JPH02108633A - プラスミノーゲン活性化因子インヒビター(pai―2)の免疫抑制剤としての使用 - Google Patents
プラスミノーゲン活性化因子インヒビター(pai―2)の免疫抑制剤としての使用Info
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- JPH02108633A JPH02108633A JP1221877A JP22187789A JPH02108633A JP H02108633 A JPH02108633 A JP H02108633A JP 1221877 A JP1221877 A JP 1221877A JP 22187789 A JP22187789 A JP 22187789A JP H02108633 A JPH02108633 A JP H02108633A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスミノーゲン活性化因子インヒビター(
PAI−2)の免疫抑制剤としての使用に関する。
PAI−2)の免疫抑制剤としての使用に関する。
マクロファージおよび多形核中性好性白血球(PMN)
は主として生体の免疫応答に関与する。
は主として生体の免疫応答に関与する。
これらは、ひとつにはプロテアーゼと、他方では強力な
酸化剤(N−クロラミン類および酸素ラジカル)からな
る攻撃系を有する。これらは、このプロテアーゼと酸化
剤を介して免疫応答に影響を与え、それを増強する。
酸化剤(N−クロラミン類および酸素ラジカル)からな
る攻撃系を有する。これらは、このプロテアーゼと酸化
剤を介して免疫応答に影響を与え、それを増強する。
免疫応答の語は、炎症促進物質、感染、組織トランスホ
ーメーションおよび組織修復に対する免疫担当細胞たと
えば単球/マクロファージ系の反応を意味する。単球は
血液から、特に特異的免疫学的課題を担当する広範囲の
組織に移動するので、単球/マクロファージ系は全生体
において広範囲の様々な課題を遂行する。たとえば、単
球は、肺では肺胞マクロファージに、肝臓ではクツバー
細胞に、骨では破骨細胞に、中枢神経系(CNS)では
小膝細胞に、腎臓では糸球体間質マクロファージに、滑
膜では表面細胞に、そして体腔内では胸腔マクロファー
ジまたは腹腔マクロファージに分化する。
ーメーションおよび組織修復に対する免疫担当細胞たと
えば単球/マクロファージ系の反応を意味する。単球は
血液から、特に特異的免疫学的課題を担当する広範囲の
組織に移動するので、単球/マクロファージ系は全生体
において広範囲の様々な課題を遂行する。たとえば、単
球は、肺では肺胞マクロファージに、肝臓ではクツバー
細胞に、骨では破骨細胞に、中枢神経系(CNS)では
小膝細胞に、腎臓では糸球体間質マクロファージに、滑
膜では表面細胞に、そして体腔内では胸腔マクロファー
ジまたは腹腔マクロファージに分化する。
これらのマクロファージおよびPMNのインヒビターは
、多くのヒト疾患がマクロファージ活性の増大に関連す
ることから、臨床的にきわめて興味がある。
、多くのヒト疾患がマクロファージ活性の増大に関連す
ることから、臨床的にきわめて興味がある。
免疫系の1または2以上の区画の機能の抑制が望ましい
場合がある。このような可能性が考えられる場合として
は、免疫“系が正常の程度を越えて反応する場合(ヒペ
ルエルギー状態)、また免疫系が生体自身の組織に対し
て反応する場合がある。
場合がある。このような可能性が考えられる場合として
は、免疫“系が正常の程度を越えて反応する場合(ヒペ
ルエルギー状態)、また免疫系が生体自身の組織に対し
て反応する場合がある。
マクロ7アージの生物学的活動を阻止できる物質は免疫
抑制剤として作用できる。a)副作用がほとんどなく、
b)高度に特異的な、免疫抑制剤には大きな需要がある
。臨床的に広く用いられているコルチフイド誘導体は、
a)もb)も満足するものではない。
抑制剤として作用できる。a)副作用がほとんどなく、
b)高度に特異的な、免疫抑制剤には大きな需要がある
。臨床的に広く用いられているコルチフイド誘導体は、
a)もb)も満足するものではない。
マクロファージおよびその分泌産物について(7’)
in viLro試験系において、驚くべきことに、プ
ラスミノーゲン活性化因子インヒビターCPAI−2)
は酸素ラジカルの分泌を阻止する作用を示すことが見出
された。
in viLro試験系において、驚くべきことに、プ
ラスミノーゲン活性化因子インヒビターCPAI−2)
は酸素ラジカルの分泌を阻止する作用を示すことが見出
された。
Thro@bos isおよびHemostasis、
56 : 415〜416(1986年)によれば、P
AI−2の性質として、分子量47,000 (非グリ
コジル化) 、60,000 (グリコジル化)、等電
点5 (4,4)、ウロキナーゼに対する阻害定数9
X lO’M−’s−’と記載されている。
56 : 415〜416(1986年)によれば、P
AI−2の性質として、分子量47,000 (非グリ
コジル化) 、60,000 (グリコジル化)、等電
点5 (4,4)、ウロキナーゼに対する阻害定数9
X lO’M−’s−’と記載されている。
PA l−2が酸化性環境においてウロキナーゼを阻害
できることは驚くべきことである。すなわち、FA I
−2は、内皮型のPAI(PAI−1)と異なり、酸化
抵抗性PAIである。
できることは驚くべきことである。すなわち、FA I
−2は、内皮型のPAI(PAI−1)と異なり、酸化
抵抗性PAIである。
驚くべきことに、生理的濃度のPAI2が、酸素ラジカ
ルの放出によって誘導されるマクロファージの化学ルミ
ネッセンス反応に対して強力な阻止作用を有することが
