JPH02108819A - 排気ターボ過給機付エンジンの排気装置 - Google Patents
排気ターボ過給機付エンジンの排気装置Info
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- JPH02108819A JPH02108819A JP63258369A JP25836988A JPH02108819A JP H02108819 A JPH02108819 A JP H02108819A JP 63258369 A JP63258369 A JP 63258369A JP 25836988 A JP25836988 A JP 25836988A JP H02108819 A JPH02108819 A JP H02108819A
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- exhaust
- valve
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2台の排気ターボ過給機を備え、エンジンの運
転状態に応じてそれらの一方または双方が作動するよう
に制御される排気ターボ過給機付エンジンの排気構造に
関する。
転状態に応じてそれらの一方または双方が作動するよう
に制御される排気ターボ過給機付エンジンの排気構造に
関する。
(従来技術)
エンジンの排気ガスによって駆動されるタービンと、こ
のタービンに連結されて回動する吸気過給用プロワ(コ
ンプレッサ)とからなる排気ターボ過給機は、エンジン
の出力とトルクを向上させるためにきわめて有効な手段
であるが、その一方で、ノンキング防止のためエンジン
の圧縮比を下げざるを得ないことにより低速トルクが不
足し、かつターボラグにより加速応答性が悪いという欠
点も有している。そこでこの欠点を解消するために、例
えば実公昭59−1058号公報に開示されているよう
なシーケンシャルターボ過給装置が従来から提案されて
いる。このシーケンシャルターボ過給装置は、2台の排
気ターボ過給機を各り−ビンおよびブロワが排気通路お
よび吸気通路内にそれぞれ配列されるように設け、作動
させる過給機の数をエンジンの運転状態に応して変更す
るようにしたり、あるいは低速用に設計された小容量の
排気ターボ過給機と高速用に設計された大容量の排気タ
ーボ過給機とをエンジンの運転状態に応じて択一的に作
動させることによりタービン容量を変更するようにした
ものもある。
のタービンに連結されて回動する吸気過給用プロワ(コ
ンプレッサ)とからなる排気ターボ過給機は、エンジン
の出力とトルクを向上させるためにきわめて有効な手段
であるが、その一方で、ノンキング防止のためエンジン
の圧縮比を下げざるを得ないことにより低速トルクが不
足し、かつターボラグにより加速応答性が悪いという欠
点も有している。そこでこの欠点を解消するために、例
えば実公昭59−1058号公報に開示されているよう
なシーケンシャルターボ過給装置が従来から提案されて
いる。このシーケンシャルターボ過給装置は、2台の排
気ターボ過給機を各り−ビンおよびブロワが排気通路お
よび吸気通路内にそれぞれ配列されるように設け、作動
させる過給機の数をエンジンの運転状態に応して変更す
るようにしたり、あるいは低速用に設計された小容量の
排気ターボ過給機と高速用に設計された大容量の排気タ
ーボ過給機とをエンジンの運転状態に応じて択一的に作
動させることによりタービン容量を変更するようにした
ものもある。
ところで、上述のようなシーケンシャルターボ過給装置
において、高速用排気ターボ過給機のタービンへ通じる
排気通路に排気カット弁を設け、エンジンの低回転域で
は上記排気カット弁を閉じて低速用排気ターボ過給機の
みを作動させ、エンジンの高回転域では上記排気カット
弁を開いて低速用および高速用の排気ターボ過給機の双
方を作動させるようにした場合、低回転域から高回転域
に移るときに上記排気カット弁が開かれると、第4図に
示すように過給圧が一時的に落ちこんでエンジン出力が
低下し、トルクショックを発生する問題があった。この
