JPH02108775A - 金庫扉の施錠機構 - Google Patents
金庫扉の施錠機構Info
- Publication number
- JPH02108775A JPH02108775A JP26061088A JP26061088A JPH02108775A JP H02108775 A JPH02108775 A JP H02108775A JP 26061088 A JP26061088 A JP 26061088A JP 26061088 A JP26061088 A JP 26061088A JP H02108775 A JPH02108775 A JP H02108775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safe
- locking
- lock
- lever
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば公衆電話機、自動販売機、両替機等
を始めバス運賃収容箱などにも採用して好適な金庫扉の
施錠機構の改良に関する。
を始めバス運賃収容箱などにも採用して好適な金庫扉の
施錠機構の改良に関する。
たとえば公衆電話機等において電話m筐体には、保安−
ヒでの安全性を確保するとともにどのような場所にも自
由に設置できるように、筐体構造や形状等を簡素化し、
さらに筐体全体を小型かつコンパクトに構成することが
求められている。
ヒでの安全性を確保するとともにどのような場所にも自
由に設置できるように、筐体構造や形状等を簡素化し、
さらに筐体全体を小型かつコンパクトに構成することが
求められている。
そして、このような要請に満足するうえで問題とされる
ことの一つに、使用硬貨を蓄える金庫を収容して保管す
る金庫室やこれを開閉可能な状態で閉塞する金距扉から
なる金庫構造がある。すなわち、このような金庫室には
、堅牢で強固な構造をもち、盗難等を防止できるととも
に、硬貨を蓄えた金庫を回収する際の回収作業も簡単に
行なえること等が望まれており、構造的には必要最小限
の構r&部品により簡単に構成するとともに、金庫回収
時には簡単な操作で金庫室を開放し、しかも回収後には
再度堅牢な状態で閉塞できること等が必要とされている
。
ことの一つに、使用硬貨を蓄える金庫を収容して保管す
る金庫室やこれを開閉可能な状態で閉塞する金距扉から
なる金庫構造がある。すなわち、このような金庫室には
、堅牢で強固な構造をもち、盗難等を防止できるととも
に、硬貨を蓄えた金庫を回収する際の回収作業も簡単に
行なえること等が望まれており、構造的には必要最小限
の構r&部品により簡単に構成するとともに、金庫回収
時には簡単な操作で金庫室を開放し、しかも回収後には
再度堅牢な状態で閉塞できること等が必要とされている
。
このため、本出願人は、実開昭83−17280号公報
などにより、縦型形状による壁掛式の公衆電話機等にお
いて簡単な構造により金庫室の開口部を閉塞し得る簡易
型の金庫扉施錠構造を、先に提案している。これを第5
図を用いて簡単に説明すると、符号1は適宜の電話機設
置場所に取付固定される背面板2の前面側に組付けられ
内部に電話機として必要とされる機器、装置や硬貨選別
装置(図示せず)等を収容配置させる電話機筐体で、こ
の筐体1の表面には、電話機として必要とされるダイヤ
ル部3や送受器4の受部4a、さらに硬貨投入口5aや
硬貨返却口5b等が設けられている。また、6は前記背
面板2下側に前面側を開口部として設けられた筒状体に
よる金庫室で、この金庫室6内には、前記図示しない硬
貨選別装置で選別、蓄積され使用によって順次収納され
る硬貨を蓄える金庫7が収容して保管されている。そし
て、この金庫室6の前面開口部は、筐体1の前面部下方
に形成された開口1aを介して略薄箱体状を呈する金庫
溝10が、開口部内側に嵌込まれることで閉塞するよう
になっている。
などにより、縦型形状による壁掛式の公衆電話機等にお
いて簡単な構造により金庫室の開口部を閉塞し得る簡易
型の金庫扉施錠構造を、先に提案している。これを第5
図を用いて簡単に説明すると、符号1は適宜の電話機設
置場所に取付固定される背面板2の前面側に組付けられ
内部に電話機として必要とされる機器、装置や硬貨選別
装置(図示せず)等を収容配置させる電話機筐体で、こ
の筐体1の表面には、電話機として必要とされるダイヤ
ル部3や送受器4の受部4a、さらに硬貨投入口5aや
硬貨返却口5b等が設けられている。また、6は前記背
面板2下側に前面側を開口部として設けられた筒状体に
よる金庫室で、この金庫室6内には、前記図示しない硬
貨選別装置で選別、蓄積され使用によって順次収納され
る硬貨を蓄える金庫7が収容して保管されている。そし
て、この金庫室6の前面開口部は、筐体1の前面部下方
に形成された開口1aを介して略薄箱体状を呈する金庫
