JPH02107871A - 石炭石油混合燃料用仕切弁 - Google Patents
石炭石油混合燃料用仕切弁Info
- Publication number
- JPH02107871A JPH02107871A JP26074688A JP26074688A JPH02107871A JP H02107871 A JPH02107871 A JP H02107871A JP 26074688 A JP26074688 A JP 26074688A JP 26074688 A JP26074688 A JP 26074688A JP H02107871 A JPH02107871 A JP H02107871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- outlet side
- com
- valve body
- solid component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 title abstract description 3
- 239000003245 coal Substances 0.000 title abstract 2
- 239000010742 number 1 fuel oil Substances 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 13
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 2
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 2
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は石炭石油混合燃料の配管系に配設され、かつ確
実な密閉を行えるようになした仕切弁に関するものであ
る。
実な密閉を行えるようになした仕切弁に関するものであ
る。
火力発電プラント等において、近年、脱石油化対策とし
て燃料に石炭石油混合燃料(COM)が使用されるよう
になってきている。この石炭石油混合燃料(COAL
OIL MIXTLIRE以下COMと略称する)は液
状であるが、重油に比べ粘度が高い、このため粘度を低
くし、使用性を向上するために70℃程度に加温されて
使用している。
て燃料に石炭石油混合燃料(COM)が使用されるよう
になってきている。この石炭石油混合燃料(COAL
OIL MIXTLIRE以下COMと略称する)は液
状であるが、重油に比べ粘度が高い、このため粘度を低
くし、使用性を向上するために70℃程度に加温されて
使用している。
このCOMの配管ラインにはCOMの供給・停止を行な
うため仕切弁を設けている。しかしこの仕切弁は第6図
に示すようにその構造上弁箱IfE部にはポケット部が
あり、このポケット部が袋小路となり、このポケット部
に配管ライン内を流下するC0M中の固形分が沈降し、
堆積し易くなる。ポケット部にCOMの固形分が堆積し
た状態で仕切弁を閉じると、この仕切弁の閉弁操作にて
COMの堆積部分が圧密され、弁体の降下即ち閉弁が阻
害されて弁体が弁座に密着する位置まで移動不能となり
完全密閉ができなくなる。これは弁体・弁座間が完全に
シールできないので、閉弁時でもCOMは仕切弁の出口
側へ漏洩するものとなる。
うため仕切弁を設けている。しかしこの仕切弁は第6図
に示すようにその構造上弁箱IfE部にはポケット部が
あり、このポケット部が袋小路となり、このポケット部
に配管ライン内を流下するC0M中の固形分が沈降し、
堆積し易くなる。ポケット部にCOMの固形分が堆積し
た状態で仕切弁を閉じると、この仕切弁の閉弁操作にて
COMの堆積部分が圧密され、弁体の降下即ち閉弁が阻
害されて弁体が弁座に密着する位置まで移動不能となり
完全密閉ができなくなる。これは弁体・弁座間が完全に
シールできないので、閉弁時でもCOMは仕切弁の出口
側へ漏洩するものとなる。
本発明は仕切弁のポケット部にCOMの固形分の堆積を
、COMの流下中において沈降堆積しないようにしてそ
の圧密による完全密閉阻害を未然に防止することを目的
とする。
、COMの流下中において沈降堆積しないようにしてそ
の圧密による完全密閉阻害を未然に防止することを目的
とする。
弁箱内にて対設されたリング状の弁座間に弁体を挿入し
て閉弁させる仕切弁において、弁箱の出口側に通ずるよ
うに弁箱下部のポケット部及び流路下部的出口側面に櫛
歯状溝を形成する。
て閉弁させる仕切弁において、弁箱の出口側に通ずるよ
うに弁箱下部のポケット部及び流路下部的出口側面に櫛
歯状溝を形成する。
出口側弁座下部に櫛歯型の溝を数箇所設けているので、
運転中にCOMがその溝より出口側へ逃げ、弁箱底部へ
の沈降堆積を初期段階から防止し、圧密を避け、万一弁
箱底部に圧密しても、弁体が弁座に密着するまでに圧密
COMが弁体に押され、溝部より出口側へ排出されるた
め、弁体が弁座に完全に密着する。また弁閉止時、確実
にシールしていることを弁漏れ確認用弁にて確認するこ
とができる。
運転中にCOMがその溝より出口側へ逃げ、弁箱底部へ
の沈降堆積を初期段階から防止し、圧密を避け、万一弁
箱底部に圧密しても、弁体が弁座に密着するまでに圧密
COMが弁体に押され、溝部より出口側へ排出されるた
め、弁体が弁座に完全に密着する。また弁閉止時、確実
にシールしていることを弁漏れ確認用弁にて確認するこ
とができる。
以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明する。
図において、1は仕切弁の弁箱で、IAはその人口側、
IBは出口側を示し、この弁箱1内に互いに対向してリ
ング状の弁座2,3を配設し、この弁座2,3を弁箱l
の所定位置にて溶着して一体とする。4は弁体で、弁箱
l内の対向する弁座2,3間に挿入され、定位置に弁体
4が差し込まれたとき、対向する弁jl12.3と密接
して閉弁するようになす。この弁体4の開閉弁機構及び
その操作は従来使用されている仕切弁と同様で、第4図
、第5図にその実施例を示す。
IBは出口側を示し、この弁箱1内に互いに対向してリ
ング状の弁座2,3を配設し、この弁座2,3を弁箱l
の所定位置にて溶着して一体とする。4は弁体で、弁箱
l内の対向する弁座2,3間に挿入され、定位置に弁体
