JPH02104582A - ロリニアスタチン1 - Google Patents
ロリニアスタチン1Info
- Publication number
- JPH02104582A JPH02104582A JP63166067A JP16606788A JPH02104582A JP H02104582 A JPH02104582 A JP H02104582A JP 63166067 A JP63166067 A JP 63166067A JP 16606788 A JP16606788 A JP 16606788A JP H02104582 A JPH02104582 A JP H02104582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- active ingredient
- formulation
- paragraph
- dosage level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D307/34—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D307/56—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D307/58—One oxygen atom, e.g. butenolide
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
- A61P35/02—Antineoplastic agents specific for leukemia
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Hematology (AREA)
- Oncology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は「ロリニアスクチンI J (Rollint
asta−tinl)と命名された新規な抗新生物軸u
tineo−plastic)物質、その合成的等個物
及びその医薬的に許容される誘導体、ならびにそれを用
いる患者の治療に関するものである。
asta−tinl)と命名された新規な抗新生物軸u
tineo−plastic)物質、その合成的等個物
及びその医薬的に許容される誘導体、ならびにそれを用
いる患者の治療に関するものである。
(従来の技術)
バンレイシ科(Annonaceae) (約2100
種)は主として熱帯地方の潅木や樹木から成る。ロリニ
ア(Rollinia)属は一般に中南米に産し、R,
muco’5a(Annonna mucosaともい
う)は西インドやインドネシアで、腫瘍の初歩的な医学
的治療に用いられていた。活性的に有用な抗新生物成分
に関し、この植物の活性をみるために、1979年に佛
領ギアナでR,mucosaの種子を採取した。これら
の種子の親油性抽出物はP388リンパ球白血病系統に
活性を示し、この抽出物の分画が生体内ネズミP338
系統を用いてのバイオアッセイで行われた。
種)は主として熱帯地方の潅木や樹木から成る。ロリニ
ア(Rollinia)属は一般に中南米に産し、R,
muco’5a(Annonna mucosaともい
う)は西インドやインドネシアで、腫瘍の初歩的な医学
的治療に用いられていた。活性的に有用な抗新生物成分
に関し、この植物の活性をみるために、1979年に佛
領ギアナでR,mucosaの種子を採取した。これら
の種子の親油性抽出物はP388リンパ球白血病系統に
活性を示し、この抽出物の分画が生体内ネズミP338
系統を用いてのバイオアッセイで行われた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、こへに詳細に述べるような方法でRolli
nia mucosaの種子から抽出され、そしてアメ
ツカ合衆国国立がん研究所(NCI)で、一般に用いら
れているプロトコールで測定して一定の抗がん活性を示
す有用な製剤と成しうるところの、新規かつ有用な化学
治療法剤の類に関するものである。こ\にいう活性物質
はロリニアスタチン1(Rolliniastatin
1 )と命名された。さらに本発明は、ロリニアスク
チンの合成的等価物及び非毒性で薬理的に活性な誘導体
をも包含する。本発明の主要活性成分すなわちロリニア
スクチン1は次の構造をもつ このものは全く予期しなかったことに、NCI P38
8リンパ球白血病細胞系の生長を阻害する強力活性を示
した。
nia mucosaの種子から抽出され、そしてアメ
ツカ合衆国国立がん研究所(NCI)で、一般に用いら
れているプロトコールで測定して一定の抗がん活性を示
す有用な製剤と成しうるところの、新規かつ有用な化学
治療法剤の類に関するものである。こ\にいう活性物質
はロリニアスタチン1(Rolliniastatin
1 )と命名された。さらに本発明は、ロリニアスク
チンの合成的等価物及び非毒性で薬理的に活性な誘導体
をも包含する。本発明の主要活性成分すなわちロリニア
スクチン1は次の構造をもつ このものは全く予期しなかったことに、NCI P38
8リンパ球白血病細胞系の生長を阻害する強力活性を示
した。
従って本発明の主要な目的は、1つ又はそれ以上のタイ
プのがんの遅発や軽減に有用な新規薬剤の提供にある。
プのがんの遅発や軽減に有用な新規薬剤の提供にある。
本発明の他の目的は、ヒトに発生する1つ又はそれ以上
のタイプのがんの治療や管理にすぐにかつ有用に用いら
れるように、植物から抗新生物物質を遊離する方法の提
供にある。
のタイプのがんの治療や管理にすぐにかつ有用に用いら
れるように、植物から抗新生物物質を遊離する方法の提
供にある。
本発明の更に他の目的は、R,mucosaの種子から
抽出された因子、その合成的等個物及びその無毒で薬理
的に活性な誘導体を本質的な活性成分として含有する、
新生物病の治療と管理に有用な新規製剤の製法の提供に
ある。
抽出された因子、その合成的等個物及びその無毒で薬理
的に活性な誘導体を本質的な活性成分として含有する、
新生物病の治療と管理に有用な新規製剤の製法の提供に
ある。
これらの及びそれ以外の目的は、以下の例示的な実施態
様に示すように、予期せぬ態様で本発明により解決され
る。
様に示すように、予期せぬ態様で本発明により解決され
る。
(課題を解決するための手段)
R,mucosaの種子600gをヘキサンで抽出して
136gの油状の抽出物を得、これを一連のクロマト処
理に付してロリニアスタチンlを単離する。立体排他ク
ロマトの次に、ヘキサン−酢酸エチルを用いてシリカゲ
ルで勾配溶出クロマトを行う。ロリニアスクチン1 (
1,75g、0.29%収率)がワックス状(アセトン
からm、p、81−83℃)で得られる。
136gの油状の抽出物を得、これを一連のクロマト処
理に付してロリニアスタチンlを単離する。立体排他ク
ロマトの次に、ヘキサン−酢酸エチルを用いてシリカゲ
ルで勾配溶出クロマトを行う。ロリニアスクチン1 (
1,75g、0.29%収率)がワックス状(アセトン
からm、p、81−83℃)で得られる。
〔α) saq +25.2°、〔α) s、s +2
6.2°、〔α) 54b +3oyr 、 〔α
) ash +48.5° 、〔α) sbs +7
6.70°(t=28C,C1,03、CToClg)
。
6.2°、〔α) 54b +3oyr 、 〔α
) ash +48.5° 、〔α) sbs +7
6.70°(t=28C,C1,03、CToClg)
。
UV λmax CHsOH224nm(log
ε、 3.93)(α、β−不飽和不飽和ニルボニル;
/ max(CHCIz) 3580.3460(OH
) 、2928.2855(C−!()及び1748
(α、β−、β−γ−ラクトン)cm−’。SP−SI
MS、 rn/z 645 CM ” Na) ”73
0 (M+Ag)″。及びHRMS 、 m/z 62
3.491?(C3J6607+ll 、623.48
87として)。重水素グリセリン中で、SP−SIMS
はm/2627 団子〇)“を示しこれは3コの変換
可能プロトンを示す。
ε、 3.93)(α、β−不飽和不飽和ニルボニル;
/ max(CHCIz) 3580.3460(OH
) 、2928.2855(C−!()及び1748
(α、β−、β−γ−ラクトン)cm−’。SP−SI
MS、 rn/z 645 CM ” Na) ”73
0 (M+Ag)″。及びHRMS 、 m/z 62
3.491?(C3J6607+ll 、623.48
87として)。重水素グリセリン中で、SP−SIMS
はm/2627 団子〇)“を示しこれは3コの変換
可能プロトンを示す。
スペクトル特性はロリニアスタチン1は生物活性をもつ
ビス−テトラヒドロフラン(アセトゲニン)(これには
ウバリシン、ロリンシン、イソロリンシン、ロリノン、
デスアセチルウバリシン。
ビス−テトラヒドロフラン(アセトゲニン)(これには
ウバリシン、ロリンシン、イソロリンシン、ロリノン、
デスアセチルウバリシン。
ケリモリン、ジヒドロケリモリン及びアシミシンが含ま
れる)の新規な一員である。これらの化合物の特徴に3
7コの炭素をもち、T−クラトン残基(通常はα、β−
不飽和)をもち、そして長い炭化水素鎖のある2コのテ
トラヒドロフラン環をもつことである。
れる)の新規な一員である。これらの化合物の特徴に3
7コの炭素をもち、T−クラトン残基(通常はα、β−
不飽和)をもち、そして長い炭化水素鎖のある2コのテ
トラヒドロフラン環をもつことである。
C05Y及びヘトロ核相関実験で行われた、第1表及び
第2表に示す13c及び’H−NMRスペクトルにより
、ロリニアスタチン1には、α、β−不飽和一γ−ラク
トン残基のあることがわかった。以下の特性はC−シフ
トにより証明された。C−1のカルボニル基(δ174
.5、シングレット)、C−2(δ131.1、シング
レット)とC−35(δ151.7、ダブレット)の間
の二重結合、C−36のδ78.0ダブレット、及びC
−37メチル基のδ19.1クワルテツト。
第2表に示す13c及び’H−NMRスペクトルにより
、ロリニアスタチン1には、α、β−不飽和一γ−ラク
トン残基のあることがわかった。以下の特性はC−シフ
トにより証明された。C−1のカルボニル基(δ174
.5、シングレット)、C−2(δ131.1、シング
レット)とC−35(δ151.7、ダブレット)の間
の二重結合、C−36のδ78.0ダブレット、及びC
−37メチル基のδ19.1クワルテツト。
ヘテロ核相関実験はC−35をダウンフィールド・プロ
トンと7.17で結合し、C−36を他のものと65.