過給機切換時におけるエンジン出力の低下は、排気カッ
ト弁の開作動によって低速用排気ターボ過給機のタービ
ンに対する排気ガス流量の急激な残少と、高速用排気タ
ーボ過給機の応答遅れとによって生ずるものである。
において、高速用排気ターボ過給機のタービンへ通じる
排気通路に排気カット弁を設け、エンジンの低回転域で
は上記排気カット弁を閉じて低速用排気ターボ過給機の
みを作動させ、エンジンの高回転域では上記排気カット
弁を開いて低速用および高速用の排気ターボ過給機の双
方を作動させるようにした場合、低回転域から高回転域
に移るときに上記排気カット弁が開かれると、第4図に
示すように過給圧が一時的に落ちこんでエンジン出力が
低下し、トルクショックを発生する問題があった。この
過給機切換時におけるエンジン出力の低下は、排気カッ
ト弁の開作動によって低速用排気ターボ過給機のタービ
ンに対する排気ガス流量の急激な残少と、高速用排気タ
ーボ過給機の応答遅れとによって生ずるものである。
(発明の目的)
そこで本発明は、上述のような過給機切換え時における
エンジン出力の低下を防止したシーケンシャル排気ター
ボ過給機付エンジンの排気装置を提供することを目的と
する。
エンジン出力の低下を防止したシーケンシャル排気ター
ボ過給機付エンジンの排気装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成)
本発明は、高速用排気ターボ過給機のタービンスクロー
ルを2つのスクロール部に分割するとともに、排気カッ
ト弁が閉じているときに少量の排気ガスを上記高速用排
気ターボ過給機のタービンに供給するだめの排気洩らし
弁を備えた洩らし1m路を一方のスクロール部に連通さ
せて設けたことを特徴とする。
ルを2つのスクロール部に分割するとともに、排気カッ
ト弁が閉じているときに少量の排気ガスを上記高速用排
気ターボ過給機のタービンに供給するだめの排気洩らし
弁を備えた洩らし1m路を一方のスクロール部に連通さ
せて設けたことを特徴とする。
(発明の効果)
本発明によれば、エンジンの低回転域で排気カット弁が
閉じているときに少量の排気ガスが排気洩らし弁の開い
ている洩らし通路を通して高速用排気ターボ過給機のタ
ービンに供給されるので、このタービンが排気カット弁
の開く以前に予め回転を開始するが、この洩らし通路が
ツインスクロール構成とされた高速用排気ターボ過給機
のタービンの一方のスクロール部に連通しているので、
シングルスクロールの場合よりも洩らし通路を通る排気
ガスの流速が高まり、これにより上記タービンの予回転
の回転数を高めることができる。したがって排気カット
弁が開いたときに高速用排気ターボ過給機が速やかに応
答して過給圧の低下が阻止され、過給機切換え時のエン
ジン出力の低下を防止することができる。
閉じているときに少量の排気ガスが排気洩らし弁の開い
ている洩らし通路を通して高速用排気ターボ過給機のタ
ービンに供給されるので、このタービンが排気カット弁
の開く以前に予め回転を開始するが、この洩らし通路が
ツインスクロール構成とされた高速用排気ターボ過給機
のタービンの一方のスクロール部に連通しているので、
シングルスクロールの場合よりも洩らし通路を通る排気
ガスの流速が高まり、これにより上記タービンの予回転
の回転数を高めることができる。したがって排気カット
弁が開いたときに高速用排気ターボ過給機が速やかに応
答して過給圧の低下が阻止され、過給機切換え時のエン
ジン出力の低下を防止することができる。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明による制御装置を備えた排気ターボ過給
機付エンジンの概略図で、エンジンlの排気ガスを排出
する排気通路2は、エンジンlより互いに独立して延び
る2本の分岐排気通路2a、2bを有する。また、エン
ジンlの吸入空気が流通する吸気通路3は、吸入空気量
を検出するエアフローメータ4の下流側において分岐し
て2本の分岐吸気通路3a、3bとを有し、分岐通路3
aと3bとはインタークーラ5の上流側において合流し
ている。インタークーラ5の下流側の吸気通路3には、
