JPH02104923A - 絞弁装置 - Google Patents
絞弁装置Info
- Publication number
- JPH02104923A JPH02104923A JP25716088A JP25716088A JPH02104923A JP H02104923 A JPH02104923 A JP H02104923A JP 25716088 A JP25716088 A JP 25716088A JP 25716088 A JP25716088 A JP 25716088A JP H02104923 A JPH02104923 A JP H02104923A
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- JP
- Japan
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- throttle valve
- throttle
- shaft
- divided
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエンジンの絞弁装置に係り、更に詳細には、横
列に並設された吸気孔にそれぞれ絞弁(弁体)を配設し
た、いわゆる多連式の絞弁装置の構造に関する。
列に並設された吸気孔にそれぞれ絞弁(弁体)を配設し
た、いわゆる多連式の絞弁装置の構造に関する。
近年、自動車のエンジンの分野においては、高出力、高
応答性、低振動・低騒音化を図るために内燃機関の多気
筒化が進んでいる。また、この多気筒化に対応して給気
の分配効率を向上させるため1例えば実公昭61−36
751号公報に開示されるように、絞弁装置の多連化が
図られつつある。
応答性、低振動・低騒音化を図るために内燃機関の多気
筒化が進んでいる。また、この多気筒化に対応して給気
の分配効率を向上させるため1例えば実公昭61−36
751号公報に開示されるように、絞弁装置の多連化が
図られつつある。
ところで、従来の多連式の絞弁装置は、複数の吸気孔(
通常は2つの吸気孔)に1本の絞弁軸を横切るよう貫設
し、この絞弁軸の各吸気孔の絞弁を取付ける構造を採用
するが、このような絞弁構造によれば、次のような改善
すべき点があった。
通常は2つの吸気孔)に1本の絞弁軸を横切るよう貫設
し、この絞弁軸の各吸気孔の絞弁を取付ける構造を採用
するが、このような絞弁構造によれば、次のような改善
すべき点があった。
すなわち、従来のこの種絞弁装置は、吸気孔を有するス
ロットルボディとして、一般に耐熱、軽量、高剛性を有
するアルミニウムを使用し、絞弁軸としては、絞弁を回
動するための負荷に耐える強度を有する鉄系金属を使用
している。これらの部材は、線膨張係数が大きく異なり
(アルミニウムが鉄系金属に比べはるかに大きい)、温
度変化に対し構成する寸法精度に微少の変化を生じる。
ロットルボディとして、一般に耐熱、軽量、高剛性を有
するアルミニウムを使用し、絞弁軸としては、絞弁を回
動するための負荷に耐える強度を有する鉄系金属を使用
している。これらの部材は、線膨張係数が大きく異なり
(アルミニウムが鉄系金属に比べはるかに大きい)、温
度変化に対し構成する寸法精度に微少の変化を生じる。
特に多連式の絞弁装置においては、前記絞弁軸の軸長方
向の寸法が大なるために、スロットルボディと絞弁軸と
の寸法の温度変化量差(熱膨張差)が大きくなり、その
結果、絞弁軸に固定されている絞弁が吸気孔内壁に干渉
し、絞弁の回動不良を誘起するおそれがあった。特に、
最近はエンジンルーム内が高密度実装化する傾向にある
ことから。
向の寸法が大なるために、スロットルボディと絞弁軸と
の寸法の温度変化量差(熱膨張差)が大きくなり、その
結果、絞弁軸に固定されている絞弁が吸気孔内壁に干渉
し、絞弁の回動不良を誘起するおそれがあった。特に、
最近はエンジンルーム内が高密度実装化する傾向にある
ことから。
エンジン本体に隣接して絞弁装置を配設されるが。
この場合には、エンジン本体より発生する熱で絞弁装置
が温度上昇するため、上記問題を誘起し易い。
が温度上昇するため、上記問題を誘起し易い。
