JPH02102638A - 流体圧力測定装置 - Google Patents
流体圧力測定装置Info
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- JPH02102638A JPH02102638A JP63255455A JP25545588A JPH02102638A JP H02102638 A JPH02102638 A JP H02102638A JP 63255455 A JP63255455 A JP 63255455A JP 25545588 A JP25545588 A JP 25545588A JP H02102638 A JPH02102638 A JP H02102638A
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- Japan
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- pressure
- transducer
- dome
- diaphragm
- outer frame
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3621—Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3639—Blood pressure control, pressure transducers specially adapted therefor
- A61M1/3641—Pressure isolators
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は観血的血圧測定ライン等に好適に用いられる流
体圧力測定装置に関し、−層詳細には、圧力ドームを圧
力トランスデユーサに嵌合させて一体化する際に圧力ド
ームの外枠が僅かに変形して圧力トランスデューサの嵌
合部位に押圧力を及ぼす構造とすることによって、圧力
ドームに張設された薄膜と圧力トランスデューサのダイ
アフラムとの間に一定の接触圧を保持可能とし、しかも
長期間にわたって正確な圧力測定を行うことを可能とす
る流体圧力測定装置に関する。
体圧力測定装置に関し、−層詳細には、圧力ドームを圧
力トランスデユーサに嵌合させて一体化する際に圧力ド
ームの外枠が僅かに変形して圧力トランスデューサの嵌
合部位に押圧力を及ぼす構造とすることによって、圧力
ドームに張設された薄膜と圧力トランスデューサのダイ
アフラムとの間に一定の接触圧を保持可能とし、しかも
長期間にわたって正確な圧力測定を行うことを可能とす
る流体圧力測定装置に関する。
[発明の背景コ
近年、患者の血圧等をリアルタイムに監視出来る観血的
血圧測定システムが開発され、実際の医療現場で広範に
利用されている。具体的には、例えば、外科手術中の患
者の血圧を継続してモニタリングする必要がある場合、
この観血的血圧測定システムが用いられている。
血圧測定システムが開発され、実際の医療現場で広範に
利用されている。具体的には、例えば、外科手術中の患
者の血圧を継続してモニタリングする必要がある場合、
この観血的血圧測定システムが用いられている。
一般に、この種の観血的血圧測定システムは患者の血圧
測定部位に刺入されるカテーテルと、圧力伝達チューブ
等からなる圧力伝達ラインと、この圧力伝達ラインを介
して伝達される圧力を検出する圧力測定装置と、前記圧
力測定装置の検出した圧力値を表示あるいは記録するモ
ニタ装置とから構成されている。
測定部位に刺入されるカテーテルと、圧力伝達チューブ
等からなる圧力伝達ラインと、この圧力伝達ラインを介
して伝達される圧力を検出する圧力測定装置と、前記圧
力測定装置の検出した圧力値を表示あるいは記録するモ
ニタ装置とから構成されている。
これらの中、圧力測定装置としては、従来から圧力ドー
ムと圧力トランスデューサを一体化して構成したものが
採用されている。この場合、圧力ドーム内には薄膜によ
って仕切られた空洞が画成されており、この空洞内に導
入される生理食塩水等の液体の圧力が前記薄膜と接する
圧力トランスデューサのダイアフラムを押圧する。
ムと圧力トランスデューサを一体化して構成したものが
採用されている。この場合、圧力ドーム内には薄膜によ
って仕切られた空洞が画成されており、この空洞内に導
入される生理食塩水等の液体の圧力が前記薄膜と接する
