JPH0210516B2 - - Google Patents
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- JPH0210516B2 JPH0210516B2 JP59026215A JP2621584A JPH0210516B2 JP H0210516 B2 JPH0210516 B2 JP H0210516B2 JP 59026215 A JP59026215 A JP 59026215A JP 2621584 A JP2621584 A JP 2621584A JP H0210516 B2 JPH0210516 B2 JP H0210516B2
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- Japan
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- transistor
- line
- transistors
- coupled
- circuit
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/16—Multiple access memory array, e.g. addressing one storage element via at least two independent addressing line groups
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/20—Address safety or protection circuits, i.e. arrangements for preventing unauthorized or accidental access
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ランダム・アクセス読取/書込メモ
リ・システムに係わり、更に具体的に言えば、読
取のための書良された支持回路を有する多重読
取/書込システムに係わる。
リ・システムに係わり、更に具体的に言えば、読
取のための書良された支持回路を有する多重読
取/書込システムに係わる。
[従来技術]
局所メモリとして高速レジスタを必要とするも
のもある、一部のマイクロ・プロセツサに於て
は、各レジスタが書込のために多重データ入力ポ
ートから個別にアドレス可能でありそして読取の
ために多重データ出力ポートへ個別にアドレス可
能であることが望ましい。上記レジスタに置ける
データは、どのデータ入力ポートに於てもアドレ
ス可能であり、どのデータ出力ポートに於ても読
取可能である。そのような多重ポート装置は、例
えば、独立した読取及び書込アドレス指定を用い
て配置された、3ビツト・メモリ構成より成る。
従つて、書込に於て、各構成の同一アドレス位置
に同一の情報が書込まれ、それから順次書込にお
いて、異なるポート・アドレス中に並列に、各構
成の同一アドレス位置に同一の情報が書込まれ
て、上記3つの構成は各々、同一アドレス位置に
同一の情報を含む。3つの異なる位置即ち3つの
異なるアドレスに置ける3つの構成の同時読取に
おいては、3つの異なる出力ポートの各々におい
て3つの異なるワードが読取られる。情報をマー
ジして即ち組合せて、それを単一の構成から読取
ろうとすると、問題が生じる。そのような配置を
用いた場合に置ける問題の1つは、3つの全ての
読取ヘツドが同時に同一セルからデータを読取ろ
うとすることを禁止する制限がないことである。
同時読取のために或るセルは相当により大きくな
ければならないので、セル寸法及びアレイ寸法が
2倍又は3倍になる。従つて、多重読取を用いて
各ポートにセルのデータを送るときに単一のセル
に於ける多重読取を防ぐ満足すべき方法が従来存
在しなかつたため、そのような多重ポート回路は
これまで一般的に用いられていない。
のもある、一部のマイクロ・プロセツサに於て
は、各レジスタが書込のために多重データ入力ポ
ートから個別にアドレス可能でありそして読取の
ために多重データ出力ポートへ個別にアドレス可
能であることが望ましい。上記レジスタに置ける
データは、どのデータ入力ポートに於てもアドレ
ス可能であり、どのデータ出力ポートに於ても読
取可能である。そのような多重ポート装置は、例
えば、独立した読取及び書込アドレス指定を用い
て配置された、3ビツト・メモリ構成より成る。
従つて、書込に於て、各構成の同一アドレス位置
に同一の情報が書込まれ、それから順次書込にお
いて、異なるポート・アドレス中に並列に、各構
成の同一アドレス位置に同一の情報が書込まれ
て、上記3つの構成は各々、同一アドレス位置に
同一の情報を含む。3つの異なる位置即ち3つの
異なるアドレスに置ける3つの構成の同時読取に
おいては、3つの異なる出力ポートの各々におい
て3つの異なるワードが読取られる。情報をマー
ジして即ち組合せて、それを単一の構成から読取
ろうとすると、問題が生じる。そのような配置を
用いた場合に置ける問題の1つは、3つの全ての
読取ヘツドが同時に同一セルからデータを読取ろ
うとすることを禁止する制限がないことである。
同時読取のために或るセルは相当により大きくな
ければならないので、セル寸法及びアレイ寸法が
2倍又は3倍になる。従つて、多重読取を用いて
各ポートにセルのデータを送るときに単一のセル
に於ける多重読取を防ぐ満足すべき方法が従来存
在しなかつたため、そのような多重ポート回路は
これまで一般的に用いられていない。
米国特許第38969417号明細書は、入力書込リン
グ・カウンタ及び入力読取リング・カウンタの回
転位置を比較して、一致信号が生じたときに、入
力書込リング・カウンタが禁止されるようにする
比較回路とともに複数のシフト・レジスタが配置
されている装置を開示している。
グ・カウンタ及び入力読取リング・カウンタの回
転位置を比較して、一致信号が生じたときに、入
力書込リング・カウンタが禁止されるようにする
比較回路とともに複数のシフト・レジスタが配置
されている装置を開示している。
米国特許第4183095号明細書は、メモリ・シス
テムの動作モードを制御するために比較回路を用
いることにより、順次にデータを選択されたメモ
リ素子から読取りそして該素子へ書込む、高密度
のメモリ・システムを開示している。従つて、読
取及び書込のモードは、クロツク導体上の信号を
比較することによつて選択される。
テムの動作モードを制御するために比較回路を用
いることにより、順次にデータを選択されたメモ
リ素子から読取りそして該素子へ書込む、高密度
のメモリ・システムを開示している。従つて、読
取及び書込のモードは、クロツク導体上の信号を
比較することによつて選択される。
米国特許第4078261号明細書は、書込サイクル
の間、読取回路が禁止されるシステムを開示して
いる。
の間、読取回路が禁止されるシステムを開示して
いる。
[発明の目的及び概要]
本発明は、多重読取を防ぐために、アドレスの
一致が生じたときに、アレイのワード・デコーダ
中の選択されたワード・デコーダを禁止して、選
択されたより上位の読取ヘツドがより上位のビツ
ト線の出力データを読取らずに、禁止されていな
いワード・デコーダと同じアドレスを有する最下
位ビツト線を読取る又はコピーするようにさせ
る、メモリ・アレイのための改良された支持回路
を提供する。
一致が生じたときに、アレイのワード・デコーダ
中の選択されたワード・デコーダを禁止して、選
択されたより上位の読取ヘツドがより上位のビツ
ト線の出力データを読取らずに、禁止されていな
いワード・デコーダと同じアドレスを有する最下
位ビツト線を読取る又はコピーするようにさせ
る、メモリ・アレイのための改良された支持回路
を提供する。
本発明の目的は、任意の寸法のシステムに拡張
可能である、より良好な電力性能及びより小さい
寸法を可能にする、多重ポート・メモリ・システ
ムのための禁止及びコピー回路を提供することで
ある。
可能である、より良好な電力性能及びより小さい
寸法を可能にする、多重ポート・メモリ・システ
ムのための禁止及びコピー回路を提供することで
ある。
[実施例]
一部のマイクロ・プロセツサは、多重ポート・
レジスタ・スタツクを有し、それららのマイク
ロ・プロセツサの或るものは、局所メモリとして
16個の高速レジスタを必要とする。各レジスタ
は、32ビツト・プロセツサの場合、少なくとも32
ビツトの長さを有する必要があり、パリテイを要
する場合には、それよりも長くなる。従つて、上
記レジスタ・スタツクは、各々32ビツトより成る
16個のワードを有する、512ビツトの静的メモリ
として考えられ、各読取又は書込は32ビツト幅の
ワード単位で行なわれる。
レジスタ・スタツクを有し、それららのマイク
ロ・プロセツサの或るものは、局所メモリとして
16個の高速レジスタを必要とする。各レジスタ
は、32ビツト・プロセツサの場合、少なくとも32
ビツトの長さを有する必要があり、パリテイを要
する場合には、それよりも長くなる。従つて、上
記レジスタ・スタツクは、各々32ビツトより成る
16個のワードを有する、512ビツトの静的メモリ
として考えられ、各読取又は書込は32ビツト幅の
ワード単位で行なわれる。
本明細書に於ける用語“多重ポート”とは、各
レジスタが、書込の場合には多重データ入力ポー
トから個別にアドレス可能でなければならず、読
取の場合には多重データ出力ポートへ個別にアド
レス可能でなけれまばならないことを意味する。
用語“ポート”とは、所与のレジスタ(又はレジ
スタ中のビツト)がどのポートからもアドレスさ
れ得る径路の数を言う。
レジスタが、書込の場合には多重データ入力ポー
トから個別にアドレス可能でなければならず、読
取の場合には多重データ出力ポートへ個別にアド
レス可能でなけれまばならないことを意味する。
用語“ポート”とは、所与のレジスタ(又はレジ
スタ中のビツト)がどのポートからもアドレスさ
れ得る径路の数を言う。
多重ポート・レジスタ・スタツクの動作をより
明確に示すために、3つの読取を要する多重ポー
ト・レジスタ・スタツクの実施例について考察す
る。独立した読取及び書込のアドレス指定を用い
た、各々単一のポート及び512ビツトを有する、
3つのメモリは書込に於て、各メモリの同一アド
レス位置に同一の情報が書込まれるように配置さ
れている。それから、順次書込に於て、異なるポ
ート・アドレス中に並列に、各メモリの同一アド
レス位置に同一の情報が書込まれて、上記3つの
メモリは各々、同一アドレス位置に同一の情報を
含む。3つの異なるアドレスに於ける3つのメモ
リの同時読取に於ては、3つの異なる出力ポート
の各々に於て3つの異なるワードが読取られる。
明確に示すために、3つの読取を要する多重ポー
ト・レジスタ・スタツクの実施例について考察す
る。独立した読取及び書込のアドレス指定を用い
た、各々単一のポート及び512ビツトを有する、
3つのメモリは書込に於て、各メモリの同一アド
レス位置に同一の情報が書込まれるように配置さ
れている。それから、順次書込に於て、異なるポ
ート・アドレス中に並列に、各メモリの同一アド
レス位置に同一の情報が書込まれて、上記3つの
メモリは各々、同一アドレス位置に同一の情報を
含む。3つの異なるアドレスに於ける3つのメモ
リの同時読取に於ては、3つの異なる出力ポート
の各々に於て3つの異なるワードが読取られる。
上記実施例は、第1図並びに第2a図及び第2
b図に例示されており、第1図は本発明を用いた
多重ポート・メモリ・システムのブロツク図を示
す。
b図に例示されており、第1図は本発明を用いた
多重ポート・メモリ・システムのブロツク図を示
す。
本発明を用いた多重ポート・メモリ・システム
はメモリ・セル11のアレイ10を有し、各セル
は1組のワード線及び1組の差動ビツト線に結合
されている。各組のワード線の数及び各組の差動
ビツト線の数は、システムに於けるポートの数に
等しい。例を示すために、3ポート・システムに
ついて説明する。その場合には、各セルは、3本
のワード線、及びワード線に直角に配置された6
本のビツト線、即ち3対の差動ビツト線に結合さ
れている。それらのワード線は、3組のワード・
デコーダ12,13及び14に各々結合されてお
り、それらのワード・デコーダは、各組の入力ア
ドレス線P1,P2及びP3によつて駆動され
る。従つて、第1図は、3つのポート(3つの読
取ポート及び3つの書込ポート)を有する単位セ
ル11(各々1ビツト)を示している。セル11
は、横方向に32個反復的に配置されて(図には、
2個しか示されていない)、レジスタ・スタツク
の1ワードを表わし、縦方向に16個反復的に配置
されて(図には、3個しか示されていない)、レ
ジスタ・スタツクの対応するビツトを表わす。
はメモリ・セル11のアレイ10を有し、各セル
は1組のワード線及び1組の差動ビツト線に結合
されている。各組のワード線の数及び各組の差動
ビツト線の数は、システムに於けるポートの数に
等しい。例を示すために、3ポート・システムに
ついて説明する。その場合には、各セルは、3本
のワード線、及びワード線に直角に配置された6
本のビツト線、即ち3対の差動ビツト線に結合さ
れている。それらのワード線は、3組のワード・
デコーダ12,13及び14に各々結合されてお
り、それらのワード・デコーダは、各組の入力ア
ドレス線P1,P2及びP3によつて駆動され
る。従つて、第1図は、3つのポート(3つの読
取ポート及び3つの書込ポート)を有する単位セ
ル11(各々1ビツト)を示している。セル11
は、横方向に32個反復的に配置されて(図には、
2個しか示されていない)、レジスタ・スタツク
の1ワードを表わし、縦方向に16個反復的に配置
されて(図には、3個しか示されていない)、レ
ジスタ・スタツクの対応するビツトを表わす。
第2b図に示されている如く、トランジスタ3
0,31,32及び33はメモリ・セル即ちラツ
チを構成し、トランジスタ34及び35は、読取
及び書込のために、ビツト線40及び41を該セ
ルに差動的に結合させる。これは、基本的には、
周知の6素子型セルである。
0,31,32及び33はメモリ・セル即ちラツ
チを構成し、トランジスタ34及び35は、読取
及び書込のために、ビツト線40及び41を該セ
ルに差動的に結合させる。これは、基本的には、
周知の6素子型セルである。
トランジスタ36,37,38及び39は、他
の2つのポート即ち他の2対のビツト線のための
ビツト線結合素子を構成する。各セルは、3本の
ワード線46,47及び48のうちの1本によつ
て選択され、その対応するビツト線対によつて読
取られ又は書込まれる。上記セルの下方に縦方向
に整列されている、他の2つのレジスタのワード
に於ける、他の2つのセルも、それらのワード線
によつて選択され、各々のビツト線対によつて
各々のポートから読取られ又は書込まれる。
の2つのポート即ち他の2対のビツト線のための
ビツト線結合素子を構成する。各セルは、3本の
ワード線46,47及び48のうちの1本によつ
て選択され、その対応するビツト線対によつて読
取られ又は書込まれる。上記セルの下方に縦方向
に整列されている、他の2つのレジスタのワード
に於ける、他の2つのセルも、それらのワード線
