JPH02107806A - 層材料からなるスラスト滑り軸受及びその製作方法 - Google Patents
層材料からなるスラスト滑り軸受及びその製作方法Info
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- JPH02107806A JPH02107806A JP63284852A JP28485288A JPH02107806A JP H02107806 A JPH02107806 A JP H02107806A JP 63284852 A JP63284852 A JP 63284852A JP 28485288 A JP28485288 A JP 28485288A JP H02107806 A JPH02107806 A JP H02107806A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
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- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/14—Special methods of manufacture; Running-in
-
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- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
-
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S384/903—Retaining ring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、滑り面に対してほぼ直角に曲げられた少なく
とも一つの保持突起が一体形成されている、支持層と滑
り層を備えた層材料からなるスラスト滑り軸受に関する
。本発明は更に、このようなスラスト滑り軸受を製作す
る方法に関する。
とも一つの保持突起が一体形成されている、支持層と滑
り層を備えた層材料からなるスラスト滑り軸受に関する
。本発明は更に、このようなスラスト滑り軸受を製作す
る方法に関する。
特に自動的な伝動装置においてスラスト滑り軸受をロッ
クするために、保持突起が使用される。この保持突起は
走行面の内周、外周または内部に設けることができる。
クするために、保持突起が使用される。この保持突起は
走行面の内周、外周または内部に設けることができる。
大きな変形度合い、および保持突起形成時に加えられる
大きな曲げ力によって、滑り軸受材料が損傷し、割れま
たは材料分離を生じることになる。運転中ニのような材
料部分が剥がれると、装置全体の機能が危うくなる。従
って、スラスト滑り軸受の保持突起は所定の寸法または
材料組み合わせで作ることができない。
大きな曲げ力によって、滑り軸受材料が損傷し、割れま
たは材料分離を生じることになる。運転中ニのような材
料部分が剥がれると、装置全体の機能が危うくなる。従
って、スラスト滑り軸受の保持突起は所定の寸法または
材料組み合わせで作ることができない。
西独国特許出願公開第2638996号公報によって、
K形−フランジ付き軸受が知られている。
K形−フランジ付き軸受が知られている。
この軸受は内周に、上記の保持突起を備えている。この
保持突起は軸受中心軸線の方へ曲げられ、軸受孔に支持
される。上記の材料損傷を回避するための手段は開示さ
れておらず、この公知の発明の課題でもない。
保持突起は軸受中心軸線の方へ曲げられ、軸受孔に支持
される。上記の材料損傷を回避するための手段は開示さ
れておらず、この公知の発明の課題でもない。
西独国特許出願公開第1625626号公報によって、
金属支持体と合成樹脂製回転層からなるつば付き滑り軸
受が知られている。この場合、つばを押しつける前に、
つばは舌片または突起を形成するために軸方向のスリッ
トを備えている。つばを形成する舌片自体は、曲げ時の
材料損傷を回避するために、付加的に加工されない。
金属支持体と合成樹脂製回転層からなるつば付き滑り軸
受が知られている。この場合、つばを押しつける前に、
つばは舌片または突起を形成するために軸方向のスリッ
トを備えている。つばを形成する舌片自体は、曲げ時の
材料損傷を回避するために、付加的に加工されない。
西独国特許第726897号公報には、t!2I製半割
り支持部材と、回転面とつばにメツキされた、平らな鋼
帯状体製の軸受金属層とで、つば付き軸受半割り部材を
製作する方法が記載しである。
り支持部材と、回転面とつばにメツキされた、平らな鋼
帯状体製の軸受金属層とで、つば付き軸受半割り部材を
製作する方法が記載しである。
前記鋼帯状体は青銅層でメツキされている。この場合、
帯状体はプランジを直角に曲げた後、半円筒状に曲げら
れる。フランジを曲げる前に、両側のフランジ曲げ個所
はフランジの縁で、薄板の長手方向に延びる刻み目によ
