JPH02108167A - 光学検査装置 - Google Patents

光学検査装置

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JPH02108167A
JPH02108167A JP63260994A JP26099488A JPH02108167A JP H02108167 A JPH02108167 A JP H02108167A JP 63260994 A JP63260994 A JP 63260994A JP 26099488 A JP26099488 A JP 26099488A JP H02108167 A JPH02108167 A JP H02108167A
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JP
Japan
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image
image data
processing
defect
binary
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Application number
JP63260994A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Shoji
東海林 宏明
Akira Hashimoto
昭 橋本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、ICチップ等の検査対象物の稜線部分に生じ
た欠けを検出するための光学検査装置に関する。
B、従来の技術 従来、ICチップ、カーボンプレート等の矩形平板物品
の稜線部に生じる欠けの有無を検査する光学検査装置と
しては、第7図に示す方式のものが知られている。
図において、1は、ICチップ等の薄板状の検査対象物
、2は検査対象物1の表面を均一に照明するために斜め
上方に配置した白色光源からなる複数の照明装置、3は
検査対象物1の表面を撮影するTVカメラ、4は画像処
理装置で、A/Dコンバータ5と画像処理演算部6とか
ら構成されるいる、7は欠陥の有無を判定する判定装置
、8は画像処理装置4の処理結果を表示するモニタ装置
である。
このような従来の光学検査装置においては次のようにし
て検査対象物1の表面稜線部分に生じる欠陥(傷、欠け
1割れ等)を検出する。
光学検査装置1の表面を照明装置2により均一に照明し
た状態で、TVカメラ3により検査対象物1の表面を撮
像し、このTVカメラ3から出力されるアナログ信号を
画像処理装置4のA/Dコンバータ5によりデジタル信
号に変換した後1画像処理演算部6により2値化すると
共に、欠陥検査に必要な処理を行う。すなわち、画像全
体として白(もしくは黒)の面積が多い、あるいは白で
囲まれた領域内に黒部が混在している等を識別し、その
結果を基にして判別装置7により欠陥の有無を判定する
。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、上述のような従来の欠陥検査装置では、モニ
タ装置8に表示する程度の2値化画像の白又は黒の面積
で欠陥の有無を判定するものであるため、照明の不均一
性やTVカメラの感度の不均一性による対象画像の輝度
や入力信号の濃度レベルの変換特性の歪が2値画像に直
接反映し、したがって大きな欠陥しか判別できない。
また、仮に検査対象物1の表面を均一に照明できたとし
ても、光の回折などにより必ずしも欠陥部と正常部との
間に明確な輝度差が生じるとは限らず、しかも白と黒の
境界部では、輝度レベルが微妙であるため、白、黒のい
ずれになるかは再現性に乏しい。したがって、白もしく
は黒の面積で判別する場合には、小さな欠陥の判別は不
可能である。
さらにまた、上述のような従来の方式では、物品製作上
の寸法のばらつきが欠陥検査の誤判定につながる間屈も
あった。
本発明は、照明による輝度むらおよび物品の公差等によ
るばらつきに左右されることなく物品の稜線部に生じた
欠けを確実に検出できる光学検査装置を提供することを
目的とする。
98課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、本発明に係る
光学検査装置は、稜線部に欠け1aが生じる検査対象物
1を照明する照明手段2a〜2dと、照明された検査対
象物1の表面画像を検出する画像入力手段3と、この画
像入力手段3からの信号を2次元のデジタル画像に変換
するA/Dコンバータ11と、このA/Dコンバータ1
1からのデジタル画像を鮮鋭化処理するエツジ処理部1
2と、このエツジ処理された画像データを2値化する2
値化処理部13と、この2値画像データを記憶するメモ
リ部14と、2値画像データを複数回膨張処理した後、
同じ方法および同じ回数収縮処理する膨張・収縮処理部
15と、この膨張・収縮した画像データとメモリ部14
に記憶された画像データとの排他的論理和をとる論理演
算部16と、この論理演算部16の結果から検査対象物
の欠けの有無を判定する判定手段17とを具備すること
により、上述の技術的課題を解決する。
E6作用 画像入力手段3により検出された検査対象物1の表面画
像をA−D変換した後、エツジ処理部12により鮮鋭化
処理して検査対象物1の輪郭を強調する。この画像デー
タは2値化処理部13により2値画像に変換され、そし
てこの2値画像を膨張・収縮処理部15で複数回膨張処
理しかつ収縮処理する。これにより、欠陥部の消去処理
が行われる1次いで、論理演算部16は、膨張・収縮さ
せた画像と、メモリ部14に記憶されている2値画像と
の排他的論理和をとることで欠陥の抽出を行い、その結
果から、欠陥の有無を判定する。
したがって、照明むらや検査対象物1の公差などのばら
つきに左右されることなく、検査対象物1の稜線部に生
じた欠け1aを確実に検出できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は、本発明による光学検査装置の全体構成図であ
る。
図において、1はICチップ、カーボンプレート等の薄
板状の検査対象物で、その表面稜線部に欠け1aを有し
ているs2a〜2dは検査対象物1の四辺に対向してほ
ぼ水平方向から検査対象物1を照明できるよう配置した
照明装置であり、このような照明形態をとることにより
検査対象物1の表面稜線部分における輝度変化の情報を
適確にとらえることが可能になる。
3は検査対象物1の真上に配置されたTVカメラなどか
ら構成される画像入力装置で、検査対象物1の表面像を
撮影するものである。
10は画像入力装置3からの信号を欠陥検出に適合した
画像処理する画像処理装置である。この画像処理装置1
0は、画像入力装置3から出力されるアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するA/Dコンバータ11と、A/D
コンバータ11により変換された2次元のデジタル画像
を鮮鋭化、すなわち検査対象物1の表面領域と背景との
境界部分であるエツジ部分を強調するエツジ処理部12
と、エツジ処理された画像データを2値化する2値化処
理部13と、2値化された画像データを格納するメモリ
部14と、2値化処理された画像データを複数回膨張さ
せた後、複数回収縮させる膨張・収縮処理部15と、膨
張・収縮させた画像データとメモリ部14に格納した元
の画像データとの排他的論理和をとる論理演算部16と
から構成されている。
また、17は論理演算部16からのデータにより欠陥の
有無を判定する判定装置である。
次に、このように構成された本実施例の動作を第2図〜
第6図を参照して説明する。
照明装置2a〜2cにより4方向から照明された検査対
象物1の表面を画像入力装置3により検出すると、検査
対象物1の表面中央に関しては明確な情報が得られない
が、検査対象物1の表面稜線部分に関しては輝度変化の
明確な情報が得られる。
このような照明状態にした検査対象物1の表面を撮像し
た画像入力装置3からのアナログ信号は、画像処理装置
10のA/Dコンバータ11により2次元のデジタル画
像に変換される。第2図(a)はA/Dコンバータ11
を介した後の原画面20の輝度分布を表わしたもので、
ハツチング部分20aは検査対象物1の表面領域であり
、梨子地部分20bは欠陥領域であり、また、ハツチン
グ部分20aの周囲を囲む部分は背景領域である。
第2図(b) 、  (c)は、第2図(a)のA−A
′線およびB−B’線における輝度分布を示したもので
ある。正常部A−A″では、検査対象物1の周囲の状況
と検査対象物1そのものとの輝度が全く異なるため、第
2図(b)に示すように検査対象物1の領域と背景領域
との境界の明暗がはっきりしている。また、欠けが存在
