JPH02108468A - シーム溶接機の被溶接物誘導装置 - Google Patents

シーム溶接機の被溶接物誘導装置

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JPH02108468A
JPH02108468A JP25899288A JP25899288A JPH02108468A JP H02108468 A JPH02108468 A JP H02108468A JP 25899288 A JP25899288 A JP 25899288A JP 25899288 A JP25899288 A JP 25899288A JP H02108468 A JPH02108468 A JP H02108468A
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welding
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welded
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seam welding
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Kozo Harada
原田 弘三
Kazuhiro Hattori
服部 和博
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KITOU KOGYO KK
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KITOU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湾曲した部分の内側にもシーム溶接ができる
ようにした、シーム溶接機の被溶接誘導装置に関するも
のである。
(従来の技術) 被溶接物か、たとえば自動車の燃料タンクのように本体
に蓋体をシーム溶接で接合して得るものであるときには
、被溶接物を溶接線に沿って自動的に案内する装置が必
要となる。この要請から発明された先行技術に、特公昭
52−22746号公報および特公昭54−3012号
公報等に記載されたものがある。このうち前者の公報に
記載されたものは、被溶接物の溶接線の円弧部の半径が
全て等しい被溶接物を対象とするものであり、一方後者
の公報に記載されたものは被溶接物の円弧部の半径が異
なる被溶接物を対象にするものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記二つの公報に記載されたものは、いずれにしても被
溶接物の溶接箇所か内側に湾曲しているときには誘導す
ることができないという問題点を有している。また小径
の内側内径を有する被溶接物を溶接するシーム溶接機に
ついては特公昭62−61395号公報に記載されたも
のがある。しかしながら、この公報記載の溶接機は、特
殊な電極を使用すると共に構造が複雑であり、製作費が
高くなり、またメンテナンスが困難で、メンテナンスに
長時間と高費用がかかる等の問題がある。
本発明は上記従来のものの有するこれらの問題点を解決
することを目的として成されたものであり、被溶接物の
溶接部が内側に湾曲した形状をした場合であっても、何
らの支障もなく、溶接作業が行なえる誘導装置を提供す
ることを解決課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するための手段として、シー
ム溶接機の一対の電極84の間に被溶接物Wの溶接部を
誘導し、該一対の電極84により該溶接部Wを挟持し通
電、加圧してシーム溶接を行なうようにしたシーム溶接
機の被溶接物誘導装置において、第1のテーブルを水平
面内の一つの方向に移動自在に配設してその移動量を抑
制する手段を設け、該第1のテーブルの上部に#第1の
テーブルの移動方向に対して直交する方向に移動する第
