JPH02106318A - プラスチック容器の製法 - Google Patents
プラスチック容器の製法Info
- Publication number
- JPH02106318A JPH02106318A JP25707888A JP25707888A JPH02106318A JP H02106318 A JPH02106318 A JP H02106318A JP 25707888 A JP25707888 A JP 25707888A JP 25707888 A JP25707888 A JP 25707888A JP H02106318 A JPH02106318 A JP H02106318A
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- JP
- Japan
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- sheet
- mold
- plug
- container
- plastic
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- Pending
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチック容器の製法に関するもので、より
詳細には均一な肉厚分布を有する絞りプラスチック容器
を優れた成形作業性をもって製造する方法に関する。
詳細には均一な肉厚分布を有する絞りプラスチック容器
を優れた成形作業性をもって製造する方法に関する。
(従来の技術)
従来、プラスチックのシート等から深絞りされたプラス
チック容器を製造する方法としては、雌型とプラグとの
組合せを使用するプラグアシスト圧空成形法乃至真空成
形法(例えば米国特許第3.893.882号明細書)
や、プラスチックシートを保持するクランプ、案内リン
グ及び円筒状雄型の組合せを用いる真空成形法(例えば
特開昭60−92827号公報)等が知られている。
チック容器を製造する方法としては、雌型とプラグとの
組合せを使用するプラグアシスト圧空成形法乃至真空成
形法(例えば米国特許第3.893.882号明細書)
や、プラスチックシートを保持するクランプ、案内リン
グ及び円筒状雄型の組合せを用いる真空成形法(例えば
特開昭60−92827号公報)等が知られている。
更に、プラグアシスト成形法には、プラスチックシート
を融点よりも低いが、延伸成形可能な温度に予備加熱し
た後、成形プラグと開口金型との間に導入し、成形プラ
グでシートを隆起させて金型内に移動させ、プラグとシ
ートとの間に圧力流体を導入するか、或いはシートと金
型との間を真空にするかして金型表面での成形を行う固
相シート成形法と、プラスチックシートを融点以上に加
熱する点を除いて上記と同様に成形を行う溶融シート成
形法とがある。
を融点よりも低いが、延伸成形可能な温度に予備加熱し
た後、成形プラグと開口金型との間に導入し、成形プラ
グでシートを隆起させて金型内に移動させ、プラグとシ
ートとの間に圧力流体を導入するか、或いはシートと金
型との間を真空にするかして金型表面での成形を行う固
相シート成形法と、プラスチックシートを融点以上に加
熱する点を除いて上記と同様に成形を行う溶融シート成
形法とがある。
本発明者等の提案にかかる特願昭62−315377号
には、溶融状態にあるプラスチックシートを、プラグア
シスト真空および/または圧空成形することからなるプ
ラスチック容器の製造方法において、プラグと金型とを
閉じる方向に相対的に移動させ、金型と溶融シートとの
間に正圧を発生させ、且つ断熱性と滑り性とを具備する
金型上面の部分を該溶融シートを滑らせながら金型内に
絞り込み、ついで型締した後、該溶融シートを金型に接
触させて冷却することを特徴とする深絞りプラスチック
容器の製造方法が提案されている。
には、溶融状態にあるプラスチックシートを、プラグア
シスト真空および/または圧空成形することからなるプ
ラスチック容器の製造方法において、プラグと金型とを
閉じる方向に相対的に移動させ、金型と溶融シートとの
間に正圧を発生させ、且つ断熱性と滑り性とを具備する
金型上面の部分を該溶融シートを滑らせながら金型内に
絞り込み、ついで型締した後、該溶融シートを金型に接
触させて冷却することを特徴とする深絞りプラスチック
容器の製造方法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のプラスチックシート等の絞り成形
法では、プラスチックシートの型への引き込みが少なく
、容器壁におけるリダクションが高く、側壁の局部的な
薄肉化を生じやすいという問題がある。このため、容器
強度の低下があり、これを防止するためには厚いシート
から成形を行わなければならなく、そのため、シートの
加熱サイクルが遅くなったり、シート成形の作業性が低
下したりする傾向があると共に、底の厚肉化やスケルト
ンが多くなる等材料がムダとなりやすい。
法では、プラスチックシートの型への引き込みが少なく
、容器壁におけるリダクションが高く、側壁の局部的な
薄肉化を生じやすいという問題がある。このため、容器
強度の低下があり、これを防止するためには厚いシート
から成形を行わなければならなく、そのため、シートの
加熱サイクルが遅くなったり、シート成形の作業性が低
下したりする傾向があると共に、底の厚肉化やスケルト
ンが多くなる等材料がムダとなりやすい。
従来法においても案内リングを用いることによりプラス
チックシートの型への引き込みを大きくすることが試み
られているが、案内リングの材質や形状、例えば滑り性
、断熱性、加熱樹脂に対する非粘着性、表面粗度や肩部
の曲率半径等にきびしい制約があり、ポリテトラフルオ
ロエチレン等の高価な材料の使用や、潤滑剤の使用が必
要となる。また、用いるプラスチックシートも制約を受
け、溶融状態で粘着性を示す樹脂や案内リングとの間の
摩擦係数が大きい樹脂は絞り成形に適さない。
チックシートの型への引き込みを大きくすることが試み
られているが、案内リングの材質や形状、例えば滑り性
、断熱性、加熱樹脂に対する非粘着性、表面粗度や肩部
の曲率半径等にきびしい制約があり、ポリテトラフルオ
ロエチレン等の高価な材料の使用や、潤滑剤の使用が必
要となる。また、用いるプラスチックシートも制約を受
け、溶融状態で粘着性を示す樹脂や案内リングとの間の
摩擦係数が大きい樹脂は絞り成形に適さない。
従って、本発明の目的は、プラスチックシート等の絞り
成形に際して生じる上記欠点を解消し、均一な肉厚分布
を有する絞りプラスチック容器を優れた成形作業性をも
って製造し得る方法を提供するにある。
成形に際して生じる上記欠点を解消し、均一な肉厚分布
を有する絞りプラスチック容器を優れた成形作業性をも
って製造し得る方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、プラスチックシート等の型への引
き込みを増加させることが可能な絞り容器の製造方法を
提供するにある。
き込みを増加させることが可能な絞り容器の製造方法を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、プラスチック容器の製法において、プ
ラグ或いは型と案内部材を互いに係合する方向(閉じる
