JPH02104954A - エンジンの排出熱回収装置 - Google Patents
エンジンの排出熱回収装置Info
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- JPH02104954A JPH02104954A JP63258161A JP25816188A JPH02104954A JP H02104954 A JPH02104954 A JP H02104954A JP 63258161 A JP63258161 A JP 63258161A JP 25816188 A JP25816188 A JP 25816188A JP H02104954 A JPH02104954 A JP H02104954A
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- Japan
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- heat
- engine
- temperature
- cooling water
- heat recovery
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン本体熱や排気熱などのエンジンから
の排出熱を回収する装置に関し、エンジン負荷や熱回収
負荷が変動しても、エンジンに循環する冷却水を一定の
温度範囲内に保持して、エンジンの過熱を防止できるも
のを提供する。
の排出熱を回収する装置に関し、エンジン負荷や熱回収
負荷が変動しても、エンジンに循環する冷却水を一定の
温度範囲内に保持して、エンジンの過熱を防止できるも
のを提供する。
〈従来技術〉
本発明の対象とするエンジンの排出熱回収装置の基本構
造は、第1図又は第4図に示すように、エンジンEのウ
ォータジャケット2に、排気熱吸収用熱交換器3の排気
熱吸収路4・温水路5・エンジン排出熱回収用熱交換器
6の熱回収用吸熱側水路7・及び冷水路8を順に直列循
環状に連通連結して構成した形式のものである。
造は、第1図又は第4図に示すように、エンジンEのウ
ォータジャケット2に、排気熱吸収用熱交換器3の排気
熱吸収路4・温水路5・エンジン排出熱回収用熱交換器
6の熱回収用吸熱側水路7・及び冷水路8を順に直列循
環状に連通連結して構成した形式のものである。
この形式の従来技術としては、米国特許第422621
4号公報(第4図参照)に示すように、エンジンEと発
電機Gとを連動連結し、発電機Gで発電を行うとともに
、ウォータジャケット2で吸熱したエンジン本体熱と、
排気熱吸収路4で吸熱した排気熱とを、エンジン排出熱
回収用熱交換器6内で放熱して、同熱交換器6の熱回収
用吸熱側水路15からエンジンEの排出熱を回収するよ
うに構成したものがある。
4号公報(第4図参照)に示すように、エンジンEと発
電機Gとを連動連結し、発電機Gで発電を行うとともに
、ウォータジャケット2で吸熱したエンジン本体熱と、
排気熱吸収路4で吸熱した排気熱とを、エンジン排出熱
回収用熱交換器6内で放熱して、同熱交換器6の熱回収
用吸熱側水路15からエンジンEの排出熱を回収するよ
うに構成したものがある。
尚、符号50は、エンジンEの始動時に、冷却水路を温
水路5から直接的に冷水路8に短絡させて、早期にエン
ジンEを暖機できるようにするための切り換え用三方弁
である。
水路5から直接的に冷水路8に短絡させて、早期にエン
ジンEを暖機できるようにするための切り換え用三方弁
である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来技術では、季節的要因や人数的
要因などの外部要因によってエンジン排出熱回収用熱交
換器6からの熱回収量が減少した場合、エンジンEの排
出熱が当該熱交換器6で熱回収液側に放熱する割合は低
下するので、冷却水温が急激に上昇してエンジンEが過
熱するうえ、排気熱吸収用熱交換器3に急激な熱応力が
かかり、熱交換器3が熱破損する虞れがある。
要因などの外部要因によってエンジン排出熱回収用熱交
換器6からの熱回収量が減少した場合、エンジンEの排
出熱が当該熱交換器6で熱回収液側に放熱する割合は低
下するので、冷却水温が急激に上昇してエンジンEが過
