・ 8 オZ闇 43 図 4−〜−−−秩謹丁力東、 9!−−−−−−DA
hクバ°〉ド/4−=−−10゛77 第5 圀 イ を 図
視図、第2図は第1図のl−1線断面図、第3図は第1
図および第2図の川−■線断面図、第4図は従来例の核
酸塩基配列決定装置の斜視図、第5図は第4図の1−1
線断面図、第6図は第4図および第5図のIV−IV線
断面図である。 1・・・・・・バッファ槽、2・・・・・・41衝M、
3・・・・・・バッファ槽、4・・・・・・緩衝液、6
・・・・・・力゛ラス板、7・・・・ガラス板、8・・
・・・・ゲル、9・・・・・・DNAバンド、10・・
・・・・検出器、11・・・・・・スリット、ル・・・
・・・シンチレー’lr1図 ・ 8 オZ闇 43 図 4−〜−−−秩謹丁力東、 9!−−−−−−DA
hクバ°〉ド/4−=−−10゛77 第5 圀 イ を 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射性同位体で標識された核酸断片を電気泳動法に
より分子量分離し、塩基配列をシンチレータおよび受光
器から構成される検出器によって検出する核酸塩基配列
決定装置において、前記検出器内にβ線をとり込むため
の検出孔を設け、該検出孔から検出したβ線を螢光変換
するシンチレータを介して、泳動方向の直角方向に千鳥
状に設けた受光器に、螢光光となった光を導くように構
成したことを特徴とするDNAシーケンサの検出器構造
。 2、放射性同位体で標識された核酸断片を電気泳動法に
より分子量分離し、塩基配列をシンチレータおよび受光
器から構成される検出器によって検出する核酸塩基配列
決定装置において、前記検出器内にβ線を取り込むため
にスリットを設け、該スリットと受光器の間に設けるシ
ンチレータを泳動方向に対しては受光器の大きさよりも
大きく、かつ、泳動方向の幅方向に対しては受光器の大
きさよりも小さく構成し、受光器を泳動方向の直角方向
に千鳥状に配置したことを特徴とするDNAシーケンサ
の検出器構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159161A JPH0210149A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Dnaシーケンサの検出器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159161A JPH0210149A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Dnaシーケンサの検出器構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210149A true JPH0210149A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15687601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159161A Pending JPH0210149A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Dnaシーケンサの検出器構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210149A (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63159161A patent/JPH0210149A/ja active Pending
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