JPH02105884A - 放射線架橋接着剤混合物の製造法 - Google Patents

放射線架橋接着剤混合物の製造法

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JPH02105884A
JPH02105884A JP1211574A JP21157489A JPH02105884A JP H02105884 A JPH02105884 A JP H02105884A JP 1211574 A JP1211574 A JP 1211574A JP 21157489 A JP21157489 A JP 21157489A JP H02105884 A JPH02105884 A JP H02105884A
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polymer
weight
adhesive
esters
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JP1211574A
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Gerd Rehmer
ゲルト、レーマー
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J4/00Adhesives based on organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond ; adhesives, based on monomers of macromolecular compounds of groups C09J183/00 - C09J183/16
    • C09J4/06Organic non-macromolecular compounds having at least one polymerisable carbon-to-carbon unsaturated bond in combination with a macromolecular compound other than an unsaturated polymer of groups C09J159/00 - C09J187/00

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来技術) オレフィン性不飽和重合性化合物(しばしば反応性シン
ナーと呼ばれる)を含む放射線架橋接着剤混合物は、高
温でもまた良好な保存安定性を示さなければならない。
基質への塗布が困難になるので、放射線架橋接着剤混合
物は本質的に粘度上昇することができない。また放射線
架橋接着剤混合物の製造時には、しばしば高温が用いら
れるので、この時に望ましくない重合が起ることがある
これを避けるために、このような放射線架橋接着剤混合
物にしばしば安定剤が加えられ、これによって事前の重
合と、従って粘度上昇を抑制しなければならない。この
ような抑制剤は、しかしながら、しばしば同上混合物の
望ましい、放射線誘起の重合をも妨げることになる。
オーストラリア特許第563029号明細書から自己接
着性コーティング材料の製造法が開示されており、ここ
ではオレフィン性不飽和重合性化合物を含む押出成形可
能材料のコーティング層が高エネルギー放射線による照
射によって、使用適の状態に導かれることが記載されて
いる。このよく知られた材料は、オレフィン性不飽和重
合性化合物として、特に2,3−および/または1,3
−ジヒドロキシプロピルアクリレートの不飽和カルボン
酸とのアルキルエーテルまたはエステルを含んでおり、
ここではジヒドロキシプロピルアクリル酸エステルのモ
ノアルキルエーテルおよびモノアルキルカルボン酸エス
テルが、特に重要な意味を有している。これらのジヒド
ロキシプロピロ(メタ)アクリル酸エステル−誘導体に
加えて、同上材料は、−aにジヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリル酸エステル−誘導体の量に対して5乃至1
