JPH0210563A - テープレコーダ - Google Patents
テープレコーダInfo
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- JPH0210563A JPH0210563A JP63162078A JP16207888A JPH0210563A JP H0210563 A JPH0210563 A JP H0210563A JP 63162078 A JP63162078 A JP 63162078A JP 16207888 A JP16207888 A JP 16207888A JP H0210563 A JPH0210563 A JP H0210563A
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- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- tape
- tape recorder
- dat
- recording
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はテープレコーダに関し、さらに詳しくは、コ
ンパクトカセットテープ(以下、C−力セットと云う)
を使用するテープレコーダと、ロータリヘッドを備える
テープレコーダ、とくに、デジタルオーディオテープカ
セット(以下、R−DATカセットと云う)など、異種
カセットを使用でき両機能をもつコンパチブル形式のテ
ープレコーダに関する。
ンパクトカセットテープ(以下、C−力セットと云う)
を使用するテープレコーダと、ロータリヘッドを備える
テープレコーダ、とくに、デジタルオーディオテープカ
セット(以下、R−DATカセットと云う)など、異種
カセットを使用でき両機能をもつコンパチブル形式のテ
ープレコーダに関する。
従来、記録方式の異なったテープカセットを使用できる
テープレコーダは存在しておらず、敢えて近似のテープ
レコーダを挙げるとVH8方式を採用したビデオテープ
レコーダにおいて、ノーマル・テープ・カセットと、コ
ンパクト・テープ・カセット(VH3−Cカセット)を
f受用できるカメラ、および、ビデオテープレコーダが
提供されている。 このビデオテープレコーダに使用するカセットは2種類
であるが、コンパクト・テープ・カセットを使用する場
合には、そのコンパクト・テープ・カセットをノーマル
・テープ・カセットと同一形状のマガジンに装填して使
用するので、取扱い上は単一種のカセットを取扱うこと
になる。 従って、録画再生などのメカニズムは何れのカセットを
装填しようとも共用でき、メカニズムを異にする異種カ
セットを使用する例はない。 このような従来例の具体的なものとしては特開昭58−
19762号公報を挙げることができる。
テープレコーダは存在しておらず、敢えて近似のテープ
レコーダを挙げるとVH8方式を採用したビデオテープ
レコーダにおいて、ノーマル・テープ・カセットと、コ
ンパクト・テープ・カセット(VH3−Cカセット)を
f受用できるカメラ、および、ビデオテープレコーダが
提供されている。 このビデオテープレコーダに使用するカセットは2種類
であるが、コンパクト・テープ・カセットを使用する場
合には、そのコンパクト・テープ・カセットをノーマル
・テープ・カセットと同一形状のマガジンに装填して使
用するので、取扱い上は単一種のカセットを取扱うこと
になる。 従って、録画再生などのメカニズムは何れのカセットを
装填しようとも共用でき、メカニズムを異にする異種カ
セットを使用する例はない。 このような従来例の具体的なものとしては特開昭58−
19762号公報を挙げることができる。
現在テープレコーダと云えば、C−カセット型のテープ
レコーダを認識する位に広く普及していること周知の通
りであり、ホーム用ステレオコンポーネントとしてのテ
ープデツキ、あるいは、携帯用のテープレコーダ、さら
には、乗用車などの車載用テープデツキとして使用され
ている。 これに加えて、最近ではダイナミックレンジの広いデジ
タルオーディオテープ(DAT)を使用して記録、再生
するテープデツキが提供されて普及の兆が見られる。 このようにC−カセット型のテープレコーダと、DAT
カセット型のテープレコーダとの両者が混在する現状で
は、両方のカセットに対応できるプレーヤ、即ち、テー
プレコーダが必要である。 このようにテープレコーダでも、2種属もが必要になる
と、オーディオラック内での置場に苦慮しなければなら
ず、とくに、車載用オーディオコンボ−ホントとしての
テープレコーダを搭載するとなると、乗用車のフロント
インパネ部分には装備品が既に満載されていて、新たに
DAT用のテープレコーダを搭載することはコスト面は
もとより、スペース上の問題があって解決は至難である
。 ところが、C−カセットと、R−DATカセットとでは
単に形状が異なるだけでなく、カセットハーフの形状は
