JPH02107415A - 自動車用ランプのパッキング組立方法 - Google Patents
自動車用ランプのパッキング組立方法Info
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- JPH02107415A JPH02107415A JP63259521A JP25952188A JPH02107415A JP H02107415 A JPH02107415 A JP H02107415A JP 63259521 A JP63259521 A JP 63259521A JP 25952188 A JP25952188 A JP 25952188A JP H02107415 A JPH02107415 A JP H02107415A
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- packing
- lamp body
- lamp
- thermoplastic elastomer
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動車用ランプのパッキング組立方法に関
する。更に詳しくは、合成樹脂製の自動用用ヘッドライ
ト、フォグランプ、テールランプストップランプなどの
外周に防水または密着を良くするため取り付けられるパ
ッキングを射出成形で成形する自動車用ライトのパッキ
ング組立方法に関する。
する。更に詳しくは、合成樹脂製の自動用用ヘッドライ
ト、フォグランプ、テールランプストップランプなどの
外周に防水または密着を良くするため取り付けられるパ
ッキングを射出成形で成形する自動車用ライトのパッキ
ング組立方法に関する。
[従来技術]
従来の車両用ランプは、電球を取付けるランプボディと
同ランプボディの前方の開口端を覆う白色、橙色、赤色
などの透明レンズとから形成されている。ランプボディ
は、適宜のパッキングを介しねじ、ボルトなどにより車
体の外板に締め付は固定されている。しかしなから通常
のこの種のランプでは、前記レンズの周縁部分とランプ
ボディの周縁部分との間のシールがされている。これは
、両者の隙間から雨水などが挿入するのを防ぐためであ
る。
同ランプボディの前方の開口端を覆う白色、橙色、赤色
などの透明レンズとから形成されている。ランプボディ
は、適宜のパッキングを介しねじ、ボルトなどにより車
体の外板に締め付は固定されている。しかしなから通常
のこの種のランプでは、前記レンズの周縁部分とランプ
ボディの周縁部分との間のシールがされている。これは
、両者の隙間から雨水などが挿入するのを防ぐためであ
る。
このシールが不充分であるとボルト、ねじなどを腐食さ
せ、また前記隙間から塵埃や泥が侵入してランプの外観
を損なう不具合があった。自動車のヘッドライトは、近
年レンズ部分は透明のアクリルなどの樹脂が用いられ後
方のランプボディは、ABS樹脂などの樹脂が用いられ
る。また、内部には反射鏡を有し、反射鏡は、金属製で
あり電球の光を効率良く反射するために表面部分にアル
ミメツキなどを施している。
せ、また前記隙間から塵埃や泥が侵入してランプの外観
を損なう不具合があった。自動車のヘッドライトは、近
年レンズ部分は透明のアクリルなどの樹脂が用いられ後
方のランプボディは、ABS樹脂などの樹脂が用いられ
る。また、内部には反射鏡を有し、反射鏡は、金属製で
あり電球の光を効率良く反射するために表面部分にアル
ミメツキなどを施している。
レンズ部分とランプボディとは、機械的に接合されてい
る。このレンズ部分とランプボディの接合部には、前記
したようにパッキングが介在させである。また、自動車
のボディにこの組み立てられたライトを取り付けるには
、更にこのライトの外周に密着と保持のためにパッキン
グを取り付けてねじなどの固定手段でボディを取り付け
ることもある。パッキングをランプボディの外周または
、レンズとランプボディとの間に固定するには、両面テ
ープで接着するか、接着材を塗布して手作業で固定して
いる。
る。このレンズ部分とランプボディの接合部には、前記
したようにパッキングが介在させである。また、自動車
のボディにこの組み立てられたライトを取り付けるには
、更にこのライトの外周に密着と保持のためにパッキン
グを取り付けてねじなどの固定手段でボディを取り付け
ることもある。パッキングをランプボディの外周または
、レンズとランプボディとの間に固定するには、両面テ
ープで接着するか、接着材を塗布して手作業で固定して
