JPH0210640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210640Y2 JPH0210640Y2 JP1982080735U JP8073582U JPH0210640Y2 JP H0210640 Y2 JPH0210640 Y2 JP H0210640Y2 JP 1982080735 U JP1982080735 U JP 1982080735U JP 8073582 U JP8073582 U JP 8073582U JP H0210640 Y2 JPH0210640 Y2 JP H0210640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- cabinet
- player
- player device
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プレーヤ装置に用いられるウエイ
ト装置に関し、プレーヤ装置のキヤビネツトに装
着して使用されることにより、キヤビネツトの見
かけ上の重量を増大させるようにしたものであ
る。
ト装置に関し、プレーヤ装置のキヤビネツトに装
着して使用されることにより、キヤビネツトの見
かけ上の重量を増大させるようにしたものであ
る。
プレーヤ装置においては、ターンテーブル、モ
ータ等の回転系の重量に対して、キヤビネツト等
の固定部の重量を大きくするほど好ましい。これ
はキヤビネツト部の重量が小さいと、モータ回転
反発力を充分吸収し得ず、回転むらを発生し、
S/Nの劣化を招くためである。また、ハウリン
グマージンの関係でもそのようにすることが好ま
しい。
ータ等の回転系の重量に対して、キヤビネツト等
の固定部の重量を大きくするほど好ましい。これ
はキヤビネツト部の重量が小さいと、モータ回転
反発力を充分吸収し得ず、回転むらを発生し、
S/Nの劣化を招くためである。また、ハウリン
グマージンの関係でもそのようにすることが好ま
しい。
従来は、固定部の重量を重くするため、キヤビ
ネツト自体に重いものを用いていたが、このよう
なものではキヤビネツトの構造が複雑になり、大
型化する欠点がある。また、既存のプレーヤ装置
ではできない欠点がある。
ネツト自体に重いものを用いていたが、このよう
なものではキヤビネツトの構造が複雑になり、大
型化する欠点がある。また、既存のプレーヤ装置
ではできない欠点がある。
この考案は、キヤビネツト構造の複雑化、大型
化をまねくことなく、かつ既存のプレーヤ装置に
も適用することができるプレーヤ装置におけるウ
エイト装置を提供しようとするものである。
化をまねくことなく、かつ既存のプレーヤ装置に
も適用することができるプレーヤ装置におけるウ
エイト装置を提供しようとするものである。
この考案によれば、重量を有するウエイト部を
プレーヤ装置のキヤビネツトに固定保持すること
により、キヤビネツトの見かけ上の重量を増大さ
せるようにしている。これによれば、キヤビネツ
ト自体は構造が複雑化したり大型化することがな
くなり、また既存のプレーヤ装置にも適用するこ
とができる。また、振動減衰部(インシユレー
タ)を設けて、この振動減衰部を介してプレーヤ
装置を外部に支持するようにしたので、外部から
の振動を確実に減衰させることができる。
プレーヤ装置のキヤビネツトに固定保持すること
により、キヤビネツトの見かけ上の重量を増大さ
せるようにしている。これによれば、キヤビネツ
ト自体は構造が複雑化したり大型化することがな
くなり、また既存のプレーヤ装置にも適用するこ
とができる。また、振動減衰部(インシユレー
タ)を設けて、この振動減衰部を介してプレーヤ
装置を外部に支持するようにしたので、外部から
の振動を確実に減衰させることができる。
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は、この考案を適用したウエイト装置1
をプレーヤ装置2に装着する状態を示したもので
ある。第1図において、ウエイト装置1は、左右
に分割して設けられたウエイト部3,4と、これ
らを連結するステイ棒5,6を具えている。ウエ
イト部3,4は、例えば鋳鉄などの重量のある材
質で作られたもので、外側に取手3a,4aをそ
れぞれ具えている。また、内側にはプレーヤ装置
2を下側から支える張出し部3b,4bがそれぞ
れ形成されている。この張出し部3b,4bには
横方向の孔3c,4cがそれぞれ形成され、この
孔3c,4cにステイ棒5,6の左右両端をそれ
ぞれ差込むことにより、ウエイト部3,4はステ
イ棒5,6を介して相互に連結される。ステイ棒
5,6は上記孔3c,4cに摺動可能に保持さ
れ、ネジ7によつて固定されるようになつてい
る。このような機構により、ウエイト部3,4相
互間の幅をプレーヤ装置2の幅に応じて任意に設
定することができ、これによりあらゆる機種に対
応することができる。
をプレーヤ装置2に装着する状態を示したもので
ある。第1図において、ウエイト装置1は、左右