するB−B’間では、欠は部分が傾斜しているため、第
2図(c)のb□−b2に示すように白と黒の中間色に
相当する輝度レベルとなる。
したがって、画面全体として、背景に相当する検査対象
物1の周囲は高輝度(白)に、検査対象物1の正常部は
低輝度(黒)に、欠は部分は中間輝度(灰色)になる。
一方、画像入力装置3からのアナログ信号をA/Dコン
バータ11により変換することにより、第3図(a)に
示すようにnXQ個の画素からなる2次元のデジタル画
像に変換された後、エツジ処理部12において、濃淡画
像の中からエツジの鮮鋭化が行われる。
すなわち、nXQの画像データのうち、ラプラシアンオ
ペレータを採用して、ある3×3のデータ(al−1+
aj−0)+(al+  aj−2)+(al*i+ 
aj−jy(ai−、、aj)、(ai、 aj)、(
aiや、t ajL(al−x+aj+tL(al+ 
aj*、L(ale□t aJ*z)に対し、第3図(
b)に示すように、各データにP□、P2゜・・・・・
・Pgをかけ合せ、その総和bi、jを、bi、j= 
a Ll、 j−□X P、+ ai、 j−1X P
。
+ai+0. j−1xP、+ai−t+ jxp4+
 ai、 jX P5+ al、t+ jx p。
+ al−1+ j+、X P7+al+ j+□XP
e+aiやx、j−xXPs とし、これらのデータの中央値al+ Jと置き換える
。このような操作を行うことにより、P工〜P、の値を
適当に選定すると、縦方向に関し、輝度レベルの変化の
ある箇所を強調したり、局部的に存在する高輝度部、低
輝度部を周囲の状況に同化させたりすることができる。
本実施例の場合には、P1〜P、の値として、P1=−
1,P2=−1,P3=−1,P4=−1゜P、=−8
,P、=−1,P7=−1,PIl=−1゜P、−−1
を選ぶ。
このように値を選定して、第3図(b)に示すラプラシ
アンオペレータによるエツジ強調処理を行うと、輝度変
化が存在する箇所が強調され、その部分が高輝度となる
。すなわち、本実施例の場合は、検査対象物1の矩形の
輪郭が高輝度(白に近く)になり、検査対象物1の周囲
(背景)および表面中央部分が低輝度(黒に近く)なる
。また、欠けが存在すると、第2図(a)に示すように
欠陥部においても上記と同様に輝度レベルに差が生じる
ため、欠は部分の輪郭も浮きぼりになる。
画像エツジの鮮鋭化処理がなされた後の画像データは、
2値化処理部13において、ある閾値で2値化され、第
4図(a)に示す2値画像になる。
すなわち、入力画像において、輝度変化の存在する検査
対象物1の稜線部および欠陥部の輪郭が白く検出できる
ことになる。この2値画像データはメモリ部14に書き
込まれ、記憶される。
次に、第4図(a)に示すように2値化された画像デー
タを膨張・収縮処理部15に取り込んで、以下に述べる
膨張、収縮処理を施す。
まず、膨張処理を複数回行う。この膨張処理には2通り
の方法があり、その1つは、第5図(a)(b)に示す
ように、ある画像データの上下。
左右に対し1個でも白い点が存在した場合、そのデータ
を白とする処理である。すなわち、1箇所白い点が存在
すると、上下左右の4点(4近傍)が白になるという処
理であり、第3図(b)に示した式と同様に表わすと、 bi、j−ai、j 0Rai+ j−t 0Rai−
0゜j 0Rai*x+ aj 0Rai、aj+tと
なる。
また、他の1つは、第5図Cc、) 、  (、d)に
示すように、ある画像データの上下、左右、斜め方向の
8点のうち、1個でも白い点が存在すると、そのデータ
を白にする処理である。すなわむ、この8−近傍膨張処
理により1箇所白が存在すれば。
その周@8点も白になる。本実施例は、上記4−近傍、
8−近傍のいずれの膨張処理方法を用いてもよい。従っ
て、第4図(a)に示す画像データに対し、上述の膨張
処理を2〜3@繰り返し行うと、第4図(b)に示すよ
うに白の領域が拡大し。
欠陥部分は完全に白で埋められることになる。
次に、第4図(a)に示す膨張画像データを、第5図で
述べたような膨張処理方式と同一方式で、今度は同じ回
数だけ収縮処理を施す。この時のbi、jは、 biy j=aL j ANDat、 j−0A N 
D a i−、。
aj ANDaLo、 aj AND ai、 aj、
、となる。すると、白い箇所が収縮され、第4図CQ)
のようになる。ここで、同じ方法で同じ回数だけ膨張、
収縮させたため、欠陥がなければ。