この問題を解消するため、予め絞弁と吸気孔内壁との間
の隙間を大きくすることも考えられるが、隙間を大きく
構成すれば、全開時の洩れ空気量が増大し、その分、ア
イドル回転数が上昇してアイドル運転時の騒音、振動が
増大し、また燃費が悪くなる等の別の問題が生じる。
の隙間を大きくすることも考えられるが、隙間を大きく
構成すれば、全開時の洩れ空気量が増大し、その分、ア
イドル回転数が上昇してアイドル運転時の騒音、振動が
増大し、また燃費が悪くなる等の別の問題が生じる。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、多連式の絞弁装置であっても、温度変化
に伴う吸気孔内壁と絞弁との干渉をなくし絞弁の円滑な
動作を保しようすると共に、吸気孔内壁と絞弁との間隙
も適度の寸法精度を保って、アイドル運転性を良好に保
持する絞弁装置を提供することにある。
するところは、多連式の絞弁装置であっても、温度変化
に伴う吸気孔内壁と絞弁との干渉をなくし絞弁の円滑な
動作を保しようすると共に、吸気孔内壁と絞弁との間隙
も適度の寸法精度を保って、アイドル運転性を良好に保
持する絞弁装置を提供することにある。
上記目的は、この種の多連式絞弁装置において、絞弁軸
を各吸気孔ごとに分割し、この分割絞弁軸同士を軸継手
を介して回転方向に連動可能に連結し、且つ前記軸継手
は、前記吸気孔付きのスロットルボディと前記分割絞弁
軸との間に熱膨張差が生じると、熱膨張差に応じて前記
分割絞弁軸が軸方向に移動できる継手構造とすることで
達成される。
を各吸気孔ごとに分割し、この分割絞弁軸同士を軸継手
を介して回転方向に連動可能に連結し、且つ前記軸継手
は、前記吸気孔付きのスロットルボディと前記分割絞弁
軸との間に熱膨張差が生じると、熱膨張差に応じて前記
分割絞弁軸が軸方向に移動できる継手構造とすることで
達成される。
このような構成よりなる本発明によれば、分割絞弁軸同
士は軸継手を介して回転方向に連動可能に連結されてい
るため、アクセルペダルの操作量に応じて一体に回転し
、スロットル開閉動作がなされる。
士は軸継手を介して回転方向に連動可能に連結されてい
るため、アクセルペダルの操作量に応じて一体に回転し
、スロットル開閉動作がなされる。
また、スロットルボディと分割絞弁軸との間に熱膨張差
が生じると、次のような動作がなされる。
が生じると、次のような動作がなされる。
例えば、前述のようにスロットルボディがアルミニウム
製で、絞弁軸が鉄系金属である場合には。
製で、絞弁軸が鉄系金属である場合には。
スロットルボディの方が絞弁軸よりも熱膨張による変化
量(伸び)が大きく、且つ分割絞弁軸の各一端は、スロ
ットルボディの軸受に圧入固着される関係上、絞弁軸に
はスロットルボディの両側から引張力を受ける。そして
、本発明の場合には、絞弁軸を予め分割して軸継手を介
して連結するが。
量(伸び)が大きく、且つ分割絞弁軸の各一端は、スロ
ットルボディの軸受に圧入固着される関係上、絞弁軸に
はスロットルボディの両側から引張力を受ける。そして
、本発明の場合には、絞弁軸を予め分割して軸継手を介
して連結するが。
この軸継手は、スロットルボディと分割絞弁軸との間に
熱膨張差が生じると、熱膨張差に応じて分割絞弁軸が軸
方向に移動できる継手構造としであるため、各分割絞弁
軸がこの引張力に追従する。
熱膨張差が生じると、熱膨張差に応じて分割絞弁軸が軸
方向に移動できる継手構造としであるため、各分割絞弁
軸がこの引張力に追従する。
この追従は、スロットルボディと分割絞弁軸との線膨張
差による熱変化量(伸び)の差を吸収する作用をなすも
ので、このようにして、各吸気孔と各絞弁との相対的位
置関係を周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
差による熱変化量(伸び)の差を吸収する作用をなすも
ので、このようにして、各吸気孔と各絞弁との相対的位
置関係を周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
また1周囲部度が低温時には、上記の温度上昇の場合と
は逆に、スロットルボディと分割絞弁軸との熱膨張差に