2のテーブルを配設すると共に、該第2のテーブルに適
宜連結され、該第2のテーブルを所定位置に案内する位
置割出し装置を設け、さらに前記第2のテーブルの上部
に、被溶接物Wを載置する第3のテーブルを回転自在に
配設し、該第3のテーブルの回転位置を位置決めする位
置決め装置を設けた構成としたものである。
(作用) 以上のように構成したので、たとえば被溶接物をその溶
接線へ8に沿って溶接する際は、被溶接物を第3のテー
ブルに載置し、第3のテーブルを回転させて溶接位置を
位置決め装置によって位置決めする。この時、被溶接物
Wは第3のテーブルと共に回転し、被溶接物Wの溶接線
ABがシーム溶接機の一対の電極84の溶接方向と平行
を成す位置で位置決めされる。そして、位置割出し装置
によって、被溶接物Wの溶接線A8の溶接開始点Aがシ
ーム溶接機の一対の電極84の電極加圧点の延長線上に
なる位置まで第2のテーブルを移動させる0次に第1の
テーブルをその移動量が抑制されるまて、すなわち一対
の電極により被溶接物の溶接開始点Aが挟持てきる位置
まで移動させる。そして、第2のテーブルの位置割出装
置を操作して、第2のテーブルをフリーの状態にしてか
ら一対の電極84により被溶接物Wの溶接線ABの溶接
開始点Aを挟持し1通電加圧して溶接線ABの溶接を行
なう。
(実施例) 次に本発明の一実施例を第1図乃至第6図にもとづいて
説明する。
図において、lはシーム溶接機の被溶接物誘導装置本体
で、2は治具シフト部である。治具シフト部2において
、3はシーム溶接機の前部に配設された基台である。基
台3には一対のガイトレール4がレール取付台5を介し
て水平面内の一つの方向すなわちY軸方向に配設されて
いる。一対のガイトレール4の上部には第1のテーブル
であるY軸基台6か配置されている。Yfth基台6は
、Y軸基台6の下面の適所に固着されると共に一対のガ
イトレール4に摺動自在に嵌合したベアリング7によっ
てY軸方向に移動自在に支持されている。
一対のガイトレール4の略中間の基台3にはシリンダブ
ラケット8を介してシリンダ装置9か取付けれられてお
り、シリンダ装置9のピストンロット9aはナックル1
0及びY軸基台6に固着した連結具11を介してY軸基
台6に連結している(第4図及び第5図参照)。
また、第5図及び第6図に示すように、Y@基台6の下
面には下部に当金12を装着したストッパ金具13か取
付けられている。一方、基台3にはこのストッパ金具1
3が当接するストッパ14及びゴムストッパ15が固着
している。これらのストッパ金具13、ストッパ14及
びゴムストッパ15はY軸基台6の移動量を抑制するも
のである。すなわち、ストッパ14はY輌基台6の前進
端を抑制するものであり、ゴムストッパ15はY軸基台
6の後退端を抑制するものである。したかって、シリン
ダ装M9のピストンロット9aが伸縮すれば、Y軸基台
6はY軸方向でストッパ14とゴムストッパ15との間
を往復運動する0図中、16はストッパ金具13がスト
ッパ14に当接した際に生ずる衝撃をやわらげるため、
ストッパ14が取付けられたブラケット14aに装着し
たショクアブソーバ、17はゴムストッパ15を取付け
たブラケットである。
次に第7図乃至第9図にもとづいて治具割出し部18に
ついて説明する。
19はY軸基台6に配設された第2のテーブルすなわち
X軸基台である。
X軸基台19の下面の適所にはホルダー20が固着して
おり、ホルダー20は、Y軸基台6に固着したブラケッ
ト21に支持され、X軸方向に配設された一対のガイド
バー22に摺動自在に嵌合している。
また、Y軸基台6には一対のガイドバー22と平行にボ
ールねじ23が配設されている。ボールねじ23はY軸
基台6にブラケット24によって取付けられたベアリン
グ25に回動自在に支持されている。
このボールねじ23には後述する連結具用基台26に回
動自在に取付けられたナツト27が螺合している。また
、ボールねし23の一側端部にはプーリ28が装着して
おり、プーリ28はベルト29を介して後述するブレー
