JPH02106630A - 空気調和機のドレン水処理装置 - Google Patents
空気調和機のドレン水処理装置Info
- Publication number
- JPH02106630A JPH02106630A JP63260086A JP26008688A JPH02106630A JP H02106630 A JPH02106630 A JP H02106630A JP 63260086 A JP63260086 A JP 63260086A JP 26008688 A JP26008688 A JP 26008688A JP H02106630 A JPH02106630 A JP H02106630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- drain pan
- drain water
- water
- copper alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機のドレン水処理装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の装置は第4図に示す様に、空気調和機のドレンパ
ン101にスライム防止剤を入れた布袋103をセット
し、蒸発器102からのドレン水に薬剤が接触すること
による薬効により、狭く流水に淀みがある部分でのスラ
イム化の防止を図っていた。
ン101にスライム防止剤を入れた布袋103をセット
し、蒸発器102からのドレン水に薬剤が接触すること
による薬効により、狭く流水に淀みがある部分でのスラ
イム化の防止を図っていた。
発明が解決しようとする課題
この様な構成ではスライム化防止作用を有する薬剤10
3の塩化ヘンゼトニウム等の薬剤の除放性の制御がむず
かしく、一定期間のメインテナンスフリーを考えるとか
なりの薬剤量が必要となり、家庭用の小型空気調和機に
は薬剤を収納するスペース的な課題があった。
3の塩化ヘンゼトニウム等の薬剤の除放性の制御がむず
かしく、一定期間のメインテナンスフリーを考えるとか
なりの薬剤量が必要となり、家庭用の小型空気調和機に
は薬剤を収納するスペース的な課題があった。
そこで本発明は、銅合金箔からの銅イオンの除放性と銅
イオンによる防菌、防藻作用や箔状で且つ省スペースの
スライム防止剤により、長期間に渡りドレン水のスライ
ム化防止を図る前便な装置を提供することを目的とする
。
イオンによる防菌、防藻作用や箔状で且つ省スペースの
スライム防止剤により、長期間に渡りドレン水のスライ
ム化防止を図る前便な装置を提供することを目的とする
。
#!18を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、糊引き加工した銅
−マンガンーニンケル合金箔を、蒸発器とドレンパン間
の限定されたスペースとなる樹脂等のドレンパン底面部
形状に切断し、底面部に貼り合ゼた構造のものである。
−マンガンーニンケル合金箔を、蒸発器とドレンパン間
の限定されたスペースとなる樹脂等のドレンパン底面部
形状に切断し、底面部に貼り合ゼた構造のものである。
作用
上記構成により銅イオンの防菌、防藻作用と、腐食しに
くい銅金属を銅−マンガン−ニッケルの合金化により溶
出銅イオンの濃度確保を図り、空調機ドレン水のスライ
ム化の原因となる鉄バクテリヤ等の繁殖を未然に防止し
、スライムによるドレン水の詰まりからくる水漏れ被害
をなくすることができる。
くい銅金属を銅−マンガン−ニッケルの合金化により溶
出銅イオンの濃度確保を図り、空調機ドレン水のスライ
ム化の原因となる鉄バクテリヤ等の繁殖を未然に防止し
、スライムによるドレン水の詰まりからくる水漏れ被害
をなくすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面により説明する。
第1図は本装置の設置状態を示す空気調和機の構成図、
第2図は要部斜視図である。
第2図は要部斜視図である。
同図において、室内空気は矢印で示すように送風ファン
2で蒸発器lを通過する。この時空気中の水分は蒸発器
1で凝縮し、ドレン水はドレンパン3に集積され、ドレ
ンホース5を経由して室外に排出される。
2で蒸発器lを通過する。この時空気中の水分は蒸発器
1で凝縮し、ドレン水はドレンパン3に集積され、ドレ
ンホース5を経由して室外に排出される。
ドレンパン底部には試料HM箔、試料2マンガン5〜7
%、ニンケル3〜5%、残、 il;I組成の銅合金f
f’J 、LK N 3マンガン9〜11%、ニンヶル
3〜5%、残、鋼組成の銅合金箔等のテープ4が接着1
4よって貼り合されている。
%、ニンケル3〜5%、残、 il;I組成の銅合金f
f’J 、LK N 3マンガン9〜11%、ニンヶル
3〜5%、残、鋼組成の銅合金箔等のテープ4が接着1
4よって貼り合されている。
上記の構成により、蒸発器1で凝縮した栄養物等を含有
するドレン水は、ドレンパン3を流下する際、ドレンパ
ン3の底部に貼り合せた銅イオンを溶出しやすい銅合金
箔4と接触し、銅イオンを溶出する。そしてドレン水中
の低濃度の銅イオンはその防菌、防藻作用により、ドレ
ン水中に溶存していた栄養物を栄養源とする鉄バクテリ
ヤ等の寒天伏スライム発生を防止する。
するドレン水は、ドレンパン3を流下する際、ドレンパ
ン3の底部に貼り合せた銅イオンを溶出しやすい銅合金
箔4と接触し、銅イオンを溶出する。そしてドレン水中
の低濃度の銅イオンはその防菌、防藻作用により、ドレ
ン水中に溶存していた栄養物を栄養源とする鉄バクテリ
ヤ等の寒天伏スライム発生を防止する。
試料1〜3のスライム発生防止効果については下表の通
りである。特に試料3銅合金箔の様にマンガン組成が増
加すると箔への加工性が低下するため、ニッケル含存率
の増加は銅イオンの溶出量、コスト等の面から試料2の
組成が今回の用途には最適である。
りである。特に試料3銅合金箔の様にマンガン組成が増
加すると箔への加工性が低下するため、ニッケル含存率
の増加は銅イオンの溶出量、コスト等の面から試料2の