20重量%のガラス転移点が0℃より低く、K値が20
乃至80のポリマーを含んでいる。しかしながら、この
ような接着剤の製造に際しては、しばしば容器の壁に接
着剤塗膜ができて、剥離させるのに困難となることが多
い。また、これらの接着剤混合物は不十分な保存安定性
を示しており、普通に用いられる基質上に塗布するには
主として80℃以上の温度が用いられなければならない
(発明の目的) 本発明の目的は、以上のことから、容器の壁への残留塗
膜が避けられるような接着剤混合物の製造法である。更
なる目的は放射線架橋接着剤混合物の製造法であり、こ
の放射線架橋接着剤混合は長期保存しても実際上粘度が
上昇せず、比較的低温でも塗布することができ、電子線
でも紫外線光でも空気中で架橋されることができる。
(発明の構成) 放射線架橋接着剤混合物が、以下の成分から特徴的に製
造されることができることが見出され、すなわち (al  ガラス転移点が0℃より下で、K値が20か
ら80までのポリマー5乃至120重量部および (bl  ジビトロキシブロビル(メタ)アクリル酸エ
ステル誘導体の100重量部 であり、ここにおいてポリマー(alの30乃至85重
量%溶液を(b)の誘導体、およびポリマー(alに対
して0.01乃至0.1重量%の重合し得る三級アミノ
化合物(c)と混合し、この混合物を80から120℃
までの温度で2時間まで加熱し、次に必要ならば減圧で
溶剤を除去するようにする。
このような接着剤混合物は、その製造に際して容器壁に
実際上接着剤塗膜が残らないように製造されることがで
き、この接着剤混合物は粘度のめだった上昇なしに多数
刃の長期にわたって暗所で貯蔵可能であり、さらに−船
釣には基質表面に塗布するのに70℃を超えない温度で
施工できる。
英国特許第1448737号からは、確かに既に放射線
硬化性のゲル化しない合成物が、三級アミノ基を有する
多価アルコールエステルから得られることが開示されて
いるが、この合成物は80℃以下のガラス転移点と20
から80までのに値を有するポリマーを含んでいない。
この場合には、寧ろ空気中で紫外線光により硬化する合
成物で祇テープの上塗りまたはコーティング用、インキ
および印刷インキ用に使われて、硬化した状態で稀アル
カリ液により再び容易に除去されなければならない特徴
が示されている。
ポリマー(a)としては、ガラス転移点が0℃より下で
あり、DIN 53726によりテトラヒドロフラン中
の1%溶液で25℃において測定されたに値が20から
80までのポリマーが好適であり、これはラジカル重合
開始剤を利用してエマルジッン重合、懸濁重合、溶融重
合、特に好適には溶液重合で製造されることができる。
例えば、モノオレフィン系不飽和カルボン酸エステルの
重合体または混合重合体であり、直鎖または枝分かれの
1乃至12個炭素原子を含むアルキルからのアクリル酸
および/またはメタクリル酸エステルであり、例えばメ
チル−、エチル−、プロピル、ブチル、ぺンチルー、ヘ
キシル−12−エチルヘキシル−オクチル−、デシル−
およびドデシルアクリレートおよび同メタクリレート、
並びにビニルエステル、例えば酢酸ビニル、プロピオン
酸ビニル、エチルヘキサノン酸ビニル、バーサチック酸
ビニル、およびラウリン酸ビニルらからの重合体または
混合重合体である。カルボン酸エステルのほかには、ま
た別のオレフィン系不飽和上ツマ−1並びに主として3
乃至5個の炭素原子を有するモノ−またはジカルボン酸
、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマ
ル酸またはクロト酸および酸性または中性の不飽和ジカ
ルボン酸アルキルエステルが、重合反応に組み入れる。
さらに好適なコモノマーとしては、ヒドロキシル基を有
するモノマー、例えばヒドロキシエチルアクリレート、
ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシブチルア
クリレートおよびヒドロキシエチルメタクリレート、ヒ
ドロキシピロプルメタクリレート、ヒドロキシブチルメ
タクリレート、並びにエチレンオキシドまたはプロピレ
ンオキシドのオリゴマーまたはポリマーから誘導される