いる。
この組立工程は、ライト製造メーカーで行われている。
仮に、このパッキングの取り付けを自動車の組立時に行
うと、その組立工数が必要なばかりか、自動車ボディへ
のパッキングの取り付けとライトの正確な取り付けには
相当の熟練を要する。組立工程の簡素化が図られている
おり、この方法は特殊な車種を除いて事実上採用されて
いない。完成品の形で、ランプ製造メーカーで組み立て
て納入されている。
うと、その組立工数が必要なばかりか、自動車ボディへ
のパッキングの取り付けとライトの正確な取り付けには
相当の熟練を要する。組立工程の簡素化が図られている
おり、この方法は特殊な車種を除いて事実上採用されて
いない。完成品の形で、ランプ製造メーカーで組み立て
て納入されている。
一方、優れた機械的強度をもつエンジニアリングプラス
チックは、負荷荷重のかかる機械部品、あるいは構造部
品などに用いられている。この種々の熱可塑性樹脂のエ
ンジニアリングプラスチックとしては、ポリアミド、ポ
リアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレン
オキサイド、ポリブチレンテレフタレート、ポリスルフ
ォン、全芳香族ポリエステルなどが広く知られている。
チックは、負荷荷重のかかる機械部品、あるいは構造部
品などに用いられている。この種々の熱可塑性樹脂のエ
ンジニアリングプラスチックとしては、ポリアミド、ポ
リアセタール、ポリカーボネート、変性ポリフェニレン
オキサイド、ポリブチレンテレフタレート、ポリスルフ
ォン、全芳香族ポリエステルなどが広く知られている。
また、熱可塑性弾性体(サーモプラスチックエラストマ
ー、TPE)の成形体は、特に生産性のよい射出成形技
術により成形され、多くの用途に使用されている。この
種の熱可塑性弾性体としては、スチレン−ブタジン系、
ポリオレフィン系、ポリウレタン系、塩化ビニル系、ア
イリル酸エステル系などが知られている。
ー、TPE)の成形体は、特に生産性のよい射出成形技
術により成形され、多くの用途に使用されている。この
種の熱可塑性弾性体としては、スチレン−ブタジン系、
ポリオレフィン系、ポリウレタン系、塩化ビニル系、ア
イリル酸エステル系などが知られている。
この射出成形法は、複雑な形状の成形品でも成形でき、
かつ大量生産に適するものであり、前記したエンジニア
リングプラスチックにも射出成形法が適用され、各種の
機械部品、構造部品が効率よ<′4A遺されている。近
年、合成樹脂(プラスチック)製部品や部材の性能の高
度化、機能の高度化の要求が厳しく、その中で前記した
エンジニアプラスチックと熱可塑性弾性体との複合化を
試みる動きがある。そして、その複合化に際し両者に共
通した成形手段である射出成形技術により、両者を相互
に熱融着させて複合化することが量産性という点から最
も効果的である。
かつ大量生産に適するものであり、前記したエンジニア
リングプラスチックにも射出成形法が適用され、各種の
機械部品、構造部品が効率よ<′4A遺されている。近
年、合成樹脂(プラスチック)製部品や部材の性能の高
度化、機能の高度化の要求が厳しく、その中で前記した
エンジニアプラスチックと熱可塑性弾性体との複合化を
試みる動きがある。そして、その複合化に際し両者に共
通した成形手段である射出成形技術により、両者を相互
に熱融着させて複合化することが量産性という点から最
も効果的である。
しかしなから、一般に熱可塑性のエンジニアリングプラ
スチックと熱可塑性樹脂とは、熱融着性が必ずも良くな
い。とりわけ、ゴム弾性に優れた熱可塑性弾性体(TP
E)との熱融着性が悪く、両者を強固に接合させること
ができない、このため、熱可り性のエンジニアリングプ
ラスチックと熱可塑性弾性体(TPE)を複合化して付
加価値の高い複合部品、複合部材などの複合成形体を製
造しようとする場合、両者の接合部に凹凸の係止部を設
けて機械的に接合する方法、両者の接合部、に接着剤を
適用して接合する方法などが採用されている。
スチックと熱可塑性樹脂とは、熱融着性が必ずも良くな
い。とりわけ、ゴム弾性に優れた熱可塑性弾性体(TP
E)との熱融着性が悪く、両者を強固に接合させること
ができない、このため、熱可り性のエンジニアリングプ
ラスチックと熱可塑性弾性体(TPE)を複合化して付
加価値の高い複合部品、複合部材などの複合成形体を製
造しようとする場合、両者の接合部に凹凸の係止部を設
けて機械的に接合する方法、両者の接合部、に接着剤を
適用して接合する方法などが採用されている。