によつて選択され、各々のビツト線対によつて
各々のポートから読取られ又は書込まれる。
極く最近まで、3つの全てのポートが同時に同
一セルからデータを読取ろうとすることを禁止す
る制限は何ら存在していなかつた。ビツト線結合
素子が状態を変化させずに流すことができる全て
の電流を流すためには、トランジスタ30及び3
1が大きくなければならない。即ち、それらは、
多重読取により乱されて、データが失われること
を許してはならない。同一のセルに於て同時に3
つの読取が可能である場合には、トランジスタ3
0及び31は、該セルに於て単一の読取しか可能
でない場合の3倍の大きさを要し、それらの寸法
が3倍に増加することは、セルの寸法、従つてア
レイの寸法が2倍になることを意味する。
一セルからデータを読取ろうとすることを禁止す
る制限は何ら存在していなかつた。ビツト線結合
素子が状態を変化させずに流すことができる全て
の電流を流すためには、トランジスタ30及び3
1が大きくなければならない。即ち、それらは、
多重読取により乱されて、データが失われること
を許してはならない。同一のセルに於て同時に3
つの読取が可能である場合には、トランジスタ3
0及び31は、該セルに於て単一の読取しか可能
でない場合の3倍の大きさを要し、それらの寸法
が3倍に増加することは、セルの寸法、従つてア
レイの寸法が2倍になることを意味する。
本発明は、これらの全ての問題を解決すること
ができ、ワード・デコーダを禁止すると同時に、
より下線の選択されたビツト線から他のより上位
の選択されたビツト線へ、従つて他の読取ヘツド
の出力ポート中にデータをトランスフアさせる付
加的回路を含む。この実施例に於て、上記付加的
回路はより高速度の性能を可能にする。
ができ、ワード・デコーダを禁止すると同時に、
より下線の選択されたビツト線から他のより上位
の選択されたビツト線へ、従つて他の読取ヘツド
の出力ポート中にデータをトランスフアさせる付
加的回路を含む。この実施例に於て、上記付加的
回路はより高速度の性能を可能にする。
ビツト線は適当な書込ヘツド18,19及び2
0並びに3つの読取ヘツド21,22及び23に
結合され、それらのうちの読取ヘツド22及び2
3は禁止及びコピー回路にも結合されている。禁
止及びコピー回路に結合されている読取ヘツド2
2及び23をより上位の回路と称し、ヘツド23
はヘツド22よりも上位であり、ヘツド22はヘ
ツド21よりも上位である。同様に、比較回路2
4,25及び26に結合されているワード・デコ
ーダをより上位の回路と称し、ワード・デコーダ
14はワード・デコーダ13よりも上位であり、
ワード・デコーダ13はワード・デコーダ12よ
りも上位である。又、本発明においては、3つの
比較回路24,25及び26が設けられ、それら
の各回路は、ワード・デコーダの入力アドレス線
の選択的組合せ、上位のワード・デコーダ13及
び14の一方又は他方、並びに上位の読取ヘツド
22及び23の一方又は他方に結合されており、
ワード・デコーダへのアドレス入力を比較して、
一致の場合には選択されたより上位のワード・デ
コーダの出力を、同一のアドレスを有する選択さ
れた順位の読取りヘツドに適合させるように変更
する。このようにしてセルからの出力データが、
セルを流れる電流を増加させずに、全てのアドレ
スされた出力読取ヘツドを経て転送される。
0並びに3つの読取ヘツド21,22及び23に
結合され、それらのうちの読取ヘツド22及び2
3は禁止及びコピー回路にも結合されている。禁
止及びコピー回路に結合されている読取ヘツド2
2及び23をより上位の回路と称し、ヘツド23
はヘツド22よりも上位であり、ヘツド22はヘ
ツド21よりも上位である。同様に、比較回路2
4,25及び26に結合されているワード・デコ
ーダをより上位の回路と称し、ワード・デコーダ
14はワード・デコーダ13よりも上位であり、
ワード・デコーダ13はワード・デコーダ12よ
りも上位である。又、本発明においては、3つの
比較回路24,25及び26が設けられ、それら
の各回路は、ワード・デコーダの入力アドレス線
の選択的組合せ、上位のワード・デコーダ13及
び14の一方又は他方、並びに上位の読取ヘツド
22及び23の一方又は他方に結合されており、
ワード・デコーダへのアドレス入力を比較して、
一致の場合には選択されたより上位のワード・デ
コーダの出力を、同一のアドレスを有する選択さ
れた順位の読取りヘツドに適合させるように変更
する。このようにしてセルからの出力データが、
セルを流れる電流を増加させずに、全てのアドレ
スされた出力読取ヘツドを経て転送される。
第2a図及び第2b図は、相互に組合されて、
セル11の1つ及びそれに関連するワード・デコ
ーダをより詳細に示している。セル11は、1対
の交差結合されたトランジスタ30及び31を含
み、それらのソースは接地され、それらドレイン
は各々負荷トランジスタ32及び33を経て電源
29に結合されている。トランジスタ30及び3
1のドレインは又、各々のビツト線トランジスタ
を経て各々のビツト線に結合されている。従つ
て、トランジスタ30のドレインはビツト線トラ
ンジスタ34,36及び38を経て各々のビツト
線40,42及び44に結合され、トランジスタ
31のドレインはビツト線トランジスタ35,3
7及び39を経て各々のビツト線41,43及び
45に接続されている。
セル11の1つ及びそれに関連するワード・デコ
ーダをより詳細に示している。セル11は、1対
の交差結合されたトランジスタ30及び31を含
み、それらのソースは接地され、それらドレイン
は各々負荷トランジスタ32及び33を経て電源
29に結合されている。トランジスタ30及び3
1のドレインは又、各々のビツト線トランジスタ
を経て各々のビツト線に結合されている。従つ
て、トランジスタ30のドレインはビツト線トラ
ンジスタ34,36及び38を経て各々のビツト
線40,42及び44に結合され、トランジスタ
31のドレインはビツト線トランジスタ35,3
7及び39を経て各々のビツト線41,43及び
45に接続されている。
そのような交差結合されたセルの動作について
は周知であり、本明細書に於ては詳述しない。基
本的には、上記セルの動作はトランジスタ30及
び31の状態に依存し、その特定のセルに接続さ
れているビツト線対に於て差動信号が発生され
る。従つて、例えば、トランジスタ30がター
ン・オフされて、トランジスタ31がターン・オ
ンされると、トランジスタ30に結合されている
能動ビツト線が高電位に保たれ、トランジスタ3
1に結合されている能動ビツト線が低電位に降下
されて、能動ビツト線トランジスタを経てそのセ
ルに結合され得る3対のビツト線40,41;4
2,43;及び44,45の各対に於て差動電圧
が発生される。選択されたビツト線に於ける差動
電圧は、書込後何時でも適当な読取ヘツド21,
22及び23によつて読取られることができる。
従つて、このシステムは、時間多重の読取及び書
込を用いており、それらの読取及び書込動作は同
時的でなく、順次的に行われる。
は周知であり、本明細書に於ては詳述しない。基
本的には、上記セルの動作はトランジスタ30及
び31の状態に依存し、その特定のセルに接続さ
れているビツト線対に於て差動信号が発生され
る。従つて、例えば、トランジスタ30がター
ン・オフされて、トランジスタ31がターン・オ
ンされると、トランジスタ30に結合されている
能動ビツト線が高電位に保たれ、トランジスタ3
1に結合されている能動ビツト線が低電位に降下
されて、能動ビツト線トランジスタを経てそのセ
ルに結合され得る3対のビツト線40,41;4
2,43;及び44,45の各対に於て差動電圧
が発生される。選択されたビツト線に於ける差動
電圧は、書込後何時でも適当な読取ヘツド21,
22及び23によつて読取られることができる。
従つて、このシステムは、時間多重の読取及び書
込を用いており、それらの読取及び書込動作は同
時的でなく、順次的に行われる。
本発明は、記載の実施例に限定されず、同時的
に行われる読取/書込動作にも適当なことは勿論
である。
に行われる読取/書込動作にも適当なことは勿論
である。
ビツト線トランジスタのゲートは、34,3
5;36,37;及び38,39が各々対になる
ように、各々ワード線46,47及び48に接続
されている。従つて、ビツト線トランジスタ34
及び35のゲートはワード線46に接続され、ビ
ツト線トランジスタ36及び37のゲートはワー
ド線47に接続され、ビツト線トランジスタ38
及び39のゲートはワード線48に接続されてい
る。
5;36,37;及び38,39が各々対になる
ように、各々ワード線46,47及び48に接続
されている。従つて、ビツト線トランジスタ34
及び35のゲートはワード線46に接続され、ビ
ツト線トランジスタ36及び37のゲートはワー
ド線47に接続され、ビツト線トランジスタ38
及び39のゲートはワード線48に接続されてい
る。
これらのワード線は、選択されたワード・デコ
ーダ49,50及び51の1つに各々接続されて
いる。勿論、それらのワード・デコーダは、ワー
ド・デコーダ12,13及び14に各々含まれて
いる各組のワード・デコーダの中の1つである。
各ワード・デコーダは、基本的には、複数の入力
アドレス・デコード・トランジスタから成り、各
入力アドレス・デコード・トランジスタのゲート
は各々の入力アドレス線に結合されている。この
場合、説明のために、3つのアドレスが用いられ
るものと仮定する。従つて、ワード・デコーダ4
9は、各々の入力アドレス線55,56及び57
に結合されたゲートを有する3つの入力アドレ
ス・デコード・トランジスタ52,53及び54
を含み、それらの入力アドレス線を全体として入
力アドレスの組P1と称する。入力アドレス・デ
コード・トランジスタ52,53及び54のソー
スは接地され、それらのドレインは負荷トランジ
スタ59を経て電源58に結合されるとともに、
スイツチング・トランジスタ60のゲートにも結
合されている。スイツチング・トランジスタ60
のドレインは電源61に結合され、そのソースは
ワード線46に結合されている。
ーダ49,50及び51の1つに各々接続されて
いる。勿論、それらのワード・デコーダは、ワー
ド・デコーダ12,13及び14に各々含まれて
いる各組のワード・デコーダの中の1つである。
各ワード・デコーダは、基本的には、複数の入力
アドレス・デコード・トランジスタから成り、各
入力アドレス・デコード・トランジスタのゲート
は各々の入力アドレス線に結合されている。この
場合、説明のために、3つのアドレスが用いられ
るものと仮定する。従つて、ワード・デコーダ4
9は、各々の入力アドレス線55,56及び57
に結合されたゲートを有する3つの入力アドレ
ス・デコード・トランジスタ52,53及び54
を含み、それらの入力アドレス線を全体として入
力アドレスの組P1と称する。入力アドレス・デ
コード・トランジスタ52,53及び54のソー
スは接地され、それらのドレインは負荷トランジ
スタ59を経て電源58に結合されるとともに、
スイツチング・トランジスタ60のゲートにも結
合されている。スイツチング・トランジスタ60
のドレインは電源61に結合され、そのソースは
ワード線46に結合されている。
システムに於て3つ以上のアドレスが必要とさ
れ又は用いられる場合には、入力アドレス線の数
に等しくなるように増加された数の入力アドレ
ス・デコーダ・トランジスタが、そのようなワー
ド・デコーダに於て用いられることは勿論であ
る。
れ又は用いられる場合には、入力アドレス線の数
に等しくなるように増加された数の入力アドレ
ス・デコーダ・トランジスタが、そのようなワー
ド・デコーダに於て用いられることは勿論であ
る。
そのようなワード・デコーダは、一般的には次
のように動作する。入力アドレス線55,56の
いずれか又は全てが正の信号を有している場合、
例えば入力アドレス線55が高電位の場合には、
入力アドレス・デコード・トランジスタ52がオ
ンになり、スイツチング・トランジスタ60のゲ
ートが接地される。従つて、トランジスタ60が
オフになり、ワード線46がオフになる。入力ア
ドレス線55,56、及び57が全て負である場
合には、トランジスタ60がオンになり、トラン
ジスタ60を経て電源61に結合されたワード線
46が高電位になる。ワード線46が高電位にな
ると、ビツト線トランジスタ34及び35がオン
になり、そのセルに於ける情報即ち交差結合され
たトランジスタ31及び32の状態が、ビツト線
トランジスタ34及び35を経てそのセルに結合
されているビツト線対40及び41によつて差動
的に受け取られる。
のように動作する。入力アドレス線55,56の
いずれか又は全てが正の信号を有している場合、
例えば入力アドレス線55が高電位の場合には、
入力アドレス・デコード・トランジスタ52がオ
ンになり、スイツチング・トランジスタ60のゲ
ートが接地される。従つて、トランジスタ60が
オフになり、ワード線46がオフになる。入力ア
ドレス線55,56、及び57が全て負である場
合には、トランジスタ60がオンになり、トラン
ジスタ60を経て電源61に結合されたワード線
46が高電位になる。ワード線46が高電位にな
ると、ビツト線トランジスタ34及び35がオン
になり、そのセルに於ける情報即ち交差結合され
たトランジスタ31及び32の状態が、ビツト線
トランジスタ34及び35を経てそのセルに結合
されているビツト線対40及び41によつて差動
的に受け取られる。
他のワード・デコーダ50及び51も、ワー
ド・デコーダ・49と実質的に同一であり、ワー
ド・デコーダ50が入力アドレス・デコード・ト
ランジスタ52a,53a及び54aと並列な1
つの付加的トランジスタ62を有し、ワード・デ
コーダ51が入力アドレス・デコード・トランジ
スタ52b,53b及び54bと並列な2つの付
加的トランジスタ63及び64を有している点を
除いて、同様に動作する。ワード・デコーダ50
に於ける付加的トランジスタ62のゲートは第1
比較回路24の出力に結合され、ワード・デコー
ダ51に於ける第1の付加的トランジスタ63の
ゲートは第2比較回路25の出力に結合され、ワ
ード・デコーダ51に於ける第2の付加的トラン
ジスタ64のゲートは第3比較回路26の出力に
結合さけている。
ド・デコーダ・49と実質的に同一であり、ワー
ド・デコーダ50が入力アドレス・デコード・ト
ランジスタ52a,53a及び54aと並列な1
つの付加的トランジスタ62を有し、ワード・デ
コーダ51が入力アドレス・デコード・トランジ
スタ52b,53b及び54bと並列な2つの付
加的トランジスタ63及び64を有している点を
除いて、同様に動作する。ワード・デコーダ50
に於ける付加的トランジスタ62のゲートは第1
比較回路24の出力に結合され、ワード・デコー
ダ51に於ける第1の付加的トランジスタ63の
ゲートは第2比較回路25の出力に結合され、ワ
ード・デコーダ51に於ける第2の付加的トラン
ジスタ64のゲートは第3比較回路26の出力に
結合さけている。
便宜上、ワード・デコーダ49への入力アドレ
ス線55,56及び57を全体として入力アドレ
スの組P1と称し、ワード・デコーダ50への入
力アドレス線55a,56a及び57aを全体と
して入力アドレスの組P2と称し、ワード・デコ
