JPH02102301A - 高圧油圧発生装置 - Google Patents
高圧油圧発生装置Info
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- JPH02102301A JPH02102301A JP63254803A JP25480388A JPH02102301A JP H02102301 A JPH02102301 A JP H02102301A JP 63254803 A JP63254803 A JP 63254803A JP 25480388 A JP25480388 A JP 25480388A JP H02102301 A JPH02102301 A JP H02102301A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、火力または原子力発電プラント等の蒸気タ
ービンにおける電気・油圧式制御装置へ制御油を供給す
る高圧油圧発生装置に関する。
ービンにおける電気・油圧式制御装置へ制御油を供給す
る高圧油圧発生装置に関する。
(従来の技術)
蒸気タービンにおける電気・油圧式制御装置には、軸受
給油用の油圧発生装置とは別個の高圧油圧発生装置から
制御油が供給される。この制御油は、制御に使用される
各機器との関係から非常に厳しい清浄度が要求されると
ともに、化学的な安定性も要求される。
給油用の油圧発生装置とは別個の高圧油圧発生装置から
制御油が供給される。この制御油は、制御に使用される
各機器との関係から非常に厳しい清浄度が要求されると
ともに、化学的な安定性も要求される。
そのため、高圧油圧発生装置には、高圧油ポンプの系統
ラインにラインフィルタが設置され、ざらに油清浄ライ
ンに油清浄フィルタが設けられて、制御油の清浄性や化
学的安定性の向上が図られている。また、制御油の清浄
性や化学的安定性は、常に維持される必要があるため、
高圧油ポンプを停止したとぎにも制御油が油清浄ライン
を通過するように、高圧油ポンプとは別の油循環ポンプ
が設h1されている。
ラインにラインフィルタが設置され、ざらに油清浄ライ
ンに油清浄フィルタが設けられて、制御油の清浄性や化
学的安定性の向上が図られている。また、制御油の清浄
性や化学的安定性は、常に維持される必要があるため、
高圧油ポンプを停止したとぎにも制御油が油清浄ライン
を通過するように、高圧油ポンプとは別の油循環ポンプ
が設h1されている。
この従来の高圧油圧発生装置について、第2図を参照し
て可脱する。
て可脱する。
高圧油ポンプ1は油タンク2からの油を昇圧し、その一
部をラインフィルタ3へ導いて清浄し、蒸気タービンの
電気・油圧式制御装置へ制御油として送る。高圧油ポン
プ1からの他の昇圧油は流量調整弁4によって流量制御
され、止め弁5を介して油清浄フィルタ6へ導かれ、清
浄されて油タンク2に戻される。油清浄フィルタ6を通
過させることによって、制御油の清?9I+liや化学
的安定性が確保される。
部をラインフィルタ3へ導いて清浄し、蒸気タービンの
電気・油圧式制御装置へ制御油として送る。高圧油ポン
プ1からの他の昇圧油は流量調整弁4によって流量制御
され、止め弁5を介して油清浄フィルタ6へ導かれ、清
浄されて油タンク2に戻される。油清浄フィルタ6を通
過させることによって、制御油の清?9I+liや化学
的安定性が確保される。
一方、プラント停止時には高圧油ポンプ1を運転させる
必要がないため、この高圧油ポンプ1を停止する場合が
ある。このときにも、制御油の清浄性や化学的安定性を
確保する必要があるので、制御油は常にその一定量が油
清汁フィルタ6へ導かれる。このために、油循環ポンプ
7が別に設置されている。この油循環ポンプ7の吐出ラ
インに止め弁8が設置される。したがって、高圧油ポン
プ1の停止時には、止め弁5を閉めて止め弁8を聞け、
油循環ポンプ7を運転させて、油タンク2内のfill
til油の一定量を油清浄フィルタ6へ導いている。
必要がないため、この高圧油ポンプ1を停止する場合が