圧力トランスデューサのダイアフラムを押圧する。
圧力トランスデユーサはダイアフラムの受けた圧力を電
気信号に変換する。
気信号に変換する。
このような圧力測定装置にあっては、測定値の誤差は圧
力ドームの薄膜と圧力トランスデューサのダイアフラム
との接触圧力にも依存するため、正確な圧力を測定する
には圧力ドームを圧力トランスデューサに取り付ける際
に前記接触圧力を適正に保たなければならない。
力ドームの薄膜と圧力トランスデューサのダイアフラム
との接触圧力にも依存するため、正確な圧力を測定する
には圧力ドームを圧力トランスデューサに取り付ける際
に前記接触圧力を適正に保たなければならない。
従来、圧力ドームと圧力トランスデューサを一体化する
ために螺子機構が採用されている。
ために螺子機構が採用されている。
すなわち、圧力ドームの本体部に第1の螺子部を設け、
一方、圧力トランスデューサ側に第2の螺子部を設ける
。そして、前記第1螺子部と第2螺子部とを螺合させて
圧力ドームと圧力トランスデューサとを一体化する。し
かし、圧力ドームの圧力トランスデューサへの螺回状態
如何によって圧力ドームの薄膜と圧力トランスデューサ
のダイアフラムとの接触圧力が一様ではなくなり、これ
に対処するために測定に先立ちモニタ装置の零点調整を
行う必要があった。
一方、圧力トランスデューサ側に第2の螺子部を設ける
。そして、前記第1螺子部と第2螺子部とを螺合させて
圧力ドームと圧力トランスデューサとを一体化する。し
かし、圧力ドームの圧力トランスデューサへの螺回状態
如何によって圧力ドームの薄膜と圧力トランスデューサ
のダイアフラムとの接触圧力が一様ではなくなり、これ
に対処するために測定に先立ちモニタ装置の零点調整を
行う必要があった。
このような螺子込み式に対して、特開昭第62−211
043号公報に開示されている型式のものが提案されて
いる。これは、圧力ドーム本体の円筒状周壁に弾性力を
有する舌片を設け、この舌片の内側に周方向に指向して
溝を形成し、圧力トランスデューサの圧力受容面の周囲
から外方向に延在する突起部を前記溝に案内導入するこ
とにより両者を一体的に係合させる。
043号公報に開示されている型式のものが提案されて
いる。これは、圧力ドーム本体の円筒状周壁に弾性力を
有する舌片を設け、この舌片の内側に周方向に指向して
溝を形成し、圧力トランスデューサの圧力受容面の周囲
から外方向に延在する突起部を前記溝に案内導入するこ
とにより両者を一体的に係合させる。
すなわち、この型式の接合方式では、舌片の弾性変形を
利用して圧力ドームを圧力トランスデューサに対して押
し付け、圧力ドームの薄膜と圧力トランスデューサのダ
イアフラムとの接触圧力を確保している。
利用して圧力ドームを圧力トランスデューサに対して押
し付け、圧力ドームの薄膜と圧力トランスデューサのダ
イアフラムとの接触圧力を確保している。
然しなから、圧力トランスデューサに押圧している舌片
部分が小さいために時間の経過に伴い舌片の弾性が劣化
し、その結果、前記薄膜とダイアフラムとの接触圧力が
低下してしまうという欠点が指摘されている。
部分が小さいために時間の経過に伴い舌片の弾性が劣化
し、その結果、前記薄膜とダイアフラムとの接触圧力が
低下してしまうという欠点が指摘されている。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、圧力ドームの円筒状の外枠内側面にトランスデ
ユーサの本体部に設けた突起部を嵌合させる溝部を画成
し、前記トランスデユーサの当該突起部を圧力ドーム側
の外枠に係合させて両者を一体化した際に圧力ドームの
外枠全体に弾性変形を生じさせ、その結果、圧力ドーム
の薄膜と圧力トランスデューサのダイアフラム間の接触
圧を常時一定に維持出来るように構成した流体圧力測定
装置を提供することを目的とする。
あって、圧力ドームの円筒状の外枠内側面にトランスデ
ユーサの本体部に設けた突起部を嵌合させる溝部を画成
し、前記トランスデユーサの当該突起部を圧力ドーム側
の外枠に係合させて両者を一体化した際に圧力ドームの
外枠全体に弾性変形を生じさせ、その結果、圧力ドーム
の薄膜と圧力トランスデューサのダイアフラム間の接触
圧を常時一定に維持出来るように構成した流体圧力測定
装置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は本体内部の空洞
に流体を導入してその圧力を当該空洞を密閉する薄膜を