ーダ51への入力アドレス線55b,56b及び
57bを全体として入力アドレスの組P3と称す
る。
ス線55,56及び57を全体として入力アドレ
スの組P1と称し、ワード・デコーダ50への入
力アドレス線55a,56a及び57aを全体と
して入力アドレスの組P2と称し、ワード・デコ
ーダ51への入力アドレス線55b,56b及び
57bを全体として入力アドレスの組P3と称す
る。
これらの入力アドレス線は、各々のワード・デ
コーダに結合されているとともに、比較回路2
4,25及び26にも結合されている。例えば、
比較回路24にはアドレスの組P1及びP2が結
合されており、比較回路25にはアドレスの組P
1及びP3が結合されており、比較回路26には
アドレスの組P2及びP3が結合されている。
コーダに結合されているとともに、比較回路2
4,25及び26にも結合されている。例えば、
比較回路24にはアドレスの組P1及びP2が結
合されており、比較回路25にはアドレスの組P
1及びP3が結合されており、比較回路26には
アドレスの組P2及びP3が結合されている。
これらの比較回路に於て、アドレスの組が比較
され、一致した場合には、その比較回路から適当
な正の出力信号が転送される。例えば、アドレス
の組P1とP2とが一致した場合には、正の信号
が線65上に生じて、比較回路24からワード・
デコーダに於ける付加的トランジスタのゲート
へ、この場合には線62aを経てワード・デコー
ダ50に於ける付加的トランジスタ62のゲート
へ転送される。この正の信号は、トランジスタ6
2をターン・オンさせて、ワード線47を滅勢さ
せる。これは、ワード・デコーダ50を禁止し
て、該ワード・デコーダが入力アドレスの組P2
に関して動作しないようにする。同様に、アドレ
スの組P1とP3との間に一致が生じた場合に
は、信号が線66及び63a上に生じ、ワード・
デコーダ51に於けるトランジスタ63がター
ン・オンされて、ワード線48がオフになる。更
に、アドレスの組P2とP3が一致した場合に
は、信号が線67及び64a上に生じ、同じくワ
ード・デコーダ51に於けるトランジスタ64が
ターン・オンされて、同様にワード線48がオフ
になる。この場合、比較回路25又は26のいず
れかから正の信号が生じても、ワード・デコーダ
51が禁止される。
され、一致した場合には、その比較回路から適当
な正の出力信号が転送される。例えば、アドレス
の組P1とP2とが一致した場合には、正の信号
が線65上に生じて、比較回路24からワード・
デコーダに於ける付加的トランジスタのゲート
へ、この場合には線62aを経てワード・デコー
ダ50に於ける付加的トランジスタ62のゲート
へ転送される。この正の信号は、トランジスタ6
2をターン・オンさせて、ワード線47を滅勢さ
せる。これは、ワード・デコーダ50を禁止し
て、該ワード・デコーダが入力アドレスの組P2
に関して動作しないようにする。同様に、アドレ
スの組P1とP3との間に一致が生じた場合に
は、信号が線66及び63a上に生じ、ワード・
デコーダ51に於けるトランジスタ63がター
ン・オンされて、ワード線48がオフになる。更
に、アドレスの組P2とP3が一致した場合に
は、信号が線67及び64a上に生じ、同じくワ
ード・デコーダ51に於けるトランジスタ64が
ターン・オンされて、同様にワード線48がオフ
になる。この場合、比較回路25又は26のいず
れかから正の信号が生じても、ワード・デコーダ
51が禁止される。
設計によつては、例えば読取又は書込サイクル
中に問題が生じないように、線62a,63a及
び64a上の信号を、クロツク・バツフア回路を
経て、トランジスタ62,63及び64のゲート
へ転送させるようにすることが好ましい場合もあ
る。
中に問題が生じないように、線62a,63a及
び64a上の信号を、クロツク・バツフア回路を
経て、トランジスタ62,63及び64のゲート
へ転送させるようにすることが好ましい場合もあ
る。
上記比較回路の出力は、それと同時に、クロツ
ク・バツフア回路15及び16を経て、より上位
の読取ヘツド22及び23に送られ、禁止及びコ
ピー回路を選択的にセツトする、反転された信号
又は反転されていない即ち中断された信号のいず
れかを供給して、それらのより上位の読取ヘツド
22及び23の一方又は両方が、同一のアドレス
を有するより下位の読取ヘツドに結合されている
ビツト線からの情報をコピーするように変更す
る。従つて、より上位の読取ヘツド22及び23
は、比較回路の出力の真数又は補数のいずれかを
受取る。読取ヘツド22は比較回路24の出力の
真数又は補数のいずれかを受取り、読取ヘツド2
3は両方の比較回路25及び26の出力の真数又
は補数を受取る。例えば、アドレスの組P1とP
2とが一致した場合には、より上位の読取ヘツド
22だけが、読取ヘツド21により読取られた情
報をコピーするように変更され、読取ヘツド21
及び23は影響を受けない。同様に、アドレスの
組P1とP3又はアドレスP2とP3とが一致と
た場合には、より上位の読取ヘツド23だけが読
取ヘツド21又は読取ヘツド22のいずれかに於
ける情報をコピーするように変更され、読取ヘツ
ド21及び22は両方とも影響を受けない。更
に、これらの全てのアドレスが一致した場合に
は、読取ヘツド22及び23の両方が、読取ヘツ
ド21により読取られた情報を各々コピーするよ
うに変更され、単一の読取ヘツド21だけが影響
を受けない。勿論、異なるアドレスが指定される
と、異なるセルが付勢されること、及びセルが2
つ又はそれ以上の同一のアドレスによりアドレス
されているときしか問題は生じないことを明確に
理解されたい。
ク・バツフア回路15及び16を経て、より上位
の読取ヘツド22及び23に送られ、禁止及びコ
ピー回路を選択的にセツトする、反転された信号
又は反転されていない即ち中断された信号のいず
れかを供給して、それらのより上位の読取ヘツド
22及び23の一方又は両方が、同一のアドレス
を有するより下位の読取ヘツドに結合されている
ビツト線からの情報をコピーするように変更す
る。従つて、より上位の読取ヘツド22及び23
は、比較回路の出力の真数又は補数のいずれかを
受取る。読取ヘツド22は比較回路24の出力の
真数又は補数のいずれかを受取り、読取ヘツド2
3は両方の比較回路25及び26の出力の真数又
は補数を受取る。例えば、アドレスの組P1とP
2とが一致した場合には、より上位の読取ヘツド
22だけが、読取ヘツド21により読取られた情
報をコピーするように変更され、読取ヘツド21
及び23は影響を受けない。同様に、アドレスの
組P1とP3又はアドレスP2とP3とが一致と
た場合には、より上位の読取ヘツド23だけが読
取ヘツド21又は読取ヘツド22のいずれかに於
ける情報をコピーするように変更され、読取ヘツ
ド21及び22は両方とも影響を受けない。更
に、これらの全てのアドレスが一致した場合に
は、読取ヘツド22及び23の両方が、読取ヘツ
ド21により読取られた情報を各々コピーするよ
うに変更され、単一の読取ヘツド21だけが影響
を受けない。勿論、異なるアドレスが指定される
と、異なるセルが付勢されること、及びセルが2
つ又はそれ以上の同一のアドレスによりアドレス
されているときしか問題は生じないことを明確に
理解されたい。
従つて、より上位の読取ヘツドがより上位のビ
ツト線を経てセルから同時にデータを読取ろうと
することが阻止され、上記セルを流れる電流が過
剰にならないので、トランジスタ30及び31を
大きくする必要がない。
ツト線を経てセルから同時にデータを読取ろうと
することが阻止され、上記セルを流れる電流が過
剰にならないので、トランジスタ30及び31を
大きくする必要がない。
次に、第1図並びに第2a図及び第2b図に於
ける比較回路24を詳細に示している第3図を参
照して、その構成及び動作について詳述する。
ける比較回路24を詳細に示している第3図を参
照して、その構成及び動作について詳述する。
基本的には、この比較回路24は、共通のイン
バータ回路72及び73と交互に、直列に配置さ
れた3つの排他的OR回路69,69a及び69
bを用いており、チエーンの最後の排他的OR回
路69bが線65に信号を供給する。好ましく
は、アドレスが記憶される命令アドレス・レジス
タに於て、低電力論理の比較回路が設けられてい
る。その結果、1つのセルに於ける単一の読取だ
けが保証され、セルのトランジスタ30及び31
の寸法が3分の1に減少される。ビツト線がより
短くなり、ビツト線の寄生容量が相当に減少さ
れ、それに対応してビツト線の立上り時間及び立
下がり時間が減少される。
バータ回路72及び73と交互に、直列に配置さ
れた3つの排他的OR回路69,69a及び69
bを用いており、チエーンの最後の排他的OR回
路69bが線65に信号を供給する。好ましく
は、アドレスが記憶される命令アドレス・レジス
タに於て、低電力論理の比較回路が設けられてい
る。その結果、1つのセルに於ける単一の読取だ
けが保証され、セルのトランジスタ30及び31
の寸法が3分の1に減少される。ビツト線がより
短くなり、ビツト線の寄生容量が相当に減少さ
れ、それに対応してビツト線の立上り時間及び立
下がり時間が減少される。
上述の如く、比較回路24は3つの排他的OR
回路69,69a及び69bを必要とし、各々の
排他的OR回路がビツト毎にアドレスを比較す
る。従つて、アドレスの組P1のアドレス線55
及びアドレスの組P2のアドレス線55aは、ノ
ード88に於て相互に結合されているドレインを
有する交差結合されたトランジスタ70及び71
のソースを経て、第1の排他的OR回路69に接
続されている。このノード88は、負荷トランジ
スタ74を経て電源75に結合されており、又負
荷トランジスタ78及びフオロワ・トランジスタ
79を含むインバータ回路72のインバータ・ト
ランジスタ76及び77のゲートに結合されてい
る。トランジスタ76のソースは接地されてお
り、そのドレインは第2の負荷トランジスタ78
を経て電源75に結合されている。トランジスタ
76のドレインは、フオロワ・トランジスタ79
のゲートにも結合されている。トランジスタ79
のドレインは接地されており、そのソースはトラ
ンジスタ77を経て電源75に、そしてノード8
9にも結合されている。
回路69,69a及び69bを必要とし、各々の
排他的OR回路がビツト毎にアドレスを比較す
る。従つて、アドレスの組P1のアドレス線55
及びアドレスの組P2のアドレス線55aは、ノ
ード88に於て相互に結合されているドレインを
有する交差結合されたトランジスタ70及び71
のソースを経て、第1の排他的OR回路69に接
続されている。このノード88は、負荷トランジ
スタ74を経て電源75に結合されており、又負
荷トランジスタ78及びフオロワ・トランジスタ
79を含むインバータ回路72のインバータ・ト
ランジスタ76及び77のゲートに結合されてい
る。トランジスタ76のソースは接地されてお
り、そのドレインは第2の負荷トランジスタ78
を経て電源75に結合されている。トランジスタ
76のドレインは、フオロワ・トランジスタ79
のゲートにも結合されている。トランジスタ79
のドレインは接地されており、そのソースはトラ
ンジスタ77を経て電源75に、そしてノード8
9にも結合されている。
次の排他的OR回路69aは、第3図に示され
ている如く、異なるアドレス線56及び56aが
この排他的OR回路69aの交差結合されたトラ
ンジスタ80及び81のソースに結合されている
点以外は、回路69と実質的に同一である。これ
らのトランジスタ80及び81のドレインは、ノ
ード89に於て相互に結合され、そこから更に次
のインバータ回路73に結合されている。インバ
ータ回路73の出力は、第3の最終的な排他的
OR回路69bに結合されている。ノード89は
インバータ・トランジスタ82及び83のゲート
に結合されており、トランジスタ82のソースは
接地されており、そのドレインは負荷トランジス
タ84を経て電源75に結合されている。トラン
ジスタ82のドレインは、ソース・フオロワ・ト
ランジスタ85のゲートにも結合されている。ト
ランジスタ85のドレインは接地されており、そ
のソースはトランジスタ83を経て電源75に、
そして出力線65にも結合されている。この最終
的な排他的OR回路69bは、1対の交差結合さ
れたトランジスタ86及び87を含み、それらの
ソースは各々アドレス線57及び57aに結合さ
れており、それらのドレインは出力線65に結合
されている。回路69aは、入力アドレス線がア
ドレス線56及び56aである点以外は、回路6
9と実質的に同一であり、同様に、回路69b
も、その入力アドレス線がアドレス線57及び5
7aである点以外は、回路69及び69aと同一
である。このようにして、P1アドレス入力とP2
アドレス入力との間に於いて比較が行なわれる。
この比較回路は、等しい長さを有する2つのアド
レスを比較する場合には、モジユール・リプル法
(module ripple method)を実行する。該回路
は完全に静的であるので、クロツキングは不要で
ある。
ている如く、異なるアドレス線56及び56aが
この排他的OR回路69aの交差結合されたトラ
ンジスタ80及び81のソースに結合されている
点以外は、回路69と実質的に同一である。これ
らのトランジスタ80及び81のドレインは、ノ
ード89に於て相互に結合され、そこから更に次
のインバータ回路73に結合されている。インバ
ータ回路73の出力は、第3の最終的な排他的
OR回路69bに結合されている。ノード89は
インバータ・トランジスタ82及び83のゲート
に結合されており、トランジスタ82のソースは
接地されており、そのドレインは負荷トランジス
タ84を経て電源75に結合されている。トラン
ジスタ82のドレインは、ソース・フオロワ・ト
ランジスタ85のゲートにも結合されている。ト
ランジスタ85のドレインは接地されており、そ
のソースはトランジスタ83を経て電源75に、
そして出力線65にも結合されている。この最終
的な排他的OR回路69bは、1対の交差結合さ
れたトランジスタ86及び87を含み、それらの
ソースは各々アドレス線57及び57aに結合さ
れており、それらのドレインは出力線65に結合
されている。回路69aは、入力アドレス線がア
ドレス線56及び56aである点以外は、回路6
9と実質的に同一であり、同様に、回路69b
も、その入力アドレス線がアドレス線57及び5
7aである点以外は、回路69及び69aと同一
である。このようにして、P1アドレス入力とP2
アドレス入力との間に於いて比較が行なわれる。
この比較回路は、等しい長さを有する2つのアド
レスを比較する場合には、モジユール・リプル法
(module ripple method)を実行する。該回路
は完全に静的であるので、クロツキングは不要で
ある。
次に上記回路の動作について説明する。初め
に、第1のアドレス組P1がアドレス線55,5
6及び57上の信号より成り、第2のアドレスの
組P2がアドレス線55a,56a及び57a上
の信号より成るものと仮定し、更に相互に異なつ
ているアドレス線56及び55aに於ける信号を
除く全ての信号が等しいものと仮定する。この場
合、アドレス線55及び56aに於ける信号が等