組成が今回の用途には最適である。
以下余白
発明の効果
本発明は上記実施例から明らかなように、ドレン水中に
含まれる栄養物を栄養源とする銖バクテリヤ等のスライ
ム発生を防止でき、ドレン水の流下経路中で狭くなった
部分やトランプ等で淀みの生じる部分等でスライム化に
よる水詰まりを未然に防止し、水漏れ、異臭等の発生低
下がみられる。
含まれる栄養物を栄養源とする銖バクテリヤ等のスライ
ム発生を防止でき、ドレン水の流下経路中で狭くなった
部分やトランプ等で淀みの生じる部分等でスライム化に
よる水詰まりを未然に防止し、水漏れ、異臭等の発生低
下がみられる。
しかもその構成も、ドレンパン底部に銅合金箔を接着す
るだけでよく、ドレンパンを大型化する必要もない。
るだけでよく、ドレンパンを大型化する必要もない。
第1図は本発明の一実施例におけるドレン水処理装置を
具備した空気調和機の構成図、第2図は同空気調和機の
要部斜視図、第3図は同空気調和機に用いる銅イオン源
の銅−マンガン−ニッケル合金箔テープの貼り合せ部の
断面図、第4図は従来例を示すドレン水処理装置の一部
断面図である。 1・・・・・・蒸発器、2・・・・・・送風ファン、3
・・・・・・ドレンパン、4・・・・・・チー 7’。
具備した空気調和機の構成図、第2図は同空気調和機の
要部斜視図、第3図は同空気調和機に用いる銅イオン源
の銅−マンガン−ニッケル合金箔テープの貼り合せ部の
断面図、第4図は従来例を示すドレン水処理装置の一部
断面図である。 1・・・・・・蒸発器、2・・・・・・送風ファン、3
・・・・・・ドレンパン、4・・・・・・チー 7’。
Claims (2)
- (1)蒸発器、送風ファンを有する空気調和機本体内に
、前記蒸発器で生じるドレン水を受けるドレンパンを設
け、このドレンパン底部に銅合金箔を接着固定した空気
調和機のドレン水処理装置。 - (2)特許請求範囲(1)における銅合金箔の組成が5
〜7%マンガン、3〜5%ニッケル、残銅からなる銅合
金箔を用いた、空気調和機のドレン水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260086A JPH02106630A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機のドレン水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260086A JPH02106630A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機のドレン水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106630A true JPH02106630A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17343107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260086A Pending JPH02106630A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 空気調和機のドレン水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106630A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006138548A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2006064812A1 (ja) | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機のドレン水静菌構造 |
| JP2007205668A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPWO2022013956A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | ||
| JP2022036362A (ja) * | 2020-07-15 | 2022-03-08 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63260086A patent/JPH02106630A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006138548A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| WO2006064812A1 (ja) | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機のドレン水静菌構造 |
| US8104502B2 (en) | 2004-12-13 | 2012-01-31 | Daikin Industries, Ltd. | Drain water bacteriostatic structure for air conditioner |
| JP2007205668A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPWO2022013956A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | ||
| WO2022013956A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2022036362A (ja) * | 2020-07-15 | 2022-03-08 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和装置 |
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