って縁取りされる。刻み目が曲げ領域に設けられておら
ず、軸受半割り部材とつばの平らな部分に設けられてい
るので、曲げ領域の滑り層の部分を除去することが望ま
しい。
帯状体はプランジを直角に曲げた後、半円筒状に曲げら
れる。フランジを曲げる前に、両側のフランジ曲げ個所
はフランジの縁で、薄板の長手方向に延びる刻み目によ
って縁取りされる。刻み目が曲げ領域に設けられておら
ず、軸受半割り部材とつばの平らな部分に設けられてい
るので、曲げ領域の滑り層の部分を除去することが望ま
しい。
本発明は、保持突起の形成時、特に曲げ時に、滑り層の
材料1員傷を防止するために、適当な手段をスラスト滑
り軸受の保持突起に講じることである。特に、装置の運
転中保持突起の曲げ個所において滑り層の材料部分が剥
がれないようにすることである。
材料1員傷を防止するために、適当な手段をスラスト滑
り軸受の保持突起に講じることである。特に、装置の運
転中保持突起の曲げ個所において滑り層の材料部分が剥
がれないようにすることである。
この課題は本発明に従い、保持突起を曲げる前に、突起
基部に形成すべき滑り層の曲げ部の範囲において保持突
起に形成され、かつ少なくとも滑り層と支持層の間の結
合範囲まで達する少なくとも一つの凹部(刻み目、窪み
)が、前記曲げに関与させて一緒に変形されていること
によって解決される。
基部に形成すべき滑り層の曲げ部の範囲において保持突
起に形成され、かつ少なくとも滑り層と支持層の間の結
合範囲まで達する少なくとも一つの凹部(刻み目、窪み
)が、前記曲げに関与させて一緒に変形されていること
によって解決される。
曲げ時に滑り層の中で最大のひずみが発生する保持突起
の範囲に、凹部を設けたことによって、滑り層の部分の
剥^「が、それと関連する、装置全体の運転のすべての
欠点と共に、効果的に回避される。
の範囲に、凹部を設けたことによって、滑り層の部分の
剥^「が、それと関連する、装置全体の運転のすべての
欠点と共に、効果的に回避される。
他方、本発明では、保持突起の範囲には、滑り層と、は
とんど鋼装の支持層の保8W被覆部が充分に維持される
。
とんど鋼装の支持層の保8W被覆部が充分に維持される
。
好ましい実施形では、凹部として個々の刻み目が設けら
れ、この刻み目が曲げ部の曲げ軸線に対して平行にまた
は角度αをなして延びている。
れ、この刻み目が曲げ部の曲げ軸線に対して平行にまた
は角度αをなして延びている。
滑り層の凹部は、並べて互いに平行に設けられた多数の
刻み目の形に形成してもよ(、この刻み目は曲げ部の曲
げ軸線に対して平行にまたは角度αをなして延びている
。刻み目の相互の間隔すは滑り層の厚さaに関連づけて
、2a≦b≦10a1特に 3a≦b≦6a によって定めることができる。
刻み目の形に形成してもよ(、この刻み目は曲げ部の曲
げ軸線に対して平行にまたは角度αをなして延びている
。刻み目の相互の間隔すは滑り層の厚さaに関連づけて
、2a≦b≦10a1特に 3a≦b≦6a によって定めることができる。
刻み目の相互間隔は、刻み目の幅Cに関連づけて、次の
ように定めることができる。すなわち、それぞれ隣接す
る二つの刻み目の間に、ウェブが形成され、このウェブ
の幅eが刻み目の幅Cの1〜3倍、しかも0.5〜3I
TI11、特にLMになるように定めることができる。
ように定めることができる。すなわち、それぞれ隣接す
る二つの刻み目の間に、ウェブが形成され、このウェブ
の幅eが刻み目の幅Cの1〜3倍、しかも0.5〜3I
TI11、特にLMになるように定めることができる。
本発明の他の実施形では、列をなして並べて設けられた
窪みの形をしている凹部が滑り層に形成され、窪みの列
が曲げ部の曲げ軸線に対して平行にまたは角度αをなし
て延びている。このような窪みを形成することによって
も、保持突起の曲げ時の滑り層の割れを防止することが
できる。
窪みの形をしている凹部が滑り層に形成され、窪みの列
が曲げ部の曲げ軸線に対して平行にまたは角度αをなし
て延びている。このような窪みを形成することによって
も、保持突起の曲げ時の滑り層の割れを防止することが
できる。
本発明の範囲内において、複数の列をなして並べて設け
られた窪みの形をした凹部が、滑り層に形成されている
。この場合、窪みの列が互いに平行にかつ曲げ部の曲げ
軸線に対して平行にまたは角度αをなして延びている。
られた窪みの形をした凹部が、滑り層に形成されている
。この場合、窪みの列が互いに平行にかつ曲げ部の曲げ
軸線に対して平行にまたは角度αをなして延びている。
このような窪みは互いに密接させて配置すべきである。
その際、隣接する列の窪みを互いにずらして設けると、
すなわち列と列の窪みを互い違いに設けると、非常に有
利であることが判った。
すなわち列と列の窪みを互い違いに設けると、非常に有
利であることが判った。
窪みは円形に形成可能である。窪みの縁から窪みの縁ま
での窪みの相互間隔が、窪みの直径dの1〜3倍、0.
5〜3mm、特にIIn+nであると有利である。
での窪みの相互間隔が、窪みの直径dの1〜3倍、0.