しいので、トランジスタ70及び71はオフに保
たれ、ノード88は負荷トランジスタ74によつ
て高電位に保たれて、トランジスタ76及び77
がオンに保たれる。トランジスタ76がオンであ
ると、トランジスタ79がオフに保たれ、そのソ
ースはトランジスタ77がオンであることによつ
て高電位に保たれる。しかしながら、アドレス線
56及び56aに於ける信号が異なつているの
で、交差結合されたトランジスタ80又は81の
一方がターン・オンされて、ノード89が低電位
になり、トランジスタ82及び83のゲートが低
電位に保たれて、それらのトランジスタがオフに
保たれる。トランジスタ82がオフであると、ト
ランジスタ85のゲートが負荷トランジスタ84
によつて高電位に保たれ、トランジスタ85がタ
ーン・オンされて、線65が低電位になる。線6
5が低電位であると、クロツク・バツフア回路1
5を経て読取ヘツド22に禁止及びコピー信号が
送られず、該読取ヘツド22は通常の動作を行
う。
に、第1のアドレス組P1がアドレス線55,5
6及び57上の信号より成り、第2のアドレスの
組P2がアドレス線55a,56a及び57a上
の信号より成るものと仮定し、更に相互に異なつ
ているアドレス線56及び55aに於ける信号を
除く全ての信号が等しいものと仮定する。この場
合、アドレス線55及び56aに於ける信号が等
しいので、トランジスタ70及び71はオフに保
たれ、ノード88は負荷トランジスタ74によつ
て高電位に保たれて、トランジスタ76及び77
がオンに保たれる。トランジスタ76がオンであ
ると、トランジスタ79がオフに保たれ、そのソ
ースはトランジスタ77がオンであることによつ
て高電位に保たれる。しかしながら、アドレス線
56及び56aに於ける信号が異なつているの
で、交差結合されたトランジスタ80又は81の
一方がターン・オンされて、ノード89が低電位
になり、トランジスタ82及び83のゲートが低
電位に保たれて、それらのトランジスタがオフに
保たれる。トランジスタ82がオフであると、ト
ランジスタ85のゲートが負荷トランジスタ84
によつて高電位に保たれ、トランジスタ85がタ
ーン・オンされて、線65が低電位になる。線6
5が低電位であると、クロツク・バツフア回路1
5を経て読取ヘツド22に禁止及びコピー信号が
送られず、該読取ヘツド22は通常の動作を行
う。
アドレスの組P1とP2とが一致する場合、即
ちアドレス線55,55a,56,56a,57
及び57aに於ける信号が全て同一である場合に
は、回路は次のように動作する。トランジスタ7
0及び71のゲートに印加される、アドレス線5
5及び55aに於ける信号が等しいので、トラン
ジスタ70及び71はオフに保たれ、ノード88
は負荷トランジスタ74によつて高電位に保たれ
て、トランジスタ76及び77がオンに保たれ
る。トランジスタ76がオンであると、トランジ
スタ79がオフに保たれ、ノード89はトランジ
スタ77がオンであることによつて高電位にな
る。この場合には、アドレス線56及び56aに
於ける信号が同一であるので、交差結合されたト
ランジスタ80又は81のいずれもがターン・オ
ンされず、ノード89が高電位に保たれ、トラン
ジスタ82及び83のゲートが高電位に保たれ
て、それらのトランジスタがターン・オンされ、
トランジスタ85がオフに保たれて、線65はト
ランジスタ83の動作によつて高電位になる。線
65は、アドレス線57及び57aに於ける2つ
の信号が同一であることにより、トランジスタ8
6及び87もオフに保たれることによつて高電位
に保たれる。線65が高電位であると、禁止及び
コピー信号が、クロツク・バツフア回路15を経
て、読取ヘツド22に結合されている禁止及びコ
ピー回路に印加される。
ちアドレス線55,55a,56,56a,57
及び57aに於ける信号が全て同一である場合に
は、回路は次のように動作する。トランジスタ7
0及び71のゲートに印加される、アドレス線5
5及び55aに於ける信号が等しいので、トラン
ジスタ70及び71はオフに保たれ、ノード88
は負荷トランジスタ74によつて高電位に保たれ
て、トランジスタ76及び77がオンに保たれ
る。トランジスタ76がオンであると、トランジ
スタ79がオフに保たれ、ノード89はトランジ
スタ77がオンであることによつて高電位にな
る。この場合には、アドレス線56及び56aに
於ける信号が同一であるので、交差結合されたト
ランジスタ80又は81のいずれもがターン・オ
ンされず、ノード89が高電位に保たれ、トラン
ジスタ82及び83のゲートが高電位に保たれ
て、それらのトランジスタがターン・オンされ、
トランジスタ85がオフに保たれて、線65はト
ランジスタ83の動作によつて高電位になる。線
65は、アドレス線57及び57aに於ける2つ
の信号が同一であることにより、トランジスタ8
6及び87もオフに保たれることによつて高電位
に保たれる。線65が高電位であると、禁止及び
コピー信号が、クロツク・バツフア回路15を経
て、読取ヘツド22に結合されている禁止及びコ
ピー回路に印加される。
リプル比較回路からの線65が高電位になつて
一致が示されると、読取ヘツド22が第4図に関
連して述べられる如く変更され、又ワード・デコ
ーダ50が滅勢される。
一致が示されると、読取ヘツド22が第4図に関
連して述べられる如く変更され、又ワード・デコ
ーダ50が滅勢される。
比較回路25も比較回路24と同じ構成を有し
ているが、比較回路25はワード・デコーダ49
に入力されたアドレスの組P1とワード・デコー
ダ51に入力されたアドレスの組P3とを比較
し、その出力線66は、クロツク・バツフア回路
16を経て、読取ヘツド23に関連する禁止及び
コピー回路に信号を供給し、又ワード・デコーダ
51に於けるトランジスタ63に結合されている
線63にも信号を供給する。
ているが、比較回路25はワード・デコーダ49
に入力されたアドレスの組P1とワード・デコー
ダ51に入力されたアドレスの組P3とを比較
し、その出力線66は、クロツク・バツフア回路
16を経て、読取ヘツド23に関連する禁止及び
コピー回路に信号を供給し、又ワード・デコーダ
51に於けるトランジスタ63に結合されている
線63にも信号を供給する。
比較回路26も比較回路24及び25と同じ構
成を有しているが、比較回路26は、ワード・デ
コーダ50に入力されたアドレスの組P2とワー
ド・デコーダ51に入力されたアドレスの組P3
とを比較し、その出力線67は、クロツク・バツ
フア回路16を経て、読取ヘツド23に関連する
禁止及びコピー回路に信号を供給し、又ワード・
デコーダ51に於けるトランジスタ64に結合さ
れている線64aにも信号を供給する。線66又
は67のいずれに正の信号が生じても、読取ヘツ
ド23およびワード・デコーダ51に信号が送ら
れる。
成を有しているが、比較回路26は、ワード・デ
コーダ50に入力されたアドレスの組P2とワー
ド・デコーダ51に入力されたアドレスの組P3
とを比較し、その出力線67は、クロツク・バツ
フア回路16を経て、読取ヘツド23に関連する
禁止及びコピー回路に信号を供給し、又ワード・
デコーダ51に於けるトランジスタ64に結合さ
れている線64aにも信号を供給する。線66又
は67のいずれに正の信号が生じても、読取ヘツ
ド23およびワード・デコーダ51に信号が送ら
れる。
次に、第4図並びに第5a図及び第5b図を参
照して、クロツク・バツフア回路15及び16に
ついて詳細に説明する。
照して、クロツク・バツフア回路15及び16に
ついて詳細に説明する。
それらのクロツク・バツフア回路15及び16
は、同一の機能を有しており、両者は、読取ヘツ
ド22及び23に関連する禁止及びコピー回路に
適当な信号が送られて、それらの読取ヘツドが所
望の時間に所望の動作を行うように、それらのク
ロツク・バツフア回路が結合されている各々の比
較回路からの信号をクロツキングし、デコード
し、中継し、反転させる。
は、同一の機能を有しており、両者は、読取ヘツ
ド22及び23に関連する禁止及びコピー回路に
適当な信号が送られて、それらの読取ヘツドが所
望の時間に所望の動作を行うように、それらのク
ロツク・バツフア回路が結合されている各々の比
較回路からの信号をクロツキングし、デコード
し、中継し、反転させる。
回路15は、第4図に示されている如く、線6
5に於て、比較回路から信号を受取る。この線6
5は、一連のデコード・トランジスタ92,9
3,94及び95のうちの第1デコード・トラン
ジスタ92のゲートに結合されている。それらの
デコード・トランジスタ92,93,94及び9
5のソースは全て接地されており、それらのドレ
インは全て、相互に結合されており、負荷トラン
ジスタ96を経て電源110に結合されており、
又フオロワ・トランジスタ90,97及び100
のゲートに結合されている。フオロワ・トランジ
スタ90及び97のソースは接地されている。ト
ランジスタ97のドレインは、負荷トランジスタ
99を経て電源110に結合されており、又制御
トランジスタ91及び98のゲートに結合されて
いる。トランジスタ98のドレインは、出力線1
09に結合されており、又フオロワ・トランジス
タ100を経て電源110に結合されている。ト
ランジスタ98のソースは接地されている。トラ
ンジスタ91のドレインは電源110に結合され
ており、そのソースは出力線65aに結合されて
いる。
5に於て、比較回路から信号を受取る。この線6
5は、一連のデコード・トランジスタ92,9
3,94及び95のうちの第1デコード・トラン
ジスタ92のゲートに結合されている。それらの
デコード・トランジスタ92,93,94及び9
5のソースは全て接地されており、それらのドレ
インは全て、相互に結合されており、負荷トラン
ジスタ96を経て電源110に結合されており、
又フオロワ・トランジスタ90,97及び100
のゲートに結合されている。フオロワ・トランジ
スタ90及び97のソースは接地されている。ト
ランジスタ97のドレインは、負荷トランジスタ
99を経て電源110に結合されており、又制御
トランジスタ91及び98のゲートに結合されて
いる。トランジスタ98のドレインは、出力線1
09に結合されており、又フオロワ・トランジス
タ100を経て電源110に結合されている。ト
ランジスタ98のソースは接地されている。トラ
ンジスタ91のドレインは電源110に結合され
ており、そのソースは出力線65aに結合されて
いる。
デコード・トランジスタ93及び95のゲート
は各々クロツク入力線107及び108に結合さ
れているが、トランジスタ94のゲートはクロツ
ク・ラツチ111の出力に結合されている。この
ラツチ111は1対の交差結合されたトランジス
タ102及び103を有し、それらのソースは接
地されており、それらのドレインは各々の負荷ト
ランジスタ105及び106を経て電源110に
結合されている。交差結合されたトランジスタ1
02及び103と並列に、1対のスイツチング・
トランジスタ101及び104が結合されてお
り、それらのソースは接地されており、それらの
ドレインは各々の負荷トランジスタ105及び1
06を経て電源110に結合されている。トラン
ジスタ103及び104のドレインは又、デコー
ド・トランジスタ94のゲートに結合されている
クロツク・ラツチのセツト線に結合されている。
2つのスイツチング・トランジスタ101及び1
04のゲートは各々クロツク入力線107及び1
08に結合されている。
は各々クロツク入力線107及び108に結合さ
れているが、トランジスタ94のゲートはクロツ
ク・ラツチ111の出力に結合されている。この
ラツチ111は1対の交差結合されたトランジス
タ102及び103を有し、それらのソースは接
地されており、それらのドレインは各々の負荷ト
ランジスタ105及び106を経て電源110に
結合されている。交差結合されたトランジスタ1
02及び103と並列に、1対のスイツチング・
トランジスタ101及び104が結合されてお
り、それらのソースは接地されており、それらの
ドレインは各々の負荷トランジスタ105及び1
06を経て電源110に結合されている。トラン
ジスタ103及び104のドレインは又、デコー
ド・トランジスタ94のゲートに結合されている
クロツク・ラツチのセツト線に結合されている。
2つのスイツチング・トランジスタ101及び1
04のゲートは各々クロツク入力線107及び1
08に結合されている。
このクロツク・バツフア回路は次のように動作
する。トランジスタ90,97及び100が常態
に於てオンであり、トランジスタ91及び98が
常態に於てオフであることによつて、出力線10
9は常態に於て高電位であり、出力線65aは常
態に於て低電位である。従つて、線65aは線6
5に置ける信号と一致した信号を出力するが、線
109は線65に於ける信号の反転信号を出力す
る。従つて、トランジスタ97,98,99及び
100は反転回路を構成し、トランジスタ90,
91,97及び99は中継回路を構成する。トラ
ンジスタ97及び99はこれらの2つの回路によ
つて共用されていることに注目されたい。従つ
て、線109はトランジスタ100によつて実質
的に電源110の電位に保たれ、線65aはトラ
ンジスタ90によつて低電位に保たれる。クロツ
ク入力線107及び108の両方が信号を有して
いないものと仮定する。一致信号が線65に於て
受取られると、トランジスタ92のゲートが高電
位になり、トランジスタ92がターン・オンされ
る。トランジスタ92のドレインに結合されてい
るトランジスタ90,97及び100のゲートが
低電位になり、トランジスタ90,97及び10
0がターン・オフされる。トランジスタ97がタ
ーン・オフされると、トランジスタ91及び98
のゲートが負荷トランジスタ99によつて高電位
になり、トランジスタ91及び98がターン・オ
ンされて、線109に於ける電圧がその常態に置
ける高電位から接地電位へ降下し、線65aがト
ランジスタ91を経て電源110によつて高電位
になる。トランジスタ92のゲートに於て受取ら
れて該トランジスタをターン・オンさせる一致信
号が消滅すると、その回路はその常態に戻つて、
線109は高電位になり、線65は低電位なる。
する。トランジスタ90,97及び100が常態
に於てオンであり、トランジスタ91及び98が
常態に於てオフであることによつて、出力線10
9は常態に於て高電位であり、出力線65aは常
態に於て低電位である。従つて、線65aは線6
5に置ける信号と一致した信号を出力するが、線
109は線65に於ける信号の反転信号を出力す
る。従つて、トランジスタ97,98,99及び
100は反転回路を構成し、トランジスタ90,
91,97及び99は中継回路を構成する。トラ
ンジスタ97及び99はこれらの2つの回路によ
つて共用されていることに注目されたい。従つ
て、線109はトランジスタ100によつて実質
的に電源110の電位に保たれ、線65aはトラ
ンジスタ90によつて低電位に保たれる。クロツ
ク入力線107及び108の両方が信号を有して
いないものと仮定する。一致信号が線65に於て
受取られると、トランジスタ92のゲートが高電
位になり、トランジスタ92がターン・オンされ
る。トランジスタ92のドレインに結合されてい
