JPH02103288A - 切削油の再生処理方法及び再生処理装置 - Google Patents
切削油の再生処理方法及び再生処理装置Info
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- JPH02103288A JPH02103288A JP16235688A JP16235688A JPH02103288A JP H02103288 A JPH02103288 A JP H02103288A JP 16235688 A JP16235688 A JP 16235688A JP 16235688 A JP16235688 A JP 16235688A JP H02103288 A JPH02103288 A JP H02103288A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フライス盤、旋盤、チャッキングマシン、ボール盤、自
動スピンドルマシン、研削盤等の工作機械には、通常、
機械加工すべきワーク(被加工物)を冷却するための液
状クーラントすなわち切削油(研削油を含む)が使用さ
れている。切削油は通常、工1もとワークとの接触点に
向けて供給される。
動スピンドルマシン、研削盤等の工作機械には、通常、
機械加工すべきワーク(被加工物)を冷却するための液
状クーラントすなわち切削油(研削油を含む)が使用さ
れている。切削油は通常、工1もとワークとの接触点に
向けて供給される。
通常、工作機械の切削油供給装置にはサンプすなわち切
削油溜めからの切削油が供給されるポンプが設けられ”
でおり、該ポンプは、切削油を所望の個所に配給するだ
めの導管装置を加圧し、排出された切削油はサンプすな
わち切削油溜めに戻される。
削油溜めからの切削油が供給されるポンプが設けられ”
でおり、該ポンプは、切削油を所望の個所に配給するだ
めの導管装置を加圧し、排出された切削油はサンプすな
わち切削油溜めに戻される。
機械力++工作業に伴い通常、種々のサイズのチップ(
tJ]削屑)や砥粒が発生し、切削油には種々の異物が
混入される。これらの異物は切削油供給装置を通って再
循環され、従って、切削油を連続して使用すると切削油
が汚れてしまう。また、切削油は通常、水と油の混合物
であってバクテリアの繁殖源として作用するため、切削
油はこれらのバクテリアによっても汚染され、従って、
定期的に取り替える必要がある。
tJ]削屑)や砥粒が発生し、切削油には種々の異物が
混入される。これらの異物は切削油供給装置を通って再
循環され、従って、切削油を連続して使用すると切削油
が汚れてしまう。また、切削油は通常、水と油の混合物
であってバクテリアの繁殖源として作用するため、切削
油はこれらのバクテリアによっても汚染され、従って、
定期的に取り替える必要がある。
切削油の中にチップや砥粒のような異物が混入すると、
単に機械加工の精度に悪影響を及ぼすだけでなく、切削
油に常に曝されている工作機械の作業者にとっては、切
削油内でのバクテリアの発生による健康上の関心が高ま
っている。
単に機械加工の精度に悪影響を及ぼすだけでなく、切削
油に常に曝されている工作機械の作業者にとっては、切
削油内でのバクテリアの発生による健康上の関心が高ま
っている。
現在では、異物の混入又はバクテリアの発生あるいはこ
れらの両方によって工作機械の切削油が汚れると、切削
油は全て廃棄されて新しい切削油に交換されるが、新し
い切削油と交換することは非常に高価である。また、切
削油を処理しかつ再生ずるだめの大型で据付形の切削油
処理装置が使用されている。かような切削油処理装置は
J(常に高価であるため、経済的な理由から切削油の大
[Jユーザのみが人手できるものであり、また、かよう
な切削油処理装置を使用するには複mな配管装置や切削
油運搬装置が必要になる。従って、据付形の切削油処理
装置を利用できない小規模の機械加工業者は、切削油を
定期的に廃棄して新しい切削油と交換しなければならな
い。
れらの両方によって工作機械の切削油が汚れると、切削
油は全て廃棄されて新しい切削油に交換されるが、新し
い切削油と交換することは非常に高価である。また、切
削油を処理しかつ再生ずるだめの大型で据付形の切削油
処理装置が使用されている。かような切削油処理装置は
J(常に高価であるため、経済的な理由から切削油の大
[Jユーザのみが人手できるものであり、また、かよう
な切削油処理装置を使用するには複mな配管装置や切削
油運搬装置が必要になる。従って、据付形の切削油処理
装置を利用できない小規模の機械加工業者は、切削油を
定期的に廃棄して新しい切削油と交換しなければならな
い。
従って本発明の目的は、比較的安価で持ち運びができ、
かつ、広範囲の工作機械と容易に組み合わせて切削油の
再生を行うことができる切削油処理装置を提供すること
にある。
かつ、広範囲の工作機械と容易に組み合わせて切削油の
再生を行うことができる切削油処理装置を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、複数のポンプとフィルタとを使用
しているポータプル形の切削油処理装置であって、工作
機械の切削油リザーバから切削油をポンプで吸引して連
続的に複数のフィルタに通し、切削油から異物及びバク