に分割して設けられたウエイト部3,4と、これ
らを連結するステイ棒5,6を具えている。ウエ
イト部3,4は、例えば鋳鉄などの重量のある材
質で作られたもので、外側に取手3a,4aをそ
れぞれ具えている。また、内側にはプレーヤ装置
2を下側から支える張出し部3b,4bがそれぞ
れ形成されている。この張出し部3b,4bには
横方向の孔3c,4cがそれぞれ形成され、この
孔3c,4cにステイ棒5,6の左右両端をそれ
ぞれ差込むことにより、ウエイト部3,4はステ
イ棒5,6を介して相互に連結される。ステイ棒
5,6は上記孔3c,4cに摺動可能に保持さ
れ、ネジ7によつて固定されるようになつてい
る。このような機構により、ウエイト部3,4相
互間の幅をプレーヤ装置2の幅に応じて任意に設
定することができ、これによりあらゆる機種に対
応することができる。
上記張出し部3b,4bには更に、縦方向の孔
3d,4dがそれぞれ形成され、この孔3d,4
dを通して、ネジ8とプレーヤ装置2におけるキ
ヤビネツト2aの下面に固定することにより、ウ
エイト装置1はキヤビネツト2に装着される。こ
の装着した状態を第2図に示す。これにより、プ
レーヤ装置2は、キヤビネツト2aの見かけ上の
重量が増大したことになり、キヤビネツト2a自
体に重量がある場合と同様な音質上の効果を得る
ことができる。しかも、キヤビネツト2aのみに
おいて取付けを行なつているので、ダストカバー
2bの開閉その他の操作は従来通りに行なうこと
ができる。
3d,4dがそれぞれ形成され、この孔3d,4
dを通して、ネジ8とプレーヤ装置2におけるキ
ヤビネツト2aの下面に固定することにより、ウ
エイト装置1はキヤビネツト2に装着される。こ
の装着した状態を第2図に示す。これにより、プ
レーヤ装置2は、キヤビネツト2aの見かけ上の
重量が増大したことになり、キヤビネツト2a自
体に重量がある場合と同様な音質上の効果を得る
ことができる。しかも、キヤビネツト2aのみに
おいて取付けを行なつているので、ダストカバー
2bの開閉その他の操作は従来通りに行なうこと
ができる。
ところで、前記ウエイト部3,4は、その底部
の隅部に防振のためのインシユレータ9をそれぞ
れ2個ずつ具えている。第3図は、第1図中一点
鎖線で囲んだ部分のインシユレータ9を含むウエ
イト部3の内部構造を示すものである。第3図に
おいて、インシユレータ9は回転部10とその内
側に保持されたクツシヨン部11を具えている。
クツシヨン部11はゴムなどの材質によりドーナ
ツ状に作られたもので、その内部には密封された
空間11aが形成されてクツシヨン性が与えられ
ている。クツシヨン部11の底部11bは回転部
10の下端よりも下方位置にあり、ウエイト装置
1が台などの上に置かれる場合に台と直接接触し
て、台からの振動を遮断した状態でウエイト装置
1を支持する。インシユレータ9の中心には高さ
調節用のボルト12が上方に向いて取付けられて
いる。
の隅部に防振のためのインシユレータ9をそれぞ
れ2個ずつ具えている。第3図は、第1図中一点
鎖線で囲んだ部分のインシユレータ9を含むウエ
イト部3の内部構造を示すものである。第3図に
おいて、インシユレータ9は回転部10とその内
側に保持されたクツシヨン部11を具えている。
クツシヨン部11はゴムなどの材質によりドーナ
ツ状に作られたもので、その内部には密封された
空間11aが形成されてクツシヨン性が与えられ
ている。クツシヨン部11の底部11bは回転部
10の下端よりも下方位置にあり、ウエイト装置
1が台などの上に置かれる場合に台と直接接触し
て、台からの振動を遮断した状態でウエイト装置
1を支持する。インシユレータ9の中心には高さ
調節用のボルト12が上方に向いて取付けられて
いる。
ウエイト部3には円筒状支持体13が縦方向に
うめ込まれている。この円筒状支持体13の内部
には上記高さ調節用ボルト12がねじ込まれるナ
ツト部13aが形成されている。また、この円筒
状支持体13の上部開口端付近には摘子14が回
転自在に取付けられている。摘子14の中心部に
はネジ孔14aが形成され、そこに前記高さ調節
用ボルト12がねじ込まれている。前記回転部1
0には、上記円筒状支持体13の下方開口部内周
面に上下方向および回転方向に摺動可能に支持さ
れて、インシユレータ9の水平方向の動きを阻止
するスリーブ10aが形成されている。
うめ込まれている。この円筒状支持体13の内部
には上記高さ調節用ボルト12がねじ込まれるナ
ツト部13aが形成されている。また、この円筒
状支持体13の上部開口端付近には摘子14が回
転自在に取付けられている。摘子14の中心部に
はネジ孔14aが形成され、そこに前記高さ調節
用ボルト12がねじ込まれている。前記回転部1
0には、上記円筒状支持体13の下方開口部内周
面に上下方向および回転方向に摺動可能に支持さ
れて、インシユレータ9の水平方向の動きを阻止
するスリーブ10aが形成されている。
上記のような構成においてインシユレータ9の
高さ調節を行なうときは、まず、摘子14をる