方向)に相対的に移動させ、プラスチックシート或いは
プリフォームと案内部材との間に流体を流しながら、プ
ラスチックシート或いはプリフォームをプラグ或いは型
の表面乃至その周囲に引込み、絞り成形を行うことを特
徴とする絞りプラスチック容器の製法が提供される。
ラグ或いは型と案内部材を互いに係合する方向(閉じる
方向)に相対的に移動させ、プラスチックシート或いは
プリフォームと案内部材との間に流体を流しながら、プ
ラスチックシート或いはプリフォームをプラグ或いは型
の表面乃至その周囲に引込み、絞り成形を行うことを特
徴とする絞りプラスチック容器の製法が提供される。
(作用)
本発明の絞りプラスチック容器の成形法においても、プ
ラグ或いは型と案内部材を互いに係合する方向に相対的
に移動させ、プラスチックシート或いはプリフォームを
絞り成形するが、プラスチックシート或いはプリフォー
ムと案内部材との間に空気等の流体を流し、シート或い
はプリフォームを案内部材から浮上させ、シート或いは
プリフォームをプラグ或いは型の表面乃至その周囲に引
込むことが顕著な特徴である。
ラグ或いは型と案内部材を互いに係合する方向に相対的
に移動させ、プラスチックシート或いはプリフォームを
絞り成形するが、プラスチックシート或いはプリフォー
ムと案内部材との間に空気等の流体を流し、シート或い
はプリフォームを案内部材から浮上させ、シート或いは
プリフォームをプラグ或いは型の表面乃至その周囲に引
込むことが顕著な特徴である。
シート或いはプリフォームと案内部材との間に流体を流
すことによってシート或いはプリフォームは連続的又は
間欠的に浮上した状態となり、シート或いはプリフォー
ムと案内部材とのm続的接触が防止され、その結果とし
て案内部材の部分での摩擦が無視し得るオーダーに迄小
さくすることが可能となり、その結果としてプラグ或い
は型と案内部材とが深く係合する場合でのシート或いは
プリフォームの引込み量を著しく増大させることが可能
となる。シート等の引込み比(Rd)は、下記式 式中、D、は絞り成形体の口径を表わし、D、は実際に
絞り成形体に利用されたシート或いはプリフォームの径
を表わす、 で定義することができる。従来の絞りプラスチック容器
では、この引込み比(Rd)が1.0〜1.5であった
のが、本発明ではこのRdを約2.0或いはそれ以上に
向上させることができる。
すことによってシート或いはプリフォームは連続的又は
間欠的に浮上した状態となり、シート或いはプリフォー
ムと案内部材とのm続的接触が防止され、その結果とし
て案内部材の部分での摩擦が無視し得るオーダーに迄小
さくすることが可能となり、その結果としてプラグ或い
は型と案内部材とが深く係合する場合でのシート或いは
プリフォームの引込み量を著しく増大させることが可能
となる。シート等の引込み比(Rd)は、下記式 式中、D、は絞り成形体の口径を表わし、D、は実際に
絞り成形体に利用されたシート或いはプリフォームの径
を表わす、 で定義することができる。従来の絞りプラスチック容器
では、この引込み比(Rd)が1.0〜1.5であった
のが、本発明ではこのRdを約2.0或いはそれ以上に
向上させることができる。
また、引込み量を増大させつつ絞り成形を行うことによ
り、容器側壁部におけるリダクションを減少させ、容器
の強度を高めることができる。ここでリダクション(R
1)とは、下記式dO 式中、doはプラスチックシート或いはプリフォームの
元の厚みであり、dIは絞り成形体側壁部の厚みである
、 で定義される値であり、従来の絞り成形法ではR1が7
0〜90%であったものを、本発明では50%或いはそ
れ以下とすることができる。
り、容器側壁部におけるリダクションを減少させ、容器
の強度を高めることができる。ここでリダクション(R
1)とは、下記式dO 式中、doはプラスチックシート或いはプリフォームの
元の厚みであり、dIは絞り成形体側壁部の厚みである
、 で定義される値であり、従来の絞り成形法ではR1が7
0〜90%であったものを、本発明では50%或いはそ
れ以下とすることができる。
更に、案内部材とプラスチックシート或いはプリフォー
ムとが全成形工程中小さな一定の摩擦での接触状態に保
たれることから、°絞り容器の肉厚分布も均一化される
ことになる。
ムとが全成形工程中小さな一定の摩擦での接触状態に保
たれることから、°絞り容器の肉厚分布も均一化される
ことになる。
しかも、案内部材とプラスチックシート或いはプリフォ
ームとの直接的な接触が防止されることから、用いる案
内部材は滑り性が不必要となる等、前述した種々の制約
が緩和され、更に用いるプラスチックシートも非粘着性
のものに限られない等、やはり前述した制約が緩和され
ることになる。
ームとの直接的な接触が防止されることから、用いる案
内部材は滑り性が不必要となる等、前述した種々の制約
が緩和され、更に用いるプラスチックシートも非粘着性
のものに限られない等、やはり前述した制約が緩和され
ることになる。
(発明の好適態様)
底形基
本発明の成形法において、プラグ或いは型とは、雄型を
用いる場合には雄型を意味し、雌型とプラグとの組合せ
を用いる場合にはプラグを意味するものとする。
用いる場合には雄型を意味し、雌型とプラグとの組合せ
を用いる場合にはプラグを意味するものとする。
雄型成形法を説明するための第1−A乃至1−D図にお
いて、第1−A図は成形前の準備状態を示すもので、全
体として10で示す雄型及び全体として20で示す案内
部材は最も離れた位置にあり、この雄型10と案内部材
20との間にチャック等の固定具2で支持された溶融状
態のプラスチックシート1が供給される。
いて、第1−A図は成形前の準備状態を示すもので、全
体として10で示す雄型及び全体として20で示す案内
部材は最も離れた位置にあり、この雄型10と案内部材
20との間にチャック等の固定具2で支持された溶融状
態のプラスチックシート1が供給される。
雄型10は容器形成用円筒体11とその付は根の部分に
あるフランジ形成用の浅い溝状部12と、その外周にあ
る肩部13とを有している。容器形成用円筒体11は、
底部形成用上部14と、側壁部形成用周状部15とを有
し、その内部には排気用通路16が設けられている。雄
型10は円筒体11の高さ方向、図において上下方向に
移動可能に設けられており、第1−A図において最下降
位置にある。
あるフランジ形成用の浅い溝状部12と、その外周にあ
る肩部13とを有している。容器形成用円筒体11は、
底部形成用上部14と、側壁部形成用周状部15とを有
し、その内部には排気用通路16が設けられている。雄
型10は円筒体11の高さ方向、図において上下方向に
移動可能に設けられており、第1−A図において最下降
位置にある。
案内部材20は、基底部21と、基底部に設けられた円
筒部22と、円筒部先端に設けられた案内リング23と
から成っており、基底部21には円筒部内空間24内に
加圧流体を供給するための加圧流体供給口25が設けら
れている。この具体例において、案内部材20も円筒部
22の軸方向、即ち図における上下方向に移動可能に設
けられており、第1−A図においては最上昇位置にある
。
筒部22と、円筒部先端に設けられた案内リング23と
から成っており、基底部21には円筒部内空間24内に
加圧流体を供給するための加圧流体供給口25が設けら