5〜3mm、特にIIn+nであると有利である。
更に、窪みは縦長に形成され、菱形、三角形または半月
の形をしている。この場合、長手方向が窪み列の方向で
あると、有利である。
の形をしている。この場合、長手方向が窪み列の方向で
あると、有利である。
窪み縁から窪み縁までの窪みの相互間隔が窪みの横方向
延長寸法の3倍以下、最大で3 mm、特に1 mmで
あると有利である。
延長寸法の3倍以下、最大で3 mm、特に1 mmで
あると有利である。
一つの刻み目または複数の刻み目もしくは一列の窪みま
たは複数列の窪みが、曲げ部の曲げ軸線に対してなす角
度αは、本発明の範囲では鋭角であり、好ましくは 1.5°≦α≦25e、特に 2°≦α≦186 に従って選定される。
たは複数列の窪みが、曲げ部の曲げ軸線に対してなす角
度αは、本発明の範囲では鋭角であり、好ましくは 1.5°≦α≦25e、特に 2°≦α≦186 に従って選定される。
一つの刻み目/複数の刻み目および窪みのような凹部は
、本発明の範囲内では、材料を押しのけて滑り層に押込
み成形される。この場合、押込み成形の深さは材料の厚
さに依存する。その際、凹部は、支持層上までまたは支
持層内まで達成しないようにして、支持層との滑り層の
結合領域まで押込み成形することができる。しかし、刻
み目や窪みのような凹部は支持層内まで達するように、
特に支持層の0.1mm 〜0.2mamの深さまで
押込み成形すると有利である。
、本発明の範囲内では、材料を押しのけて滑り層に押込
み成形される。この場合、押込み成形の深さは材料の厚
さに依存する。その際、凹部は、支持層上までまたは支
持層内まで達成しないようにして、支持層との滑り層の
結合領域まで押込み成形することができる。しかし、刻
み目や窪みのような凹部は支持層内まで達するように、
特に支持層の0.1mm 〜0.2mamの深さまで
押込み成形すると有利である。
押込み成形された一つまたは複数の刻み目もしくは窪み
によって、材料が砕ける危険が回避される。軸受材料の
剥離を回避するためには、少なくとも一つの刻み目を最
大曲げ部に設けなければならないことが判った。
によって、材料が砕ける危険が回避される。軸受材料の
剥離を回避するためには、少なくとも一つの刻み目を最
大曲げ部に設けなければならないことが判った。
更に、複数の刻み目の場合には、押込み成形された刻み
目が軸受材料厚さの2倍を下回らないように、かつ軸受
材料厚さの10倍を上回らないようにすべきことが判っ
た。刻み目の間隔が軸受材料厚さの3〜6倍であるとき
に、良好な結果が得られた。試験で判ったように、最適
な刻み目間隔は約1m++である。
目が軸受材料厚さの2倍を下回らないように、かつ軸受
材料厚さの10倍を上回らないようにすべきことが判っ
た。刻み目の間隔が軸受材料厚さの3〜6倍であるとき
に、良好な結果が得られた。試験で判ったように、最適
な刻み目間隔は約1m++である。
このようなスラスト軸受を製作するための本発明による
非常に有利な方法は、スラスト軸受り軸受が保持突起の
ための材料部分を含めて一体に形成され、かつ支持層と
滑り層を有する層材料からなる平らな予備成形ブランク
(シートバー)として形成され、特に切断され、そして
平らな予備成形ブランク(シートバー)からなる保持突
起が滑り面に対してほぼ直角に支持層の側へ曲げられる
製作方法から出発している。これから出発して、本発明
による方法は、曲げのために設けられた予備成形ブラン
ク(シートバー)の範囲に、まだ曲げられていない平ら
な状態で、少なくとも一つの凹部が滑り層の側に形成さ
れ、そして保持突起を形成する材料部分が支持層の側へ
曲げられる。この方法において、保持突起の曲げは材料
が砕ける危険を生じることなく行うことができる。滑り
層は保持突起の曲げ範囲においても、支持層への確実な
取付けを維持する。従って、曲げ部の範囲において後か
ら滑り層の部分が裂けることがない。特に、スラスト軸
受の運転中、この曲げ部の範囲において滑り層の部分が
裂けたり砕ける危険が生じない。
非常に有利な方法は、スラスト軸受り軸受が保持突起の
ための材料部分を含めて一体に形成され、かつ支持層と
滑り層を有する層材料からなる平らな予備成形ブランク
(シートバー)として形成され、特に切断され、そして
平らな予備成形ブランク(シートバー)からなる保持突
起が滑り面に対してほぼ直角に支持層の側へ曲げられる
製作方法から出発している。これから出発して、本発明
による方法は、曲げのために設けられた予備成形ブラン
ク(シートバー)の範囲に、まだ曲げられていない平ら
な状態で、少なくとも一つの凹部が滑り層の側に形成さ
れ、そして保持突起を形成する材料部分が支持層の側へ
曲げられる。この方法において、保持突起の曲げは材料
が砕ける危険を生じることなく行うことができる。滑り
層は保持突起の曲げ範囲においても、支持層への確実な
取付けを維持する。従って、曲げ部の範囲において後か
ら滑り層の部分が裂けることがない。特に、スラスト軸
受の運転中、この曲げ部の範囲において滑り層の部分が
裂けたり砕ける危険が生じない。
本発明による方法の、低コストで実施することができる
非常に有利な方法では、予備成形ブランクが層材料の打
ち抜きによって切断され、凹部が押込み成形によって材
料を押しのけて形成され、その後保持突起のための材料
部分が曲げられる。予備成形ブランク(シートバー)の
切り抜きのための打ち抜きと、凹部の押込み成形を、共
通の一つの工程で行うことができる。
非常に有利な方法では、予備成形ブランクが層材料の打
ち抜きによって切断され、凹部が押込み成形によって材
料を押しのけて形成され、その後保持突起のための材料
部分が曲げられる。予備成形ブランク(シートバー)の