ω−ヒドロキシプロピルアルコキシアクリレートおよび
メタクリレート、ヒドロキシアルキルビニル−エーテル
、例えばヒドロキシエチル−およびヒドロキシプロピル
−ビニルエーテル、ジヒドロキシ化合物、例えば2.3
−ジ−ヒドロキシプロピルアクレートおよび−メタクリ
レート、クロルヒドロキシ−プロピルアクリレート、お
よびビニル芳香族モノマー例えばスチロール、ビニルド
ルオール、サラニα。
β−オレフィン不飽和モノ−および/またはジカルボン
酸のアミド、例えばアクリルおよびメタクリルアミド、
またはニトリル、例えばアクリロニトリルおよびメタク
リレートリル、ビニルハロゲニド例えばビニル−クロリ
ドおよびビニリデンクロリド、1.3−ジエン例えばブ
タジェンおよびイソプレンおよびアルキルエステル−α
、β−モノオレフィン性不飽和ジカルボン酸例えばマレ
イン酸ジエチルエステルおよびマロン酸ジブチルエステ
ルらがある。ポリマー(alは、本発明の新規放射線接
着剤混合物において、好適には20乃至100重量部の
量で含まれている。特に好適なポリマー(alは、アク
リル−および/またはメタクリル酸エステル、ビニルエ
ステルおよびポリマー(a)に対して0.5乃至5重量
%のα、β−モノオレフィン不飽和モノ−および/また
はジカルボン酸および/または上述の種類のアミドから
の共重合体であり、必要の場合には、さらに30%以下
のスチロールおよび/またはα−メチルスチロールが組
み入れられて重合される。
ジヒドロキシアクリル酸エステルの好適な誘導体重)は
、2.3−ジヒドロキシプロピル−(1)−化合物また
は1.3−ジ−ヒドロキシプロピル(2)−化合物であ
る。特に重要なのが飽和カルボン酸とのアルキルエーテ
ルおよびエステルであり、ここではジヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリル酸エステルのモノアルキルエーテル
およびモノアルキルカルボン酸エステルが、特に重要で
ある。特に容易に得やすいことのために、好適なジヒド
ロキシプロピルアクリレート誘導体は次の一般式を有し
ており、 R−0−CHz−C1l−CHz−0−C−CH=Ct
l□0H0 R−0−CH−CHz−0−CII:CHzCH,−O
H 式中、Rは4個から16個、特に6個から12個の炭素
原子を有するアルキル基またはアシル基である。この例
としては、2,3−ジヒドロキシプロピルアクリレート
および1.3−ジヒドロキシイソプロピルアクリレート
のモノ−n−ブチル−、モノ−2−エチルへキシル−、
モノイソノニル−モノイソオクチル−、モノデシル−お
よびモノラウリルエーテル、同じくそれらのモノイソ吉
草酸エステル、モノ−2−エチルヘキサン酸エステル、
モノ−バーサチック酸エステル、モノウラリン酸エステ
ルおよび(メタ)アクリレートがあり、混合物として使
用されることができる。この種類の誘導体(b)は、容
易に、例えばオーストラリア特許第563029号明細
書に開示されている方法によって製造されることができ
る。好適な重合し得る三級アミノ化合物(c1は、例え
ばN、N−ジメチルエチルアミノ−エチル−(メタ)−
アクリレート、N、N−ジエチルアミノエチル−(メタ
)−アクリレート、3−N−モルホリノプロピル−(メ
タ)−アクリルアミド、4−メタクリルアミド−2,2
,6,6−チトラメチルビペリジン、2−N−モルホリ
ノ−エチル−(メタ)−アクリレートらである。
このような重合し得る三級アミノ化合物は、誘導体(b
)と共重合することができ、好適には1個の共重合し得
るオレフィン性二重結合を有しているだけで宜しい。
本発明方法による接着剤混合物の製造においては、ポリ
マー(a)が、特に酢酸エチルエステル、トリオール、
イソプロパツール、イソブタノール、エタノール、キジ
ロール、ペンゾール、?4点iY[lが60−140℃
のベンジンおよびケトン、例えばメチルエチルケトン等
のいずれかに30乃至85重量%、好適には40乃至6
0重量%の溶液の形で使用される。このための溶剤とし
て特に重要なのは、酢酸エチルエステル、テトラヒドロ
フラン、ドルオールおよびキジロールである。
ポリマー(a)の溶液は、誘導体(b)および三級アミ