ある。このときにも、制御油の清浄性や化学的安定性を
確保する必要があるので、制御油は常にその一定量が油
清汁フィルタ6へ導かれる。このために、油循環ポンプ
7が別に設置されている。この油循環ポンプ7の吐出ラ
インに止め弁8が設置される。したがって、高圧油ポン
プ1の停止時には、止め弁5を閉めて止め弁8を聞け、
油循環ポンプ7を運転させて、油タンク2内のfill
til油の一定量を油清浄フィルタ6へ導いている。
ところで、蒸気タービンの通常運転中に高圧油ポンプ1
が運転されているときには、蒸気タービンの電気・油圧
式制御装置へ供給される制御油の帛が多く、したがって
系統ドレン9から油タンク2へ戻る油部も多い。このと
きには、系統ドレン9から戻る1lIII御油が油冷却
器10を通って油タンク2に戻るため、111圧油ポン
プ1で発生した熱は油冷却器10によって除去され、制
御油の温度が一定に保たれる。
が運転されているときには、蒸気タービンの電気・油圧
式制御装置へ供給される制御油の帛が多く、したがって
系統ドレン9から油タンク2へ戻る油部も多い。このと
きには、系統ドレン9から戻る1lIII御油が油冷却
器10を通って油タンク2に戻るため、111圧油ポン
プ1で発生した熱は油冷却器10によって除去され、制
御油の温度が一定に保たれる。
しかし、高用油ポンプ1の運転中に蒸気タービンが停止
すると、電気・油圧制御装置へ導かれる制御油が殆どな
くなり、したがって系統ドレン9から油タンク2へ戻る
制御油も著しく減少する。
すると、電気・油圧制御装置へ導かれる制御油が殆どな
くなり、したがって系統ドレン9から油タンク2へ戻る
制御油も著しく減少する。
このため、油冷却器10は高圧油ポンプ1で発生しlこ
熱けを殆ど除去することができなくなる。
熱けを殆ど除去することができなくなる。
般に、高圧油ポンプ1は高圧油を発生することから発熱
量が多い。したがって、高圧油ポンプ1の運転中に蒸気
タービンが停止すると、制御油の温度が徐々に上昇し、
最終的には制御油の最高使用限界温度を超えてしまうお
それがある。
量が多い。したがって、高圧油ポンプ1の運転中に蒸気
タービンが停止すると、制御油の温度が徐々に上昇し、
最終的には制御油の最高使用限界温度を超えてしまうお
それがある。
また、蒸気タービンの運転中あるいは停止中で高圧油ポ
ンプ1の運転中に、例えば流量調整弁4が破損すると、
制御油が油清浄フィルタ6へ導かれなくなってしまう。
ンプ1の運転中に、例えば流量調整弁4が破損すると、
制御油が油清浄フィルタ6へ導かれなくなってしまう。
この状態が長く続くと、制御油の清浄性や化学的安定性
が低下して制御油が劣化し、蒸気タービンの電気・油圧
式制御装置に重大な損傷を与えるおそれがある。
が低下して制御油が劣化し、蒸気タービンの電気・油圧
式制御装置に重大な損傷を与えるおそれがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、蒸気タービンの電気・油圧式制御装置へ
制御油を供給する従来の高圧油圧発生装置では、蒸気タ
ービンが停止しているが高圧油ポンプ1が運転されてい
るときに、制御油の湿度が急激に上昇してしまうおそれ
がある。
制御油を供給する従来の高圧油圧発生装置では、蒸気タ
ービンが停止しているが高圧油ポンプ1が運転されてい
るときに、制御油の湿度が急激に上昇してしまうおそれ
がある。
この発明は、上記事実を考慮してなされたものであり、
高圧油ポンプの運転中にタービンが停止しても、タービ
ンの電気・油圧式制御装置へ供給される制御油の温度の
上昇を防止りることができる高斤油圧発−[装置を提供
づることを目的とする。
高圧油ポンプの運転中にタービンが停止しても、タービ
ンの電気・油圧式制御装置へ供給される制御油の温度の
上昇を防止りることができる高斤油圧発−[装置を提供
づることを目的とする。
(発明の構成〕
(課題をM状−りるための手段)
この発明は、油タンク内の油を高圧油ポンプによってt
H丁し、タービンの電気・油圧式制御装置へυJlll
油として供給するとともに、上記高圧油ポンプからの昇