もとより、軸間距離やハブ構造も異なり、フォーマット
の相違から生じるメカニズムの違いなど、コンパチブル
形式にするには解決しなければならない問題が大へんに
多い。 とくに、両力セットに対して録再するためのメカニズム
は互に異なっているために、テープレコーダにはそれぞ
れに対応したメカニズムが必要となり、コンパチブルテ
ープレコーダを構成しにくい問題になっている。 しかし、それらの問題を悉く解決することにより、この
発明はC−カセット、あるいは、R−DATカセットの
ようにフォーマットの異なる異種カセットの両方に対応
できるテープレコーダを提供することを目的とするもの
である。
レコーダを認識する位に広く普及していること周知の通
りであり、ホーム用ステレオコンポーネントとしてのテ
ープデツキ、あるいは、携帯用のテープレコーダ、さら
には、乗用車などの車載用テープデツキとして使用され
ている。 これに加えて、最近ではダイナミックレンジの広いデジ
タルオーディオテープ(DAT)を使用して記録、再生
するテープデツキが提供されて普及の兆が見られる。 このようにC−カセット型のテープレコーダと、DAT
カセット型のテープレコーダとの両者が混在する現状で
は、両方のカセットに対応できるプレーヤ、即ち、テー
プレコーダが必要である。 このようにテープレコーダでも、2種属もが必要になる
と、オーディオラック内での置場に苦慮しなければなら
ず、とくに、車載用オーディオコンボ−ホントとしての
テープレコーダを搭載するとなると、乗用車のフロント
インパネ部分には装備品が既に満載されていて、新たに
DAT用のテープレコーダを搭載することはコスト面は
もとより、スペース上の問題があって解決は至難である
。 ところが、C−カセットと、R−DATカセットとでは
単に形状が異なるだけでなく、カセットハーフの形状は
もとより、軸間距離やハブ構造も異なり、フォーマット
の相違から生じるメカニズムの違いなど、コンパチブル
形式にするには解決しなければならない問題が大へんに
多い。 とくに、両力セットに対して録再するためのメカニズム
は互に異なっているために、テープレコーダにはそれぞ
れに対応したメカニズムが必要となり、コンパチブルテ
ープレコーダを構成しにくい問題になっている。 しかし、それらの問題を悉く解決することにより、この
発明はC−カセット、あるいは、R−DATカセットの
ようにフォーマットの異なる異種カセットの両方に対応
できるテープレコーダを提供することを目的とするもの
である。
上述のような目的を達成するために、この発明は、共通
のカセット収容部、ならびに、装填スロットをもち、C
−カセット用録再メカニズムと、R−DATカセット用
録再メカニズムとを備え、前記C−カセット用録再メカ
ニズムはテープ走行方向と直交する面に沿って移動でき
るメカベースと、このメカベースに搭載されているヘッ
ド、ならびに、ピンチローラなどを有し、R−DATカ
セットの装填中は前記C−カセット用メカニズムが上方
に退避でき、また、前記R−DATカセット用録再メカ
ニズムはロータリヘッドがC−カセットの収容部から離
れていて、テープガイド類はC−カセットの収容部から
ロータリヘッド寄りに後退できるような構成であり、C
−カセット装填中は、前記テープガイド類がC−カセッ
トの収容部からロータリヘッド寄りに退避できる構成で
あることを特徴とするものである。
のカセット収容部、ならびに、装填スロットをもち、C
−カセット用録再メカニズムと、R−DATカセット用
録再メカニズムとを備え、前記C−カセット用録再メカ
ニズムはテープ走行方向と直交する面に沿って移動でき
るメカベースと、このメカベースに搭載されているヘッ
ド、ならびに、ピンチローラなどを有し、R−DATカ
セットの装填中は前記C−カセット用メカニズムが上方
に退避でき、また、前記R−DATカセット用録再メカ
ニズムはロータリヘッドがC−カセットの収容部から離
れていて、テープガイド類はC−カセットの収容部から
ロータリヘッド寄りに後退できるような構成であり、C
−カセット装填中は、前記テープガイド類がC−カセッ
トの収容部からロータリヘッド寄りに退避できる構成で
あることを特徴とするものである。
【 実 1射 (!AJ]
以下、この発明の実施例を添付した図面に沿って説明す
る。先ず、図において符号10はテープレコーダ(テー
プデツキ、ラジカセ、車載用テープを含む)を構成する
機器のシャーシを示し、このシャーシ10上にはC−カ
セット20、あるいは、R−DATカセット30を装填
スロットから装填するカセット収容部11があり、この
カセット収容部11には両力セット20.30のハブ2
1.32を捉えるリール台12.13が設けてあり、こ
のリール台12.13はカセットの軸間距離に合せて移
動できるようになっている。 このカセット収容部11は各カセット20.30の長さ
方向を奥行方向に沿わせており、各カセット20゜30
のテープ露出面21、あるいは、導出面31が正面視左