溝10が、開口部内側に嵌込まれることで閉塞するよう
になっている。
この金庫溝10は、その表面側中央に鍵11の操作で施
錠、解錠される錠前12が露皇して設けられ、かつこの
扉10の裏面側にこの錠前12によって回動動作される
略々十字状の係止部材13を軸支するとともに、この係
止部材13の各先端係止部13aを金庫溝10の側方に
選択的に突出させるように側壁部のそれぞれに長孔14
が設けられており、一方これら各長孔14に対向して前
記金庫室6の開口部内壁部に対し係止部材13の各先端
係止部13aがそれぞれ係入される長孔15が形成され
ている。
錠、解錠される錠前12が露皇して設けられ、かつこの
扉10の裏面側にこの錠前12によって回動動作される
略々十字状の係止部材13を軸支するとともに、この係
止部材13の各先端係止部13aを金庫溝10の側方に
選択的に突出させるように側壁部のそれぞれに長孔14
が設けられており、一方これら各長孔14に対向して前
記金庫室6の開口部内壁部に対し係止部材13の各先端
係止部13aがそれぞれ係入される長孔15が形成され
ている。
そして、−上述した係止部材13の先端係止部13aを
金庫溝10内に退出させた状態で、金庫溝10を金庫室
6開ロ部に嵌込み、さらに錠前12を施!2操作し係止
部材13を回動させ、それぞれの先端係止部13aを扉
10側方に突出させて金庫室6内壁部の長孔15に係入
させることで、簡単かつ確実に施錠させ得るものであり
、またこれとは逆に錠前12を解錠操作すれば、前記先
端係止部13aが逆に回動されて長孔15から外れて金
庫溝10を金庫室6開ロ部から簡単に取外すことができ
るものであった。
金庫溝10内に退出させた状態で、金庫溝10を金庫室
6開ロ部に嵌込み、さらに錠前12を施!2操作し係止
部材13を回動させ、それぞれの先端係止部13aを扉
10側方に突出させて金庫室6内壁部の長孔15に係入
させることで、簡単かつ確実に施錠させ得るものであり
、またこれとは逆に錠前12を解錠操作すれば、前記先
端係止部13aが逆に回動されて長孔15から外れて金
庫溝10を金庫室6開ロ部から簡単に取外すことができ
るものであった。
しかしながら、上述した従来の施錠機構では、金庫室6
開ロ部とその内側に嵌込まれる金庫溝10との間に、外
部から見て隙間を生じることを避けられないものであり
、金庫7の盗難防W対策の面から問題をもつものであっ
た。すなわち、これらの隙間から薄板材などを差込み、
前記係止部材13の各先端係止部13a等に当ててハン
マ等で強く叩いたりすると、この金庫溝10を金庫室6
開ロ部内壁側に係入されて施錠している係止部材13が
強制的に解錠方向に回動され施錠状態が解除されてしま
うものであり、これによりこの金庫溝10を開けて金庫
室6内の金庫7を奪取することが可能となるものであっ
た。特に、このような問題は、錠前12と金庫溝10の
錠前取付は穴との取付は上での遊び、錠前軸12aと係
止部材13の取付は穴との遊び、錠前12内での遊び等
が重なることで、係止部材13の回動が許容されるため
で、このような点を考慮し上述した盗難等に対しての何
らかの対策を講じることが求められている。
開ロ部とその内側に嵌込まれる金庫溝10との間に、外
部から見て隙間を生じることを避けられないものであり
、金庫7の盗難防W対策の面から問題をもつものであっ
た。すなわち、これらの隙間から薄板材などを差込み、
前記係止部材13の各先端係止部13a等に当ててハン
マ等で強く叩いたりすると、この金庫溝10を金庫室6
開ロ部内壁側に係入されて施錠している係止部材13が
強制的に解錠方向に回動され施錠状態が解除されてしま
うものであり、これによりこの金庫溝10を開けて金庫
室6内の金庫7を奪取することが可能となるものであっ
た。特に、このような問題は、錠前12と金庫溝10の
錠前取付は穴との取付は上での遊び、錠前軸12aと係
止部材13の取付は穴との遊び、錠前12内での遊び等
が重なることで、係止部材13の回動が許容されるため
で、このような点を考慮し上述した盗難等に対しての何
らかの対策を講じることが求められている。
このような要請に応えるために本発明に係る金庫溝の施
錠機構は、金庫扉内側で錠前の錠前軸とに、金属扉側方
に選択的に突出されることで金庫室開口部内壁側に係入
される先端係止部を有する略十字状の係止部材を回動自
在に軸支するとともに、前記錠前軸上に偏心した位置に
係合子を有する回動レバーを固定して設け、かつこのレ
バーの係合子が係入される長溝と前記金庫溝の内壁部に
係合して前記係止部材の回動を規制する規制端とを有す
るストッパレバーを、前記係止部材の偏心した位置に回
動自在に軸支したものである。
錠機構は、金庫扉内側で錠前の錠前軸とに、金属扉側方
に選択的に突出されることで金庫室開口部内壁側に係入