テリアを除去して再び工作機械の切削油供給装置に戻す
ように構成した切削油処理装置を提供することにある。
しているポータプル形の切削油処理装置であって、工作
機械の切削油リザーバから切削油をポンプで吸引して連
続的に複数のフィルタに通し、切削油から異物及びバク
テリアを除去して再び工作機械の切削油供給装置に戻す
ように構成した切削油処理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、メインテナンスが容易な部品と2
つのポンプとを使用している経済的な切削油の再生処理
装置であって、第1のポンプが工作機械のリザーバから
汚れた切削油を吸い上げて粗目のフィルタに浦した後に
本発明の装置のフレームに取り付けられたリザーバに4
き、第2のポンプが粗濾過された切削油を前記フレーム
に取り付けられたリザーバから吸い上げてファインフィ
ルタに通して濾過した後、この2回濾過された切削油を
工作機械の切削油供給装置に戻すように構成された切削
油の再生処理装置を提供することにある。
つのポンプとを使用している経済的な切削油の再生処理
装置であって、第1のポンプが工作機械のリザーバから
汚れた切削油を吸い上げて粗目のフィルタに浦した後に
本発明の装置のフレームに取り付けられたリザーバに4
き、第2のポンプが粗濾過された切削油を前記フレーム
に取り付けられたリザーバから吸い上げてファインフィ
ルタに通して濾過した後、この2回濾過された切削油を
工作機械の切削油供給装置に戻すように構成された切削
油の再生処理装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、2つの電動ポンプと汀いに直
列に連結されたフィルタユニットとを備えている切削油
処理装置であって、一方のポンプから排出された切削油
を受け入れる貯溜リザーバにフロート作動形のスイッチ
が設けてあり、ポンプと濾過サイクルとを制御するよう
に構成された切削油処理装置を提供することにある。
列に連結されたフィルタユニットとを備えている切削油
処理装置であって、一方のポンプから排出された切削油
を受け入れる貯溜リザーバにフロート作動形のスイッチ
が設けてあり、ポンプと濾過サイクルとを制御するよう
に構成された切削油処理装置を提供することにある。
本発明を実用化するに際し、車輪すなわちキャスタを取
り付けたフレームによって第1及び第2の遠心ポンプを
支持し、このフレームによって貯溜リザーバをも支持す
るように構成する。第1のポンプには工作機械の切削油
供給装置のリザーバから切削油を吸い上げるための吸引
導管が設けてありかつ第1のポンプによって貯溜りザー
バ内に配置された粗目フィルタ内に切削油が排出される
。
り付けたフレームによって第1及び第2の遠心ポンプを
支持し、このフレームによって貯溜リザーバをも支持す
るように構成する。第1のポンプには工作機械の切削油
供給装置のリザーバから切削油を吸い上げるための吸引
導管が設けてありかつ第1のポンプによって貯溜りザー
バ内に配置された粗目フィルタ内に切削油が排出される
。
第2のポンプの吸引導管は貯溜リザーバと連通しており
かつその排出「1はファインフィルタに連通していて、
粗2!表過された切削油を吸い上げてファインフィルタ
に通すごとによって精製濾過された切削油とし、該切削
油を排出導管を介して工作機械のリザーバに戻すように
なっている。
かつその排出「1はファインフィルタに連通していて、
粗2!表過された切削油を吸い上げてファインフィルタ
に通すごとによって精製濾過された切削油とし、該切削
油を排出導管を介して工作機械のリザーバに戻すように
なっている。
各)ゼンブは、貯溜リザーバ内に設けられた切削油のレ
ヘルを検出するためのフロートに接続された電気スイッ
チに、よって制御され、該電気スイッチは貯溜りザーハ
がオーバーフローしたり空になったりしないようにポン
プの作動を制御する。ファインフィルタには活性炭を使
用して、切削油からJト常に微細な粒子だけでなくバク
テリアをも除去できるようにするのが好ましい。また、
ファインフィルタの受容器内にはフィルタエレメントヲ
受容器の両端部から間隔を隅てて支持するための手段を
設け、フィルタエレメントを容易に取り替えることがで
きるようにするのが好ましい。
ヘルを検出するためのフロートに接続された電気スイッ
チに、よって制御され、該電気スイッチは貯溜りザーハ
がオーバーフローしたり空になったりしないようにポン
プの作動を制御する。ファインフィルタには活性炭を使
用して、切削油からJト常に微細な粒子だけでなくバク
テリアをも除去できるようにするのが好ましい。また、
ファインフィルタの受容器内にはフィルタエレメントヲ
受容器の両端部から間隔を隅てて支持するための手段を
設け、フィルタエレメントを容易に取り替えることがで
きるようにするのが好ましい。
ファインフィルタには更に、フィルタエレメントの上流
側に流れ制?ff11手段が設けてあり、該流れ制御手
段によって切削油の流れ方向を制御し、最良の濾過が行
えるようにすると共にフィルタエレメントを浦るときに
チャンネリングが生じないようにしている。
側に流れ制?ff11手段が設けてあり、該流れ制御手
段によって切削油の流れ方向を制御し、最良の濾過が行
えるようにすると共にフィルタエレメントを浦るときに
