JPH021038Y2 - - Google Patents

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JPH021038Y2
JPH021038Y2 JP16203182U JP16203182U JPH021038Y2 JP H021038 Y2 JPH021038 Y2 JP H021038Y2 JP 16203182 U JP16203182 U JP 16203182U JP 16203182 U JP16203182 U JP 16203182U JP H021038 Y2 JPH021038 Y2 JP H021038Y2
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JP
Japan
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lamp
light source
indicator
spare
circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は切換使用可能なメインランプとスペア
ランプとを備え、スペアランプの状態をインジケ
ータランプにて外部表示するオーバヘツドプロジ
エクタのインジケータ回路の改良に関する。
本出願人は先にオーバヘツドプロジエクタ(以
下、OHPと称す)を使用中、不慮の光源ランプ
切れにより投影が不能となり、会議、授業等の進
行を中断しなければならない不都合を解消するた
め切換使用可能なメインランプとスペアランプと
を備え、しかも、スペアランプの断線、スペアラ
ンプの装着し忘れ等の確認、即ちメインランプの
使用時にスペアランプが使用できる状態にあるか
否かの確認をパイロツトランプにより外部表示
し、会議等の中断を全く生じないよう保証し得る
ランプ切換装置(実開昭57−104497号)を提案し
た。
ところで、斯かる装置においてはパイロツトラ
ンプを点灯又は消灯せしめる回路を簡略化させる
都合上スペアランプが正常な状態のとき、即ち、
スペアランプがセツトされ通電可能な状態にある
ときにはパイロツトランプが点灯し、スペアラン
プに異常があるとき、即ち、スペアランプを装着
し忘れていたり、或はランプの断線が生じており
非導通の状態にあるときにはパイロツトランプが
消灯する装置であつた。
しかしながら、使用者側からはスペアランプの
異常を示すインジケータは異常時こそ点灯してス
ペアランプの交換・装着等を使用者に促すのが明
確、且つ確実であり本来の警告する目的に適うも
のである。
本考案は斯かる要請に応えるもので、その目的
とするところはスペアランプが正常時にはインジ
ケータランプは消灯し、異常が生じたときにイン
ジケータランプが点灯すでく構成し、この種
OHPの使用時の信頼性をより向上せしめるとと
もに、簡単な回路で実施できるインジケータ回路
を提供する。
本考案者は斯かる目的を達成するため、切換使
用可能なメインランプとスペアランプとを備え、
スペアランプの状態をインジケータランプにて外
部表示するOHPのインジケータ回路を適用し、
その主たる構成とするところはメインランプに切
換つているときスペアランプの導通状態によりイ
ンジケータランプを消灯させるとともに、スペア
ランプの非導通状態によりインジケータランプを
点灯させるようにしたことを特徴とする。
以下には本考案を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本考案を適用するOHPのランプ切換
装置の一例を示す機構的構成図、第2図乃至第4
図は本考案に係るOHPのインジケータ回路図で
あり夫々第1実施例乃至第3実施例を示す。
先ず、本考案を明確にするため第1図を参照し
て例示したランプ切換装置について説明する。
1は光源ボツクスであり、この光源ボツクス1
の略中央部に水平に支持板2を架設し、この支持
板2の一側端に断面横チヤンネル状の保持部材3
を固着し、その両端側がボツクス1の内側面に当
接するようにしている。この保持部材3のプレー
ト面には図に現れない長手方向に長孔を形成する
とともに、断面形状が略相似の板体4を摺動し得
るように装着している。そして、この板体4の長
手方向に離間して2個の光源ランプ5,6を取り
付け、これら光源ランプ5,6を上記保持部材3
の長孔からボツクス1中央に向つて臨ませてい
る。また、板体4の図示しないボツクス1の開口
部から突出した一端には摘子7を設け、この摘子
8を操作することで板体4が保持部材3内で摺動
すべくなす。なお、保持部材3と板体4との間に
は板バネ等を介設することで、板体4が保持部材
3に節度をもつて弾接する如くしている。
一方、前記支持板2上には板体4の摺動に応じ
て光源ランプ5,6の回路を切換えるマイクロス
イツチ8を取付けており、また光源ランプの使用
位置の真下には集光反射鏡9を配している。
また、光源ボツクス1の前面には表示部10を
形成し、この表示部10には使用していない方の
光源ランプ、つまりスペアランプの状態を示すイ
ンジケータランプ11を設け、このインジケータ
ランプ11の側方には光源ランプ5,6の光量調
整ダイヤル12を装着している。なお、光源ラン
