JPH02104791A - ロングギャップ型プレスロール - Google Patents

ロングギャップ型プレスロール

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JPH02104791A
JPH02104791A JP1228461A JP22846189A JPH02104791A JP H02104791 A JPH02104791 A JP H02104791A JP 1228461 A JP1228461 A JP 1228461A JP 22846189 A JP22846189 A JP 22846189A JP H02104791 A JPH02104791 A JP H02104791A
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JP
Japan
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press
roll
long
gap
support
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Pending
Application number
JP1228461A
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English (en)
Inventor
Christian Schiel
クリスチャン シール
Hans Flaemig
ハンス フレーミッヒ
Andreas Schuette
アンドレアス シュッテ
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JM Voith GmbH
Original Assignee
JM Voith GmbH
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F3/00Press section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F3/02Wet presses
    • D21F3/0209Wet presses with extended press nip
    • D21F3/0218Shoe presses
    • D21F3/0227Belts or sleeves therefor
    • D21F3/0245Means for fixing the sleeve to the roller end
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F3/00Press section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F3/02Wet presses
    • D21F3/0209Wet presses with extended press nip
    • D21F3/0218Shoe presses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/02Bearings
    • F16C13/022Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle
    • F16C13/024Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle
    • F16C13/026Bearings supporting a hollow roll mantle rotating with respect to a yoke or axle adjustable for positioning, e.g. radial movable bearings for controlling the deflection along the length of the roll mantle by fluid pressure

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、ロングギャップ型プレスロールに関する。
このプレスロールにおいては、支持体が設けられており
、フレキシブルで膨張可能なチューブ状のプレスジャケ
ットが、支持体上に回動可能に支承された2枚の支持デ
ィスクにより、少なくとも。
はぼ円形の回転軌跡に沿って案内された状態で、支持体
を囲続しており、支持体に設けら九た液力式の加圧室内
に、プレス平面に対して平行に、かつ半径方向に摺動可
能なプレスシューが配置され。
このプレスシューが、プレスジャケットの内面に当接し
て、プレスジャケットを対応ロールに圧着させるように
なっており、かつプレスジャケットと対応するロールと
の間には、平坦なプレスギャップを生じさせ、処理しよ
うとする材料ウェブ、特に脱水処理しようとするウェブ
が、1本または2本のフェルトベルトと共に、このプレ
スギャップを貫通案内されるようになっており、圧カオ
イル、潤滑オイルもしくは冷却オイル、圧力空気または
それに類する媒体を、供給や排出案内するための複数の
管路が設けられており、これらの管路が、一方の端面側
における外部の管路に接続するための適宜の接続部を有
するという構成様式がとられている。
この種のロングギャップ型プレスロールを、抄紙機のプ
レス部に用いると効果的である。プレスロールと対応ロ
ールとの協働により形成され、走行方向に延長された平
坦なプレスギャップを用いると、通常のプレスロールに
比して、著しく高い脱水能力を発揮させることができる
〔従来の技術〕
ドイツ連邦共和国特許公報第3311996号には、こ
の種のロングギャップ型プレスロールが開示されている
これによると、ロングギャップ型プレスロールは、フレ
キシブルなチューブ状のプレスジャケットを有しており
、このプレスジャケットは、支持体上に回動可能に支承
された2枚の支持ディスクにより、はぼ円形の回転軌道
に沿って案内されている0例えば、1字形に形成される
この支持体は。
プレスジャケットの内部を貫通して延びており、支持体
上に形成される液力式の加圧室内には、プレスジャケッ
トを対応ロールに圧着させることのできる半径方向に摺
動可能なプレスシューが配置されている。
この種の先行技術が示されている別の文献として、ドイ
ツ連邦共和国特許公開公報第3708189号が挙げら
れる。
この公知例の図面から明らかなように、装置全体は、非
対称的な断面形状を呈している。つまり。
この装置においては、軸受ケーシングと、支持体と、加
圧室と、プレスシューの下部構造とが、プレス平面に対
して対称的に配置されている一方。
プレスジャケットにおける共通の回転軸と両支持ディス
クとは、所定の距離だけプレス平面からずらされた状態
で配置されており、取付補助条片と。
潤滑兼冷却液用の排出通路とも、やはりずらされて配置
されている。
また、2部分からなるプレスシューの上部構造は、プレ
ス平面に対して非対称的に構成されている。この上部構
造は、インレット側に向がって延びる延長部を有してお
り、延長部には丸面取部が設けられているので、プレス
シュー上部構造の中心も、ある程度、プレス平面からず
らされた位置を占めることになる。
この種のロングギャップ型プレスロールを使用している
例は、ドイツ連邦共和国実用新案登録公報第87172
79号にも見られる。
この場合の対象は、繊維材料ウェブ、特に紙料ウェブを
製造する機械であって、長網部とプレス部とを有してお
り、プレス部には、2本のロングギャップ型プレスロー
ルが交互に配置されている。
この場合、長網部には、直接的に第1のプレスが下方に
位置する対応ロールと共に接続されているのに対し、第
2のプレスのポジションでは、対応ロールは、ロングギ
ャップ型プレスの上方に位置している。
このような形式によれば、第1のプレスでの主たる脱水
の方向は下向きになり、第2のプレスでは上向きになる
ので、全体として、かなり効果的な脱水が行われると同
時に、紙料ウェブにおける両面性(表裏相違性)が軽減
される。
プレス部内におけるロングギャップ型プレスロールは、
抄紙機にとって、比較的デリケートで、コストの嵩む構
成要素である。この要素においては、ある程度の摩耗現
象を甘受しなければならないので、ロングギャップ型プ
レスロール全体の交換、もしくは個々の機能パーツの交
換が必須条件となる。従って、スペアとしてのロングギ
ャップ型プレスを保管しておくことが必要である。
上述したように、ロングギャップ型プレスロール自体が
、非対称的に構成されていたり、あるいはドイツ連邦共
和国実用新案登録公報第8717279号における如く
、2本のロングギャップ型プレスロールが、それぞれ異
なるポジションに、異なる回転方向で配置されているこ
とに基いて、従来は。
組込まれた各ロングギャップ型プレスロールのために、
それぞれ1本の予備ロールを、つまり、2本の異なった
ロングギャップ型プレスロールを保有していることが必
要であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形式のロン
グギャップ型プレスロールに改良を加えて、このプレス
ロールが、プレス部内における上位のポジションにのみ
ならず、下位のポジションにも組込まれうるようにし、
それにより、単に1本の予備ロールのみを保有していさ
えすればよいようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するべく、本発明によれば、ロングギ
ャップ型プレスロールにおける他方の端面側にも、内部
の管路を外部の管路に接続するための接続部が設けられ
ている。つまり、ロングギャップ型プレスロールの両端
面側には、内部の各供給管路(圧力オイル、潤滑オイル
及び冷却オイル用の管路、圧力空気用の管路及び制御用
の管路)と、外部の各供給管路及び排出管路とを接続す
るために必要とされるすべての接続部が設けられている
そのため、ロングギャップ型プレスロール内部に設けら
れる管路は、一方の端面側から他方の端面側に達するま
で、支持体に沿って一貫して延びるように構成されるか
、または成る所定の管路が2本設けられ、その一方が、
プレスロールの一端部に、また他方が、他端部に位置す
るように構成される。
本発明によるロングギャップ型プレスロールは、例えば
、ドイツ連邦共和国実用新案登録公報第8717279
号に開示されている形式の抄紙機の場合、選択的に、第
1のプレス内もしくは第2のプレス内に装着して用いる
ことができる。
例えば、このプレスロールを、初めに第1のプレスのポ
ジション内にセットし、次いでこれを第2のプレスのボ
ジョションに移動させようとする場合には、プレスロー
ルを、次のように転換させればよい。
(1)抄紙機において、それまでガイド側に位置してい
たロングギャップ型プレスロール端部をドライブ側に位
置させ、それまでドライブ側に位置していたロングギャ
ップ型プレスロール端部を、ガイド側に移行させ、 (2)それまで下方に位置していたプレスシューを、上
位ポジションにもたらす。
本発明による構造では、取付接続管片を両端面側に装着
するための接続部を構成する必要も生ずる。この装着自
在な取付接続管片は、好ましくは、抄紙機の内部で行わ
れるプレスジャケットの交換に際して、ロングギャップ
型プレスロールに、被せ嵌め装置を取付けるようにする
ために必要である。
どのような組込ポジションにおいても、新しいプレスジ
ャケトを、容易に取付けつるようにするため、本発明の
好適な実施態様によれば、支持体に設けた取付補助条片
は1円形回転軌道の上部範囲ばかりでなく、その下部範
囲にも設けられている。
潤滑兼冷却オイル用の排出管路が必要とされる場合、こ
れらの排出管路は、互いに直径方向に向き合って位置す
る2つの吸出開口部、もしくは2群の吸出開口部を有す
る管路として構成される。
このように構成することによって、2つの組込ポジヨシ
1ンで生ずる潤滑兼冷却オイルを吸引排出することが保
証される。
〔実 施 例〕
以下、添付の図面を参照して、実施例に基づき本発明の
詳細な説明する。
第1図は、ロングギャップ型プレスロールの断面を示す
。そのプレス平面(E)は、鉛直方向に延びている。1
字形の断面形状を呈する支持体(1)の鉛直なウェブ(
1′)は、このプレス平面(E)を中心線とするように
配置されている。
ウェブ(1′)と同じように、プレス平面(E)を中心
線として設けられた切欠(2)は、その中に設けられる
プレスシュー(3)の液力式加圧室を画成している。
フレキシブルなチューブ状のプレスジャケット(4)は
、支持体(1)と、前記のプレスシュー(3)との周り
を回転する。
プレスジャケット(4)の両端部は、それぞれ、支持デ
ィスク(9)に直接固定されているので、ジャケットの
内部スペースを圧力空気によって負荷することができる
液圧室としての切欠(2)内に圧力媒体を供給すること
により、プレスシュー(3)は、プレスジャケット(4
)の内面に押しつけられ、ひいては、第1図に概略的に
示されているように、プレスジャケット(4)は、対応
ロール(5)に圧着する。
第1図には、軸受ケーシング(6)も示されている。
プレス平面(E)に対して対称的に配置されたこの軸受
ケーシング(6)の内部には、中心にジャーナル(7)
を有する支持体(1)が収容されている。
ジャーナル(7)の中心軸線は、符号(7a)で示す。
このように、支持体(1)と、加圧室としての切欠(2
)と、対応ロール(5)とが、それぞれ、プレス平面(
E)に対して対称的に配置されていることにより、横方
向に作用する力、即ち横荷重の発生を回避することがで
きる。
各ジャーナル(7)には、それぞれ、偏心的に構成され
た支承要素(8)が設けられている。プレスジャケット
(4)を支える支持ディスク(9)は、この支承要素(
8)上に支承されている。プレスジャケット(4)と面
支持ディスク(9)との共通の回転軸線(9a)は、プ
レス平面(E)から、距RCa)だけずらされて配置さ
れている。
取付補助条片(11) (11’ )も、やはり同じ値
だけずらされて配置されている。プレスジャケット(4
)を支持体(1)上に軸線と平行に被せ嵌めする取付は
時には、プレスジャケット(4)は、これらの取付補助
条片(11)(11’)上を滑動する。
各取付補助条片(11)(11’)は、支持体(1)の
中心軸線(7a)と平行に延びており、その一部は、円
形の回転軌道の上部範囲に、また別の一部は下部範囲に
配置され、特にそのために設けられたステ(lla)(
llb)に固定されるか、あるいは直接支持体(1)に
固定される。
常時必要とされる潤滑兼冷却液用の吸出開口部(13’
)は、は、やはり、偏心的に、第1図の面で見て、下部
範囲に配置されている。プレスジャケット(4)の回転
方向(矢印(P))で見て、プレスシュー(3)の手前
には、上記吸出開口部(13’)と、直径方向で反対側
に位置する上位の吸出開口部(12’)とが設けられて
いる。この第2の吸出開口部(12’)は、排出管路(
12)に接続されている。
図にはまた。圧力オイル用の供給管路(14)と、潤滑
兼冷却液用の供給管路(15’)とが示されている。
圧力オイル供給管路(14)が、液圧室としての切欠(
2)内に開口しているのに対し、潤滑兼冷却液供給管路
(15’)の出口開口部は、プレスジャケット(4)の
内面におけるプレスジャケット回転方向(P)で見て、
プレスシュー(3)のすぐ先に配置されている。
第1図から明らかなように、プレスシュー(3)は、2
部分から構成されている。その下部構造(16)は、ピ
ストンとして機能し、プレス平面(E)に対してほぼ対
称的に形成されている。他方、スライド面(3′)を有
する上部構造(17)は、インレット側に一体成形され
た延長部(18)が設けられていることに基いて、プレ
ス平面(E)とは非対称的に配置されている。
プレスシュー(3)を案内すると同時に、液圧室として
の切欠(2)をシールするために用いられるシール条片
は、シール条片担体と共に、符号(19)(19’ )
で示されている。
第2図は、ロングギャップ型プレスロール(25)の概
略的な縦断面を示す。
この場合、プレスシュー(3)は、下から上に向かって
作用する。なお、このプレスシュー作用方向は、第3図
に示された第2のプレス(32)内におけるロングギャ
ップ型プレスロール(25)の場合も同じである。
第3図示のプレス(32)におけるように、プレスシュ
ー(3)が上方に位置している場合には、ドライブ側(
TS)に設けられた内部の各管路(14) (52)(
53) (55)が、それぞれ、外部の管路(114)
 (112)(113)(115)に接続されている(
第2図)。
圧力オイル用供給管路(14)は、液圧室としての切欠
(2)内に通じているので、プレスシュー(3)は、圧
力オイルを供給することにより、プレスジャケット(4
)に押しつけることができる。
プレスジャケット(4)を冷却すると同時に、プレスジ
ャケット(4)の回転軌道としてのプレスシュー(3)
のスライド面(3′)を潤滑するためには、冷却された
オイルを、メインパイプ(15)を介して供給する。こ
のオイルは、半径方向に延びる複数の接続管路(15’
 )を通ってプレスジャケット(4)の内面に達する。
また、第2図には、吸出開口部(12’ ) (t3′
)が示されている。これらの開口部は、プレスジャケッ
ト(4)の回転軌道上で、互いに向き合って位置するよ
うに配置されている。
潤滑兼冷却液は、プレスジャケット(4)と共に、でき
るだけ大きな距離に亘って循環した後、吸出開口部(1
2’)と、内部の排出管路(12) (52)とを経て
、プレスゾーン内への入口の手前のところから排出され
る。
ロングギャップ型プレスロール(25)が、第3図に示
された第1のプレス(31)におけるように、対応ロー
ル(5)の上に配置されている場合でも、あるいは第2
のプレス(32)におけるように、対応するロール(5
)の下に配置されている場合でも、潤滑兼冷却オイルは
、殆ど専ら吸出開口部(12’ )から排出される。
本発明によれば、第3図に示す第2のプレス(32)に
おけるように、ロングギャップ型プレスロール(25)
が、対応ロール(5)の下に配置されている場合の外部
の管路(112)に対する接続は、内部の排出管路(1
2) (52)を介して行われる。第1のプレス(31
)におけるように、プレスロール(25)が。
対応ロール(5)の上に配置されている場合には、外部
の管路(112)に対する接続は、内部の排出管路(6
2)を介して行われる。
潤滑兼冷却液の排出は、プレスジャケット(4)の回転
軌道に対して軸方向に配置された吸出開口部(13’)
を介して、付加的に行うことも可能である。このような
排出が行われるのは、主として。
ロングギャップ型プレスロール(25)が、第3図の第
2プレス(32)におけるように、対応ロール(5)の
下に配置されている場合であり、その際には、ロングギ
ャップ型プレスロール(25)が停止する。
このような場合には、潤滑兼冷却液が、吸出開口部(1
3’ )と、内部の各排出管路(13) (53)とを
経て、ドライブ側に案内されている外部の排出管路(1
13)内に達する。
プレスジャッケト(4)の内部スペースには、圧力空気
供給管路(120)を介して過圧が生じるようになって
いる。この過圧は、プレスジャケット(4)を、運転中
に取付補助条片(11)(11’)に触れることなく、
静かに円形軌道に沿って回転させるために利用される。