側を向いている。このテープ露出面21.導出面31側
に各カセットに対応したメカニズムが配置される。即ち
、R−DATカセット30に対応するR−DATカセッ
ト用録再メカニズムとしてのDATカセットメカ300
はシャーシ10上にカセット収容部11に隣合った位置
にロータリヘッド(Rヘッドと略称する) 301 、
このRヘッド301の両値にテープ引出しローラ302
X、302Y 、ガイドポスト303X、 303Yな
トノガイドユニット304X、 304YがR−DAT
カセット30のリッド32内の空間に向って「ハJ型に
往復運動できるようになっている。 また、前記DATカセットメカ300の上部空間にはメ
カベース201があって、そのメカベース201は枢軸
202によってテープの送り方向と直交する面に沿って
適当な範囲で回転できるようになっており、反枢支端が
各カセット側に向いている。 そして、メカベース201には吊持状態でC−カセット
20のためのヘッド203が支持されており、このヘッ
ド203の両値に枢支アーム204で支持されたピンチ
ローラ205が配置されて、C−カセット用録再メカニ
ズムとしてのCカセットメカ200が構成され、キャプ
スタン206A、206Bが前記カセット収容部11中
に位置している。 キャプスタン206AはR−DATカセット3oのリッ
ド32内の空間中にあり、池のキャプスタン206Bは
R−DATカセット30の外側に位置している。 次に、前記ガイドユニット304の駆動系310につい
て説明する。先ず、シャーシ10にモータ311が搭載
されていて、このモータ311の出力で出力ギヤ311
Aを介して大ギヤ312が駆動される。この大ギヤ31
2には渦巻状のカム溝312Aが設けてあり、このカム
溝312Aにシャーシ10に中間部が枢軸313Aで枢
支されている部分ギヤアーム313のガイドピン313
Bが嵌っており、このガイドピン313Bと反対の端部
は扇形端313xが形成され、ギヤ313Yが刻まれて
いる。部分ギヤアーム313のギヤ313Y側の端部に
ギヤ315が、このギヤ315にギヤ316が噛合され
ている。また、ギヤ315には同軸のリンク319と、
リンク314.ガイドユニット304xが取付けられ、
ギヤ315の回転に応じてガイドユニット304×を往
復運動させる。また、ギヤ316には同軸のリンク31
7とリンク318.ガイドユニット304Yが取付けら
れ、ギヤ316の回転に応じてガイドユニット304Y
を往復運動させる。また、部分ギヤアーム313はリン
ク320を介してピンチアーム321を引張り、ピンチ
ローラを所定の位置まで移動させる。 また、Cカセットメカ200を上下動させる駆動系21
0について説明する。即ち、シャーシ10上に搭載され
ているモータ211の出力がプーリ211Aのベルト2
12をウオーム213のプーリ213^に伝えられる。 ウオーム213にはウオームギヤ214が噛合い、同軸
に設けたピニオン215がラック216に噛合っている
。このラック216の側面には「へ」型のカム溝216
Aが形成してあって、このカム溝216^に対して駆動
アーム217の一端部に設けたピン217^が嵌ってお
り、駆動アーム217自体はシャーシ10IlIIに枢
軸217Bにより枢着されている。そして、駆動アーム
217の他端部がメカベース201の側面に対して長孔
217Cを介してピン支持されている。 次に、この発明によるテープレコーダにおけるC−カセ
ット20.R−DATカセット30の装填について説明
する。 C−セット20を る ム C−カセット20は前面の装填スロットから装填され、
水平に送込まれた後、垂直に降りてリール台12.13
上に装填される。C−カセット20の装填に先立って、
カセットセンサ(図示せず)によりカセットの種類を判
別し、カセットに対応した軸間位置にリール台12.1
3を移動しておく(第4図(^)、 (B))。 C−カセット20に対してはCカセットメカ200をテ
ープの露出面位置に降ろすことが必要であって、モータ
211の出力でベルト212.ウオーム213、ウオー
ムギヤ214.ピニオン215を介してラック216を
第2図の実線状態から矢印R方向に動かし、へ型のカム
溝216^に沿って駆動アーム217のピン217Aを
押上げる。この運動によりメカベース201を枢軸20
2を中心として回転させ、ヘッド203をテープに接触
させる(第4図fc))、なお、ヘッドやピンチローラ
を進退させる機構はメカベース201上に設置されてい
る(図示せず)。 また、モータ211を前記説明とは逆に運転させること
で、Cカセットメカ200をDATテープの引出時通過
領域から退避させることができる。言換えると、Cカセ
ットメカ200に代わり、DATカセットメカ300が
楯能する姿勢になる。 R−DATカセット30を る 4また、R−D
ATカセット30の装填においても、リール台12.1
3がカセットの軸間距離に合せて移動するのであって、
移動したリール台12.13上にそのR−DATカセッ