チャンネリングが生じないようにしている。
本発明の切削油処理装置に使用される部品は安価に製造
できるものであるか或いは普通に市販されている部品で
あるため装置を低価格で製造でき、このため、比較的低
コストで切削油の再生処理を行うことができ、従って、
小規模の機械加工業者でも)114人することができる
。
できるものであるか或いは普通に市販されている部品で
あるため装置を低価格で製造でき、このため、比較的低
コストで切削油の再生処理を行うことができ、従って、
小規模の機械加工業者でも)114人することができる
。
本発明の上記目的及び利点は、本発明の実施例について
の添付図面に基づく以下の詳細な説明により明らかにな
るであろう。
の添付図面に基づく以下の詳細な説明により明らかにな
るであろう。
本発明の切削油処理装置は、全体を番号10で示すフレ
ームを有しており、該フレーム10の下方領域は形鋼を
溶接した長方形のヘース12により形成されている。フ
レーム10はキャビネッI・14を備えており、該キャ
ビネット14の中には後述のように、ポンプ及びファイ
ンフィルタ(微細な目をもつフィルタ)が配置されてい
る。更にフレーム10には、キャビネソ1〜14に隣接
して、上部が開放した直方体の貯溜りザーハ16がキャ
ビネット14に隣接して取り付けられている。キャビネ
ット14にはカバー18がヒンジ止めされており、キャ
ビネッ1−14内にアクセスできるようになっている。
ームを有しており、該フレーム10の下方領域は形鋼を
溶接した長方形のヘース12により形成されている。フ
レーム10はキャビネッI・14を備えており、該キャ
ビネット14の中には後述のように、ポンプ及びファイ
ンフィルタ(微細な目をもつフィルタ)が配置されてい
る。更にフレーム10には、キャビネソ1〜14に隣接
して、上部が開放した直方体の貯溜りザーハ16がキャ
ビネット14に隣接して取り付けられている。キャビネ
ット14にはカバー18がヒンジ止めされており、キャ
ビネッ1−14内にアクセスできるようになっている。
キャビネット14の傾斜した前壁には制御パネル20が
取り付けられている。該制御パヱル20には電気スイッ
チ22.24、時間メータ26及び電気コネクタ28が
設けられており、電気コネクタ28には電気モータ用の
電源が接続される。フレームIOにはギャスタ30が取
りイ」けられていて、楽に移動できるようになっている
。
取り付けられている。該制御パヱル20には電気スイッ
チ22.24、時間メータ26及び電気コネクタ28が
設けられており、電気コネクタ28には電気モータ用の
電源が接続される。フレームIOにはギャスタ30が取
りイ」けられていて、楽に移動できるようになっている
。
第5図及び第6図に示すように、キャビネット14の内
部には普通の電動遠心ポンプ32(例えば、Teel
Pump社のモデル2P390型の電動遠心ポンプ)が
設けてあり、該ポンプ32はキャビネット14の底に同
定されたヘース34に取り付けられている。このポンプ
32は入口36を有しており、該入日36には吸引導管
38が取り付けられている。第3図及び第5図に示すよ
うに、この吸引導管3)(はキャビネッ1−14の後壁
40の開口部を通って外に出ている。
部には普通の電動遠心ポンプ32(例えば、Teel
Pump社のモデル2P390型の電動遠心ポンプ)が
設けてあり、該ポンプ32はキャビネット14の底に同
定されたヘース34に取り付けられている。このポンプ
32は入口36を有しており、該入日36には吸引導管
38が取り付けられている。第3図及び第5図に示すよ
うに、この吸引導管3)(はキャビネッ1−14の後壁
40の開口部を通って外に出ている。
ポンプ32の出口は直立導管42、エルボ44及び可撓
性導管46に連通しており、該可撓性導管46は、キャ
ビネットの側壁に取り付けられた板48の開口部を通っ
て外に出ていて、後述のように貯溜りサーバ16内に延
入している。
性導管46に連通しており、該可撓性導管46は、キャ
ビネットの側壁に取り付けられた板48の開口部を通っ
て外に出ていて、後述のように貯溜りサーバ16内に延
入している。
別のポンプ52ば前記電動遠心ポンプ32と同じポンプ
であり、吸引導管56に連結されろ入口54を備えてい
る。第4図及び第5図に示すように、吸引導管56は、
キャビネットの側壁50を通って貯溜りザーバ16の下
方領域と連)■している。
であり、吸引導管56に連結されろ入口54を備えてい
る。第4図及び第5図に示すように、吸引導管56は、
キャビネットの側壁50を通って貯溜りザーバ16の下
方領域と連)■している。
ポンプ52の出口は、全体を番号62で示すファインフ
ィルタの下方部60 (第7図)に取り付けられている
。ファインフィルタ62の上方領域には出口ボート64
が設けられζおり、該出口ボート64には可撓性の排出
導管66が取り付けられている。この排出導管66は、
キャビネット14の後壁40の開口部を通って延在して
おり、後述のように、工作機械のリザーバと連通ずるよ
うになっている。
ィルタの下方部60 (第7図)に取り付けられている
。ファインフィルタ62の上方領域には出口ボート64
が設けられζおり、該出口ボート64には可撓性の排出
導管66が取り付けられている。この排出導管66は、