切り抜きのための打ち抜きと、凹部の押込み成形を、共
通の一つの工程で行うことができる。
更に、予備成形ブランク(シートバー)の切す抜きのた
めの打ち抜きと、凹部の押込み成形を、時間的にずらし
て、追従仕上げ工具で行うことができる。
めの打ち抜きと、凹部の押込み成形を、時間的にずらし
て、追従仕上げ工具で行うことができる。
以下、図に基づいて本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図に示した環状のスラスト滑り軸受10の場合には
、直径方向に対向する二つの保持突起11が外周に設け
られている。この保持突起は先ず、環状のスラストディ
スク12の平面内において、層材料からなるシートバー
に設けられている。スラストディスクの平面12内にあ
るこの元の舌片を、支持層側へ90°曲げることによっ
て、保持突起が形成される。第2図の例の場合には、環
状スラスト滑り軸受20がそのスラストディスク12の
内周に、直径方向に対抗する二つの保持突起11を備え
ている。この保持突起は同様に、スラストディスク12
の平面内にある舌片を曲げることによって形成されてい
る。第1図と第2図に示すように、保持突起11はその
全幅にわたって横方向に延びる刻み目14を備えている
。刻み目は第1図と第2図の例では曲げ軸線13に対し
て平行に延びている。
、直径方向に対向する二つの保持突起11が外周に設け
られている。この保持突起は先ず、環状のスラストディ
スク12の平面内において、層材料からなるシートバー
に設けられている。スラストディスクの平面12内にあ
るこの元の舌片を、支持層側へ90°曲げることによっ
て、保持突起が形成される。第2図の例の場合には、環
状スラスト滑り軸受20がそのスラストディスク12の
内周に、直径方向に対抗する二つの保持突起11を備え
ている。この保持突起は同様に、スラストディスク12
の平面内にある舌片を曲げることによって形成されてい
る。第1図と第2図に示すように、保持突起11はその
全幅にわたって横方向に延びる刻み目14を備えている
。刻み目は第1図と第2図の例では曲げ軸線13に対し
て平行に延びている。
第3図には、保持突起を形成するために90゜曲げられ
る舌片15を備えた、環状スラスト滑り軸受のためのシ
ートバー12の一部が示しである。この例では、刻み目
14は滑り層の最大ひずみの範囲内において曲げ軸線1
3に対して平行に設けられている。刻み目14の代わり
に、一列の窪み(図示していない)を設けてもよい。
る舌片15を備えた、環状スラスト滑り軸受のためのシ
ートバー12の一部が示しである。この例では、刻み目
14は滑り層の最大ひずみの範囲内において曲げ軸線1
3に対して平行に設けられている。刻み目14の代わり
に、一列の窪み(図示していない)を設けてもよい。
しかし、この1個の刻み目または複数の刻み目14は、
曲げ軸線13に対して鋭角αをなしているときに、−層
効果があることが試験により判明した。第4図と第5図
に示すように、スラスト滑り軸受10のためのシートバ
ーを製作する際に、先ずスラストディスク12の平面内
にある舌片15を形成し、この舌片に、第4図と第5図
のように、刻み目14または窪み19を押し込み成形す
る。その際、複数の刻み目14または複数列の窪み19
は、後の曲げ軸線13に対して角度をなして設けられて
いる。この角度αは式1.5°≦α≦25″、特に2°
≦α≦18°で表され、角度αは好ましくは3°である
。
曲げ軸線13に対して鋭角αをなしているときに、−層
効果があることが試験により判明した。第4図と第5図
に示すように、スラスト滑り軸受10のためのシートバ
ーを製作する際に、先ずスラストディスク12の平面内
にある舌片15を形成し、この舌片に、第4図と第5図
のように、刻み目14または窪み19を押し込み成形す
る。その際、複数の刻み目14または複数列の窪み19
は、後の曲げ軸線13に対して角度をなして設けられて
いる。この角度αは式1.5°≦α≦25″、特に2°
≦α≦18°で表され、角度αは好ましくは3°である
。
刻み目14は第4図の例では、刻み目幅Cを有し、隣接
する刻み目14の間にウェブ16を形成し、刻み目縁か
ら刻み目縁までのウェブの幅eが刻み目幅Cのほぼ1〜
3倍になるように形成されている。ウェブ幅eは、好ま
しくは約0.5〜3mm、特に約1mmである。
する刻み目14の間にウェブ16を形成し、刻み目縁か
ら刻み目縁までのウェブの幅eが刻み目幅Cのほぼ1〜
3倍になるように形成されている。ウェブ幅eは、好ま
しくは約0.5〜3mm、特に約1mmである。
刻み目の中心から刻み目の中心まで測った、隣接する刻
み目14の間の間隔すは、第4図の例では、滑り層17
の厚さに合わせて定められている。その際、刻み目間隔
すは滑り層17の厚さaによって次式で表される。
み目14の間の間隔すは、第4図の例では、滑り層17
の厚さに合わせて定められている。その際、刻み目間隔
すは滑り層17の厚さaによって次式で表される。
2a≦b≦10a1 好ましくは
3a≦b≦68
刻み目間隔すは約1.5〜3mmが最適である。
第5図の例では、刻み目の代わりに、凹部として列状の
窪みが舌片15に押込み形成されている。第5図に示す
ように、この窪みの複数の列は、後の曲げ軸線13に対
して鋭角αをなす線に沿って延ひている。押込み形成(
形押しまたはプレス成形)された窪み19は列から列へ
互い違いに設けられている。すなわち、成る列にある窪
み19は、隣の列の窪み19の同の中間空間に対置され
ている。これにより、窪み19の回りに、(同じ列また
は隣の列の)隣の窪みに対してほぼ均一な間隔fが生じ
る。窪みの間隔fは窪みの直径dの1〜3倍であり、好