見出された。これに関連して、PAI−2は移植モデル
においてin viv。
ルの放出によって誘導されるマクロファージの化学ルミ
ネッセンス反応に対して強力な阻止作用を有することが
見出された。これに関連して、PAI−2は移植モデル
においてin viv。
で免疫抑制作用を有することが明らかにされた。
したがって、本発明は、免疫抑制剤の製造方法における
胎盤グラスミノーゲン活性化因子インヒビター(FAT
−2)の使用に関する。
胎盤グラスミノーゲン活性化因子インヒビター(FAT
−2)の使用に関する。
この種類の薬剤が使用できる疾患の例としては、自己免
疫疾患たとえば乾鮮、とくにメサンギウム領域の糸球体
腎炎、多発性硬化症、ギランバレー症候群、膠原病、ア
レルギー疾患、シ工−ンラインヘノツホ症候群、変性性
疾患たとえばパーキンソン病、動脈硬化症、創傷および
骨治癒およびトランスホーメーションの障害またはショ
ック症候群たとえばARDS (成人呼吸窮迫症候群)
、火傷後障害および消費性凝固障害を挙げることができ
る。この種類の薬剤はAIDSのような感染性疾患に対
しても重要と考えられる。
疫疾患たとえば乾鮮、とくにメサンギウム領域の糸球体
腎炎、多発性硬化症、ギランバレー症候群、膠原病、ア
レルギー疾患、シ工−ンラインヘノツホ症候群、変性性
疾患たとえばパーキンソン病、動脈硬化症、創傷および
骨治癒およびトランスホーメーションの障害またはショ
ック症候群たとえばARDS (成人呼吸窮迫症候群)
、火傷後障害および消費性凝固障害を挙げることができ
る。この種類の薬剤はAIDSのような感染性疾患に対
しても重要と考えられる。
外因性組織の移植も、異物として認識される移植臓器に
対する免疫反応または移植片対宿主反応に類似の受容者
臓器に対する免疫反応を伴い、これが拒否反応を招く。
対する免疫反応または移植片対宿主反応に類似の受容者
臓器に対する免疫反応を伴い、これが拒否反応を招く。
このような性質の拒否タリーゼは、母体によって異物と
して認識される場合もある胎盤組織についても起こり、
胎盤/栄養芽層障害および胎盤早期剥離を招くことがあ
る。したがって、移植片または受容者の生存を保証する
ためには、受容者臓器まt;は移植片の免疫系を抑制す
ることが必要である。
して認識される場合もある胎盤組織についても起こり、
胎盤/栄養芽層障害および胎盤早期剥離を招くことがあ
る。したがって、移植片または受容者の生存を保証する
ためには、受容者臓器まt;は移植片の免疫系を抑制す
ることが必要である。
蛛蜘膜下出血後の合併症(後出血)は、同じくその一部
は白血球の活性増大によって生じるものである。
は白血球の活性増大によって生じるものである。
クローン病、潰瘍性大腸炎、膠原病または多発性硬化症
のような疾患に臨床的に用いられ、生成した酸素ラジカ
ルを中和できるスーパーオキシドジスムターゼと異なり
、FA I−2は酸素ラジカルの生成を予防する。PA
I−・2はまた、アレルギー注腸を0炎(AE)に対し
ても作用する。AEはヒト疾患多発性硬化症のモデルと
みなされるものである。
のような疾患に臨床的に用いられ、生成した酸素ラジカ
ルを中和できるスーパーオキシドジスムターゼと異なり
、FA I−2は酸素ラジカルの生成を予防する。PA
I−・2はまた、アレルギー注腸を0炎(AE)に対し
ても作用する。AEはヒト疾患多発性硬化症のモデルと
みなされるものである。
正常状態を越えた免疫系の反応、およびそれに伴う酸素
ラジカル放出の病理学的な上昇は、再潅流状態、すなわ
ち、高濃度の酸素の吸入、たとえばパラコートの臨床的
使用または中毒、シスプラチン、アドリアマイシン、ニ
トロフラントイン、ブレオマイシン、ストレプトシトシ
ンおよび他の糖尿病誘発物質の使用、放射線療法および
それに伴う組織傷害に際して、以前に低潅流状態にあっ
た組織へ突然の血流が生じた場合にも起こる。
ラジカル放出の病理学的な上昇は、再潅流状態、すなわ
ち、高濃度の酸素の吸入、たとえばパラコートの臨床的
使用または中毒、シスプラチン、アドリアマイシン、ニ
トロフラントイン、ブレオマイシン、ストレプトシトシ
ンおよび他の糖尿病誘発物質の使用、放射線療法および
それに伴う組織傷害に際して、以前に低潅流状態にあっ
た組織へ突然の血流が生じた場合にも起こる。
免疫系の抑制に適当なことが知られている方法としては
、リンパ組織に対する抗体、電離放射線および化学物質
による処置がある。このような侵襲的処置は著しい副作
用、すなわち臓器毒性、細胞増殖抑制剤および電離放射
線による不妊、トラネキサム酸による脳浮腫、抗体処置
に際しての血清疾患の危険がある抗−抗体の生成を伴う
ものである。
、リンパ組織に対する抗体、電離放射線および化学物質
による処置がある。このような侵襲的処置は著しい副作
用、すなわち臓器毒性、細胞増殖抑制剤および電離放射
線による不妊、トラネキサム酸による脳浮腫、抗体処置
に際しての血清疾患の危険がある抗−抗体の生成を伴う
ものである。
これに対し、ヒトの生理的なPAIの使用は副作用が全
くなく、低用量でもがなりのより効果的に作用する。高
濃度のPAI−2は、たとえば健康な妊娠女性の血漿中
でも認められている。この点からも、このタンパク質の
治療係数は高く、少なくとも血漿中30ウロキナーゼ阻
止単位/IIIQまで(200〜3001g/+IIQ
)であることカ明うカテある。
くなく、低用量でもがなりのより効果的に作用する。高
濃度のPAI−2は、たとえば健康な妊娠女性の血漿中
でも認められている。この点からも、このタンパク質の
治療係数は高く、少なくとも血漿中30ウロキナーゼ阻
止単位/IIIQまで(200〜3001g/+IIQ
)であることカ明うカテある。
免疫抑制および酸素ラジカル放出阻害、たとえば再潅流
、蛛蜘膜下出血、自己免疫疾患、多発性硬化症、膠原病