[発明が解決しようとする課題]
前記したように、自動車用ランプの組立時のランプボデ
ィの外周にパッキングを接着する工程は両面テープ、接
着剤の塗布など人手を要する。作業効率化のための治工
具を採用しても工数と人手を要することには変わりはな
い。また、パッキングの接着位置が正確でないと、組立
時に正確な位置にかん合できず、このライトは不良品と
なる。
ィの外周にパッキングを接着する工程は両面テープ、接
着剤の塗布など人手を要する。作業効率化のための治工
具を採用しても工数と人手を要することには変わりはな
い。また、パッキングの接着位置が正確でないと、組立
時に正確な位置にかん合できず、このライトは不良品と
なる。
近年、自動車部品の精度向上が著しいおり、わずかな誤
差でも問題となる。自動車の組立ラインに組立ロボット
が導入されている。この組立ロボットは、わずかな寸法
誤差に対しても動作不良の原因を作ることにもなる。仮
に、組み立てられたとしても防水シールの不良、パッキ
ングの露出などで外観検査で不良としてチャックされる
。この発明は、これらの問題点にかんがみてなされたも
のであり、次の課題を達成する。
差でも問題となる。自動車の組立ラインに組立ロボット
が導入されている。この組立ロボットは、わずかな寸法
誤差に対しても動作不良の原因を作ることにもなる。仮
に、組み立てられたとしても防水シールの不良、パッキ
ングの露出などで外観検査で不良としてチャックされる
。この発明は、これらの問題点にかんがみてなされたも
のであり、次の課題を達成する。
この発明の目的は、組立精度の良い自動車用ランプのパ
ッキング組立方法を提供することにある。
ッキング組立方法を提供することにある。
この発明の他の目的は、組立工数が少なくて済む自動車
用ランプのパッキング組立方法を提供することにある。
用ランプのパッキング組立方法を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段]
この発明で用いる熱可塑性弾性体(熱可塑性エラストマ
ー)は、後述する合成樹脂より硬度の低い成形本部位を
構成するものであれば良く、例えば、水添SBSブロッ
クコポリマー、EPRなとのオレフィン系エラストマー
、SBRなどのジエン系エラストマー、ウレタン系エラ
ストマーあるいは可塑佐剤配合の弾性に富んだ可塑性ポ
リ塩化ビニルなどがある。特に、付加価値の高い複合成
形体を得るためには、硬度(JISシラアー硬度A)で
70〜35度の熱可塑性弾性体を用いることが望ましい
。
ー)は、後述する合成樹脂より硬度の低い成形本部位を
構成するものであれば良く、例えば、水添SBSブロッ
クコポリマー、EPRなとのオレフィン系エラストマー
、SBRなどのジエン系エラストマー、ウレタン系エラ
ストマーあるいは可塑佐剤配合の弾性に富んだ可塑性ポ
リ塩化ビニルなどがある。特に、付加価値の高い複合成
形体を得るためには、硬度(JISシラアー硬度A)で
70〜35度の熱可塑性弾性体を用いることが望ましい
。
以上の実施例では、パッキング材はいずれも単体で使用
した。しかし、前記したように熱可塑性で、射出成形性
を失うものでなければ、次のように混合したものでも良
い。無水マレイン酸を付加した反応性のトリブロックコ
ポリマーで、ポリスチレン末端ブロックとポリ(エチレ
ン/ブチレン)中間ブロックからなるポリマーを前記各
熱可塑性エラストマーとブレンドして用いる。このポリ
マーは、登録商標名rKRATON、FG1901X、
シェル化学株式会社製を用いた。
した。しかし、前記したように熱可塑性で、射出成形性
を失うものでなければ、次のように混合したものでも良
い。無水マレイン酸を付加した反応性のトリブロックコ
ポリマーで、ポリスチレン末端ブロックとポリ(エチレ
ン/ブチレン)中間ブロックからなるポリマーを前記各
熱可塑性エラストマーとブレンドして用いる。このポリ
マーは、登録商標名rKRATON、FG1901X、
シェル化学株式会社製を用いた。
このポリマーを前記熱可塑性の各エラストマーに10〜
80W(重量)%を混合する。望ましくは、30W%程
度である。この発明で用いる前記熱可塑性弾性体より相
対的に高い硬度をもつ合成樹脂としては、ポリカーボネ
ート、ナイロン11、ナイロン12、ABS樹脂、メタ
クリル樹脂などの熱可塑性エンジニアリングプラスチ・
ツクあるいは熱可塑性合成樹脂である。これらの合成樹
脂のうち、付加価値の高い複合成形体を得るためには、
望ましくは硬度が70以上のものを用いれば良い。