介して伝達する圧力ドームと、前記薄膜から圧力を受容
するダイアフラムを備える圧力トランスデューサからな
り、圧力ドームの本体と一体的に第1の係合部を設け、
一方、圧力トランスデューサの本体に第2の係合部を設
け、前記圧力トランスデューサと圧力ドームとを接合さ
せて第1係合部と第2係合部とを係合させ圧力ドームの
一部を弾性変形させることにより圧力ドームの薄膜が圧
力トランスデューサのダイアフラムを押圧することを特
徴とする。
に流体を導入してその圧力を当該空洞を密閉する薄膜を
介して伝達する圧力ドームと、前記薄膜から圧力を受容
するダイアフラムを備える圧力トランスデューサからな
り、圧力ドームの本体と一体的に第1の係合部を設け、
一方、圧力トランスデューサの本体に第2の係合部を設
け、前記圧力トランスデューサと圧力ドームとを接合さ
せて第1係合部と第2係合部とを係合させ圧力ドームの
一部を弾性変形させることにより圧力ドームの薄膜が圧
力トランスデューサのダイアフラムを押圧することを特
徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る流体圧力測定装置について好適な実
施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図において、参照符号10は本発明に係る流体圧力
測定装置を示す。この流体圧力測定装置1旧す圧力ドー
ム12と圧力トランスデューサ14とから基本的に構成
される。第2図は圧力ドーム12の縦断面図である。こ
の圧力ドーム12は、容易に諒解されるように、一端側
が開口する円筒状の本体部16と、この本体部16を囲
繞するように連結部18a、18bにおいて一体化した
円筒状の外枠部20とを含む。
測定装置を示す。この流体圧力測定装置1旧す圧力ドー
ム12と圧力トランスデューサ14とから基本的に構成
される。第2図は圧力ドーム12の縦断面図である。こ
の圧力ドーム12は、容易に諒解されるように、一端側
が開口する円筒状の本体部16と、この本体部16を囲
繞するように連結部18a、18bにおいて一体化した
円筒状の外枠部20とを含む。
前記本体部16の一端部には夫々通路22.23が画成
された管部材24.25が外方に延在する。本体部16
と管部材24.25とは、この場合、一体的に成形され
ているが別部材で構成してもよいことは勿論である。前
記管部材24.25に夫々同軸的に形成される通路22
は円筒状の本体部16内側に画成される空洞26に連通
ずる。前記本体部16の開口する部位の端部側には周回
溝28が画成される。すなわち、この周回溝28を隔て
て内側端面30と外側端面32とに分割構成されている
。この場合、内側端面30と外側端面32とでは高さが
異なり、第2図に示すように、本体部16から見る時、
内側端面30を外側端面32よりも断面において長くな
るように選択している。そして、前記内側端面30に接
し且つ外側端面32に溶着させて薄膜としてのメンブレ
ン34が円筒状の本体部16内に画成された空洞26を
完全に密閉するように張設されている。このように、内
側端面30と外側端面32との間で特に段差を設けるこ
とによって内側端面30でメンブレン34に弛みや歪が
生じないようにその平面度を保持している。
された管部材24.25が外方に延在する。本体部16
と管部材24.25とは、この場合、一体的に成形され
ているが別部材で構成してもよいことは勿論である。前
記管部材24.25に夫々同軸的に形成される通路22
は円筒状の本体部16内側に画成される空洞26に連通
ずる。前記本体部16の開口する部位の端部側には周回
溝28が画成される。すなわち、この周回溝28を隔て
て内側端面30と外側端面32とに分割構成されている
。この場合、内側端面30と外側端面32とでは高さが
異なり、第2図に示すように、本体部16から見る時、
内側端面30を外側端面32よりも断面において長くな
るように選択している。そして、前記内側端面30に接
し且つ外側端面32に溶着させて薄膜としてのメンブレ
ン34が円筒状の本体部16内に画成された空洞26を
完全に密閉するように張設されている。このように、内
側端面30と外側端面32との間で特に段差を設けるこ
とによって内側端面30でメンブレン34に弛みや歪が
生じないようにその平面度を保持している。
前記メンブレン34にはエア抜は性を付与すべく平均す
ると直径0.07μの細孔が多数形成されたポリテトラ
フルオロエチレンを材質とする肉厚0.20mmの薄膜