キャビネット14の後壁40の開口部を通って延在して
おり、後述のように、工作機械のリザーバと連通ずるよ
うになっている。
第4図及び第5図に示すように、貯溜リザーバ16は、
常閉形のドレン開口部72.74を備えたチャンバ68
.70を備えている。両チャンハロ8.70は、互いに
間隔を隔てて平行に配置された一対の堰板76.76′
によって分離されでいる。これらの堰板76.76′の
垂直方向の高さは、リザーバ16の重直方向高さよりも
低くなっている。また、両堰板76.76′の間には浮
上遮板78が配置されている。この浮−ヒ遮板78は、
両脹板76.76′の頂部よりも垂直方向上方に延在し
ておりかつりザーハ16の底に届かない位置に終端して
いる。このため、チャンバ68内の切削油は、堰板76
を乗り越え、浮上遮板78の■をくぐり、史に堰板76
′を来り越えてチャンハフ0内に流入することができる
。
常閉形のドレン開口部72.74を備えたチャンバ68
.70を備えている。両チャンハロ8.70は、互いに
間隔を隔てて平行に配置された一対の堰板76.76′
によって分離されでいる。これらの堰板76.76′の
垂直方向の高さは、リザーバ16の重直方向高さよりも
低くなっている。また、両堰板76.76′の間には浮
上遮板78が配置されている。この浮−ヒ遮板78は、
両脹板76.76′の頂部よりも垂直方向上方に延在し
ておりかつりザーハ16の底に届かない位置に終端して
いる。このため、チャンバ68内の切削油は、堰板76
を乗り越え、浮上遮板78の■をくぐり、史に堰板76
′を来り越えてチャンハフ0内に流入することができる
。
貯溜りザーバ16のチャンバ68内には、粗目フィルタ
すなわちバスケソ!・80が取り付けられている。この
バスケット80は頂部が開放した長方形をなしており、
約1716インチ(約1.6 mm)角の孔をもつスク
リーン82で構成された底を有している。また、このパ
スゲット80は、4本の脚84の上に支持されており、
かつ該バスケットの上端から上方に延在している一対の
持ち上げハンドル86を備えていて、リザーバ16から
取り出すことができるようになっている。一方のハンド
ル86には可撓性導管46を位置決めするための導管位
置決めブラケット88が取り付けられている。該ブラケ
ット88は、可撓性導管46の外端部を通すことができ
る開口部を備えていて、この可撓性導管46の出口端が
バスケット80内でそのスクリーン82に向くように位
置決めすることができる。
すなわちバスケソ!・80が取り付けられている。この
バスケット80は頂部が開放した長方形をなしており、
約1716インチ(約1.6 mm)角の孔をもつスク
リーン82で構成された底を有している。また、このパ
スゲット80は、4本の脚84の上に支持されており、
かつ該バスケットの上端から上方に延在している一対の
持ち上げハンドル86を備えていて、リザーバ16から
取り出すことができるようになっている。一方のハンド
ル86には可撓性導管46を位置決めするための導管位
置決めブラケット88が取り付けられている。該ブラケ
ット88は、可撓性導管46の外端部を通すことができ
る開口部を備えていて、この可撓性導管46の出口端が
バスケット80内でそのスクリーン82に向くように位
置決めすることができる。
貯溜りザーバ16のチャンバ70内には一対のフロート
90.92が設けられていて、チャンバ70内の切削油
のレベルを検出できるようになっている。各フロート9
0.92は、キャビネットの側壁50に同定されたブラ
ケット96に摺動自在に取り付けられた支柱94を有し
ており、これにより、フロート90.92及び支柱94
は、切削油のレベルに応じて昇降することができる。支
柱94の各々には、互いに間隔を隔てて配置された一対
のスイッチ作動板98が垂直方向位置を調節できるよう
に取り付けられている。また、一方の対をなすスイッチ
作動板98の間には電気スイッチすなわちマイクロスイ
ッチ1(10が設けられている。このマイクロスイッチ
1(10はスイッチ作動+反98と接触することにより
作動されて、ポンプ32の作動を制御するようになって
いる。一方、別の対をなすスイッチ作動板98の間にも
マイクロスイッチ102が設けられており、該マイクロ
スイッチ102はポンプ52の作動を制御するようにな
っている。キャビネットの側壁50には保護覆い104
が取り付けられており、該保護覆い104は支柱94及
びブラケット96の上方部を包囲していてフロート及び
スイッチ構造体を保護している。
90.92が設けられていて、チャンバ70内の切削油
のレベルを検出できるようになっている。各フロート9
0.92は、キャビネットの側壁50に同定されたブラ
ケット96に摺動自在に取り付けられた支柱94を有し
ており、これにより、フロート90.92及び支柱94
は、切削油のレベルに応じて昇降することができる。支
柱94の各々には、互いに間隔を隔てて配置された一対
のスイッチ作動板98が垂直方向位置を調節できるよう
に取り付けられている。また、一方の対をなすスイッチ
作動板98の間には電気スイッチすなわちマイクロスイ
ッチ1(10が設けられている。このマイクロスイッチ
1(10はスイッチ作動+反98と接触することにより
作動されて、ポンプ32の作動を制御するようになって