スロットル弁6、サージタンク7および燃料噴射弁8が
配設されている。
機付エンジンの概略図で、エンジンlの排気ガスを排出
する排気通路2は、エンジンlより互いに独立して延び
る2本の分岐排気通路2a、2bを有する。また、エン
ジンlの吸入空気が流通する吸気通路3は、吸入空気量
を検出するエアフローメータ4の下流側において分岐し
て2本の分岐吸気通路3a、3bとを有し、分岐通路3
aと3bとはインタークーラ5の上流側において合流し
ている。インタークーラ5の下流側の吸気通路3には、
スロットル弁6、サージタンク7および燃料噴射弁8が
配設されている。
上記2本の分岐排気通路2a、2bのうちの一方の分岐
排気1ffi路2aには、排気ガスによって回転駆動さ
れるタービンTpが配設され、このツインTpは、一方
の分岐吸気通路3aに配設されたブロワCpに回転軸L
pを介して連結されている。そしてこれらタービンTp
、回転軸り、p、ブロワCpを主要素として1次側ター
ボ過給機9が構成されている。同様に、他方の分岐排気
通路2bには、排気ガスによって回転駆動されるタービ
ンTsが配設されているとともに、他方の分岐吸気通路
3bにはブロワCsが配設され、これらタービンTsと
ブロワCsとが回転軸LSによって連結されて2次側タ
ーボ過給機10を構成しているが、この2次側ターボ過
給機10のタービンハウジングのスクロールは、仕切り
50によって並列に2分割されて2つのスクロール部5
1a、51bが形成されている。上記仕切り50は、排
気カット弁11の設けられている位置まで延びる仕切り
壁52に接続されている。
排気1ffi路2aには、排気ガスによって回転駆動さ
れるタービンTpが配設され、このツインTpは、一方
の分岐吸気通路3aに配設されたブロワCpに回転軸L
pを介して連結されている。そしてこれらタービンTp
、回転軸り、p、ブロワCpを主要素として1次側ター
ボ過給機9が構成されている。同様に、他方の分岐排気
通路2bには、排気ガスによって回転駆動されるタービ
ンTsが配設されているとともに、他方の分岐吸気通路
3bにはブロワCsが配設され、これらタービンTsと
ブロワCsとが回転軸LSによって連結されて2次側タ
ーボ過給機10を構成しているが、この2次側ターボ過
給機10のタービンハウジングのスクロールは、仕切り
50によって並列に2分割されて2つのスクロール部5
1a、51bが形成されている。上記仕切り50は、排
気カット弁11の設けられている位置まで延びる仕切り
壁52に接続されている。
分岐吸気通路3a、3bのブロワCp、Csの上流側の
通路部分は、吸気通路3から分岐した分岐部Yにおいて
互いに一直線上になるように対向して形成されており、
一方の分岐吸気通路3bに発生した圧力波が他方の分岐
吸気通路3a側には伝播し易く、エアフローメータ4側
には伝播しにくいような構成となっている。
通路部分は、吸気通路3から分岐した分岐部Yにおいて
互いに一直線上になるように対向して形成されており、
一方の分岐吸気通路3bに発生した圧力波が他方の分岐
吸気通路3a側には伝播し易く、エアフローメータ4側
には伝播しにくいような構成となっている。
上記2次側の分岐排気通路2bには、タービンTsの上
流側において排気カット弁11が配設されている。この
排気カット弁11は、低回転域でこの分岐排気通路2b
を閉じて2次側ターボ過給機10のタービンTsへの排
気ガスの供給を遮断し、1次側ターボ過給機9のみを作
動させるために設けられているものである。
流側において排気カット弁11が配設されている。この
排気カット弁11は、低回転域でこの分岐排気通路2b
を閉じて2次側ターボ過給機10のタービンTsへの排
気ガスの供給を遮断し、1次側ターボ過給機9のみを作
動させるために設けられているものである。
2次側の分岐排気通路2bのうち上記排気カット弁11
の上流側部分が、連通路12を介して、1次側の分岐排
気通路2aのタービンTpの上流側に接続されている。
の上流側部分が、連通路12を介して、1次側の分岐排
気通路2aのタービンTpの上流側に接続されている。
上記連通路12は、両タビンTp、Tsの下流側の排気