ましくは約0.5〜3M、特に1mmである。
窪みが舌片15に押込み形成されている。第5図に示す
ように、この窪みの複数の列は、後の曲げ軸線13に対
して鋭角αをなす線に沿って延ひている。押込み形成(
形押しまたはプレス成形)された窪み19は列から列へ
互い違いに設けられている。すなわち、成る列にある窪
み19は、隣の列の窪み19の同の中間空間に対置され
ている。これにより、窪み19の回りに、(同じ列また
は隣の列の)隣の窪みに対してほぼ均一な間隔fが生じ
る。窪みの間隔fは窪みの直径dの1〜3倍であり、好
ましくは約0.5〜3M、特に1mmである。
第6図はスラストディスク12のシートバー(予備成形
ブランク)の半環状の部分を示している。この場合、舌
片15の窪み19は曲げ軸線13に対して平行な列をな
して設けられている。第7図に示すように、窪み19は
円錐状の凹部として形成されている。第8図は同様に窪
み19を備えた舌片15を示している。この舌片はスラ
ストディスク12の内周に設けられている。
ブランク)の半環状の部分を示している。この場合、舌
片15の窪み19は曲げ軸線13に対して平行な列をな
して設けられている。第7図に示すように、窪み19は
円錐状の凹部として形成されている。第8図は同様に窪
み19を備えた舌片15を示している。この舌片はスラ
ストディスク12の内周に設けられている。
第9図では凹部が菱形として形成され、第1O図では三
角形23として形成されている。
角形23として形成されている。
第11図に示すように、菱形22は曲げ軸線13に対し
て角度αをなす列に沿って設けられている。
て角度αをなす列に沿って設けられている。
第12図と第13図は、接線方向の舌片を備えたスラス
トディスク12のシートバー(予備成形ブランク)が示
している。この舌片には同様に、凹部が押込み成形され
ている。第12図の場合には、この凹部は窪み19とし
て形成され、第13図の場合にはそれぞれ一つの刻み目
として形成されている。
トディスク12のシートバー(予備成形ブランク)が示
している。この舌片には同様に、凹部が押込み成形され
ている。第12図の場合には、この凹部は窪み19とし
て形成され、第13図の場合にはそれぞれ一つの刻み目
として形成されている。
図示の例では、刻み目14と窪み19は押込み成形によ
って材料を押しのけて滑り層17に形成されている。第
14図に示すように、刻み目14の深さと、これに対応
する窪み19の深さは、少なくとも結合領域21まで達
している。
って材料を押しのけて滑り層17に形成されている。第
14図に示すように、刻み目14の深さと、これに対応
する窪み19の深さは、少なくとも結合領域21まで達
している。
しかし、刻み目14または窪みを更に深く押込み成形し
、しかも支持層18内へ0.1 =0.2mm達するよ
うにすると、望ましいことが判った(第15図参照)。
、しかも支持層18内へ0.1 =0.2mm達するよ
うにすると、望ましいことが判った(第15図参照)。
本発明のすべての実施例において、凹部は刻み目14で
あろうと窪み19であろうと、材料を押しのけて押込み
成形される。これは切り屑を出す形成方法と比べてコス
ト上の利点があるだけでなく、特に場合によってはワー
クに付着する材料切り屑が全く生じないということを保
証する。刻み目14であろうと窪み19であろ4゜ うと凹部の押込み成形によって、滑り層17と支持層1
8の間の結合範囲に、付加的な圧縮と硬化が生じるので
、曲げのときに滑り層17が支持層1日から剥がれる傾
向が、切り屑加工による凹部の形成の場合と比べて小さ
い。
あろうと窪み19であろうと、材料を押しのけて押込み
成形される。これは切り屑を出す形成方法と比べてコス
ト上の利点があるだけでなく、特に場合によってはワー
クに付着する材料切り屑が全く生じないということを保
証する。刻み目14であろうと窪み19であろ4゜ うと凹部の押込み成形によって、滑り層17と支持層1
8の間の結合範囲に、付加的な圧縮と硬化が生じるので
、曲げのときに滑り層17が支持層1日から剥がれる傾
向が、切り屑加工による凹部の形成の場合と比べて小さ
い。
第1図は外周に設けられた二つの保持突起を有するリン
グ状スラスト滑り軸受の斜視図兼滑り面の平面図、第2
図は内周に設けられた二つの保持突起を有するリング状
スラスト滑り軸受の斜視図兼滑り面の平面図、第3図は
保持突起を係止するために90°折り曲げ可能な舌片を
備えたリング状スラスト滑り軸受のためのシートバー(
予備成形ブランク)の一実施例の部分図、第4図は本発
明の第2実施例の、第3図と同様な図、第5図は他の実
施例の、第3図と同様な図、第6図は本発明の第3の実
施例による環状スラスト滑り軸受の半環状部分を示す図
、第7図は第6図のA−A線に沿った舌片の断面図、第
8図は他の実施例の、第6図と同様な図、第9図、第1
0図および第11図は他の実施例の、第6図と同様な図
、第12図は接線方向の舌片を備えた実施例を示す図、
第13図は接線方向舌片を備えた変形実施例を示す図、
第14図は第1図のB−B線に沿った保持突起の断面図
、第15図は本発明の好ましい実施例の、第14図と同
様な、保持突起の断面図である。 11・・・保持突起、 14.19・・・凹部(14・
・・刻み目、 19・・・窪み)、17・・・滑り層
、 18・・・支持層、 21・・・結合側聞 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 ニ11【1ノコ
グ状スラスト滑り軸受の斜視図兼滑り面の平面図、第2
図は内周に設けられた二つの保持突起を有するリング状
スラスト滑り軸受の斜視図兼滑り面の平面図、第3図は
保持突起を係止するために90°折り曲げ可能な舌片を