るトランジスタ90,97及び100のゲートが
低電位になり、トランジスタ90,97及び10
0がターン・オフされる。トランジスタ97がタ
ーン・オフされると、トランジスタ91及び98
のゲートが負荷トランジスタ99によつて高電位
になり、トランジスタ91及び98がターン・オ
ンされて、線109に於ける電圧がその常態に置
ける高電位から接地電位へ降下し、線65aがト
ランジスタ91を経て電源110によつて高電位
になる。トランジスタ92のゲートに於て受取ら
れて該トランジスタをターン・オンさせる一致信
号が消滅すると、その回路はその常態に戻つて、
線109は高電位になり、線65は低電位なる。
線65に於ける一致信号の存在に関係なく、線
109及び65aが、特定期間の間、それらのセ
ツトされた状態に保たれるように、クロツク信号
が線107及び108に順次に印加される。上記
回路にクロツク・パルスを加えることにより、所
定期間の間、出力線109をそのセツトされた低
電位状態に保たせることができ、出力線65aを
そのセツトされ高電位状態に保たせることができ
る。これは、間隔をとつた正のクロツク信号を線
107及び108に印加することによつて達成さ
れる。クロツク入力線107が初めに高電位にさ
れるものと仮定すると、トランジスタ93がター
ン・オンされ、トランジスタ90,97及び10
0のゲートが低電位に降下する。それらのゲート
は、線65に於ける一致信号が消滅したとして
も、上記クロツク信号の期間の間、低電位に保た
れる。それと同時に、線107に於けるクロツ
ク・パルスは、トランジスタ101をターン・オ
ンさせ、交差結合されたトランジスタ103のゲ
ートを低電位に降下させて、トランジスタ103
をターン・オフさせる。トランジスタ103がタ
ーン・オフされると、トランジスタ102のゲー
トが高電位になり、トランジスタ102がター
ン・オンされて、トランジスタ103のゲートが
低電位にラツチングされる。トランジスタ103
がターン・オフされると、クロツク・ラツチ11
1の出力が高電位になり、トランジスタ94がタ
ーン・オンされる。クロツク・ラツチ111は、
線107が低電位状態に戻つた後、線108上に
正のクロツク信号が生じるまで、この状態に保た
れる。線108に適当なタイミング信号が印加さ
れると、トランジスタ95及び104がターン・
オンされる。トランジスタ104がオンになる
と、トランジスタ94及び102のゲートが低電
位に降下して、トランジスタ94及び102がオ
フになる。トランジスタ102がオフになると、
トランジスタ103のゲートが高電位になり、ト
ランジスタ103がターン・オンされて、トラン
ジスタ102及び94の両方のゲートが低電位に
保たれる。線108上のタイミング・パルスが消
滅すると、トランジスタ95がターン・オフされ
る。トランジスタ92,93,94および96が
オフになると、トランジスタ97及び100がタ
ーン・オンされて、線109が高電位になる。ク
ロツク・ラツチがオフになり、線107又は10
8のいずれにもクロツク・パルスが存在していな
いと、線109はトランジスタ92によつてのみ
制御され、トランジスタ92のゲート線65によ
つて駆動される。
109及び65aが、特定期間の間、それらのセ
ツトされた状態に保たれるように、クロツク信号
が線107及び108に順次に印加される。上記
回路にクロツク・パルスを加えることにより、所
定期間の間、出力線109をそのセツトされた低
電位状態に保たせることができ、出力線65aを
そのセツトされ高電位状態に保たせることができ
る。これは、間隔をとつた正のクロツク信号を線
107及び108に印加することによつて達成さ
れる。クロツク入力線107が初めに高電位にさ
れるものと仮定すると、トランジスタ93がター
ン・オンされ、トランジスタ90,97及び10
0のゲートが低電位に降下する。それらのゲート
は、線65に於ける一致信号が消滅したとして
も、上記クロツク信号の期間の間、低電位に保た
れる。それと同時に、線107に於けるクロツ
ク・パルスは、トランジスタ101をターン・オ
ンさせ、交差結合されたトランジスタ103のゲ
ートを低電位に降下させて、トランジスタ103
をターン・オフさせる。トランジスタ103がタ
ーン・オフされると、トランジスタ102のゲー
トが高電位になり、トランジスタ102がター
ン・オンされて、トランジスタ103のゲートが
低電位にラツチングされる。トランジスタ103
がターン・オフされると、クロツク・ラツチ11
1の出力が高電位になり、トランジスタ94がタ
ーン・オンされる。クロツク・ラツチ111は、
線107が低電位状態に戻つた後、線108上に
正のクロツク信号が生じるまで、この状態に保た
れる。線108に適当なタイミング信号が印加さ
れると、トランジスタ95及び104がターン・
オンされる。トランジスタ104がオンになる
と、トランジスタ94及び102のゲートが低電
位に降下して、トランジスタ94及び102がオ
フになる。トランジスタ102がオフになると、
トランジスタ103のゲートが高電位になり、ト
ランジスタ103がターン・オンされて、トラン
ジスタ102及び94の両方のゲートが低電位に
保たれる。線108上のタイミング・パルスが消
滅すると、トランジスタ95がターン・オフされ
る。トランジスタ92,93,94および96が
オフになると、トランジスタ97及び100がタ
ーン・オンされて、線109が高電位になる。ク
ロツク・ラツチがオフになり、線107又は10
8のいずれにもクロツク・パルスが存在していな
いと、線109はトランジスタ92によつてのみ
制御され、トランジスタ92のゲート線65によ
つて駆動される。
特定のタイミング・パルス及びそれらの順序は
システムのアーキテクチヤ及び設計に依存する。
例えば、所望であれば、線109及び65aの常
態に於けるセツトされた状態を変える必要がある
場合に、バツフア回路に更にインバータ回路を設
けることも可能である。
システムのアーキテクチヤ及び設計に依存する。
例えば、所望であれば、線109及び65aの常
態に於けるセツトされた状態を変える必要がある
場合に、バツフア回路に更にインバータ回路を設
けることも可能である。
第5a図及び第5b図は、相互に組合わされ
て、クロツク・バツフア回路16を詳細に示して
いる。回路16は、第5a図及び第5b図に示さ
れている如く、各々線66及び67に於て比較回
路25及び26から信号を受取り、又クロツク・
ラツチ111aからも信号を受取る。必要な出力
を供給するために、線66及び67並びにクロツ
ク・ラツチ111a複数のデコード回路112,
113及び114に結合されている。線66は回
路112に於けるインバータ・トランジスタ12
0のゲート、回路113に於けるデコード・トラ
ンジスタ134及び138のゲート、並びに回路
114に於けるデコード・トランジスタ142及
び146のゲートに結合されている。線67は、
回路113に於けるインバータ・トランジスタ1
30のゲート、並びに114に於けるデコード・
トランジスタ143並び147のゲートに結合さ
れている。
て、クロツク・バツフア回路16を詳細に示して
いる。回路16は、第5a図及び第5b図に示さ
れている如く、各々線66及び67に於て比較回
路25及び26から信号を受取り、又クロツク・
ラツチ111aからも信号を受取る。必要な出力
を供給するために、線66及び67並びにクロツ
ク・ラツチ111a複数のデコード回路112,
113及び114に結合されている。線66は回
路112に於けるインバータ・トランジスタ12
0のゲート、回路113に於けるデコード・トラ
ンジスタ134及び138のゲート、並びに回路
114に於けるデコード・トランジスタ142及
び146のゲートに結合されている。線67は、
回路113に於けるインバータ・トランジスタ1
30のゲート、並びに114に於けるデコード・
トランジスタ143並び147のゲートに結合さ
れている。
回路112に於けるデコード・トランジスタ1
23及び126のゲート、回路113におけるデ
コード・トランジスタ133及び137のゲー
ト、並びに回路114に於けるデコード・トラン
ジスタ141及び145のゲートは各々、クロツ
ク・ラツチ111aに結合されている。このクロ
ツク・ラツチ111aは、第4図に於けるクロツ
ク・ラツチ111と同一であり、1対の作差結合
されたトランジスタ102a及び103aを有し
ている。それらのソースは接地されており、それ
らのドレインは各々の負荷トランジスタ105a
及び106aを経て電源110に結合されてい
る。交差結合されたトランジスタ102a及び1
03aと並列に、1対のスイツチング・トランジ
スタ101a及び104aが結合されており、そ
れらのソースは接地されており、それらのドレイ
ンは各々の負荷トランジスタ105a及び106
aを経て電源110に結合されている。トランジ
スタ103a及び104aのドレインは又、デコ
ード・トランジスタ94aのゲートに結合されて
いるクロツク・ラツチのセツト線に結合されてい
る。2つのスイツチング・トランジスタ101a
及び104aのゲートは各々クロツク入力線10
7a及び108aに結合されている。
23及び126のゲート、回路113におけるデ
コード・トランジスタ133及び137のゲー
ト、並びに回路114に於けるデコード・トラン
ジスタ141及び145のゲートは各々、クロツ
ク・ラツチ111aに結合されている。このクロ
ツク・ラツチ111aは、第4図に於けるクロツ
ク・ラツチ111と同一であり、1対の作差結合
されたトランジスタ102a及び103aを有し
ている。それらのソースは接地されており、それ
らのドレインは各々の負荷トランジスタ105a
及び106aを経て電源110に結合されてい
る。交差結合されたトランジスタ102a及び1
03aと並列に、1対のスイツチング・トランジ
スタ101a及び104aが結合されており、そ
れらのソースは接地されており、それらのドレイ
ンは各々の負荷トランジスタ105a及び106
aを経て電源110に結合されている。トランジ
スタ103a及び104aのドレインは又、デコ
ード・トランジスタ94aのゲートに結合されて
いるクロツク・ラツチのセツト線に結合されてい
る。2つのスイツチング・トランジスタ101a
及び104aのゲートは各々クロツク入力線10
7a及び108aに結合されている。
このクロツク・バツフア回路は次のように動作
する。デコード・トランジスタ93a,94a及
び95aが常態に於てオフであることによつて、
その出力線115は常態に於て高電位である。従
つて、線115は、クロツク入力線107a又は
108aに於てクロツク・パルスが受取られるま
で、負荷トランジスタ96aによつて、実質的に
電源110の電位に保たれる。
する。デコード・トランジスタ93a,94a及
び95aが常態に於てオフであることによつて、
その出力線115は常態に於て高電位である。従
つて、線115は、クロツク入力線107a又は
108aに於てクロツク・パルスが受取られるま
で、負荷トランジスタ96aによつて、実質的に
電源110の電位に保たれる。
線115が、特定期間の間、そのセツトされた
低電位常態に保たれるように、クロツク信号が線
107a及び108aに順次に印加される。上記
回路にクロツク・パルスを加えることにより、出
力線115をそのセツトされた低電位常態に保た
せることができ、デコード回路112,113及
び114は線66又は67によつてのみ制御され
る。これは、間隔をとつた正のクロツク信号を線
107a及び108aに印加することによつて達
成される。クロツク入力線107aが初めに高電
位にされるものと仮定すると、トランジスタ93
aがターン・オンされ、線115が低電位に降下
して、クロツク信号の期間の間、その低電位に保
たれる。それと同時に、線107aに於けるクロ
ツク・パルスは、トランジスタ101aをター
ン・オンさせ、交差結合されたトランジスタ10
3aのゲートを低電位に降下させて、トランジス
タ103aをターン・オフさせる。トランジスタ
103aがターン・オンされると、トランジスタ
102aのゲートが高電位になり、トランジスタ
102aがターン・オンされて、トランジスタ1
03aのゲートが低電位にセツトされる。トラン
ジスタ103aがターン・オフされると、クロツ
ク・ラツチ111aのセツト線が高電位になり、
トランジスタ94aがターン・オンされる。クロ
ツク・ラツチ111aは、線107aが低電位常
態に戻つた後、線108a上に正のクロツク信号
が生じるまで、この状態に保たれる。線108a
に適当なタイミング信号が印加されると、トラン
ジスタ95a及び104aがターン・オンされ
る。トランジスタ104aがオンになると、トラ
ンジスタ94a及び102aのゲートが低電位に
降下して、トランジスタ94a及び102aがオ
フになる。トランジスタ102aがオフになる
と、トランジスタ103aのゲートが高電位にな
り、トランジスタ103aがターン・オンされ
て、トランジスタ102aのゲート及びクロツ
ク・ラツチ111aセツト線の両方が低電位に保
たれる。線108a上のタイミング・パルスが消
滅すると、トランジスタ95aがターン・オフさ
れる。トランジスタ93a,94a及び95aが
オフになると、出力線115が高電位になる。ク
ロツク・ラツチがオフになり、線107a又は1
08aのいずれにもクロツク・パルスが存在して
いないと、デコードル回路112,113及び1
14は線66又は67によつてのみ制御される。
低電位常態に保たれるように、クロツク信号が線
107a及び108aに順次に印加される。上記
回路にクロツク・パルスを加えることにより、出
力線115をそのセツトされた低電位常態に保た
せることができ、デコード回路112,113及
び114は線66又は67によつてのみ制御され
る。これは、間隔をとつた正のクロツク信号を線
107a及び108aに印加することによつて達
成される。クロツク入力線107aが初めに高電
位にされるものと仮定すると、トランジスタ93
aがターン・オンされ、線115が低電位に降下
して、クロツク信号の期間の間、その低電位に保
たれる。それと同時に、線107aに於けるクロ
ツク・パルスは、トランジスタ101aをター
ン・オンさせ、交差結合されたトランジスタ10
3aのゲートを低電位に降下させて、トランジス
タ103aをターン・オフさせる。トランジスタ
103aがターン・オンされると、トランジスタ
102aのゲートが高電位になり、トランジスタ
102aがターン・オンされて、トランジスタ1
03aのゲートが低電位にセツトされる。トラン
ジスタ103aがターン・オフされると、クロツ
ク・ラツチ111aのセツト線が高電位になり、
トランジスタ94aがターン・オンされる。クロ
ツク・ラツチ111aは、線107aが低電位常
態に戻つた後、線108a上に正のクロツク信号
が生じるまで、この状態に保たれる。線108a
に適当なタイミング信号が印加されると、トラン
ジスタ95a及び104aがターン・オンされ
る。トランジスタ104aがオンになると、トラ
ンジスタ94a及び102aのゲートが低電位に
降下して、トランジスタ94a及び102aがオ
フになる。トランジスタ102aがオフになる
と、トランジスタ103aのゲートが高電位にな