06で結合した。脂肪酸の化学シフト暗示示認められた
、すわなちC−32,C−33及びC−34そして多く
の近似のメチレン基に対してのIH及び13cmシグナ
ル(第1表及び第2表参照)。
トンと7.17で結合し、C−36を他のものと65.
06で結合した。脂肪酸の化学シフト暗示示認められた
、すわなちC−32,C−33及びC−34そして多く
の近似のメチレン基に対してのIH及び13cmシグナ
ル(第1表及び第2表参照)。
第1表
ロリニアスクチン1の’H−N?lR化学シフトとプロ
トン・力、プリング# 化学シフト カップリン
グ #C化学シフト カップリング(δ)
(J、Hz) (δ)
(J、Hz)3a 2.50 dd
dd 3a、3b 15.0 211.
7−1.9 3a、4− 3.5 22 3a、35 1.5 23 あ、36 1.6 24 3.85
3a、35 1.53a 2.36dddd
3a、3b 15.1 25 3.
85 3b、35 1.53b、4 8.1
26−33 3a、36 1.
6あ、35 1.2 34
3b、36 1.43b、36 1.4 35
7.16ddd 35.36 1.54
3.85dd 3a、4 3.5 3
6 5.02dddq36.371.53b、4
8.1 37 1.41 q5 1
.55m 6−131.25 14 1.50m+ 15 3.38m 16 3.85m 1.7−1.911 19 3.38 20 3.85 化学シフ) (ppa 6.300MIIzで)は、
重クロロホルム溶液を用いてのテトラメチルシランにつ
いてのものである。
トン・力、プリング# 化学シフト カップリン
グ #C化学シフト カップリング(δ)
(J、Hz) (δ)
(J、Hz)3a 2.50 dd
dd 3a、3b 15.0 211.
7−1.9 3a、4− 3.5 22 3a、35 1.5 23 あ、36 1.6 24 3.85
3a、35 1.53a 2.36dddd
3a、3b 15.1 25 3.
85 3b、35 1.53b、4 8.1
26−33 3a、36 1.
6あ、35 1.2 34
3b、36 1.43b、36 1.4 35
7.16ddd 35.36 1.54
3.85dd 3a、4 3.5 3
6 5.02dddq36.371.53b、4
8.1 37 1.41 q5 1
.55m 6−131.25 14 1.50m+ 15 3.38m 16 3.85m 1.7−1.911 19 3.38 20 3.85 化学シフ) (ppa 6.300MIIzで)は、
重クロロホルム溶液を用いてのテトラメチルシランにつ
いてのものである。
第2表
ロリニアスタチンlの”C−NMR化学シフト2
131.1g 16 83.Od
26 25.5t5 37.4t
19 81.1d 32
31.9t626・0520、 81・Od
33 22・れ13 25.7t
23 83.Od 36 T7
.9d14 34.1+t 24
71.8Td 37 19.1qt
、:これらのシフトは交換可能 スペクトルは重クロロホルム溶液中で決定し、化学シフ
トはテトラメチルシランからのppm (δ)であられ
す。
131.1g 16 83.Od
26 25.5t5 37.4t
19 81.1d 32
31.9t626・0520、 81・Od
33 22・れ13 25.7t
23 83.Od 36 T7
.9d14 34.1+t 24
71.8Td 37 19.1qt
、:これらのシフトは交換可能 スペクトルは重クロロホルム溶液中で決定し、化学シフ
トはテトラメチルシランからのppm (δ)であられ
す。
DEPT NMR実験は、酸素化された炭素(δ69.
9.71.8.74.1.77.9.そしてもう4つの
δ81.0−83.0)に関連した8つの13C−タブ
レットを示した。
9.71.8.74.1.77.9.そしてもう4つの
δ81.0−83.0)に関連した8つの13C−タブ
レットを示した。
ラフトン環中のこれらの1つ及びもう3つは、3つの交
換可能プロトンの原因となる水酸基をもっている。3つ
の第2級水酸基の存在は、アセチル化で誘導されるスペ
クトル変化の観察によって確認された。残りの4つの酸
素を有する炭素はテトラヒドロフラン環にアサインされ
る。タブレットIffに−シフトの各々を補足するメチ
ン・プロトン共鳴は、δ5.02のC−37プロトンシ
グナルを除き、63.38−3.85の領域に表われる
。
換可能プロトンの原因となる水酸基をもっている。3つ
の第2級水酸基の存在は、アセチル化で誘導されるスペ
クトル変化の観察によって確認された。残りの4つの酸
素を有する炭素はテトラヒドロフラン環にアサインされ
る。タブレットIffに−シフトの各々を補足するメチ
ン・プロトン共鳴は、δ5.02のC−37プロトンシ
グナルを除き、63.38−3.85の領域に表われる
。
ロリニアスタチン1の低分解能マススペクトルは、14
−オキソ基と飽和ラクトン残基をもつ同素体たるビス−
テトラヒドロフランであるロリノンのそれに極めて平行
的なフラグメンテーション・パターンを与える。さらに
マススペクトルフラグメンテーションパターンは、予想
されるビステトラヒドロフラン系の位置をそのC−15
とC−24の間の2コのα−水酸基と共に与える。α−
ヒドロキシテトラヒドロフラン系の確証は)l−NMR
により与えられる。C05Y実験は、次のプロトンの組
合せの間にカプリングを形成する。すなわちH−14−
H−15(δ3.38→1.38) 、H−15−H−
16(83,38−3,80)及びH−19−1(−2
0(δ3.78→3.88)。H−23及びH−24及
びH−25の間の関係は、同様の方法で確めた。次のC
−13/H−1結合が、ヘテロ核結合実験によって描写
された。即ちC−14−H−14a+14b (δ3.