備えたリング状スラスト滑り軸受のためのシートバー(
予備成形ブランク)の一実施例の部分図、第4図は本発
明の第2実施例の、第3図と同様な図、第5図は他の実
施例の、第3図と同様な図、第6図は本発明の第3の実
施例による環状スラスト滑り軸受の半環状部分を示す図
、第7図は第6図のA−A線に沿った舌片の断面図、第
8図は他の実施例の、第6図と同様な図、第9図、第1
0図および第11図は他の実施例の、第6図と同様な図
、第12図は接線方向の舌片を備えた実施例を示す図、
第13図は接線方向舌片を備えた変形実施例を示す図、
第14図は第1図のB−B線に沿った保持突起の断面図
、第15図は本発明の好ましい実施例の、第14図と同
様な、保持突起の断面図である。 11・・・保持突起、 14.19・・・凹部(14・
・・刻み目、 19・・・窪み)、17・・・滑り層
、 18・・・支持層、 21・・・結合側聞 代理人 弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 先 史 ニ11【1ノコ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、滑り面に対してほぼ直角に曲げられた少なくとも一
つの保持突起が一体形成されている、支持層と滑り層を
備えた層材料からなるスラスト滑り軸受において、 保持突起(11)を曲げる前に、突起基部に形成すべき
滑り層(17)の曲げ部の範囲において保持突起に形成
され、かつ少なくとも滑り層(17)と支持層(18)
の間の結合範囲(21)まで達する少なくとも一つの凹
部(14、19)が、前記曲げに関与させて一緒に変形
されていることを特徴とする、層材料からなるスラスト
滑り軸受。 2、凹部として個々の刻み目(14)が設けられ、この
刻み目が曲げ部の曲げ軸線(13)に対して平行にまた
は角度(α)をなして延びていることを特徴とする、請
求項1記載のスラスト滑り軸受。 3、並べて互いに平行に設けられた多数の刻み目(14
)の形をしている凹部が滑り層に形成され、この刻み目
が曲げ部の曲げ軸線(13)に対して平行にまたは角度
(α)をなして延びていることを特徴とする、請求項1
記載のスラスト滑り軸受。 4、刻み目(14)の相互の間隔(b)が滑り層(17
)の厚さ(a)に関連づけて、 2a≦b≦10a、特に 3a≦b≦6a によって定められていることを特徴とする、請求項3記
載のスラスト滑り軸受。 5、列をなして並べて設けられた窪み(19)の形をし
ている凹部が滑り層に形成され、窪み(19)の列が曲
げ部の曲げ軸線(13)に対して平行にまたは角度(α
)をなして延びていることを特徴とする、請求項1記載
のスラスト滑り軸受。 6、複数の列をなして並べて設けられた窪み(19)の
形をした凹部が滑り層に形成され、窪み(19)の列が
互いに平行にかつ曲げ部の曲げ軸線(13)に対して平
行にまたは角度(α)をなして延びていることを特徴と
する、請求項1記載のスラスト滑り軸受。 7、隣接する列の窪み(19)が互いにずらして設けら
れていることを特徴とする、請求項6記載のスラスト滑
り軸受。 8、窪み(19)が円形に形成されていることを特徴と
する、請求項5から請求項7までのいずれか一つに記載
のスラスト滑り軸受。 9、窪みの縁から窪みの縁までの窪み(19)の相互間
隔が、窪みの直径(d)の3倍以下、最大で3mm、特
に1mmであることを特徴とする請求項8記載のスラス
ト滑り軸受。 10、窪み(19)が縦長に形成され、菱形(22)、
三角形(23)または半月の形をしていることを特徴と
する、請求項5から請求項7までのいずれか一つに記載
のスラスト滑り軸受。 11、窪み(19)の長手方向が窪み列の方向であるこ
とを特徴とする、請求項10記載のスラスト滑り軸受。 12、窪み縁から窪み縁までの窪みの相互間隔(f)が
窪み(19)の横方向延長寸法の3倍以下、最大で3m
m、特に1mmであることを特徴とする、請求項10ま
たは請求項11記載のスラスト滑り軸受。 13、一つの刻み目(14)または複数の刻み目(14
)もしくは一列の窪みまたは複数列の窪み(19)が、
曲げ部の曲げ軸線(13)に対して鋭角(α)をなして
おり、ここで 1.5°≦α≦25°、特に 2°≦α≦18° であることを特徴とする、請求項2、請求項3、請求項
5および請求項6のいずれか一つに記載のスラスト滑り
軸受。 14、スラスト滑り軸受が保持突起のための材料部分を
含めて一体に形成され、かつ支持層と滑り層を有する層
材料からなる平らな予備成形ブランクとして形成され、
特に切断され、そして平らな予備成形ブランクからなる
保持突起が滑り面に対してほぼ直角に支持層の側へ曲げ
られる、請求項1から請求項13までのいずれか一つに
記載のスラスト滑り軸受を製作する方法において、 曲げのための設けられた予備成形ブランクの範囲に、ま
だ曲げられていない平らな状態で、少なくとも一つの凹
部が滑り層の側に形成され、そして保持突起を形成する
材料部分が支持層の側へ曲げられることを特徴とするス
ラスト滑り軸受の製作方法。 15、予備成形ブランクが層材料の打ち抜きによって切
断され、凹部が押込み成形によって材料を押しのけて形
成され、その後保持突起のための材料部分が曲げられる
ことを特徴とする、請求項14記載のスラスト滑り軸受
の製作方法。 16、予備成形ブランクの切り抜きのための打ち抜きと
、凹部の押込み成形が、共通の一つの工程で行われるこ
とを特徴とする、請求項15記載のスラスト滑り軸受の
製作方法。 17、予備成形ブランクの切り抜きのための打ち抜きと
、凹部の押込み成形が、時間的にずらして、追従仕上げ
工具で行われることを特徴とする、請求項15記載のス
