JPH0210651Y2 - - Google Patents

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JPH0210651Y2
JPH0210651Y2 JP3528784U JP3528784U JPH0210651Y2 JP H0210651 Y2 JPH0210651 Y2 JP H0210651Y2 JP 3528784 U JP3528784 U JP 3528784U JP 3528784 U JP3528784 U JP 3528784U JP H0210651 Y2 JPH0210651 Y2 JP H0210651Y2
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reflector
antenna device
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horn
radiation source
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JP3528784U
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Description

【考案の詳細な説明】 〓産業上の利用分野〓 本考案は、舶用レーダ、中継装置等のアンテナ
として好適なスロツト・アレイ・アンテナ装置に
関し、特に、取付部の改良を図つたスロツト・ア
レイ・アンテナ装置に関する。
〓従来技術〓 このスロツト・アレイ・アンテナ装置は、パラ
ボラ・アンテナ等と比べて小型軽量であるため、
マスト等に載せる必要がある舶用レーダに多用さ
れている。
従来、この種のスロツト・アレイ・アンテナ装
置として、第1図に示すホーン型アンテナ装置が
ある。
第1図に示すアンテナ装置は、スロツト導波管
1を金属製のチヤネル部材からなる保持部材2に
嵌合してなり、該保持部材2の開口部に、反射板
として機能するホーン5を装着し、かつ、該ホー
ン5の開口部に、垂直偏波を抑圧する垂直偏波抑
圧素子6を構成するグレイテイングと、開口部を
覆うレードーム7とを設けて構成される。
このアンテナ装置は、回転駆動系に載置され、
旋回駆動されて、レーダとして使用する。回転駆
動系に対する取付けは、第1図に示すように、ホ
ーン5の一方に取付用の突起(またはリブ)5a
を設け、該突起5aと上記保持部材2適所とを、
回転駆動系10のアンテナ支持部11に取付ける
ことにより行なつている。
しかし、ホーン5に突起を設けるため、該ホー
ン5の形状が複雑になると共に、突起を設けてあ
るホーン自身で重量を支えるため、突起のある部
分を特別肉厚に形成しなければならず、生産に手
間がかかり、生産コストが高くなる欠点がある。
しかも、ホーンの重量を増大して、回転駆動系等
の、アンテナを載置すべき部分に負担をかける欠
点がある。
〓考案の目的〓 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、反射板(ホーン)の形状を複雑にせず、ま
た、反射板の重量を増大せずに形成できて、生産
に手間がかからず、コストを低減でき、さらに、
アンテナを載置すべき部分に負担をかけることの
ないスロツト・アレイ・アンテナ装置を提供する
ことを目的とする。
〓考案の構成〓 上記目的を達成すべく本考案の構成は、マイク
ロ波放射源と、該放射源から前方に開口して設け
られ、放射される電磁波を反射し、指向性ビーム
を形成する反射波とを有して成るスロツト・アレ
イ・アンテナ装置において、 前記反射板の、前記放射源から離れた位置に、
使用電磁波の波長に比して十分細い固定部材を、
該反射板対向壁間を渡して装着し、該各壁部にて
固定して成り、かつ、該固定部材の一端を、前記
反射板壁部の外方に突出させて、アンテナ支持部
に取り付けて成ることを特徴とする。
従来、マイクロ波放射源の前方には、電磁波の
散乱を防止するため、金属部材等を配置しないこ
とが普通であつた。しかし、本考案者は、実験に
より、上記構成のように、放射源から離れた位置
に、使用電磁波の波長に比して十分細い固定部材
を配置する場合には、電磁波の散乱が極めて少な
く、レーダ等に使用する場合のように、電磁波の
放射パターンに対する要求が厳しいものであつて
も、実用上差支えないことを見いだした。
本考案は、かかる知見に基づいてなされたもの
で、上記放射源から離れた位置に、使用電磁波の
波長に比して十分細い固定部材を、該反射板対向
壁間を渡して装着し、該各壁部にて固定すること
により、反射板の重量を固定部材にて支持してい
るので、反射板自身に負担がかからない。そのた
め、反射板を特別に肉厚に形成する必要がなく、
形状の簡素化と、重量の軽減とを実現できる。
また、固定部材の一端を突出させて、取付部材