される先端係止部を有する略十字状の係止部材を回動自
在に軸支するとともに、前記錠前軸上に偏心した位置に
係合子を有する回動レバーを固定して設け、かつこのレ
バーの係合子が係入される長溝と前記金庫溝の内壁部に
係合して前記係止部材の回動を規制する規制端とを有す
るストッパレバーを、前記係止部材の偏心した位置に回
動自在に軸支したものである。
本発明によれば、金属扉を、係止部材の先端係止部が金
庫扉内に退出した状態で金庫室開口部内側に嵌込み、さ
らに錠前を施錠操作しその錠前軸上の回動レバーを回動
させることにより、この回動レバーの係合子が係合して
いる長溝を有しかつ規制端が金庫扉内壁部に係合しない
位置に回動しているストッパレバーを、前記係止部材−
Fで規制端が金庫扉内壁部に係合し得るように対向する
位置まで回動させるとともに、このストッパレバーの軸
支部を介して前記係止部材を回動させ、各先端係止部を
扉側壁部の長孔から側方に突出させて金庫室内壁部の長
孔に係入させることで施錠され、またこれとは逆に1錠
前を解錠操作すれば。
庫扉内に退出した状態で金庫室開口部内側に嵌込み、さ
らに錠前を施錠操作しその錠前軸上の回動レバーを回動
させることにより、この回動レバーの係合子が係合して
いる長溝を有しかつ規制端が金庫扉内壁部に係合しない
位置に回動しているストッパレバーを、前記係止部材−
Fで規制端が金庫扉内壁部に係合し得るように対向する
位置まで回動させるとともに、このストッパレバーの軸
支部を介して前記係止部材を回動させ、各先端係止部を
扉側壁部の長孔から側方に突出させて金庫室内壁部の長
孔に係入させることで施錠され、またこれとは逆に1錠
前を解錠操作すれば。
前記回動レバーの係合子によってストッパレバーが、規
制端を金庫扉内壁部に係合しない位置まで回動させた後
、その軸支部を介して係止部材を回動させ、前記先端係
止部が外れて金属扉を取外すことができるものである。
制端を金庫扉内壁部に係合しない位置まで回動させた後
、その軸支部を介して係止部材を回動させ、前記先端係
止部が外れて金属扉を取外すことができるものである。
以下1本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第4図は本発明に係る金属扉の施錠機構の
一実施例を示すものであり、これらの図において前述し
た公衆電話機における金庫構造を示した第5図と同一ま
たは相当する部分には同一番号を付してその説明は省略
する。
一実施例を示すものであり、これらの図において前述し
た公衆電話機における金庫構造を示した第5図と同一ま
たは相当する部分には同一番号を付してその説明は省略
する。
さて、本発明に係る金属扉10の施錠機構によれば、金
属扉10内側で錠前12の錠前軸12a上に、金庫琲l
O側方に選択的に突出されることで金庫室6開ロ部内壁
側の長溝15(第5図孝順)に係入される先端係止部1
3aを有する略十字状の係止部材13を回動自在に軸支
するとともに、前記錠前軸12a上に偏心した位置に係
合子としての保合ローラ21を有する回動レバー2゜を
固定して設け、かつこのレバー20の係合ローラ21が
係入される長溝22aと前記金属扉l。
属扉10内側で錠前12の錠前軸12a上に、金庫琲l
O側方に選択的に突出されることで金庫室6開ロ部内壁
側の長溝15(第5図孝順)に係入される先端係止部1
3aを有する略十字状の係止部材13を回動自在に軸支
するとともに、前記錠前軸12a上に偏心した位置に係
合子としての保合ローラ21を有する回動レバー2゜を
固定して設け、かつこのレバー20の係合ローラ21が
係入される長溝22aと前記金属扉l。
の内壁部に係合して前記係止部材13の回動を規制する
規制端22bとを有し前記係止部材13の反転防止用と
なるストッパレバー22を、前記係止部材13の偏心し
た位置に軸支部23(軸孔23a、23b、カラー23
cおよびねじ23dによる)により回動1在に軸支した
ところに特徴を有している。
規制端22bとを有し前記係止部材13の反転防止用と
なるストッパレバー22を、前記係止部材13の偏心し
た位置に軸支部23(軸孔23a、23b、カラー23
cおよびねじ23dによる)により回動1在に軸支した
ところに特徴を有している。
ここで、第3図および@4図において符号24は係止部
材13を錠前軸ff1Za上で回動自在に支持するため
の軸孔13b中に嵌込まれるカラー25は錠前軸12a
上で係止部材13の抜は止めを兼ねて回動レバー20を
固定するナツトで、また20aは略楕円形状を呈する錠
前軸12aをがた付きのない状態で嵌挿して固定するた
めの回動レバー20の軸支部である。さらに、図中26
で示すものは、係止部材13の一部に固定され金属扉1
0の長孔14から先端係止部13aが脱落する位置まで
回動しないように、解錠時における係止部材13の回動
を規制するストー/パ片で必要に応じて設けるとよい。