ト30が装填される(第5図(A)、 (B))、装填
の途中において、カセット収容部11に設けたりラドオ
ーブナ305にリッド32が当って開かれる。リッド3
2が開かれると、その内部空間にガイドユニット304
が挿入される(第5図(B)の破線状態)。 ガイドユニット304は、C−カセット20. RDA
Tカセット30の何れの場合にもカセット挿入時に常に
第5図(^)の位置に待機している。 その後モータ311を回転させることで、前記ガイドユ
ニット304X、304Yを移動させ、そのテープTを
引出し、Rヘッド301に巻付ける〈第5図(C))。 このとき、メカベース201は枢軸202を中心として
上方に回転し、R−DATカセット30のテープの引出
時通過領域から退避している。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、この発明のテープレコ
ーダは、C−カセットのためのCカセットメカと、R−
DATカセットのためのDATカセットメカとがそれぞ
れテープの移動領域に対して移動して、互に干渉を受け
ることなくテープに対する録再を行い得るように構成し
たから、両力セットの装填のための収容部を共用するこ
とができ、比較的小さい容積に纒め得て、コンパクトな
コンパチブル形式のテープレコーダを得ることができる
。
る。先ず、図において符号10はテープレコーダ(テー
プデツキ、ラジカセ、車載用テープを含む)を構成する
機器のシャーシを示し、このシャーシ10上にはC−カ
セット20、あるいは、R−DATカセット30を装填
スロットから装填するカセット収容部11があり、この
カセット収容部11には両力セット20.30のハブ2
1.32を捉えるリール台12.13が設けてあり、こ
のリール台12.13はカセットの軸間距離に合せて移
動できるようになっている。 このカセット収容部11は各カセット20.30の長さ
方向を奥行方向に沿わせており、各カセット20゜30
のテープ露出面21、あるいは、導出面31が正面視左
側を向いている。このテープ露出面21.導出面31側
に各カセットに対応したメカニズムが配置される。即ち
、R−DATカセット30に対応するR−DATカセッ
ト用録再メカニズムとしてのDATカセットメカ300
はシャーシ10上にカセット収容部11に隣合った位置
にロータリヘッド(Rヘッドと略称する) 301 、
このRヘッド301の両値にテープ引出しローラ302
X、302Y 、ガイドポスト303X、 303Yな
トノガイドユニット304X、 304YがR−DAT
カセット30のリッド32内の空間に向って「ハJ型に
往復運動できるようになっている。 また、前記DATカセットメカ300の上部空間にはメ
カベース201があって、そのメカベース201は枢軸
202によってテープの送り方向と直交する面に沿って
適当な範囲で回転できるようになっており、反枢支端が
各カセット側に向いている。 そして、メカベース201には吊持状態でC−カセット
20のためのヘッド203が支持されており、このヘッ
ド203の両値に枢支アーム204で支持されたピンチ
ローラ205が配置されて、C−カセット用録再メカニ
ズムとしてのCカセットメカ200が構成され、キャプ
スタン206A、206Bが前記カセット収容部11中
に位置している。 キャプスタン206AはR−DATカセット3oのリッ
ド32内の空間中にあり、池のキャプスタン206Bは
R−DATカセット30の外側に位置している。 次に、前記ガイドユニット304の駆動系310につい
て説明する。先ず、シャーシ10にモータ311が搭載
されていて、このモータ311の出力で出力ギヤ311
Aを介して大ギヤ312が駆動される。この大ギヤ31
2には渦巻状のカム溝312Aが設けてあり、このカム
溝312Aにシャーシ10に中間部が枢軸313Aで枢
支されている部分ギヤアーム313のガイドピン313
Bが嵌っており、このガイドピン313Bと反対の端部
は扇形端313xが形成され、ギヤ313Yが刻まれて
いる。部分ギヤアーム313のギヤ313Y側の端部に
ギヤ315が、このギヤ315にギヤ316が噛合され
ている。また、ギヤ315には同軸のリンク319と、
リンク314.ガイドユニット304xが取付けられ、
ギヤ315の回転に応じてガイドユニット304×を往
復運動させる。また、ギヤ316には同軸のリンク31
7とリンク318.ガイドユニット304Yが取付けら
れ、ギヤ316の回転に応じてガイドユニット304Y
を往復運動させる。また、部分ギヤアーム313はリン
ク320を介してピンチアーム321を引張り、ピンチ
ローラを所定の位置まで移動させる。 また、Cカセットメカ200を上下動させる駆動系21
0について説明する。即ち、シャーシ10上に搭載され
ているモータ211の出力がプーリ211Aのベルト2
12をウオーム213のプーリ213^に伝えられる。 ウオーム213にはウオームギヤ214が噛合い、同軸