、アレルギー疾患、シエーンラインヘノッホ症候群、変
性性疾患、動脈硬化症、創傷および骨治癒およびトラン
スホーメーションの障害、火傷後障害、移植片不適合、
胎盤早期剥離および子廃前症、ショック症候群における
組織傷害の危険を阻止するためのPAI−2の有効量は
、多くの因子、たとえば患者の年齢および体重ならびに
臨床状態に依存する。
、蛛蜘膜下出血、自己免疫疾患、多発性硬化症、膠原病
、アレルギー疾患、シエーンラインヘノッホ症候群、変
性性疾患、動脈硬化症、創傷および骨治癒およびトラン
スホーメーションの障害、火傷後障害、移植片不適合、
胎盤早期剥離および子廃前症、ショック症候群における
組織傷害の危険を阻止するためのPAI−2の有効量は
、多くの因子、たとえば患者の年齢および体重ならびに
臨床状態に依存する。
一般的には、有効用量は0.7〜30,000、好まし
くは7〜3.000ウロキナーゼ阻止単位/kg/24
時間、すなわち525〜225,000単位の範囲であ
り、これを体重75729の患者に対しi、v、または
可溶化してi、a+、投与することができる。PAI−
2は安定化剤、たとえばアルブミン、ボリゲリンまたは
グリシンを添加して安定化することができる。
くは7〜3.000ウロキナーゼ阻止単位/kg/24
時間、すなわち525〜225,000単位の範囲であ
り、これを体重75729の患者に対しi、v、または
可溶化してi、a+、投与することができる。PAI−
2は安定化剤、たとえばアルブミン、ボリゲリンまたは
グリシンを添加して安定化することができる。
PAI2はまた、創傷治癒の障害、火傷、移植片拒否、
アレルギー性呼吸疾患および他のマクロファージ活性増
大に関連した疾患の局所療法および予防のために局所的
に投与することもできる。
アレルギー性呼吸疾患および他のマクロファージ活性増
大に関連した疾患の局所療法および予防のために局所的
に投与することもできる。
PAI2と、繊維素溶解剤たとえば組織プラスミノーゲ
ン活性化因子(tPA)、ウロキナーゼ、ストレプトキ
ナーゼまたはプラスミノーゲンストレプトキナーゼ活性
化因子複合体の併用には、好ましくは動脈閉塞たとえば
心筋梗塞または卒中の洪散療法への医療用の適用がある
。PAI−2と繊維素溶解剤の併用は、たとえば急性再
潅流時およびその後の、活性亢進白血球による壊死のよ
うな組織傷害を直接阻止することを可能にするものであ
る。天然のプラスミノーゲン活性化因子LPAまたはウ
ロキナーゼのひとつをPAI−2と併用する繊維素溶解
剤として使用する場合は、使用するこれらの物質は一本
鎖型であることが好ましい。−末鎖型は二本鎖型と異な
り、PAI−2と不活性な複合体を形成することが全く
または事実上ないからである。
ン活性化因子(tPA)、ウロキナーゼ、ストレプトキ
ナーゼまたはプラスミノーゲンストレプトキナーゼ活性
化因子複合体の併用には、好ましくは動脈閉塞たとえば
心筋梗塞または卒中の洪散療法への医療用の適用がある
。PAI−2と繊維素溶解剤の併用は、たとえば急性再
潅流時およびその後の、活性亢進白血球による壊死のよ
うな組織傷害を直接阻止することを可能にするものであ
る。天然のプラスミノーゲン活性化因子LPAまたはウ
ロキナーゼのひとつをPAI−2と併用する繊維素溶解
剤として使用する場合は、使用するこれらの物質は一本
鎖型であることが好ましい。−末鎖型は二本鎖型と異な
り、PAI−2と不活性な複合体を形成することが全く
または事実上ないからである。
PAI−2と併用する繊維素溶解剤の有効用量は、体重
75kgの患者に全身投与する場合、tPAもしくはウ
ロキナーゼ1〜200I119、ストレプトキナーゼも
しくは活性因子複合体100.000〜3,000,0
00単位である。
75kgの患者に全身投与する場合、tPAもしくはウ
ロキナーゼ1〜200I119、ストレプトキナーゼも
しくは活性因子複合体100.000〜3,000,0
00単位である。
さらに、PAI−2と、低分子量のオルニチンデカルボ
キシラーゼインヒビターI;とえばポリアミンの誘導体
、まt;は高分子量のインヒビターたとえばトランスグ
ルタミナーゼの併用も医療用に適用がある。PAI−2
と、胎盤もしくは血漿由来のまたは遺伝子操作によるX
III因子のようなトランスグルタミナーゼの併用が、
免疫抑制剤としての使用にとくに好ましい。XIII因
子がPA l−2と併用される場合、XIII因子の有
効用量は一般的に、体重75kgの患者に全身投与する
際には0.7〜300 U/ 729/ 24時間であ
る。
キシラーゼインヒビターI;とえばポリアミンの誘導体
、まt;は高分子量のインヒビターたとえばトランスグ
ルタミナーゼの併用も医療用に適用がある。PAI−2
と、胎盤もしくは血漿由来のまたは遺伝子操作によるX
III因子のようなトランスグルタミナーゼの併用が、
免疫抑制剤としての使用にとくに好ましい。XIII因
子がPA l−2と併用される場合、XIII因子の有
効用量は一般的に、体重75kgの患者に全身投与する
際には0.7〜300 U/ 729/ 24時間であ
る。
本発明の物質のマウスおよびヒト免疫応答に対する作用
は、免疫抑制剤の評価への使用が知られている選ばれた
標準的in vivoおよびin viLro試験法に
より、以下の例を用いて詳細に説明する。
は、免疫抑制剤の評価への使用が知られている選ばれた
標準的in vivoおよびin viLro試験法に
より、以下の例を用いて詳細に説明する。
実施例 l
in viLroにおけるヒト貧食細胞の刺激に対する
PAI2 (ウロキナーゼインヒビター)の作用多形核
顆粒球と単核貧食細胞は健康な供血者の末梢血から得て
、供試薬剤の投与後に各種の機能について試験した。検
討した貧食細胞機能のパラメーターは、化学ルミネッセ