り、トランジスタ103aがターン・オンされ
て、トランジスタ102aのゲート及びクロツ
ク・ラツチ111aセツト線の両方が低電位に保
たれる。線108a上のタイミング・パルスが消
滅すると、トランジスタ95aがターン・オフさ
れる。トランジスタ93a,94a及び95aが
オフになると、出力線115が高電位になる。ク
ロツク・ラツチがオフになり、線107a又は1
08aのいずれにもクロツク・パルスが存在して
いないと、デコードル回路112,113及び1
14は線66又は67によつてのみ制御される。
例えば、線66が正であるものと仮定すると、
インバータ・トランジスタ120、従つて回路1
12は、回路113に於けるデコード・トランジ
スタ134及び138並びに回路114に於ける
デコード・トランジスタ142及び146ととも
に、オンになる。インバータ・トランジスタ12
0、従つて回路112がオンになると、トランジ
スタ124及び127がターン・オフされる。こ
のとき、線115上にクロツク・パルスが受取ら
れていないものと仮定しているので、トランジス
タ123及び127はそれらの常態に於けるオフ
常態にある。従つて、トランジスタ125のゲー
トは、負荷トランジスタ122によつて、高電位
になる。トランジスタ125のゲートが高電位に
なると、トランジスタ125がターン・オンされ
て、出力線66aも高電位になる。このようにし
て、出力線66a及び66は、読取ヘツド23に
関連する禁止及びコピー回路に単一のパルスを供
給する。勿論、それと同時に、トランジスタ13
4及び138が線66によりターン・オンされる
ので、出力線67aは接地されて、低電位に保た
れる。更に、同時に、トランジスタ142及び1
46もターン・オンされるので、線149は低電
位に降下する。従つて、線66に於ける入力信号
は、線66a上に正の出力信号を供給し、線67
a及び149の両方に低電位信号を供給する。
インバータ・トランジスタ120、従つて回路1
12は、回路113に於けるデコード・トランジ
スタ134及び138並びに回路114に於ける
デコード・トランジスタ142及び146ととも
に、オンになる。インバータ・トランジスタ12
0、従つて回路112がオンになると、トランジ
スタ124及び127がターン・オフされる。こ
のとき、線115上にクロツク・パルスが受取ら
れていないものと仮定しているので、トランジス
タ123及び127はそれらの常態に於けるオフ
常態にある。従つて、トランジスタ125のゲー
トは、負荷トランジスタ122によつて、高電位
になる。トランジスタ125のゲートが高電位に
なると、トランジスタ125がターン・オンされ
て、出力線66aも高電位になる。このようにし
て、出力線66a及び66は、読取ヘツド23に
関連する禁止及びコピー回路に単一のパルスを供
給する。勿論、それと同時に、トランジスタ13
4及び138が線66によりターン・オンされる
ので、出力線67aは接地されて、低電位に保た
れる。更に、同時に、トランジスタ142及び1
46もターン・オンされるので、線149は低電
位に降下する。従つて、線66に於ける入力信号
は、線66a上に正の出力信号を供給し、線67
a及び149の両方に低電位信号を供給する。
しかしながら、線67が高電位であり、線66
が低電位である場合には、トランジスタ130が
ターン・オンされて、トランジスタ135及び1
39がターン・オフされる。トランジスタ135
及び139がオフになると、線67aはトランジ
スタ132及び136の動作によつて高電位にな
り、線67a上に正の出力パルスが供給される。
同様に、線67上のパルスはトランジスタ143
及び147のゲートに於ても受取られるので、線
149はそれらのトランジスタによつて低電位に
降下される。
が低電位である場合には、トランジスタ130が
ターン・オンされて、トランジスタ135及び1
39がターン・オフされる。トランジスタ135
及び139がオフになると、線67aはトランジ
スタ132及び136の動作によつて高電位にな
り、線67a上に正の出力パルスが供給される。
同様に、線67上のパルスはトランジスタ143
及び147のゲートに於ても受取られるので、線
149はそれらのトランジスタによつて低電位に
降下される。
しかしながら、線66及び67の両方が高電位
になる場合には、読取ヘツド23に関連する禁止
及びコピー回路を適切に動作させるために、単一
の線66aのみを高電位にする必要がある。実際
に於て、両方の線66a及び67aが同時に高電
位になることは、本発明に於いて、逆効果を生じ
る。そのため、線66が高電位であるときは必ず
線67が低電位に保たれるように、線66がトラ
ンジスタ134及び138のゲートに結合されて
いる。
になる場合には、読取ヘツド23に関連する禁止
及びコピー回路を適切に動作させるために、単一
の線66aのみを高電位にする必要がある。実際
に於て、両方の線66a及び67aが同時に高電
位になることは、本発明に於いて、逆効果を生じ
る。そのため、線66が高電位であるときは必ず
線67が低電位に保たれるように、線66がトラ
ンジスタ134及び138のゲートに結合されて
いる。
デコード回路112,113及び114は
各々、基本的に、2重デコード回路である。回路
112は、2つのデコード・トランジスタ123
及び124を含む。それらのソースは接地されて
おり、それらのドレインは負荷トランジスタ12
2を経て電源110に結合されており、又ソー
ス・フオロワ・トランジスタ125のゲートに結
合されている。トランジスタ125のソースは電
源110に接続されており、そのドレインは出力
線66aに接続されている。回路112は、更に
2つのデコード・トランジスタ126及び127
を含み、それらのトランジスタ126及び127
は出力線66aに結合されている。このようなト
ランジスタ123及び124とトランジスタ12
6及び127との組合せは、クロツク・ラツチ1
11aの出力が高電位であるとき又は線66が高
電位でないときに、確実に線66aを低電位に保
つ。
各々、基本的に、2重デコード回路である。回路
112は、2つのデコード・トランジスタ123
及び124を含む。それらのソースは接地されて
おり、それらのドレインは負荷トランジスタ12
2を経て電源110に結合されており、又ソー
ス・フオロワ・トランジスタ125のゲートに結
合されている。トランジスタ125のソースは電
源110に接続されており、そのドレインは出力
線66aに接続されている。回路112は、更に
2つのデコード・トランジスタ126及び127
を含み、それらのトランジスタ126及び127
は出力線66aに結合されている。このようなト
ランジスタ123及び124とトランジスタ12
6及び127との組合せは、クロツク・ラツチ1
11aの出力が高電位であるとき又は線66が高
電位でないときに、確実に線66aを低電位に保
つ。
回路113は、更にトランジスタ134及び1
38を設けられている点以外は、回路112と実
質的に同一である。回路113は、デコード・ト
ランジスタ133,134及び135を含む。そ
れらは全て負荷トランジスタ132を経て電源1
10に結合されており、又ソース・フオロワ・ト
ランジスタ136のゲートに結合されている。ト
ランジスタ136のソースは電源110に結合さ
れており、そのドレインは更に3つのデコード・
トランジスタ137,138及び139のソース
に結合されている。トランジスタ133及び13
7はクロツク・ラツチ111aの出力線115に
よつて駆動され、トランジスタ134及び138
は線66によつて駆動される。デコード・トラン
ジスタ135及び139はインバータ・トランジ
スタ130を経て線67によつて駆動され、トラ
ンジスタ130のソースは負荷トランジスタ13
1を経て電源110に結合されており、そのドレ
インは接地されている。
38を設けられている点以外は、回路112と実
質的に同一である。回路113は、デコード・ト
ランジスタ133,134及び135を含む。そ
れらは全て負荷トランジスタ132を経て電源1
10に結合されており、又ソース・フオロワ・ト
ランジスタ136のゲートに結合されている。ト
ランジスタ136のソースは電源110に結合さ
れており、そのドレインは更に3つのデコード・
トランジスタ137,138及び139のソース
に結合されている。トランジスタ133及び13
7はクロツク・ラツチ111aの出力線115に
よつて駆動され、トランジスタ134及び138
は線66によつて駆動される。デコード・トラン
ジスタ135及び139はインバータ・トランジ
スタ130を経て線67によつて駆動され、トラ
ンジスタ130のソースは負荷トランジスタ13
1を経て電源110に結合されており、そのドレ
インは接地されている。
第3の回路114は、線66又は67のいずれ
かの反転信号を供給し、この場合も、1対のデコ
ード回路を含む。一方のデコード回路はデコー
ド・トランジスタ141,142及び143を含
み、それらのドレインは接地されており、それら
のソースは負荷トランジスタ140を経て電源1
10に結合されており、又ソース・フオロワ・ト
ランジスタ144のゲートに結合されている。ト
ランジスタ144のソースは電源110に結合さ
れており、そのドレインは出力線149に結合さ
れている。更に、3つのデコード・トランジスタ
145,146及び147を含む。他方のデコー
ド回路が、出力線149に結合されている。それ
らのトランジスタのドレインは接地されており、
それらのソースは線149に結合されている。ト
ランジスタ141及び145のゲートはクロツ
ク・ラツチ111aの出力線115に結合されて
おり、トランジスタ142及び146のゲートは
線66に結合されており、トランジスタ143及
び147のゲートは線67に結合されている。こ
れは、出力線115又は線66或は67が高電位
であるときに、確実に出力線149を低電位に保
つ。
かの反転信号を供給し、この場合も、1対のデコ
ード回路を含む。一方のデコード回路はデコー
ド・トランジスタ141,142及び143を含
み、それらのドレインは接地されており、それら
のソースは負荷トランジスタ140を経て電源1
10に結合されており、又ソース・フオロワ・ト
ランジスタ144のゲートに結合されている。ト
ランジスタ144のソースは電源110に結合さ
れており、そのドレインは出力線149に結合さ
れている。更に、3つのデコード・トランジスタ
145,146及び147を含む。他方のデコー
ド回路が、出力線149に結合されている。それ
らのトランジスタのドレインは接地されており、
それらのソースは線149に結合されている。ト
ランジスタ141及び145のゲートはクロツ
ク・ラツチ111aの出力線115に結合されて
おり、トランジスタ142及び146のゲートは
線66に結合されており、トランジスタ143及
び147のゲートは線67に結合されている。こ
れは、出力線115又は線66或は67が高電位
であるときに、確実に出力線149を低電位に保
つ。
下位のビツト線及びより上位のビツト線が同時
にアドレスされるときに、より上位の読取ヘツド
が下位のビツト線に於ける情報を選択的にコピー
するように、それらの読取ヘツド22及び23に
関連する禁止及びコピー回路を駆動するために、
線66a,67a及び149に於ける出力信号が
用いられる。
にアドレスされるときに、より上位の読取ヘツド
が下位のビツト線に於ける情報を選択的にコピー
するように、それらの読取ヘツド22及び23に
関連する禁止及びコピー回路を駆動するために、
線66a,67a及び149に於ける出力信号が
用いられる。
第6a図及び第6b図は、相互に組合されて、
本発明に於て用いられるために適している読取ヘ
ツド21,22及び23並びにそれらに関連する
禁止及びコピー回路を詳細に示している。
本発明に於て用いられるために適している読取ヘ
ツド21,22及び23並びにそれらに関連する
禁止及びコピー回路を詳細に示している。
読取ヘツド21は、基本的には、差動感知増幅
器であり、1対のビツト線読取トランジスタ15
0及び151を有している。それらのトランジス
タのゲートは各々差動ビツト線40及び41に結
合されており、それらのソースは各々負荷トラン
ジスタ152及び153を経て電源155に結合
されており、それらのドレインは各々スイツチン
グ・トランジスタ158及び159を経て接地さ
れている。
器であり、1対のビツト線読取トランジスタ15
0及び151を有している。それらのトランジス
タのゲートは各々差動ビツト線40及び41に結
合されており、それらのソースは各々負荷トラン
ジスタ152及び153を経て電源155に結合
されており、それらのドレインは各々スイツチン
グ・トランジスタ158及び159を経て接地さ
れている。
トランジスタ150及び151のソースは又、
各々スイツチング・トランジスタ164及び16
5のゲート及び反転ソース・フオロワ・トランジ
スタ160及び161のゲートに結合されてい
る。フオロワ・トランジスタ160及び161の
ドレインは、各々ビツト線トランジスタ150及
び151のドレインに結合されており、それらの
ソースは、各々負荷トランジスタ162及び16
3を経て電源155に結合されている。読取線ス
イツチング・トランジスタ164のドレインは電
源155に結合されているが、読取線スイツチン
グ・トランジスタ165のドレインは接地されて
いる。両方の読取線スイツチング・トランジスタ
164及び165のソースは、相互に結合され
て、出力読取線156に結合されている。
各々スイツチング・トランジスタ164及び16
5のゲート及び反転ソース・フオロワ・トランジ
スタ160及び161のゲートに結合されてい
る。フオロワ・トランジスタ160及び161の
ドレインは、各々ビツト線トランジスタ150及
び151のドレインに結合されており、それらの
ソースは、各々負荷トランジスタ162及び16
3を経て電源155に結合されている。読取線ス
イツチング・トランジスタ164のドレインは電
源155に結合されているが、読取線スイツチン
グ・トランジスタ165のドレインは接地されて
いる。両方の読取線スイツチング・トランジスタ
164及び165のソースは、相互に結合され
て、出力読取線156に結合されている。
前述の如く、第1ワード・デコーダがオンにな
ると、そのセルに於ける差動信号がビツト線対4
0及び41に生じる。そのような差動信号は、一
方の読取線スイツチング・トランジスタ164又
は165をターン・オンさせることにより感知増
幅器を付勢させて、線156上に正又は負のいず
れかの信号を出力させる。
ると、そのセルに於ける差動信号がビツト線対4
0及び41に生じる。そのような差動信号は、一
方の読取線スイツチング・トランジスタ164又
は165をターン・オンさせることにより感知増
幅器を付勢させて、線156上に正又は負のいず
れかの信号を出力させる。
例えば、セルが付勢されたときに、ビツト線4
0が正であり、ビツト線41が負であれば、トラ
ンジスタ150がオンになり、トランジスタ15
1がオフになる。トランジスタ150がオンにな
ると、トランジスタ164のゲートがトランジス
タ150及び158によつて低電位に降下して、