41−1.44+1.50)、 C45−H−15(
δ 7.40 →3.42) 、 C−16−)1
−16(δ83.1→3.86)及びC−19−H−1
9(δ81.0→3.88)。対応する結合が、C−2
0からC−25までのプロトンと炭素の間に認められた
。
−オキソ基と飽和ラクトン残基をもつ同素体たるビス−
テトラヒドロフランであるロリノンのそれに極めて平行
的なフラグメンテーション・パターンを与える。さらに
マススペクトルフラグメンテーションパターンは、予想
されるビステトラヒドロフラン系の位置をそのC−15
とC−24の間の2コのα−水酸基と共に与える。α−
ヒドロキシテトラヒドロフラン系の確証は)l−NMR
により与えられる。C05Y実験は、次のプロトンの組
合せの間にカプリングを形成する。すなわちH−14−
H−15(δ3.38→1.38) 、H−15−H−
16(83,38−3,80)及びH−19−1(−2
0(δ3.78→3.88)。H−23及びH−24及
びH−25の間の関係は、同様の方法で確めた。次のC
−13/H−1結合が、ヘテロ核結合実験によって描写
された。即ちC−14−H−14a+14b (δ3.
41−1.44+1.50)、 C45−H−15(
δ 7.40 →3.42) 、 C−16−)1
−16(δ83.1→3.86)及びC−19−H−1
9(δ81.0→3.88)。対応する結合が、C−2
0からC−25までのプロトンと炭素の間に認められた
。
ロリノンのように、ロリニアスタチンlがC−14に酸
素機能をもっているという、もっともらしい予測はそれ
らの類似のマス・スペクトルに反し誤りと認められた。
素機能をもっているという、もっともらしい予測はそれ
らの類似のマス・スペクトルに反し誤りと認められた。
しかし我々のNMR実験(CO3Y 。
ヘテロ該相関及びPANICによるシミレーションを含
む)によれば、ラクトン環に関しては第3の水酸基があ
りC−4に位置している。H−37(7,16)と3a
及び3b(δ2.50及び2.36)の2つの非等価プ
ロトンの間のアリル(allyl)的結合(J=1.5
.1.2H2)はこのアサインメントを支持する。加う
るに3aと3bのプロトンは、H−36(65,02)
と長いレンジのカップリング(J =1.6.1.4H
z)をもツ・プロトン3aと3bはまたH−4(63,
85)とカップリング(J=3゜4.8.1Hz) シ
ていることがわかった。これに対し、If−4はδ69
.9にダブレットとして表われる、炭素と結合している
ことがわかった。そこで13cと1Hのシフトは、何れ
もC−4が酸素に結合していることを示す。またC−3
(62,38+2.51−33.4)及びC−5(δ
1.5−37.5)で炭素とプロトンの間に適当な結合
のあることがわがうた。
む)によれば、ラクトン環に関しては第3の水酸基があ
りC−4に位置している。H−37(7,16)と3a
及び3b(δ2.50及び2.36)の2つの非等価プ
ロトンの間のアリル(allyl)的結合(J=1.5
.1.2H2)はこのアサインメントを支持する。加う
るに3aと3bのプロトンは、H−36(65,02)
と長いレンジのカップリング(J =1.6.1.4H
z)をもツ・プロトン3aと3bはまたH−4(63,
85)とカップリング(J=3゜4.8.1Hz) シ
ていることがわかった。これに対し、If−4はδ69
.9にダブレットとして表われる、炭素と結合している
ことがわかった。そこで13cと1Hのシフトは、何れ
もC−4が酸素に結合していることを示す。またC−3
(62,38+2.51−33.4)及びC−5(δ
1.5−37.5)で炭素とプロトンの間に適当な結合
のあることがわがうた。
ロリニアスタチンlに関する下記の構造(立体構造は未
定)はまた、最近Rupprech を及び協力者(H
et’erocyclres、 24.1197.1
986)に報告しているインメトリックなビス−テトラ
ヒドロフラン・アシミシンに適合する。アシミシンとロ
リニアスタチンl (第2表)の13CシフトはC−1
4,C−24及びC−25(もしくはC−14,C−1
5及びc−25)を除き類似している。これらの観察は
、これら両化合物はC−15又はC−24の配置の異な
るジアステレオマーであることを示す。アシミシンの1
4−19炭素の130−シフトは、10−15炭素のそ
れと同一であり、これはアシミシンは、C−19とC−
20をつなぐ結合に垂直な面について凝対象性であるこ
とを示唆する。
定)はまた、最近Rupprech を及び協力者(H
et’erocyclres、 24.1197.1
986)に報告しているインメトリックなビス−テトラ
ヒドロフラン・アシミシンに適合する。アシミシンとロ
リニアスタチンl (第2表)の13CシフトはC−1
4,C−24及びC−25(もしくはC−14,C−1
5及びc−25)を除き類似している。これらの観察は
、これら両化合物はC−15又はC−24の配置の異な
るジアステレオマーであることを示す。アシミシンの1
4−19炭素の130−シフトは、10−15炭素のそ
れと同一であり、これはアシミシンは、C−19とC−
20をつなぐ結合に垂直な面について凝対象性であるこ
とを示唆する。
これに反しロリニアスタチン1は、この点に関して対象
性でない。あとに示すロリニアスタチン1のEIMSフ
ラグメンテーションを参照せよ。
性でない。あとに示すロリニアスタチン1のEIMSフ
ラグメンテーションを参照せよ。
ロリニアスクチン1の生物学的評価はP2S5に対し2
8%の延命率、ED5o=4.5 X 10−’μg/
であった(Nll+の標準プロトコールによる)13
41−1シ 24+−38+ ロリニアスクチンの生物学的活性グリコシド誘導体は、
公知の方法(R,L、Whistler及びJ、N、B
em1llerl、l rMethods in Ch
emistryJアカデミツク・プレス、ニューヨーク
、 1972年、第6巻;又はW、Pigman著rT
he Carbohydrates:Chemistr
yand Biochemistry+ アカデミツク
・プレス、ニューヨーク、 1981年)を用い、原料
を、適当に保護された糖又はほかのヒドロキシル化物と
カップリングさせて作られる。これらの誘導体はロリニ
アスタチン1と同様の目的に使用される。
8%の延命率、ED5o=4.5 X 10−’μg/
であった(Nll+の標準プロトコールによる)13
41−1シ 24+−38+ ロリニアスクチンの生物学的活性グリコシド誘導体は、
公知の方法(R,L、Whistler及びJ、N、B
em1llerl、l rMethods in Ch
emistryJアカデミツク・プレス、ニューヨーク
、 1972年、第6巻;又はW、Pigman著rT
he Carbohydrates:Chemistr
yand Biochemistry+ アカデミツク
・プレス、ニューヨーク、 1981年)を用い、原料
を、適当に保護された糖又はほかのヒドロキシル化物と
カップリングさせて作られる。これらの誘導体はロリニ
アスタチン1と同様の目的に使用される。
既述のようにロリニアスタチンlは、誘導体を作りうる
遊離水酸基をもっている。これら化合物のアシルエステ
ルもまた公知の方法で作られる。
遊離水酸基をもっている。これら化合物のアシルエステ
ルもまた公知の方法で作られる。
ロリニアスクチン1のアシル誘導体もまた、母体化合物
と同じ生物学的目的のために用いられる。
と同じ生物学的目的のために用いられる。
ロリニアスタチン1のアシル化に使用する酸は、例えば
次のようである。
次のようである。
(al 飽和又は不飽和の、直鎖又は分枝の脂肪族カ
ルボン酸、たとえば酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪
酸、ter を−酪酸、吉草酸、イソ吉草酸、カプロン
酸、カプリル酸、デカン酸、ドデカン酸、ラウリル酸、
トリデカン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミ
チン酸、マルガリン酸、ステアリン酸、アクリル酸、ク
ロトン酸、ウンデシレン酸、オレイン酸、ヘキシン酸、
ヘプチン酸、オクチン酸;等々。
ルボン酸、たとえば酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ酪
酸、ter を−酪酸、吉草酸、イソ吉草酸、カプロン
酸、カプリル酸、デカン酸、ドデカン酸、ラウリル酸、
トリデカン酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミ
チン酸、マルガリン酸、ステアリン酸、アクリル酸、ク
ロトン酸、ウンデシレン酸、オレイン酸、ヘキシン酸、
ヘプチン酸、オクチン酸;等々。
(b) 飽和又は不飽和の脂環式カルボン酸、たとえ
ばシクロブタンカルボン酸、シクロペンクンカルボン酸
、シクロペンテンカルボン酸、メチルシクロペンテンカ
ルボン酸、シクロヘキサンカルボン酸、ジメチルシクロ
ヘキサンカルボン酸、ジプロピルシクロヘキサンカルボ
ン酸、等々。
ばシクロブタンカルボン酸、シクロペンクンカルボン酸
、シクロペンテンカルボン酸、メチルシクロペンテンカ
ルボン酸、シクロヘキサンカルボン酸、ジメチルシクロ
ヘキサンカルボン酸、ジプロピルシクロヘキサンカルボ
ン酸、等々。
(C1飽和又は不飽和の脂環式の脂肪族カルボン酸、た
とえばシクロペンクン酢酸、シクロペンクンプロピオン
酸、シクロヘキサン酢酸、シクロヘキサン酪酸、メチル
シクロヘキサン酢酸等々。
とえばシクロペンクン酢酸、シクロペンクンプロピオン
酸、シクロヘキサン酢酸、シクロヘキサン酪酸、メチル
シクロヘキサン酢酸等々。
(dl 芳香族カルボン酸、たとえば安息香酸、トル
イル酸、ナフト酸、エチル安息香酸、イソブチル安息香
酸、メチルブチル安息香酸、等々。
イル酸、ナフト酸、エチル安息香酸、イソブチル安息香
酸、メチルブチル安息香酸、等々。
(e) 芳香−脂肪族カルボン酸、たとえばフェニル
酢酸、フェニルプロピオン酸、フェニル吉草酸、桂皮酸
、フェニルプロピオン酸及びナフチル酢酸等々。
酢酸、フェニルプロピオン酸、フェニル吉草酸、桂皮酸
、フェニルプロピオン酸及びナフチル酢酸等々。
適当なハロ、ニトロ、ヒドロキシ、ケト、アミノ、シア
ノ、チオシアノ及び低級アルコキシ炭化水素カルボン酸
は上述の如き炭化水素カルボン酸を包含し、それらは次
の1つ又はそれ以上と置換されている。即ち、ハロゲン
、ニトロ、ヒドロキシ、ケト、アミノ、シアノ、チオシ
アノ又は低級アルコキシ、好ましくは、6個以下の炭素
原子をもつ低級アルコキシ、たとえばメトキシ、エトキ
シ、゛プロポキシ、ブトキシ、アミロキシ、ヘキシルオ
キシ及びそれらの異性体。
ノ、チオシアノ及び低級アルコキシ炭化水素カルボン酸
は上述の如き炭化水素カルボン酸を包含し、それらは次
の1つ又はそれ以上と置換されている。即ち、ハロゲン
、ニトロ、ヒドロキシ、ケト、アミノ、シアノ、チオシ
アノ又は低級アルコキシ、好ましくは、6個以下の炭素
原子をもつ低級アルコキシ、たとえばメトキシ、エトキ
シ、゛プロポキシ、ブトキシ、アミロキシ、ヘキシルオ
キシ及びそれらの異性体。
それらの置換炭化水素カルボン酸は、例えば、次のよう
である。モノ、ジ及びトリクロロ酢酸;α及びβ−クロ
ロプロピオン酸;α及びγ−ブロモ酪酸;α及びδ−ヨ
ード吉草酸;メバロン酸;2及び4−クロロシクロヘキ
サンカルボン酸;シキミ酸;2−ニトロ−1−メチルシ
クロブタンカルボン酸i 1.2.3,4.5.6−へ
キサク口口シクロヘキサンカルボン酸;3−ブロモー2
−メチルシクロヘキサンカルボン酸;4及び5−ブロモ
−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;5及び6−ブ
ロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;2.3−
ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;2,
5−ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;
4,5−ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン
酸;5□ 6−ジプロモー2−メチルシクロヘキサンカ
ルボン酸;3−ブロモ−3−メチルシクロヘキサンカル
ボン酸;6−ブロモ−3−メチルシクロヘキサンカルボ
ン9;1,6−ジプロモー3−メチルシクロヘキサンカ
ルボン酸;2−ブロモ−4−メチルシクロヘキサンカル
ボン酸;1,2−ジブロモ−4−メチルシクロヘキサン
カルボン酸;3−ブロモ2,2,3−トリメチルシクロ
ヘキサンカルボン酸;1−ブロモー3,5−ジメチルシ
クロヘキサンカルボン酸;ホモゲンチシン酸;01m及
びp−ヒドロキシ安息香酸;アニス酸;サリチル酸;p
−ヒドロキシ安息香酸;β−レゾルシル酸、漫食子酸;
ベラトリン酸;トリメトキシ安息香酸;トリメトキシ桂
皮酸;4,4−ジクロロベンジリン酸;0゜m及びp−
ニトロ安息香酸;シアノ酢酸;3,4及び3,5−ジニ
トロ安息香酸;2.4.6− )リニトロ安息香酸;チ
オシアノ酢酸;シアノプロピオン酸;乳酸;エトキシ蟻
酸(炭酸水素エチル);リンゴ酸;クエン酸;イソクエ
ン酸;6−メチルサリチル酸;マンデル酸;レブリン酸
;ピルビン酸;グリシン;アラニン:バリン;イソロイ
シン;ロイシン;フェニルアラニン;プロリン;セリン
;スレオニン;チロシン;ヒドロキシプロリン;オルニ
チン;リジン;アルギニン;ヒスチジン;ヒドロキシリ
ジン;フェニルグリシン;p−アミノ安息香酸;m−ア
ミノ安息香酸;アントラニル酸;アスパラギン酸;グル
タミン酸;アミノアジピン酸;グルタミン;アスパラギ
ン等々。
である。モノ、ジ及びトリクロロ酢酸;α及びβ−クロ
ロプロピオン酸;α及びγ−ブロモ酪酸;α及びδ−ヨ
ード吉草酸;メバロン酸;2及び4−クロロシクロヘキ
サンカルボン酸;シキミ酸;2−ニトロ−1−メチルシ
クロブタンカルボン酸i 1.2.3,4.5.6−へ
キサク口口シクロヘキサンカルボン酸;3−ブロモー2
−メチルシクロヘキサンカルボン酸;4及び5−ブロモ
−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;5及び6−ブ
ロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;2.3−
ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;2,
5−ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン酸;
4,5−ジブロモ−2−メチルシクロヘキサンカルボン
酸;5□ 6−ジプロモー2−メチルシクロヘキサンカ
ルボン酸;3−ブロモ−3−メチルシクロヘキサンカル
ボン酸;6−ブロモ−3−メチルシクロヘキサンカルボ
ン9;1,6−ジプロモー3−メチルシクロヘキサンカ
ルボン酸;2−ブロモ−4−メチルシクロヘキサンカル
ボン酸;1,2−ジブロモ−4−メチルシクロヘキサン
カルボン酸;3−ブロモ2,2,3−トリメチルシクロ
ヘキサンカルボン酸;1−ブロモー3,5−ジメチルシ
クロヘキサンカルボン酸;ホモゲンチシン酸;01m及
びp−ヒドロキシ安息香酸;アニス酸;サリチル酸;p
−ヒドロキシ安息香酸;β−レゾルシル酸、漫食子酸;
ベラトリン酸;トリメトキシ安息香酸;トリメトキシ桂