ンス反応(酸素ラジカルの発生)およびリソソーム酵素
の分泌とした。非活性化貧食細胞(−IC)および免疫
複合体によって活性化された貧食細胞(−ZC)の両者
に対するPAI2の作用を測定した。
PAI2 (ウロキナーゼインヒビター)の作用多形核
顆粒球と単核貧食細胞は健康な供血者の末梢血から得て
、供試薬剤の投与後に各種の機能について試験した。検
討した貧食細胞機能のパラメーターは、化学ルミネッセ
ンス反応(酸素ラジカルの発生)およびリソソーム酵素
の分泌とした。非活性化貧食細胞(−IC)および免疫
複合体によって活性化された貧食細胞(−ZC)の両者
に対するPAI2の作用を測定した。
PAI2はJ 、Biol、Chem、 、262 :
3646−3653(1987年)の記載に従って得
た。
3646−3653(1987年)の記載に従って得
た。
相当する対照群からの貧食細胞(非処置細胞)に比べて
、化学ルミネッセンス反応(酸素ラジカルの発生)は、
ヒト顆粒球および奉球(貧食細胞)の両者で、有意かつ
用量依存性に低下した(第1表)。
、化学ルミネッセンス反応(酸素ラジカルの発生)は、
ヒト顆粒球および奉球(貧食細胞)の両者で、有意かつ
用量依存性に低下した(第1表)。
実施例 2
in vivoにおけるマウス腹腔マクロファージ活
性に対するPAI−2の作用 雌性NMRIマウス(18〜20g)に、5〜100
U/動物の各種濃度のウロキナーゼインヒビター(PA
1−2)を腹腔内に投与した。対照には同容量(0,
5rxQ)の溶媒(生理的緩衝食塩溶液、pu7.2)
を与えた。2時間後および24時間後にマウスを層殺し
、腹腔からマクロファージを取り出し、実施例1に記載
したと同様にして、化学ルミネッセンスによって活性の
測定を行った。第2表から明らかなように、FA I−
2は、供試薬剤で前処置したマウスから採取したマクロ
ファージの活性を低下させる。免疫複合体をin vi
Lroで添加した場合も添加しなかった場合も、物質の
投与2時間後および24時間後の両者で化学ルミネッセ
ンスに抑制が認められた。
性に対するPAI−2の作用 雌性NMRIマウス(18〜20g)に、5〜100
U/動物の各種濃度のウロキナーゼインヒビター(PA
1−2)を腹腔内に投与した。対照には同容量(0,
5rxQ)の溶媒(生理的緩衝食塩溶液、pu7.2)
を与えた。2時間後および24時間後にマウスを層殺し
、腹腔からマクロファージを取り出し、実施例1に記載
したと同様にして、化学ルミネッセンスによって活性の
測定を行った。第2表から明らかなように、FA I−
2は、供試薬剤で前処置したマウスから採取したマクロ
ファージの活性を低下させる。免疫複合体をin vi
Lroで添加した場合も添加しなかった場合も、物質の
投与2時間後および24時間後の両者で化学ルミネッセ
ンスに抑制が認められた。
実施例 3
血漿中におけるプラスミノーゲン活性化因子インヒビタ
ー(PAI)の活性に対するクロラミンT酸化の作用 a)各種クロラミンT濃度 50u(lの寡PAI血漿(Biopool、Umea
、Sweden)、多PAI−1血漿(15ウロキナー
ゼ阻止単位(U)/講12)およびPAI−2の150
/mQを補給した寡PAI血漿を、50#ff+7)1
00mmoff/ff tris、 100mmoff
/QNaCI2゜1%Hae+5acca l @、0
.1%TriLon@X100緩衝液(TSHT)pH
8,5、および蒸留水中各種濃度のクロラミンT (C
T)50μaを室温で10分間インキュベートしt;。
ー(PAI)の活性に対するクロラミンT酸化の作用 a)各種クロラミンT濃度 50u(lの寡PAI血漿(Biopool、Umea
、Sweden)、多PAI−1血漿(15ウロキナー
ゼ阻止単位(U)/講12)およびPAI−2の150
/mQを補給した寡PAI血漿を、50#ff+7)1
00mmoff/ff tris、 100mmoff
/QNaCI2゜1%Hae+5acca l @、0
.1%TriLon@X100緩衝液(TSHT)pH
8,5、および蒸留水中各種濃度のクロラミンT (C
T)50μaを室温で10分間インキュベートしt;。
ついで200μQのTSHT緩衝液を51Hのウロキナ
ーゼ(uPA)およびゼロ平衡のためのuPA(7)
OI U/ yxQを加え、室温でのインキュベーショ
ンを10分間続けてuPA/PAI複合体を生成させた
。
ーゼ(uPA)およびゼロ平衡のためのuPA(7)
OI U/ yxQを加え、室温でのインキュベーショ
ンを10分間続けてuPA/PAI複合体を生成させた
。
ついで、残ったuPA活性を、5Liefらの記載した
方法(Thromb、Res、 、 50 : 559
−573 、1988年)により、200μQのL(J
avrofl/QクロラミンT 、 3mrtroQ/
Qトラネキサム酸(蒸留水中)を加え、室温で15分
間インキュベートし、480ramoQI Q NaC
l2中0.6諺諺oQ/(1の色素産生性プラスミン基
質HD−Nva−CHA、−L y s −p N A
(p N A−パラニトロアニリド) 500uff
を加えて検出反応を開始させることにより測定した。
方法(Thromb、Res、 、 50 : 559
−573 、1988年)により、200μQのL(J
avrofl/QクロラミンT 、 3mrtroQ/
Qトラネキサム酸(蒸留水中)を加え、室温で15分
間インキュベートし、480ramoQI Q NaC
l2中0.6諺諺oQ/(1の色素産生性プラスミン基
質HD−Nva−CHA、−L y s −p N A
(p N A−パラニトロアニリド) 500uff
を加えて検出反応を開始させることにより測定した。
室温で10分間インキュベートしたのち、8.4rxo