ラスト滑り軸受の製作方法。 18、凹部(14、19)が支持層(18)を有する滑
り層(17)の曲げ領域(21)まで押込み成形される
ことを特徴とする、請求項14から請求項17までのい
ずれか一つに記載のスラスト滑り軸受の製作方法。 19、凹部(14、19)が支持層(18)の中まで、
特に支持層(18)の0.1mm〜0.2mmの深さま
で押込み成形されることを特徴とする、請求項14項か
ら請求項17までのいずれか一つに記載のスラスト滑り
軸受の製作方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3738534 | 1987-11-13 | ||
| DE3738534.8 | 1987-11-13 | ||
| DE3835175A DE3835175A1 (de) | 1987-11-13 | 1988-10-15 | Axialgleitlager aus schichtwerkstoff und verfahren zu seiner herstellung |
| DE3835175.7 | 1988-10-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107806A true JPH02107806A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=25861756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284852A Pending JPH02107806A (ja) | 1987-11-13 | 1988-11-12 | 層材料からなるスラスト滑り軸受及びその製作方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5139350A (ja) |
| JP (1) | JPH02107806A (ja) |
| AT (1) | AT391926B (ja) |
| BR (1) | BR8805918A (ja) |
| DE (2) | DE8816640U1 (ja) |
| ES (1) | ES2011890A6 (ja) |
| FR (1) | FR2623258B1 (ja) |
| GB (1) | GB2212227B (ja) |
| IT (1) | IT1229812B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5599112A (en) * | 1995-08-17 | 1997-02-04 | Ansimag Inc. | Axial bearing having a variable coefficient of friction for monitoring wear |
| DE19636419A1 (de) * | 1996-09-07 | 1998-03-12 | Kolbenschmidt Ag | Gleitlagerschale oder -buchse und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE19710868A1 (de) * | 1997-03-15 | 1998-09-17 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Axiallagerscheibe |
| US5829888A (en) * | 1997-09-08 | 1998-11-03 | General Motors Corporation | Thrust washer with integral retainer members |
| DE19856351C1 (de) * | 1998-12-07 | 2000-04-13 | Bosch Gmbh Robert | Radialkolbenpumpe |
| US6368039B2 (en) | 1999-09-01 | 2002-04-09 | Shop Vac Corporation | Dual function retainer clip |
| US6318900B1 (en) | 2000-01-11 | 2001-11-20 | Siemens Automotive Inc. | Ball bearing mounting member |
| DE10258829B3 (de) * | 2002-12-17 | 2004-04-08 | Federal-Mogul Wiesbaden Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung von Lagerschalen, insbesondere Gleitlagerschalen, und danach hergestellte Lagerschale |
| US20070081748A1 (en) * | 2005-10-06 | 2007-04-12 | Sitter Don H | Tab bearing |
| US9476452B2 (en) * | 2013-02-21 | 2016-10-25 | Ford Global Technologies, Llc | Transmission thrust washer with circulation circuit |
