JPH02108300A - 不揮発性記憶装置 - Google Patents

不揮発性記憶装置

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JPH02108300A
JPH02108300A JP63261048A JP26104888A JPH02108300A JP H02108300 A JPH02108300 A JP H02108300A JP 63261048 A JP63261048 A JP 63261048A JP 26104888 A JP26104888 A JP 26104888A JP H02108300 A JPH02108300 A JP H02108300A
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JP
Japan
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circuit
data lines
signal
data
dummy
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JP63261048A
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English (en)
Inventor
Takeshi Wada
武史 和田
Akira Nara
奈良 旭
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、不揮発性記憶装置に関するもので、例えば
、コントロールゲートとフローティングゲ−トとを備え
たスタックドゲート構造の不揮発性半導体記憶素子をメ
モリセルとするEPROM(イレーザブル&プログラマ
ブル・リード・オンリー・メモリ)に利用して有効な技
術に関するものである。
〔従来の技術〕
フローティングゲートとコントロールゲートとを備えた
スタックドゲート構造の不揮発性半導体素子をメモリセ
ルとするEPROMの例として、例えば、−オーム社昭
和60年12月25日発行rマイクロコンピュータハン
ドブック」頁264〜頁266がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記EPROMの古き込みは、約12Vのような比較的
高い電圧にされた書込み用高電圧vppを用いて、記憶
素子のコントロールゲートとドレインとに高電圧を印加
して飽和チャンネル電流を流し、ドレイン近傍のピンチ
オフ領域での高電界により加速された電子、いわゆるホ
ットエレクトロンをフローティングゲートに注入するこ
とにより行われる。このようなメモリセルのテスティン
グの1つとして、デイスターブテストがある。これは、
書き込み終了後にワード線(又はデータ線)に高電圧を
供給して、データ線(又はワード線)に非選択レベルを
与え、この非選択のメモリセルにおける上記フローティ
ングゲートに取り込まれた電荷が失われないことをチエ
ツクするものである。これによって、フローティングゲ
ートとコントロールゲートとの間又はフローティングゲ
ートとドレインとの間の絶縁膜における欠陥の有無を判
別する。すなわち、上記絶縁膜に欠陥(リ−り)がある
と、上記高電圧によって取り込まれた電荷がコントロー
ルゲート又はドレインへリークするものとなる。
上記デイスクープテストは、そのアドレソンシングによ
り1本づつのワード線又はデータ線を選択状態にして、
上記欠陥の有無を識別するために1つのワード線又はデ
ータ線を数十〜数百msもの比較的長時間にわたって印
加する必要があるので、そのデイスクープテストに比較
的長時間を費やすことになってしまう。ワード線に関し
ては、ワード線を全部まとめて高電圧を印加する一括デ
イスクープテスト回路が考えられている。
そこで、本願発明者等は、データ線についてもワード線
と同様に一括デイスクープテストを行うことを検討した
。この検討の結果、ワード線のように単に全データ線を
選択状態にして高電圧を供給したのでは、いずれか1つ
でもワード線が選択状態にされていると、全データ線か
らいっせいに書き込み電流が流れることになりデバイス
破壊に至る虞れがある。また、上記デバイスの破壊防止
のために全ワード線を非選択状態にすると、データ線に
負荷がなくなる結果となりデータ線の電位が過剰に上昇
して、メモリセルのドレイン、ソース耐圧電圧以上にな
るという問題の生じることが判明した。
この発明の目的は、デイスクープテスト時間の短縮化を