4が差し込まれたとき、対向する弁jl12.3と密接
して閉弁するようになす。この弁体4の開閉弁機構及び
その操作は従来使用されている仕切弁と同様で、第4図
、第5図にその実施例を示す。
また5は弁箱l内で弁体4が挿入される位置の内底部に
形成されるポケット部で、このポケット部5の底部に穴
6を穿孔し、この穴6より内部を清掃可能とすると共に
、この穴6に漏洩確認弁7を設けた取付フランジ8を固
定する。
形成されるポケット部で、このポケット部5の底部に穴
6を穿孔し、この穴6より内部を清掃可能とすると共に
、この穴6に漏洩確認弁7を設けた取付フランジ8を固
定する。
また弁箱lの下部すなわちポケット部5より出口側にか
けての内底部と、弁箱内出口側で弁座3より外側下部内
面にそれぞれ櫛歯状の溝9を複数個形成する。この櫛歯
状溝9は弁箱lの出口側下部に第1図、第2図に詳示す
るように所定の間隔をあけて形成するが、人口側には形
成せず、閉弁時この人口側の弁m2と弁体4との圧接に
て閉弁作用を行なわしめる。
けての内底部と、弁箱内出口側で弁座3より外側下部内
面にそれぞれ櫛歯状の溝9を複数個形成する。この櫛歯
状溝9は弁箱lの出口側下部に第1図、第2図に詳示す
るように所定の間隔をあけて形成するが、人口側には形
成せず、閉弁時この人口側の弁m2と弁体4との圧接に
て閉弁作用を行なわしめる。
而して上述の如く構成した仕切弁において、配管ライン
に仕切弁lを接続し、COMを流通して使用する際、仕
切弁内を流下するC0M中の固形分はポケット部5及び
櫛歯状溝9内に沈降もしくは付着するようになる。しか
し閉弁操作時弁体4を対向する弁座間に上方より差し込
んでくると流通面積はこの弁体にて徐々に小さくなる。
に仕切弁lを接続し、COMを流通して使用する際、仕
切弁内を流下するC0M中の固形分はポケット部5及び
櫛歯状溝9内に沈降もしくは付着するようになる。しか
し閉弁操作時弁体4を対向する弁座間に上方より差し込
んでくると流通面積はこの弁体にて徐々に小さくなる。
このとき完全に閉弁される迄は弁体4にて仕切弁内の流
路面積を小さくするとそれだけ仕切弁内の流速が速くな
る。この速いCOMの流れによりポケット部及び櫛歯状
溝内に沈降もしくは付着した固形分は出口側へ流失する
ようになる。しかしこのCOMの流速によっても流出し
ない付着もしくは堆積固形分は弁体4の降下により、即
ち閉弁時弁体にて押し下げられて圧密されるようになる
。このとき沈降した付着した固形分は弁体に押され櫛歯
状溝内へ導かれ、出口側へ押出される。これにより弁座
2のシート面にはCOM固形分の付着物が除き去られ、
かつポケット部内に圧密されるのが未然に防止され、弁
体4は予め定めた定位置まで正確に降下し、弁座2の全
周シート面に弁体が圧接され、完全に閉弁され、出口側
の漏洩が防止される。
路面積を小さくするとそれだけ仕切弁内の流速が速くな
る。この速いCOMの流れによりポケット部及び櫛歯状
溝内に沈降もしくは付着した固形分は出口側へ流失する
ようになる。しかしこのCOMの流速によっても流出し
ない付着もしくは堆積固形分は弁体4の降下により、即
ち閉弁時弁体にて押し下げられて圧密されるようになる
。このとき沈降した付着した固形分は弁体に押され櫛歯
状溝内へ導かれ、出口側へ押出される。これにより弁座
2のシート面にはCOM固形分の付着物が除き去られ、
かつポケット部内に圧密されるのが未然に防止され、弁
体4は予め定めた定位置まで正確に降下し、弁座2の全
周シート面に弁体が圧接され、完全に閉弁され、出口側
の漏洩が防止される。
なおポケット部5には漏洩確認弁が設けられているので
、弁体にて締め切ったときの漏洩確認は通常閉じられて
いる該弁7を閉弁することにより、もし漏洩が生じてい
れば該弁7よりの漏洩が確認されるものとなる。
、弁体にて締め切ったときの漏洩確認は通常閉じられて
いる該弁7を閉弁することにより、もし漏洩が生じてい
れば該弁7よりの漏洩が確認されるものとなる。
本発明による時は、弁箱内にて対設されたリング状の弁
座間に弁体を挿入して閉弁させる仕切弁において、弁箱
の出口側に通ずるように弁箱下部のポケット部及び流路
下部内側面に榊歯状溝を形成しているため、運転中にお
いてはこの櫛歯状溝よりCOMが出口側へ流下し、ポケ
ット部等への沈降堆積を初期段階より防止し、その圧密
か避けられると共に弁体操作により閉弁時においては弁
体にて付着したCOMはこの弁体にて剥離され櫛歯状溝
を経て出口側へ押出し、弁体は所定位置まで降下し、弁
座と密着するので完全に閉弁できる等の利点を有する。
座間に弁体を挿入して閉弁させる仕切弁において、弁箱
の出口側に通ずるように弁箱下部のポケット部及び流路
下部内側面に榊歯状溝を形成しているため、運転中にお
いてはこの櫛歯状溝よりCOMが出口側へ流下し、ポケ
ット部等への沈降堆積を初期段階より防止し、その圧密
か避けられると共に弁体操作により閉弁時においては弁
体にて付着したCOMはこの弁体にて剥離され櫛歯状溝
を経て出口側へ押出し、弁体は所定位置まで降下し、弁
座と密着するので完全に閉弁できる等の利点を有する。
第1図は仕切弁の要部を示した縦断正面図、第2図は同
縦断側面図、第3図は閉弁時の縦断正面図、第4図、第
5図は動力仕切弁の実施例で、第4図は一部破断した正
面図、第5図は同側面図、第6図、第7図は公知例の断
面説明図で、第6図は正常な仕切状態を示し、第7図は
C0M圧密による不完全締切状態を示すものである。 lは弁箱、2,3は弁座、4は弁体、5はポケット部、
6は穴、7は漏洩確認弁、9は櫛歯状溝。 第2図 第1図 第3゛図 第4図 第5図
縦断側面図、第3図は閉弁時の縦断正面図、第4図、第
5図は動力仕切弁の実施例で、第4図は一部破断した正
面図、第5図は同側面図、第6図、第7図は公知例の断
面説明図で、第6図は正常な仕切状態を示し、第7図は
C0M圧密による不完全締切状態を示すものである。 lは弁箱、2,3は弁座、4は弁体、5はポケット部、
6は穴、7は漏洩確認弁、9は櫛歯状溝。 第2図 第1図 第3゛図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)弁箱内にて対設されたリング状の弁座間に弁体を
、挿入して閉弁させる仕切弁において、弁箱の出口側に
通ずるように弁箱下部のポケット部及び流路下部内側面
に櫛歯状溝を形成したことを特徴とする石炭石油混合燃
