JPH02104804A - アスフアルト路面の補修方法及び装置 - Google Patents

アスフアルト路面の補修方法及び装置

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JPH02104804A
JPH02104804A JP25725388A JP25725388A JPH02104804A JP H02104804 A JPH02104804 A JP H02104804A JP 25725388 A JP25725388 A JP 25725388A JP 25725388 A JP25725388 A JP 25725388A JP H02104804 A JPH02104804 A JP H02104804A
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JP
Japan
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mixer
asphalt
concrete
road
carbon powder
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Application number
JP25725388A
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English (en)
Inventor
Koichi Wada
宏一 和田
Yukio Manabe
幸男 真鍋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアスファルト路面の補修方法新設方法に関する
〔従来の技術〕
第6図に示すごとく、アスファルト道路は表層1〜路床
5に至る多重層で構成されており、経年により主として
表層が老旧・劣化する。アスファルト道路の補修法は第
7図に示す表面再生工法が現在主流である。本工法では
ヒータ車6により路面表層を加熱・軟化させ、加熱・整
形車7によりさらに加熱しながらアスファルトコンクリ
ート(主として表層)をかき起し、必要に応じて新規合
材(砕石、石粉、アスファルト)を添加し、しきならし
・整形した後鉄輪ローラ車8、タイヤローラ車9等で転
圧する。
〔発明が解決1−ようとする課題〕 この工法においては加熱方法が施工品質をキープするポ
イントである。
第8図、第9図に従来の加熱方法例を示すが、灯油10
、軽油、又はプロノンガス等を燃料としてバーナ12で
燃焼させ、輻射熱14又は熱風13により表層1を加熱
する。なお、11は燃料ポンプ、15は輻射板、16は
循環ファンである。第8図は赤外線輻射式、第9図は熱
風対流式を示すが、公知技術なので詳細説明は省略する
しかし、これらの従来技術では外部より加熱するため、
アスファルトコンクリートが低熱伝導体(1,6×1O
−3alt/備・5−C)テアルコトカワサワイシて、
アスファルトコンクリート・表層部分を深さ方向に均熱
することが困難である。
アスファルトコンクリートは転圧するため100C以上
の温度が必要であるが第10図に示すごとく、表面近傍
は200 C以上にも加熱しても表層下部〜基層上部は
5O−80cにしか昇温しない。(第10図は舗装置8
−11 (1983)、P1〜P6より引用)。このた
め表面部は過熱状態となり劣化しくアスファルトコンク
IJ−ト)’!、1500以上で劣化)、下部は昇温不
足で良好な転圧性が得られない。これより深さ方向に均
熱可能(50m深さ)な加熱技術が必要とされていた。
これに対しマイクロ波を照射して内部発熱させ均熱する
試みが業界で検討されているが、発熱効率を支配するε
・tonδ値(誘電率X誘電体損失角)がアスファルト
コンクリートでは低く、加熱効率が悪い等の問題点があ
る(加熱効率の良い水に対し10 〜10  程度)。
また、第17回日本道路会議論文集、P 67B ”マ
イクロ波によるアスファルト混合物の加熱”に、アスフ
ァルトコンクリートにフェライト粉を添加してマイクロ
波の加熱効率を改善する技術が記載されているが、アス
ファルトコンクリート中へのフェライト混入量を92チ
にもしないと良好な加熱性能は得られず、これではアス
ファルト舗装には実質的には使用困難である。
この様に従来技術及び公知の改良技術では経済性、施工
品質(均熱性)な満足するアスファルトコンクリートの