図った不揮発性記憶装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、外部端子から供給された信号又はその組み合
わせに従ってコントロールゲートとフローティングゲー
トとを備えてなる不揮発性半導体記憶素子のドレインが
結合された複数のデータ線に同時にダミー不揮発性記憶
素子への書き込みにより形成された書き込み用高電圧を
供給するスイッチ回路を設けるとともに、上記不揮発性
半導体記憶素子のコントロールゲートが結合されたワー
ド線の選択動作を行うデコーダ回路に全ワード線を非選
択状態とする機能を設ける。
〔作 用〕
上記した手段によれば、複数のデータ線について同時デ
イスターブテストを行うことができるからテスト時間の
短縮化を図ることができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係るEPROMの一実施例の要
部回路図が示されている。同図の各回路素子は、公知の
半与体集積回路の製造技術によって、特に制限されない
が、単結晶シリコンのような1つの半導体基板上におい
て形成される。
この実施例のEPROMは、特に制限されないが、8つ
のデータ入出力端子を持つようにされ、8ビツト構成の
データの書き込み及び読み出しが可能のようにされる。
EPROMは、+5ボルトのような電源電圧と、十数ボ
ルトのような高いレベルの書き込み電圧vppとによっ
て動作される。
EPROMは、通常の読み出し動作において+5Vのよ
うな電源電圧Vccによって動作される。
EPROMは、特に制限されないが、アドレス人ノコ端
子を介して供給される外部アドレス信号、及び制御端子
CE、OE、PGM及びアドレス等の3値入力端子VH
を介して供給されるチップイネーブル信号、出力イネー
ブル信号、プログラム信号、デイスクープテスト信号に
よってその動作が制御される。
この実施例では、上記のように8ビツト構成のデータ書
き込み/読み出しを行うため、8組のメモリアレイM−
ARYとデータ人力/出力回路が設けられるが同図では
、そのうちの1つのメモリアレイM−ARYと、データ
入力回路DIB及びデータ出力回路DOBが代表として
例示的に示されている。
メモリアレイM−ARYは、代表として例示的に示され
ているコントロールゲートとフローティングゲートとを
備えたスタックドゲート構造からなり、Nチャンネル型
チャンネル注入構造の不揮発性半導体記憶素子(以下、
単にスタックドゲートトランジスタ又はメモリセルとい
う)QlないしQ6と、ワード線Wl、W2及びデータ
線DI。
D2〜Dnとから構成されている。上記メモリアレイM
−ARYにおいて、同じ行に配置されたスタックドゲー
トトランジスタQ1〜Q3  (Q4〜Q6)のコント
ロールゲートは、それぞれ対応するワード線Wl、W2
に接続され、同じ列に配置されたスタックドゲートトラ
ンジスタQl、Q4、Q2.Q5及びQ3.Q6のドレ
インは、それぞれ対応するデータ線D1〜Dnに接続さ
れている。
上記スタックドゲートトランジスタQ1〜Q6の共通ソ
ース¥LfAC8は、回路の接地電位点に結合される。
この実施例のEPROMは、図示しない外部端子を介し
て供給されるX、Yアドレス信号を受けるアドレスバッ
ファXADB、YADBを含む。
アドレスバッファXADB、YADBによって形成され
た相補アドレス信号は、アドレスデコーダXDCR,Y
DCRに供給される。同図においては、上記Xアドレス
バッファXADBとXアドレスデコーダXDCRを合わ
せて回路ブロックXADB −OCRとして示し、上記
YアドレスバッファYADBとYアドレスデコーダYD
CRを合わせて回路ブロックYADB −DCRとして
示している。
特に制限されないが、上記アドレスバッファXADBと
YADBは、制御回路C0NTによって形成されるチッ
プ選択信号ceによって活性化されることによって、外
部端子からのアドレス信号を取り込み、外部端子から供
給されたアドレス信号と同相の内部アドレス信号と逆相
のアドレス信号とからなる相補アドレス信号を形成する
XアドレスデコーダXDCRは、それに供給される相補
アドレス信号に従い、メモリアレイM−ARY (図示
しない他のメモリアレイに対しても同様)のワード線に
供給されるべき選択信号を形成する。Xアドレスデコー
ダXDCRは、特に制限されないが、+5Vの電源電圧
によって動作される。それ故に、ロウアドレスデコーダ
XDCRは、5ボルト系の選択信号を形成する。これに
対して、メモリアレイM−ARYによって必要とされる
選択信号のレベルは、読み出し動作において、例えばは
!゛5Vのハイレベルとはx’ o vOロウレベルで
あり、書き込み動作の時においては一′書き込み1i1