料用仕切弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26074688A JPH02107871A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 石炭石油混合燃料用仕切弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26074688A JPH02107871A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 石炭石油混合燃料用仕切弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107871A true JPH02107871A (ja) | 1990-04-19 |
| JPH0448991B2 JPH0448991B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=17352168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26074688A Granted JPH02107871A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 石炭石油混合燃料用仕切弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02107871A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276271U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
| JP2008164041A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sasakura Engineering Co Ltd | 軸封方法、回転弁及び回転弁の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26074688A patent/JPH02107871A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276271U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
| JP2008164041A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sasakura Engineering Co Ltd | 軸封方法、回転弁及び回転弁の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448991B2 (ja) | 1992-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3696831A (en) | Valve | |
| US3662778A (en) | Gate valve structure | |
| US2315058A (en) | Plug cock for handling powdered materials | |
| US2829862A (en) | Gate valve | |
| US5435520A (en) | Backseat assembly for an expanding gate valve | |
| DE3723654A1 (de) | Schwimmend angeordneter dichtring mit ventilfunktion | |
| US2532067A (en) | Automatic return flow control valve | |
| US20090139581A1 (en) | Vent valve | |
| US3027135A (en) | Double disc, bidirectional-flow gate valve | |
| JPH02107871A (ja) | 石炭石油混合燃料用仕切弁 | |
| US2332282A (en) | Plug valve | |
| US4304393A (en) | Gate valve to shut off flow of liquid in pipelines | |
| US2525989A (en) | Valve | |
| US3724495A (en) | Apparatus for clean sealing valves | |
| CA1167826A (en) | Low stress stem connection structure for a non-rising stem type gate valve | |
| CN115929928B (zh) | 一种排水阀 | |
| US4777975A (en) | Self-closing valve | |
| EP1011159A3 (de) | Kombinierter Lade- und Fluidsteckverbinder | |
| US3037519A (en) | Globe valve | |
| US4494731A (en) | Valve having a movable interface isolating an actuating mechanism | |
| CN102313025B (zh) | 液控启闭阀 | |
| IT8322249A1 (it) | Valvola a maschio anti-incendio | |
| US5979497A (en) | Check valve | |
| SU768428A1 (ru) | Гидравлический фильтр | |
| CN217633942U (zh) | 一种抗结晶的孔板阀 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070810 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 16 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |