JPH02103158A - 端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法 - Google Patents
端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法Info
- Publication number
- JPH02103158A JPH02103158A JP63258819A JP25881988A JPH02103158A JP H02103158 A JPH02103158 A JP H02103158A JP 63258819 A JP63258819 A JP 63258819A JP 25881988 A JP25881988 A JP 25881988A JP H02103158 A JPH02103158 A JP H02103158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- printing
- pixel
- sub
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビデオプリンタやハンディプリンタなどのプリ
ンタ、又はファクシミリなどに用いられるサーマルヘッ
ドであって、特に端面型サーマルヘッドと称されるもの
の通電パルス印加方法に関するものである。
ンタ、又はファクシミリなどに用いられるサーマルヘッ
ドであって、特に端面型サーマルヘッドと称されるもの
の通電パルス印加方法に関するものである。
(従来の技v#)
本発明者らは発熱基板の一主表面の一端部に発熱体が形
成され、記録媒体が前記発熱基板の前記一端部の端部に
沿って発熱体の厚さ方向に摺動して印字が行なわれる端
面型サーマルヘッドを提案している。
成され、記録媒体が前記発熱基板の前記一端部の端部に
沿って発熱体の厚さ方向に摺動して印字が行なわれる端
面型サーマルヘッドを提案している。
そのような端面型サーマルヘッドの一例を第1図と第2
図により説明する。第1図は発熱体部分を示す断面図で
あり、第2図は発熱体と電極を示す平面図である。
図により説明する。第1図は発熱体部分を示す断面図で
あり、第2図は発熱体と電極を示す平面図である。
2は発熱体であり、基板4の表面で一端部に沿って配列
され、基板4のその端部と反対方向に折れ曲った形状に
パターン化されている。各発熱体2の一端は駆動用IC
チップに接続される選択電極6に接続され、他端は共通
電極8に接続されている。、!!l板4としてはガラス
やセラミックなどを使用することができ、発熱体2や電
極6.8の材質は従来のサーマルヘッドのものと同じで
ある。
され、基板4のその端部と反対方向に折れ曲った形状に
パターン化されている。各発熱体2の一端は駆動用IC
チップに接続される選択電極6に接続され、他端は共通
電極8に接続されている。、!!l板4としてはガラス
やセラミックなどを使用することができ、発熱体2や電
極6.8の材質は従来のサーマルヘッドのものと同じで
ある。
10は発熱体2や電極6.8を保護するための上基板で
あり、接着剤12によって接着されている。
あり、接着剤12によって接着されている。
発熱体2が設けられている一端部の基板−面に、感熱記
録紙や、熱転写紙と記録紙などの記録媒体14がプラテ
ンローラ16によって押しつけられ、発熱体2の厚さ方
向に摺動しながら印字が行なわれる。発熱体2の厚さ方
向が副走査方向であり、発熱体2の配列方向が主走査方
向である。
録紙や、熱転写紙と記録紙などの記録媒体14がプラテ
ンローラ16によって押しつけられ、発熱体2の厚さ方
向に摺動しながら印字が行なわれる。発熱体2の厚さ方
向が副走査方向であり、発熱体2の配列方向が主走査方
向である。
端面型サーマルヘッドは第1図のように発熱体2が基板
端部に露出した形式のものに限らず1例えば発熱体2の
先端を基板端部から後退させ、発熱体2の上下面の一方
又は両方に保温層を設け。
端部に露出した形式のものに限らず1例えば発熱体2の
先端を基板端部から後退させ、発熱体2の上下面の一方
又は両方に保温層を設け。
その保温層を介して発熱体2の熱を記録媒体14へ伝達
する形式のものもある一本発明の対象となる端面型サー
マルヘッドは発熱体2の厚さ方向を副走査方向とする種
々の形式のものを含んでいる。
する形式のものもある一本発明の対象となる端面型サー
マルヘッドは発熱体2の厚さ方向を副走査方向とする種
々の形式のものを含んでいる。
このような端面型サーマルヘッドで従来の平面型サーマ
ルヘッドと同様の駆動方式で印字を行なおうとすると、
1個の通電パルスで1画素分の印字が行なわれる。
ルヘッドと同様の駆動方式で印字を行なおうとすると、
1個の通電パルスで1画素分の印字が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
第5図には2画素分の印字を行なう場合を示している0
通電パルスは同図(A)に示されるように、1画素当り
パルス幅tpの通電パルスが印加される。このとき発熱
体2に与えられる印加エネルギEは E=Vh” ・t p/R(Vhは印加電圧)であり、
そのときの発熱体の温度変化は同図(B)に示されるよ
うになる。Tsは記録媒体を発色させたり転写させるた
めに必要な温度であり、Tpは発熱体のピーク温度であ
る。
通電パルスは同図(A)に示されるように、1画素当り
パルス幅tpの通電パルスが印加される。このとき発熱
体2に与えられる印加エネルギEは E=Vh” ・t p/R(Vhは印加電圧)であり、
そのときの発熱体の温度変化は同図(B)に示されるよ
うになる。Tsは記録媒体を発色させたり転写させるた
めに必要な温度であり、Tpは発熱体のピーク温度であ
る。
端面型サーマルヘッドでは発熱体2の厚さが極めて薄い
ので、同図(C)に示されるように熱拡散によって印字
ドツト18を大きくするためには、ピーク温度Tpを印
字に必要な温度Tsより遥かに大きくしなければならな
い、そのため、l@熱体が酸化して劣化したり、熱衝撃
によって劣化しゃすくなり、耐パルス寿命が短かくなる
。
ので、同図(C)に示されるように熱拡散によって印字
ドツト18を大きくするためには、ピーク温度Tpを印
字に必要な温度Tsより遥かに大きくしなければならな
い、そのため、l@熱体が酸化して劣化したり、熱衝撃
によって劣化しゃすくなり、耐パルス寿命が短かくなる
。
また、発熱体の厚さは1画素の副走査方向の大きさに比
べて極めて小さいにもかかわらず、副走査方向の線密度
の制御ができない。
べて極めて小さいにもかかわらず、副走査方向の線密度
の制御ができない。
1画素のドツトを主として熱拡散によって印字するので
、印字されたドツト形状がほぼ円形となり1例えば画像
プリンタの用途では印画品位がざらつき感をもち、好ま
しくない。
、印字されたドツト形状がほぼ円形となり1例えば画像
プリンタの用途では印画品位がざらつき感をもち、好ま
しくない。
本発明は端面型サーマルヘッドにおいて、通電パルス印
加方法を改善することにより、上記の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
加方法を改善することにより、上記の問題点を解決する
ことを目的とするものである。
(aMを解決するための手段)
本発明では、副走査方向の印字長さが1画素分の副走査
方向長さの1 / nになる通電パルスを発熱体に与え
る。ここで、nは1<n:512/1(12は1画素分
の副走査方向長さ、tは発熱体の厚さ)を満たす整数で
ある。
方向長さの1 / nになる通電パルスを発熱体に与え
る。ここで、nは1<n:512/1(12は1画素分
の副走査方向長さ、tは発熱体の厚さ)を満たす整数で
ある。
(作用)
第6図を用いて本発明による印加方法の一例を説明する
と、第5図で1ラインの周期t+(x+は11時間に記
録媒体が副走査方向に移動する距離)の区間にパルス幅
tpの通電パルスを1個印加するのに対し、第6図では
lラインの周期tlの区間に短かいパルス幅(例えばt
p15)の通電パルスを5個印加する。
と、第5図で1ラインの周期t+(x+は11時間に記
録媒体が副走査方向に移動する距離)の区間にパルス幅
tpの通電パルスを1個印加するのに対し、第6図では
lラインの周期tlの区間に短かいパルス幅(例えばt
p15)の通電パルスを5個印加する。
各印加パルスごとの発熱体の温度は、第6図(B)に示
されるように、ピーク温度TPが第5図の場合より低く
、したがって熱拡散が小さくなり、1個のパルス当りの
印字ドツトは副走査方向に短かくなる。その結果、第6
図(C)に示されるように5個の印字ドツトによってほ
ぼ矩形の1画素分のドツトが印字される。
されるように、ピーク温度TPが第5図の場合より低く
、したがって熱拡散が小さくなり、1個のパルス当りの
印字ドツトは副走査方向に短かくなる。その結果、第6
図(C)に示されるように5個の印字ドツトによってほ
ぼ矩形の1画素分のドツトが印字される。
(実施例)
第3図は一実施例の通電パルス印加方法を実施するため
の駆動回路を表わしている。
の駆動回路を表わしている。
2(2−1〜2−m)は発熱体であり、各発熱体2の一
端は共通電極8に接続され、他端は個別電極6に接続さ
れている。共通電極8は発熱体2を通電発熱させるため
の電源端子vhに接続され。
端は共通電極8に接続され、他端は個別電極6に接続さ
れている。共通電極8は発熱体2を通電発熱させるため
の電源端子vhに接続され。
個別電極6は駆動用ICの駆動トランジスタ26に接続
されている。駆動用ICは所定数1例えば128個や2
56個といった数、の発熱体2の通電を制御する。図は
1個の駆動用ICの回路とそれに対応する発熱体2を示
している。
されている。駆動用ICは所定数1例えば128個や2
56個といった数、の発熱体2の通電を制御する。図は
1個の駆動用ICの回路とそれに対応する発熱体2を示
している。
駆動用ICには、データ入力端子DIから印字データ信
号を入力し、そのデータ信号をクロック信号端子GKか
らのクロック信号によって歩進させるシリアルイン・パ
ラレルアウト方式のシフトレジスタ20と、ロード信号
端子LDからのロード信号によってシフトレジスタ20
のデータを入力し保持するラッチ22と、ラッチ22に
保持されたデータを一方の入力端子に入力し、他方の入
力端子には通電パルス信号(ストローブ信号)SBを入
力する所定数のアンドゲート回路24と、各アンドゲー
ト回路24の出力信号によって発熱体2を通電させる所
定数の駆動トランジスタ26とを備えている。駆動トラ
ンジスタ26は各発熱体2に1個ずつ設けられ、各駆動
トランジスタ26のエミッタはグランド端子GNDhに
接続されている。00はシフトレジスタ20からのデー
タ出力端子である。
号を入力し、そのデータ信号をクロック信号端子GKか
らのクロック信号によって歩進させるシリアルイン・パ
ラレルアウト方式のシフトレジスタ20と、ロード信号
端子LDからのロード信号によってシフトレジスタ20
のデータを入力し保持するラッチ22と、ラッチ22に
保持されたデータを一方の入力端子に入力し、他方の入
力端子には通電パルス信号(ストローブ信号)SBを入
力する所定数のアンドゲート回路24と、各アンドゲー
ト回路24の出力信号によって発熱体2を通電させる所
定数の駆動トランジスタ26とを備えている。駆動トラ
ンジスタ26は各発熱体2に1個ずつ設けられ、各駆動
トランジスタ26のエミッタはグランド端子GNDhに
接続されている。00はシフトレジスタ20からのデー
タ出力端子である。
Vddはこの駆動用ICを動作させるための電源端子で
あり、GNDQはこの駆動用ICのグランド端子である
。
あり、GNDQはこの駆動用ICのグランド端子である
。
発熱体2は1個又は複数個の駆動用ICで制御される単
位にグループ化され、各グループに対して印字信号SB
がそれぞれ割当てられている。
位にグループ化され、各グループに対して印字信号SB
がそれぞれ割当てられている。
28はn倍分周器であり1通電パルス信号5Baln倍
の周波数に変換する機能を備え、さらにライン周期の1
/ nの周期のパルス信号を発生す暮パルス発生器を
備え、出力する通電パルス信号SBのデユーティを可変
にする機能も備えている。
の周波数に変換する機能を備え、さらにライン周期の1
/ nの周期のパルス信号を発生す暮パルス発生器を
備え、出力する通電パルス信号SBのデユーティを可変
にする機能も備えている。
分局器28に与えられる通電パルス信号SBaは平面型
サーマルヘッドの場合と同じく1画素当りlパルスの信
号である。
サーマルヘッドの場合と同じく1画素当りlパルスの信
号である。
第4図は一実施例のタイミングチャートである。
lラインを10ミリ秒の周期で印字するものとする。ク
ロック信号CKのタイミングでデータがシフトレジスタ
20に送り込まれ、ロード信号LDによってシフトレジ
スタ20からラッチ22ヘデータが送られる。
ロック信号CKのタイミングでデータがシフトレジスタ
20に送り込まれ、ロード信号LDによってシフトレジ
スタ20からラッチ22ヘデータが送られる。
分周器28に送られる通電パルス信号は5BIa、5B
2aで示されるように1ライン当り1個ずつのパルスを
もった信号である。そのパルス幅tpは例えば2.5ミ
リ秒である。第3図の回路では通電パルス信号は1個で
あるが、このような回路が2個あるとして2個の通電パ
ルス信号SB1 a、5B2aを用いている。
2aで示されるように1ライン当り1個ずつのパルスを