プ5,6のうち使用しているランプがメインラン
プ、他方がスペアランプとして機能する。かかる
機構は本考案を適用し得る一例を示し、その他種
種のランプ切換装置に適用できる。
次に、第2図乃至第4図を参照してインジケー
タランプ11に接続するインジケータ回路につい
て説明する。
第2図は第1実施例に係り、符号13a,13
bは電源端子であり、所定の交流電圧、又は直流
電圧が印加され得る。電源端子13aには前記マ
イクロスイツチ8の可動接点8aを接続するとと
もに、固定接点8b及び8cにはそれぞれ前記光
源ランプ5及び6の一端を接続し、他端は上記電
源端子13bに各接続する。
一方、14は本考案に係るインジケータ回路で
ある。回路は抵抗R1及びダイオードD1を並列接
続しこのカソード側を光源ランプ5の一端、即ち
固定接点8bに接続するとともに抵抗R2及びダ
イオードD2を並列接続しこのカソード側を光源
ランプ6の一端、即ち固定接点8cに接続する。
ダイオードD1及びD2のアノード側及び抵抗R3
一端は各共通に接続し、この抵抗R3の他端は発
光ダイオード等を利用したインジケータランプ1
1の一端に直列接続しランプ11の他端は電源端
子13bに接続する。このランプ11にはアノー
ド側を電源端子13b側にしてダイオードD3
並列接続する。なお、各抵抗の大きさはR1,R2
R3≫ZL1,ZL2(ZL1,ZL2:光源ランプ5,6の各
インピーダンス)の条件を満たすものとする。
以上の構成からなるインジケータ回路14の機
能について説明すれば、先ず、マイクロスイツチ
8が固定接点8b側に切換つているときには光源
ランプ5はメインランプに、又光源ランプ6はス
ペアランプとなる。電源端子13a,13b間に
所要の交流電圧を印加すれば光源ランプ5が点灯
し、この状態にてスペアランプである光源ランプ
6が断線等してなく導通状態にあれば正電圧印加
で電流は抵抗R1、ダイオードD2、光源ランプ6
の経路で流れ、又負電圧印加でダイオードD3
抵抗R3、ダイオードD1の経路で流れる。この場
合、A点の電位VAは正電圧印加時VA≒VF≒0.6〜
0.7V(VF:ダイオード順方向電圧)となりインジ
ケータランプ11(発光ダイオード)の順方向電
圧VL(≒2V)以下であるのでランプ11は点灯
しない。また、光源ランプ6にも電流が流れるが
R1≫ZL2によりランプ6は点灯しない。
次に、光源ランプ6が断線等しており非導通状
態であれば正電圧印加で電流は抵抗R1、抵抗R3
インジケータランプ11の経路で流れランプ11
が点灯し、負電圧印加でダイオードD3、抵抗R3
ダイオードD1の経路で流れランプ11は点灯し
ない。しかし、商用電源での交流電圧は50Hz又は
60Hzであるためランプ11は常時点灯しているよ
うに見える。
なお、この回路14は直流電圧が印加された場
合にも同様の機能をもつ。この場合、電源端子1
3a側に正電圧を印加するが負電圧は印加されな
いため逆バイアス保護用のダイオードD3は不要
となる。また回路は対称性をもつためマイクロス
イツチ8を固定接点8c側に切換え光源ランプ6
をメインランプ、又光源ランプ5をスペアランプ
とした場合にも同様に機能する。
次に、第3図を参照して第2実施例について説
明する。第1実施例と異なる点はマイクロスイツ
チ8を連動する2回路2接点を有する切換スイツ
チ15として構成し、第1スイツチ16及び第2
スイツチ17をもつ。そして、各スイツチ16,
17の可動接点16a,17aを電源端子13a
に接続し、第1スイツチの一方の固定接点16b
は光源ランプ5に、他方の固定接点16cは第2
スイツチ17の一方の固定接点17bと共通接続
する。また、第2スイツチ17の他方の固定接点
17cは光源ランプ6に接続する。他方、第1実
施例で示すダイオードD1及びD2に並列の抵抗R1
及びR2は不要で、代わりに各ダイオードD1及び
D2のアノード側と前記スイツチの固定接点16
c(又は17b)間に抵抗R4を接続する。これら
以外は第1実施例と同様に構成し、第2図と同一
部品には同一番号を付しその構成を明確にしてい
る。なお、各抵抗の大きさはR3,R4≫ZL1,ZL2
の条件を満たすものとする。第3図に於て二点鎖
線で示す部分はインジケータ回路18を示してい
る。
以上の構成からなるインジケータ回路18の機
能について説明すれば、先ず、切換スイツチ15
の各スイツチ16,17の可動接点16a,17
aは固定接点16b,17b側に切換つていると
きには光源ランプ5が点灯する。そして、光源ラ
ンプ6が導通状態にあれば抵抗R4、ダイオード
D2、光源ランプ6の回路が通電するが、VB(B点
の電位)<VL、又R4≫ZL2の間係によりインジケ
ータランプ11及び光源ランプ6は共に点灯しな
い。
他方、光源ランプ6が非導通状態であれば抵抗
R4、抵抗R3、インジケータランプ11の回路が
通電しインジケータランプ11が点灯する。な
お、このインジケータ回路18も交流、直流双方
が適用でき、直流印加の場合にはダイオードD3
が不要である。また、回路は対称性をもつてお
り、切換スイツチ15を他方側に切換えた場合に
は光源ランプ6はメインランプ、光源ランプ5は
スペアランプとして機能する。
次に、第4図を参照して第3実施例について説