Q/Q酢酸100μQを添加して基質反応を停止させ、
405nmにおける吸光度を測定した。結果は第3表参
照。
Q/Q酢酸100μQを添加して基質反応を停止させ、
405nmにおける吸光度を測定した。結果は第3表参
照。
CT O,1J1raoQおよびそれ以上の濃度でPA
I−1活性の喪失を生じたが、PAI−2はCT酸化に
対して約5倍の抵抗性を示す。
I−1活性の喪失を生じたが、PAI−2はCT酸化に
対して約5倍の抵抗性を示す。
血漿50μQ中0,5μmoQの低濃度のCTで活性P
AI−1の50%を越える喪失を生じるが、同じ用量の
CTではPAI−2活性の77%は依然として無傷に残
っている。
AI−1の50%を越える喪失を生じるが、同じ用量の
CTではPAI−2活性の77%は依然として無傷に残
っている。
b)プラスミノーゲン活性化因子の活性を介して酸化に
よって生じる血漿の制御不全に対する、各種濃度のPA
ヒト、FibrogamminOおよびアスコルビン酸
の作用 クエン酸で抗凝固処理した標準ヒト血漿100μ0を、
蒸留水各種濃度のa) PAI−2、b) Fibro
g−ammii@、C)アスコルビン酸溶液50μL
1.251UのuPAを含むTSHT緩衝液250uf
fi、IO+u++o12/ Q CTtooμmおよ
び:3IImoL’ Q HD−Nva−CHA−Ly
s−pNA 100μαとともに、37°Cで60分間
インキュベートした。
よって生じる血漿の制御不全に対する、各種濃度のPA
ヒト、FibrogamminOおよびアスコルビン酸
の作用 クエン酸で抗凝固処理した標準ヒト血漿100μ0を、
蒸留水各種濃度のa) PAI−2、b) Fibro
g−ammii@、C)アスコルビン酸溶液50μL
1.251UのuPAを含むTSHT緩衝液250uf
fi、IO+u++o12/ Q CTtooμmおよ
び:3IImoL’ Q HD−Nva−CHA−Ly
s−pNA 100μαとともに、37°Cで60分間
インキュベートした。
ついで3.4rsoQ/Q酢酸500μaを加えて基質
変換反応を停止させ、生じた405nmにおける吸光度
を測定した。結果は第4表参照。
変換反応を停止させ、生じた405nmにおける吸光度
を測定した。結果は第4表参照。
PA ト2(100)、FibrogamminO(0
,5Fibrogammin単位)およびビタミンC(
20μmo12)はuPA/プラスミン系による制御不
全の回復を招くことが明らかである。最初上昇した吸光
度は、血漿に物質を補給すると0%まで低下する。
,5Fibrogammin単位)およびビタミンC(
20μmo12)はuPA/プラスミン系による制御不
全の回復を招くことが明らかである。最初上昇した吸光
度は、血漿に物質を補給すると0%まで低下する。
ビタミンCをN−アセデルシスティンまたはN−アセチ
ルメチオニンで置換することもてきる。
ルメチオニンで置換することもてきる。
実施例 4
uPA/プラスミノーゲン/プラスミン系に対する各種
濃度のCTの作用、この作用の、PAI−2および/ま
たはAn Lagosan @とビタミンC(アスコル
ビン酸)の併用による中和 EDTAで抗凝固処理した標準ヒト血漿100μaを、
1.251UのuPAを含有するTSHT緩衝液25(
hcff、 a)LOtamo(t/ Qのアスコルビ
ン酸、b) 2.5[1のPAI−2、c) 10mm
oQ/ Qのアスコルビン酸、2.5UのPAI−2、
d) 2.5KIUのAntagosan@、6) 2
.5KIIIのAntago−san■、 2.5Uの
PA I −2、f) 2.5KIUflAnLag
osan■、10mtaoQ/ Qのアスコルビン酸、
2.5UのPAI2、h)(対照)を含有する蒸留水1
00μaに加える。ついで蒸留水中各種濃度のCT 1
00μgを加え、混合物を37℃で45分間インキュベ
ートした。480肩moQ/QNaCQ中0.6i+m
o12/QHD−Nva−CHA−Lys−pNA50
0μaを加えて基質反応を開始させた。6分後(37℃
)20%酢酸500μaを加えて基質変換を停止させた
。結果は第5表参照。
濃度のCTの作用、この作用の、PAI−2および/ま
たはAn Lagosan @とビタミンC(アスコル
ビン酸)の併用による中和 EDTAで抗凝固処理した標準ヒト血漿100μaを、
1.251UのuPAを含有するTSHT緩衝液25(
hcff、 a)LOtamo(t/ Qのアスコルビ
ン酸、b) 2.5[1のPAI−2、c) 10mm
oQ/ Qのアスコルビン酸、2.5UのPAI−2、
d) 2.5KIUのAntagosan@、6) 2
.5KIIIのAntago−san■、 2.5Uの
PA I −2、f) 2.5KIUflAnLag
osan■、10mtaoQ/ Qのアスコルビン酸、
2.5UのPAI2、h)(対照)を含有する蒸留水1
00μaに加える。ついで蒸留水中各種濃度のCT 1
00μgを加え、混合物を37℃で45分間インキュベ
ートした。480肩moQ/QNaCQ中0.6i+m
o12/QHD−Nva−CHA−Lys−pNA50
0μaを加えて基質反応を開始させた。6分後(37℃
)20%酢酸500μaを加えて基質変換を停止させた
。結果は第5表参照。
CTの量が増加するとそれに比例して4θ5nmにおけ
る吸光度の上昇を生じることが明らかである。プラスミ
ンおよびウロキナーゼのセリンプロテアーゼ活性を介し
た血漿中の生理学的制御は失われた。ヒト血漿にAnL
a(osan■および/まI;はPAI−2を補給する
とその制御の回復が可能であり、かなり低いプラスミン
活性が検出される。ビタミンCの使用はPAI−2/
Antagosanの作用を相乗的に増大させる。
る吸光度の上昇を生じることが明らかである。プラスミ