加熱技術は無い。
本発明は、上述の問題点を解消し、アスファルトコンク
リートの加熱を有効罠行うことのできるアスファルト路
面の補修方法及び装置を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
(1)アスファルト路面からかき起こしたアスファルト
コ/クリ−)K炭素粉を添加混合して加熱効率を高める
(2)上記(1)の混合を行う混合機内罠、混合機、マ
イクロ波加熱装置等の動力源となるエンジンの排ガスを
導入し、混合物を予熱する。
(3)予熱されたアスファルトコンクリート・炭素粉の
混合物を路面に敷きならし、マイクロ波加熱装置で加熱
し、その後で転圧し締め固める。
〔作用〕
+1)  第2図の実験配置で、炭素粉を添加、混合し
たアスファルトコンクリートnをアプリケータδよりマ
イクロ波26 (2450MH2)を照射し、第3図の
実験結果を得た。第3図から理解されるように炭素粉の
含有量増加につれ、マイクロ波電力吸収率RMは著しく
増加し、5ts添加では無添加の場合の9倍の効率向上
が得られ、試料τの平均昇温量Δθも9倍となった。(
これ以上炭素粉含有量を増やしても効率は向上せず、経
済的に損な他、A、Gとしての性異が変わってしまう。
) (2)混合・攪拌中のアスファルトコンクリートに熱風
を吹きつけるので、受熱面積大きく高効率予熱が可能と
なる。
(3)予熱により昇温したアスファルトコンクリートは
マイクロ波の発熱効率が良くなり(50Cのアスファル
ト$1100のものに比べε−tanδ値が10倍程度
増加する。)、又マイクロ波による追加熱量も少なくて
すむ (4)上記(1) 、 (2) 、 (3)の相剰作用
により、小容量のマイクロ波電源で高効率加熱が可能と
なる。
〔実施例〕
第1図、第2図において、走行機能を有する車体あには
、新規混合材(アスファルト、砕石、石粉等)30の送
給機構物アスファルト路面のかきほぐし機構33(公知
技術のため詳細は省略)が付設されており、かきほぐさ
れたアスファルトコンクリート41は混合機U内に送給
される。またこの混合機詞にはホッパー42より炭素粉
31が定量ずつ投込され、一定の混合比を得る。新規混
合物は路面の状態(アスファルトの劣化状態)に応じて
、必要ならば定量追加投入する。
この混合機34には加熱・整形車の駆動エンジン聞及び
マイクロ波パワーユニット37用のエンジン発電機関か
らの排ガス43をダクト44を通じて送り込む。
これによりかきほぐされたアスファルトコンクリート、
新規混合物、炭素粉の合材45は混合機内で攪拌されな
がら排ガスの熱風を吹き込まれ、予熱される。
この後膣合材45は混合機より排出され、敷きならし装
置46により路−ににならされ、アプリケータδから出
るマイクロ波26罠より加熱される。
なお、マイクロ波パワーユニット37は、第2図に示す
ように、マイクロ波発生1!源(イ)、アイソレータ2
1.パワーモニタn、導波管β、インピーダンス調整器
24等からなる。なお、27t′支第1図の合材45を
敷きなら1〜装置46でならした炭素粉添加アスファル
トコンクリート層、あけアプリケータがと路面の間をシ
ールするシールド治具である。
なお、第1図に一′L図示してないが1、本装置による
路面の整形、加熱後に、第7図に示した様な転圧車が追
従走行1〜、締め固めを行う。
第2図の加熱試験装置で、炭素粉添加アスファル)27
にマイクロ波渓を照射し、た際の平均昇湛量は第3図の
如くなる。
第3図に示した試験結果によると、炭素粉の含有量増加
につれ、マイ、クロ波電力吸収率RMは著しく増加し、
5チ添加では無添加の場合の9倍の効率向上が得られ、
試料dの平均昇温量Δθも9倍とな−1)7+!:。こ
れ以上炭素粉含有量を増や1〜でも効率は向上せず、経
済的に無駄fあり、またアスファルトコンクリートとし
ての特性が変化する、第2図の加熱試験装置と第4図の
赤外線TAI−bメラによる赤外像を第5図及び参考写
真に、示す。
アスファルトコンクリートに炭素粉を0,5・−25チ
添加することにより、第5図及び8考写真シ″C承1ご
とぐ、深さ関−(30tyrysにわたりて均熱・する
事が可能となる。
なお、マイクロ波の周波数は2.450 MHz C)
 J、ならず、915 MH2でも同様な効犀が閉めら
れた。
〔発明の効果〕
アスファルト路面を補修する罠あたり、かき起こしたア