EVppレベルのハイレベルとは’、;□yのロウレベ
ルである。XアドレスデコーダXDCRから出力される
5V系の選択信号に応答してメモリアレイM−ARYの
ワード線をそれぞれ必要とされるレベルにさせるために
、XアドレスデコーダXDCRは、その出力部に後述す
るようなレベル変換回路が設けられる。
メモリアレイM−ARYに対して共通データ線CDが設
けられている。メモリアレイM−ARYのデータ線とそ
のメモリアレイに対応される共通データ線CDとの間に
は、カラムスイッチ回路を構成するMO3FETQ7〜
Q9が設けられている。
YアドレスデコーダYDCRは、それに供給される相補
アドレス信号に従い、メモリアレイM−ARYのデータ
線を選択するための選択信号を形成する。Yアドレスデ
コーダYDCRは、XアドレスデコーダXDCRと同様
に5V系の電源電圧によって動作される。Yアドレスデ
コーダYDCRから出力される選択信号は、カラムスイ
ッチ回路の制御のために利用される。ここで、カラムス
イッチ回路は、書き込み動作において、データ入力回路
DIBにより形成される書き込み電圧レベルの書き込み
信号を伝送できる能力が必要とされる。上記書き込み動
作において、カラムスイッチMOS F ETを十分に
オン/オフさせることができるようにするため、Yアド
レスデコーダYDCRの出力部には、後述するようなレ
ベル変換回路が設けられる。
上記共通データ線CDは、外部端子I10から入力され
る書き込み信号を受けるデータ入力回路DIBの出力端
子に結合されている。データ入力回路DIBにおける出
力回路は、書き込み用高電圧vppに結合されたデイプ
レッション型負荷MO3FETQIOと、書き込み信号
を受ける入力回路WAの出力信号によりスイッチ制御さ
れるMOSFETQI 1との直列回路から構成される
。この出力回路は、読み出し動作のとき、MOSFET
QIIがオフ状態にされることによって、出力がハイイ
ンピーダンス状態になる。
データ出力回路DOBの入力端子は、共通データ線CD
に結合される。データ出力回路DOBの入力部には、書
き込み動作のときにオフ状態になって高電圧の入力を禁
止するスイッチMO3FETQ12が設けられる。この
スイッチMO3FETQ12は、制御信号Oeによりス
イッチ制御される。データ出力回路DOBは、センスア
ンプと、その出力を受ける出カバソファから構成される
センスアンプは、特に制限されないが、共通データ線C
Dにバイアス電流を供給するためのバイアス回路を持つ
。バイアス回路は、制御回路C0NTから供給される上
記制御信号Oeによって動作状態にされ、その動作状態
においてバイアス電流を出力する。バイアス回路は、適
当なレベル検出機能を持つようにされる。これによって
、データ出力回路DOBの入力レベルが所定電位以下の
時にバイアス電流が形成され、入力レベルが所定電位に
達するとバイアス電流が実質的に0になるようにされる
選択されたメモリセルは、予めそれに書き込まれたデー
タに従って読み出し時のワード線選択レベルに対して高
いしきい値電圧か又は低いしきい値電圧を持つ。
メモリアレイM−ARY内の選択されたメモリセルが高
いしきい値電圧(“0”)をもっている場合、共通デー
タ線CDと回路の接地点との間に直流電流通路が形成さ
れない。この場合、共通データ線CDは、センスアンプ
からの電流供給によって比較的ハイレベルにされる。セ
ンスアンプにおけるバイアス回路からのバイアス電流の
供給は、共通データ線CDが所定電位に達すると実質的
に停止される。それ故に、共通データ線のハイレベルは
、比較的低い電位に制限される。
これに対して、メモリアレイM−ARY内の選択された
メモリセルが低いしきい値電圧をもっている場合、共通
データwcCDと回路の接地点との間にカラムスイッチ
MO3FET、データ線、選択されたメモリセル及びM
OSFETQI Oを介する直流電流経路が形成される
。それ故に、共通データ線CDは、バイアス回路から供
給されるバイアス電流にかかわらずにロウレベルにされ
る。
このようなバイアス回路による共通データ線CDのハイ
レベルとロウレベルとの振幅制限は、次の利点をもたら
す。すなわち、共通データ線CD等に信号変化速度を制
限する浮遊容量等の容量が存在するにかかわらずに、読
み出しの高速化を図ることができる。言い換えると、複
数のメモリセルからのデータを次々に読み出すような場
合において共通データ線CDの一方のレベルが他方のレ
ベルへ変化させられるまでの時間を短くすることができ
る。
データ出力回路DOBにおける出カバソファは、その動
作が読み出し制御信号oeによって制御されるように構
成される。出カバソファは、制御信号oeがはs’ 5