ンおよびウロキナーゼのセリンプロテアーゼ活性を介し
た血漿中の生理学的制御は失われた。ヒト血漿にAnL
a(osan■および/まI;はPAI−2を補給する
とその制御の回復が可能であり、かなり低いプラスミン
活性が検出される。ビタミンCの使用はPAI−2/
Antagosanの作用を相乗的に増大させる。
実施例 5
ラット座部からの移植皮膚の生存時間に対するPAI−
2の作用 この実験計画ではLewisラットからの足部皮膚のサ
イズ約0.5X1.Ocmの切片を、Fischerラ
ットの足部に移植した。受容動物の免疫系により、移植
皮膚片は異物として認識され、拒絶される。第6表から
明らかなように、溶媒のみで処置した対照群でのLev
is/ Fischerラットモデルにおける移植片の
生存時間は16〜18日であった。PAI2 (注射1
回あたり50u/動物)を、移植後第1日または第1O
日のいずれかから開始して連続7日間腹腔内に投与した
。この実験から、驚くべきことに、使用した濃度のPA
I−2は、移植片の生存日数を17.0±1.4から2
6.0±2.0および23.0±2.4に増大させるこ
とが明らかにされIこ 。
2の作用 この実験計画ではLewisラットからの足部皮膚のサ
イズ約0.5X1.Ocmの切片を、Fischerラ
ットの足部に移植した。受容動物の免疫系により、移植
皮膚片は異物として認識され、拒絶される。第6表から
明らかなように、溶媒のみで処置した対照群でのLev
is/ Fischerラットモデルにおける移植片の
生存時間は16〜18日であった。PAI2 (注射1
回あたり50u/動物)を、移植後第1日または第1O
日のいずれかから開始して連続7日間腹腔内に投与した
。この実験から、驚くべきことに、使用した濃度のPA
I−2は、移植片の生存日数を17.0±1.4から2
6.0±2.0および23.0±2.4に増大させるこ
とが明らかにされIこ 。
第1表
in vitroにおける、免疫複合体(50μ9/m
Q)による刺激の存在下または非存在下での酸化的代謝
(化学ルミネッセンス)に対するPAI−2の作用ヒト
単球 (貧食細胞) l X 10’細胞 ヒト顆粒球 2X 10’細胞 0.07 0.15 0.7 1.5 6.0 25.0 0.05 0.1 0.5 2.5 5.0 2478±354 1321±92 1061±35 811± 68 633± 49 452±31 247±75 3110±127 1656±252 1172±131 1018±94 422± 48 135±22 18516±1571 9347±709 4825±403 2640±235 1580±221 1040± 163 695± 125 48547±2372 28633±4394 15567±1762 12267±709 6587±604 4550±665 第 表 第 表 第 表 Fischerラットにおける皮膚移植に対するPAI
−2の作用 物質 移植拒否までの日数 (X±S) 対照 19.18.16,16.16 17.0±1.4 Al−2 29,27,24,26,24 26,0±2.0 1〜7日 10〜17日
Q)による刺激の存在下または非存在下での酸化的代謝
(化学ルミネッセンス)に対するPAI−2の作用ヒト
単球 (貧食細胞) l X 10’細胞 ヒト顆粒球 2X 10’細胞 0.07 0.15 0.7 1.5 6.0 25.0 0.05 0.1 0.5 2.5 5.0 2478±354 1321±92 1061±35 811± 68 633± 49 452±31 247±75 3110±127 1656±252 1172±131 1018±94 422± 48 135±22 18516±1571 9347±709 4825±403 2640±235 1580±221 1040± 163 695± 125 48547±2372 28633±4394 15567±1762 12267±709 6587±604 4550±665 第 表 第 表 第 表 Fischerラットにおける皮膚移植に対するPAI
−2の作用 物質 移植拒否までの日数 (X±S) 対照 19.18.16,16.16 17.0±1.4 Al−2 29,27,24,26,24 26,0±2.0 1〜7日 10〜17日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)免疫抑制作用を有する薬剤の製造方法におけるプラ
スミノーゲン活性化因子インヒビター(PAI−2)の
使用。 2)薬剤は1用量あたり(体重75kg)52〜2,2
50,000ウロキナーゼ阻止単位のプラスミノーゲン
活性化因子インヒビター2を含有する請求項1に記載の
使用。 3)薬剤は安定化剤、好ましくはアルブミンまたは分解
架橋ゼラチンもしくは分解架橋コラーゲンを含有する請
求項1に記載の使用。 4)薬剤は移植片および胎盤拒否クリーゼならびに移植
片対宿主反応の治療および予防用に製造される請求項1
に記載の使用。 5)薬剤は自己免疫疾患の治療用に製造される請求項1
に記載の使用。 6)薬剤は創傷および骨治癒の障害の治療および予防用
に製造される請求項1に記載の使 用。 7)薬剤は酸素ラジカルの生成増大に関連する病理学的
過程の治療用に製造される請求項1に記載の使用。 8)薬剤は急性再潅流時および後の組織傷害の治療およ
び予防用に製造される請求項1に記載の使用。 9)薬剤は蛛蜘膜下出血の出血後合併症の予防および治
療用に製造される請求項1に記載の使用。 10)薬剤は局所投与用に、好ましくはフィブリン接着
剤として、もしくは創傷治癒スプレー、喘息スプレー火
傷スプレーとして、または白血球活性の増大に関連した
障害の治療もしくは予防用に製造される請求項1に記載
の使 用。 11)薬剤は単球/マクロフアージ系の抑制のために製