皮酸;4,4−ジクロロベンジリン酸;0゜m及びp−
ニトロ安息香酸;シアノ酢酸;3,4及び3,5−ジニ
トロ安息香酸;2.4.6− )リニトロ安息香酸;チ
オシアノ酢酸;シアノプロピオン酸;乳酸;エトキシ蟻
酸(炭酸水素エチル);リンゴ酸;クエン酸;イソクエ
ン酸;6−メチルサリチル酸;マンデル酸;レブリン酸
;ピルビン酸;グリシン;アラニン:バリン;イソロイ
シン;ロイシン;フェニルアラニン;プロリン;セリン
;スレオニン;チロシン;ヒドロキシプロリン;オルニ
チン;リジン;アルギニン;ヒスチジン;ヒドロキシリ
ジン;フェニルグリシン;p−アミノ安息香酸;m−ア
ミノ安息香酸;アントラニル酸;アスパラギン酸;グル
タミン酸;アミノアジピン酸;グルタミン;アスパラギ
ン等々。
ロリアスクチン1、その合成品及びその薬理的に活性で
生理的に許容しうる誘導体は、例えば急性骨髄白血病、
急性リンパ球白血病、慢性黒色腫、肺の腺癌、神経芽腫
、肺の小細胞癌、胸部癌、結腸癌、卵巣癌、ぼうこう癌
などの新生物疾患にか\っている動物やヒトの治療に有
用である。
生理的に許容しうる誘導体は、例えば急性骨髄白血病、
急性リンパ球白血病、慢性黒色腫、肺の腺癌、神経芽腫
、肺の小細胞癌、胸部癌、結腸癌、卵巣癌、ぼうこう癌
などの新生物疾患にか\っている動物やヒトの治療に有
用である。
投与量は新生物病の内容や、年令・健康状態・体重など
の患者の状態、もし行っておれば併用している治療法、
治療の頻度や速度などにより決まる。
の患者の状態、もし行っておれば併用している治療法、
治療の頻度や速度などにより決まる。
例示すれば静脈注射では0.1から約20呵/kg 。
筋肉注射では1から約50mg/kg 、経口では5か
ら約100■八g1経鼻吸入では5から約100mg/
kg、そしてエアゾルでは5から約100mg/kgが
活性成分の投与レベルである。
ら約100■八g1経鼻吸入では5から約100mg/
kg、そしてエアゾルでは5から約100mg/kgが
活性成分の投与レベルである。
装炭で表現すると、経皮膚、経鼻、経咽頭、経気管支、
経膣、経直腸、経眼などに用いる本発明活性成分組成物
は約0.01−50%−/11、好ましくは約1−20
%w/wの成分を含有し、また非経口投与の場合は約0
.05−50%―/w、好ましくは約5−20%−への
成分を含有する。
経膣、経直腸、経眼などに用いる本発明活性成分組成物
は約0.01−50%−/11、好ましくは約1−20
%w/wの成分を含有し、また非経口投与の場合は約0
.05−50%―/w、好ましくは約5−20%−への
成分を含有する。
本発明の組成物は、人間や動物に対し、活性成分を適量
含有するところの単位用量形態(たとえば錠剤、カプセ
ル、ピル、散剤、課粒、坐剤、無菌の非経口用溶液又は
懸濁剤、無菌の経口用溶液または懸濁剤など)で好まし
く投与される。
含有するところの単位用量形態(たとえば錠剤、カプセ
ル、ピル、散剤、課粒、坐剤、無菌の非経口用溶液又は
懸濁剤、無菌の経口用溶液または懸濁剤など)で好まし
く投与される。
経口投与のためには固形又は液状の単位用量形態が用い
られる。
られる。
散剤は、活性成分を適当な細かいサイズにし、これを同
様に処理した希釈剤と混合することにより極めて簡単に
製造される。希釈剤は乳糖やデンプンのような可食性の
炭水化物であって良い。有利には、賦香油と同じく甘味
剤や砂糖が用いられる。
様に処理した希釈剤と混合することにより極めて簡単に
製造される。希釈剤は乳糖やデンプンのような可食性の
炭水化物であって良い。有利には、賦香油と同じく甘味
剤や砂糖が用いられる。
カプセル剤は、上述の方法でえた粉末混合物をゼラチン
のさやに充填して製造される。有利には、充填作業を助
けるためにタルク、ステアリン酸マグネシウム、ステア
リン酸カルシウム等の潤滑剤を充填前に粉末混合物に添
加する。
のさやに充填して製造される。有利には、充填作業を助
けるためにタルク、ステアリン酸マグネシウム、ステア
リン酸カルシウム等の潤滑剤を充填前に粉末混合物に添
加する。
ソフトゼラチンカプセル剤は、活性成分のスラリーを、
使用可能な植物油、軽質液状ペトロラタムや他の不活性
の油やトリグリセリドと共に機械的にカプセル充填して
作られる。
使用可能な植物油、軽質液状ペトロラタムや他の不活性
の油やトリグリセリドと共に機械的にカプセル充填して
作られる。
錠剤には粉状混合物をつくり、課粒化又はスラグ化し、
滑剤を加え圧縮して錠剤とする。粉状混合物は、好まし
くは粉末とした活性成分を、デンプン、ラクトース、カ
オリン、燐酸シカルシウムの如き希釈剤と混合して作ら
れる。該粉状混合物は、コーンシロップ、ゼラチン液、
メチルセルロース液又はアラビアゴム液で湿らせたのち
、ふるいを強制通過させて課粒とする、課粒にする代り
に、該粉状混合物をスラグ化する、すなわち錠剤機を通
過させ、こ\に得た不完全形態の錠剤を小片すなわちス
ラグに砕く。このスラグはステアリン酸、ステアリン酸
塩、タルクや鉱物油の如きものを添加して、錠剤整形具
にくっつかぬように潤滑化する。潤滑化された混合物は
、次いで圧縮して錠剤とする。
滑剤を加え圧縮して錠剤とする。粉状混合物は、好まし
くは粉末とした活性成分を、デンプン、ラクトース、カ
オリン、燐酸シカルシウムの如き希釈剤と混合して作ら
れる。該粉状混合物は、コーンシロップ、ゼラチン液、
メチルセルロース液又はアラビアゴム液で湿らせたのち
、ふるいを強制通過させて課粒とする、課粒にする代り
に、該粉状混合物をスラグ化する、すなわち錠剤機を通
過させ、こ\に得た不完全形態の錠剤を小片すなわちス
ラグに砕く。このスラグはステアリン酸、ステアリン酸
塩、タルクや鉱物油の如きものを添加して、錠剤整形具
にくっつかぬように潤滑化する。潤滑化された混合物は
、次いで圧縮して錠剤とする。
有利には錠剤は、シェラツクの密閉又は腸溶コーティン
グ、砂糖とメチルセルロースの被覆及びカルナウバロウ
の磨き用被覆から成る保護被覆を施される。
グ、砂糖とメチルセルロースの被覆及びカルナウバロウ
の磨き用被覆から成る保護被覆を施される。
経口投与のための液状単位用量形態たとえばシロップ、
エリキシル、懸濁液は、その茶さじ一杯が、投与される
べき活性成分の一定量を含有するようにして製造される
。水溶性のものは砂糖、賦香剤及び保存剤と共に水性ビ
ヒクル中に溶解してシロップとする。エリキシルは適当
なせ味荊や賦香剤と共に、水性アルコールベヒクルを用
いて製造する。懸濁剤は不溶性の形態のものを、アラビ
アゴム、トラガカント、メチルセルロースのような懸濁
用剤の助けをかり、適当なベヒクルを用いて製造する。
エリキシル、懸濁液は、その茶さじ一杯が、投与される
べき活性成分の一定量を含有するようにして製造される
。水溶性のものは砂糖、賦香剤及び保存剤と共に水性ビ
ヒクル中に溶解してシロップとする。エリキシルは適当
なせ味荊や賦香剤と共に、水性アルコールベヒクルを用
いて製造する。懸濁剤は不溶性の形態のものを、アラビ
アゴム、トラガカント、メチルセルロースのような懸濁
用剤の助けをかり、適当なベヒクルを用いて製造する。
非経口投与のためには、液状単位投与形態を活性成分と
無菌のベヒクル(水が好ましい)を用いて製造する。使
用される形態や濃度に応じて、活性成分はベヒクル中に
懸濁させるか又は溶解させる。溶液を作るには、水溶性
の活性成分を注射用水に溶かし、適当なバイアルやアン
プルに入れ閉じる前に滅菌濾過をする。有利にはベヒク
ル中に局所麻酔剤、保存剤及び緩衝剤の如き助剤を溶解
させる。非経口用の懸濁剤を作るには、活性成分をベヒ
クル中に溶解させずに懸濁させ、かつ滅菌を濾過により
行い得ないという点を除き、実質的に上述と同様にして
製造される。活性成分は、滅菌ベヒクルに懸濁させる前