キ付きモータ30に連結している。
ブレーキ付きモータ30はY軸基台6にブラケット31
を介して取付けられており、その駆動軸30aにはプー
リ32が装着している。プーリ32はベルト29を介し
てボールねじ23に装着したプーリ28に連結している
。したがって、ブレーキ付きモータ30の駆動軸30a
が回転することにより、その回転力はプーリ32、プー
リ28、ボールねじ23と伝達され、ナツト27は連結
具用基台26と共にX軸方向に移動するようになる。
また、Y軸基台6には、ボールねし23を挟んで平行し
た2本のガイドレール33.34がそれぞれ配設されて
いる。一方のガイドレール33はY軸基台6に固定され
たレール取付台35に固着している。
これらのガイトレール33.34の上部には、下部にベ
アリング36及びガイドローラ37を取付けた連結具用
基台2fiか配設されている0M結具用基台25は、−
側下部に固着しガイトレール33に摺動自在に嵌合した
ベアリング36と、他側に固着したブラケット38に装
着され、ガイドレール34上を走行可能にされたガイド
ローラ37とによって支持されている。
また、連結具用基台26の上面部にはガイドバー22に
直交するようにガイドレール39が配設されている。こ
のガイドレール39には凹部なガイドバー22側に向け
た凹状連結具40の背部側下部に取付けられたベアリン
グ41が摺動自在に嵌合している。
さらに凹状連結具40の背部には連結具用基台26のブ
ラケット42に支持された連結シリンダ43のピストン
ロッド43aが装着している。したがって、凹状連結具
40は連結シリンダ43のピストンロット43aが伸張
することによりX軸基台19の適所に取付けられた凸状
連結具44に嵌合して連結具用基台26とX軸基台19
とを連結するようになっている。
また、連結具用基台26のガイドローラ37を取付けた
ブラケット38にはアクチュエータ45が取付けられ、
Y@基台6に設けた近接スイッチ46.47.48がこ
のアクチュエータ45を検知することによって、連結具
用基台26と共にX軸基台19の移動位置を割出すよう
になフている。
次に、第10図及び第11図にもとづいて、治具反転部
49を説明する。
50はX軸基台19の上部に配設した、被溶接物を1a
ffiする第3のテーブルすなわち反転基台である0反
転基台50の回転中心部には回転軸51が固着しており
、回転軸51はX軸基台19に固着したベアリング52
に回転自在に嵌合して支持されている。
反転基台50の下面部には反転基台50の回転中心と同
芯をなすように円弧状に形成されたガイドレール53か
固着している。
円弧状のガイトレール53は、X軸基台19にブラケッ
ト54によって回転自在に支持された支持ローラ55と
係合するように配設されている(第13図参照)。
また、反転基台50にはブラケット56を介して連結ピ
ン57が固着され、この連結ビン57とX軸系台19に
回転自在に支持された回転駆動シリンダ58のピストン
ロフト58aとはナックル59を介して連結している。
したがワて、回転駆動シリンダ58のピストンロッド5
8aが伸縮することにより反転基台50はX軸系台19
の上部を水平に反転する。
60はX軸系台19に固着し回転駆動シリンダ58を支
持するブラケットであり、61.62は反転基台50の
下面の適所に固着した凹状位置決め金具であり、63.
64は先端に、凹状位置決め金具61.62と嵌合する
凸部を有する凸状位置決め金具である。
凸状位置決め金具63.64の下部にはベアリング65
.66が固着しており、ベアリング65.66はX軸系
台19に固着したレール支持台67.68に取付けた一
対のガイドレール69.70に摺動自在に嵌合している
。この一対のガイドレール69.70は回転軸51を中
心に対向して配設されているものである。
また、このレール支持台67.68にはブラケット71
.72を介して位置決めシリンダ73.74が装着して
おり、そのピストンロッド73a、74aはナックル7
5.76を介して凸状位置決め金具63.64の背部に