造される請求項1に記載の使用。 12)プラスミノーゲン活性化因子インヒビターと、オ
ルニチンデカルボキシラーゼインヒビター、好ましくは
トランスグルタミナーゼ、とくに好ましくはXIII因子
を含有する医薬組成物。 13)2,250,000単位までのPAI−2および
52〜225,000単位のトランスグルタミナーゼを
含有する請求項12に記載の医薬組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3829523.7 | 1988-08-31 | ||
| DE3829523A DE3829523A1 (de) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Verwendung von plasminogen-aktivator-inhibitor (pai-2) zur immunsuppression |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108633A true JPH02108633A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=6361973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1221877A Pending JPH02108633A (ja) | 1988-08-31 | 1989-08-30 | プラスミノーゲン活性化因子インヒビター(pai―2)の免疫抑制剤としての使用 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0356945B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02108633A (ja) |
| KR (1) | KR900002791A (ja) |
| AT (1) | ATE97576T1 (ja) |
| AU (1) | AU616555B2 (ja) |
| DE (2) | DE3829523A1 (ja) |
| DK (1) | DK428089A (ja) |
| ES (1) | ES2061842T3 (ja) |
| PT (1) | PT91584B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004359624A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Hiroshi Shimizu | 局所医薬組成物 |
| US7419670B2 (en) | 2000-09-29 | 2008-09-02 | Viron Therapeutics, Inc. | Method of treating arthritis with SERP-1 and an immunosuppressant |
| US7514405B2 (en) | 1999-10-27 | 2009-04-07 | Viron Therapeutics Inc. | Methods for treating transplant rejection |
| US7745396B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-06-29 | Viron Therapeutics Inc. | Use of SERP-1 as an antiplatelet agent |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4214215A1 (de) * | 1992-04-30 | 1993-11-04 | Behringwerke Ag | Verwendung von inhibitoren von plasminogenaktivatoren zur behandlung von entzuendungen |
| US6344189B1 (en) * | 1998-04-01 | 2002-02-05 | Biotech Australia Pty., Ltd. | Use of protease inhibitors for treating skin wounds |
| AUPP508798A0 (en) * | 1998-08-05 | 1998-08-27 | Biotech Australia Pty Limited | Method of treating psoriasis |
| EP1066834A3 (de) * | 1999-07-08 | 2004-06-02 | Thomas Dr. Stief | Pharmazeutische Zusammensetzungen enthaltend ein phagozytenmodulierendes Agens |
| AUPQ380699A0 (en) * | 1999-11-02 | 1999-11-25 | Biotech Australia Pty Limited | Protease inhibitors as modulators of periodontal wound healing |
| KR100550385B1 (ko) * | 2002-11-11 | 2006-02-08 | 메타볼랩(주) | 트랜스글루타미나아제를 포함하는 칸디다 속의 미생물과그의 숙주 세포 사이의 결합 저해제 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4923807A (en) * | 1984-05-18 | 1990-05-08 | New England Medical Center Hospitals Inc. | Arg-Serpin human plasminogen activator inhibitor designated PAI-2 |