よる軸方向の熱変化(縮み)の差で、分割絞弁軸にはス
ロットルボディの両側から縮み力を受ける。この場合に
は、本発明では、各分割絞弁軸が軸継手の中心方向に移
動して、スロットルボディと分割絞弁軸との軸方向の熱
変化量(縮み量)の差を吸収する。従って、この場合に
も、各吸気孔とこれに対応する絞弁の相対的位置関係を
周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
は逆に、スロットルボディと分割絞弁軸との熱膨張差に
よる軸方向の熱変化(縮み)の差で、分割絞弁軸にはス
ロットルボディの両側から縮み力を受ける。この場合に
は、本発明では、各分割絞弁軸が軸継手の中心方向に移
動して、スロットルボディと分割絞弁軸との軸方向の熱
変化量(縮み量)の差を吸収する。従って、この場合に
も、各吸気孔とこれに対応する絞弁の相対的位置関係を
周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の適用対象となる二連式の絞弁装置の
断面図、第2図はその平面図である。
断面図、第2図はその平面図である。
第1図、第2図において、1はスロットルボディで、2
個の吸気孔2,3が並列に配設される。
個の吸気孔2,3が並列に配設される。
スロットルボディ1は、アルミダイキャスト製である。
6は絞弁軸で、絞弁軸6は各吸気孔2,3を横切ってス
ロットルボディ1を貫通する。また、絞弁軸6は、符号
6a、6bに示すように2つに分割され、各分割絞弁軸
6a、6bの一端がスロットルボディ1の両側壁に設け
た軸受8,9の内輪に圧入固着されて、回転可能に支持
される。また。
ロットルボディ1を貫通する。また、絞弁軸6は、符号
6a、6bに示すように2つに分割され、各分割絞弁軸
6a、6bの一端がスロットルボディ1の両側壁に設け
た軸受8,9の内輪に圧入固着されて、回転可能に支持
される。また。
分割絞弁軸6a、6bの他端同士が、吸気孔2゜3間で
軸継手7を介して連結される。各分割絞弁軸6a、6b
には、吸気孔2,3に対応の絞弁4゜5が取付けられる
。
軸継手7を介して連結される。各分割絞弁軸6a、6b
には、吸気孔2,3に対応の絞弁4゜5が取付けられる
。
第4図は、分割絞弁軸6a、6b及び軸継手7の分解斜
視図を示す。第4図に示すように、軸継手7は、円筒形
の部材の両端に軸方向に向いて凹部28,29が形成さ
れる。凹部28,29は同一線上に形成される。一方、
分割絞弁軸6a。
視図を示す。第4図に示すように、軸継手7は、円筒形
の部材の両端に軸方向に向いて凹部28,29が形成さ
れる。凹部28,29は同一線上に形成される。一方、
分割絞弁軸6a。
6bの一端には、凹部28,29に嵌合するための凸部
26.27が形成される。凹部28,29に対する凸部
26.27の嵌合は、できるだけ隙間が生じない寸法仕
様で行われる。そして、これらの凹凸係合により、軸継
手7を介して、分割絞弁軸6a、6bが連結される。こ
の継手構造は。
26.27が形成される。凹部28,29に対する凸部
26.27の嵌合は、できるだけ隙間が生じない寸法仕
様で行われる。そして、これらの凹凸係合により、軸継
手7を介して、分割絞弁軸6a、6bが連結される。こ
の継手構造は。
分割絞弁軸6a、6bを凹凸係合により回転方向に連動
可能に拘束するが、各分割絞弁軸6a。
可能に拘束するが、各分割絞弁軸6a。
6bは、軸継手に対して拘束されない自由度を有する。
このようにして構成される絞弁軸6を第3図に示す、第
3図に示すように、分割絞弁軸6a。
3図に示すように、分割絞弁軸6a。
6bの夫々の中央には、スリット23.24が形成され
、このスリット23,24に各絞弁4,5を挿入セット
し、ねじ25で締付けることで、絞弁4.5が分割絞弁
軸6a、6bに装着される。
、このスリット23,24に各絞弁4,5を挿入セット
し、ねじ25で締付けることで、絞弁4.5が分割絞弁
軸6a、6bに装着される。
このような絞弁装置の組立ては、例えば、先ず、軸体6
a、6bを軸継手7で連結して絞弁軸6を形成し、この
絞弁軸6をスロットルボディ1に貫通し、絞弁軸6に軸