にエチレンオキサイドで滅菌する。有利には、界面活性
剤や湿潤剤を組成物に包含させ、活性成分を均一に分布
させるのを助ける。
無菌のベヒクル(水が好ましい)を用いて製造する。使
用される形態や濃度に応じて、活性成分はベヒクル中に
懸濁させるか又は溶解させる。溶液を作るには、水溶性
の活性成分を注射用水に溶かし、適当なバイアルやアン
プルに入れ閉じる前に滅菌濾過をする。有利にはベヒク
ル中に局所麻酔剤、保存剤及び緩衝剤の如き助剤を溶解
させる。非経口用の懸濁剤を作るには、活性成分をベヒ
クル中に溶解させずに懸濁させ、かつ滅菌を濾過により
行い得ないという点を除き、実質的に上述と同様にして
製造される。活性成分は、滅菌ベヒクルに懸濁させる前
にエチレンオキサイドで滅菌する。有利には、界面活性
剤や湿潤剤を組成物に包含させ、活性成分を均一に分布
させるのを助ける。
経口や非経口の投与のほかに、直腸や膣からの投与も用
いられる。活性成分は止剤という手段で投与できる。体
温付近の融点をもつベヒクル又は容易に可溶となるベヒ
クルが用いられる。たとえばカカオ脂やいろんなポリエ
チレングリコール類(カーボワックス類)がベヒクルと
して使用できる。
いられる。活性成分は止剤という手段で投与できる。体
温付近の融点をもつベヒクル又は容易に可溶となるベヒ
クルが用いられる。たとえばカカオ脂やいろんなポリエ
チレングリコール類(カーボワックス類)がベヒクルと
して使用できる。
経鼻点滴のためには活性成分と適当な医薬用ベヒクル(
好ましくはP、P、水)を用いて液状単位用量形態をつ
くる。もし吸入が望まれるときはドライパウダーを処方
することができる。
好ましくはP、P、水)を用いて液状単位用量形態をつ
くる。もし吸入が望まれるときはドライパウダーを処方
することができる。
エロゾルとして用いるために、必要とあればまた所望に
応じ通常の助剤(たとえば共溶剤や湿潤剤)と共に気状
又は液状の噴射剤(たとえばジクロロジフルオロメタン
、二酸化炭素、窒素、プロパンなど)を活性成分と一緒
に加圧エロゾル容器につめることができる。
応じ通常の助剤(たとえば共溶剤や湿潤剤)と共に気状
又は液状の噴射剤(たとえばジクロロジフルオロメタン
、二酸化炭素、窒素、プロパンなど)を活性成分と一緒
に加圧エロゾル容器につめることができる。
本明細書及びクレームにおける「単位容量形態」という
用語は人間や動物に対する単位容量として適当な物理的
に個々の単位を意味し、こ\に各々の単位は、必要とさ
れる医薬用希釈剤、担体又はベヒクルと関連して所望の
治療効果を生ずるべく計算されたところの活性成分の一
定量を含有するものとする0本発明における新規な単位
用量形態の明細は、直接的に下記のものに支持され依存
する。すなわち(a)活性成分のユニークな特性及び達
成されるべき特別の治療効果、及び(1))本明細書に
開示されたような人間の治療用に活性な材料を処方する
技術い固をの限界、こ\にこれらは本発明の態様を成す
ものである。本発明に関しての適当な単位用量形態の例
は錠剤、カプセル剤、トロ−チ、坐剤、粉末の一定量、
ウェファ又はカシエ、茶さじ一杯分、大さじ一杯分、滴
数、アンプル、バイアル、これらの適当な組合せ、その
他これ迄に説明したもの等である。
用語は人間や動物に対する単位容量として適当な物理的
に個々の単位を意味し、こ\に各々の単位は、必要とさ
れる医薬用希釈剤、担体又はベヒクルと関連して所望の
治療効果を生ずるべく計算されたところの活性成分の一
定量を含有するものとする0本発明における新規な単位
用量形態の明細は、直接的に下記のものに支持され依存
する。すなわち(a)活性成分のユニークな特性及び達
成されるべき特別の治療効果、及び(1))本明細書に
開示されたような人間の治療用に活性な材料を処方する
技術い固をの限界、こ\にこれらは本発明の態様を成す
ものである。本発明に関しての適当な単位用量形態の例
は錠剤、カプセル剤、トロ−チ、坐剤、粉末の一定量、
ウェファ又はカシエ、茶さじ一杯分、大さじ一杯分、滴
数、アンプル、バイアル、これらの適当な組合せ、その
他これ迄に説明したもの等である。
抗腫瘍剤として用いられる活性成分は、それ自体公知で
ありまた確立された製法により製造できる医薬材料の使
用により、容易に上述のような単位用量形態にすること
ができる。以下に本発明の単位用量形態の製造の説明の
ための例を示す。これらは本発明を限定するものではな
い。
ありまた確立された製法により製造できる医薬材料の使
用により、容易に上述のような単位用量形態にすること
ができる。以下に本発明の単位用量形態の製造の説明の
ための例を示す。これらは本発明を限定するものではな
い。
本発明の実施化のために幾つもの用量形態を製造したが
、これは以下に例示される。こ\に「活性成分」とはロ
リニアスタチン1、その合成的等個物及びその非毒性か
つ医療活性誘導体をあられす。
、これは以下に例示される。こ\に「活性成分」とはロ
リニアスタチン1、その合成的等個物及びその非毒性か
つ医療活性誘導体をあられす。
組成物A(硬ゼラチンカプセル剤)
1カプセル中に活性成分20■を含有するところの二鞘
式硬質ゼラチンカプセル剤1000個を、次のタイプと
分量の成分から製造する。
式硬質ゼラチンカプセル剤1000個を、次のタイプと
分量の成分から製造する。
活性成分(微粉化) 20 gトウモ
ロコシデンプン 20 gタルク
20 gステアリン酸マグネシウ
ム 2gエア・マイクロナイザーで微粉化した
活性成分を、他の微粉化成分に加え、完全に混合し、常
用に従ってカプセルに充填する。
ロコシデンプン 20 gタルク
20 gステアリン酸マグネシウ
ム 2gエア・マイクロナイザーで微粉化した
活性成分を、他の微粉化成分に加え、完全に混合し、常
用に従ってカプセルに充填する。
こ\に得たカプセル剤は、1回1〜2カプセル1日1〜
4回経口投与すれば新生物病(腫瘍)の治療に有用であ
る。
4回経口投与すれば新生物病(腫瘍)の治療に有用であ
る。
上記方法に準じ、活性成分を20gの代りに5g、25
g又は50g用いることにより1.1カプセル中に活性
成分を夫々5mg、25mg又は50■含有する製剤を
製造することができる。
g又は50g用いることにより1.1カプセル中に活性
成分を夫々5mg、25mg又は50■含有する製剤を
製造することができる。
組成物B(軟ゼラチンカプセル剤)
まず最初に化合物をトウモロコシ油0.5 mlに懸濁
して材料をカプセル化できるようにし、次いで上述の方
法でカプセル化して、1カプセル中に活性成分(エア・
マイクロナイザーで微粉化)20■を含有する経口投与
用の一鞘式ソフトゼラチンカプセル剤を製造する。
して材料をカプセル化できるようにし、次いで上述の方
法でカプセル化して、1カプセル中に活性成分(エア・
マイクロナイザーで微粉化)20■を含有する経口投与
用の一鞘式ソフトゼラチンカプセル剤を製造する。
このカプセル剤は1回1〜2カプセルを1日〜4回経口
投与すれば新生物病(腫瘍)の治療に有用である。
投与すれば新生物病(腫瘍)の治療に有用である。
組成物C(錠剤)
1錠中に活性成分20■を含有する錠剤1000錠を、
次のタイプと分量の成分から製造した。
次のタイプと分量の成分から製造した。
活性成分(微粉化)20g
乳 糖 300
gトウモロコシデンプン 50 gステ
アリン酸マグネシウム 4g軽軽質液状ベトシ
レータム ’ 5gエアマイクロナイザーで微粉
化した活性成分を他の成分に加え、完全に混合しスラグ
化し、このスラグを16番篩を通して力を加えて粉砕し
、得られた課粒を圧縮して錠剤とし、1錠中に活性成分
が200■含まれるようになる。
gトウモロコシデンプン 50 gステ
アリン酸マグネシウム 4g軽軽質液状ベトシ
レータム ’ 5gエアマイクロナイザーで微粉