熱するうえ、排気熱吸収用熱交換器3に急激な熱応力が
かかり、熱交換器3が熱破損する虞れがある。
また、熱回収量が一定でも、エンジン発電機の負荷が増
大した場合には、エンジンEの排出熱が増えるにも拘わ
らず、放熱割合はそれに見合っては増えないので、やは
りエンジンEが過熱するなどの虞れがある。
大した場合には、エンジンEの排出熱が増えるにも拘わ
らず、放熱割合はそれに見合っては増えないので、やは
りエンジンEが過熱するなどの虞れがある。
しかも、上述のように、熱交換器6からの熱回収量が減
少したり、エンジンEの負荷が増大すると、熱交換器6
の熱回収用放出側水路7を流れる冷却水温が急激に高ま
って、これと熱交換する熱回収用吸熱側水路15側の出
湯温度も急速に高まり、 逆に、熱交換器6からの熱回収量が増大したり、エンジ
ンEの負荷が減少すると、熱交換器6の熱回収用吸熱側
水路15からの出湯温度が急速に低くなって、 熱交換器6の熱回収負荷及びエンジンEの負荷の変化に
よって出湯温度が急速に変動して一定しないという問題
点がある。
少したり、エンジンEの負荷が増大すると、熱交換器6
の熱回収用放出側水路7を流れる冷却水温が急激に高ま
って、これと熱交換する熱回収用吸熱側水路15側の出
湯温度も急速に高まり、 逆に、熱交換器6からの熱回収量が増大したり、エンジ
ンEの負荷が減少すると、熱交換器6の熱回収用吸熱側
水路15からの出湯温度が急速に低くなって、 熱交換器6の熱回収負荷及びエンジンEの負荷の変化に
よって出湯温度が急速に変動して一定しないという問題
点がある。
本発明は、熱交換器の熱回収負荷やエンジンの負荷が変
動した場合でも、エンジンが過熱したり、排気熱吸収用
熱交換器が熱破損したりすることがないとともに、エン
ジン排出熱回収用熱交換器の熱回収用吸熱側水路から出
る熱回収液の温度変化を小さくすることを技術的課題と
する。
動した場合でも、エンジンが過熱したり、排気熱吸収用
熱交換器が熱破損したりすることがないとともに、エン
ジン排出熱回収用熱交換器の熱回収用吸熱側水路から出
る熱回収液の温度変化を小さくすることを技術的課題と
する。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解消する手段を、実施例に対応する図面を用
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
即ち、本発明は、前記基本構造のエンジンの排出熱回収
装置において、 エンジン排出熱回収用熱交換器6の熱回収用放出側水路
7に放熱器1の放熱路10を並列状に接続し、 冷水路8・ウォータジャケット2・排気熱吸収路4・及
び温水路5から成るエンジン冷却水路11に対して、熱
回収用放出側水路7と放熱路10とを、可変分流弁12
で可変分流可能に接続し、エンジン冷却水路llに温度
センサ13を設け、温度センサ13に分流率制御装置1
4を介して可変分流弁12を分流率制御可能に連携し、
温度センサ13は、エンジン冷却水路11を通過するエ
ンジン冷却水の水温を検出するものであって、 その冷却水温の検出温度T、が、放熱開始用設定温度T
1(L)とこれよりも高温の全部放熱用設定温度T1(
H)との間の放熱制御用温度領域A内にある場合におい
て、 その冷却水温の検出温度が高くなるほど、分流率制御装
置14が可変分流弁12を放熱増量側に作動させて、エ
ンジン冷却水路11から放熱路IOへの冷却水の放熱側
分流率を増加させるとともに、熱回収用放出側水路7へ
の冷却水の熱回収側分流率を減少させ、 その冷却水温の検出温度が低くなるほど、分流率制御装
置14が可変分流弁12を放熱減量側に作動させて、前
記放熱側分流率を減少させるとともに、熱回収側分流率
を増加させるように構成したことを特徴とするものであ
る。
装置において、 エンジン排出熱回収用熱交換器6の熱回収用放出側水路
7に放熱器1の放熱路10を並列状に接続し、 冷水路8・ウォータジャケット2・排気熱吸収路4・及
び温水路5から成るエンジン冷却水路11に対して、熱
回収用放出側水路7と放熱路10とを、可変分流弁12
で可変分流可能に接続し、エンジン冷却水路llに温度
センサ13を設け、温度センサ13に分流率制御装置1
4を介して可変分流弁12を分流率制御可能に連携し、
温度センサ13は、エンジン冷却水路11を通過するエ