スファルトコンクリートに0.5〜5チの炭素粉を添加
・混合1,2、路面に再び敷きならし、その上方からマ
イクロ波を照射・加熱1−1その後転圧して締め固め補
修することにより、次の効果を生ずる。
(1)マイクロ波の加熱効率が大巾に向上すると共に、
深さ関〜60mにわたつて均一に加熱する事が可能とな
る。
従つて、従来の外部加熱法における温度ムラと、マイク
ロ波法における低効率の問題が解消される。
(2)  各mエンジンの排ガスによる予熱効果により
、マイクロ波で加熱すべき昇温量が少なくてすむ。
また、ε・tanδ値が増加し、マイクロ波の加熱効率
も増加する。
(3)上記(1) 、 (2+の相剰効果により、従来
法に比べ低出力マイクロ波装置で一層高効率かつ均熱可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す各機器の配置図、第2図
は本発明の加熱試験装置の概略図、第3図1瞥よ本発明
の実施例における加熱効率を示す線図、第4図は第2図
の加熱試験にむける赤外線TV撮影の説明図、第5図は
第4図のA−A断面の赤外像の温度分布を示すスケッチ
、第6図は一般的なアスファルト道路における各層の厚
さ寸法を示す断面図、第7図は従来の表面再生工法の説
明図、第8図は従来の赤外線輻射式加熱装置の説明図、
第9図は熱風対流式加熱装置の説明図、第10図;文従
来の加熱方法による路面深さ方向の温度分布を示す線図
、参考写真は第5図の赤外像の写真である。 δ・・・アプリケータ    に・・・マイクロ波31
・・・炭素粉       お・・・かきほぐし、装置
あ・・・混合機       あ・・・車体%、:38
・・・工/ジン 37・・・マイクロ波)ぞワーユニット41・・・アス
ファルトコンクリート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アスファルト路面を補修するにあたり、かき起こ
    したアスファルトコンクリートに0.5〜5%の炭素粉
    を添加・混合し、路面に再び敷きならし、その上方から
    マイクロ波を照射・加熱し、その後転圧して締め固め補
    修することを特徴とするアスファルト路面の補修方法。
  2. (2)アスファルト路面のかきほぐし装置と、アスファ
    ルトコンクリートと炭素粉とを混合する混合機と、敷き
    ならし装置と、マイクロ波加熱装置と、これ等の機器を
    搭載した車体と、これ等の機器及び車体を駆動するエン
    ジンと、同エンジンの排ガスを前記混合機内に導入する
    ダクトとからなることを特徴とするアスファルト路面の
    補修装置。
JP25725388A 1988-10-14 1988-10-14 アスフアルト路面の補修方法及び装置 Pending JPH02104804A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010105122A (ko) * 2000-05-19 2001-11-28 홍순주 양쪽성 이온 유화 (아스팔트) 바인더 및 고분자 개질바인더 제조법과 이들 바인더를 도로포장에 적용하는 기술
JP2002526696A (ja) * 1998-11-26 2002-08-20 アスファルト システムズ インターナショナル リミテッド 瀝青質表層を補修するための方式
KR100514584B1 (ko) * 2002-11-19 2005-09-13 지 익 이 프리-믹스 아스콘
US9273433B2 (en) 2013-10-16 2016-03-01 Roadtec, Inc. Method and apparatus for controlling dust emissions with temperature control

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KR20010105122A (ko) * 2000-05-19 2001-11-28 홍순주 양쪽성 이온 유화 (아스팔트) 바인더 및 고분자 개질바인더 제조법과 이들 바인더를 도로포장에 적용하는 기술
KR100514584B1 (ko) * 2002-11-19 2005-09-13 지 익 이 프리-믹스 아스콘
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