通路2に対して、ウェストゲート弁17が配設されたバ
イパス通路18を介して接続されている。また上記連通
路12は、排気洩らし弁13を配設した洩らし通路14
を介して、タービンTsの一方のスクロール部51aに
連通している。
通路2に対して、ウェストゲート弁17が配設されたバ
イパス通路18を介して接続されている。また上記連通
路12は、排気洩らし弁13を配設した洩らし通路14
を介して、タービンTsの一方のスクロール部51aに
連通している。
上記排気洩らし弁13は、ダイヤフラム式アクチュエー
タ16によって操作されるようになっており、このアク
チュエータ16の圧力室が、制御圧力導管15を介して
、1次側ターボ過給機9のブロアCpの下流側において
分岐吸気通路3aに開口している。この洩らし弁13は
、エンジン回転数の上昇過程において、ブロアCpの下
流側の過給圧Piが所定の値(例えば500mmHg)
以上となると開動作され、これによ・り排気カット弁1
1が閉じているときに少量の排気ガスが洩らし通路14
を通してタービンTsのスクロール部51aに供給され
る。したがって、タービンTsが排気カット弁11の開
く以前に予め回転を開始して、排気カット弁11が開い
たときの過給応答性向上と共に、トルクショックを緩和
するようになっている。
タ16によって操作されるようになっており、このアク
チュエータ16の圧力室が、制御圧力導管15を介して
、1次側ターボ過給機9のブロアCpの下流側において
分岐吸気通路3aに開口している。この洩らし弁13は
、エンジン回転数の上昇過程において、ブロアCpの下
流側の過給圧Piが所定の値(例えば500mmHg)
以上となると開動作され、これによ・り排気カット弁1
1が閉じているときに少量の排気ガスが洩らし通路14
を通してタービンTsのスクロール部51aに供給され
る。したがって、タービンTsが排気カット弁11の開
く以前に予め回転を開始して、排気カット弁11が開い
たときの過給応答性向上と共に、トルクショックを緩和
するようになっている。
なお、19.2Gは、排気カット弁11およびウェスト
ゲート弁17をそれぞれ操作するダイヤフラム式アクチ
ュエータであるが、これらのアクチュエータの動作につ
いては後述する。
ゲート弁17をそれぞれ操作するダイヤフラム式アクチ
ュエータであるが、これらのアクチュエータの動作につ
いては後述する。
一方、2次側の分岐吸気通路3bには、ブロアCsの下
流側において吸気カット弁21が配設されている。また
ブロアCsをバイパスする通路22が設けられていて、
このバイパス1IIl路22にリリーフ弁23が配設さ
れている。上記吸気カット弁21は、後述するようにダ
イヤフラム式アクチュエータ24によって操作される。
流側において吸気カット弁21が配設されている。また
ブロアCsをバイパスする通路22が設けられていて、
このバイパス1IIl路22にリリーフ弁23が配設さ
れている。上記吸気カット弁21は、後述するようにダ
イヤフラム式アクチュエータ24によって操作される。
また、上記リリーフ弁23は、エンジン回転数の上昇過
程において、吸気カット弁21および排気カット弁11
が開く時点よりも少し前までバイパス通路22を開いて
いて、排気カット弁11が閉しているときの排気洩らし
弁13の開動作に基づくブロアCsの回転によって、ブ
ロアCsと吸気カット弁21との間における分岐吸気通
路3bの圧力が上昇するのを防止し、かつブロアC3が
回転しやすいように設けられている。このようなリリー
フ弁23は、ダイヤフラム式アクチュエータ25によっ
て操作される。
程において、吸気カット弁21および排気カット弁11
が開く時点よりも少し前までバイパス通路22を開いて
いて、排気カット弁11が閉しているときの排気洩らし
弁13の開動作に基づくブロアCsの回転によって、ブ
ロアCsと吸気カット弁21との間における分岐吸気通
路3bの圧力が上昇するのを防止し、かつブロアC3が
回転しやすいように設けられている。このようなリリー
フ弁23は、ダイヤフラム式アクチュエータ25によっ
て操作される。
吸気カット弁21を作動するアクチュエータ24の制御
圧力導管26は、電磁ソレノイド弁よりなる三方弁27