を用いる。この場合、材質はポリテトラフルオロエチレ
ンに限定されるものではなく、ポリエチレン、ポリプロ
ピレンあるいはエチレンとテトラフルオロエチレンの共
重合体を材質としてもよい。このような材料を用いた場
合も直径0.07μの細孔を多数形成しておくことは勿
論である。
ると直径0.07μの細孔が多数形成されたポリテトラ
フルオロエチレンを材質とする肉厚0.20mmの薄膜
を用いる。この場合、材質はポリテトラフルオロエチレ
ンに限定されるものではなく、ポリエチレン、ポリプロ
ピレンあるいはエチレンとテトラフルオロエチレンの共
重合体を材質としてもよい。このような材料を用いた場
合も直径0.07μの細孔を多数形成しておくことは勿
論である。
一方、外枠部20は可撓性の合成樹脂をその材質として
図に示す円筒状に成形される。この外枠部20の外側面
には互いに反対側にあって外方向に膨出する一組の凸部
36.36が形成される。
図に示す円筒状に成形される。この外枠部20の外側面
には互いに反対側にあって外方向に膨出する一組の凸部
36.36が形成される。
第1図および第2図に前記凸部36.36の内側に設け
られトランスデユーサ14に設けられた突起部(後述す
る)と係合させる構造を示す。すなわち、前記トランス
デユーサ14の突起部を案内人れるための案内溝40.
40が前記凸部の垂直方向に設置される。この案内溝4
0.40に接して前記突起部と係合してドームをトラン
スデユーサに押圧するための傾斜部44.44と、この
傾斜844.44が終端する部位から段部42.42側
へと延在する平坦部46.46が設けられ、さらに前記
傾斜部44.44の終端は前記突起部に係合する戻り止
め47.47になっている。
られトランスデユーサ14に設けられた突起部(後述す
る)と係合させる構造を示す。すなわち、前記トランス
デユーサ14の突起部を案内人れるための案内溝40.
40が前記凸部の垂直方向に設置される。この案内溝4
0.40に接して前記突起部と係合してドームをトラン
スデユーサに押圧するための傾斜部44.44と、この
傾斜844.44が終端する部位から段部42.42側
へと延在する平坦部46.46が設けられ、さらに前記
傾斜部44.44の終端は前記突起部に係合する戻り止
め47.47になっている。
次に、トランスデユーサ14について説明する。
第1図において、トランスデユーサ14は円筒状ボディ
50と、この円筒状ボディ50と一体的な筐体状ボディ
52とを含む。円筒状ボディ50の上面には圧力を受容
するダイアフラム54が張設され、このダイアフラム5
4に対して作用する圧力を円筒状のボディ50内部に収
納されている圧電変換器が検知して電気信号を発生する
よう構成されている。前記電気信号は筐体状ボディ52
の端部から延在するケーブル56から、例えば、表示モ
ニタに出力して表示される。また、円筒状ボディ50の
側面の上方の所定位置には互いに外側に指向して一組の
突起部58.58が形成されている。
50と、この円筒状ボディ50と一体的な筐体状ボディ
52とを含む。円筒状ボディ50の上面には圧力を受容
するダイアフラム54が張設され、このダイアフラム5
4に対して作用する圧力を円筒状のボディ50内部に収
納されている圧電変換器が検知して電気信号を発生する
よう構成されている。前記電気信号は筐体状ボディ52
の端部から延在するケーブル56から、例えば、表示モ
ニタに出力して表示される。また、円筒状ボディ50の
側面の上方の所定位置には互いに外側に指向して一組の
突起部58.58が形成されている。
本発明に係る流体圧力測定装置は、基本的に゛は、以上
のように構成されるものであり、次に、その作用並びに
効果について説明する。
のように構成されるものであり、次に、その作用並びに
効果について説明する。
圧力ドーム12は圧力トランスデューサ14に対して以
上のようにして一体的に組み付けられる。
上のようにして一体的に組み付けられる。
すなわち、第1図に示すように、圧力ドーム12の外枠
部20に設けた凸部36.36と圧力トランスデューサ
140円筒状ボディ50に設けた突起部58.58の位
置を合わせる。そして、前記突起部58.58が凸部3
6.36の内側の案内溝40.40に嵌合するように圧
力ドーム12を圧力トランスデユーサ14に被蓋させる
。そして、第3図に示すように、圧力ドーム12を右方
向に若干回転させ両者を強固に一体化させる。
部20に設けた凸部36.36と圧力トランスデューサ