れている。この具体例において、案内部材20も円筒部
22の軸方向、即ち図における上下方向に移動可能に設
けられており、第1−A図においては最上昇位置にある
。
第1−A図に示す準備状態から、案内部材20が下降し
且つ雄型10が上昇し、雄型10の底部形成用上部14
及び案内部材20の案内リング23がプラスチックシー
ト1と接触しはじめる。
且つ雄型10が上昇し、雄型10の底部形成用上部14
及び案内部材20の案内リング23がプラスチックシー
ト1と接触しはじめる。
この場合、案内部材20の円筒体内空間24内に加圧流
体を供給しているため、加圧流体は案内リング23とプ
ラスチックシート1との間を通って外方に流出し、これ
によりプラスチックシート1は案内リング23より浮上
した状態に維持されながら、プラスチックシート1の絞
り込みが開始される(第1−B図)、この絞り込みは、
案内部材20及び雄型10の8勤続行によりプラスチッ
クシート1が雄型10の肩部13に接触する迄(第1−
C図)行われるが、この絞り込みの全過程を通して、プ
ラスチックシート1と案内リング23との直接的接触が
回避されるので、プラスチックシート1の雄型表面乃至
その周囲への引き込みは極めて有効に行われる。
体を供給しているため、加圧流体は案内リング23とプ
ラスチックシート1との間を通って外方に流出し、これ
によりプラスチックシート1は案内リング23より浮上
した状態に維持されながら、プラスチックシート1の絞
り込みが開始される(第1−B図)、この絞り込みは、
案内部材20及び雄型10の8勤続行によりプラスチッ
クシート1が雄型10の肩部13に接触する迄(第1−
C図)行われるが、この絞り込みの全過程を通して、プ
ラスチックシート1と案内リング23との直接的接触が
回避されるので、プラスチックシート1の雄型表面乃至
その周囲への引き込みは極めて有効に行われる。
次いで、雄型10と案内部材20とを型締し、円筒部内
空間24に圧空成形圧力を印加することにより、雄型1
0の形状通りの圧空成形が行われ(第1−D図)、成形
操作が完了する。
空間24に圧空成形圧力を印加することにより、雄型1
0の形状通りの圧空成形が行われ(第1−D図)、成形
操作が完了する。
プラグアシスト成形法を説明するための第2図において
、全体として30で示す雌型及び全体として40で示す
プラグとが配置され、この雌型30とプラグ40との間
にチャック等の固定具2で支持された溶融状態にあるプ
ラスチック・シート1が供給される。
、全体として30で示す雌型及び全体として40で示す
プラグとが配置され、この雌型30とプラグ40との間
にチャック等の固定具2で支持された溶融状態にあるプ
ラスチック・シート1が供給される。
雌型30は内部に開口した空洞(キャビティ)31を有
し、成形される容器の底壁を規定する底壁面32及び容
器側壁を規定する側壁面33を有している。側壁面33
の上端には容器の開口フランジ部を規定する開口部34
が位置している。雌型30の上方及び外周側には雌型3
0と一体に案内リング23が設けられる。雌型30には
、加圧流体をキャビティ31に供給するための加圧流体
供給口35及びキャビティ内を真空乃至減圧に維持する
ための排気口36が設けられている。雌型30は案内リ
ング23と共に、昇降動可能に設けられている。
し、成形される容器の底壁を規定する底壁面32及び容
器側壁を規定する側壁面33を有している。側壁面33
の上端には容器の開口フランジ部を規定する開口部34
が位置している。雌型30の上方及び外周側には雌型3
0と一体に案内リング23が設けられる。雌型30には
、加圧流体をキャビティ31に供給するための加圧流体
供給口35及びキャビティ内を真空乃至減圧に維持する
ための排気口36が設けられている。雌型30は案内リ
ング23と共に、昇降動可能に設けられている。
プラグ40はシートと係合する先端部41とシートを絞
り込むためのテーパー状側壁部42とを有し、駆動軸4
3に接続されている。プラグ40も側壁部42の高さ方
向、即ち図において上下方向に移動可能に設けられてい
る。プラグ40と同軸に上型44が設けられる。上型4
4は筒状側壁部45と底壁部46とから成っており、底
壁部46にはプラグ40が出入りし得る開口部47が設
けられている。底壁部46の下側には雌型開口部34と
プラスチックシートを介して係合し、容器フランジ部を
圧縮成形すると共に、雌型30と上型44とを密封する
ための係合用突起部48が設けられている。上型44も
上下方向に移動可能に設けられているが、その昇降動は
、プラグ40とは独立に行い得るようになフている、上
型44に対してプラグ40が最も下方に移動した状態に
おいても、両者の間には環状の空隙が形成されるように
なっている。また、上型44の内部は加圧気体機構(図
示せず)と接続され、この加圧気体は空隙を介して下側
に供給されるようになっている。
り込むためのテーパー状側壁部42とを有し、駆動軸4
3に接続されている。プラグ40も側壁部42の高さ方
向、即ち図において上下方向に移動可能に設けられてい
る。プラグ40と同軸に上型44が設けられる。上型4
4は筒状側壁部45と底壁部46とから成っており、底
壁部46にはプラグ40が出入りし得る開口部47が設
けられている。底壁部46の下側には雌型開口部34と
プラスチックシートを介して係合し、容器フランジ部を
圧縮成形すると共に、雌型30と上型44とを密封する
ための係合用突起部48が設けられている。上型44も
上下方向に移動可能に設けられているが、その昇降動は
、プラグ40とは独立に行い得るようになフている、上
型44に対してプラグ40が最も下方に移動した状態に
おいても、両者の間には環状の空隙が形成されるように
なっている。また、上型44の内部は加圧気体機構(図
示せず)と接続され、この加圧気体は空隙を介して下側
に供給されるようになっている。
プラスチックシート1の絞り込みは第1−A乃至1−D
図に示す雄型の場合と同様に行われる。
図に示す雄型の場合と同様に行われる。
即ち、雌型30が上昇し、プラグ4oが下降して、プラ
グ40の側壁部42表面或いはその周囲への絞り込みが
行われる。この場合、やはり絞り込みの全過程を通して
、キャビティ31内の加圧流体が案内リング23とプラ
スチックシート1との間を通って外部に流出し、これに
よりプラスチックシート1が案内リング23から間欠的
又は連続的に浮上した状態に維持され、絞り込み時に十
分なプラスチックシートの引込みが行われる。
グ40の側壁部42表面或いはその周囲への絞り込みが
行われる。この場合、やはり絞り込みの全過程を通して
、キャビティ31内の加圧流体が案内リング23とプラ
スチックシート1との間を通って外部に流出し、これに
よりプラスチックシート1が案内リング23から間欠的
又は連続的に浮上した状態に維持され、絞り込み時に十
分なプラスチックシートの引込みが行われる。
絞り込み操作が終了した後、上型44と雌型30との型
締が行われ、絞り込まれたシートの内部に加圧流体が吹
込まれるか、或いはシートの外部を真空にするかして、
雌型キャビティ表面に相当する形状の容器への成形が行
われる。
締が行われ、絞り込まれたシートの内部に加圧流体が吹
込まれるか、或いはシートの外部を真空にするかして、
雌型キャビティ表面に相当する形状の容器への成形が行
われる。