の出力ポートに接続されている。また、排気カット弁1
1を作動するアクチュエータ19の制御圧力導管28は
、同様に電磁ソレノイド弁よりなる三方弁29の出力ポ
ートに接続されている。さらにリリーフ弁23を作動す
るアクチュエータ25の制御圧力導管30は、上述と同
様の三方弁31の出力ポートに接続されている。ウェス
トゲート弁17を作動するアクチュエータ2゜の制御圧
力導管32は、電磁ソレノイド弁よりなる三方弁33の
出力ボートに接続されている。これら電磁ソレノイド弁
よりなる三方弁27.29.31および33は、マイク
ロコンピュータを利用して構成された制御回路35によ
って制御される。
圧力導管26は、電磁ソレノイド弁よりなる三方弁27
の出力ポートに接続されている。また、排気カット弁1
1を作動するアクチュエータ19の制御圧力導管28は
、同様に電磁ソレノイド弁よりなる三方弁29の出力ポ
ートに接続されている。さらにリリーフ弁23を作動す
るアクチュエータ25の制御圧力導管30は、上述と同
様の三方弁31の出力ポートに接続されている。ウェス
トゲート弁17を作動するアクチュエータ2゜の制御圧
力導管32は、電磁ソレノイド弁よりなる三方弁33の
出力ボートに接続されている。これら電磁ソレノイド弁
よりなる三方弁27.29.31および33は、マイク
ロコンピュータを利用して構成された制御回路35によ
って制御される。
この制御回路35は、エンジン回転数N e s吸入空
気量Q、スロットル開度TVOおよび1次側ターボ過給
機9のブロワcpの下流側の過給圧Pl等の検出値に基
づいて、各電磁ソレノイド弁を制御する。
気量Q、スロットル開度TVOおよび1次側ターボ過給
機9のブロワcpの下流側の過給圧Pl等の検出値に基
づいて、各電磁ソレノイド弁を制御する。
上記4個の電磁ソレノイド弁のうち、三方弁29の一方
の入力ポートは大気に開放されており、他方の入力ポー
トは、導管36を介して負圧タンク43に接続されてい
る。この負圧タンク43には、スロットル弁6の下流の
吸気負圧Pnが、チエツク弁37を介して導入される。
の入力ポートは大気に開放されており、他方の入力ポー
トは、導管36を介して負圧タンク43に接続されてい
る。この負圧タンク43には、スロットル弁6の下流の
吸気負圧Pnが、チエツク弁37を介して導入される。
また、三方弁27は、その一方の入力ポートが導管36
を介して上記負圧タンク43に接続され、他方の人力ボ
ートは、導管38を介して差圧検出弁39の出力ボート
に接続されている。
を介して上記負圧タンク43に接続され、他方の人力ボ
ートは、導管38を介して差圧検出弁39の出力ボート
に接続されている。
上記差圧検出弁39の一方の入力ポート(圧力検出ボー
ト)は、導管41を介して吸気カット弁21の下流側に
接続されて、1次側ブロワCpの下流側の過給圧PIを
導入するようになっており、差圧検出弁39の他方の入
力ポート(圧力検出ボート)は、導管42を介して吸気
カット弁21の上流側に接続されて、吸気カット弁21
が閉じているときの吸気カット弁21の上流側の圧力P
2を導入するようになっている。そして、この差圧検出
弁39は、圧力PIとP2との圧力差が大きいときに、
開状態にあって大気を導管3Bに導入するが、差圧P2
−PLが所定値±ΔP以内になったときに閉じるように
なっている。したがって、三方弁27が導管26を導管
38に連通している状態で、差圧P2−PLが所定値±
ΔPよりも大きくなると、アクチュエータ24に大気が
導入されて、吸気カット弁21が開かれる。また、三方
弁27が導管26を導管36に連通させたときは、アク
チュエータ24に負圧が供給されて吸気カット弁21が
閉じられる。
ト)は、導管41を介して吸気カット弁21の下流側に
接続されて、1次側ブロワCpの下流側の過給圧PIを
導入するようになっており、差圧検出弁39の他方の入
力ポート(圧力検出ボート)は、導管42を介して吸気
カット弁21の上流側に接続されて、吸気カット弁21
が閉じているときの吸気カット弁21の上流側の圧力P
2を導入するようになっている。そして、この差圧検出