| DE3586952T2 (de) * | 1985-01-14 | 1993-07-22 | Shiseido Co Ltd | Fibrinophiler urokinase-komplex und dessen herstellung. |
| DE3713272A1 (de) * | 1987-04-18 | 1988-11-03 | Behringwerke Ag | Plasminogenaktivator-inhibitor, typ 2 (pai-2) |
| DE3829524A1 (de) * | 1988-08-31 | 1990-03-01 | Behringwerke Ag | Verwendung von transglutaminasen als immunsuppressiva |
-
1988
- 1988-08-31 DE DE3829523A patent/DE3829523A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-08-26 AT AT89115761T patent/ATE97576T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-08-26 DE DE89115761T patent/DE58906241D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-26 ES ES89115761T patent/ES2061842T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-26 EP EP89115761A patent/EP0356945B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-30 AU AU40905/89A patent/AU616555B2/en not_active Ceased
- 1989-08-30 DK DK428089A patent/DK428089A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-08-30 JP JP1221877A patent/JPH02108633A/ja active Pending
- 1989-08-30 PT PT91584A patent/PT91584B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-08-31 KR KR1019890012458A patent/KR900002791A/ko not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7514405B2 (en) | 1999-10-27 | 2009-04-07 | Viron Therapeutics Inc. | Methods for treating transplant rejection |
| US7906483B2 (en) | 1999-10-27 | 2011-03-15 | Viron Therapeutics Inc. | Method for treating transplant rejection |
| US7419670B2 (en) | 2000-09-29 | 2008-09-02 | Viron Therapeutics, Inc. | Method of treating arthritis with SERP-1 and an immunosuppressant |
| JP2004359624A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Hiroshi Shimizu | 局所医薬組成物 |
| US7745396B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-06-29 | Viron Therapeutics Inc. | Use of SERP-1 as an antiplatelet agent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4090589A (en) | 1990-03-08 |
| EP0356945B1 (de) | 1993-11-24 |
| DK428089A (da) | 1990-03-01 |
| ATE97576T1 (de) | 1993-12-15 |
| KR900002791A (ko) | 1990-03-23 |
| AU616555B2 (en) | 1991-10-31 |
| EP0356945A3 (de) | 1991-07-31 |
| EP0356945A2 (de) | 1990-03-07 |
| DE3829523A1 (de) | 1990-03-01 |
| ES2061842T3 (es) | 1994-12-16 |
| PT91584A (pt) | 1990-03-08 |
| DE58906241D1 (de) | 1994-01-05 |
| PT91584B (pt) | 1995-05-31 |
| DK428089D0 (da) | 1989-08-30 |
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