本発明は、プラスチックシートの絞り成形のみならず、
プラスチックのカップ等のプリフォームからの絞り成形
(再絞り成形)にも適用できる。
プラスチックのカップ等のプリフォームからの絞り成形
(再絞り成形)にも適用できる。
この態様を示す第3図において、案内部材20は第1−
A乃至1−D図のものと同様な構造を有する。バンチ1
1も第1−A乃至!−D図の円筒体と同様な構造を有す
るが、その周囲にはしわ押えリング50がスプリング等
の加圧手段51を介して昇降動可能に設けられている。
A乃至1−D図のものと同様な構造を有する。バンチ1
1も第1−A乃至!−D図の円筒体と同様な構造を有す
るが、その周囲にはしわ押えリング50がスプリング等
の加圧手段51を介して昇降動可能に設けられている。
固相成形可能温度(延伸温度)に加熱されたカップ状プ
リフォーム1aはバンチ11及びしわ押えリング50に
より保持され、バンチ11が上昇し且つ案内部材20が
下降する。これにより、プリフォーム1aは案内リング
23としわ押えリング5oにより保持されながら、バン
チ11の側壁部15に沿って小径の円筒体に絞り成形さ
れる。この絞り成形の全過程を通して、案内部材20の
空間24から案内リング23とプリフォーム1aとの間
を流体が流れ、プリフォーム1aは案内リング23から
浮上した状態に保持される。
リフォーム1aはバンチ11及びしわ押えリング50に
より保持され、バンチ11が上昇し且つ案内部材20が
下降する。これにより、プリフォーム1aは案内リング
23としわ押えリング5oにより保持されながら、バン
チ11の側壁部15に沿って小径の円筒体に絞り成形さ
れる。この絞り成形の全過程を通して、案内部材20の
空間24から案内リング23とプリフォーム1aとの間
を流体が流れ、プリフォーム1aは案内リング23から
浮上した状態に保持される。
樹脂材料
本発明において、プラスチックシート乃至プリフォーム
としては、溶融成形可能な熱可塑性樹脂材料であれば任
息のものを用いることができ、例えばオレフィン系樹脂
、スチレン系樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂等を単独又は2
種以上の組合せで用いることができる。これらの中でも
、オレフィン系樹脂が本発明の成形法に有利であり、オ
レフィン系樹脂としては、主たる構成単量体がオレフィ
ンから成りしかも結晶性のものであり、低−1中−及び
高−密度ポリエチレン、アイソタクチイックポリプロピ
レン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体、結晶性エ
チレン−ブテン共重合体、結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン共重合体或いはこれらのブレンド物等が使用さ
れる。
としては、溶融成形可能な熱可塑性樹脂材料であれば任
息のものを用いることができ、例えばオレフィン系樹脂
、スチレン系樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂等を単独又は2
種以上の組合せで用いることができる。これらの中でも
、オレフィン系樹脂が本発明の成形法に有利であり、オ
レフィン系樹脂としては、主たる構成単量体がオレフィ
ンから成りしかも結晶性のものであり、低−1中−及び
高−密度ポリエチレン、アイソタクチイックポリプロピ
レン、結晶性プロピレン−エチレン共重合体、結晶性エ
チレン−ブテン共重合体、結晶性エチレン−プロピレン
−ブテン共重合体或いはこれらのブレンド物等が使用さ
れる。
結晶性であるという条件を満足する範囲内で、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル
共重合体、イオン架橋オレフィン共重合体(アイオノマ
ー)も、単独で或いは他のオレフィン系樹脂との組合せ
で使用し得る。レトルト殺菌用或いは再加熱用容器とし
ての用途にはポリプロピレンが特に適している。
−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル
共重合体、イオン架橋オレフィン共重合体(アイオノマ
ー)も、単独で或いは他のオレフィン系樹脂との組合せ
で使用し得る。レトルト殺菌用或いは再加熱用容器とし
ての用途にはポリプロピレンが特に適している。
オレフィン系樹脂は単独で用いることができるが、内容
物保存性の点で、酸素ガスバリヤ−性樹脂と組合せで用
いることが好ましい。酸素バリヤー性樹脂としては、酸
素透過係数が5.5×10−”cc−cm/cta2・
5ececta Hg以下(37℃、O%RH)である
樹脂、例えばエチレン−ビニルアルコール共重合体、ポ
リアミド樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ハイニトリル樹脂
等が使用される。
物保存性の点で、酸素ガスバリヤ−性樹脂と組合せで用
いることが好ましい。酸素バリヤー性樹脂としては、酸
素透過係数が5.5×10−”cc−cm/cta2・
5ececta Hg以下(37℃、O%RH)である
樹脂、例えばエチレン−ビニルアルコール共重合体、ポ
リアミド樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ハイニトリル樹脂
等が使用される。
本発明の目的に好適に使用されるプラスチックシートの
断面構造を示す第4図において、このシート1は、オレ
フィン系樹脂又はスチレン系樹脂等の耐湿性熱可塑性樹
脂から成る内層3a及び外層3b、前記ガスバリヤ−性
樹脂から成る中間層4、及び必要により内外層と中間層
とを強固に接着するために設けられた接着剤層5a及び
5bの積層構造を有する。この積層構造物は、好適には
上記耐湿性熱可塑性樹脂、ガスバリヤ−性樹脂及び必要
あれば接着剤樹脂を多層多重ダイスを通して上記多層構
造に共押出することにより製造されるが、勿論サンドイ
ッチラミネーション、押出コート法等の他の積層技術に
よっても製造することができる。
断面構造を示す第4図において、このシート1は、オレ
フィン系樹脂又はスチレン系樹脂等の耐湿性熱可塑性樹
脂から成る内層3a及び外層3b、前記ガスバリヤ−性
樹脂から成る中間層4、及び必要により内外層と中間層
とを強固に接着するために設けられた接着剤層5a及び
5bの積層構造を有する。この積層構造物は、好適には
上記耐湿性熱可塑性樹脂、ガスバリヤ−性樹脂及び必要
あれば接着剤樹脂を多層多重ダイスを通して上記多層構
造に共押出することにより製造されるが、勿論サンドイ
ッチラミネーション、押出コート法等の他の積層技術に
よっても製造することができる。
接着剤樹脂としては、前記耐湿性熱可塑性樹脂と酸素バ
リヤー性樹脂との両者に対して接着性を示す樹脂、例え
ば無水マレイン酸グラフト変性ポリエチレンや無水マレ
イン酸グラフト変性ポリプロピレン等の酸変性オレフィ
ン樹脂;エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−ア
クリル酸エステル共重合体、アイオノマー等を用いるこ
とができる。また、接着剤樹脂層と耐湿性熱可塑性樹脂
層との間には、シートからのスクラップ樹脂組成物(即
ち、耐湿性樹脂、酸素バリヤー性樹脂及び接着剤樹脂の
組成物)の層を介在させることもできる。