 Vのようなハイレベルなら、センスアンプから供給さ
れる信号と対応するレベルのデータ信号を外部端子I1
0に出力する。これに対し、出力バッファは、制御信号
oeがはソOVOロウレベルなら、高出力インピーダン
ス状態となるようにされる。これによって、出力バッフ
ァは、書き込み動作時にデータ入出力端子I10に供給
される書き込みデータ信号のレベルを制限しないように
される。
この実施例では、デイスクープテストの時間短縮化のた
めに、YアドレスデコーダYDCRは、データ線デイス
クープテスト信号DDTにより、全データ線選択信号を
形成する。これにより、カラムスイッチMO3FETQ
7〜Q9等が同時オン状態になって各データ線D1〜D
nを共通データ線CDに結合させる。これにより、全デ
ータ線D1〜Dnには、データ入力回路DIBにより形
成された書き込み高電圧が供給される。
これに対応して全ワード線W1、W2等はXアドレスデ
コーダXDCRにより非選択状態にされる。このように
すると、全データ線D1〜Dnの電位が高くなりすぎる
ため、データ線D1〜Dnの遠端側にスイッチMO3F
ETQ16〜Q18が設けられる。これのスイッチMO
3FETQI6〜Q18のゲートには、制御信号DYが
供給され上記データ線デイスクープテストのときオン状
態にされる。上記スイッチMO3FETQI 6〜Q1
8の他端側は共通化され、ダミーセルQ20が接続され
る。このダミーセルQ20のコントロールゲートには、
ダミーの書き込み電圧DWが供給されることによって書
き込み状態にされる。これにより、データ線D1〜Dn
の電位は、上記ダミーセルQ20への古き込み動作に従
った電圧になり、通常の書き込み動作とはソ′同じ電位
にすることができる。すなわら、ダミーのトランジスタ
Q20には、データ入力回路DIBから供給される高電
圧がカラムスイッチMO3FETQ7〜Q9、全データ
線及びスイッチMOSFETQI 8及びQ19を介し
て印加され、それに対応した書き込み電流が流れる。こ
のダミーのトランジスタQ20における書き込み状態で
のドレイン電圧は、上記高電圧Vppが約12Vのよう
な高電圧にも係わらずダミーMO3FETと上記高電圧
を供給する経路における分布抵抗や負荷MOS F E
TQ 10等のコンダクタンス比に対応して約9v程度
の比較的低い電位になり、メモリアレイM−Al?Yに
おけるスタックドゲートトランジスタのドレイン、ソー
ス間でバンチスルーが生じることを防止できる。
デイスクープテスト時間は、110当たりのデータ線の
数が0本ある場合、単位の書き込み時間をTとすると、
(n−1)XTに設定される。すなわち、データ線デイ
スターブテストは、全データ線の書き込みを行っても、
フローティングゲートに蓄積された情報が変化しないこ
とを保証するためのものであるから上記のテスト時間を
必要とする。例えば、データ線が1024本からなり、
110が8本であると、単位の書き込み時間を1葛とす
ると、本来上記の関係から127m5を要するが、この
実施例のような一括デイスクープテストの採用によって
、原理的にはl msによりデータ線のデイスクープテ
ストを終了させることができる。
制御回路C0NTは、電源電圧Vccによって動作状態
にされ、外部端子から供給される書き込み高電圧vpp
、チップイネーブル信号CE、出力イネーブル信号OR
、プログラム信号PGM及びテスト信号VHに応じて前
記説明した書き込み/読み出し動作用の各種信号やデイ
スクープテスト用の各種の制御信号を形成する。
第3図には、上記アドレスデコーダYDCRの具体的一
実施例の回路図が示されている。この実施例のアドレス
デコーダYDCRは、CMO3回路に向けられている。
古き込み及びデイスクープ用の高電圧は、5V系の信号
を12V系の信号に変換するCMOSレベル変換回路に
より形成される。それ故、デコード部は、アドレス信号
ayを受けるナンド(NAND)ゲート回路G1が用い
られる。上記ナントゲート回路G1の出力信号は、Nチ
ャンネル型の伝送ゲートMO5FBTQ25を介してC
MOSインバータ回路を構成するPチャンネルMO3F
ETQ22とNチャンネルMO3FETQ23のゲート
に供給される。上記CMOSインバータ回路の入力端子
の電源電圧Vl)りとの間には、PチャンネルMO3F
ETQ21が設けられる。このPチャンネルMO3FE
TQ21のゲートには、出力であるカラム選択線Yiに
結合される。また、上記CMOSインバータ回路の入力
と回路の接地電位点との間には、Nチャンネル型のスイ
ッチMO3FETQ24が設けられる。このMOSFE
TQ24のゲートには、データ線のデイスクープテスト