連結している。したがって、これら位置決め装置である
位置決めシリンダ73.74のピストンロット73a 
、 74aが伸縮することにより凸状位置決め金具63
.64は進退するようになる。
77は連結ピン57に装着したアクチュエータであり、
78はX軸系台19に固着したブラケット79に取付け
られた原位置近接スイッチである(第12図参照)。
80は反転基台50に設けた被溶接物受台(第3図参照
)、81は反転基台50に固着したブラケット82に支
持された被溶接物クランプ装置である(第1図参照)、
83はシーム溶接機本体、84はシーム溶接機本体83
に設けた一対の電極、Wは被溶接物である。
以上のように構成したシーム溶接機の被溶接物訓導装置
の作用を説明する。
被溶接物Wを被溶接物受台80に載置し、被溶接物クラ
ンプ装、1181にてクランプする。これにょって被溶
接物Wは被溶接物受台80上に位置決めされる。
被溶接物Wが位置決めされると1回転駆動シリンダ58
が作動し、ピストンロッド58aが短縮し。
反転基台50を左方向(時計方向)に反転させ、凹状位
置決め金具61が凸状位置決め金具53の前方まで移動
する。すると位置決めシリンダ73が作動し、そのピス
トンロッド73aが伸張し、凸状位置決め金具63が前
進し、凹状位置決め金具61に嵌合する。これによって
、反転基台50は位置決めされる。この時、被溶接物W
は反転基台50と共に反転し、被溶接物Wの溶接線へB
がシーム溶接機本体83の一対の電極84の溶接方向と
平行になる。すなわち被溶接物Wは被溶接物Wの溶接線
Anが一対の電極84の溶接方向と平行を成す位置て位
置決めされることになる。
このように被溶接物Wが位置決めされると、ブレーキ付
きモータ3aが作動し、その駆動軸30aを逆転し、プ
ーリ32、ベルト29、プーリ28を介してボールねじ
z3を逆転させ、ナツト27を左方向(第1図、第7図
及び第9図中)へ移動させる。ナツト27か左方向に移
動すると、連結共用基台26も左方向へ移動する。この
時、凹状連結具40と凸状連結具44とは連結されてい
るので(第9図参照)、X軸系台19も左方向へ移動し
、適所に設けたリミットスイッチ(図示せず)がX軸系
台19の適所に設けた溶接開始点A用アクチュエータ(
図示せず)を検知する。するとブレーキ付きモータ30
は直に回転を停止する。すなわち、被溶接eJWの溶接
線A8の溶接開始点Aがシーム溶接機本体83の一対の
電極84の電極加圧点の延長線上になる位置でX軸層台
I9か停止する。
ブレーキ付きモータ30が停止すると、シリンダ装a9
が作動し、ピストンロッド9aが伸張し。
ストッパ金具13がストッパ14に当接するまで、Y軸
基台6を前進させる。
これによって、被溶接物Wの溶接線ABの溶接開始点A
はシーム溶接機本体83の一対の電極84により挟I、
γ可能な位置に達する。
Y輌基台6が前進端に達すると、連結シリンダ43が作
動してそのピストンロッド43aが短縮し。
凹状連結具40か後退して、X軸基台19に固着した凸
状連結具44との連結を解除する。
凹状連結具40が後退すると、シーム溶接機本体83か
作動し、シーム溶接機本体83の一対の電極84により
被溶接物Wの溶接線ABの溶接開始点Aを挟持し、通電
加圧して溶接線入8の溶接を行なう、この時、X軸基台
19は、フリーの状態になっているので溶接線入8の溶
接の進行に伴って右方向へ移動する。
一方、凹状連結具40は、一対の電極84が被溶接物W
の溶接線Anを溶接している間に、連結シリンダ43の
ピストンロット43aを短縮したまま、ブレーキ付きモ
ータ30の作動によりて右方向へ移動する。すなわちブ
レーキ付きモータ30の作動によって、駆動軸30aが
正転すると、プーリ32、ベルト29、プーリ28を介
してボールネジ23も正転し、ナツト27を右方向に移
動させるので、これに伴って凹状連結具41も右方向へ
移動する。
近接スイッチ46は被溶接物Wの溶接線AHの溶接終了
点Bと対応する位置に配設されているので。
ナツト27か右方向へ移動し、近接スイッチ46がアク