リヤー性樹脂との両者に対して接着性を示す樹脂、例え
ば無水マレイン酸グラフト変性ポリエチレンや無水マレ
イン酸グラフト変性ポリプロピレン等の酸変性オレフィ
ン樹脂;エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−ア
クリル酸エステル共重合体、アイオノマー等を用いるこ
とができる。また、接着剤樹脂層と耐湿性熱可塑性樹脂
層との間には、シートからのスクラップ樹脂組成物(即
ち、耐湿性樹脂、酸素バリヤー性樹脂及び接着剤樹脂の
組成物)の層を介在させることもできる。
本発明に用いるプラスチックシートには、それ自体公知
のプラスチック用配合剤、例えば酸化防止剤、熱安定剤
、紫外線吸収剤、帯電防止剤、充填剤、着色剤等を配合
することができる、成形容器を不透明化する目的には、
炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、アルミナ、シリカ
、各種クレイ、焼せつこう、タルク、マグネシャ等の充
填剤やチタン白、黄色酸化鉄、ベンガラ、群青、酸化ク
ロム等の無機顔料や有機顔料を配合することができる。
のプラスチック用配合剤、例えば酸化防止剤、熱安定剤
、紫外線吸収剤、帯電防止剤、充填剤、着色剤等を配合
することができる、成形容器を不透明化する目的には、
炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、アルミナ、シリカ
、各種クレイ、焼せつこう、タルク、マグネシャ等の充
填剤やチタン白、黄色酸化鉄、ベンガラ、群青、酸化ク
ロム等の無機顔料や有機顔料を配合することができる。
本発明に用いるプラスチックシートは、容器の大きさ等
によっても相違するが、一般に0.5乃至5 m+n、
特に0.7乃至3mmの厚みを有することが好ましい。
によっても相違するが、一般に0.5乃至5 m+n、
特に0.7乃至3mmの厚みを有することが好ましい。
前述した積層構造のプラスチックシートでは、耐湿性樹
脂内外層の厚み(ta) と酸素バリヤー性樹脂中間層
の厚み(t8)とは、tA:tBB12O31乃至4:
1 特に 25:1乃至5:1 の範囲内にあることが望ましい。
脂内外層の厚み(ta) と酸素バリヤー性樹脂中間層
の厚み(t8)とは、tA:tBB12O31乃至4:
1 特に 25:1乃至5:1 の範囲内にあることが望ましい。
プラスチックのプリフォームとしては、カップ状、トレ
イ状、半球形状等の任意の形状を有するものを挙げるこ
とができ、これらのプリフォームは、射出成形、圧縮成
形等のそれ自体公知の成形手段で得られる。
イ状、半球形状等の任意の形状を有するものを挙げるこ
とができ、これらのプリフォームは、射出成形、圧縮成
形等のそれ自体公知の成形手段で得られる。
底胆禾豆
本発明において、案内リングとしては、種々の制約なし
に任意の材質のものを使用し得ることを指摘したが、一
般には断熱性と耐熱性とを有するプラスチック、例えば
ベークライト(フェノール樹脂)、ポリカーボネート、
ポリテトラフルオロエチレン、ポリフェニレンオキシド
、ポリアセタール等が好適に使用され、またアルミニウ
ム、各種スチール、各種合金等の金属材料や、アルミナ
、ジルコニア、窒化ケイ素等のセラミックを用いること
もできる。案内リングとして金属を用いる場合には、熱
伝導によるプラスチックの冷却を防止するために金属を
加熱しておくことが望ましい。
に任意の材質のものを使用し得ることを指摘したが、一
般には断熱性と耐熱性とを有するプラスチック、例えば
ベークライト(フェノール樹脂)、ポリカーボネート、
ポリテトラフルオロエチレン、ポリフェニレンオキシド
、ポリアセタール等が好適に使用され、またアルミニウ
ム、各種スチール、各種合金等の金属材料や、アルミナ
、ジルコニア、窒化ケイ素等のセラミックを用いること
もできる。案内リングとして金属を用いる場合には、熱
伝導によるプラスチックの冷却を防止するために金属を
加熱しておくことが望ましい。
案内リングにおける案内面の断面形状は、角の丸められ
た平面、半円、半楕円、半長円、角の丸められた台形面
等の形状であってよく、その内径(D g)は、プラグ
または雄型の最大径(D g)の1.05乃至2.30
倍、特に1.10乃至2.00倍の範囲にあることが成
形作業性の点で好ましい、また案内リングによるプラス
チックシート等の浮上支持は、一般に1.0乃至5 m
m、特に0.5乃至3mmの巾で行われるようにするこ
とが好ましい。
た平面、半円、半楕円、半長円、角の丸められた台形面
等の形状であってよく、その内径(D g)は、プラグ
または雄型の最大径(D g)の1.05乃至2.30
倍、特に1.10乃至2.00倍の範囲にあることが成
形作業性の点で好ましい、また案内リングによるプラス
チックシート等の浮上支持は、一般に1.0乃至5 m
m、特に0.5乃至3mmの巾で行われるようにするこ
とが好ましい。
プラスチックシート等の浮上支持に用いる流体としては
、空気が最も好適であるが、プラスチックの酸化劣化を
防止するために窒素等の不活性ガスを用いることもでき
、また保温の目的で加熱空気や、水蒸気を用いることも
できる。流体の圧力は0.02乃至7 Kg/cm2
ゲージ、特に0.1乃至5Kg/cm’ゲージの範囲に
あることが好ましく、シートと案内リングとの間に流す
流体の流量は25℃latmの標準状態に換算して10
乃至1000,5/分、特に50乃至400p/分の範
囲にあることが好ましい。
、空気が最も好適であるが、プラスチックの酸化劣化を
防止するために窒素等の不活性ガスを用いることもでき
、また保温の目的で加熱空気や、水蒸気を用いることも
できる。流体の圧力は0.02乃至7 Kg/cm2
ゲージ、特に0.1乃至5Kg/cm’ゲージの範囲に
あることが好ましく、シートと案内リングとの間に流す
流体の流量は25℃latmの標準状態に換算して10
乃至1000,5/分、特に50乃至400p/分の範
囲にあることが好ましい。
本発明の成形法において、案内リングの全案内面に沿っ
て、プラスチックシートが間欠的乃至連続的にほぼ−様
な間隔で−様に浮上していることは予想外の知見であっ
た。これは成形時の押込み圧と流体圧とがバランスして
、案内面とシートとの間に−様な間隔の流体通路が形成
されるためであろう。
て、プラスチックシートが間欠的乃至連続的にほぼ−様
な間隔で−様に浮上していることは予想外の知見であっ
た。これは成形時の押込み圧と流体圧とがバランスして
、案内面とシートとの間に−様な間隔の流体通路が形成
されるためであろう。
本発明においては、一般に必要ではないが、プラスチッ
クシートの流体による浮上案内を一層確実なものとする
ために、第5図に示す通り、案内リング23として、リ
ングの中央に流体が供給される溝28と該溝28に通じ
る流体供給口29とを設けて、この溝28からプラスチ
ックシート1と案内面27との間に加圧流体が供給され
て、シート1の浮上が行われるようにしてもよい。
クシートの流体による浮上案内を一層確実なものとする
ために、第5図に示す通り、案内リング23として、リ
ングの中央に流体が供給される溝28と該溝28に通じ
る流体供給口29とを設けて、この溝28からプラスチ
ックシート1と案内面27との間に加圧流体が供給され
て、シート1の浮上が行われるようにしてもよい。