受8,9を圧入し、軸受8゜9をスロットルボディ1に
固着した後、各分割絞弁軸6a、6bに絞弁4,5を取
付けて行われる。
a、6bを軸継手7で連結して絞弁軸6を形成し、この
絞弁軸6をスロットルボディ1に貫通し、絞弁軸6に軸
受8,9を圧入し、軸受8゜9をスロットルボディ1に
固着した後、各分割絞弁軸6a、6bに絞弁4,5を取
付けて行われる。
また、軸継手7は、吸気孔2,3間の隔壁1aに設けた
軸挿通部1bにセットされる。なお、軸継手7の外径は
、絞弁軸6a、6bと同径としである。
軸挿通部1bにセットされる。なお、軸継手7の外径は
、絞弁軸6a、6bと同径としである。
10.11は軸受部をシールするオイルシール、12.
13は軸受支持部材である。分割絞弁軸6a、6bのう
ちで6a側はスロットルボディ1の側壁より延設されて
、この延設部に第1のレバー18及び第2のレバー19
が配設される。この第1.第シのレバー18.19のう
ち、一方がアクセルペダルとワイヤを介して連結され、
また他方が例えばスロットルセンサに連結される。2o
。
13は軸受支持部材である。分割絞弁軸6a、6bのう
ちで6a側はスロットルボディ1の側壁より延設されて
、この延設部に第1のレバー18及び第2のレバー19
が配設される。この第1.第シのレバー18.19のう
ち、一方がアクセルペダルとワイヤを介して連結され、
また他方が例えばスロットルセンサに連結される。2o
。
21は絞弁軸6を閉方向に付勢するリターンスプリング
である。22は取付はナツトである。
である。22は取付はナツトである。
15はスロットルボディ1全体を温める温水通路であり
、ラジェータ(図示せず)に通じる流入管16.流出管
17と接続される。
、ラジェータ(図示せず)に通じる流入管16.流出管
17と接続される。
次に本実施例の動作を説明する。
アクセルペダル、レバーを介して分割絞弁軸6aに回転
力が入力されると、軸継手7によって分割絞弁軸6a、
6bが一体に回転する。従って、絞弁4,5の開閉動作
が行われる。
力が入力されると、軸継手7によって分割絞弁軸6a、
6bが一体に回転する。従って、絞弁4,5の開閉動作
が行われる。
そして、エンジンからの伝熱によってスロットルボディ
1が温度上昇した場合、本実施例では、スロットルボデ
ィ1がアルミニウム製で、絞弁軸6 (6a、6b)が
鉄系金属であるので、スロットルボディ1の方が絞弁軸
6よりも線膨張による軸方向の変化量(伸び)が大きく
、且つ絞弁軸6はスロットルボディ1の軸受8,9に圧
入される関係上1分割絞弁軸6a、6bにはスロットル
ボディ1の両側から引張力を受ける。そして、本実施例
の場合には、分割絞弁軸6a、6bを軸継手7を介して
連結するが、この軸継手は、分割絞弁軸6a、6bを軸
方向に拘束しない構造としであるため、分割絞弁軸6a
、6bがこの引張力に追従して移動する。この時、第3
図に示す分割絞弁軸6a、6bと軸継手7間の隙間30
,31゜32.33は増大する。この追従は、スロット
ルボディ1と分割絞弁軸6a、6bとの線膨張差による
熱変化m(伸び)の差を吸収する作用をなす。
1が温度上昇した場合、本実施例では、スロットルボデ
ィ1がアルミニウム製で、絞弁軸6 (6a、6b)が
鉄系金属であるので、スロットルボディ1の方が絞弁軸
6よりも線膨張による軸方向の変化量(伸び)が大きく
、且つ絞弁軸6はスロットルボディ1の軸受8,9に圧
入される関係上1分割絞弁軸6a、6bにはスロットル
ボディ1の両側から引張力を受ける。そして、本実施例
の場合には、分割絞弁軸6a、6bを軸継手7を介して
連結するが、この軸継手は、分割絞弁軸6a、6bを軸
方向に拘束しない構造としであるため、分割絞弁軸6a
、6bがこの引張力に追従して移動する。この時、第3
図に示す分割絞弁軸6a、6bと軸継手7間の隙間30
,31゜32.33は増大する。この追従は、スロット
ルボディ1と分割絞弁軸6a、6bとの線膨張差による
熱変化m(伸び)の差を吸収する作用をなす。
換言すれば、スロットルボディ1と分割絞弁軸6a、6
bとの熱膨張の差を、吸気路2,3と弁体4,5との間
ではなく、分割絞弁軸6a、6bと軸継手7との間の隙