弁39は、圧力PIとP2との圧力差が大きいときに、
開状態にあって大気を導管3Bに導入するが、差圧P2
−PLが所定値±ΔP以内になったときに閉じるように
なっている。したがって、三方弁27が導管26を導管
38に連通している状態で、差圧P2−PLが所定値±
ΔPよりも大きくなると、アクチュエータ24に大気が
導入されて、吸気カット弁21が開かれる。また、三方
弁27が導管26を導管36に連通させたときは、アク
チュエータ24に負圧が供給されて吸気カット弁21が
閉じられる。
一方、三方弁29が導管28を導管36に連通させたと
き、アクチュエータI9に負圧が供給されて排気カット
弁11が閉じられ、このときは1次側ターボ過給機9の
みが作動された状態となる。
き、アクチュエータI9に負圧が供給されて排気カット
弁11が閉じられ、このときは1次側ターボ過給機9の
みが作動された状態となる。
また、三方弁29が導管28を大気に解放すると、排気
カット弁Ifが開かれて、2次側ターボ過給′a10が
作動される。
カット弁Ifが開かれて、2次側ターボ過給′a10が
作動される。
第2図4よ、〜吸気カット弁21および排気カット弁1
1の開閉状態を、排気洩らし弁13、ウェストゲート弁
17およびリリーフ弁23の開閉状態とともに示す制御
マツプで、この制御マツプは制御回路35内に格納され
ている。
1の開閉状態を、排気洩らし弁13、ウェストゲート弁
17およびリリーフ弁23の開閉状態とともに示す制御
マツプで、この制御マツプは制御回路35内に格納され
ている。
ここで、三方弁31の一方の入力ポートも大気に開放さ
れ、他方の人力ボートは負圧タンク43に接続されてお
り、エンジンが低回転のときは導管30に吸気負圧Pn
が導入されて、リリーフ弁25がバイパス通路22を開
いているが、エンジン回転数Neの上昇過程で、第2図
に示すように、上記吸気カット弁21および排気カット
弁11が開く段階以前において、上記三方弁3工が制御
回路35からの信号によって大気側に切換えられ、これ
によりリリーフ弁25がバイパス通路22を閉じるよう
になっている。
れ、他方の人力ボートは負圧タンク43に接続されてお
り、エンジンが低回転のときは導管30に吸気負圧Pn
が導入されて、リリーフ弁25がバイパス通路22を開
いているが、エンジン回転数Neの上昇過程で、第2図
に示すように、上記吸気カット弁21および排気カット
弁11が開く段階以前において、上記三方弁3工が制御
回路35からの信号によって大気側に切換えられ、これ
によりリリーフ弁25がバイパス通路22を閉じるよう
になっている。
さらに三方弁33の一方の入力ポートには、アクチュエ
ータ16の制御圧力導管15を通じて過給圧P1が導入
されるようになっており、エンジン回転数Neおよびス
ロットル開度TVOが所定値以上でかつ過給圧P1が所
定値以上になったとき、制御回路35が二方弁33を開
いてアクチュエータ20に過給圧P1を導入し、これに
よりウェストゲート弁17がバイパス通路l路18を開
くようになっている。また、三方弁33の他方の入力ポ
ートは大気に解放されており、アクチュエータ20に大
気が供給されたとき、ウェストゲート弁17が閉じられ
る。
ータ16の制御圧力導管15を通じて過給圧P1が導入
されるようになっており、エンジン回転数Neおよびス
ロットル開度TVOが所定値以上でかつ過給圧P1が所
定値以上になったとき、制御回路35が二方弁33を開
いてアクチュエータ20に過給圧P1を導入し、これに
よりウェストゲート弁17がバイパス通路l路18を開
くようになっている。また、三方弁33の他方の入力ポ
ートは大気に解放されており、アクチュエータ20に大
気が供給されたとき、ウェストゲート弁17が閉じられ
る。
第3A図、第3B図には、本発明の第1実施例において
第2図のマツプに従う制御を行うためのフローチャート
を示しである(Sはステップで、排気洩らし弁13、ウ
ェストゲート弁I7については除く)。このフローチャ
ートにおいて、フラグが1〜Gの範囲のいずれかによっ
てその処理の流れが変わるが、このフラグの意味すると
ころは第2図に示す通りである。すなわち、答弁11.