80W(重量)%を混合する。望ましくは、30W%程
度である。この発明で用いる前記熱可塑性弾性体より相
対的に高い硬度をもつ合成樹脂としては、ポリカーボネ
ート、ナイロン11、ナイロン12、ABS樹脂、メタ
クリル樹脂などの熱可塑性エンジニアリングプラスチ・
ツクあるいは熱可塑性合成樹脂である。これらの合成樹
脂のうち、付加価値の高い複合成形体を得るためには、
望ましくは硬度が70以上のものを用いれば良い。
この発明の硬度の高い合成樹脂から構成される成形体部
位とゴム弾性に優れた熱可塑性弾性体組成物から構成さ
れる成形体部位とを、熱融着により強固に接合させる方
法は、予め硬度の高い合成樹脂から構成されるランプ本
体に、ゴム弾性に優れた可塑性弾性体単体と、または熱
可塑性弾性体と水添ブロックコボリーマとの混合した組
成物に熱融着させても良い。あるいは逆にゴム弾性に優
れた熱可塑性弾性体または組成物から予めパツキンを形
成し、これを硬度の高い合成樹脂を熱融着させて複合化
した成形体としても良い。
位とゴム弾性に優れた熱可塑性弾性体組成物から構成さ
れる成形体部位とを、熱融着により強固に接合させる方
法は、予め硬度の高い合成樹脂から構成されるランプ本
体に、ゴム弾性に優れた可塑性弾性体単体と、または熱
可塑性弾性体と水添ブロックコボリーマとの混合した組
成物に熱融着させても良い。あるいは逆にゴム弾性に優
れた熱可塑性弾性体または組成物から予めパツキンを形
成し、これを硬度の高い合成樹脂を熱融着させて複合化
した成形体としても良い。
この発明の複合成形体の製造方法において、比較的高度
の高い合成樹脂から構成される成形体部位と、ゴム弾性
に優れた熱可塑性弾性体とポリエーテルブロックアミド
から構成される成形体部位とを熱融着により接合させる
技術手段は、いずれの手段でも採用可能である。例えば
、射出成形、押出成形、ブロー成形、カレンダ成形、圧
縮成形、トランスファ成形など熱的に融着する条件が設
定されるものであればいずれでもかまわない。これらの
うちで、生産性の観点から゛射出成形法が望ましい。
の高い合成樹脂から構成される成形体部位と、ゴム弾性
に優れた熱可塑性弾性体とポリエーテルブロックアミド
から構成される成形体部位とを熱融着により接合させる
技術手段は、いずれの手段でも採用可能である。例えば
、射出成形、押出成形、ブロー成形、カレンダ成形、圧
縮成形、トランスファ成形など熱的に融着する条件が設
定されるものであればいずれでもかまわない。これらの
うちで、生産性の観点から゛射出成形法が望ましい。
[作 用]
自動車用ランプのランプボディをエンジニアリングプラ
スチックスで成形する成形工程と、前記ランプボディを
射出成形金型に入れる挿入工程と、前記ランプボディと
前記射出成形金型との間に形成される空間部に熱可塑性
エラストマーを注入する注入工程と、前記ランプボディ
と前記熱可塑性エラストマーを熱融着させる熱融着工程
とからなる自動車用ランプのパッキングの組立方法であ
る。
スチックスで成形する成形工程と、前記ランプボディを
射出成形金型に入れる挿入工程と、前記ランプボディと
前記射出成形金型との間に形成される空間部に熱可塑性
エラストマーを注入する注入工程と、前記ランプボディ
と前記熱可塑性エラストマーを熱融着させる熱融着工程
とからなる自動車用ランプのパッキングの組立方法であ
る。
[パッキング組立方法の実施例]
ヘッドライトの 日
次に、さらに具体的な実施例について説明する。第1図
は、この発明の組立方法によって製造されたヘッドライ
ト1の構造の実施例を示すものである。ヘッドライト1
は2分割され、前方部分のレンズ部2と、後方部分のラ
ンプボディ3に分割される。レンズ部2は、透明のアク
リル樹脂で作られている。このレンズ部2は、自動車の
前方を照らすため平行な光を作るために、電球の光を屈
折させる。
は、この発明の組立方法によって製造されたヘッドライ
ト1の構造の実施例を示すものである。ヘッドライト1
は2分割され、前方部分のレンズ部2と、後方部分のラ
ンプボディ3に分割される。レンズ部2は、透明のアク
リル樹脂で作られている。このレンズ部2は、自動車の
前方を照らすため平行な光を作るために、電球の光を屈
折させる。
このレンズ部2の形は公知の技術であり、この点に一ノ
いては、ここでは詳記しない。ランプボディ3は、ブラ
ケット4にねじ5によって固定しである。ブラケット4
は、車体に固定されている。ランアポデイ3は、ABS
樹脂(アクリロントリル−ブタジェン−スチレン系樹脂