140円筒状ボディ50に設けた突起部58.58の位
置を合わせる。そして、前記突起部58.58が凸部3
6.36の内側の案内溝40.40に嵌合するように圧
力ドーム12を圧力トランスデユーサ14に被蓋させる
。そして、第3図に示すように、圧力ドーム12を右方
向に若干回転させ両者を強固に一体化させる。
この場合、圧力トランスデユーサ14の突起部58.5
8が圧力ドーム12の外枠部20.20の凸部36.3
6の内側に設けられた傾斜部44、戻り止め47、平坦
部46の順番に順次進む。さらに詳説すれば、先ず、ト
ランスデユーサのダイアフラム54と圧力ドーム12の
メンブレン34が接触している状態で突起部58.58
が傾斜部44.44に接触し、回転を進めると突起部5
8.58はこの傾斜部44.44を下方に押圧し、従っ
て、前記凸部36.36およびそれに一体となる外枠2
0が下方に若干変位する形状で撓んだ状態となる。さら
に回転を進めると突起部58.58は戻り止め47を乗
り越えて平坦部46.46に到達し略同時に段部42に
当接するので回転が止まり、突起部58.58は平坦部
46.46に着座する。着座したときは、当然ながら突
起部58.58は平坦部46.46を下方に押圧してい
るので第4図に見られるようにトランスデユーサのダイ
アフラム54に圧力ドーム12のメンブレム34が一定
の力で押圧された状態で圧接していることになる。
8が圧力ドーム12の外枠部20.20の凸部36.3
6の内側に設けられた傾斜部44、戻り止め47、平坦
部46の順番に順次進む。さらに詳説すれば、先ず、ト
ランスデユーサのダイアフラム54と圧力ドーム12の
メンブレン34が接触している状態で突起部58.58
が傾斜部44.44に接触し、回転を進めると突起部5
8.58はこの傾斜部44.44を下方に押圧し、従っ
て、前記凸部36.36およびそれに一体となる外枠2
0が下方に若干変位する形状で撓んだ状態となる。さら
に回転を進めると突起部58.58は戻り止め47を乗
り越えて平坦部46.46に到達し略同時に段部42に
当接するので回転が止まり、突起部58.58は平坦部
46.46に着座する。着座したときは、当然ながら突
起部58.58は平坦部46.46を下方に押圧してい
るので第4図に見られるようにトランスデユーサのダイ
アフラム54に圧力ドーム12のメンブレム34が一定
の力で押圧された状態で圧接していることになる。
すなわち、トランスデユーサ14のダイアフラム54に
圧力ドーム12のメンブレム34(実際に圧力をもって
あたっているので圧力ドーム12の内側端面である)が
当接しておりこの状態で凸部36.36に下方に力を加
えて両者を係合させたため、外枠部20は撓むことによ
り変形する。一方、外枠部20は元形状に復元しようと
する結果、メンブレン34を圧力トランスデユーサ14
のダイアフラム54に所定の押圧力で圧接せしめる。こ
の結果、メンブレン34とダイアフラム54の接触圧が
一定に保持される。そして、この押圧作用は外枠部20
全体の弾性変形に基づいていることから長期間にわたっ
て持続可能であることが諒解されよう。
圧力ドーム12のメンブレム34(実際に圧力をもって
あたっているので圧力ドーム12の内側端面である)が
当接しておりこの状態で凸部36.36に下方に力を加
えて両者を係合させたため、外枠部20は撓むことによ
り変形する。一方、外枠部20は元形状に復元しようと
する結果、メンブレン34を圧力トランスデユーサ14
のダイアフラム54に所定の押圧力で圧接せしめる。こ
の結果、メンブレン34とダイアフラム54の接触圧が
一定に保持される。そして、この押圧作用は外枠部20
全体の弾性変形に基づいていることから長期間にわたっ
て持続可能であることが諒解されよう。
そこで、実際に当該流体圧力測定装置lOを観照的血圧
測定システムに組み込んだ場合、管部材24の通路から
圧力ドーム12内の空洞26に導入され管部材25の通
路23より導出される生理食塩水等の圧力の作用により
メンブレン34と接する圧力トランスデューサ14のダ
イアフラム54が押圧される。この時、メンブレン34
とダイアフラム54の接触圧力が適正に保たれているこ
とから、正確な圧力測定を行うことが可能どなる。
測定システムに組み込んだ場合、管部材24の通路から
圧力ドーム12内の空洞26に導入され管部材25の通
路23より導出される生理食塩水等の圧力の作用により
メンブレン34と接する圧力トランスデューサ14のダ
イアフラム54が押圧される。この時、メンブレン34