に設けたピニオン215がラック216に噛合っている
。このラック216の側面には「へ」型のカム溝216
Aが形成してあって、このカム溝216^に対して駆動
アーム217の一端部に設けたピン217^が嵌ってお
り、駆動アーム217自体はシャーシ10IlIIに枢
軸217Bにより枢着されている。そして、駆動アーム
217の他端部がメカベース201の側面に対して長孔
217Cを介してピン支持されている。 次に、この発明によるテープレコーダにおけるC−カセ
ット20.R−DATカセット30の装填について説明
する。 C−セット20を る ム C−カセット20は前面の装填スロットから装填され、
水平に送込まれた後、垂直に降りてリール台12.13
上に装填される。C−カセット20の装填に先立って、
カセットセンサ(図示せず)によりカセットの種類を判
別し、カセットに対応した軸間位置にリール台12.1
3を移動しておく(第4図(^)、 (B))。 C−カセット20に対してはCカセットメカ200をテ
ープの露出面位置に降ろすことが必要であって、モータ
211の出力でベルト212.ウオーム213、ウオー
ムギヤ214.ピニオン215を介してラック216を
第2図の実線状態から矢印R方向に動かし、へ型のカム
溝216^に沿って駆動アーム217のピン217Aを
押上げる。この運動によりメカベース201を枢軸20
2を中心として回転させ、ヘッド203をテープに接触
させる(第4図fc))、なお、ヘッドやピンチローラ
を進退させる機構はメカベース201上に設置されてい
る(図示せず)。 また、モータ211を前記説明とは逆に運転させること
で、Cカセットメカ200をDATテープの引出時通過
領域から退避させることができる。言換えると、Cカセ
ットメカ200に代わり、DATカセットメカ300が
楯能する姿勢になる。 R−DATカセット30を る 4また、R−D
ATカセット30の装填においても、リール台12.1
3がカセットの軸間距離に合せて移動するのであって、
移動したリール台12.13上にそのR−DATカセッ
ト30が装填される(第5図(A)、 (B))、装填
の途中において、カセット収容部11に設けたりラドオ
ーブナ305にリッド32が当って開かれる。リッド3
2が開かれると、その内部空間にガイドユニット304
が挿入される(第5図(B)の破線状態)。 ガイドユニット304は、C−カセット20. RDA
Tカセット30の何れの場合にもカセット挿入時に常に
第5図(^)の位置に待機している。 その後モータ311を回転させることで、前記ガイドユ
ニット304X、304Yを移動させ、そのテープTを
引出し、Rヘッド301に巻付ける〈第5図(C))。 このとき、メカベース201は枢軸202を中心として
上方に回転し、R−DATカセット30のテープの引出
時通過領域から退避している。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、この発明のテープレコ
ーダは、C−カセットのためのCカセットメカと、R−
DATカセットのためのDATカセットメカとがそれぞ
れテープの移動領域に対して移動して、互に干渉を受け
ることなくテープに対する録再を行い得るように構成し
たから、両力セットの装填のための収容部を共用するこ
とができ、比較的小さい容積に纒め得て、コンパクトな
コンパチブル形式のテープレコーダを得ることができる
。
第1図はこの発明によるテープレコーダの内部メカニズ
ムを示す平面図、第2図はC−カセットのためのメカニ
ズムにおけるメカベースの昇降駆動系を示す側面図、第
3図はR−DATカセットのためのメカニズムにおける
ガイドユニットの駆動系を示す平面図、第4図はC−カ
セットのためのCカセットメカ駆動系を示すと共に、C
−カセットを装填する状態を示す説明側面図、第5図は
R−DATカセットのためのDATカセットメカ駆動系
を示すと共に、R−DATカセットを装填する状態を示
す説明側面図である。 10・・・シャーシ 11・・・カセット収容部、12.13・・・リール台
20・・・C−カセット 21・・・テープ露出面 200・・・Cカセットメカ 201・・・メカベース、202・・・枢軸、203・
・・ヘッド、204・・・枢支アーム、205・・・ピ
ンチローラ、206^。 206B・・・キャプスタン、 210・・・駆動系 211・・・モータ、211A・・・プーリ、212・
・・ベルト、213・・・ウオーム、214・・・ウオ
ームギヤ、215・・・ビニオン、216・・・ラック
、216^・・・カム溝、217・・・駆動アーム、2
17^・・・ピン、217B・・・枢軸、217C・・
・長孔 30・・・R−DATカセット 31・・・テープ導出面、32・・・リッド300・・
・DATカセットメカ 301・・・Rヘッド、302X、 302Y・・・テ
ープ引出しローラ、303X、303Y ・・・ガイド
ポスト、304X、304Y・・・ガイドユニット、3