チュエータ45を検知すると、ブレーキ付きモータ30
の作動は停止し、ナツト27及び凹状連結具41も直に
その位置で停止し、被溶接物Wの溶接線ABの溶接か終
了するまで待機する。
一対の電極84による溶接線ABの溶接か経了し。
溶接終了点Bに達すると、前記リミットスイッチ(図示
せず)がX1Il基台19の適所に設けた溶接終了点B
用のアクチュエータ(図示せず)を検知し、一対の電極
84による被溶接物Wの溶接線ABの挟持は解除され、
X軸基台I9の右方向の移動は停止する。
一対の電極84による被溶接物Wの溶接線ABの挟持が
解除されると、連結シリンダ43か作動し、そのピスト
ンロッド43aが伸張して凹状連結具4oは凸状連結具
44と連結する。
さらに、シリンダ装置9が作動し、そのピストンロット
9aか短縮し、ゴムストッパ15にストッパ金具13が
当接するまで、Y軸系台6を後退させる。
Y軸系台6が後退すると、位置決めシリンダ73のピス
トンロッド73aか短縮し、凸状位置決め金具63を後
退させ、凹状位置決め金具61との嵌合を解除する。す
なわち反転基台50の位置決めは解除される。
凸状位置決め金具63と凹状位置決め金具61との嵌合
が解除されると1回転駆動シリンダ58のピストンロッ
ト58aか伸張し、反転基台50を右方向(反時計方向
)に反転させ、凹状位置決め金具62を凸状位置決め金
具64の前方まで移動させる。
凹状位置決め金具62が凸状位置決め金具64の前方ま
で移動すると、位置決めシリンダ74が作動し、そのピ
ストンロッド74aか伸張し、凸状位置決め金具64が
前進し、凹状位置決め金具62に嵌合し、反転基台50
の位置を決める。
この時、被溶接物Wは反転基台50と共に反転し、被溶
接物Wの溶接線CDがシーム溶接機本体83の一対の電
極84の溶接方向と平行になるように位置決めされる。
被溶接物Wが位置決めされると、ブレーキ付きモーテ5
コ0か作動し、その駆動軸3Daか正転し、X軸基台1
9を右方向へ移動させ、リミットスイッチ(図示せず)
かX軸基台19の適所に設けた溶接開始点C用アクチュ
エータ(図示せず)を検知すると、ブレーキ付きモータ
30は直に回転を停止する。すなわち、被溶接物Wの溶
接線CDの溶接開始点Cかシーム溶接機本体83の一対
の電極84の電極加圧点の延長線上になるようにX軸基
台19か停止する。
ブレーキ付きモータ30か停止すると、シリンダ装置9
か作動し、そのピストンロット9aか伸張し、ストッパ
金具13かストッパ14に当接するまで、Y@基台6を
前進させる。これによって、被溶接物Wの溶接線CDの
溶接開始点Cはシーム溶接機本体83の一対の電極84
か挟持可能な位置に達する。
Y@基台6か前進端に達すると、連結シリンダ43が作
動し、そのピストンロット43aか短縮し。
凹状連結A41か後退し、凸状連結具44との連結な解
除し、X軸系台19をフリーな状態にする。
凹状連結具41か後退すると、シーム溶接機本体83が
作動し、その一対の電極84により被溶接物Wの溶接線
CDの溶接開始点Cが挟持され、通電、加圧して、溶接
線CDの溶接を行なう、この時、X軸系台19はフリー
な状態になっているので、溶接線COの溶接の進行に伴
って右方向へ移動する。
他方、凹状連結具41は、一対の一電極84が被溶接物
Wの溶接線CDを溶接している間に、連結シリンダ43
のピストロッド43aを短縮したまま、ブレーキ付きモ
ータ30の作動によって右方向に移動する。すなわち、
ブレーキ付きモータ30の作動によって、駆動軸30a
が正転すると、プーリ32、ベルト29、プーリ28を
介してボールネジ23も正転し、ナツト27を右方向に
移動させるので、これに伴って凹状連結具41も右方向
へ移動する近接スイッチ48は被溶接物Wの溶接線CD
の溶接終了点りと対応する位置に配設されているので、
凹状連結具41か右方向へ移動し、近接スイッチ48が
アクチュエータ45を検知すると、ブレーキ付きモータ
30の作動は停止し、凹状連結具41も直に停止し、被
溶接eIWの溶接線CDの溶接か終了するまで待機する