とすることにより、従来のアンテナ装置と同様に
回転駆動系等に載置取付けすることができる。
さらに、上下の反射板の一方のみに特別の突起
等を設ける構成ではないので、反射板を上下対称
に構成できる。従つて、反射板を上下同一のもの
を使用でき、部品点数を低減することができる。
〓実施例〓 本考案の実施例について、図面を参照して説明
する。
第2図に示す本考案第1実施例のスロツト・ア
レイ・アンテナ装置は、スロツト導波管1を金属
製のチヤネル部材からなる保持部材2に嵌合して
なり、該保持部材2の開口部に、反射板として機
能するホーン5を装着し、かつ、ホーン5の開口
部に、垂直偏波を抑圧する垂直偏波抑圧素子6を
構成するグレイテイングと、開口部を覆うレード
ーム7とを設けて成るアンテナ装置に適用され
る。
即ち、本実施例装置は、該アンテナ装置のホー
ン5の、放射源たるスロツト導波管1から離れた
位置に、貫通孔を有する取付座5bを設け、該取
付座5bに、使用電磁波の波長に比して十分細い
固定部材8を挿通して構成される。
この固定部材8は、両端に螺子加工が施してあ
り、その一端を突出させて取付座5bに挿通させ
る。固定部材8の両端は、ナツト9により取付座
5bに固着される。また、固定部材8の、ホーン
5外側に突出された端部(本実施例では下端部)
は、取付部8aとしてナツト9により、回転駆動
系10のアンテナ支持部材11に固着される。
このような構成によれば、上記第1図に示す従
来例のように、下方にあるホーンの壁部のみによ
り該ホーンの重量を支える構造と異なり、ホーン
5を構成する上下の反射板の壁部が、共に固定部
材8により支持されるため、取付座の構造が簡単
で良く、また、ホーンも特別に肉厚に形成しなく
てもよい。さらに、固定部材8の下端をアンテナ
支持部11に対する取付部としているので、ホー
ンの重量をそのままアンテナ支持部11にて受け
るため、力学的に無理なく取付けを行ない得ると
共に、取付のために特別の部品を要せず、部品点
数を増加させない。
次に、第3図および第4図に示す本考案第2実
施例について説明する。なお、第3図は本考案ス
ロツト・アレイ・アンテナ装置の第2実施例を示
す部分破断側面図、第4図は上記実施例の要部を
構成するアンテナの構造を示す斜視図である。
この第2実施例のアンテナ装置は、上記第1実
施例と同様にスロツト・アレイ・アンテナ装置に
適用されるもので、本出願人が、誘電体導波機構
と小型反射板とを備えて、ホーンを小型反射板に
置き換えて縮小することにより、小型軽量化を図
り、かつ、開口面積を小さく抑えたアンテナ装置
として提案した「特開昭56−31205号」に係る装
置を、さらに改良してなるものである。
即ち、本実施例装置は、保持部材2のウエブ
に、スロツト導波管1を固着して成り、該導波管
1の前端に、該前端前方の空間を挾んで、板厚が
使用波長に比して十分薄い一対の誘電体板3a,
3bから成る誘電体導波機構3を突設し、かつ、
この一対の誘電体板3a,3bの外側に、該誘電
体板3a,3bの基部近傍を透過して射出される
電磁波を反射する反射板4を、上記保持部材2の
開口部に設けて成る、誘電体導波機構付アンテナ
装置において、固定部材8により、反射板4の重
量を受けて、回転駆動系10に取付けるよう構成
される。
このアンテナ装置の誘電体導波機構3は、誘電
体板3a,3bを、略平行乃至先端を若干接近さ
せた非平行状態に配置して形成される。この誘電
体板3a,3b基部には、スロツト導波管1の前
端を覆うように、グリツドからなる垂直偏波抑圧
素子6が設けてある。また、反射板4の開口部前
方には、誘電体シートにて略放物面状に形成して
なるレードーム7が装着してある。
上記スロツト導波管1の前端から離れて位置す
る反射板4の開口部4aには、使用電磁波の波長
に比して十分細い、例えば本実施例では、波長の
1/8以下の直径約4mm程度の固定部材8を、誘電
体板3a,3bに設けてある貫通孔3cを挿通
し、該反射板対向壁間を渡して装着してある。
この固定部材8は、両端に螺子加工を施してあ
り、反射板開口部4aにてナツト9により固定さ
れる。この実施例では、固定部材8を2本取付け
ているが、アンテナの長さによつては、3本以上
取付けてもよい。この場合、各固定部材8は、使
用偏波成分を抑圧しない間隔にて配置する。
また、この固定部材8は、その一端(本実施例
では下端)を、上記反射板開口部4aの外方に突
出させ、載置場所に対する取付部8aとし、上記
ナツト9により回転駆動系10のアンテナ支持部
11に固着される。
このような構成によれば、上記第1実施例と同
様に、上下の反射板4が、共に固定部材8により
支持されるため、取付部の構造が簡単で良く、ま
た、反射板も特別に肉厚に形成しなくてもよい。
さらに、固定部材8の下端をアンテナ支持部11
に対する取付部としているので、反射板の重量を
そのままアンテナ支持部11にて受け、力学的に
無理なく取付けを行ない得ると共に、特別に取付
用の部品を要しないので、部品点数を増加させな
い。
このほか、本実施例によれば、反射板4に重量
負担がかからないので、反射板を、内部に金属層
を埋設した合成樹脂材にて形成して、アンテナ装
置をより軽量化することができる。その結果、固
定部材8を、より細い部材とすることができる。
この場合、反射板4の剛性が、金属製反射板に比
して若干足りないことも考えられるが、固定部材
8にて開口部を固定できるので、実用上問題はな
い。却つて、若干の変形が可能であるので、開口
角の微調整ができて便利である。
〓考案の効果〓 以上説明したように本考案は、反射板(ホーン
を含む。)の形成を複雑にせず、また、反射板の
重量を増大せずに形成できて、生産に手間がかか
らず、コストを低減でき、さらに、アンテナを載
置すべき部分に負担をかけることのないスロツ
ト・アレイ・アンテナ装置を実現する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスロツト・アレイ・アンテナ装
置を示す断面図、第2図は本考案スロツト・アレ
イ・アンテナ装置の第1実施例を示す断面図、第
3図は本考案スロツト・アレイ・アンテナ装置の
第2実施例を示す部分破断側面図、、第4図は上
記実施例の要部を構成するアンテナの構造を示す
斜視図である。 1……スロツト導波管、2……保持部材、3…
…誘電体導波機構、4……反射板、3a,3b…
…誘電体板、4a……開口部、5……ホーン、6
……垂直偏波抑圧素子、7……レードーム、8…
…固定部材、8a……取付部、9……ナツト、1
0……回転駆動系、11……アンテナ支持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロ波放射源と、該放射源から前方に開口
    して設けられ、放射される電磁波を反射し、指向
    性ビームを形成する反射波とを有して成るスロツ
    ト・アレイ・アンテナ装置において、 前記反射板の、前記放射源から離れた位置に、
    使用電磁波の波長に比して十分細い固定部材を、
    該反射板対向壁間を渡して装着し、該各壁部にて
    固定して成り、かつ、該固定部材の一端を、前記
    反射板壁部の外方に突出させて、アンテナ支持部
    に取り付けて成ることを特徴とするスロツト・ア
    レイ・アンテナ装置。
JP3528784U 1984-03-14 1984-03-14 スロット・アレイ・アンテナ装置 Granted JPS60149214U (ja)

Priority Applications (3)

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JP3528784U JPS60149214U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 スロット・アレイ・アンテナ装置
GB08506535A GB2158650B (en) 1984-03-14 1985-03-13 Slotted waveguide antenna assembly
US07/008,148 US4829312A (en) 1984-03-14 1987-01-22 Slotted waveguide antenna assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3528784U JPS60149214U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 スロット・アレイ・アンテナ装置

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JPS60149214U JPS60149214U (ja) 1985-10-03
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JP3528784U Granted JPS60149214U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 スロット・アレイ・アンテナ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2528121Y2 (ja) * 1987-03-18 1997-03-05 株式会社光電製作所 レ−ダアンテナ装置

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JPS60149214U (ja) 1985-10-03

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