)、例えば、商標名[デンカABS、GR−1000、
電気化学工業株式会社製で作られたものである。
いては、ここでは詳記しない。ランプボディ3は、ブラ
ケット4にねじ5によって固定しである。ブラケット4
は、車体に固定されている。ランアポデイ3は、ABS
樹脂(アクリロントリル−ブタジェン−スチレン系樹脂
)、例えば、商標名[デンカABS、GR−1000、
電気化学工業株式会社製で作られたものである。
ランプボディ3の全面の開口部には、外縁6が形成しで
ある。外縁6には、凹7F47が形成しである。凹溝7
には、後述する方法でパッキング8が融着接合しである
。パッキング8を加圧する形でレンズ2の外縁9が接触
している。外縁6と外縁9とは、断面がC形のクリップ
1oで相互に加圧するように連結しである。このため、
隙間から雨水などは侵入することはない。ランプボディ
3の内部には、金属製の反射鏡11が収納しである。
ある。外縁6には、凹7F47が形成しである。凹溝7
には、後述する方法でパッキング8が融着接合しである
。パッキング8を加圧する形でレンズ2の外縁9が接触
している。外縁6と外縁9とは、断面がC形のクリップ
1oで相互に加圧するように連結しである。このため、
隙間から雨水などは侵入することはない。ランプボディ
3の内部には、金属製の反射鏡11が収納しである。
反射鏡11は、光軸の方向を変えられるようにボルトで
傾動できる(図示せず)。この内面の部分は、電球の光
を効率良く反射するため蒸着などの手段でメツキ加工し
である。反射鏡部11のほぼ中央部には、電球12が着
脱自在に挿入固定するように、電球固定穴を有している
。
傾動できる(図示せず)。この内面の部分は、電球の光
を効率良く反射するため蒸着などの手段でメツキ加工し
である。反射鏡部11のほぼ中央部には、電球12が着
脱自在に挿入固定するように、電球固定穴を有している
。
パッキングの 立 ゛
第2図は、ランプボディ3にパッキング8を組み立てる
ため、金型に入れて成形組立を行う方法を示す金型の断
面図である。成形済のランプボディ3を金型Aに入れる
。金型Aには、あらかじめランプボディ3に合致した形
状が形成しである。次に、金型Aに金型Bを載置して型
締めする。金型Aと金型Bとの間にパッキング8に相当
する空間が生じる。
ため、金型に入れて成形組立を行う方法を示す金型の断
面図である。成形済のランプボディ3を金型Aに入れる
。金型Aには、あらかじめランプボディ3に合致した形
状が形成しである。次に、金型Aに金型Bを載置して型
締めする。金型Aと金型Bとの間にパッキング8に相当
する空間が生じる。
この空間に熱可塑性エラストマーであるポリウレタンを
常法により注入する。この熱可塑性ポリウレタンエラス
トマーは、ポリカーボネートとポリオールとの反応で得
られた高分子化合物を使用した。商標名rPANDEX
、T−5765D、大日本インキ化学株式会社製を用い
た。ランプボディ3とポリウレタンと接触する部分はポ
リウレタンの融解温度に加熱され、両者は熱融着により
両者はill AIすることなく接合する。金型A、B
を引き離して反射鏡部3を収り出して組立は完了する。
常法により注入する。この熱可塑性ポリウレタンエラス
トマーは、ポリカーボネートとポリオールとの反応で得
られた高分子化合物を使用した。商標名rPANDEX
、T−5765D、大日本インキ化学株式会社製を用い
た。ランプボディ3とポリウレタンと接触する部分はポ
リウレタンの融解温度に加熱され、両者は熱融着により
両者はill AIすることなく接合する。金型A、B
を引き離して反射鏡部3を収り出して組立は完了する。
[他の材料の組み合わせの実施例]
前記した実施例では、ラン7ボデイ3にABS樹脂を用
いた。しかし、ABSt!l脂に限ることはなく、ポリ
カーボネート樹脂、アクリル樹脂など他のエンジニアリ
ングプラスチックスでも良い。
いた。しかし、ABSt!l脂に限ることはなく、ポリ
カーボネート樹脂、アクリル樹脂など他のエンジニアリ
ングプラスチックスでも良い。
また、前記パッキング材料は、熱可塑性のウレタンであ
ったがこれに限定する必要がない。熱可塑性で射出成形
できできてパッキング材料に適するものであれば他の材
料でも良い。
ったがこれに限定する必要がない。熱可塑性で射出成形
できできてパッキング材料に適するものであれば他の材
料でも良い。
例えば、5−E−B−S(水添SBSブロックコポリマ
ー、登録商標名[ラバロンJT3427C1株式会社三
菱油化製) 、TPO(オレフィン係熱可塑性エラスト