05・・・リッドオープナ310・・・駆動系 311・・・モータ、311A・・・出力ギヤ、312
・・・大ギヤ、312A・・・カム溝、313・・・部
分ギヤアーム、313^・・・枢軸、313B・・・ガ
イドピン、313X・・・扇形端、313Y・・・ギヤ
、314 、318・・・リンク、315・・・アイド
ラ、317.319・・・リンク、320・・・リンク
、321・・・ピンチアーム
ムを示す平面図、第2図はC−カセットのためのメカニ
ズムにおけるメカベースの昇降駆動系を示す側面図、第
3図はR−DATカセットのためのメカニズムにおける
ガイドユニットの駆動系を示す平面図、第4図はC−カ
セットのためのCカセットメカ駆動系を示すと共に、C
−カセットを装填する状態を示す説明側面図、第5図は
R−DATカセットのためのDATカセットメカ駆動系
を示すと共に、R−DATカセットを装填する状態を示
す説明側面図である。 10・・・シャーシ 11・・・カセット収容部、12.13・・・リール台
20・・・C−カセット 21・・・テープ露出面 200・・・Cカセットメカ 201・・・メカベース、202・・・枢軸、203・
・・ヘッド、204・・・枢支アーム、205・・・ピ
ンチローラ、206^。 206B・・・キャプスタン、 210・・・駆動系 211・・・モータ、211A・・・プーリ、212・
・・ベルト、213・・・ウオーム、214・・・ウオ
ームギヤ、215・・・ビニオン、216・・・ラック
、216^・・・カム溝、217・・・駆動アーム、2
17^・・・ピン、217B・・・枢軸、217C・・
・長孔 30・・・R−DATカセット 31・・・テープ導出面、32・・・リッド300・・
・DATカセットメカ 301・・・Rヘッド、302X、 302Y・・・テ
ープ引出しローラ、303X、303Y ・・・ガイド
ポスト、304X、304Y・・・ガイドユニット、3
05・・・リッドオープナ310・・・駆動系 311・・・モータ、311A・・・出力ギヤ、312
・・・大ギヤ、312A・・・カム溝、313・・・部
分ギヤアーム、313^・・・枢軸、313B・・・ガ
イドピン、313X・・・扇形端、313Y・・・ギヤ
、314 、318・・・リンク、315・・・アイド
ラ、317.319・・・リンク、320・・・リンク
、321・・・ピンチアーム
Claims (1)
- (1)C−カセット、ならびに、R−DATカセットの
何れをも選択して装填することができるテープレコーダ
であって、共通のカセット収容部、ならびに、装填スロ
ットをもち、C−カセット用録再メカニズムと、R−D
ATカセット用録再メカニズムとを備え、前記C−カセ
ット用録再メカニズムはテープ走行方向と直交する面に
沿つて移動できるメカベースと、このメカベースに搭載
されているヘッド、ならびに、ピンチローラなどを有し
、R−DATカセットの装填中は前記C−カセット用メ
カニズムが上方に退避でき、また、前記R−DATカセ
ット用録再メカニズムはロータリヘッドがC−カセット
の収容部から離れていて、テープガイド類はC−カセッ
トの収容部からロータリヘッド寄りに後退できるような
構成であり、C−カセット装填中は、前記テープガイド
類がC−カセットの収容部からロータリヘッド寄りに退
避できる構成であることを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162078A JPH0210563A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162078A JPH0210563A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210563A true JPH0210563A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15747667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162078A Pending JPH0210563A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | テープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149968A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63162078A patent/JPH0210563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149968A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
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