ノ化合物(c)と、任意の順序で混合されることができ
、この際にポリマー(a)の溶液は必要ならば高温、例
えば50乃至100℃に加熱されることができる。次に
この混合物は、2時間までの時間80乃至120℃の温
度に加熱され、次に続いて必要ならば減圧で溶剤が留去
される。この際には、溶剤の留去に60乃至150℃の
温度と0.01バールまで減圧にすることが、用いられ
ることができる。
特に放射線架橋接着剤混合物が、その製造後に紫外線照
射で架橋されなければならない時には、この混合物の製
造中または製造後に通常使用される光重合開始剤を添加
するのが有利である。適当な光重合開始剤は、例えばア
シルホスフィンオキシト、すなわち2,4.6− )リ
メチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシドおよび
2.4.6− )リメチルベンゾイルフェニルホスフィ
ン酸エチルエステル、ペンジルケクール例えばベンジル
メチル−ケタール、ベンゾインエーテル例エハペンゾイ
ンイソブロビルエーテル、ジベンゾイル、アセトフェノ
ン誘導体例えばジアルコキシアセトフェノン、ベンゾフ
ェノンおよびベンゾフェノン誘導体例えば4−ヒドロキ
シベンゾフェノン、α−アシルオキシムエステル例えば
ベンジル−(0−エトキシカルボニル)−α−モノオキ
シル、α−ハロゲンケトン例えばパラ−ter t−ブ
チル−トリクロロ−アセトフェノン、チオキサントンお
よびさらにアントラキノン等である。特に光重合開始剤
として重要なのは、ベンゾフェノン、3−ヒドロキシベ
ンゾフェノン、4−ヒドロキシベンゾフェノンおよびベ
ンゾフェノンカルボン酸例えばベンゾフェノン−2−カ
ルボン酸、ベンゾフェノン−3−カルボン酸、ベンゾフ
ェノン−4−カルボン酸、およびアシルホスフィンオキ
シト例えば2.4.6−トリメチルベンゾイルフエニル
ホスフインオキシドおよび2,4.6− )リメチルベ
ンゾイルフェニルホスフィン酸エチルエステルおよびチ
オキサントン等である。
多くの場合に、接着剤混合物製造時に通常の粘着性樹脂
(粘着付与剤)が、最終完成品混合物に対して50重量
%、特に2.5から25!if%までの量で加えること
が、特徴となっている。この粘着付与剤の例としては、
バルサム樹脂、テルペン樹脂、コロホニウム樹脂、水素
化コロホニウム、コロホニウムまたは水素化コロホニウ
ムのエステル例えば(水素化)コロホニウムのグリセリ
ンエステル、ペンタエリドリフトエステル、エチレング
リコールエステル、ジエチレングリコールエステル、メ
チルエステルまたはプロピルエステル等がある。コロホ
ニウムの完全水素化で生成するヒドロアビエチルアルコ
ールのエステル、例えば安息香酸エステルまたはフタル
酸エステルも、同様に好適である。良好な粘着性樹脂に
は、さらに通常のテルペンフェノール樹脂、アルキルフ
ェノール樹脂、ケトン樹脂例えばシクロヘキサノンの縮
合生成物、アルデヒド樹脂、スチロール共重合体例えば
スチロールとメタクリル酸エステル、ビニルドルオール
またはイソブチレンとの重合で得られる樹脂等がある。
さらにまた、クマロン樹脂、インデン樹脂、炭化水素樹
脂、さらに低分子量ポリビニリデンイソブチルエーテル
またはポリオレフィン例えば低分子量ポリイソブチレン
等が好適である。これらの粘着付与側樹脂は、好適には
ポリマー(alO量に対して5乃至40重量%でなけれ
ばならない。
結局この方法においては、誘導体(b)の量に対して主
として0.1乃至10重量%になる少量の多価オレフィ
ン性不飽和化合物が、加えられることができる。例えば
、これらの不飽和化合物として重要なのは、多価アルカ
ノール(好適には2乃至12個の炭素原子を有する)の
アクリル−およびメタクリル酸エステル、例えばブタン
ジオールジアクリレート、1.4− )リエチレングリ
コールジアクリレート、テトラエチレングリコールジア
クリレート、ヘキサンジオールジアクリレート、トリメ
チロールプロパントリアクリレート、トリプロピレング
リコールジアクリレート、トリメチロールプロパントリ
アクリレート、トリプロピレングリコールトリアクリレ
ート、ペンタエリドリフトテトラアクリレートおよび対