型としては、任意の金属材料から成るものが使用される
が、軽量で熱伝導性が良好であるという見地から、アル
ミニウムやアルミニウム合金が使用される。雄型として
は、底部の角の曲率半径(R)が0.5 mm以上、特
に1mm以上のものがよく、側壁部の抜き勾配は0.1
’以上、特に0.3゜以上であるのがよく、表面粗度
は、中心線平均粗さが0.1乃至10μmの範囲にある
のがよい。これは雌型についても同様である。
が、軽量で熱伝導性が良好であるという見地から、アル
ミニウムやアルミニウム合金が使用される。雄型として
は、底部の角の曲率半径(R)が0.5 mm以上、特
に1mm以上のものがよく、側壁部の抜き勾配は0.1
’以上、特に0.3゜以上であるのがよく、表面粗度
は、中心線平均粗さが0.1乃至10μmの範囲にある
のがよい。これは雌型についても同様である。
プラグアシスト成形の場合、プラグとしては、耐熱性及
び断熱性に優れしかも溶融樹脂に対して非粘着性のプラ
スチック、例えばポリテトラフルオロエチレン、ポリア
セタール等から成るものが通しており、先端角部の曲率
半径は111ff1以上、特に3ma+以上が適してい
る。
び断熱性に優れしかも溶融樹脂に対して非粘着性のプラ
スチック、例えばポリテトラフルオロエチレン、ポリア
セタール等から成るものが通しており、先端角部の曲率
半径は111ff1以上、特に3ma+以上が適してい
る。
本発明によれば、先ず前記プラスチックシートをその融
点或いは軟化点以上の温度に加熱する。
点或いは軟化点以上の温度に加熱する。
プラスチックシートの加熱は、赤外線乃至遠赤外線加熱
や、熱風炉による加熱、伝熱による加熱等で行い得る。
や、熱風炉による加熱、伝熱による加熱等で行い得る。
また、金型の温度は、プラスチックが早く固化しすぎる
ことがなく、しかも成形後には形が充分に定まるような
温度とすることが望ましく、一般に樹脂の種類によって
も相違するが雄型の場合40〜100℃、雌型の場合5
〜40℃の範囲とすることが望ましい。
ことがなく、しかも成形後には形が充分に定まるような
温度とすることが望ましく、一般に樹脂の種類によって
も相違するが雄型の場合40〜100℃、雌型の場合5
〜40℃の範囲とすることが望ましい。
成形タイミングとしては、プラグ或いは雄型と案内リン
グとがほぼ同時にプラスチックシートに接触するような
ものであることが望ましい。
グとがほぼ同時にプラスチックシートに接触するような
ものであることが望ましい。
本発明は、高さ7口径比が約0.8以上のもの、特に1
.0乃至2.5のものを製造するのに有用である。
.0乃至2.5のものを製造するのに有用である。
(発明の効果)
本発明によれば、プラスチックシート或いはプリフォー
ムと案内部材との間に空気等の流体を流し、シート或い
はプリフォームを案内部材から浮上させ、シート或いは
プリフォームをプラグ或いは型の表面乃至その周囲に引
込むことが可能となり、従来の絞りプラスチック容器で
は、引込み比(Rd)が1.0〜1.5であったのが、
本発明ではこのRdを約2.0或いはそれ以上に向上さ
せることができる。
ムと案内部材との間に空気等の流体を流し、シート或い
はプリフォームを案内部材から浮上させ、シート或いは
プリフォームをプラグ或いは型の表面乃至その周囲に引
込むことが可能となり、従来の絞りプラスチック容器で
は、引込み比(Rd)が1.0〜1.5であったのが、
本発明ではこのRdを約2.0或いはそれ以上に向上さ
せることができる。
また、引込み量を増大させつつ絞り成形を行うことによ
り、容器側壁部におけるリダクションを減少させ、薄肉
シートから成形しても容器の強度を高めることができる
。
り、容器側壁部におけるリダクションを減少させ、薄肉
シートから成形しても容器の強度を高めることができる
。
即ち、従来の絞り成形法ではRrが70〜90%であっ
たものを、本発明では50%或いはそれ以下とすること
ができる。
たものを、本発明では50%或いはそれ以下とすること
ができる。
更に、案内部材とプラスチックシート或いはプリフォー
ムとが全成形工程中小さな一定の摩擦での接触状態に保
たれることから、絞り容器の肉厚分布も均一化されるこ
とになる。
ムとが全成形工程中小さな一定の摩擦での接触状態に保
たれることから、絞り容器の肉厚分布も均一化されるこ
とになる。
しかも、案内部材とプラスチックシート或いはプリフォ
ームとの直接的な接触が防止されることから、用いる案
内部材は滑り性が不必要となる等、前述した種々の制約
が緩和され、更に用いるプラスチックシートも非粘着性
のものに限られない等、やはり前述した制約が緩和され
ることになる。
ームとの直接的な接触が防止されることから、用いる案
内部材は滑り性が不必要となる等、前述した種々の制約
が緩和され、更に用いるプラスチックシートも非粘着性
のものに限られない等、やはり前述した制約が緩和され
ることになる。
(実施例)
実施例1
通常の共押出しシート成形により作られたポリプロピレ
ン(MI=0.5)/接着剤(酢酸ビニルアルコール共
重合体)/ガスバリア樹脂(サラン「PVDCJ )/
接着剤(酢酸ビニルアルコール共重合体)/ポリプロピ
レン(MI= 0.5)のようす構成から成る総厚さ1
.4 mmの多層シートを用いて容器外径φ66mm、
高さ102mm、フランジ径φ75mmのフランジつき
丸形、容器(内容積約315m、5)を本発明の方法に
より成形した。
ン(MI=0.5)/接着剤(酢酸ビニルアルコール共
重合体)/ガスバリア樹脂(サラン「PVDCJ )/
接着剤(酢酸ビニルアルコール共重合体)/ポリプロピ
レン(MI= 0.5)のようす構成から成る総厚さ1
.4 mmの多層シートを用いて容器外径φ66mm、
高さ102mm、フランジ径φ75mmのフランジつき
丸形、容器(内容積約315m、5)を本発明の方法に
より成形した。
アルミニウム族の雄型(付は根部分外径φ66fflf
fi、高さ102mm、抜き勾配0.5 ’ 、中心線
平均粗さ2.0μm)をシートの下方に、ベークライト
製の案内リング(開口径φ100mm、肩部曲率半径1
0mm、表面の中心線平均粗さ1.2μm)およびこれ
を支持する円筒部から成る案内部材をシートの上方に配
置した。雄型温度は油循環式加熱装置により約70℃に
制御した。
fi、高さ102mm、抜き勾配0.5 ’ 、中心線
平均粗さ2.0μm)をシートの下方に、ベークライト
製の案内リング(開口径φ100mm、肩部曲率半径1
0mm、表面の中心線平均粗さ1.2μm)およびこれ
を支持する円筒部から成る案内部材をシートの上方に配
置した。雄型温度は油循環式加熱装置により約70℃に
制御した。
前記シート(200mll1x 200mm)の端部を
クランプで固定し、加熱工程で上下から遠赤外線ヒータ
ーにより、融点以上の温度(18o〜190℃)に加熱
した後、成形工程に穆した。先ず、シートの下方から雄
型が上昇し、シートと接触してシートを押し上げると同
時に、または若干遅れて上方から案内部材が下降してシ
ートに接触する。この時、案内部材の下降開始と同時に
、案内部材の基底部に設けられた加圧空気供給口から加
圧空気(圧力1.0にg7cm+’、流量100p/分
)を供給した。シートに接触した雄型および案内部材は
、各々相対的に閉じる方向に8動し、シートを雄型の表