本発明によるロングギャップ型プレスロール(25)は
、ドライブ側(TS)で、カバー(41)により閉鎖さ
れるように構成されている。このカバー(41)は、セ
ンタリング用の定心座(40)内に正確に嵌合されてい
る。このカバー(41)には、各供給管路および排出管
路としての全ての穿設部のほかに、圧力空気を供給する
ための接続孔(20)も設けられている。
ドライブ側(TS)とは反対のガイド側(FS)にも、
ドライブ側と同じように、センタリング用の定心座(4
0)が設けられている。このガイド側(FS)は、嵌込
式の盲フランジ(42)によって閉鎖される。
本発明によるロングギャップ型プレスロール(25)の
ガイド側(F S)には、上記の盲フランジ(42)を
除去してから(つまり、盲フランジの代りに)、取付接
続管片(43)を装着することが可能である。この取付
接続管片(43)は、ジャケット被せ嵌め装置を取付け
るために必要なものであって、これによって、プレスジ
ャケット(4)を交換することが可能になる。
第3図に示すように、ロングギャップ型プレスロール(
25)が、第1のプレス(31)内に配置されるか、又
は第2のプレス(32)内に配置されるかに応じて、ド
ライブ側の閉鎖カバー(41)を、ガイド側の盲フラン
ジ(42)もしくは取付接続管片(43)と交換しなけ
ればならない。しかし、そうでない場合には、第3図に
おける両ロングギャップ型プレスロール(25)は、同
等に構成される。
この場合に注意しなければならないのは、いずれのロン
グギャップ型プレスロール(25)においても、プレス
ジャケット(4)の回転軸線(9a)が、紙料ウェブ(
99)の走行方向とは逆の方向で、プレス平面(E)か
らずらされており、プレスシュー(3)の延長部(18
)も、同様に、紙料ウェブ(99)のインレット側に位
置していることである。
このことを達成するため、本発明によれば、次のような
2つの措置をとることができる。
(a)各ロール端部に、それぞれ、液圧室としての切欠
(2)内に開口する一つの管路(14)または(64)
を設ける。
内部に位置する他のすべての供給または排出管路(12
) (t3) (15)を、ロングギャップ型プレスロ
ール(25)の全長に亘って延び、このロングギャップ
型プレスロール(25)の両端面に向かって案内する(
第2図の内部管路(52/62)、(53/63)、(
55/65)を参照のこと)。
両端面側にも、外部の管路(112) (113) (
114)(115)のための各接続部として、例えば接
続フランジ(52′)(53′)(54′)(55′)
、及び(62’ ) (63’ >(64’ ) (6
5’ )を設ける。
ロングギャップ型プレスロール(25)が、第3図に示
されるように、第2のプレス(32)内に組込まれてい
る場合には、上記の各接続部が、第2図に示されている
のと同じように配置し、内部の管路(12) (13)
 (14) (15)は、接続部(52’ )(53’
 )(54’ ) (55’ )を介して、外部の管路
(112)(113)(114) (115)に接続す
る。この実施例においては、ガイド側の各接続部(62
’ ) (63’ ) (64’ ) (65’ )が
、閉鎖されている。
ロングギャップ型プレスロール(25)が、第1のプレ
ス(31)内に配置されている場合には、各接続部(6
z′)(63’)(+b+′)(6s′)が、ドライブ
側に位置し、内部の管路(12) (13) (14)
 (15)と、外部の管路(112)(113H114
)(115)との接続が、これらの接続部を介して行わ
れるのに対し、接続部(52’ ) <53’ ) (
54’ )(55’ )は、閉鎖されている。
この場合1次のような管路接続が生ずる。
(62)と(112)、 (63)と(113)、(6
4)と(114)、及び(65)と(115)、ロング
ギャップ型プレスロール(25)を、ポジション「第2
のプレス(32)J(第2図参照)から、ポジション「
第1のプレス(31)J (第3図参照)に切換えよう
とすると、理論的には、このロングギャップ型プレスロ
ール(25)を、第2図の図平面に対し垂直な仮想軸線
(X)を中心にして、180°だけ、例えば矢印(Y)
の方向に旋回させなければならない。
(b)ロングギャップ型プレスロール(25)の両端面
側に設けられたセンタリング用の各定、心座(40)を
、互いに等しく構成する。
従って、閉鎖カバー(41)及び盲フランジ(42)に
おいてのみならず、取付接続管片(43)においても、
プレスロールに対するその接続部は、正確に等しくなる
。そのため、これら3つの構成要素(41) (42)
 (43)は、すべて、一方のロール端部、もしくは他
方のロール端部に装着することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるロングギャップ型プレスロール