いる。一方、別の対をなすスイッチ作動板98の間にも
マイクロスイッチ102が設けられており、該マイクロ
スイッチ102はポンプ52の作動を制御するようにな
っている。キャビネットの側壁50には保護覆い104
が取り付けられており、該保護覆い104は支柱94及
びブラケット96の上方部を包囲していてフロート及び
スイッチ構造体を保護している。
ファインフィルタ62の構造が第7図〜第10図に最も
良く示されている。このファインフィルタ62は円筒状
の受容器106を備えている。受容器106は円周方向
のフランジ108を備えており、該フランジ108の個
所において、カバープレート110及びボルト112に
よって受容器106の上端部がシールされている。上流
側チャンバ116を形成する受容器の下方領域と下流側
チャンバ1.18を形成する受容器の上方領域との間に
は、フィルタエレメント114が配置されている。
良く示されている。このファインフィルタ62は円筒状
の受容器106を備えている。受容器106は円周方向
のフランジ108を備えており、該フランジ108の個
所において、カバープレート110及びボルト112に
よって受容器106の上端部がシールされている。上流
側チャンバ116を形成する受容器の下方領域と下流側
チャンバ1.18を形成する受容器の上方領域との間に
は、フィルタエレメント114が配置されている。
フィルタニレメンl−114は、ファインフィルタ62
を通る流路が活性炭で充満されるように円筒状のユニッ
I・で構成し、ファインフィルタ62を通って流れる全
ての切削油がこのフィルタエレメント114によって濾
過されるようにするのが好ましい。フィルタエレメント
114は、孔あき円形板122と、該孔あき円形板12
2に取り付けられておりかつカバープレート110の下
面と係合する直立支柱124とからなる上方のスペーサ
120によって所定位置に保持されている。フィルタエ
レメント114の下側すなわち上流側にも同様な孔あき
円形板126が設けられており、該孔あき円形板126
は、受容器106の底に置かれた支柱127により支持
されていてフィルタニレメンl−114の上流側と係合
している。
を通る流路が活性炭で充満されるように円筒状のユニッ
I・で構成し、ファインフィルタ62を通って流れる全
ての切削油がこのフィルタエレメント114によって濾
過されるようにするのが好ましい。フィルタエレメント
114は、孔あき円形板122と、該孔あき円形板12
2に取り付けられておりかつカバープレート110の下
面と係合する直立支柱124とからなる上方のスペーサ
120によって所定位置に保持されている。フィルタエ
レメント114の下側すなわち上流側にも同様な孔あき
円形板126が設けられており、該孔あき円形板126
は、受容器106の底に置かれた支柱127により支持
されていてフィルタニレメンl−114の上流側と係合
している。
第7図に示すように、受容器106の上流側チャンバ1
16内には円錐形の流れ制御バッフル128が配置され
ている。このバッフル128は円錐形に構成されていて
、受容器106の円筒状の内壁に隣接して配置されるJ
5J縁部と、該バッフルの頂部に設けられた中央開口部
130とを有している。ファインフィルタ62の受容器
106の入口ボート60から受容器内に流入した切削油
はバ・ンフル128内に入り、次いでパフフル128の
開口部130を通って孔あき円形板126の中央領域に
向かって放出される。切削油は孔あき円形板126の孔
132(第10図)を通り、史にフィルタエレメント1
14を上向きに流れ、孔あき円形板122の孔を通って
L方のチャンバ118内に流入し、H&に出口ボート6
4を通って排出扉管66に流入する。
16内には円錐形の流れ制御バッフル128が配置され
ている。このバッフル128は円錐形に構成されていて
、受容器106の円筒状の内壁に隣接して配置されるJ
5J縁部と、該バッフルの頂部に設けられた中央開口部
130とを有している。ファインフィルタ62の受容器
106の入口ボート60から受容器内に流入した切削油
はバ・ンフル128内に入り、次いでパフフル128の
開口部130を通って孔あき円形板126の中央領域に
向かって放出される。切削油は孔あき円形板126の孔
132(第10図)を通り、史にフィルタエレメント1
14を上向きに流れ、孔あき円形板122の孔を通って
L方のチャンバ118内に流入し、H&に出口ボート6
4を通って排出扉管66に流入する。
本発明の切削油処理装置の使用方法を説明すると、先ず
キャスタ30を用いてこの装置を、処理すべき切削油が
入っている工作機械のりザーバ134(第3図)まで運
搬する。リザーバ134は多くの工作機械に使用されて
いる一般的なものであって上部が開放されたタンクから
なり、該タンクは通常、堰、バッフル等により相互連結
されている。
キャスタ30を用いてこの装置を、処理すべき切削油が
入っている工作機械のりザーバ134(第3図)まで運
搬する。リザーバ134は多くの工作機械に使用されて
いる一般的なものであって上部が開放されたタンクから
なり、該タンクは通常、堰、バッフル等により相互連結
されている。
リザーバ134のチャンバ136.138のうらの切削
油を受け入れる方のチャンバにはポンプを設けておき、