圧油の一部を油清浄ラインへ導き、この油清浄ラインに
設置された油清浄フィルタによって清浄して−1−2油
タンクへ戻すように設けられた高圧油圧定クエ装置にお
いて、上記油清浄ラインには上記油清浄フィルタの下流
側に冷却器が設βされ、」ニ記油清浄フィルタで清浄さ
れた油の温度を低下させて油タンクへ戻?lJ、う構成
されたものて゛ある。
H丁し、タービンの電気・油圧式制御装置へυJlll
油として供給するとともに、上記高圧油ポンプからの昇
圧油の一部を油清浄ラインへ導き、この油清浄ラインに
設置された油清浄フィルタによって清浄して−1−2油
タンクへ戻すように設けられた高圧油圧定クエ装置にお
いて、上記油清浄ラインには上記油清浄フィルタの下流
側に冷却器が設βされ、」ニ記油清浄フィルタで清浄さ
れた油の温度を低下させて油タンクへ戻?lJ、う構成
されたものて゛ある。
(作用)
タービンが停止覆ると、タービンの電気・油圧式11i
(J @装置から油冷却器を通って油タンクへ戻る制御
油が急激に減少するので、高圧油ポンプの運転によって
発生した熱が上記油冷却器により除去されなくなるが、
油清浄ラインを流れる油が冷却器を通るので、この冷却
器によって高圧油ポンプで発生した熱を除去できる。し
たがって、高圧油ポンプの運転中にタービンが停止して
も、タービンの電気・油圧式制りl装置へ供給される制
御油の温度上病を防止できる。
(J @装置から油冷却器を通って油タンクへ戻る制御
油が急激に減少するので、高圧油ポンプの運転によって
発生した熱が上記油冷却器により除去されなくなるが、
油清浄ラインを流れる油が冷却器を通るので、この冷却
器によって高圧油ポンプで発生した熱を除去できる。し
たがって、高圧油ポンプの運転中にタービンが停止して
も、タービンの電気・油圧式制りl装置へ供給される制
御油の温度上病を防止できる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係る高圧油圧発生装置の一実施例
を示す系統図である。高圧油圧発生装置11の高圧油ポ
ンプ12は、油タンク13内の油を制御油として蒸気タ
ービンの電気・油圧式制御装■へ導く系統往ライン14
に設置される。この系統往ライン14には、高圧油ポン
プ12の下流側にラインフィルタ15が設置されて、高
圧油ポンプ12で昇圧された油(制御油)の清浄性や化
学的安定性が確保される。また、蒸気タービンの電気・
油圧式制御装置におけるドレンライン16からの戻り制
御油は系統後ライン17に導かれ、この系統後ライン1
7に設置された油冷却器18を通って油タンク13に戻
される。
を示す系統図である。高圧油圧発生装置11の高圧油ポ
ンプ12は、油タンク13内の油を制御油として蒸気タ
ービンの電気・油圧式制御装■へ導く系統往ライン14
に設置される。この系統往ライン14には、高圧油ポン
プ12の下流側にラインフィルタ15が設置されて、高
圧油ポンプ12で昇圧された油(制御油)の清浄性や化
学的安定性が確保される。また、蒸気タービンの電気・
油圧式制御装置におけるドレンライン16からの戻り制
御油は系統後ライン17に導かれ、この系統後ライン1
7に設置された油冷却器18を通って油タンク13に戻
される。
一方、系統往ライン14には高圧油ポンプ12.13よ
びラインフィルタ15間から油清浄ライン19が分岐し
て設けられる。この油清浄ライン19には流量調整弁2
0、逆止弁21および油清浄フィルタ22がそれぞれ設
置される。油清浄フィルタ22の下流側の油清浄ライン
19は、系統後ライン17における油冷却器18の上流
側に接続される。したがって、油冷却器18は、油清浄
ライン19の冷却器としても機能する。
びラインフィルタ15間から油清浄ライン19が分岐し
て設けられる。この油清浄ライン19には流量調整弁2
0、逆止弁21および油清浄フィルタ22がそれぞれ設
置される。油清浄フィルタ22の下流側の油清浄ライン
19は、系統後ライン17における油冷却器18の上流
側に接続される。したがって、油冷却器18は、油清浄
ライン19の冷却器としても機能する。