マー)、(登録商標名[ミラストマー、503ON、三
井石油化学工業株式会社製)、スチレン−ブタジェン−
スチレン(SBS、登録商標名[エラストマーAR,A
R140、アロン化成株式会社製」などを単体で用いて
も良い。
ー、登録商標名[ラバロンJT3427C1株式会社三
菱油化製) 、TPO(オレフィン係熱可塑性エラスト
マー)、(登録商標名[ミラストマー、503ON、三
井石油化学工業株式会社製)、スチレン−ブタジェン−
スチレン(SBS、登録商標名[エラストマーAR,A
R140、アロン化成株式会社製」などを単体で用いて
も良い。
以上の実施例では、パッキング材はいずれも単体で使用
した。しかし、前記したように熱可塑性で、射出成形性
を失うものでなければ、次のように混合したものでも良
い。無水マレイン酸を付加した反応性のトリブロックコ
ポリマーで、ポリスチレン末端ブロックとポリ(エチレ
ン/ブチレン)中間ブロックからなるポリマーを前記各
熱可塑性エラストマーとブレンドして用いる。このポリ
マーは、登録商標名rKRATONJ FGI 901
X、シェル化学株式会社製を用いた。
した。しかし、前記したように熱可塑性で、射出成形性
を失うものでなければ、次のように混合したものでも良
い。無水マレイン酸を付加した反応性のトリブロックコ
ポリマーで、ポリスチレン末端ブロックとポリ(エチレ
ン/ブチレン)中間ブロックからなるポリマーを前記各
熱可塑性エラストマーとブレンドして用いる。このポリ
マーは、登録商標名rKRATONJ FGI 901
X、シェル化学株式会社製を用いた。
このポリマーを前記熱可塑性の各エラストマーに10〜
80W(重量)%を混合する。望ましくは、30W%程
度である。このポリマーを用いると互いに相溶しないポ
リマーの相溶化剤として働く。ポリマー間の接着性は、
この相溶性が大きく作用するのが通説である。このため
、このブレンド材を用いるとエンジニアリングプラスチ
ックスであるランプボディ3への熱融着が成功した。
80W(重量)%を混合する。望ましくは、30W%程
度である。このポリマーを用いると互いに相溶しないポ
リマーの相溶化剤として働く。ポリマー間の接着性は、
この相溶性が大きく作用するのが通説である。このため
、このブレンド材を用いるとエンジニアリングプラスチ
ックスであるランプボディ3への熱融着が成功した。
[ヘッドライトの構造の実施例21
前記ヘツドライト1は、レンズ2とランプボディ3との
間にパッキング8を介在させたものであった。しかし、
パッキング8の融着位置は、この位置に限ることはない
。第3図に示す図は、他の構造のヘッドライトの例を示
す断面図である。
間にパッキング8を介在させたものであった。しかし、
パッキング8の融着位置は、この位置に限ることはない
。第3図に示す図は、他の構造のヘッドライトの例を示
す断面図である。
レンズ2とランプボディ3との接合面は、接着剤15を
塗布して接合したものである。パッキング8は、外縁6
の外周の後面に接合されている。接合方法は、前記接合
方法と同一方法である。また、接合する材料は前記した
材質から選択する。
塗布して接合したものである。パッキング8は、外縁6
の外周の後面に接合されている。接合方法は、前記接合
方法と同一方法である。また、接合する材料は前記した
材質から選択する。
また、前記した各実施例は、パッキング8をランプボデ
ィに金型内で熱融着接合したが、ランプボディでなくレ
ンズ2に同様の方法で接合しても良い。
ィに金型内で熱融着接合したが、ランプボディでなくレ
ンズ2に同様の方法で接合しても良い。
[発明の効果]
以上、詳記したように、この発明の自動車用ランプのパ
ッキングの組立方法は、パッキングを熱可塑性樹脂で作
り、金型内で射出成形により成形しランプ本体とパッキ
ングを熱融着させるので精度の良い組立ができる。また
、射出成形法によりパッキングを組み立てるので、組立
効率が良い。
ッキングの組立方法は、パッキングを熱可塑性樹脂で作
り、金型内で射出成形により成形しランプ本体とパッキ
ングを熱融着させるので精度の良い組立ができる。また
、射出成形法によりパッキングを組み立てるので、組立
効率が良い。
第1図は自動車用ヘッドライトの断面図、第2図はパッ
キング成形組立工程を示す金型の断面図、第3図は自動
車用ヘッドライトの他の構造例の断面図である。 1・・・ヘッドライト、2・・・レンズ、3・・・ラン
プボディ、8・・・パッキング、12・・・白熱電球第
1図 特許出願人 大成プラス株式会社 代 理 人 富 崎 元 成第2図 第 図