第4図(a)の画像と(Q)の画像は同じになる。
しかし、欠陥が存在する場合は、第4図(a)の画像で
存在した欠陥部の思い島21が、第4図(C)では白に
変る。そこで、メモリ部14に記憶した第4図(a)に
示す元の画像データと、膨張、収縮処理した後の第4図
(c)に示す画像データとの排他的論理和を論理演算部
16で実行する。その結果、第6図に示すように欠陥部
21の部分のみが白くなった画像となる。
よって、最終的に排他的論理和処理した画像データを判
定装置17に出力して、画像データ内に白画像が存在す
るか否かを見ることにより、欠けの有無を判定すること
ができる。
なお、本発明においては、エツジ処理はラプラシアンオ
ペレータに限定されないほか、膨張、収縮の回数も実施
例に示す回数(2〜3回)に限定されない。
G0発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、入力画像に対しエ
ツジの鮮鋭化処理を施した後、2値化し、この2値画像
を複数回膨張処理した後、同じ方法で同じ回数収縮処理
し、この処理結果と上記2値画像との排他的論理和から
得たデータに基づき欠陥の有無を判定するようにしたの
で、照明むらや物品の公差等によるばらつきに左右され
ることなく物品の稜線部に生じる欠けを確実に検出する
ことができ、かつ従来、作業者の目視で行っていた稜線
部の欠陥検査を自動化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光学欠陥検査装置の一例を示す構
成図、第2図(a)〜(Q)は本実施例における入力画
像の輝度分布を示す説明図、第3図(a)、(b)は本
実施例における画像鮮鋭化処理の説明図、第4図(a)
〜(Q)は本実施例における画像処理の過程を示す説明
図、第5図(a)〜(d)は膨張処理の説明図、第6図
は本実施例による最終処理結果の画像を示す説明図、第
7図は従来の光学検査装置の構成図である。 検査対象物 画像入力装置 A/Dコンバータ エツジ処理部 メモリ部 膨張・収縮処理部 論理演算部   17:判定装置 2値化処理部 2a〜2C:照明装置 10:画像処理装置 13 :

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 稜線部に欠けが生じる検査対象物を照明する照明手段と
    、 照明された検査対象物の表面画像を検出する画像入力手
    段と、 この画像入力手段からの信号を2次元のデジタル画像に
    変換するA/Dコンバータと、 このA/Dコンバータからのデジタル画像を鮮鋭化処理
    するエッジ処理部と、 このエッジ処理された画像データを2値化する2値化処
    理部と、 この2値画像データを記憶するメモリ部と、前記2値画
    像データを複数回膨張処理した後、同じ方法および同じ
    回数収縮処理する膨張・収縮処理部と、 この膨張・収縮した画像データと前記メモリ部に記憶さ
    れた画像データとの排他的論理和をとる論理演算部と、 この論理演算部の結果から検査対象物の欠けの有無を判
    定する判定手段とを具備することを特徴とする光学検査
    装置。
JP63260994A 1988-10-17 1988-10-17 光学検査装置 Pending JPH02108167A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0534485A3 (en) * 1991-09-27 1995-03-15 Omron Tateisi Electronics Co Image processing device and method
JP2005326226A (ja) * 2004-05-13 2005-11-24 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 欠陥検出装置、配線領域抽出装置、欠陥検出方法および配線領域抽出方法
JP2013174599A (ja) * 2013-04-01 2013-09-05 Hitachi Ltd 表面検査装置およびその方法
CN110715906A (zh) * 2018-07-13 2020-01-21 横河电机株式会社 光谱测定装置和光谱测定方法

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