切削油を他方のチャンバに移送したり、切削油分配装置
く図示せず)に排出できるように構成することもできる
。
油を受け入れる方のチャンバにはポンプを設けておき、
切削油を他方のチャンバに移送したり、切削油分配装置
く図示せず)に排出できるように構成することもできる
。
本発明の切削油処理装置aを工作機械のリザーバ134
に隣接して配置したならば、該リザーバ134の一方の
チャンバ(例えばチャンバ13fi)内に吸引導管38
を入れ、他方のチャンバ(例えばチャンバ138)内に
排出導管66を入れる。最良の結果を得るためには、吸
引導管3日の吸い込み口と排出導管66の排出口とが互
いに間隔を隔てた関係に保たれるように位置決めする。
に隣接して配置したならば、該リザーバ134の一方の
チャンバ(例えばチャンバ13fi)内に吸引導管38
を入れ、他方のチャンバ(例えばチャンバ138)内に
排出導管66を入れる。最良の結果を得るためには、吸
引導管3日の吸い込み口と排出導管66の排出口とが互
いに間隔を隔てた関係に保たれるように位置決めする。
もしも工作機械のリザーバが単一のチャンバのみからな
るリザーバである場合には、両導管38.66の吸い込
み口及び排出口をリザーバの両端部に配置すべきである
。
るリザーバである場合には、両導管38.66の吸い込
み口及び排出口をリザーバの両端部に配置すべきである
。
次にスイッチ22.24を「ON」に入れ、ポンプ32
を作動させる。このときフロート90によりマイクロス
イッチ1(10が閉じられているので、工作機械のリザ
ーバ134のチャンバ136内の汚れた切削油がポンプ
32によって吸い上げられ、この切削油はフィルタハ゛
スゲット80内に排出される。切削油がバスケット80
内に流入すると、切削油はスクリーン82を通って下方
に流れ落ち、このとき、チップすなわち切削屑等の比較
的大きな異物がスクリーン82の上面に捕捉される。貯
溜りザーバ16のチャンバ68が切削油で充満されると
、切削油は、堰板76の頂部を乗り越え、浮上遮板78
の下をくぐり、史に堰板76′の頂部を乗り越えて、別
のチャンバ70内に流入する。
を作動させる。このときフロート90によりマイクロス
イッチ1(10が閉じられているので、工作機械のリザ
ーバ134のチャンバ136内の汚れた切削油がポンプ
32によって吸い上げられ、この切削油はフィルタハ゛
スゲット80内に排出される。切削油がバスケット80
内に流入すると、切削油はスクリーン82を通って下方
に流れ落ち、このとき、チップすなわち切削屑等の比較
的大きな異物がスクリーン82の上面に捕捉される。貯
溜りザーバ16のチャンバ68が切削油で充満されると
、切削油は、堰板76の頂部を乗り越え、浮上遮板78
の下をくぐり、史に堰板76′の頂部を乗り越えて、別
のチャンバ70内に流入する。
このチャンバ70内に充分なけの切削油が流入すると、
フロート92が上シ、′、シてマイクロスイッチ102
がrONJにされ、ポンプ52が作動される。
フロート92が上シ、′、シてマイクロスイッチ102
がrONJにされ、ポンプ52が作動される。
ポンプ52が作動されると、貯溜リザーバ16のチャン
バ70から吸引導管56を通して切削油がポンプ52に
吸い込まれ、該ポンプから更に、ファインフィルタ62
の上流側チャンバ116内に向けて上方に排出される。
バ70から吸引導管56を通して切削油がポンプ52に
吸い込まれ、該ポンプから更に、ファインフィルタ62
の上流側チャンバ116内に向けて上方に排出される。
次いで切削油は、バッフル128の中央開口部130及
びフィルタニレメン目14を通って下流側チャンバ11
8を充満し、ここから排出導管66を通って工作機械の
リザーバ134のチャンバ138内に排出される。
びフィルタニレメン目14を通って下流側チャンバ11
8を充満し、ここから排出導管66を通って工作機械の
リザーバ134のチャンバ138内に排出される。
以上より、ポンプ32によって吸引された切削油はフィ
ルタバスケット80、堰板76.76′及び浮上遮板7
8に通されることによって粗濾過され、これにより、異
物が貯溜りザーバ16のチャンバ70に流入する可能性
を最小限にし、またこの粗濾過された切削油はポンプ5
2によって強制的にファインフィルタ114に通され、
これにより、工作機械のりザーバ134のチャンバ13
8に戻される前に、微細な異物粒子及びバクテリアが切
削油から除去されることが理解されよう。両ポンプ32
.52がそれぞれフロート作動形のスイッチ1(10.
102によって制御されるため、両ポンプ32.52は
周期的にオン・オフ作動され、これにより、貯溜リザー
バ16がオーハーフじ1−したり、チャンバ70が完全
に空になってポンプ52に空気が流入してしまうという
事態を防止することができる。
ルタバスケット80、堰板76.76′及び浮上遮板7
8に通されることによって粗濾過され、これにより、異
物が貯溜りザーバ16のチャンバ70に流入する可能性
を最小限にし、またこの粗濾過された切削油はポンプ5
2によって強制的にファインフィルタ114に通され、
これにより、工作機械のりザーバ134のチャンバ13
8に戻される前に、微細な異物粒子及びバクテリアが切
削油から除去されることが理解されよう。両ポンプ32
.52がそれぞれフロート作動形のスイッチ1(10.