21.23については、それぞれ、開閉にヒステリスを
持たせであるため、答弁11.21.23の各々につい
て2本の特性線が設定されて、合計6本の特性線を有す
る。そして、この特性線を跨ぐ毎にフラグが変更され、
運転状態が第2図右側の領域(高回転、高負荷側となる
領域)へと近づく方向に変位するときに、フラグ「2」
、「4」あるいは「6」のように偶数番号で変化される
。
第2図のマツプに従う制御を行うためのフローチャート
を示しである(Sはステップで、排気洩らし弁13、ウ
ェストゲート弁I7については除く)。このフローチャ
ートにおいて、フラグが1〜Gの範囲のいずれかによっ
てその処理の流れが変わるが、このフラグの意味すると
ころは第2図に示す通りである。すなわち、答弁11.
21.23については、それぞれ、開閉にヒステリスを
持たせであるため、答弁11.21.23の各々につい
て2本の特性線が設定されて、合計6本の特性線を有す
る。そして、この特性線を跨ぐ毎にフラグが変更され、
運転状態が第2図右側の領域(高回転、高負荷側となる
領域)へと近づく方向に変位するときに、フラグ「2」
、「4」あるいは「6」のように偶数番号で変化される
。
逆に、第2図左側の領域へと運転状態が変更していくと
きには「5」、「3」、「1」のように奇数番号でフラ
グが変化される。勿論、運転開始時は、低回転、低負荷
領域であってフラグがrlJとされる(イニシャライズ
)。
きには「5」、「3」、「1」のように奇数番号でフラ
グが変化される。勿論、運転開始時は、低回転、低負荷
領域であってフラグがrlJとされる(イニシャライズ
)。
以上のことを前提として、第3A図、第3B図のフロー
チャートについて簡単に説明する。
チャートについて簡単に説明する。
まず、第3A図のSlにおいてシステムのイニシャライ
ズが行われ、このときフラグ1とされる。
ズが行われ、このときフラグ1とされる。
次いで、S2において、エンジン回転数Rと吸入空気[
IQとがデータ入力された後、前述した6本の特性線を
決定づけるQ1〜Q6(吸入空気M)とR1−16(エ
ンジン回転数)とがマツプから続出される。
IQとがデータ入力された後、前述した6本の特性線を
決定づけるQ1〜Q6(吸入空気M)とR1−16(エ
ンジン回転数)とがマツプから続出される。
S3の後、S4において、吸入空気量Qの変化速度が設
定値Aよりも大きいか否かが判別される。
定値Aよりも大きいか否かが判別される。
このS4の判別でYESのときは、S5において、上記
S3で続出されたQ1〜Q6およびR1−R6の各々に
ついて、所定分の減少補正(ΔQ1〜ΔQ6、ΔR1〜
ΔR6の減算)が行われ、この後S6へ移行する。また
、S4の判別でNoのときは、S5を経ることなく、S
6へ移行する。上記S5での処理は、加速時に、2次側
ターボ過給機10の作動領域をより低負荷、低回転側へ
と広げるための処理に相当する。
S3で続出されたQ1〜Q6およびR1−R6の各々に
ついて、所定分の減少補正(ΔQ1〜ΔQ6、ΔR1〜
ΔR6の減算)が行われ、この後S6へ移行する。また
、S4の判別でNoのときは、S5を経ることなく、S
6へ移行する。上記S5での処理は、加速時に、2次側
ターボ過給機10の作動領域をより低負荷、低回転側へ
と広げるための処理に相当する。
S6では、フラグFが1であるか否かが判別されるが、