間30,31,32.33の増大(変化)で吸収する。
bとの熱膨張の差を、吸気路2,3と弁体4,5との間
ではなく、分割絞弁軸6a、6bと軸継手7との間の隙
間30,31,32.33の増大(変化)で吸収する。
従って、各吸気路2゜3と各絞弁4,5との相対的位置
関係を周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
関係を周囲の温度変化にかかわらず一定に保ち得る。
また、周囲温度が低温時には、上記の温度上昇の場合と
は逆に、スロットルボディ1と分割絞弁軸6a、6bと
の線膨張差による軸方向の熱変化(縮−み)の差で、分
割絞弁軸6a、6bにはスロットルボディ1の両側から
縮み力を受ける。この場合には、各絞弁軸6a、6bが
軸継手7の中心方向に移動して、スロットルボディ1と
絞弁軸1との軸方向の熱変化(縮み)量の差を吸収する
。
は逆に、スロットルボディ1と分割絞弁軸6a、6bと
の線膨張差による軸方向の熱変化(縮−み)の差で、分
割絞弁軸6a、6bにはスロットルボディ1の両側から
縮み力を受ける。この場合には、各絞弁軸6a、6bが
軸継手7の中心方向に移動して、スロットルボディ1と
絞弁軸1との軸方向の熱変化(縮み)量の差を吸収する
。
この時には、分割絞弁軸6a、6bと軸継手7間の隙間
30,31,32.33は減少する。換言すれば、この
場合には、スロットルボディ1と分割絞弁軸6a、6b
との熱収縮の差を、分割絞弁軸6a、6bと軸継手7と
の間の隙間30,31゜32.33の減少(変化)で吸
収する。
30,31,32.33は減少する。換言すれば、この
場合には、スロットルボディ1と分割絞弁軸6a、6b
との熱収縮の差を、分割絞弁軸6a、6bと軸継手7と
の間の隙間30,31゜32.33の減少(変化)で吸
収する。
以上のようにして、スロットルボディ1と分割絞弁軸6
a、6b間の熱膨張差が吸収され、吸気孔2,3と絞弁
4,5の相対的位置関係を一定に保つことができる。
a、6b間の熱膨張差が吸収され、吸気孔2,3と絞弁
4,5の相対的位置関係を一定に保つことができる。
しかして、本実施例によれば、複数個の吸気孔を有する
絞弁組立体において、温度変化に伴う吸気孔と絞弁の干
渉がなく、絞弁回動不良等の問題を防止する。従って各
吸気孔と絞弁間の寸法精度は、単体と同一水準に選定す
ることが可能となるため、全閉時の漏れ空気量が最適に
得ることができ、アイドル時の振動騒音を低く抑制でき
るなど著しい効果を有する。
絞弁組立体において、温度変化に伴う吸気孔と絞弁の干
渉がなく、絞弁回動不良等の問題を防止する。従って各
吸気孔と絞弁間の寸法精度は、単体と同一水準に選定す
ることが可能となるため、全閉時の漏れ空気量が最適に
得ることができ、アイドル時の振動騒音を低く抑制でき
るなど著しい効果を有する。
以上のように本発明によれば、絞弁軸を分割し、且つこ
の分割された絞弁軸同士に熱膨張差による軸方向の自由
度を与えることにより、温度変化に伴う吸気孔と絞弁の
干渉をなくシ1円滑を絞弁動作を保しようすることがで
きる。また、吸気孔と弁絞弁の相対位置関係を温度変化
にかかわらず常にほぼ一定に保つので、吸気孔と絞弁間
の寸法精度を向上させ、絞弁全閉時の隙間量(アイドル
運転に必要な隙間量)を最適に確保し、アイドル運転性
能の向上化を図ることができる。
の分割された絞弁軸同士に熱膨張差による軸方向の自由
度を与えることにより、温度変化に伴う吸気孔と絞弁の
干渉をなくシ1円滑を絞弁動作を保しようすることがで
きる。また、吸気孔と弁絞弁の相対位置関係を温度変化
にかかわらず常にほぼ一定に保つので、吸気孔と絞弁間
の寸法精度を向上させ、絞弁全閉時の隙間量(アイドル
運転に必要な隙間量)を最適に確保し、アイドル運転性
能の向上化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
平面図、第3図は上記実施例に用いる絞弁軸の正面図、
第4図は上記絞弁軸の一部省略分解斜視図である。 1・・・スロットルボディ、2,3・・・吸気孔、4,
5・・・絞弁、6・・・絞弁軸、6a、6b・・・分割