102によって制御されるため、両ポンプ32.52は
周期的にオン・オフ作動され、これにより、貯溜リザー
バ16がオーハーフじ1−したり、チャンバ70が完全
に空になってポンプ52に空気が流入してしまうという
事態を防止することができる。
本発明によれば、貯溜りザーパ16が設けられているこ
と及びフロート制御スイッチ1(10.102を使用し
ていることによって、切削油処理装置を自動的にかつ監
視を必要とせずして作動させることができる。また本発
明の切削油処理装置は、工作機械のリザーバ134から
の切削油を充分な時間をかけて再循環させ、清浄で実質
的にバクテリアが含まれていない状態の切削油に回復さ
せることができる。成る工作機械の切削油処理作業が完
了したならば、工作機械のリザーバから側導管38.6
6を取り外し、切削油の処理を必要とする次の工作機械
に本発明の切削油処理装置を移動する。
と及びフロート制御スイッチ1(10.102を使用し
ていることによって、切削油処理装置を自動的にかつ監
視を必要とせずして作動させることができる。また本発
明の切削油処理装置は、工作機械のリザーバ134から
の切削油を充分な時間をかけて再循環させ、清浄で実質
的にバクテリアが含まれていない状態の切削油に回復さ
せることができる。成る工作機械の切削油処理作業が完
了したならば、工作機械のリザーバから側導管38.6
6を取り外し、切削油の処理を必要とする次の工作機械
に本発明の切削油処理装置を移動する。
バスケット80が比較的大きなチップ・や粒子で一杯に
なったときには、該パスゲット80のハンドル86を持
って貯溜リザーバ16のチャンバ68から容易に取り外
して、チップや粒子を空にすることができる。また、フ
ィルタエレメント114を交換する必要があるときには
、キャビネットのカバー18を開“いてファインフィル
タ62のカバープレー1−110を取り外し、更に上方
のスペーサ120を取り外して古いフィルタエレメント
1j4を受容器106から取り出し、新しいフィルタエ
レメント114に取り替えることができる。
なったときには、該パスゲット80のハンドル86を持
って貯溜リザーバ16のチャンバ68から容易に取り外
して、チップや粒子を空にすることができる。また、フ
ィルタエレメント114を交換する必要があるときには
、キャビネットのカバー18を開“いてファインフィル
タ62のカバープレー1−110を取り外し、更に上方
のスペーサ120を取り外して古いフィルタエレメント
1j4を受容器106から取り出し、新しいフィルタエ
レメント114に取り替えることができる。
以−りのように、本発明の切削油処理装置は構造が比較
的簡単であり、該装置の構成に使用される各部品は経済
的に製造できかつ普通の業者から購入できるものである
ため装置を安価に製造でき、小型の工作機械の切削油供
給装置のサービスを経済的かつ能率的に行うことができ
る。
的簡単であり、該装置の構成に使用される各部品は経済
的に製造できかつ普通の業者から購入できるものである
ため装置を安価に製造でき、小型の工作機械の切削油供
給装置のサービスを経済的かつ能率的に行うことができ
る。
当業者であれば、本発明の精神及び範囲から逸脱するこ
となくして、上記実施例についての種々の改変を行うこ
とができることは明白である。
となくして、上記実施例についての種々の改変を行うこ
とができることは明白である。
第1図は、本発明による切削油処理装置を示す正面図で
ある。 第2図は、第1図の切削油処理装置を右側から見た側面
図である。 第3図は、本発明による切削油処理装置を使用して工作
機械の切削油リザーバ内の切削油を処理している状態を
示す斜視図である。 第4図は、第1図のrl−TV線に沿って断面した側面
図である。 第5図は、第1図のV−V線に沿って断面した平面図で
ある。 第6図は、第5図のVT−VT線に沿って断面した断面
図である。 第7図は、第5図の■−■線に沿ってファインフィルタ
をその直径方向に断面した断面図である。 第8図は、ファインフィルタを位置決めするための上方
のスペーサを示す(jl11面図である。 第9図は、ファインフィルタを位置決めするための下方
のスペーサを示す側面図である。 第10図は、第9図のx −x I’1方向から見た平
面図である。 ・・・貯溜リザーバ、 32.52・・・ポンプ、 3
8.56・・・吸引導管、 62・・・ファインフィル
タ、68.70・・・貯溜リザーバのチャンバ、 80
・・・バスケット、 114・・・フィルタエレメント
、128・・・バッフル。
ある。 第2図は、第1図の切削油処理装置を右側から見た側面
図である。 第3図は、本発明による切削油処理装置を使用して工作
機械の切削油リザーバ内の切削油を処理している状態を
示す斜視図である。 第4図は、第1図のrl−TV線に沿って断面した側面
図である。 第5図は、第1図のV−V線に沿って断面した平面図で
ある。 第6図は、第5図のVT−VT線に沿って断面した断面
図である。 第7図は、第5図の■−■線に沿ってファインフィルタ
をその直径方向に断面した断面図である。 第8図は、ファインフィルタを位置決めするための上方
のスペーサを示す(jl11面図である。 第9図は、ファインフィルタを位置決めするための下方
のスペーサを示す側面図である。 第10図は、第9図のx −x I’1方向から見た平
面図である。 ・・・貯溜リザーバ、 32.52・・・ポンプ、 3
8.56・・・吸引導管、 62・・・ファインフィル
タ、68.70・・・貯溜リザーバのチャンバ、 80
・・・バスケット、 114・・・フィルタエレメント
、128・・・バッフル。
Claims (15)
- (1)リザーバを備えた切削油循環装置を有する工作機
械の切削油を再生処理方法において、 (a)工作機械のリザーバから第1のフィルタに切削油
をポンプで吸い上げる工程と、 (b)吸い上げた切削油を第1のフィルタで濾過して大
きな異物を取り除き、粗濾過した第1の濾過切削油にす
る工程と、 (c)該第1の濾過切削油をポンプで吸い上げて第2の
フィルタに通し、精製濾過した第2の濾過切削油にする
工程と、 (d)該第2の濾過切削油を前記工作機械のリザーバ内
に排出する工程とからなることを特徴とする切削油の再
生処理方法。 - (2)前記第1の濾過切削油を前記第2のフィルタにポ