| DE102014225617B4 (de) * | 2013-12-18 | 2026-05-21 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Drehmomentwandler mit einer Turbinenbaugruppe mit Druckscheibe |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US515089A (en) * | 1894-02-20 | mcclelland | ||
| DE726897C (de) * | 1937-07-18 | 1942-10-22 | Hohenzollern Huettenverwalt | Verfahren zur Herstellung einer Bundlagerschalenhaelfte aus einem mit Bleibronze plattierten Stahlblech |
| GB748851A (en) * | 1953-11-06 | 1956-05-09 | Glacier Co Ltd | Improvements in or relating to plain bearings |
| US2994570A (en) * | 1955-05-31 | 1961-08-01 | Walter F Cousino | Laminated bearing |
| US2998637A (en) * | 1959-08-03 | 1961-09-05 | Vickers Armstrongs Aircraft | Bearings |
| US3375563A (en) * | 1966-01-28 | 1968-04-02 | Clevite Corp | Method of making dual-material flange bearings |
| US3449031A (en) * | 1967-06-22 | 1969-06-10 | Trw Inc | Laminated bearing adapted to bend in a plurality of planes |
| DE1625626A1 (de) * | 1967-10-20 | 1970-07-23 | Schmidt Gmbh Karl | Bundgleitlager aus einem metallischen Stuetzkoerper und Laufschichten aus Kunststoff |
| US3597027A (en) * | 1969-02-28 | 1971-08-03 | Gen Motors Corp | Thrust bearing |
| DE2638996A1 (de) * | 1976-08-30 | 1978-03-02 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Geteiltes radial-axialgleitlager |
| GB1539420A (en) * | 1977-03-04 | 1979-01-31 | Vandervell Products Ltd | Flanged segmental bearing liners |
| US4380573A (en) * | 1977-06-17 | 1983-04-19 | Korstrask Mekaniska, G. Naslund | Method and device for bending section-sheet, plate, strip and like material |
| US4604786A (en) * | 1982-11-05 | 1986-08-12 | The Grigoleit Company | Method of making a composite article including a body having a decorative metal plate attached thereto |
| GB8431132D0 (en) * | 1984-12-10 | 1985-01-16 | Ae Plc | Bearing |
| DE3617087A1 (de) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Ford Werke Ag | Axialgleitlager fuer eine anlaufschulter einer getriebewelle |
| GB8613411D0 (en) * | 1986-06-03 | 1986-07-09 | Ae Plc | Bearings |
-
1988
- 1988-10-15 DE DE8816640U patent/DE8816640U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-15 DE DE3835175A patent/DE3835175A1/de active Granted
- 1988-11-10 FR FR8814975A patent/FR2623258B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1988-11-11 BR BR888805918A patent/BR8805918A/pt not_active IP Right Cessation
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|---|---|
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| DE8816640U1 (de) | 1990-02-15 |
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