信号DDTが供給される。この信号DDTは、インバー
タ回路Nlにより反転されて上記MO3FETQ25の
ゲートに供給される。
通常の書き込み/読み出しモードでは、信号DDTはロ
ウレベル(論理“0”)にされる。上記信号DDTのロ
ウレベルに応じてインバータ回路N1の出力信号を受け
るMOSFETQ25のゲート電圧は電源電圧Vccの
ようなハイレベルにされている。したがって、書き込み
/読み出しの通常動作モードでは、アドレス信号ayが
ハイレベルのとき、ゲート回路NANDの出力信号がロ
ウレベルにされる。これにより、伝送ゲートMO3FE
TQ25を介してCMOSインバータ回路にロウレベル
が伝えられるので、PチャンネルMO3FETQ22が
オン状態に、NチャンネルMO3FETQ23がオフ状
態となり、カラム選択線Yiは電源電圧VI)I)に従
ったハイレベルにされる。
すなわち、書き込み動作のとき、上記電源電圧■ppは
約12Vのような高電圧にされているので、カラム選択
線Yiは約12Vのようなハイレベルの選択状態にされ
る。読み出し動作のとき、上記電源電圧Vl)pはVc
cと同様な5■にされているため、カラム選択線Yiは
5■のようなハイレベルの選択状態にされる。これに対
して、上記アドレス信号ayのうち、いずれか1つでも
ロウレベルのものがあると、ナントゲート回路NAND
の出力信号はハイレベルにされる。これにより、Nチャ
ンネルMO3FETQ23がオン状態となり、カラム選
択線Yiを回路の接地電位のようなロウレベルにする。
電源電圧Vpρが約12Vのような高電圧のとき、Pチ
ャンネルMO3FETQ22は、MOSFETQ23の
オン状態によるロウレベルの信号を受けるPチャンネル
MO3FETQ21がオン状態になり、そのゲートをv
ppのようなハイレベルにするのでオフ状態となる。こ
のとき、伝送ゲートMO3FETQ25もオフ状態とな
り、電源電圧vppからナントゲート回路NANDのP
チャンネルMO3FETに向かって直流電流が流れるこ
とはない。このようにして、書き込み動作のとき、5■
系のハイレベル信号は、12■系のロウレベルとなる。
データ線のデイスクープテストを行うときには、信号D
DTがロウレベルにされる。これによって、MOSFE
TQ25がオフ状態になるとともに、MOSFETQ2
4がオン状態になる。上記NチャンネルMO3FETQ
24のオン状態により、レベル変換回路を構成するCM
OSインバータ回路にロウレベルの入力信号が伝えられ
るので、PチャンネルMO3FETQ22がオン状態に
なり、カラム選択線Yiをvppのようなハイレベルに
する。これにより、全カラムスイッチMOS F ET
をオン状態にすることが可能になる。
第4図には、上記アドレスデコーダXDCRの具体的一
実施例の回路図が示されている。この実施例のアドレス
デコーダXDCRは、前記第3図の回路と同様な回路か
ら構成される。すなわち、デコード部は、アドレス信号
aXを受けるナントゲート回路G2が用いられる。上記
ナンドゲート回路G2の出力信号は、Nチャンネル型の
伝送ゲートMO3FETQ35を介してCMOSインバ
ータ回路を構成するPチャンネルMO3FETQ32と
NチャンネルMO3FETQ33のゲートに供給される
。上記CMOSインバータ回路の入力端子の電源電圧v
ppとの間には、PチャンネルMO3FBTQ31が設
けられる。このPチャンネルMO3FETQ31のゲー
トには、出力であるワード線Wiに結合される。また、
上記CMOSインバータ回路の入力と回路の接地電位点
との間には、Nチャンネル型のスイッチMO3FETQ
34が設けられる。ごのMO3FETQ34のゲートに
は、ワード線のデイスターブテスト信号DWTが供給さ
れる。この信号DWTは、インバータ回路N2により反
転されて上記MO3FETQ25のゲートに供給される
この実施例の回路の動作は、前記第3図の回路と同様で
あるので、その説明を省略する。
前記のようなデータ線のデイスクープテストのとき、ワ
ード線を全非選択状態にする必要がある。
信号DWTをロウレベルにすれば、ナントゲート回路G
2の出力信号に従ってワード線の選択を行う。このとき
、アドレス信号axを全てロウレベルにすれば、例えば
ワー、ド線WOのみが選択されて他は非選択状態になる
。そこで、ワード線WOに対応したナントゲート回路に
、ロウレベルの制御信号を供給することによって、強制
的にワード線WOを非選択状態にすることができる。な
お、ワード線のデイスターブテストのときには、書き込
み信号によりデータ入力回路DIBのMO3FETQI
Iをオフ状態にすればよい。
第2図には、この発明に係るE P ROMの他の一実