流量調整弁20は、高圧油ポンプ12からの昇圧油を常
時一定量油清浄ライン19へ導くよう制御117Iる。
時一定量油清浄ライン19へ導くよう制御117Iる。
また、逆止弁21は、流量調整弁20から油清浄フィル
タ22へ向う油を流し、その逆方向に向う油を流さない
よう構成される。さらに、油清浄フィルタ22は、油清
浄ライン19を流れる油を清浄して、ラインフィルタ1
5と同様に、制御油の清浄性や化学的安定性を良好に維
持する。
タ22へ向う油を流し、その逆方向に向う油を流さない
よう構成される。さらに、油清浄フィルタ22は、油清
浄ライン19を流れる油を清浄して、ラインフィルタ1
5と同様に、制御油の清浄性や化学的安定性を良好に維
持する。
油タンク13には、また循環ライン23が取り付けられ
る。この循環ライン23には、油タンク13側から油循
環ポンプ24および逆止弁25がそれぞれ配設される。
る。この循環ライン23には、油タンク13側から油循
環ポンプ24および逆止弁25がそれぞれ配設される。
循環ライン23の他端は、油清浄ライン19における逆
止弁21および油清浄フィルタ22間に接続される。こ
こで、逆止弁25は、油循環ポンプ24から油清浄フィ
ルタ22へ向う油を流し、油清浄フィルタ22から油循
環ポンプ24へ向う油を流さないよう構成される。
止弁21および油清浄フィルタ22間に接続される。こ
こで、逆止弁25は、油循環ポンプ24から油清浄フィ
ルタ22へ向う油を流し、油清浄フィルタ22から油循
環ポンプ24へ向う油を流さないよう構成される。
さて、上記油清浄ライン19の油清浄フィルタ22直上
流に油圧検出器26が設置される。この油圧検出器26
は、油循環ポンプ24および警報発生器27に電気的に
接続される。油圧検出器26は、油清浄ライン19にお
ける油清浄フィルタ22上流側の油圧が規定値以下にな
ったときに、油循環ポンプ24へ起動指令信号Aを出力
して油循環ポンプ24を自動起動させると同時に、警報
発生器27へ警報信号Bを出力して、この警報発生器2
7を作動さゼるよう設けられる。
流に油圧検出器26が設置される。この油圧検出器26
は、油循環ポンプ24および警報発生器27に電気的に
接続される。油圧検出器26は、油清浄ライン19にお
ける油清浄フィルタ22上流側の油圧が規定値以下にな
ったときに、油循環ポンプ24へ起動指令信号Aを出力
して油循環ポンプ24を自動起動させると同時に、警報
発生器27へ警報信号Bを出力して、この警報発生器2
7を作動さゼるよう設けられる。
次に、作用効果を説明する。
高圧油ポンプ12の運転中に蒸気タービンが停止すると
、高圧油ポンプ1からの制御油は蒸気タービンの電気油
圧式制御装置へ殆ど流れず、油清浄ライン19の流量調
整弁20を通り逆止弁21を経て油清浄フィルタ22へ
導かれ、その後、油冷却器18を通って油タンク13に
戻される。このとき、高圧油ポンプ12からの昇圧油は
、常に一定量が油清浄ライン19内を流れるよう流量調
整弁20によって1lil lIIされており、したが
って、油冷却器18へ一定量の油が確実に流されること
になる。また、逆止片25があるため、逆止弁21を通
過した油清浄ライン19内の油は、循環ライン23内へ
流れ込むことがない。
、高圧油ポンプ1からの制御油は蒸気タービンの電気油
圧式制御装置へ殆ど流れず、油清浄ライン19の流量調
整弁20を通り逆止弁21を経て油清浄フィルタ22へ
導かれ、その後、油冷却器18を通って油タンク13に
戻される。このとき、高圧油ポンプ12からの昇圧油は
、常に一定量が油清浄ライン19内を流れるよう流量調
整弁20によって1lil lIIされており、したが
って、油冷却器18へ一定量の油が確実に流されること
になる。また、逆止片25があるため、逆止弁21を通
過した油清浄ライン19内の油は、循環ライン23内へ
流れ込むことがない。
油冷却器18へ油清浄ライン19内を流れる油が一定量
確実に導かれるため、高圧油ポンプ12において発生し
た熱は、この油冷却器18によって確実に除去される。
確実に導かれるため、高圧油ポンプ12において発生し
た熱は、この油冷却器18によって確実に除去される。
したがって、蒸気タービンが停止し高汗油ポンプ12が
運転されていても、油清浄ライン19内を流れる油の温
度が上昇せず、制御油の温度上病を防止することができ
る。
運転されていても、油清浄ライン19内を流れる油の温
度が上昇せず、制御油の温度上病を防止することができ
る。
次に、高圧油ポンプ12の運転中に例えば流量調整弁2
0が故障した場合について説明する。高圧油ポンプ12
の運転中に例えば流量調整弁20が故障すると、油清浄
ライン19内の油は油清浄フィルタ22へ導かれなくな
る。そのため、油清浄ライン19における油清浄フィル
タ直上流の油圧が規定値以下に低下する。すると、油圧
検出器26がこの油圧を検出して油循環ポンプ24へ起
動指令信号Aを出力し、油循環ポンプ24を自動起動さ
せる。と同時に、油圧検出器14は警報発生器27へ警
報信号Bを出力して、[油清浄ラインの異常」の警報を
発生させる。
0が故障した場合について説明する。高圧油ポンプ12
の運転中に例えば流量調整弁20が故障すると、油清浄
ライン19内の油は油清浄フィルタ22へ導かれなくな
る。そのため、油清浄ライン19における油清浄フィル
タ直上流の油圧が規定値以下に低下する。すると、油圧
検出器26がこの油圧を検出して油循環ポンプ24へ起
動指令信号Aを出力し、油循環ポンプ24を自動起動さ
せる。と同時に、油圧検出器14は警報発生器27へ警
報信号Bを出力して、[油清浄ラインの異常」の警報を
発生させる。
油循環ポンプ24が起動すると、逆止弁25が押し開か
れ、油循環ポンプ24からの昇圧油は油清浄フィルタ2
2に送り込まれる。油循環ポンプ24からの昇圧油は、
逆止弁21があるため高圧油ポンプ1側へ流入すること
がなく、その全開が油循環フィルタ22へ導かれる。こ
れにより、制御油となる油タンク13内の油は、油清浄
フィルタ22によってぞの清浄性や化学的安定性が好適
に相持され、油の劣化を防止できる。
れ、油循環ポンプ24からの昇圧油は油清浄フィルタ2
2に送り込まれる。油循環ポンプ24からの昇圧油は、
逆止弁21があるため高圧油ポンプ1側へ流入すること
がなく、その全開が油循環フィルタ22へ導かれる。こ
れにより、制御油となる油タンク13内の油は、油清浄
フィルタ22によってぞの清浄性や化学的安定性が好適
に相持され、油の劣化を防止できる。
油循環ポンプ24が起動すると、油循環フィルタ22へ
導かれる油量が確保されるので、油清浄ライン19にお
(〕る油循環フィルタ22直上流のの油圧が規定値以ト
に回復する。したがって、警報発生器27にお【−Jる
「油清浄ラインの異常」の警報がリセットされる。この
とぎでも、油循環ポンプ271は起動し続ける。
導かれる油量が確保されるので、油清浄ライン19にお
(〕る油循環フィルタ22直上流のの油圧が規定値以ト
に回復する。したがって、警報発生器27にお【−Jる
「油清浄ラインの異常」の警報がリセットされる。この
とぎでも、油循環ポンプ271は起動し続ける。
ところで、蒸気タービンの停止中には高圧油ポンプ12
を運転さt!ておく必要がないので、この高圧油ポンプ
12を停止し、油循環ポンプ24を起動させて油タンク
13内の油を油清浄フィルタ22へ導けばにい。ところ
が、第2図に示す従来の高圧油IF発([装置では、ポ
ンプの切換操作時に止め弁5を閉め、止め弁8を聞く作
業を現場において手動で実fkシなければならない。こ
のため、高圧油ポンプ1および油循環ポンプ7の切換作
業が)を常に煩雑となる。特に、蒸気タービンのデイリ
ー起動・停止のような運用が行なわれる現状ではその傾
向が著しい。
を運転さt!ておく必要がないので、この高圧油ポンプ
12を停止し、油循環ポンプ24を起動させて油タンク
13内の油を油清浄フィルタ22へ導けばにい。ところ
が、第2図に示す従来の高圧油IF発([装置では、ポ
ンプの切換操作時に止め弁5を閉め、止め弁8を聞く作
業を現場において手動で実fkシなければならない。こ
のため、高圧油ポンプ1および油循環ポンプ7の切換作
業が)を常に煩雑となる。特に、蒸気タービンのデイリ
ー起動・停止のような運用が行なわれる現状ではその傾
向が著しい。
これに対し、この実施例では、油清浄ライン19に逆止
弁21が、循環ライン23に逆止弁25が設置されてい
るので、高圧油ポンプ12の運転中に蒸気タービンが停
止したときには、高圧油ポンプ12を停止して油循環ポ
ンプ24を起動させるだけで、油循環ポンプ24からの
昇圧油を高圧油ポンプ12側へ逆流させることなく、油
清浄フィルタ22へ導くことができ、ポンプの切換を容
易に実施できる。
弁21が、循環ライン23に逆止弁25が設置されてい
るので、高圧油ポンプ12の運転中に蒸気タービンが停
止したときには、高圧油ポンプ12を停止して油循環ポ
ンプ24を起動させるだけで、油循環ポンプ24からの
昇圧油を高圧油ポンプ12側へ逆流させることなく、油
清浄フィルタ22へ導くことができ、ポンプの切換を容
易に実施できる。
さらに、このポンプの切換は、運転0が直接高圧油ポン
プ12を停止さぜ油循環ポンプ24を起動させるよう制
御してもよいが、高圧油ポンプ12を停止させるだけで
も充分行なえる。つまり、この実施例では、油圧検出器
26が設置されているので、高圧油ポンプ12を停止さ
せれば油清浄ライン19にお(プる油清浄フィルタ22
直」二流の油圧が減少する。すると、油圧検出器26が
起動指令信号Aを油循環ポンプ24へ出力して、この油
循環ポンプ24を自動起動させるからである。
プ12を停止さぜ油循環ポンプ24を起動させるよう制
御してもよいが、高圧油ポンプ12を停止させるだけで
も充分行なえる。つまり、この実施例では、油圧検出器
26が設置されているので、高圧油ポンプ12を停止さ
せれば油清浄ライン19にお(プる油清浄フィルタ22
直」二流の油圧が減少する。すると、油圧検出器26が
起動指令信号Aを油循環ポンプ24へ出力して、この油
循環ポンプ24を自動起動させるからである。
このように、この実施例においては、単に逆l二弁21
および25を設けただけでなく、油圧検出器26も設置
されていることから、ポンプの切換作業をされめて容易
に実施できる。
および25を設けただけでなく、油圧検出器26も設置
されていることから、ポンプの切換作業をされめて容易
に実施できる。
なお、上記実施例では、系統後ライン17に設置された
油冷却器18が油清浄ライン19の冷却器として機能す
るものにつき説明したが、油清浄ライン19の油清浄フ
ィルタ22下流側に油冷却器18とは別の冷却器を配設
し、油洗浄ライン19の下流端を油タンク13に接続さ
せるものであ−)でもよい。
油冷却器18が油清浄ライン19の冷却器として機能す
るものにつき説明したが、油清浄ライン19の油清浄フ
ィルタ22下流側に油冷却器18とは別の冷却器を配設
し、油洗浄ライン19の下流端を油タンク13に接続さ
せるものであ−)でもよい。
以上のように、この発明に係る高圧油圧発生装置によれ
ば、油タンク内の油を高圧油ポンプによって病圧し、制
御油としてタービンの電気・油圧式制御装置へ供給する
とともに、上記高圧油ポンプからの昇圧油の一部を油清
浄ラインへ導き、この油清浄ラインに設置された油清゛
浄フィルタによって清浄して上記油タンクへ戻すように
設けられた高圧油圧発生装置において、上記油清浄ライ
ンには上記油清浄フィルタの下流側に冷却器が設置され
、上記油清浄フィルタで清浄された油の渇庶を低下さゼ
て油タンクへ戻すよう構成されたことから、高圧油ポン
プの運転中にタービンが停止しても、冷却器によって油
温を低下でき、タービンの電気・油「弐制御装置へ供給
される制御油の温度上昇を防止できる。
ば、油タンク内の油を高圧油ポンプによって病圧し、制
御油としてタービンの電気・油圧式制御装置へ供給する
とともに、上記高圧油ポンプからの昇圧油の一部を油清
浄ラインへ導き、この油清浄ラインに設置された油清゛
浄フィルタによって清浄して上記油タンクへ戻すように
設けられた高圧油圧発生装置において、上記油清浄ライ
ンには上記油清浄フィルタの下流側に冷却器が設置され