とダイアフラム54の接触圧力が適正に保たれているこ
とから、正確な圧力測定を行うことが可能どなる。
[発明の効果コ
以上のように、本発明によれば、圧力トランスデューサ
と圧力ドームを係合させて両者を一体とする際に圧力ド
ームの外枠を僅かに変形させその変形に基づく弾性力の
作用を付加して圧力トランスデユーサのダイアフラムと
圧力ドームの薄膜との接触圧力を適正に保持せしめてい
る。このため、前記接触圧力が長期間の使用によって変
化することがなく、従って、測定毎に測定装置の零点調
整を行う等の煩雑さから回避出来、効率的且つ正確な圧
力の測定を可能とする効果が得られる。
と圧力ドームを係合させて両者を一体とする際に圧力ド
ームの外枠を僅かに変形させその変形に基づく弾性力の
作用を付加して圧力トランスデユーサのダイアフラムと
圧力ドームの薄膜との接触圧力を適正に保持せしめてい
る。このため、前記接触圧力が長期間の使用によって変
化することがなく、従って、測定毎に測定装置の零点調
整を行う等の煩雑さから回避出来、効率的且つ正確な圧
力の測定を可能とする効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る流体圧力測定装置を構成する圧力
ドームと圧力トランスデューサの斜視図、 第2図は当該圧力ドームの縦断面図、 第3図は当該流体圧力測定装置の上面図、第4図は当該
圧力ドームと圧力トランスデューサとを一体化した状態
の縦断面図である。 lO・・・流体圧力測定装置 12・・・圧力ドーム
14・・・圧力トランスデニーサ 16・・・本体部 20・・・外枠部26
・・・空洞 34・・・メンブレン36
・・・凸部 40・・・案内溝 44・・・傾斜部50
・・・円筒状ボディ 52・・・筐体状ボディ5
4・・・ダイアフラム 58・・・突起部FIG
、3
ドームと圧力トランスデューサの斜視図、 第2図は当該圧力ドームの縦断面図、 第3図は当該流体圧力測定装置の上面図、第4図は当該
圧力ドームと圧力トランスデューサとを一体化した状態
の縦断面図である。 lO・・・流体圧力測定装置 12・・・圧力ドーム
14・・・圧力トランスデニーサ 16・・・本体部 20・・・外枠部26
・・・空洞 34・・・メンブレン36
・・・凸部 40・・・案内溝 44・・・傾斜部50
・・・円筒状ボディ 52・・・筐体状ボディ5
4・・・ダイアフラム 58・・・突起部FIG
、3
Claims (4)
- (1)本体内部の空洞に流体を導入してその圧力を当該
空洞を密閉する薄膜を介して伝達する圧力ドームと、前
記薄膜から圧力を受容するダイアフラムを備える圧力ト
ランスデューサからなり、圧力ドームの本体と一体的に
第1の係合部を設け、一方、圧力トランスデューサの本
体に第2の係合部を設け、前記圧力トランスデューサと
圧力ドームとを接合させて第1係合部と第2係合部とを
係合させ圧力ドームの一部を弾性変形させることにより
圧力ドームの薄膜が圧力トランスデューサのダイアフラ
ムを押圧することを特徴とする流体圧力測定装置。 - (2)請求項1記載の装置において、第1係合部は圧力
ドームの本体と一体的な可撓性部材からなる外枠に設け
られ、第2係合部は圧力トランスデューサの本体に外方
を指向するように設けられる1以上の突起部からなるこ
とを特徴とする流体圧力測定装置。 - (3)請求項1または2記載の装置において、圧力ドー
ム本体の外枠に設けられる第1係合部は、当該外枠に外
方に膨出するように設けられた1以上の凸部の内側に圧
力トランスデューサの第2の係合部である突起部が係合
する傾斜部および平坦部を設けてなると共に当該突起部
を前記傾斜部まで案内する案内溝を設けてなることを特
徴とする流体圧力測定装置。 - (4)請求項2または3記載の装置において、第1係合
部は戻り止めを有することを特徴とする流体圧力測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255455A JPH02102638A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 流体圧力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255455A JPH02102638A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 