応するメタクリル酸エステル、N−アルキレン−(ビス
)−アクリルアミドおよびそれらの誘導体、例えばN−
メチレンビスアクリルアミド、ビス−(N−メチロール
アクリルアミド)グリコールエーテル、キシリレン−ビ
スアクリルアミドおよびビス−(N−メチロールアクリ
ルアミド)ジ−エチレングリコールエーテル等である。
特に使用量の範囲としては、同上化合物の量は、好適に
は誘導体(b)に対して2乃至6重量%になっている。
新規の放射線架橋接着剤混合物は、常法により、このた
めに普通に使用される担体物質上に、例えばポリオレフ
ィンすなわちポリエチレンおよびポリプロピレンフィル
ム、ポリ塩化ビニルフィルム、またはポリエチレングリ
コールテレフタレートフィルム上に直接法で、例えばド
クター、ローラー、コーティング、圧延またはジェット
吹付は等で塗布されることができる。間接法、すなわち
トランスファー法では、接着剤混合物がそれ自身通常の
方法で、初めに粘着性のない担体、例えばシリコーン化
紙上に塗布され、照射により架橋されてから、次に希望
の担体材料、例えば軟質PvPフィルム上に転写される
ことができる。
一般に接着剤混合物の層の厚さは、5または20g/n
rよりも太きく200g/rrfよりも少ない塗装量に
対応して、5よりも大きく好適には20よりも太きく2
00μmよりも小さい厚さとなっている。塗装は、通常
の塗装設備の助けによって実施されることができる。次
に塗装面が照射される。
照射は、普通には短期間で、高エネルギー線例えば高エ
ネルギー電子線で行なわれ、この線量エネルギーは通常
l乃至500kGy  (0,5乃至50Mrad) 
、好適には10乃至250kGy(1乃至25)1ra
d)となる。接着剤混合物が当該技術の光重合開始剤を
含んでいる時には、紫外線光でも照射されることができ
る。紫外線照射機としては、通常の照射機例えば水銀蒸
気媒体高圧ランプが使用されることができ、例えば80
乃至100ワツト/口の水銀高圧ランプが適当である。
より高性能のランプが使用されれば、一般に架橋はより
早くなる。
次の例では、与えられている部およびパーセントが重量
当たりで与えられている。
ポリマー(a)の製造法 酢酸エチル500部、2−エチルへキシルアクリレート
300部、酢酸ビニル300部および2.2′−アゾ−
ビス−イソブチロニトリルからなる還流沸騰混合物に、
2時間内で2−エチル−ヘキシルアクリレート920部
、酢酸ビニル450部およびアクリル酸30部が加えら
れる。この後で、さらに2時間還流撹拌し、続いて2%
時間以内に、4部のter t−ブチルパーピバレート
を360部の酢酸エチルに溶解した溶液を加え、さらに
3時間撹拌する。続いて酢酸エチルで希釈して、50%
共重合体含量になるようにする。この共重合体は、K−
値68を有している。この共重合体が、以下に続〈実施
例および比較試験に使用されている(共重合体A)。
(実施例) 実施例1 共重合体Aの酢酸エチル50%溶液1000部に、0.
5部のN、N−ジエチルアミノエチルアクリレートを還
流下で2時間以内に加える。これに続いて、2.3−ジ
ヒドロキシプロピル−1−アクリレートおよび1.3−
ジヒドロキシプロピル−2−アクリレートのほぼ同量部
からなるバーサチック酸モノエステル混合物の500部
を加え、漸次減圧にして0.1バールまでにし、さらに
加熱しながら酢酸エチルを留去する。酢酸エチルの留去
後に、室温で自由流動性のある混合物を得る。これは5
0℃で粘度50000mPas  (D = 21.5
 1/s)を有している(=接着剤混合物1)D=(I
八におけるせん断速度) 比較試験l 共重合体Aの酢酸エチル50%溶液1000部を2時間
還流下で撹拌し、次に実施例1に記載のバーサチック酸
モノエステル混合物の500部を加える。次に、実施例
1記載と同しようにして溶剤を蒸発させ、酢酸エチルの
留去後に室温で流動性の混合物を得る。この混合物は、
50℃で78000mPas(D = 21.51/s
)の粘度を有している(=比較混合物1) 実施例2 実施例1と同じように操作するが、しかしながらバーサ
チック酸モノエステル混合物の添加後に、20部の2.