ンジン冷却水の水温を検出するものであって、 その冷却水温の検出温度T、が、放熱開始用設定温度T
1(L)とこれよりも高温の全部放熱用設定温度T1(
H)との間の放熱制御用温度領域A内にある場合におい
て、 その冷却水温の検出温度が高くなるほど、分流率制御装
置14が可変分流弁12を放熱増量側に作動させて、エ
ンジン冷却水路11から放熱路IOへの冷却水の放熱側
分流率を増加させるとともに、熱回収用放出側水路7へ
の冷却水の熱回収側分流率を減少させ、 その冷却水温の検出温度が低くなるほど、分流率制御装
置14が可変分流弁12を放熱減量側に作動させて、前
記放熱側分流率を減少させるとともに、熱回収側分流率
を増加させるように構成したことを特徴とするものであ
る。
く作用〉
エンジン冷却水路11の冷却水温T1が、上記放熱制御
用温度領域A内にある場合、 (1)外部要因により熱回収器からの熱回収量が低減し
て、熱交換器6からのエンジン排出熱の放熱量が減った
り、或いは、エンジンEの負荷が増大して、エンジン排
出熱自体が増大すると、エンジン冷却水路11の冷却水
aTlが上昇しようとするが、 温度センサ13の検出で、この冷却水温T、の上昇の情
報を得た分流率制御装置14が、可変分流弁12を放熱
割合増加側に制御して、冷却水を放熱路10の側に多く
分流し、熱回収用放出側水路7の側に少なく分流して、
エンジンEの排出熱の放熱割合を増加するので、上記冷
却水温TIの上昇は抑制される。
用温度領域A内にある場合、 (1)外部要因により熱回収器からの熱回収量が低減し
て、熱交換器6からのエンジン排出熱の放熱量が減った
り、或いは、エンジンEの負荷が増大して、エンジン排
出熱自体が増大すると、エンジン冷却水路11の冷却水
aTlが上昇しようとするが、 温度センサ13の検出で、この冷却水温T、の上昇の情
報を得た分流率制御装置14が、可変分流弁12を放熱
割合増加側に制御して、冷却水を放熱路10の側に多く
分流し、熱回収用放出側水路7の側に少なく分流して、
エンジンEの排出熱の放熱割合を増加するので、上記冷
却水温TIの上昇は抑制される。
(2)逆に、外部要因により熱回収器からの熱回収量が
増加して、熱交換器6からのエンジン排出熱の放熱量が
増えたり、或いは、エンジンEの負荷が低下して、エン
ジンの排出熱自体が減ると、エンジン冷却水路11の冷
却水温T1が低下しようとするが、 温度センサ13の検出で、この冷却水温T1の低下の情
報を得た分流率制御装置14が可変分流弁12を放熱割
合低下側に制御して、冷却水を放熱路IOの側に少なく
分流し、熱回収用放出側水路7の側に多く分流して、エ
ンジンEの排出熱ノ放熱割合を低くするので、上記冷却
水温T1の低下は抑制される。
増加して、熱交換器6からのエンジン排出熱の放熱量が
増えたり、或いは、エンジンEの負荷が低下して、エン
ジンの排出熱自体が減ると、エンジン冷却水路11の冷
却水温T1が低下しようとするが、 温度センサ13の検出で、この冷却水温T1の低下の情
報を得た分流率制御装置14が可変分流弁12を放熱割
合低下側に制御して、冷却水を放熱路IOの側に少なく
分流し、熱回収用放出側水路7の側に多く分流して、エ
ンジンEの排出熱ノ放熱割合を低くするので、上記冷却
水温T1の低下は抑制される。
また、上述のように、エンジン排出熱回収用熱交換器6
からの熱回収量やエンジンEの負荷が変動しても、上記
冷却水路11の冷却水温T1は一定温度範囲内に保持さ
れることから、当該熱交換器6の熱回収用放出側水路7
を通る冷却水温は変動幅が小さくなり、この冷却水から
熱を回収して熱交換器6の熱回収用吸熱側液路から出る
熱回収液もその温度変化を小さくできる。
からの熱回収量やエンジンEの負荷が変動しても、上記
冷却水路11の冷却水温T1は一定温度範囲内に保持さ
れることから、当該熱交換器6の熱回収用放出側水路7
を通る冷却水温は変動幅が小さくなり、この冷却水から
熱を回収して熱交換器6の熱回収用吸熱側液路から出る
熱回収液もその温度変化を小さくできる。
〈発明の効果〉
(1)外部要因によってエンジン排出熱回収用熱交換器
からの熱回収量が低減したり、エンジンの負荷が増加し
て、エンジン排出熱が増大しても、温度センサに連携し
た可変分流弁の分流機能により、冷却水路を流れる冷却
水の温度上昇は一定範囲内に抑制されるので、エンジン