ンプで吸い上げる前に、前記第1の濾過切削油をリザー
バ内に貯溜しておく工程を更に有することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - (3)前記第2のフィルタによって前記第2の濾過切削
油からバクテリアの大部分を除去することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 - (4)工作機械の切削油を再生処理する装置において、
フレームと、該フレームに取り付けられておりかつ入口
と出口とを備えている第1及び第2のポンプと、工作機
械から切削油を受け入れるべく前記第1のポンプの入口
に連結された第1の導管と、前記第1のポンプの出口に
連結された第2の導管と、前記フレームに設けられたリ
ザーバとを有しており、前記第2の導管は切削油を前記
リザーバに排出するようになっており、前記第2のポン
プの入口に連結されておりかつ前記リザーバに連通して
いる第3の導管と、前記フレームに取り付けられており
かつ入口と出口とを備えているファインフィルタと、該
ファインフィルタの入口と前記第2のポンプの出口とを
連結している第4の導管と、濾過された切削油を工作機
械に戻すべく前記ファインフィルタの出口に連結されて
いる第5の導管とを更に有していることを特徴とする工
作機械の切削油の再生処理装置。 - (5)前記リザーバ内には粗目フィルタが設けられてお
り、前記第2の導管は切削油を前記粗目フィルタに排出
しかつ該粗目フィルタは切削油を前記リザーバに排出す
るようになっていることを特徴とする請求項4に記載の
装置。 - (6)前記フレームに取り付けられた粗目フィルタが、
前記第2の導管の排出口と連通している入口と、前記リ
ザーバと連通している出口とを備えていることを特徴と
する請求項4に記載の装置。 - (7)前記粗目フィルタが、前記リザーバ内に配置され
ておりかつ底壁及び側壁により形成されたバスケットと
、前記リザーバと連通するように前記底壁及び側壁の少
なくとも一つに形成されたスクリーン形開口部とを備え
ており、前記第2の導管が切削油を前記バスケットに排
出するようになっていることを特徴とする請求項5に記
載の装置。 - (8)前記リザーバが第1及び第2のチャンバと、これ
らの両チャンバを分離している堰とを備えており、前記
バスケットが前記第1のチャンバ内に配置されており、
前記第3の導管が前記第2のチャンバと連通しているこ
とを特徴とする請求項7に記載の装置。 - (9)前記第1のチャンバと第2のチャンバとの間には
浮上遮板が配置されていることを特徴とする請求項8に
記載の装置。 - (10)前記第1のモータの作動を制御すべく前記フレ
ームに取り付けられておりかつ前記リザーバ内に配置さ
れたフロートを備えている第1のフロート作動形スイッ
チと、前記第2のモータの作動を制御すべく前記フレー
ムに取り付けられておりかつ前記リザーバ内に配置され
たフロートを備えている第2のフロート作動形スイッチ
とを有していることを特徴とする請求項4に記載の装置
。 - (11)前記ファインフィルタが、流路を備えた受容器
と、該受容器の流路内に配置されておりかつ上流側取り
付けられた下流側とを備えているフィルタエレメントと
、該フィルタエレメントの上流側及び下流側に隣接して
前記受容器の両側に形成された上流側チャンバ及び下流
側チャンバと、前記フィルタエレメントを前記受容器内
で位置決めすべく前記受容器内に配置されるフィルタエ
レメント位置決め手段とを有しており、前記ファインフ
ィルタの入口が前記上流側チャンバと連通しておりかつ
前記ファインフィルタの出口が前記下流側チャンバと連
通していることを特徴とする請求項4に記載の装置。 - (12)前記フィルタエレメントが活性炭からなること
を特徴とする請求項11に記載の装置。 - (13)前記フィルタエレメント位置決め手段が孔あき
板と該孔あき板に固定されたスペーサ支柱とを備えてお
り、前記孔あき板が前記フィルタエレメントの側面と係
合することを特徴とする請求項11に記載の装置。 - (14)前記ファインフィルタの入口と前記フィルタエ
レメントの上流側との間の受容器の上流側チャンバ内に
は流れ制御手段が配置されていて、切削油の流れを前記
フィルタエレメントに向けるようになっていることを特
徴とする請求項11に記載の装置。 - (15)前記流れ制御手段が、中央開口部を備えており
かつ前記フィルタエレメントに向かって収斂している円
錐形のデフレクタからなることを特徴とする請求項14
に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16235688A JPH02103288A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 切削油の再生処理方法及び再生処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16235688A JPH02103288A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 切削油の再生処理方法及び再生処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103288A true JPH02103288A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=15753009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16235688A Pending JPH02103288A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 切削油の再生処理方法及び再生処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103288A (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16235688A patent/JPH02103288A/ja active Pending
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