4.6−1−リメチルベンゾイルジフェニルホスフィン
オキシドを添加する。実施例1記載と同じようにして酢
酸エチルを留去した後で、自由流動性で紫外線光により
架橋し得る接着剤混合物を得る(=接着剤混合物)。
比較例2 比較試験1における同じように操作するが、しかしなが
ら、バーサチック酸モノエステル混合物の添加後に、2
0部の実施例2で記載されている光重合開始剤を加える
。実施例1に記載されているのと同じようにして酢酸エ
チルの留去後に、室温で流動性の混合物を得る。この混
合物は、50℃で80000mPas (D = 21
.5 1/s)の粘度を有している(=比較混合物2) 実施例3 実施例2記載と同じように操作するが、しかしながら、
反応混合物にバーサチック酸モノエステル添加後に、5
部の無水コハク酸と19.5部のバーサチック酸モノエ
ステルからの反応混合物500部、並びに2.3−ジヒ
ドロキシプロピル−1−アクリレートと1,3−ジヒド
ロキシプロピル−2−オフリレートのほぼ同量からなる
混合物を加える。
次に実施例2記載と同じようにさらに操作して、酢酸エ
チルの留去後に室温で流動性の混合物を得る。この混合
物は、50℃で80000mPas (D =21、5
 1/s)を有している(=接着剤混合物3)。
比較試験3 実施例3記載と同じように操作するが、しかしながら、
N、N−ジエチルアミノエチルアクリレートを添加しな
い。酢酸エチルの留去後に、50℃で95000mPa
s粘度(D = 21.5 1/s)を有する混合物を
得る(=比較混合物3)。実施例1から3までの接着剤
混合物および比較混合物1から3までの保存安定性。接
着剤混合物および比較混合物の試験のために、密封され
た試料が初めに4週間室温で保存される。この保存後に
、ポリエステルフィルムが加熱塗装台上で、50℃およ
び80℃で同上混合物をドクター塗装される。塗装試験
の結果は、以下の表1にまとめられている:表1 塗装試験の結果 1から3までの接着剤混合物およびlから3までの比較
混合物の評価 接着剤混合物1から3まで、および比較混合物1から3
までで塗装される平板接着剤の接着物性の評価のために
、ポリエステルフィルムが、4週間室温で保存された実
施例1から3までと比較試験1から3までの接着剤材料
によって、それぞれ25g/rdの量で塗装され、これ
は約25μmの塗装膜厚さに対応している。
接着剤混合物1および比較混合物1での電子線架橋可能
の塗装膜が、電子カーテン装置で電子線照射される。接
着剤材料2および3と比較混合物2および3での紫外線
架橋可能の塗装膜が、紫外線装置の10m/分速度無限
ベルト上で、2個の相互に連結した水銀灯の下でそれぞ
れに窒素雰囲気中で80 W / cmの照射強度で照
射される。照射されたフィルムから、それぞれに2cr
n幅テープが取られ、これらがせん断強度および剥離強
度の試験に使用される: 剥離試験では、試験テープがクロムメツキ板上にはられ
、接着層に平行に、すなわち1800角度ではがされ、
その際の剥離に必要な力が測定される。この時のはがし
速度が3001■/分であり、この測定はクロムメツキ
板上にはられた直後と24時間後とに実施される。
接着力のせん断強度は、以下のようにして測定される。
すなわち、高光沢のクロムメツキトタン板上に、試料テ
ープが2. Ocm X 2.5 cmの表面積ではら
れる。このトタン板が垂直に張られて、接着剤テープの
末端に1000 g重量の荷重がかけられる。
次に接着層が離れるまでの時間が測定される。この試験
は、23℃および50℃で実施される。接着力試験の結
果は、以下の表2および3にまとめられている。
表2 電子線架橋塗装膜の接着力値 接着剤混合物1  7   9.4  45   >5
比較混合物1   7   9.0  30   1表
3 紫外線架橋塗装膜の接着力値 接着剤混合物2 比較混合物2 接着剤混合物3 比較混合物3 9.0 8.5 9.7 5.1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)放射線架橋接着剤混合物の製造法であり、その成
    分が (a)ガラス転移点が0℃より下で、K値が20から8
    0までのポリマー5乃至120重量部および (b)ジヒドロキシプロピル(メタ)アクリル酸エステ
    ル誘導体の100重量部 からなり、ポリマー(a)の30乃至85重量%溶液を
    (b)の誘導体、およびポリマー(a)に対して0.0
    1乃至0.1重量%の重合し得る三級アミノ化合物(c
    )と混合し、この混合物を80から120℃までの温度
    で2時間まで加熱し、次に必要に応じ減圧下溶剤を除去
    することを特徴とする放射線架橋接着剤混合物の製造法
  2. (2)当該混合物に通常の光重合開始剤を加える請求項
    (1)記載の方法。
  3. (3)当該混合物に、ポリマー(a)の量に対して5乃
    至40重量%の通常の接着性樹脂を加える請求項(1)
    または(2)記載の方法。
  4. (4)当該混合物に、誘導体(b)の量に対して0.1
    乃至10重量%の複数オレフィン性不飽和化合物を加え
    る請求項(1)から(3)のいずれかに記載の方法。
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