施例の要部回路図が示されている。
この実施例では、データ線デイスクープテストのとき、
データ線D1〜Dnに与えられる書き込み高電圧を形成
するダミー回路が、共通データ線CDに設けられる。こ
のダミー回路は、スイッチMO3FETQI 9を介し
てダミーMOS F ETQ20が設けられる。この構
成では、上記データ線デイスクープテストのとき、信号
DYによりMO3FETQ19をオン状態にし、ダミー
MO3FETQ20のコントロールゲートに前記ような
書き込み高電圧DWを与える。これにより、共通データ
線CDの電位は、ダミーMO3FETQ20を書き込み
状態にしたときの電位となり、オン状態にされたカラム
スイッチMO3FETQ7〜Q9を介して全データ線D
1〜Dnに伝えらる。
この構成では、前記第1図に示したようなダミーMO3
FETQ20を接続させるスイッチMO3FETQ16
〜Q1Bを省略できる。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)外部端子から供給された信号又はその組み合わせ
に従ってコントロールゲートとフローティングゲートと
を備えてなる不揮発性半導体記憶素子のドレインが結合
された全データ線に全選択状態にされたカラムスイッチ
を介して書き込み用高電圧を供給するとともに、ダミー
MOS F ETを書き込み状態としてその書き込み電
圧を全データ線に与えることによってデータ線の一括デ
イスタープテストを実現できるという効果が得られる。
(2)全データ線に対してスイッチMO3FETを設け
て上記ダミーMO3FETを結合させる構成を採ること
によって、実際の書き込み動作に則した高電圧を全デー
タ線に与えることができるという効果が得られる。
(3)共通データ線にダミー回路を設けて上記書き込み
高電圧を形成し、それを全選択状態にされたカラムスイ
ッチを介してデータ線にデイスクープ用の高電圧を与え
ることにより、少ない素子数によりデータ線の一括デイ
スクープテストを実現できるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図の構成
において、スイッチMO3FETQI 6〜Q19を介
して設けられるダミーMOS F ET側に、データ入
力回路DIBのMO3FETQI O及びQllに相当
するダミ−書き込みMOSFETを設けて書き込み用高
電圧を供給する構成を採るものであってもよい。この場
合には、カラムスイッチ回路を全選択状態にする必要が
ない。このような構成を採ると、データ線に対応して設
けられるレベル変換回路に、インバータ回路やスイッチ
MO3FETを付加して全選択状態を作り出す回路が省
略できる。これにより全体としてみた場合の回路素子数
を低減できるものとなる。ダミー回路は、高電圧vpp
を抵抗等により適当に分圧して形成するものであっても
よい。
同時選択状態にされるデータ線の数は、全データ線を同
時選択状態にするもの他、メモリアレイM−ARYを適
当なブロックに分割して、ブロック毎の複数のデータ線
を同時選択状態にして、前記のようにブロック毎の一括
データ線のデイスクープテストを行うようにするもので
あってもよい。
上記のようにデータ線又はワード線を全非選択又は全選
択とするデコーダの構成は、種々の実施形態を採ること
ができるものである。
EFROMのデイスクープテストのときの制御信号は、
前記VHのようにデータ線デイスクープテストではYア
ドレスが実質的に無効にされるため、Yアドレス信号を
通常のレベルより高いレベルにすることによって、信号
DW、DY及びDDT、DWT等を形成するこの他、デ
イスターブモードを指定する制御信号DTを新たに設け
て、そのロウレベルにより、使用しない特定ビットのY
アドレス信号をデータ線デイスクープテスト用の制御信
号として利用する。同様にワード線の一括テイスタープ
テストのときには、Xアドレス信号を利用して上記同様
の動作を行うものとしてもよい。あるいは、上記各信号
を追加した制御信号と既存の制御信号との組み合わせ等
により形成するものであってもよい。
以上の説明では主として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった技術分野であるEPROMに適用
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はな(、コントロールゲートとフローティングゲートと
を備え、フローティングゲートに電荷を取り込むことに
より記憶動作を行う、例えばFLTOX (フローティ
ングゲート・トンネルオキサイド)型、MNOS  (