の過熱を円滑に防止できるうえ、排気熱吸収用熱交換器
の熱破損をなくせる。
からの熱回収量が低減したり、エンジンの負荷が増加し
て、エンジン排出熱が増大しても、温度センサに連携し
た可変分流弁の分流機能により、冷却水路を流れる冷却
水の温度上昇は一定範囲内に抑制されるので、エンジン
の過熱を円滑に防止できるうえ、排気熱吸収用熱交換器
の熱破損をなくせる。
(2)エンジン排出熱回収用熱交換器からの熱回収量や
エンジンの負荷が変動しても、上記冷却水路の冷却水温
は一定温度範囲内に保持されるので、エンジン排出熱回
収用熱交換器の吸熱側液路から流出する熱回収液の温度
変化を小さく抑えられる。
エンジンの負荷が変動しても、上記冷却水路の冷却水温
は一定温度範囲内に保持されるので、エンジン排出熱回
収用熱交換器の吸熱側液路から流出する熱回収液の温度
変化を小さく抑えられる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて述べる。
第1図は熱併給エンジン発電装置の系統原理図、第2図
は同装置における冷却水温・ラジェータ側冷却水分流率
の関係図であって、当該熱併給エンジン発電装置は、縦
型ガスエンジンEと発’1411Gとを前後方向に連動
連結して、発電を行うと同時に、エンジン本体熱と排気
熱とのエンジン排出熱を回収するように構成しである。
は同装置における冷却水温・ラジェータ側冷却水分流率
の関係図であって、当該熱併給エンジン発電装置は、縦
型ガスエンジンEと発’1411Gとを前後方向に連動
連結して、発電を行うと同時に、エンジン本体熱と排気
熱とのエンジン排出熱を回収するように構成しである。
上記ガスエンジンEのシリンダブロック及びシリンダヘ
ッド内にウォータジャケット2を形成し、エンジンEの
排気路21に排気熱吸収用熱交換器3及びマフラ20を
順番に取り付ける。
ッド内にウォータジャケット2を形成し、エンジンEの
排気路21に排気熱吸収用熱交換器3及びマフラ20を
順番に取り付ける。
また、エンジンEにラジェータ1を付設して、エンジン
排出熱を系外に放熱可能に構成するとともに、エンジン
排出熱回収用熱交換器6を付設して、熱交換器6の熱回
収用放出側水路7でエンジン排出熱を放出し、その熱回
収用吸熱側水路15でその排出熱を回収し、吸熱側水路
15から取り出した給湯水を温水タンク23に貯留して
、給湯に利用するように構成される。
排出熱を系外に放熱可能に構成するとともに、エンジン
排出熱回収用熱交換器6を付設して、熱交換器6の熱回
収用放出側水路7でエンジン排出熱を放出し、その熱回
収用吸熱側水路15でその排出熱を回収し、吸熱側水路
15から取り出した給湯水を温水タンク23に貯留して
、給湯に利用するように構成される。
符号24は制御装置であって、上記ラジェータ1の冷却
ファン25、後述の循環ポンプ22、ガス燃料導入路の
減圧弁などを制御している。
ファン25、後述の循環ポンプ22、ガス燃料導入路の
減圧弁などを制御している。
上記つを一タジャケット2に、排気熱吸収用熱交換器3
の排気熱吸収路4と、熱交換済みの冷却水をエンジンE
から導出する温水路5と、熱交換前の冷却水をエンジン
Eに導入する冷水路8と、循環ポンプ22とを直列循環
状に連通連結し、温水路5と冷水路8との間に、上記ラ
ジェータ1を通る放熱路10とエンジン排出熱回収用熱
交換器6の熱回収用放出側水路7とを並列状に連通ずる
。
の排気熱吸収路4と、熱交換済みの冷却水をエンジンE
から導出する温水路5と、熱交換前の冷却水をエンジン
Eに導入する冷水路8と、循環ポンプ22とを直列循環
状に連通連結し、温水路5と冷水路8との間に、上記ラ
ジェータ1を通る放熱路10とエンジン排出熱回収用熱
交換器6の熱回収用放出側水路7とを並列状に連通ずる
。
但し、符号26はサーモスタット弁であって、温水路5
から冷水路8に短絡状に分岐したバイパス路27の分岐
入口部に配置され、始動時には弁26をバイパス路27
の側に切り替えて、冷却水を温水路5から冷水路8に短
絡させ、その放熱量を最小に抑えて、早期に暖機できる
ように構成しである。
から冷水路8に短絡状に分岐したバイパス路27の分岐
入口部に配置され、始動時には弁26をバイパス路27
の側に切り替えて、冷却水を温水路5から冷水路8に短