流体圧力測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102638A true JPH02102638A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17279007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63255455A Pending JPH02102638A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 流体圧力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102638A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007123156A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Asahi Kasei Kuraray Medical Co., Ltd. | 体外循環回路の圧力センサ |
| JP2008051663A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Asahi Kasei Kuraray Medical Co Ltd | 圧力センサ |
| WO2008065950A1 (fr) * | 2006-12-01 | 2008-06-05 | Jms Co., Ltd. | Dispositif de détection d'état |
| JP2008136678A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Jms Co Ltd | 状態検知装置 |
| JP2008136673A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Jms Co Ltd | 状態検知装置 |
| JP2008259553A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Asahi Kasei Kuraray Medical Co Ltd | 圧力センサ |
| JP2012232190A (ja) * | 2012-09-03 | 2012-11-29 | Jms Co Ltd | 状態検知装置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63255455A patent/JPH02102638A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007123156A1 (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Asahi Kasei Kuraray Medical Co., Ltd. | 体外循環回路の圧力センサ |
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| JP2008136673A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Jms Co Ltd | 状態検知装置 |
| US8266967B2 (en) | 2006-12-01 | 2012-09-18 | Jms Co., Ltd. | State detecting device provided in a tube to detect a state of a liquid flowing in the tube |
| EP2088415A4 (en) * | 2006-12-01 | 2014-09-24 | Jms Co Ltd | STATUS DETECTION DEVICE |
| JP2008259553A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Asahi Kasei Kuraray Medical Co Ltd | 圧力センサ |
| JP2012232190A (ja) * | 2012-09-03 | 2012-11-29 | Jms Co Ltd | 状態検知装置 |
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