化した活性成分を他の成分に加え、完全に混合しスラグ
化し、このスラグを16番篩を通して力を加えて粉砕し
、得られた課粒を圧縮して錠剤とし、1錠中に活性成分
が200■含まれるようになる。
上述の錠剤は1回1〜2錠、1日1〜4回経口投与する
ことによって、新生物病を治療するのに有用である。
ことによって、新生物病を治療するのに有用である。
上述と同様にして、活性成分20gの代りに25g又は
10gを用いることにより、1錠中に活性成分を25m
g又は10■含有する錠剤を製造できる。
10gを用いることにより、1錠中に活性成分を25m
g又は10■含有する錠剤を製造できる。
組成物D(経口用懸濁剤)
次のタイプと量の成分を用いて、各条さじ1杯(5d)
用量あたり5mgの活性成分を含有する水性懸濁液10
00■を製造する。
用量あたり5mgの活性成分を含有する水性懸濁液10
00■を製造する。
活性成分(微粉化) 1gクエン酸
2g安息加酸
1g蔗 11
790gトラガカント
5gレモン油 2
g−′ 脱イオン水を加え全量 1000+
dクエン酸、安息香酸、蔗糖、トラガカント及びレモン
油を充分な量の水に分散させ850−の懸濁液とする。
2g安息加酸
1g蔗 11
790gトラガカント
5gレモン油 2
g−′ 脱イオン水を加え全量 1000+
dクエン酸、安息香酸、蔗糖、トラガカント及びレモン
油を充分な量の水に分散させ850−の懸濁液とする。
エアマイクロナイザーで微粉化した活性成分を、それが
均一に分布するまでシロップ中で攪拌し、充分な量の水
を加え1000−とする。
均一に分布するまでシロップ中で攪拌し、充分な量の水
を加え1000−とする。
このようにして製造された組成物は1凹条さじ1杯(1
5mf)1日3回投与することにより、新生物病を治療
するのに有用である。
5mf)1日3回投与することにより、新生物病を治療
するのに有用である。
組成物E(非経口用製品)
新生物病治療用活性物質30■をその1−中に含有する
非経口注射用無菌水性懸濁液を、次のタイプと量の成分
から製造する。
非経口注射用無菌水性懸濁液を、次のタイプと量の成分
から製造する。
活性成分(微粉化) 3gポリソル
ベート80 5 gメチルパラベ
ン 2.5gプロピルパラベン
0.17g注射用水を加え全量
1000 mA活性成分比外のすべての成
分を水に溶がし、溶液を濾過して無菌とし、これにエア
マイクロナイザーで微粉化した無菌の活性成分を添加し
、得られる懸濁液を無菌のバイアルに充填し、バイアル
を密閉する。
ベート80 5 gメチルパラベ
ン 2.5gプロピルパラベン
0.17g注射用水を加え全量
1000 mA活性成分比外のすべての成
分を水に溶がし、溶液を濾過して無菌とし、これにエア
マイクロナイザーで微粉化した無菌の活性成分を添加し
、得られる懸濁液を無菌のバイアルに充填し、バイアル
を密閉する。
このようにして得られる組成物は、1回1−(IM)を
1日3回用いることにより新生物病の治療に有用である
。
1日3回用いることにより新生物病の治療に有用である
。
組成物F(経直腸及び経膣坐剤)
次のタイプ量の成分を用い、1個の重量2.5gでかつ
活性成分20■を含有する坐剤1000個を製造する。
活性成分20■を含有する坐剤1000個を製造する。
活性成分(微粉化) 1.5 gプ
ロピレングリコール 150 gポリエ
チレングリコール4000を加え全量2500 g活性
成分をエアマイクロナイザーを用いて微粉化し、プロピ
レングリコールに添加し、混合物が均一に分散されるま
でコロイドミルを通過させる。ポリエチレングリコール
を融かし、プロピレングリコール分散液をゆっくりと、
攪拌しつつ添加する、この懸濁液を、冷却してない型(
40℃)に注入し、組成物を放冷して固化させ、型から
取り出し、各々の坐剤をホイルで包む。
ロピレングリコール 150 gポリエ
チレングリコール4000を加え全量2500 g活性
成分をエアマイクロナイザーを用いて微粉化し、プロピ
レングリコールに添加し、混合物が均一に分散されるま
でコロイドミルを通過させる。ポリエチレングリコール
を融かし、プロピレングリコール分散液をゆっくりと、
攪拌しつつ添加する、この懸濁液を、冷却してない型(
40℃)に注入し、組成物を放冷して固化させ、型から
取り出し、各々の坐剤をホイルで包む。
上述の坐剤は新生物病の治療のために直腸又は膣に挿入
する。
する。
組成物G(経鼻用′A&、濁剤)
次のタイプと分量の成分を用いて、l mlあたり20
■の活性成分を含有する経鼻点滴用の無菌水性懸濁液1
000−を製造する。
■の活性成分を含有する経鼻点滴用の無菌水性懸濁液1
000−を製造する。
活性成分(微粉化) 1.5 gポ
リソルベート80 5 gメチルパ
ラベン 2.5gプロピルパラベ
ン 0.17 g脱イオン水を加え
全量 1000 m活性成分以外のすべて
の成分を水に溶かし、その溶液を濾過して無菌とし、こ
の無菌液に、エアマイクロナイザーで微粉化した無菌の
活性成分を加え、得た懸濁液を無菌容器へ無菌充填する
。
リソルベート80 5 gメチルパ
ラベン 2.5gプロピルパラベ
ン 0.17 g脱イオン水を加え
全量 1000 m活性成分以外のすべて
の成分を水に溶かし、その溶液を濾過して無菌とし、こ
の無菌液に、エアマイクロナイザーで微粉化した無菌の
活性成分を加え、得た懸濁液を無菌容器へ無菌充填する
。
この組成物は0.2〜0.5−を1日1〜4回点鼻する
ことにより新生物病の治療に有用である。
ことにより新生物病の治療に有用である。
活性成分はまた、非希釈の純品形態で皮膚、経鼻、経咽
喉頭、経気管支又は経口的に局所使用のために存在しう
る。
喉頭、経気管支又は経口的に局所使用のために存在しう
る。
組成物H(粉末剤)
バルク形態の活性成分5gをエアマイクロナイザーを用
いて微粉化し、シエイカータイプの容器に入れる。
いて微粉化し、シエイカータイプの容器に入れる。
上記組成物は1日1〜4回局所に適用することにより新
生物病の治療に有用である。
生物病の治療に有用である。
組成物■ (経口用粉末剤)
バルク形態の活性成分10gをエアマイクロナイザーを
用いて微粉化し、各々20■ずつ分包す゛る。
用いて微粉化し、各々20■ずつ分包す゛る。
上述の粉末は、1回1〜2包を1日1〜4回、コツプ−
杯の水に懸濁させて経口投与することにより、新生物病
の治療に有用である。
杯の水に懸濁させて経口投与することにより、新生物病
の治療に有用である。
組成物J(吸入剤)
バルク形態の活性成分10gを、エアマイクロナイザー
を用いて微粉化する。
を用いて微粉化する。
このものは30■を1日1〜4回吸入することによって
新生物病の治療に有用である。
新生物病の治療に有用である。
組成物K(硬ゼラチンカプセル剤)
1カプセル当り20n+gの活性成分を含有する、二鞘
式ハードカプセル剤100個をつくる。
式ハードカプセル剤100個をつくる。
エアマイクロナイザーを用いて活性成分を微粉化し、こ
れを常法に従ってカプセル充填する。
れを常法に従ってカプセル充填する。
上述のカプセルは、1回1〜2個、1日1〜・4回経口
投与することにより新生物病の治療に有用である。
投与することにより新生物病の治療に有用である。
上述の方法により、活性成分20■の代りに5g、25
g又は50g用いて同様の操作により、夫々1カプセル
中に活性成分を5.25及び50■含有するカプセル剤
を製造できる。
g又は50g用いて同様の操作により、夫々1カプセル
中に活性成分を5.25及び50■含有するカプセル剤
を製造できる。
実施例 2
実施例1の製剤組成物によってつくったロリアスタチン
1の単位用量形態を、Cancer Chemothe
rapy Reports 、第3部、第3巻、11h
2.1972年9月、p、9がそれ以降に記載のプロト