キング成形組立工程を示す金型の断面図、第3図は自動
車用ヘッドライトの他の構造例の断面図である。 1・・・ヘッドライト、2・・・レンズ、3・・・ラン
プボディ、8・・・パッキング、12・・・白熱電球第
1図 特許出願人 大成プラス株式会社 代 理 人 富 崎 元 成第2図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車用ランプのランプボディをエンジニアリング
プラスチックスで成形する成形工程と、前記ランプボデ
ィを射出成形金型に入れる挿入工程と、前記ランプボデ
ィと前記射出成形金型との間に形成される空間部に熱可
塑性エラストマーを注入する注入工程と、前記ランプボ
ディと前記熱可塑性エラストマーを熱融着させる熱融着
工程とからなる自動車用ランプのパッキングの組立方法
。 2、請求項1において、前記ランプボディに換えてレン
ズにした自動車用ランプのパッキングの組立方法。 3、請求項1または2において、前記熱可塑性エラスト
マーが水添SBSブロックコポリマー、オレフィン系エ
ラストマー、ジエン系エラストマー、ウレタン系エラス
トマー、可塑化ポリ塩化ビニルから選ばれるものである
ことを特徴とする自動車ランプのパッキング組立方法。 4、請求項3において、前記熱可塑性エラストマーと、
無水マイレン酸を付加した反応性のトリブロックコポリ
マーで、ポリスチレン末端ブロックとポリ(エチレン/
ブチレン)中間ブロックから成るポリマーを混合した自
動車ランプのパッキング組立方法。 5、請求項1、2、3、4から選択される1項において
、前記ランプボディをなす合成樹脂が、ポリカーボネー
ト、ナイロン11、ナイロン12、ABS樹脂、メタク
リル樹脂から選ばれるものであることを特徴とする自動
車用ランプのパッキング組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259521A JPH064261B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用ランプのパッキング組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259521A JPH064261B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用ランプのパッキング組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107415A true JPH02107415A (ja) | 1990-04-19 |
| JPH064261B2 JPH064261B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17335253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259521A Expired - Lifetime JPH064261B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自動車用ランプのパッキング組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064261B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021213886A1 (de) * | 2020-04-22 | 2021-10-28 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Verfahren zum spritzgiessen eines lichttechnischen moduls für eine beleuchtungseinrichtung eines kraftfahrzeugs |
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-
1988
- 1988-10-17 JP JP63259521A patent/JPH064261B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064261B2 (ja) | 1994-01-19 |
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