の断面図である。 第2図は、本発明によるロングギャップ型プレスロール
の概略的な縦断面図である。 第3図は、繊維材料ウェブを抄造するための長網部とプ
レス部とを有する機械を概略的に示す側面図である。 (1)支持体        (1つ支持体のウェブ(
3)プレスシュー     (3′)スライド面(4)
プレスジャケット   (5)対応ロール(6)軸受ケ
ーシング    (7)ジャーナル(7a)中心軸l1
A(8)支承要素 (9)支持ディスク     (9a)プレスジャケッ
トの回転軸線(11)(11’)取付補助条片   (
lla) (flb)ステー(12)排出管路    
   (12’)吸出開口部(13)排出管路    
   (13’)吸出開口部(14)圧力オイル用供給
管路 (15)メインパイプ(15″)潤滑兼冷却液用
供給管路 (16)プレスシューの下部構造 (17)プレスシューの上部構造 (18)上部構造の延長部 (19) (HJ’ )シール条片    (20)圧
力空気供給用の接続孔(25)ロングギャップ型プレス
ロール(31)第1のプレス     (32)第2の
プレス(4のセンタリング用の定心片(41)閉鎖カバ
ー(42)盲フランジ      (43)取付接続管
片(52) (53) (54) (55) (62)
 (63) (64) (65)管路(52’)(53
’)(54つ(55’ )(62’ )(63’ )(
64’ )(65つ接続フランジ(99)紙料ウェブ 
     (112)(113)(114)(115)
外部の管路(120)圧力空気供給管路 (a)プレスジャケットの回転軸線がプレス平面からず
らされている距離 (E)プレス平面      (FS)ガイド側(P)
プレスジャケットの回転方向を示す矢印(TS)ドライ
ブ側 FIG、 1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロングギャップ型プレスロールであって、 (a)支持体(1)を有し、 (b)フレキシブルで膨張可能なチューブ状のプレスジ
    ャケット(4)が、支持体(1)上に回動可能に支承さ
    れた2枚の支持ディスク(9)により、少なくともほぼ
    円形の回転軌道に沿って案内された状態で、支持体(1
    )を囲繞しており、 (c)支持体(1)に設けられた液力式の加圧室(2)
    内に、プレス平面(E)に対し、平行にかつ半径方向に
    摺動可能なプレスシュー(3)が配置されており、この
    プレスシュー(3)が、プレスジャケット(4)の内面
    に当接して、プレスジャケット(4)と対応ロール(5
    )に圧着させるようになっており、かつ、プレスジャケ
    ット(4)と対応ロール(5)との間には、平坦なプレ
    スギャップを生じさせ、処理しようとする材料ウェブ、
    特に脱水処理しようとする紙料ウェブが、1本または2
    本のフェルトベルトと共に、このプレスギャップを貫通
    案内されるようになっており、 (d)圧力オイル、潤滑オイルもしくは冷却オイル、圧
    力空気、またはそれに類する媒体を、供給したり、排出
    案内するための複数の管路が設けられており、これらの
    管路が、一方の端面側における外部の管路に接続するた
    めの接続部を有している。 以上(a)〜(d)の構成様式が組合わされている形式
    のものにおいて、 (e)ロングギャップ型プレスロールにおける他方の端
    面側にも、内部の管路を外部の管路に接続するための接
    続部が設けられていることを特徴とするロングギャップ
    型プレスロール。
  2. (2)一方の端面側(FS)に取付装置用の接続部が設
    けられている形式のものにおいて、他方の端面側(TS
    )にも、この種の接続部が設けられていることを特徴と
    する請求項(1)記載のロングキャップ型プレスロール
  3. (3)支持体(1)に複数の取付補助条片が設けられ、
    これらの条片が、円形回転軌道の上位周面に配設されて
    いる形式のものにおいて、取付補助条片(11)が、円
    形回転軌道の下位周面にも配設されていることを特徴と
    する請求項(1)または(2)記載のロングキャップ型
    プレスロール。
  4. (4)潤滑オイルまたは冷却オイル排出管路(12)(
    13)が、直径方向で互いに向き合って位置する2つの
    吸出開口部(12’)(13’)を備えていることを特
    徴とする請求項(1)乃至(3)のいずれかに記載のロ
    ングキャップ型プレスロール。
JP1228461A 1988-09-23 1989-09-05 ロングギャップ型プレスロール Pending JPH02104791A (ja)

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