もった信号である。そのパルス幅tpは例えば2.5ミ
リ秒である。第3図の回路では通電パルス信号は1個で
あるが、このような回路が2個あるとして2個の通電パ
ルス信号SB1 a、5B2aを用いている。
分局器28は通電パルス信号5Bla、S′B2aの周
波数を4倍にする。その結果1分周器28からゲート2
4にはパルス幅がt p / 4 =0.625ミリ秒
の通電パルス信号SB1.SB2が印加される。この通
電パルス信号SBI、SB2はlラインの周期lOミリ
秒の間に4回印加される。
波数を4倍にする。その結果1分周器28からゲート2
4にはパルス幅がt p / 4 =0.625ミリ秒
の通電パルス信号SB1.SB2が印加される。この通
電パルス信号SBI、SB2はlラインの周期lOミリ
秒の間に4回印加される。
この実施例では印加電圧vhは一定であるので。
従来なら1個のパルスで印加するエネルギーEを1/4
のエネルギで174の周期で小刻みに印加する。
のエネルギで174の周期で小刻みに印加する。
第3図に示される駆動回路を用いると、第6図に示され
る印字を行なうことができる。第4図は1画素の印字を
4回に分割して行なう場合を例にしているが、第6図は
1画素の印字を5回に分割して印字する場合を示してい
る0分割数nは任意に設定することができる。
る印字を行なうことができる。第4図は1画素の印字を
4回に分割して行なう場合を例にしているが、第6図は
1画素の印字を5回に分割して印字する場合を示してい
る0分割数nは任意に設定することができる。
第6図では(A)に示されるように、1画素の印字を5
回に分割するためにパルス幅をtp15としているので
、そのときの発熱体のピーク温度Tpは同図(B)に示
されるように第5図のものよりも低下し、その印字ドツ
トは同図(C)に示されるようにほぼ矩形になる。副走
査方向の1画素分の距離XIの間に5ドツトのラインが
形成されることになる。
回に分割するためにパルス幅をtp15としているので
、そのときの発熱体のピーク温度Tpは同図(B)に示
されるように第5図のものよりも低下し、その印字ドツ
トは同図(C)に示されるようにほぼ矩形になる。副走
査方向の1画素分の距離XIの間に5ドツトのラインが
形成されることになる。
第7図は他の実施例における通電パルス印加方法を表わ
している。
している。
第6図ではパルス幅を5等分した通電パルス信号を印加
するために、印字ドツトの形状は最初のラインが小さく
、徐々に蓄熱して大きくなる傾向がある。そのため、最
初の画素を印字する場合は、最初の2パルスのパルス幅
を若干長めにする。つまり、同図(A)に示されるよう
に。
するために、印字ドツトの形状は最初のラインが小さく
、徐々に蓄熱して大きくなる傾向がある。そのため、最
初の画素を印字する場合は、最初の2パルスのパルス幅
を若干長めにする。つまり、同図(A)に示されるよう
に。
t p r >t p=>t P3と徐々にパルス幅が
小さくなるように通電パルス信号を制御する。これによ
り、同図(B)に示されるように各通電パルス信号での
発熱体のピーク温度Tpが一定になり、同図(C)に示
されるように均一な形状のドツトを得ることができる。
小さくなるように通電パルス信号を制御する。これによ
り、同図(B)に示されるように各通電パルス信号での
発熱体のピーク温度Tpが一定になり、同図(C)に示
されるように均一な形状のドツトを得ることができる。
第8図に副走査方向のラインを印字した場合の例を示す
。
。
(A)は1画素を1個の通電パルス信号で印字した場合
であり、1画素の大きさは約125μm×125μmに
なるようにしている。(A)の場合は画素がほぼ円形に
なっている。
であり、1画素の大きさは約125μm×125μmに
なるようにしている。(A)の場合は画素がほぼ円形に
なっている。
(B)は1画素を副走査方向に3パルスに分割して印字
した実施例を表わしている0画素は矩形になり、ライン
を印字すると連続したラインとして印字される。
した実施例を表わしている0画素は矩形になり、ライン
を印字すると連続したラインとして印字される。
ビデオプリンタの場合、画素は矩形である方が絵が滑ら
かになり、品質がよくなる0円形の画素ではざらついた
絵となる。
かになり、品質がよくなる0円形の画素ではざらついた
絵となる。
第9図から第11図に副走査方向の1画素当りの印字パ
ルス数を変えた実験データを示す、横軸は1ライン当り
の印加エネルギー、縦軸は感熱記録紙(株式会社リコー
の商品RT−170ペーパ)の発色濃度を表わしている