。
一対の電極84による溶接線CDの溶接か終了し、溶接
終了点りに達すると、リミットスイッチ(図示せず)が
X軸系台19の適所に設けた溶接終了点り用アクチュエ
ータ(図示せず)を検知し、一対の電極84により被溶
接物Wの溶接mcoの挟持は解除される。被溶接物Wの
溶接線CDの挟持が解除されると、X軸系台19の右方
向への移動は停止する。
一対の電極84により被溶接物Wの溶接線CDの挟持が
解除されると、連結シリンダ43か作動し、そのピスト
ンロッド43aか伸張して凹状連結具41は凸状連結具
44と連結する。
さらに、シリンダ装置9が作動し、そのピストンロット
9aが短縮し、ゴムストッパ15にストッパ金具13か
当接するまで、Y軸系台6を後退させる。
Y軸系台6か後退すると、位置決めシリンダ74が作動
し、そのピストンロット74aが短縮し、凸状位置決め
金具64を後退させ、凹状位置決め金具62との嵌合を
解除する。すなわち反転基台50の位置決めは解除され
る。
凸状位置決め金具64と凹状位置決め金具62との嵌合
が解除されると、回転駆動シリンダ58が作動し、その
ピストンロッド58aが短縮し1反転基台50は原位置
に復帰する。
反転基台50は原位置に復帰すると、ブレーキ付きモー
タ30か作動し、その駆動軸30aが逆転し、X軸系台
19を左方向に移動し、近接スイッチ47がアクチュエ
ータ45を検知すると、ブレーキ付きモータ30は直ち
に作動を停止し、X軸系台19は原位置に復帰する。
最後に溶接した被溶接物Wを除去して−サイクルは終了
する。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は上記構成からなる
ものであるから、従来の自動溶接が不可能であった被溶
接物の外周の内側に湾曲した部分のシーム溶接を自動的
に行なうことかできる。また従来のシーム溶接機をその
まま使用することかできるので、設備費を低減させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図のものの側面図、第3 t’z を図のものの平面図
、第4図は治具シフト部の正面図、第5図は第4図のも
のの側面図、第6図は第4図のものの平面図、第7図は
治具割出し部の正面図、第8図は第7図のものの側面図
、第9図は第7図のものの平面図、第10図は治具反転
部の正面図、第11図は第1O図の平面図、第12図は
第11図の双−■線に添う断面図、第13図は第11図
のXI−XI線に添う断面図である。 l・・・シーム溶接機の被溶接物誘導装置本体6・−Y
軸基台(第1のテーブル) 13・・・ストッパ金具 14・・・ストッパ 15・・・ゴムストッパ 19・・・X軸基台(第2のテーブル)50・・・反転
基台 (第3のテーブル) 83・・・シーム溶接機本体 84・・・一対の電極 W・・・被溶接物 (ほか2名) 被溶簿灼 ζシ 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シーム溶接機の一対の電極の間に被溶接物の溶接
    部を誘導し、該一対の電極により該溶接部を挟持し通電
    、加圧してシーム溶接を行なうようにしたシーム溶接機
    の被溶接物誘導装置において、第1のテーブルを水平面
    内の一つの方向に移動自在に配設してその移動量を抑制
    する手段を設け、該第1のテーブルの上部に該第1のテ
    ーブルの移動方向に対して直交する方向に移動する第2
    のテーブルを配設すると共に、該第2のテーブルに適宜
    連結され、該第2のテーブルを所定位置に案内する位置
    割出し装置を設け、さらに前記第2のテーブルの上部に
    、被溶接物を載置する第3のテーブルを回転自在に配設
    し、該第3のテーブルの回転位置を位置決めする位置決
    め装置を設けたことを特徴とするシーム溶接機の被溶接
    物誘導装置。
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