コール1200を用い、リンパ球白血病P388に対し
スクリーニングを行ったところ、ネズミP388リンパ
球白血病に対し0.75−2.5μg / kgで28
−40%の延命率を示し、またP388イン・ビトロ細
胞系の生長を顕著に阻害した(EDso=4.5 xl
O−5μg/mf)実施例 3 実施例1により作ったロリアスタチン1の単位用量形態
を、NCIのプロトコールによりスクリーニングを行な
ったところ、ネズミ2388リンパ球白血病に対し対し
2μg/kgで40%の延命率を示し、P388細胞系
に対し10−’μg/+dのHDioを示した。
1の単位用量形態を、Cancer Chemothe
rapy Reports 、第3部、第3巻、11h
2.1972年9月、p、9がそれ以降に記載のプロト
コール1200を用い、リンパ球白血病P388に対し
スクリーニングを行ったところ、ネズミP388リンパ
球白血病に対し0.75−2.5μg / kgで28
−40%の延命率を示し、またP388イン・ビトロ細
胞系の生長を顕著に阻害した(EDso=4.5 xl
O−5μg/mf)実施例 3 実施例1により作ったロリアスタチン1の単位用量形態
を、NCIのプロトコールによりスクリーニングを行な
ったところ、ネズミ2388リンパ球白血病に対し対し
2μg/kgで40%の延命率を示し、P388細胞系
に対し10−’μg/+dのHDioを示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の構造式を有する、ロリニアスタチン1と命名さ
れた抗新生物物質 ▲数式、化学式、表等があります▼ 2、次の^1^3C−NMR化学シフトを有する、クレ
ーム1の抗新生物質 ▲数式、化学式、表等があります▼ 3、次の構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつ天然又は合成物質、又はその医薬的に活性な誘導
体を主要活性成分として含有する医薬製剤の少量たゞし
有効量を、新生物病の患者に投与することから成る、新
生物病患者の治療方法 4、次の^1^3C−NMR化学シフトをもつ天然又は
合成物質、又はその医薬活性誘導体を主要活性成分とし
て含有する医薬製剤の少量たゞし有効量を、新生物病の
患者に投与することから成る、該患者の治療方法 ▲数式、化学式、表等があります▼ 5、0.1から約20mg/kgの投与レベルの製剤を
経静脈投与する第3項の方法 6、0.1から約20mg/kgの投与レベルの製剤を
経静脈投与する第4項の方法 7、約1から約50mg/kgの投与レベルの製剤を皮
下投与する第3項の方法 8、約1から約50mg/kgの投与レベルの製剤を皮
下投与する第4項の方法 9、約5から約100mg/kgの投与レベルの製剤を
経口投与する第3項の方法 10、約5から約100mg/kgの投与レベルの製剤
を経口投与する第4項の方法 11、新生物病がリンパ球白血病P388である第3項
の方法 12、製剤が0.75−2.5mg/kgの主要活性成
分を含有している第11項の方法13、新生物病がリン
パ球白血病P388である第4項の方法 14、製剤が0.75−2.5mg/kgの主要活性成
分を含有している第13項の方法
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US7142187A | 1987-07-09 | 1987-07-09 | |
| US071,421 | 1987-07-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104582A true JPH02104582A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=22101223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63166067A Pending JPH02104582A (ja) | 1987-07-09 | 1988-07-05 | ロリニアスタチン1 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104582A (ja) |
| CA (1) | CA1328661C (ja) |
| DE (1) | DE3823066A1 (ja) |
| FR (1) | FR2617843B1 (ja) |
| GB (1) | GB2206883B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019758A1 (en) * | 1994-01-25 | 1995-07-27 | Shiseido Company, Ltd. | Hair-care composition |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2634123A1 (fr) * | 1988-07-18 | 1990-01-19 | Debat Lab | Utilisation d'acetogenines en therapeutique en tant que substances antiparasitaires |
| WO2016130969A1 (en) | 2015-02-13 | 2016-08-18 | George Robert Pettit | Silstatin compounds |
| US11629167B2 (en) | 2017-11-09 | 2023-04-18 | Arizona Board Of Regents On Behalf Of Arizona State University | Betulastatin compounds |
-
1988
- 1988-06-29 CA CA000570719A patent/CA1328661C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-05 JP JP63166067A patent/JPH02104582A/ja active Pending
- 1988-07-07 DE DE3823066A patent/DE3823066A1/de not_active Withdrawn
- 1988-07-08 FR FR888809331A patent/FR2617843B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-11 GB GB8816436A patent/GB2206883B/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995019758A1 (en) * | 1994-01-25 | 1995-07-27 | Shiseido Company, Ltd. | Hair-care composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3823066A1 (de) | 1989-01-26 |
| FR2617843A1 (fr) | 1989-01-13 |
| FR2617843B1 (fr) | 1994-09-30 |
| GB2206883A (en) | 1989-01-18 |
| GB2206883B (en) | 1991-04-03 |
| GB8816436D0 (en) | 1988-08-17 |
| CA1328661C (en) | 1994-04-19 |
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