絞弁軸、7・・・軸継手、26.27・・・凸部、28
,29・・・凹部。 代理人 弁理士 小川勝男r’、−,j、’j、7)。 ゛\、′シ:。 地3図 嘉牛図 zs、zq−一部 部
平面図、第3図は上記実施例に用いる絞弁軸の正面図、
第4図は上記絞弁軸の一部省略分解斜視図である。 1・・・スロットルボディ、2,3・・・吸気孔、4,
5・・・絞弁、6・・・絞弁軸、6a、6b・・・分割
絞弁軸、7・・・軸継手、26.27・・・凸部、28
,29・・・凹部。 代理人 弁理士 小川勝男r’、−,j、’j、7)。 ゛\、′シ:。 地3図 嘉牛図 zs、zq−一部 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の吸気孔が横列に並設され、これらの吸気孔に
絞弁軸が横切つて貫通し、この絞弁軸に前記吸気孔ごと
の絞弁を取付けてなる絞弁装置において、前記絞弁軸を
前記吸気孔ごとに分割し、この分割絞弁軸同士を軸継手
を介して回転方向に連動可能に連結し、且つ前記軸継手
は、前記吸気孔付きのスロットルボディと前記分割絞弁
軸との間に熱膨張差が生じると、熱膨張差に応じて前記
分割絞弁軸が軸方向に移動できる継手構造としてなるこ
とを特徴とする絞弁装置。 2、第1請求項において、前記軸継手の径は、前記分割
絞弁軸の径と同一か、これよりも小さく設定してなる絞
弁装置。 3、第1請求項又は第2請求項において、前記軸継手は
、円筒部材の両端に凹部を軸方向に向けて形成してなり
、前記分割絞弁軸は、夫々一端に凸部を軸方向に向けて
形成し、この凸部を前記凹部に挿入係合してなる絞弁装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25716088A JPH02104923A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 絞弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25716088A JPH02104923A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 絞弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104923A true JPH02104923A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17302535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25716088A Pending JPH02104923A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 絞弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427132U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-04 | ||
| JP2009092024A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Toshiyuki Kimori | スロットルバルブとその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25716088A patent/JPH02104923A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427132U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-04 | ||
| JP2009092024A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Toshiyuki Kimori | スロットルバルブとその製造方法 |
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