。
ルス数を変えた実験データを示す、横軸は1ライン当り
の印加エネルギー、縦軸は感熱記録紙(株式会社リコー
の商品RT−170ペーパ)の発色濃度を表わしている
。
第9図は1画素を副走査方向に1パルスで印字した場合
の例である。1ラインを10ミリ秒の周期で印字してい
る。デユーティは25%であり。
の例である。1ラインを10ミリ秒の周期で印字してい
る。デユーティは25%であり。
1mm当り8ラインが印字される。
第10図は1画素を副走査方向に2パルスで印字した場
合の例である。この場合は1ラインを5ミリ秒の周期で
印字し、デユーティは25%である。1mm当り16ラ
インが印字される。
合の例である。この場合は1ラインを5ミリ秒の周期で
印字し、デユーティは25%である。1mm当り16ラ
インが印字される。
第11図は1画素を副走査方向に3パルスで印字した場
合の例である。この場合はlラインを3.3ミリ秒の周
期で印字し、デユーティは25%である*1mm当り2
4ラインが印字される。
合の例である。この場合はlラインを3.3ミリ秒の周
期で印字し、デユーティは25%である*1mm当り2
4ラインが印字される。
第9図から第11図の実験結果によれば、光学濃度1.
2を得るlライン当りのエネルギーは。
2を得るlライン当りのエネルギーは。
1画素を1パルスで印字する場合を1とすると。
2パルスで印字する場合は約1/2,3パルスで印字す
る場合は約1/3と減少している。したがって、印字に
必要なトータルのエネルギーは一定である。
る場合は約1/3と減少している。したがって、印字に
必要なトータルのエネルギーは一定である。
第12図は第9図から第11図で求めたライン当りのエ
ネルギーで空印字を行ない、耐パルス試験を行なった結
果である。
ネルギーで空印字を行ない、耐パルス試験を行なった結
果である。
横軸のライン数は実際に印字されたライン数を表わして
いる。すなわち、1画素を1パルスで印字する場合はラ
イン数=パルス数(外部からサーマルヘッドに与える通
電パルス信号のパルス数)であるが、例えば1画素を3
パルスで印字する場合はライン数=3Xパルス数である
0M軸ΔR/Rは発熱体の抵抗値変化を表わし、これは
抵抗体の劣化の程度を表わす。
いる。すなわち、1画素を1パルスで印字する場合はラ
イン数=パルス数(外部からサーマルヘッドに与える通
電パルス信号のパルス数)であるが、例えば1画素を3
パルスで印字する場合はライン数=3Xパルス数である
0M軸ΔR/Rは発熱体の抵抗値変化を表わし、これは
抵抗体の劣化の程度を表わす。
Aは1画素を副走査方向に1パルスで印字した場合、B
は1画素を副走査方向に2パルスで印字した場合、Cは
1画素を副走査方向に3パルスで印字した場合である。
は1画素を副走査方向に2パルスで印字した場合、Cは
1画素を副走査方向に3パルスで印字した場合である。
第12図の結果は、1画素を印字するパルス数を多くす
る程、発熱体の抵抗値変化が少なくなり、すなわち耐パ
ルス寿命が向上することを示している。
る程、発熱体の抵抗値変化が少なくなり、すなわち耐パ
ルス寿命が向上することを示している。
本発明は、耐パルス寿命を向上させ、印字品質を向上さ
せる他に、副走査方向の線密度を制御するために使用す
ることもできる。
せる他に、副走査方向の線密度を制御するために使用す
ることもできる。
副走査方向の1画素をnパルスで印字する方法は、副走
査方向の印字ライン数がnラインに増えることになるの
で、nを変えることにより任意の線密度を得ることがで
きる。その1つの応用として1例えば副走査方向が1/
2.1/3.・・・・・・1 / nに縮小された縮小
印字を画像データ量を下げずに行なうことができる。こ
れに対し、従来の平面型サーマルヘッドでは、発熱体の
副走査方向の長さを短かくすると抵抗値が下がり、また
耐摩耗層に電極分の段差を生じて記録媒体との当りが悪
くなり印字品質が低下する。そのため、従来の平面型サ
ーマルヘッドでは副走査方向の線密度を上げることはで
きない。
査方向の印字ライン数がnラインに増えることになるの
で、nを変えることにより任意の線密度を得ることがで
きる。その1つの応用として1例えば副走査方向が1/
2.1/3.・・・・・・1 / nに縮小された縮小
印字を画像データ量を下げずに行なうことができる。こ
れに対し、従来の平面型サーマルヘッドでは、発熱体の
副走査方向の長さを短かくすると抵抗値が下がり、また
耐摩耗層に電極分の段差を生じて記録媒体との当りが悪