め、インシユレータ10を回動させて高さ調節行
ない、所定の高さになつたら摘子14を締付けて
固定すればよい。
高さ調節を行なうときは、まず、摘子14をる
め、インシユレータ10を回動させて高さ調節行
ない、所定の高さになつたら摘子14を締付けて
固定すればよい。
以上説明したように、この考案によれば、重量
を有するウエイト部をプレーヤ装置のキヤビネツ
トに固定保持するようにしたので、キヤビネツト
の見かけ上の重量を増大させることができる。こ
れによれば、キヤビネツト自体は構造が複雑化し
たり大型化することがなくなり、また既存のプレ
ーヤ装置にも適用することができる。また、振動
減衰部(インシユレータ)を設けて、この振動減
衰部を介してプレーヤ装置を外部に支持するよう
にしたので、外部からの振動を確実に減衰させる
ことができる。
を有するウエイト部をプレーヤ装置のキヤビネツ
トに固定保持するようにしたので、キヤビネツト
の見かけ上の重量を増大させることができる。こ
れによれば、キヤビネツト自体は構造が複雑化し
たり大型化することがなくなり、また既存のプレ
ーヤ装置にも適用することができる。また、振動
減衰部(インシユレータ)を設けて、この振動減
衰部を介してプレーヤ装置を外部に支持するよう
にしたので、外部からの振動を確実に減衰させる
ことができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図で、
この考案を適用したウエイト装置1をプレーヤ装
置2に装着する状態を示す図、第2図はこれらの
装着後の状態を示す斜視図、第3図は第1図に一
点鎖線で囲んだ部分の内部構造を示す一部断面斜
視図である。 1……ウエイト装置、2……プレーヤ装置、2
a……キヤビネツト、3,4……ウエイト部、3
a,4a……取手、5,6……ステイ棒、9……
インシユレータ。
この考案を適用したウエイト装置1をプレーヤ装
置2に装着する状態を示す図、第2図はこれらの
装着後の状態を示す斜視図、第3図は第1図に一
点鎖線で囲んだ部分の内部構造を示す一部断面斜
視図である。 1……ウエイト装置、2……プレーヤ装置、2
a……キヤビネツト、3,4……ウエイト部、3
a,4a……取手、5,6……ステイ棒、9……
インシユレータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 重量を有するウエイト部と、 外部からの振動を減衰させる振動減衰部とを具
備し、 プレーヤ装置のキヤビネツトに固定保持され
て、このプレーヤ装置を前記振動減衰部を介して
外部に支持することを特徴とするプレーヤ装置に
おけるウエイト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073582U JPS58187002U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | プレ−ヤ装置におけるウエイト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073582U JPS58187002U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | プレ−ヤ装置におけるウエイト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187002U JPS58187002U (ja) | 1983-12-12 |
| JPH0210640Y2 true JPH0210640Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30089869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073582U Granted JPS58187002U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | プレ−ヤ装置におけるウエイト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187002U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567201A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-24 | Audio Eng Kk | Player cabinet |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP8073582U patent/JPS58187002U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187002U (ja) | 1983-12-12 |
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