材13を錠前軸ff1Za上で回動自在に支持するため
の軸孔13b中に嵌込まれるカラー25は錠前軸12a
上で係止部材13の抜は止めを兼ねて回動レバー20を
固定するナツトで、また20aは略楕円形状を呈する錠
前軸12aをがた付きのない状態で嵌挿して固定するた
めの回動レバー20の軸支部である。さらに、図中26
で示すものは、係止部材13の一部に固定され金属扉1
0の長孔14から先端係止部13aが脱落する位置まで
回動しないように、解錠時における係止部材13の回動
を規制するストー/パ片で必要に応じて設けるとよい。
また、前記係止部材13の先端係止部13aに至る途中
には略り字状に折曲げ形成された段部27が形成され、
この段部27は係止部材13の一部に軸支されたストッ
パレバー22の施錠時または解錠時における回動量を規
制するように機能している。
には略り字状に折曲げ形成された段部27が形成され、
この段部27は係止部材13の一部に軸支されたストッ
パレバー22の施錠時または解錠時における回動量を規
制するように機能している。
そして、このような構成において、金属扉IOを、係!
):部材13の先端係止部13aが金属扉10内に退出
した状態で金庫室6開ロ部内側に嵌込み、さらに錠前1
2を施錠操作しその錠前軸12a上の回動レバー20を
回動させることで。
):部材13の先端係止部13aが金属扉10内に退出
した状態で金庫室6開ロ部内側に嵌込み、さらに錠前1
2を施錠操作しその錠前軸12a上の回動レバー20を
回動させることで。
このレバー係合子である係合ローラ21が作用点として
係合している長溝22aを有しかつ規制端22bが金属
扉10内壁部に係合しない位置(第1図中−点鎖線で示
す位置)に回動しているストッパレバー22を、前記係
止部材132上で規制端22bが金庫910内壁部に係
合し得るように対向する位置(第1図中実線で示す位置
)まで所定角度だけ回動させるとともに、このストッパ
レバー22の軸支部23を介して該レバー22の側縁部
と前記段部27との当接によって前記係止部材13を回
動させ、各先端係止部13aを扉6側壁部の長孔14か
ら側方に突出させ金庫室6内壁部の長孔15に係入させ
ることで施錠される、ここで、注目すべき点は、係止部
材13は錠前軸12aに対して回動自在に構成され、鍵
操作によっては1錠前軸12aは回転するも、係止部材
13は直接には回動しないことである。
係合している長溝22aを有しかつ規制端22bが金属
扉10内壁部に係合しない位置(第1図中−点鎖線で示
す位置)に回動しているストッパレバー22を、前記係
止部材132上で規制端22bが金庫910内壁部に係
合し得るように対向する位置(第1図中実線で示す位置
)まで所定角度だけ回動させるとともに、このストッパ
レバー22の軸支部23を介して該レバー22の側縁部
と前記段部27との当接によって前記係止部材13を回
動させ、各先端係止部13aを扉6側壁部の長孔14か
ら側方に突出させ金庫室6内壁部の長孔15に係入させ
ることで施錠される、ここで、注目すべき点は、係止部
材13は錠前軸12aに対して回動自在に構成され、鍵
操作によっては1錠前軸12aは回転するも、係止部材
13は直接には回動しないことである。
また、これとは逆に、錠前12を解錠操作すれば、前記
回動レバー20の係合ローラ21によって、始めにスト
ッパレバー22が、規制端22aを金庫溝10内壁部か
ら離れて係合しない位置(第1図中二点鎖線で示す位置
)まで回動され、係止部材13の回動に支障を来たさな
い位置まで回動した後、その軸支部23およびストッパ
レバー22の側縁部と段部27との係合によって係止部
材13を回動させることができ、これにより前記先端係
止部13aが金庫室6側から外れて金庫溝10を取外す
ことかでさるものである。
回動レバー20の係合ローラ21によって、始めにスト
ッパレバー22が、規制端22aを金庫溝10内壁部か
ら離れて係合しない位置(第1図中二点鎖線で示す位置
)まで回動され、係止部材13の回動に支障を来たさな
い位置まで回動した後、その軸支部23およびストッパ
レバー22の側縁部と段部27との係合によって係止部
材13を回動させることができ、これにより前記先端係
止部13aが金庫室6側から外れて金庫溝10を取外す
ことかでさるものである。
そして、このような構成によれば、金庫溝10を金庫室
6を閉塞して施錠したときに、係止部材13は、その一
部に設けられたストッパレバー22の規制端22aが、
金庫溝10の内壁部に当接することで解錠方向への回動
を適切かつ確実に規制され、たとえ係止部材13の各先
端係止部13aを金庫室6外側から窃盗を目的として故
意に回動させようとしても不可能であり、盗難防止対策
が充分となるもので、しかも前述したような各部での遊
びが存在しても何ら支障′なくなり、各部の成形加工や