明する。本実施例の第1実施例及び第2実施例と
異なるところはリレーを用いた点にある。即ち、
第1実施例を示す第2図中インジケータ回路14
の代わりにリレー19を用いる。リレーコイル1
9xの両端子はそれぞれマイクロスイツチ8の固
定接点8b及び8c間に接続するとともに、この
リレーコイル19xの励磁により作動するリレー
スイツチ19yの可動接点19yaは電源端子1
3aに、又一方の固定接点19ycには例えばパ
イロツトランプ等のインジケータランプ11の一
端を接続し、この他端は電源端子13bに接続す
る。このリレースイツチ19yの他方の固定接点
19ybは無接続である。なお、ZR≫ZL1,ZL2
(ZR:リレーコイル19xのインピーダンス)の
条件を満たすものとする。このリレー19及びイ
ンジケータランプ11にてインジケータ回路20
を構成している。
構かるインジケータ回路20の機能について説
明すればマイクロスイツチ8が固定接点8b側に
切換つているときには光源ランプ5はメインラン
プとして点灯する一方、リレーコイル19x、光
源ランプ6の経路で通電し、その通電状態にあれ
ばリレースイツチ19yは無接続の固定接点19
yb側に切換つておりインジケータランプ11は
点灯しない。他方、この状態において光源ランプ
6が断線等で非導通状態にあればリレーコイル1
9xの励磁はなく、もつて、リレースイツチ19
yは固定接点19yc側に切換わりインジケータ
ランプ11が通電し点灯せしめられる。なお、第
3実施例では直流電源が適用される。
これら各実施例のいずれにおいてもメインラン
プ側に切換つているときスペアランプが正常であ
ればインジケータランプ11は点灯し、スペアラ
ンプの装置し忘れ、スペアランプの断線等の正常
に使用できない事情があるときはインジケータラ
ンプ11が点灯し、本考案の目的を達成する。
したがつて、各実施例に例示であり、その他要
旨を逸脱しない回路変更等は本考案範囲に許容さ
れるものである。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
OHPのインジケータ回路はスペアランプの状態、
特に異常があるときにインジケータランプを点灯
させるよう構成したため、その異常を明確、且つ
確実に認識することができOHP使用時の信頼性
を向上せしめることができる。更にまた、比較的
簡易な回路構成で低コストに実施できる等の実用
的価値の高いOHPのインジケータ回路として提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用するオーバヘツドプロジ
エクタのランプ切換装置の機構的構成図、第2図
乃至第4図は第1実施例乃至第3実施例を示しそ
れぞれ本考案に係るオーバヘツドプロジエクタの
インジケータ回路図である。 尚図面中、5,6は光源ランプ、11はインジ
ケータランプ、14,15,20はインジケータ
回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切換使用可能なメインランプとスペアランプと
    を備え、スペアランプの状態をインジケータラン
    プにて外部表示するオーバヘツドプロジエクタの
    インジケータ回路において、メインランプに切換
    つているときスペアランプの通常状態によりイン
    ジケータランプを消灯させるとともに、スペアラ
    ンプの非導通状態によりインジケータランプを点
    灯させるように構成したことを特徴とするオーバ
    ヘツドプロジエクタのインジケータ回路。
JP16203182U 1982-10-25 1982-10-25 オ−バヘツドプロジエクタのインジケ−タ回路 Granted JPS5965500U (ja)

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JP16203182U JPS5965500U (ja) 1982-10-25 1982-10-25 オ−バヘツドプロジエクタのインジケ−タ回路

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JP16203182U JPS5965500U (ja) 1982-10-25 1982-10-25 オ−バヘツドプロジエクタのインジケ−タ回路

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JPS5965500U JPS5965500U (ja) 1984-05-01
JPH021038Y2 true JPH021038Y2 (ja) 1990-01-11

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JPH0648504Y2 (ja) * 1988-05-16 1994-12-12 富士写真フイルム株式会社 ランプ収納装置

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JPS5965500U (ja) 1984-05-01

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