メクタル・ナイトライド・オキサイド・セミコンダクタ
)型、FLASH型のような記憶素子を用いて電気的な
消去を行うことができるEEFROM等の半導体記憶装
置等にも広く利用でき、これらのROMはlチップのマ
イクロコンピュータ等のような半導体集積回路装置に内
蔵されるものであってもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、外部端子から供給された信号又はその組み
合わせに従ってコントロールゲートとフローティングゲ
ートとを備えてなる不揮発性記憶素子のドレインが結合
された全データ線に全選択状態にされたカラムスイッチ
を介して書き込み用高電圧を供給するとともに、ダミー
MOSFETを古き込み状態としてその書き込み電圧を
全データ線に与えることによってデータ線の一括デイス
タープテストを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用されたEFROMの一実施例
を示す回路図、 第2図は、この発明が適用されたEFROMの他の一実
施例を示す回路図、 第3図は、そのYアドレスデコーダ回路の一実施例を示
す回路図、 第4図は、そのXアドレスデコーダ回路の一実施例を示
す回路図である。 XADB −DCR・・Xアドレスバッファ・デコーダ
、YADB −DCR・・Yアドレスバッファ・デコー
ダ、M−ARY・・メモリアレイ、DOB・・データ出
力回路、DIB・・データ入力回路、WA・・データ入
力回路、C0NT・・制御回路、Gl、G2・・ナント
ゲート回路、N 1 。 N2・・インバータ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コントロールゲートとフローティングゲートとを有
    する不揮発性半導体記憶素子がマトリックス状に配置さ
    れてなるメモリアレイと、外部端子から供給された信号
    又はその組み合わせに従って上記不揮発性半導体記憶素
    子のドレインが結合された複数のデータ線に書き込み用
    高電圧を供給するスイッチ回路と、上記スイッチ回路に
    より複数のデータ線に書き込み用高電圧が供給される動
    作モードのとき、上記不揮発性半導体記憶素子のコント
    ロールゲートが結合された全ワード線を非選択状態とす
    る機能を持つXデコーダ回路と、上記動作モードのとき
    書き込み状態にされたダミー不揮発性記憶素子により上
    記複数のデータ線に与えられる高電圧を形成するダミー
    回路とを備えてなることを特徴とする不揮発性記憶装置
    。 2、上記複数のデータ線は、全データ線であり、それに
    対応してカラムデコーダは全データ線を同時選択状態に
    する機能を持つものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の不揮発性記憶装置。 3、上記スイッチ回路は、カラムスイッチ回路であり、
    ダミーの不揮発性記憶素子はデータ線の遠端側に上記動
    作モードのときオン状態にされるスイッチMOSFET
    を介して結合されるものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の不揮発性記憶装置。 4、上記ダミーの不揮発性記憶素子は、Yデコーダの根
    本に配した構成にされ、全データ線に同一の書き込みド
    レイン電圧がかかるような負荷方法になっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の不揮発
    性記憶装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6504744B2 (en) 2000-06-09 2003-01-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory device with memory test circuit

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JPS6271100A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置
JPS62229599A (ja) * 1986-03-31 1987-10-08 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置

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