組立作業をきわめて簡単に行なえる等の利点もある。
6を閉塞して施錠したときに、係止部材13は、その一
部に設けられたストッパレバー22の規制端22aが、
金庫溝10の内壁部に当接することで解錠方向への回動
を適切かつ確実に規制され、たとえ係止部材13の各先
端係止部13aを金庫室6外側から窃盗を目的として故
意に回動させようとしても不可能であり、盗難防止対策
が充分となるもので、しかも前述したような各部での遊
びが存在しても何ら支障′なくなり、各部の成形加工や
組立作業をきわめて簡単に行なえる等の利点もある。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、たと
えば金庫室6やその金庫扉lo等を始めとして各部の形
状、構造等を、適宜変形、変更し得ることは勿論であり
、さらに本発明は旧述した実施例における公衆1!話機
用の金庫構造に限定されず、種々の分野における機器、
装置に適用し得ることも明らかであろう。
えば金庫室6やその金庫扉lo等を始めとして各部の形
状、構造等を、適宜変形、変更し得ることは勿論であり
、さらに本発明は旧述した実施例における公衆1!話機
用の金庫構造に限定されず、種々の分野における機器、
装置に適用し得ることも明らかであろう。
以E説明したように本発明に係る金庫溝の施錠機構によ
れば、金庫扉内側で錠前の錠前軸上に、金庫溝側方に選
択的に突出されることで金庫室開口部内壁側に係入され
る先端係止部を有する略十字状の係上部材を回動自在に
軸支するとともに、前記錠前軸上に偏心した位置に係合
子を有する回動し八−を固定して設け、かつこのレバー
の係合子が係入される長溝と前記金庫溝の内壁部に係合
して前記係止部材の回動を規制する規制端とを有するス
トッパレバーを、前記係止部材の偏心した位置に回動自
在に軸支したので、係止部材の反転を防止するストッパ
レバーやこれを錠前の施錠、解錠により回動させる回動
レバーを用いるという簡単な構成によって、金庫溝の施
錠、解錠を適切かつ確実に行なえるとともに、係止部材
の各先端係止部を金庫室外側から故意に回動させるとい
った窃盗行為も不可能となり、盗難防止対策も充分で、
しかも各部の成形加工や組立作業をきわめて簡単に行な
える等の種々優れた効果がある。
れば、金庫扉内側で錠前の錠前軸上に、金庫溝側方に選
択的に突出されることで金庫室開口部内壁側に係入され
る先端係止部を有する略十字状の係上部材を回動自在に
軸支するとともに、前記錠前軸上に偏心した位置に係合
子を有する回動し八−を固定して設け、かつこのレバー
の係合子が係入される長溝と前記金庫溝の内壁部に係合
して前記係止部材の回動を規制する規制端とを有するス
トッパレバーを、前記係止部材の偏心した位置に回動自
在に軸支したので、係止部材の反転を防止するストッパ
レバーやこれを錠前の施錠、解錠により回動させる回動
レバーを用いるという簡単な構成によって、金庫溝の施
錠、解錠を適切かつ確実に行なえるとともに、係止部材
の各先端係止部を金庫室外側から故意に回動させるとい
った窃盗行為も不可能となり、盗難防止対策も充分で、
しかも各部の成形加工や組立作業をきわめて簡単に行な
える等の種々優れた効果がある。
第1図は本発明に係る金庫溝の施錠機構の一実施例を示
す金庫扉裏面側から見た正面図、第2図はその概略斜視
図、第3図は本発明の要部構成を示す概略分解斜視図、
第4図は錠前軸に対しての係止部材および回動レバーの
支持構造を示す要部断面図、第5図は本発明を適用して
好適な公衆電話機における金庫構造の要部を分解してな
る従来例の概略斜視図である。 1・・・・筐体、6・・・・金庫室、7・・・・金庫、
10・・・・金庫溝、11・−・・鍵、12・・・・錠
前、12a・・・・錠前軸、13・・・・係止部材、1
3a・・・・先端係止部、14・・・・長孔、15・・
・・長孔、20・・・・回動レバー、20a・・・・軸
支部、21・・・・係合ロー ラ(係合+) 、 2
2・・・・ストッパレバー22a・・・・長溝、23・
・・・軸支部、24・・・・カラー、25・・・・ナツ
ト、26・・・・ストッパ片、27・・・・段部。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代 理 人
山川政樹(ほか2名)第1 図 第4 図
す金庫扉裏面側から見た正面図、第2図はその概略斜視
図、第3図は本発明の要部構成を示す概略分解斜視図、
第4図は錠前軸に対しての係止部材および回動レバーの
支持構造を示す要部断面図、第5図は本発明を適用して
好適な公衆電話機における金庫構造の要部を分解してな
る従来例の概略斜視図である。 1・・・・筐体、6・・・・金庫室、7・・・・金庫、
10・・・・金庫溝、11・−・・鍵、12・・・・錠
前、12a・・・・錠前軸、13・・・・係止部材、1