トランジスタ164がターン・オフされる。それ
と同時に、トランジスタ151がオフになると、
トランジスタ165のゲート電圧がトランジスタ
153によつて電源155の電圧に向かつて上昇
して、トランジスタ166がターン・オンされ、
線156が低電位即ち接地電位に降下する。
0が正であり、ビツト線41が負であれば、トラ
ンジスタ150がオンになり、トランジスタ15
1がオフになる。トランジスタ150がオンにな
ると、トランジスタ164のゲートがトランジス
タ150及び158によつて低電位に降下して、
トランジスタ164がターン・オフされる。それ
と同時に、トランジスタ151がオフになると、
トランジスタ165のゲート電圧がトランジスタ
153によつて電源155の電圧に向かつて上昇
して、トランジスタ166がターン・オンされ、
線156が低電位即ち接地電位に降下する。
ビツト線40及び41に於ける信号が反対の場
合、即ちビツト40線が負であり、ビツト線41
が正である場合には、線156はトランジスタ1
64によつて高電圧になる。
合、即ちビツト40線が負であり、ビツト線41
が正である場合には、線156はトランジスタ1
64によつて高電圧になる。
読取ヘツド22及び23は同様であり、読取ヘ
ツド21に於ける感知増幅器と同一の感知増幅器
を含むが、さらに禁止及びコピー回路を含んでい
る。
ツド21に於ける感知増幅器と同一の感知増幅器
を含むが、さらに禁止及びコピー回路を含んでい
る。
読取ヘツド21に於けるトランジスタと同一の
機能を有する、読取ヘツド22及び23に於ける
トランジスタは、同一の番号で示されており、即
ち各ヘツドの感知増幅器は同一であり、同一の番
号で示されている。
機能を有する、読取ヘツド22及び23に於ける
トランジスタは、同一の番号で示されており、即
ち各ヘツドの感知増幅器は同一であり、同一の番
号で示されている。
読取ヘツド22は、上記感知増幅器の他に、該
感知増幅器のトランジスタ150及び151のゲ
ートに結合された禁止及びコピー回路を更に有し
ている点で、読取ヘツド21と異なつている。ビ
ツト線読取トランジスタ150及び151のゲー
トは各々、第1及び第2結合トランジスタ170
及び171によつてビツト線40及び41に結合
されており、又第3及び第4結合トランジスタ1
72及び173によつて、ビツト線42及び43
に結合されている。
感知増幅器のトランジスタ150及び151のゲ
ートに結合された禁止及びコピー回路を更に有し
ている点で、読取ヘツド21と異なつている。ビ
ツト線読取トランジスタ150及び151のゲー
トは各々、第1及び第2結合トランジスタ170
及び171によつてビツト線40及び41に結合
されており、又第3及び第4結合トランジスタ1
72及び173によつて、ビツト線42及び43
に結合されている。
結合トランジスタ170及び171のゲート
は、クロツク・バツフア回路15からの線65a
に結合されており、トランジスタ172及び17
3のゲートは、同じクロツク・バツフア回路15
からの線109に結合されている。従つて、トラ
ンジスタ170,171,172及び173は、
読取ヘツド22の禁止およびコピー回路を構成し
ている。
は、クロツク・バツフア回路15からの線65a
に結合されており、トランジスタ172及び17
3のゲートは、同じクロツク・バツフア回路15
からの線109に結合されている。従つて、トラ
ンジスタ170,171,172及び173は、
読取ヘツド22の禁止およびコピー回路を構成し
ている。
アドレスの組P1とP2とが異なる場合には、
第4図に関連しと既に述べた如く、線65は比較
回路24がオフであるために低電位になり、線6
5aも低電位になるが、線109は高電位にな
る。この場合、トランジスタ170及び171は
両方ともオフになつて、ビツト線41及び42か
らの信号が感知増幅器に達することを防ぎ、トラ
ンジスタ172及び173は両方ともオンになつ
て、読取ヘツド22の感知増幅器をビツト線対4
2及び43に結合させる。従つて、このようにそ
れらのアドレスが一致しない場合には、読取ヘツ
ド22は第2ビツト線対42及び43を感知する
ように働く。
第4図に関連しと既に述べた如く、線65は比較
回路24がオフであるために低電位になり、線6
5aも低電位になるが、線109は高電位にな
る。この場合、トランジスタ170及び171は
両方ともオフになつて、ビツト線41及び42か
らの信号が感知増幅器に達することを防ぎ、トラ
ンジスタ172及び173は両方ともオンになつ
て、読取ヘツド22の感知増幅器をビツト線対4
2及び43に結合させる。従つて、このようにそ
れらのアドレスが一致しない場合には、読取ヘツ
ド22は第2ビツト線対42及び43を感知する
ように働く。
しかしながら、アドレスの組P1とP2とが同
一である場合には、比較回路24が線65を高電
位にするように働き、クロツク・バツフア回路1
5を経て線65aを高電位にし、トランジスタ1
70及び171をターン・オンさせて、読取ヘツ
ド22の感知増幅器をビツト線40及び41に導
通結合させる。同時に、線109は低電位に降下
し、トランジスタ172及び173のゲートも低
電位に降下して、トランジスタ172及び173
がターン・オフされ、読取ヘツド22の感知増幅
器がビツト線42及び43から電気的に遮断され
る。トランジスタ170及び171が線65a上
に受取られた信号によつてオンになると、読取ヘ
ツド22の出力は読取ヘツド21の出力をコピー
し、即ち読取ヘツド21の出力と同一である。
一である場合には、比較回路24が線65を高電
位にするように働き、クロツク・バツフア回路1
5を経て線65aを高電位にし、トランジスタ1
70及び171をターン・オンさせて、読取ヘツ
ド22の感知増幅器をビツト線40及び41に導
通結合させる。同時に、線109は低電位に降下
し、トランジスタ172及び173のゲートも低
電位に降下して、トランジスタ172及び173
がターン・オフされ、読取ヘツド22の感知増幅
器がビツト線42及び43から電気的に遮断され
る。トランジスタ170及び171が線65a上
に受取られた信号によつてオンになると、読取ヘ
ツド22の出力は読取ヘツド21の出力をコピー
し、即ち読取ヘツド21の出力と同一である。
読取ヘツド23は、感知増幅器のビツト線読取
トランジスタ150及び151の各々が3つの結
合トランジスタによつて各ビツト線対に結合され
ている点に於て、両方の読取ヘツド21及び22
と異なつている。従つて、読取ヘツド23の感知
増幅器のトランジスタ150は、トランジスタ1
80を経てビツト線40に、トランジスタ182
を経てビツト線42に、そしてトランジスタ18
4を経てビツト線44に結合されている。同様
に、トランジスタ151は、トランジスタ181
を経てビツト線41に、トランジスタ183を経
てビツト線43に、そしてトランジスタ185を
経てビツト線45に結合されている。
トランジスタ150及び151の各々が3つの結
合トランジスタによつて各ビツト線対に結合され
ている点に於て、両方の読取ヘツド21及び22
と異なつている。従つて、読取ヘツド23の感知
増幅器のトランジスタ150は、トランジスタ1
80を経てビツト線40に、トランジスタ182
を経てビツト線42に、そしてトランジスタ18
4を経てビツト線44に結合されている。同様
に、トランジスタ151は、トランジスタ181
を経てビツト線41に、トランジスタ183を経
てビツト線43に、そしてトランジスタ185を
経てビツト線45に結合されている。
トランジスタ180及び181のゲートは線6
6aに結合されており、トランジスタ182及び
183のゲートは線67aに結合されており、ト
ランジスタ184及び185のゲートは線149
に結合されており、それらの線は全てクロツク・
バツフア回路16に接続されている。トランジス
タ180,181,182,183,184及び
185が読取ヘツド23の禁止及びコピー回路を
構成している。
6aに結合されており、トランジスタ182及び
183のゲートは線67aに結合されており、ト
ランジスタ184及び185のゲートは線149
に結合されており、それらの線は全てクロツク・
バツフア回路16に接続されている。トランジス
タ180,181,182,183,184及び
185が読取ヘツド23の禁止及びコピー回路を
構成している。
アドレスの組P1,P2及びP3が全て異なつ
ている場合には、線66a及び67aは比較回路
25及び26並びにクロツク・バツフア回路16
がオフになるので低電位になるが、線149は高
電位になる。この場合、トランジスタ180,1
81,182及び183は全て常態に於てオフに
なり、ビツト線対40及び41並びに42及び4
3からの信号が読取ヘツド23の感知増幅器に達
することを防ぐ。
ている場合には、線66a及び67aは比較回路
25及び26並びにクロツク・バツフア回路16
がオフになるので低電位になるが、線149は高
電位になる。この場合、トランジスタ180,1
81,182及び183は全て常態に於てオフに
なり、ビツト線対40及び41並びに42及び4
3からの信号が読取ヘツド23の感知増幅器に達
することを防ぐ。
線149は高電位であるので、読取ヘツド23
の感知増幅器はトランジスタ184及び185に
よつてビツト線対44及び45に導通接続され
る。従つて、この場合には、読取ヘツド23はビ
ツト線対44及び45のみを感知するように働
く。
の感知増幅器はトランジスタ184及び185に
よつてビツト線対44及び45に導通接続され
る。従つて、この場合には、読取ヘツド23はビ
ツト線対44及び45のみを感知するように働
く。
しかしながら、アドレスの組P1とP3とが同
一である場合には、比較回路25及びクロツク・
バツフア回路16がオンになり、線66aか高電
位になり、トランジスタ180及び181がター
ン・オンされて、読取ヘツド23の感知増幅器が
ビツト線40及び41に導通接続される。勿論、
それと同時に、クロツク・バツフア回路16は線
149を低電位にして、トランジスタ184及び
185をターン・オンさせ、読取ヘツド23の感
知増幅器をビツト線対44及び45から電気的に
遮断する。従つて、アドレスの組P1とP3との
間に一致が生じた場合には、読取ヘツド23の感
知増幅器の出力は読取ヘツド21の出力をコピー
し、即ち読取ヘツド21の出力と同一である。
一である場合には、比較回路25及びクロツク・
バツフア回路16がオンになり、線66aか高電
位になり、トランジスタ180及び181がター
ン・オンされて、読取ヘツド23の感知増幅器が
ビツト線40及び41に導通接続される。勿論、
それと同時に、クロツク・バツフア回路16は線
149を低電位にして、トランジスタ184及び
185をターン・オンさせ、読取ヘツド23の感
知増幅器をビツト線対44及び45から電気的に
遮断する。従つて、アドレスの組P1とP3との
間に一致が生じた場合には、読取ヘツド23の感
知増幅器の出力は読取ヘツド21の出力をコピー
し、即ち読取ヘツド21の出力と同一である。
同様に、アドレスの組P2とP3とが同一であ
る場合には、読取ヘツド23は読取ヘツド22に
より読取られている情報をコピーする。この場合
には、比較回路26からの線67が高電位にな
り、結合トランジスタ182及び183がター
ン・オンされて、読取ヘツド23の感知増幅器が
ビツト線対42及び43に導通接続される。それ
と同時に、クロツク・バツフア回路16が付勢さ
れ、線149が低電位になり、トランジスタ18
4及び185がターン・オフされて、読取ヘツド
23の感知増幅器がビツト線44及び45から電
気的に遮断される。
る場合には、読取ヘツド23は読取ヘツド22に
より読取られている情報をコピーする。この場合
には、比較回路26からの線67が高電位にな
り、結合トランジスタ182及び183がター
ン・オンされて、読取ヘツド23の感知増幅器が
ビツト線対42及び43に導通接続される。それ
と同時に、クロツク・バツフア回路16が付勢さ
れ、線149が低電位になり、トランジスタ18
4及び185がターン・オフされて、読取ヘツド
23の感知増幅器がビツト線44及び45から電
気的に遮断される。
3つのアドレスの組P1,P2及びP3の全て
が一致する場合には、線66及び67の両方が高
電位になるが、線109及び149の両方が低電
位になる。前述の如く、線66が高電位であつ
て、線109が低電位であると、読取ヘツド22
がビツト線40及び41に於ける情報をコピーす
る。
が一致する場合には、線66及び67の両方が高
電位になるが、線109及び149の両方が低電
位になる。前述の如く、線66が高電位であつ
て、線109が低電位であると、読取ヘツド22
がビツト線40及び41に於ける情報をコピーす
る。
しかしながら、読取ヘツド23に於ては、線6
6及び67の両方が同時に高電位になると、トラ
ンジスタ180,181,182及び183の全
てが同時にターン・オンしようとする。線149
は低電位に降下するので、トランジスタ184及
び185は勿論ターン・オフされる。全てのトラ
ンジスタ180,181,182及び183が同
時にターン・オンされた場合には、読取ヘツド2
3の感知増幅器はビツト線対40及び41並びに
ビツト線対42及び43の両方を読取ろうとす
る。これを防ぐために、更にトランジスタ134
及び138が、回路16に於て、線66と67と
の間に結合されており、前述の如く動作する。こ
の場合には、線66及び67の両方がターン・オ
ンされても、線67aはそれらのトランジスタを
経て接地され、トランジスタ182及び183は
ターン・オンされない。従つて、読取ヘツド23
は、ビツト線対40及び41のみに電気的に接続
される。
6及び67の両方が同時に高電位になると、トラ
ンジスタ180,181,182及び183の全
てが同時にターン・オンしようとする。線149
は低電位に降下するので、トランジスタ184及
び185は勿論ターン・オフされる。全てのトラ
ンジスタ180,181,182及び183が同
時にターン・オンされた場合には、読取ヘツド2
3の感知増幅器はビツト線対40及び41並びに
ビツト線対42及び43の両方を読取ろうとす
る。これを防ぐために、更にトランジスタ134
及び138が、回路16に於て、線66と67と
の間に結合されており、前述の如く動作する。こ
の場合には、線66及び67の両方がターン・オ
ンされても、線67aはそれらのトランジスタを
経て接地され、トランジスタ182及び183は
ターン・オンされない。従つて、読取ヘツド23
は、ビツト線対40及び41のみに電気的に接続
される。
4つのポート以上の多重ポート・システムに於
ては、所与の時間にターン・オンされる2つ以上
のビツト線結合素子が各々の側に決して存在する
ことがないように設計が成されねばならない。そ
のような常態が存在した場合に生じる問題は、前
述の説明から明らかである。
ては、所与の時間にターン・オンされる2つ以上
のビツト線結合素子が各々の側に決して存在する
ことがないように設計が成されねばならない。そ
のような常態が存在した場合に生じる問題は、前
述の説明から明らかである。
上述の本発明による技術は従来技術によつて実
現されなかつた多くの利点を有している。このよ