くなり印字品質が低下する。そのため、従来の平面型サ
ーマルヘッドでは副走査方向の線密度を上げることはで
きない。
本発明はまた、他にも例えば階調プリンタに適用するこ
とができる。1画素を印字するnラインごとにデータを
変えれば1画素中に印字するドツト数が変わり、画素階
調が可能となる。
とができる。1画素を印字するnラインごとにデータを
変えれば1画素中に印字するドツト数が変わり、画素階
調が可能となる。
従来の平面型サーマルヘッドでは1発熱体の副走査方向
の長さは50〜100μmが限界であり、1mm当りl
O〜20ラインが限界である。しかし、端面型サーマル
ヘッドでは副走査方向のライン幅を発熱体の厚さ又はそ
の何倍かの厚さとすることができるので、ライン幅を0
.1−10μmとすることが可能であり、100〜10
4ライン/ m mが可能となり、極めて高解像の印字
が得られる。
の長さは50〜100μmが限界であり、1mm当りl
O〜20ラインが限界である。しかし、端面型サーマル
ヘッドでは副走査方向のライン幅を発熱体の厚さ又はそ
の何倍かの厚さとすることができるので、ライン幅を0
.1−10μmとすることが可能であり、100〜10
4ライン/ m mが可能となり、極めて高解像の印字
が得られる。
(発明の効果)
本発明では、副走査方向の印字長さが1画素分の副走査
方向長さの1 / nになるように制御した通電パルス
信号を端面型サーマルヘッドの発熱体に与えるようにし
たので、発熱体のピーク温度を下げることができて耐パ
ルス性を向上させることができる。
方向長さの1 / nになるように制御した通電パルス
信号を端面型サーマルヘッドの発熱体に与えるようにし
たので、発熱体のピーク温度を下げることができて耐パ
ルス性を向上させることができる。
印字ドツトの形状が矩形に近づくので、印字品質が向上
する。
する。
副走査方向に対して解像度の高い印字を行なうことがで
きる。
きる。
さらに、階調印字や副走査方向に縮小した印字を行なう
こともできる。縮小印字は記録媒体のランニングコスト
を低下させる上で効果が大きい。
こともできる。縮小印字は記録媒体のランニングコスト
を低下させる上で効果が大きい。
第1図は本発明が適用される端面型サーマルヘラを示す
断面図、第2図はその発熱体と電極を示す平面図、第3
図は本発明が適用される駆動回路の一例を示す回路図、
第4図は一実施例の動作を示すタイミング図、第5図(
A)、(B)、(C)は従来の1パルス印字を示す図、
第6図(A)、(B)。 (C)は一実施例の5パルス印字を示す図、第7図(A
)、(B)、(C)は他の実施例の5パルス印字を示す
図、第8図(A)はlパルス印字による印字ドツトを示
す図、同図(B)は本発明による3パルス印字の印字ド
ツトを示す図、第9図はlパルス印字における印加エネ
ルギーと発色濃度を示す図、第10図は2パルス印字に
おける印加エネルギーと発色濃度を示す図、第11図は
3パルス印字における印加エネルギーと発色濃度を示す
図、第12図は1ドツトを印字するパルス数を変えた場
合の発熱体の抵抗値変化を示す図である。 2.2−1〜2−m・・・・・・発熱体、20・・・・
・・シフトレジスタ、22・・・・・・ラッチ、24・
・・・・・アンドゲート、26・・・・・・駆動トラン
ジスタ、28・・・・・・分周器、SB・・・・・・通
電パルス信号。 第1図
断面図、第2図はその発熱体と電極を示す平面図、第3
図は本発明が適用される駆動回路の一例を示す回路図、
第4図は一実施例の動作を示すタイミング図、第5図(
A)、(B)、(C)は従来の1パルス印字を示す図、
第6図(A)、(B)。 (C)は一実施例の5パルス印字を示す図、第7図(A
)、(B)、(C)は他の実施例の5パルス印字を示す
図、第8図(A)はlパルス印字による印字ドツトを示
す図、同図(B)は本発明による3パルス印字の印字ド
ツトを示す図、第9図はlパルス印字における印加エネ
ルギーと発色濃度を示す図、第10図は2パルス印字に
おける印加エネルギーと発色濃度を示す図、第11図は
3パルス印字における印加エネルギーと発色濃度を示す
図、第12図は1ドツトを印字するパルス数を変えた場
合の発熱体の抵抗値変化を示す図である。 2.2−1〜2−m・・・・・・発熱体、20・・・・
・・シフトレジスタ、22・・・・・・ラッチ、24・
・・・・・アンドゲート、26・・・・・・駆動トラン
ジスタ、28・・・・・・分周器、SB・・・・・・通
電パルス信号。 第1図
Claims (1)
- (1)発熱基板の一主表面の一端部に発熱体が形成され