3a・・・・先端係止部、14・・・・長孔、15・・
・・長孔、20・・・・回動レバー、20a・・・・軸
支部、21・・・・係合ロー ラ(係合+) 、 2
2・・・・ストッパレバー22a・・・・長溝、23・
・・・軸支部、24・・・・カラー、25・・・・ナツ
ト、26・・・・ストッパ片、27・・・・段部。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代 理 人
山川政樹(ほか2名)第1 図 第4 図
Claims (1)
- 金庫が収納される金庫室の開口部を内側に嵌込まれるこ
とにより閉塞する略薄箱体状を呈する金庫扉の施錠機構
であって、前記金庫扉の表面側中央に露呈して設けられ
鍵操作で施錠、解錠される錠前と、この錠前の金庫扉裏
面側に突出する錠前軸上に回動自在に軸支されかつそれ
ぞれの先端係止部が金庫扉の側方に選択的に突出し前記
金庫室開口部内壁に形成した係止孔内に係入される略十
字状の係止部材と、前記錠前軸上に固定して設けられか
つ偏心した位置に係合子を有する回動レバーと、この回
動レバーの係合子が係入される長溝を有し前記係止部材
の偏心した位置に回動自在に軸支されるとともに前記金
庫扉内壁部に係合し前記係止部材の回動を規制する規制
端を有するストッパレバーとを備えてなることを特徴と
する金庫扉の施錠機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061088A JPH02108775A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金庫扉の施錠機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061088A JPH02108775A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金庫扉の施錠機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108775A true JPH02108775A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0583710B2 JPH0583710B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=17350324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26061088A Granted JPH02108775A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金庫扉の施錠機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02108775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100716755B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2007-05-14 | 노틸러스효성 주식회사 | 도어 잠금구조 |
| KR100726008B1 (ko) * | 2006-05-26 | 2007-06-08 | 노틸러스효성 주식회사 | 도어용 잠금장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234056A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JP4484670B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2010-06-16 | サクサ株式会社 | 金庫扉の開閉構造 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26061088A patent/JPH02108775A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100716755B1 (ko) * | 2006-05-09 | 2007-05-14 | 노틸러스효성 주식회사 | 도어 잠금구조 |
| KR100726008B1 (ko) * | 2006-05-26 | 2007-06-08 | 노틸러스효성 주식회사 | 도어용 잠금장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583710B2 (ja) | 1993-11-29 |
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