うにして、差動ビツト線対を読取ヘツドの感知増
幅器から電気的に遮断することにより、読取られ
ていないビツト線対が接地されることがない。こ
れは、選択されたビツト線の読取後の回復に於
て、選択されたビツト線だけが回復されればよい
ことを意味する。これは、従来技術の場合と比べ
て、容量性回復負荷(capacitive restore lord)
を1/4に減少させ、回復時間を1/4に減少させる。
これは又、回復電力を、従来技術の回路に要した
回復電力の略1/4に減少させる。
現されなかつた多くの利点を有している。このよ
うにして、差動ビツト線対を読取ヘツドの感知増
幅器から電気的に遮断することにより、読取られ
ていないビツト線対が接地されることがない。こ
れは、選択されたビツト線の読取後の回復に於
て、選択されたビツト線だけが回復されればよい
ことを意味する。これは、従来技術の場合と比べ
て、容量性回復負荷(capacitive restore lord)
を1/4に減少させ、回復時間を1/4に減少させる。
これは又、回復電力を、従来技術の回路に要した
回復電力の略1/4に減少させる。
本発明の利点は、ヒステリシス型の差動感知増
幅器を用いていることである。この技術は更に、
より迅速な差動データの感知、雑音による影響の
減少、並びにスイツチング電圧及び感知増幅器の
単位利得点(unity gain point)のより厳密な制
御を可能にする。
幅器を用いていることである。この技術は更に、
より迅速な差動データの感知、雑音による影響の
減少、並びにスイツチング電圧及び感知増幅器の
単位利得点(unity gain point)のより厳密な制
御を可能にする。
本発明のもう一つの大きな利点は、感知増幅器
の出力ノードに於てローデイング(loading)が
行われないことである。入力の点からは、各感知
増幅器は同一である。ローデイングはビツト線上
に行われ、その性能は既にローデイングされてい
ることによつて僅かしか変化しない。
の出力ノードに於てローデイング(loading)が
行われないことである。入力の点からは、各感知
増幅器は同一である。ローデイングはビツト線上
に行われ、その性能は既にローデイングされてい
ることによつて僅かしか変化しない。
最も重要な点は、3つの全ての感知増幅器の性
能が均一なことである。比較回路からの信号はデ
ータが有効になる前に発生されねばならないの
で、3つの全ての感知増幅器は正しい多重化デー
タを同時に受取つて、従来技術に於けるカスケー
ド遅延が除かれる。
能が均一なことである。比較回路からの信号はデ
ータが有効になる前に発生されねばならないの
で、3つの全ての感知増幅器は正しい多重化デー
タを同時に受取つて、従来技術に於けるカスケー
ド遅延が除かれる。
以上に於ては、差動ビツト線対を用いた実施例
について説明したが、シングル・エンド型ビツト
線の配置も容易に用いられ、又そのようなシング
ル・エンド型ビツト線アレイを用いるように読取
ヘツド並びに禁止及びコピー回路を適合させるこ
とも容易に可能である。
について説明したが、シングル・エンド型ビツト
線の配置も容易に用いられ、又そのようなシング
ル・エンド型ビツト線アレイを用いるように読取
ヘツド並びに禁止及びコピー回路を適合させるこ
とも容易に可能である。
以上に於て、3ポートの配置について説明した
が、本発明は4つ以上の任意の数のポートにも拡
張される。
が、本発明は4つ以上の任意の数のポートにも拡
張される。
従つて、以上に於て、アレイ寸法を著しく減少
させ、性能を著しく改良する、多重ポート・レジ
スタ・アレイに於ける多重読取のための技術につ
いて述べた。基本的に、上記技術は、必要な回路
面積を相当に減少させ、該回路の信頼性を改善す
ることが解つた。
させ、性能を著しく改良する、多重ポート・レジ
スタ・アレイに於ける多重読取のための技術につ
いて述べた。基本的に、上記技術は、必要な回路
面積を相当に減少させ、該回路の信頼性を改善す
ることが解つた。
第1図は本発明を用いた多重ポート・メモリ・
システムのアレイを示す概略的ブロツク図、第2
a図及び第2b図は第1図のアレイに於けるセル
の1つ及びそれに関連するワード・デコードの典
型的回路を詳細に示す図、第3図は本発明に於て
用いられる比較回路の好実施例を示す図、第4図
は本発明に於て用いられるクロツク・バツフア回
路を示す図、第5a図及び第5b図は本発明に於
て用いられる異なるクロツク・バツフア回路を示
す図、第6a図及び第6b図は本発明に於て用い
られる読取ヘツド及びそれらに関連する禁止及び
コピー回路の好実施例を示す図である。 P1,P2,P3……入力アドレスの組、10
……メモリ・セルのアレイ、11……メモリ・セ
ル、12,13,14……ワード・デコード、1
5,16……クロツク・バツフア回路、18,1
9,20……書込ヘツド、21,22,23……
読取ヘツド、24,25,26……比較回路、3
0,31;70,71;80,81;86,8
7;102,103;102a,103a……交
差結合トランジスタ、34,35;36,37;
38,39……ビツト線トランジスタ、40,4
1;42,43;44,45……差動ビツト線、
46,47,48……ワード線、49,50,5
1……選択されたワード・デコード、52,5
3,54;52a,53a,54a;52b,5
3b,54b……入力アドレス・デコード・トラ
ンジスタ、55,56,57;55a,56a,
57a;55b,56b,57b……入力アドレ
ス線、60,60a,60b;101,104;
101a,104a;158,159……スイツ
チング・トランジスタ、62,63,64……付
加的トランジスタ、69,69a,69b……排
他的OR回路、72,73……インバータ回路、
76,77;82,83;120,130……イ
ンバータ・トランジスタ、79,85,90,9
7,100,125,136,144,160,
161……フオロワ・トランジスタ、88,89
……ノード、91,98……制御トランジスタ、
92,93,94,95;93a,94a,95
a:123,124,126,127;133,
134,135,137,138,139:14
1,142,143,145,146,147…
…デコード・トランジスタ、107,108;1
07a,108a……クロツク入力線、111,
111a……クロツク・ラツチ、112,11
3,114……デコード回路、150,151…
…ビツト線読取トランジスタ、156……出力読
取線、164,165……読取線スイツチング・
トランジスタ、170,171,172,173
……結合トランジスタ(読取ヘツド22の禁止及
びコピー回路)、180,181,182,18
3,184,185……結合トランジスタ(読取
ヘツド23の禁止及びコピー回路)。
システムのアレイを示す概略的ブロツク図、第2
a図及び第2b図は第1図のアレイに於けるセル
の1つ及びそれに関連するワード・デコードの典
型的回路を詳細に示す図、第3図は本発明に於て
用いられる比較回路の好実施例を示す図、第4図
は本発明に於て用いられるクロツク・バツフア回
路を示す図、第5a図及び第5b図は本発明に於
て用いられる異なるクロツク・バツフア回路を示
す図、第6a図及び第6b図は本発明に於て用い
られる読取ヘツド及びそれらに関連する禁止及び
コピー回路の好実施例を示す図である。 P1,P2,P3……入力アドレスの組、10
……メモリ・セルのアレイ、11……メモリ・セ
ル、12,13,14……ワード・デコード、1
5,16……クロツク・バツフア回路、18,1
9,20……書込ヘツド、21,22,23……
読取ヘツド、24,25,26……比較回路、3
0,31;70,71;80,81;86,8
7;102,103;102a,103a……交
差結合トランジスタ、34,35;36,37;
38,39……ビツト線トランジスタ、40,4
1;42,43;44,45……差動ビツト線、
46,47,48……ワード線、49,50,5
1……選択されたワード・デコード、52,5
3,54;52a,53a,54a;52b,5
3b,54b……入力アドレス・デコード・トラ
ンジスタ、55,56,57;55a,56a,
57a;55b,56b,57b……入力アドレ
ス線、60,60a,60b;101,104;
101a,104a;158,159……スイツ
チング・トランジスタ、62,63,64……付
加的トランジスタ、69,69a,69b……排
他的OR回路、72,73……インバータ回路、
76,77;82,83;120,130……イ
ンバータ・トランジスタ、79,85,90,9
7,100,125,136,144,160,
161……フオロワ・トランジスタ、88,89
……ノード、91,98……制御トランジスタ、
92,93,94,95;93a,94a,95
a:123,124,126,127;133,
134,135,137,138,139:14
1,142,143,145,146,147…
…デコード・トランジスタ、107,108;1
07a,108a……クロツク入力線、111,
111a……クロツク・ラツチ、112,11
3,114……デコード回路、150,151…
…ビツト線読取トランジスタ、156……出力読
取線、164,165……読取線スイツチング・
トランジスタ、170,171,172,173
……結合トランジスタ(読取ヘツド22の禁止及
びコピー回路)、180,181,182,18
3,184,185……結合トランジスタ(読取
ヘツド23の禁止及びコピー回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の書込線から個別にアドレス可能であり
且つ下位乃至上位のビツト線により読取可能であ
るセルのアレイを有する多重ポート・メモリ・シ
ステスに於て、 各セルに結合されている下位乃至上位のワー
ド・デコーダと、 最下位の読取部が最下位のビツト線により各セ
ルに結合され、より上位の読取部がより上位のビ
ツト線により各々各セルに結合されており、各々
ビツト線読取トランジスタを有している上記ワー
ド・デコーダと同数の読取部と、 上記のより上位のワード・デコーダ及び上記の
より上位の読取部に結合されているアドレス比較
手段と、 上記アドレス比較手段の出力、及びその補数に
結合されている制御電極を各々有している結合ト
ランジスタを含み、上記のより上位の読取部の
各々に結合されている禁止及びコピー回路とを有
する、 多重ポート・メモリ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/499,730 US4616347A (en) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | Multi-port system |
| US499730 | 1983-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231792A JPS59231792A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0210516B2 true JPH0210516B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=23986459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026215A Granted JPS59231792A (ja) | 1983-05-31 | 1984-02-16 | 多重ポ−ト・メモリ・システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616347A (ja) |
| EP (1) | EP0127023B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59231792A (ja) |
| DE (1) | DE3479616D1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535428A (en) * | 1983-03-10 | 1985-08-13 | International Business Machines Corporation | Multi-port register implementations |
| US4616347A (en) * | 1983-05-31 | 1986-10-07 | International Business Machines Corporation | Multi-port system |
| US4577292A (en) * | 1983-05-31 | 1986-03-18 | International Business Machines Corporation | Support circuitry for multi-port systems |
| US4719602A (en) * | 1985-02-07 | 1988-01-12 | Visic, Inc. | Memory with improved column access |
| US4742487A (en) * | 1986-04-15 | 1988-05-03 | International Business Machines Corporation | Inhibit and transfer circuitry for memory cell being read from multiple ports |
| US4815038A (en) * | 1987-05-01 | 1989-03-21 | Texas Instruments Incorporated | Multiport ram memory cell |
| JPH01178193A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| US4937781A (en) * | 1988-05-13 | 1990-06-26 | Dallas Semiconductor Corporation | Dual port ram with arbitration status register |
| US5532958A (en) * | 1990-06-25 | 1996-07-02 | Dallas Semiconductor Corp. | Dual storage cell memory |
| US4873665A (en) * | 1988-06-07 | 1989-10-10 | Dallas Semiconductor Corporation | Dual storage cell memory including data transfer circuits |
| US5629907A (en) * | 1991-06-18 | 1997-05-13 | Dallas Semiconductor Corporation | Low power timekeeping system |
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