絡させ、その放熱量を最小に抑えて、早期に暖機できる
ように構成しである。
上記温水路5から放熱路10と熱回収用放出側水路7と
を二股状に分岐した部位に、三方弁から成る可変分流弁
12を介装し、温水路5に温度センサ13を付設し、温
度センサ13に分流率制御装置14を介して可変分流弁
12を分流率制御可能に連携して、エンジン負荷或いは
熱回収負荷が変動しても、温水路5内を流れる温水の温
度を一定範囲内に保持するように構成される。
を二股状に分岐した部位に、三方弁から成る可変分流弁
12を介装し、温水路5に温度センサ13を付設し、温
度センサ13に分流率制御装置14を介して可変分流弁
12を分流率制御可能に連携して、エンジン負荷或いは
熱回収負荷が変動しても、温水路5内を流れる温水の温
度を一定範囲内に保持するように構成される。
即ち、上記分流率制御装置14に放熱制御用温度領域A
を設定し、この領域Aの下限を放熱開始温度TI(L)
とし、その上限を放熱率が100%になる温度T1(H
)として、この温度領域Aに対する温度センサ13の温
水検出温度T、のレベルにより可変分流弁12を下記(
1)〜(3)のように制御して、 ■温水路5→放熱路10 ■温水路5→熱交換器6の熱回収用放出側水路7の二つ
の流路への分流率を変化させ、放熱と熱回収の割合を変
えるように構成される。
を設定し、この領域Aの下限を放熱開始温度TI(L)
とし、その上限を放熱率が100%になる温度T1(H
)として、この温度領域Aに対する温度センサ13の温
水検出温度T、のレベルにより可変分流弁12を下記(
1)〜(3)のように制御して、 ■温水路5→放熱路10 ■温水路5→熱交換器6の熱回収用放出側水路7の二つ
の流路への分流率を変化させ、放熱と熱回収の割合を変
えるように構成される。
但し、当然ながらT 1(L )< T 1(H)であ
って、実際的には、エンジンEからの排水温は90℃前
後に保つのが良好であるので、当該温度を中心に±3°
Cをとって、T1(L)は87°Cに、T1(H)は9
3℃に各々設定される。
って、実際的には、エンジンEからの排水温は90℃前
後に保つのが良好であるので、当該温度を中心に±3°
Cをとって、T1(L)は87°Cに、T1(H)は9
3℃に各々設定される。
また、上記可変分流弁12は、当該実施例のような三方
弁に限らず、第3図のように、温水路5から分岐した放
熱路10と熱回収用放出側水路7とに通常の二方向型の
調量弁12aを各々付設し、これらを一つの分流率制御
装置14に連携するように構成しても良い。
弁に限らず、第3図のように、温水路5から分岐した放
熱路10と熱回収用放出側水路7とに通常の二方向型の
調量弁12aを各々付設し、これらを一つの分流率制御
装置14に連携するように構成しても良い。
(1)検出温度T、<放熱開始温度TI(L)の場合(
即ち、温水温が異常に低下した場合)第2図に示すよう
に、分流率制御装置14により、可変分流弁12は放熱
路10への分流率が0%で、熱回収用放出側水路7への
分流率が100%になるように制御され、 エンジン排出熱を吸熱したエンジン冷却水は、温水路5
から可変分流弁12を経て全て熱交換器6の熱回収用放
出側水路7に流れて、放熱割合を最小にするので、温水
温の低下は抑制され、エンジン排出熱はきわめて高い割
合で熱回収用吸熱側水路15に回収される。
即ち、温水温が異常に低下した場合)第2図に示すよう
に、分流率制御装置14により、可変分流弁12は放熱
路10への分流率が0%で、熱回収用放出側水路7への
分流率が100%になるように制御され、 エンジン排出熱を吸熱したエンジン冷却水は、温水路5
から可変分流弁12を経て全て熱交換器6の熱回収用放
出側水路7に流れて、放熱割合を最小にするので、温水
温の低下は抑制され、エンジン排出熱はきわめて高い割
合で熱回収用吸熱側水路15に回収される。
そして、熱交換器6で熱を回収された後の冷却水は、冷
水路8を通って循環ポンプ22によりエンジンEのウォ
ータジャケット2に還流し、再びエンジンEの排出熱を
吸熱する。
水路8を通って循環ポンプ22によりエンジンEのウォ
ータジャケット2に還流し、再びエンジンEの排出熱を
吸熱する。
尚、本制御においては、ハンチングを避けるために、温
水温が放熱開始温度T 1(L )をかなり上回る温度
に上昇するまで、放熱側分流率を0%に継続する。
水温が放熱開始温度T 1(L )をかなり上回る温度
に上昇するまで、放熱側分流率を0%に継続する。
(2)放熱開始温度T1(L)≦
検出温度T、≦全部放出温度TI(H)の場合(即ち、
温水温が正常温度領域にある場合)第2図に示すように
、分流率制御装置14により、可変分流弁12は下記の
ように制御される。
温水温が正常温度領域にある場合)第2図に示すように
、分流率制御装置14により、可変分流弁12は下記の
ように制御される。
■検出温度T1が高くなるほど、放熱路IOへの放熱側
分流率を増加させ、熱回収用放出側水路7への熱回収側
分流率を減少させる。
分流率を増加させ、熱回収用放出側水路7への熱回収側
分流率を減少させる。
■検出温度T1が低くなるほど、放熱路10への放熱側
分流率を減少させ、熱回収用放出側水路7への熱回収側
分流率を増加させる。
分流率を減少させ、熱回収用放出側水路7への熱回収側
分流率を増加させる。
従って、検出温度T、が高くなると、温水路5−放熱路
10への冷却水の分流率が増えて、冷却水の放熱割合が
太き(なり、温水路5の温水温度は速やかに低下する。
10への冷却水の分流率が増えて、冷却水の放熱割合が
太き(なり、温水路5の温水温度は速やかに低下する。
この結果、熱交換器6の熱回収用吸熱側水路15から出
る給湯水の温度も速やかに下がって適温に調整される。
る給湯水の温度も速やかに下がって適温に調整される。
また、逆に、検出温度T1が低くなると、温水路5→熱
回収用放出側水路7への冷却水の分流率が増えて、冷却
水の放熱割合が小さくなり、温水路5の温水温度は速や
かに上昇する。
回収用放出側水路7への冷却水の分流率が増えて、冷却
水の放熱割合が小さくなり、温水路5の温水温度は速や
かに上昇する。
この結果、熱交換器6の熱回収用吸熱側水路15から出
る給湯水の温度も速やかに上がって適温に調整される。
る給湯水の温度も速やかに上がって適温に調整される。
(3)全部放出温度T1(H)<検出温度T、の場合(
即ち、温水温が異常に上昇した場合)第2図に示すよう
に、分流率制御装置14により、可変分流弁12は放熱
路10への分流率が100%で、熱回収用放出側水路7
への分流率が0%になるように制御され、 エンジンEから流出した冷却水は、温水路5から可変分
流弁12を経て全て放熱路10に流れ込み、冷却水中に
蓄熱されたエンジン排出熱を/ステム系外にきわめて大
きな割合で放熱して、迅速にエンジンEの過熱を防止し
、温水路5を流れる温水温を速やかに低下させる。
即ち、温水温が異常に上昇した場合)第2図に示すよう
に、分流率制御装置14により、可変分流弁12は放熱
路10への分流率が100%で、熱回収用放出側水路7
への分流率が0%になるように制御され、 エンジンEから流出した冷却水は、温水路5から可変分
流弁12を経て全て放熱路10に流れ込み、冷却水中に
蓄熱されたエンジン排出熱を/ステム系外にきわめて大
きな割合で放熱して、迅速にエンジンEの過熱を防止し
、温水路5を流れる温水温を速やかに低下させる。
尚、上述のように、本制御においても、ハンチングを避
けるために、温水温が全部放熱温度T1(H)をかなり
下回る温度に下降するまで、放熱側分流率を100%に
継続する。
けるために、温水温が全部放熱温度T1(H)をかなり
下回る温度に下降するまで、放熱側分流率を100%に
継続する。
但し、放熱路10への分流率が低いままに可変分流弁1
2が置き残されて、エンジンEが停止した場合には、再
始動したときに放熱効率が低いままでエンジンEが過熱
する虞れがあるが、エンジンEが停止する直前に、この
動作を所定のセンサ(例えば、エンジン回転数検出セン
サ、ガス燃料・空気混合器のスロットル弁の位置検出セ
ンサなど)で検出し、可変分流弁12の放熱側分流率を
100%に制御するように構成すると、放熱効率を充分
に高くして始動時のエンジン過熱を円滑に防止できる。
2が置き残されて、エンジンEが停止した場合には、再
始動したときに放熱効率が低いままでエンジンEが過熱
する虞れがあるが、エンジンEが停止する直前に、この
動作を所定のセンサ(例えば、エンジン回転数検出セン
サ、ガス燃料・空気混合器のスロットル弁の位置検出セ
ンサなど)で検出し、可変分流弁12の放熱側分流率を
100%に制御するように構成すると、放熱効率を充分
に高くして始動時のエンジン過熱を円滑に防止できる。
以上のように、本発明は、温度センサに制御装置を介し
て連携した可変分流弁の作用により、エンジン排出熱を
吸熱した冷却水を、放熱器の放熱路と熱交換器の熱回収
用水路とに所定分流率で振り分けることを特徴とするの
で、エンジンEはエンジン発電機に限らず、エンジンコ
ンプレッサ、エンジンウエルダなどの他のエンジン作業
機、或いは、エンジン単独でも差し支えない。
て連携した可変分流弁の作用により、エンジン排出熱を
吸熱した冷却水を、放熱器の放熱路と熱交換器の熱回収
用水路とに所定分流率で振り分けることを特徴とするの
で、エンジンEはエンジン発電機に限らず、エンジンコ
ンプレッサ、エンジンウエルダなどの他のエンジン作業
機、或いは、エンジン単独でも差し支えない。
また、上記放熱器1は、ラジェータに限らず、コンデン
サやホッパでも良い。
サやホッパでも良い。
上記温度センサ13は、温水路5・冷水路8・ウォータ
ジャケット2及び排気熱吸収路4から成る冷却水路11
のうちの、いずれに設けても良いが、エンジン排出熱回
収用熱交換器6からの給湯水温を所定に保持しようとす
れば、温水路5の温水温度を測定するのが好ましい。
ジャケット2及び排気熱吸収路4から成る冷却水路11
のうちの、いずれに設けても良いが、エンジン排出熱回
収用熱交換器6からの給湯水温を所定に保持しようとす
れば、温水路5の温水温度を測定するのが好ましい。
第1図は本考案の実施例を示すエンジンの排出熱回収装
置の原理系統図、第2図は温水路の温水温・放熱路への
分流率の関係図、第3図は可変分流弁の他の実施態様を
示す要部系統図、第4図は従来技術を示す第1図相当図
である。 1・・・放熱器、2・・・ウォータジャケット、3・・
・排気熱吸収用熱交換器、4・・・排気熱吸収路、5・
・・温水路、6・・・エンジン排出熱回収用熱交換器、
7・・・6の熱回収用放出側水路、8・・・冷水路、1
0・・・放熱路、12・・・可変分流弁、13・・・温
度センサ、14・・・分流率制御装置、E・・・エンジ
ン、T1・・・検出温度、T1(L)・・・放熱開始温
度、TI(H)・・・全部放熱温度、A・・・放熱制御
用領域。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 4−J? 押 入 −1)−
z * Jてスで闇ミン\第2図 第1図
置の原理系統図、第2図は温水路の温水温・放熱路への
分流率の関係図、第3図は可変分流弁の他の実施態様を
示す要部系統図、第4図は従来技術を示す第1図相当図
である。 1・・・放熱器、2・・・ウォータジャケット、3・・
・排気熱吸収用熱交換器、4・・・排気熱吸収路、5・
・・温水路、6・・・エンジン排出熱回収用熱交換器、
7・・・6の熱回収用放出側水路、8・・・冷水路、1
0・・・放熱路、12・・・可変分流弁、13・・・温
度センサ、14・・・分流率制御装置、E・・・エンジ
ン、T1・・・検出温度、T1(L)・・・放熱開始温
度、TI(H)・・・全部放熱温度、A・・・放熱制御
用領域。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 4−J? 押 入 −1)−
z * Jてスで闇ミン\第2図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンEのウォータジャケット2に、排気熱吸収
用熱交換器3の排気熱吸収路4・温水路5・エンジン排
出熱回収用熱交換器6の熱回収用放出側水路7・及び冷
水路8を順に直列循環状に連通連結して構成したエンジ
ンの排出熱回収装置において、 エンジン排出熱回収用熱交換器6の熱回収用放出側水路
7に放熱器1の放熱路10を並列状に接続し、 冷水路8・ウォータジャケット2・排気熱吸収路4・及
び温水路5から成るエンジン冷却水路11に対して、熱
回収用放出側水路7と放熱路10とを、可変分流弁12
で可変分流可能に接続し、 エンジン冷却水路11に温度センサ13を設け、温度セ
ンサ13に分流率制御装置14を介して可変分流弁12
を分流率制御可能に連携し、 温度センサ13は、エンジン冷却水路11を通過するエ
ンジン冷却水の水温を検出するものであつて、 その冷却水温の検出温度T_1が、放熱開始用設定温度
T_1(L)とこれよりも高温の全部放熱用設定温度T
_1(H)との間の放熱制御用温度領域A内にある場合
において、その冷却水温の検出温度が高くなるほど、 分流率制御装置14が可変分流弁12を放熱増量側に作
動させて、エンジン冷却水路11から放熱路10への冷
却水の放熱側分流率を増加させるとともに、熱回収用放
出側水路7への冷却水の熱回収側分流率を減少させ、 その冷却水温の検出温度が低くなるほど、 分流率制御装置14が可変分流弁12を放熱減量側に作
動させて、前記放熱側分流率を減少させるとともに、熱
回収側分流率を増加させるように構成したことを特徴と
するエンジンの排出熱回収装置
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258161A JPH02104954A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | エンジンの排出熱回収装置 |
| US07/335,404 US4951871A (en) | 1988-10-04 | 1989-04-10 | Sound-proof type engine working machine with waste heat recovery apparatus |
| DE3912256A DE3912256C2 (de) | 1988-10-04 | 1989-04-14 | Schalldichte motorgetriebene Arbeitsmaschine mit Abhitzerückgewinnungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258161A JPH02104954A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | エンジンの排出熱回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104954A true JPH02104954A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17316383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258161A Pending JPH02104954A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-12 | エンジンの排出熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104954A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475532A3 (en) * | 2003-05-06 | 2005-02-09 | Denso Corporation | Thermoelectric generating device |
| US6913068B2 (en) * | 2001-04-20 | 2005-07-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine exhaust heat recovering apparatus |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63258161A patent/JPH02104954A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6913068B2 (en) * | 2001-04-20 | 2005-07-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine exhaust heat recovering apparatus |
| EP1475532A3 (en) * | 2003-05-06 | 2005-02-09 | Denso Corporation | Thermoelectric generating device |
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