、上記油清浄フィルタで清浄された油の渇庶を低下さゼ
て油タンクへ戻すよう構成されたことから、高圧油ポン
プの運転中にタービンが停止しても、冷却器によって油
温を低下でき、タービンの電気・油「弐制御装置へ供給
される制御油の温度上昇を防止できる。
第1図はこの発明に係る高圧油圧発生装置の一実施例を
示ず系統図、第2図は従来の高圧油圧発生装置を示す系
統図である。 11・・・高圧油圧発生装置、12・・・高圧油ポンプ
、13・・・油タンク、14・・・系統柱ライン、17
・・・系統復ライン、18・・・油冷却器、19・・・
油清浄ライン、2ト・・・逆止弁、22・・・油清浄フ
ィルタ、24・・・油循環ポンプ、25・・・逆止弁、
26・・・油圧検出器。 出願人代理人 波 多 野 久6一
示ず系統図、第2図は従来の高圧油圧発生装置を示す系
統図である。 11・・・高圧油圧発生装置、12・・・高圧油ポンプ
、13・・・油タンク、14・・・系統柱ライン、17
・・・系統復ライン、18・・・油冷却器、19・・・
油清浄ライン、2ト・・・逆止弁、22・・・油清浄フ
ィルタ、24・・・油循環ポンプ、25・・・逆止弁、
26・・・油圧検出器。 出願人代理人 波 多 野 久6一
Claims (1)
- 油タンク内の油を高圧油ポンプによって昇圧し、タービ
ンの電気・油圧式制御装置へ制御油として供給するとと
もに、上記高圧油ポンプからの昇圧油の一部を油清浄ラ
インへ導き、この油清浄ラインに設置された油清浄フィ
ルタによって清浄して上記油タンクへ戻すように設けら
れた高圧油圧発生装置において、上記油清浄ラインには
上記油清浄フィルタの下流側に冷却器が設置され、上記
油清浄フィルタで清浄された油の温度を低下させて油タ
ンクへ戻すよう構成されたことを特徴とする高圧油圧発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254803A JPH02102301A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 高圧油圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254803A JPH02102301A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 高圧油圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102301A true JPH02102301A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17270109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254803A Pending JPH02102301A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 高圧油圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594323B1 (ko) * | 2005-02-18 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 반도체 패키지 제조용 몰딩 장비의 오일 순환장치 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254803A patent/JPH02102301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100594323B1 (ko) * | 2005-02-18 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 반도체 패키지 제조용 몰딩 장비의 오일 순환장치 |
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