、記録媒体が前記発熱基板の前記一端部の端面に沿って
発熱体の厚さ方向に摺動して印字が行なわれる端面型サ
ーマルヘッドにおいて、副走査方向の印字長さが1画素
分の副走査方向長さの1/nになる通電パルスを発熱体
に与えることを特徴とする通電パルス印加方法。 ただし、nは1<n≦l/t(lは1画素分の副走査方
向長さ、tは発熱体の厚さ)を満たす整数である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258819A JPH02103158A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258819A JPH02103158A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103158A true JPH02103158A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17325483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258819A Pending JPH02103158A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103158A (ja) |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63258819A patent/JPH02103158A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58161572A (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH02103158A (ja) | 端面型サーマルヘッドの通電パルス印加方法 | |
| JPS61164856A (ja) | 記録ヘツドとその記録ヘツドを用いた中間調記録方法 | |
| JPS6042075A (ja) | 感熱記録装置 | |
| US4783668A (en) | Thermal printing apparatus | |
| JP3329078B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JP2921974B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS61157063A (ja) | 熱記録装置 | |
| JP2832192B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JP3250743B2 (ja) | ヘッド駆動装置 | |
| JPH0311274B2 (ja) | ||
| JP2605934B2 (ja) | 熱記録装置 | |
| JP2605774B2 (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPS6353061A (ja) | サ−マルヘツドおよびその駆動回路 | |
| JP3038969B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2522727Y2 (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH09131876A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP2522726Y2 (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH0232871A (ja) | 感熱印刷装置 | |
| JPH01241463A (ja) | 熱ヘッド駆動回路 | |
| JPS61134272A (ja) | 熱転写カラ−記録装置 | |
| JPS6066570A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH0768822A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPS60214978A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPH01174471A (ja) | 感熱転写記録装置 |