面乃至その周囲に絞り込む。この時加圧空気がシートと
案内リングの間を流れて外部に流出し、シートを案内リ
ングから浮上させることにより、溶融シートは均一な厚
みを持って十分に絞り込まれる0次いで、雄型と案内部
材を形締めし、加圧空気によってシートを雄型に押し付
けると同時に、シートと雄型の空隙を真空にし、シート
を雄型に密着させて冷却し、成形を完了した。
クランプで固定し、加熱工程で上下から遠赤外線ヒータ
ーにより、融点以上の温度(18o〜190℃)に加熱
した後、成形工程に穆した。先ず、シートの下方から雄
型が上昇し、シートと接触してシートを押し上げると同
時に、または若干遅れて上方から案内部材が下降してシ
ートに接触する。この時、案内部材の下降開始と同時に
、案内部材の基底部に設けられた加圧空気供給口から加
圧空気(圧力1.0にg7cm+’、流量100p/分
)を供給した。シートに接触した雄型および案内部材は
、各々相対的に閉じる方向に8動し、シートを雄型の表
面乃至その周囲に絞り込む。この時加圧空気がシートと
案内リングの間を流れて外部に流出し、シートを案内リ
ングから浮上させることにより、溶融シートは均一な厚
みを持って十分に絞り込まれる0次いで、雄型と案内部
材を形締めし、加圧空気によってシートを雄型に押し付
けると同時に、シートと雄型の空隙を真空にし、シート
を雄型に密着させて冷却し、成形を完了した。
この時のシートの引き込み比Rdは2.0であり、シー
トの浮上距離は1.3 mmであった。
トの浮上距離は1.3 mmであった。
上記の方法によって成形された容器の側壁肉厚分布を、
円周方向90°毎4点、高さ方向10IllII毎9点
の36点で測定したところ、平均肉厚は0.73mm、
ばらつきの範囲は0 、10mmであり、外観は傷もな
く良好であった。さらに、上記容器にミートソースを8
0〜85℃で充填(ヘッドスペース511110)L/
た後、PET/アルミニウム/ポリプロピレンより構成
される蓋材をヒートシールした。
円周方向90°毎4点、高さ方向10IllII毎9点
の36点で測定したところ、平均肉厚は0.73mm、
ばらつきの範囲は0 、10mmであり、外観は傷もな
く良好であった。さらに、上記容器にミートソースを8
0〜85℃で充填(ヘッドスペース511110)L/
た後、PET/アルミニウム/ポリプロピレンより構成
される蓋材をヒートシールした。
この内容物の充填された容器を115℃−40分(カム
アップ25分)の条件で、等圧レトルト殺菌処理をした
が、容器の変形は起らなかった。
アップ25分)の条件で、等圧レトルト殺菌処理をした
が、容器の変形は起らなかった。
以上の結果から、本発明の方法によって深絞り成形され
た容器は、シートの引き込みが大きく、高さ方向にも周
方向にも均一な肉厚分布を示し、優れた容器性能を持つ
ことが明らかとなった。
た容器は、シートの引き込みが大きく、高さ方向にも周
方向にも均一な肉厚分布を示し、優れた容器性能を持つ
ことが明らかとなった。
比較例1
実施例1中において、加圧空気の供給を形締め後に行う
よう変更したところ、絞り込まれる途中でシートが破断
し、成形できなかった。
よう変更したところ、絞り込まれる途中でシートが破断
し、成形できなかった。
実施例2
実施例1と同様にして多層シートを加熱溶融した後、シ
ートの下方に配置された、ベークライト製案内リング(
開口径φ80mm、肩部曲率半径10mm、表面の中心
線平均粗さ1.3μm)を上方に密着して設けたアルミ
ニウム製雌型(開ロ径φ67■、深さ102mm、抜き
勾配O,S°、中心線平均粗さ2.0μm)の、および
シートの上方に配置されたテフロン樹脂製プラグ(先端
外径φ50mm)を用いて実施例1と同様の形状を持つ
容器を成形した。この時、雌型は水冷を行い、また、プ
ラグには何ら加熱手段を設けなかった。
ートの下方に配置された、ベークライト製案内リング(
開口径φ80mm、肩部曲率半径10mm、表面の中心
線平均粗さ1.3μm)を上方に密着して設けたアルミ
ニウム製雌型(開ロ径φ67■、深さ102mm、抜き
勾配O,S°、中心線平均粗さ2.0μm)の、および
シートの上方に配置されたテフロン樹脂製プラグ(先端
外径φ50mm)を用いて実施例1と同様の形状を持つ
容器を成形した。この時、雌型は水冷を行い、また、プ
ラグには何ら加熱手段を設けなかった。
雌型と案内リングの境目に設けられた加圧空気供給口か
ら、加圧空気(圧力り、Q Kg/cm2、流量too
f/分)を供給しながら、プラグと案内リングがほぼ同
時にシートに接触するようにプラグの下降および雌型の
上昇を行った。シートに接触したプラグと雌型は各々相
対的に閉じる方向に移動し、シートをプラグの表面乃至
その周囲に絞り込む。この時加圧空気がシートと案内リ
ングの間を流れてシートを案内リングから浮上させるこ
とにより、溶融シートは均一な厚みを持って十分に絞り
込まれた0次いで、加圧空気の供給を止めた後、フラン
ジリングと雌型フランジ部で影線めし、シートと雌型の
空隙を真空にし、かつプラグとシートの間に加圧空気を
導入し、シートをプラグから雌型に8して冷却し、成形
を完了した。この時のシートの引き込み比Rdは2.0
であった。
ら、加圧空気(圧力り、Q Kg/cm2、流量too
f/分)を供給しながら、プラグと案内リングがほぼ同
時にシートに接触するようにプラグの下降および雌型の
上昇を行った。シートに接触したプラグと雌型は各々相
対的に閉じる方向に移動し、シートをプラグの表面乃至
その周囲に絞り込む。この時加圧空気がシートと案内リ
ングの間を流れてシートを案内リングから浮上させるこ
とにより、溶融シートは均一な厚みを持って十分に絞り
込まれた0次いで、加圧空気の供給を止めた後、フラン
ジリングと雌型フランジ部で影線めし、シートと雌型の
空隙を真空にし、かつプラグとシートの間に加圧空気を
導入し、シートをプラグから雌型に8して冷却し、成形
を完了した。この時のシートの引き込み比Rdは2.0
であった。
上記の方法で得られた容器を実施例1と同様に評価した
ところ、容器側壁の平均肉厚は0.581010、ばら
つきの範囲は0.11mmであり、外観は傷もなく良好
で、実施例1と同様にして等圧レトルト殺菌処理を加え
ても容器の変形は起らなかった。
ところ、容器側壁の平均肉厚は0.581010、ばら
つきの範囲は0.11mmであり、外観は傷もなく良好
で、実施例1と同様にして等圧レトルト殺菌処理を加え
ても容器の変形は起らなかった。
比較例2
実施例2中において、案内リングの材質をテフロン樹脂
に置き換える一方、加圧空気の供給を行わずにシートを
プラグの表面乃至その周囲に絞り込むように変更したと
ころ、雌型内の圧力は、シートによって閉ざされている
にもかかわらず、加圧空気供給口を通じて大気圧に保た
れたまま成形が行われた。この時、雌型の口元部とシー
トが接触してドラッグライン(接触痕)が発生し、また
、滑り性の良いテフロン樹脂製性案内リングを使用した
のにもかかわらず、容器側壁の上部に肉厚の極度に薄い
部分が円周状に発生した。
に置き換える一方、加圧空気の供給を行わずにシートを
プラグの表面乃至その周囲に絞り込むように変更したと
ころ、雌型内の圧力は、シートによって閉ざされている
にもかかわらず、加圧空気供給口を通じて大気圧に保た
れたまま成形が行われた。この時、雌型の口元部とシー
トが接触してドラッグライン(接触痕)が発生し、また
、滑り性の良いテフロン樹脂製性案内リングを使用した
のにもかかわらず、容器側壁の上部に肉厚の極度に薄い
部分が円周状に発生した。
実施例3
通常の射出成形によって成形されたポリプロピレン製の
カップ状プリフォーム(内径φ85mm、高さ50mm
、厚さ1.5 mm)を用いて内径φ68mmのカップ
を成形した。
カップ状プリフォーム(内径φ85mm、高さ50mm
、厚さ1.5 mm)を用いて内径φ68mmのカップ
を成形した。
この成形における成形工具は、パンチ(外径φ66mm
、抜き勾配0.5°、中心線平均粗さ1.9μm)、パ
ンチの周囲に設けられた、スプリング等の加圧手段を介
して昇降動可能なしわ押えリング(外径φ85mm、表
面の中心線粗さ1.9μm)、およびこれらに対向する
ように配置された案内リング(内径φ70mm、肩部曲
率半径10mm、表面の中心線粗さ1.9μm)で構成
される。
、抜き勾配0.5°、中心線平均粗さ1.9μm)、パ
ンチの周囲に設けられた、スプリング等の加圧手段を介
して昇降動可能なしわ押えリング(外径φ85mm、表
面の中心線粗さ1.9μm)、およびこれらに対向する
ように配置された案内リング(内径φ70mm、肩部曲
率半径10mm、表面の中心線粗さ1.9μm)で構成
される。
各工具の温度はヒーターにより、パンチは70℃、しわ
押えリングおよび案内リングは100℃に制御されてい
る。
押えリングおよび案内リングは100℃に制御されてい
る。
固相成形状態に加熱したプリフォームをしわ押えリング
に装着した。案内部材に設けられた加圧空気供給口から
加圧空気(圧力2.5 Kg/cm2、流量30CM!
/分)を供給しながらパンチが上昇し、かつ案内部材が
下降する。これによりプリフォームは案内リングとしわ
押えリングにより保持されながらパンチに沿って絞り込
まれた。この時、加圧空気は案内リングとプリフォーム
の間を流れてプリフォームを案内リングから浮上した状
態に保つ、この様にして、プリフォームは完全に絞り込
まれ、円筒深絞り形状のカップが成形された。
に装着した。案内部材に設けられた加圧空気供給口から
加圧空気(圧力2.5 Kg/cm2、流量30CM!
/分)を供給しながらパンチが上昇し、かつ案内部材が
下降する。これによりプリフォームは案内リングとしわ
押えリングにより保持されながらパンチに沿って絞り込
まれた。この時、加圧空気は案内リングとプリフォーム
の間を流れてプリフォームを案内リングから浮上した状
態に保つ、この様にして、プリフォームは完全に絞り込
まれ、円筒深絞り形状のカップが成形された。
このカップの側壁肉厚を実施例1と同様にして測定した
ところ、平均肉厚は0.70[Om、ばらつきの範囲は
0.11mmであった。
ところ、平均肉厚は0.70[Om、ばらつきの範囲は
0.11mmであった。
この結果より、本発明の方法によりプリフォームから成
形した容器は、高さ方向にも周方向にも均一な肉厚分布
を示すことが明らかとなった。
形した容器は、高さ方向にも周方向にも均一な肉厚分布
を示すことが明らかとなった。
実施例4
実施例1において加圧空気供給口および供給溝が図5に
示すように案内リングの中央に設けられた案内部材を用
いたほかは実施例1と同様にして成形を行った。
示すように案内リングの中央に設けられた案内部材を用
いたほかは実施例1と同様にして成形を行った。
上記の方法によって成形された容器の側壁肉厚分布を、
実施例1と同様にして測定したところ、平均肉厚は0.
72mm、ばらつきの範囲は0 、11mmであり、外
観は傷もなく良好であった。
実施例1と同様にして測定したところ、平均肉厚は0.
72mm、ばらつきの範囲は0 、11mmであり、外
観は傷もなく良好であった。
第1−A図は、本発明に用いる雄型成形法における成形
準備状態を示す側面図、 第1−B図は、第1−A図の雄型成形法における絞り込
み開始状態を示す側面図、 第i−c図は、第1−A図の雄型成形法における絞り込
み終了状態を示す側面図、 第1−D図は、第1−A図の雄型成形法における圧空成
形段階を示す側面図、 第2図は、本発明に用いるプラグアシスト成形法を示す
側面図、 第3図は、プリフォームからの絞り成形を示す側面図、 第4図は、用いるプラスチックシートの断面構造の一例
を示す断面図、 第5図は、′案内リングの一例を示す断面図である。 1はプラスチックシート、1oは雄型、2oは案内部材
、23は案内リング、4oはプラグを示す。
準備状態を示す側面図、 第1−B図は、第1−A図の雄型成形法における絞り込
み開始状態を示す側面図、 第i−c図は、第1−A図の雄型成形法における絞り込
み終了状態を示す側面図、 第1−D図は、第1−A図の雄型成形法における圧空成
形段階を示す側面図、 第2図は、本発明に用いるプラグアシスト成形法を示す
側面図、 第3図は、プリフォームからの絞り成形を示す側面図、 第4図は、用いるプラスチックシートの断面構造の一例
を示す断面図、 第5図は、′案内リングの一例を示す断面図である。 1はプラスチックシート、1oは雄型、2oは案内部材
、23は案内リング、4oはプラグを示す。
Claims (1)
- (1)プラスチック容器の製法において、プラグ或いは
型と案内部材を互いに係合する方向に相対的に移動させ
、プラスチックシート或いはプリフォームと案内部材と
の間に流体を流しながら、プラスチックシート或いはプ
リフォームをプラグ或いは型の表面乃至その周囲に引込
み、絞り成形を行うことを特徴とする絞りプラスチック
容器の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25707888A JPH02106318A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | プラスチック容器の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25707888A JPH02106318A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | プラスチック容器の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106318A true JPH02106318A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17301438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25707888A Pending JPH02106318A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | プラスチック容器の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106318A (ja) |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25707888A patent/JPH02106318A/ja active Pending
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