当初はフラグFは1にイニシャライズされているのでこ
の判別がYESとなる。このときは、S7あるいはS8
の判別がYESであれば、S9においてフラグFが2に
セントされた後、SIOにおいてリリーフ弁23が閉じ
られる(アクチュエータ25へ負圧供給)。また、S7
およびS8のいずれの判別もNOのときは、そのままリ
ターンされる。
当初はフラグFは1にイニシャライズされているのでこ
の判別がYESとなる。このときは、S7あるいはS8
の判別がYESであれば、S9においてフラグFが2に
セントされた後、SIOにおいてリリーフ弁23が閉じ
られる(アクチュエータ25へ負圧供給)。また、S7
およびS8のいずれの判別もNOのときは、そのままリ
ターンされる。
S6の判別でNOのときは、Sllにおいて、フラグF
が整数mの2倍であるか否か、すなわち2.4あるいは
6のいずれかであるかが判別される。このSllの判別
でYESのときは、S12においてフ)グFが2である
か否かが判別される。
が整数mの2倍であるか否か、すなわち2.4あるいは
6のいずれかであるかが判別される。このSllの判別
でYESのときは、S12においてフ)グFが2である
か否かが判別される。
この512の判別でYESのときは、S13、S14の
いずれかの判別でYESのときに、S15においてフラ
グFが4にセットされた後、S16において排気カット
弁11が開かれる(アクチエエータ19へ大気供給)。
いずれかの判別でYESのときに、S15においてフラ
グFが4にセットされた後、S16において排気カット
弁11が開かれる(アクチエエータ19へ大気供給)。
また、313、S14のいずれの判別もNOのときは、
S17.318の判別が共にYESとなったときに、S
19でフラグが1にセットされた後、S20でリリーフ
弁23が開かれる(アクチュエータ25へ負圧供給)。
S17.318の判別が共にYESとなったときに、S
19でフラグが1にセットされた後、S20でリリーフ
弁23が開かれる(アクチュエータ25へ負圧供給)。
またS17あるいは318のいずれかの判別がNOのと
きは、それぞれリターンされる。
きは、それぞれリターンされる。
前記512の判別がNOのときは、S21においてフラ
グFが4であるか否かが判別され、S21の判別でYE
Sのときは、フラグFを6または3にするか、そのまま
リターンされるときである。
グFが4であるか否かが判別され、S21の判別でYE
Sのときは、フラグFを6または3にするか、そのまま
リターンされるときである。
すなわち、322、S23のいずれかの判別でYESの
ときは、S24においてフラグFが6にセットされた後
、S25において吸気カット弁21が開かれる(アクチ
ュエータ24を導管38に連通)。また、S22、S2
3のいずれの判別もN。
ときは、S24においてフラグFが6にセットされた後
、S25において吸気カット弁21が開かれる(アクチ
ュエータ24を導管38に連通)。また、S22、S2
3のいずれの判別もN。
のときは、S26およびS27の判別が共にYESのと
きに、328でフラグFが3にセットされた後、329
で排気カット弁11が閉じられる(アクチュエータ19
へ負圧供給)、そして、S26、S27のいずれかの判
別でNOのときは、そのままリターンされる。
きに、328でフラグFが3にセットされた後、329
で排気カット弁11が閉じられる(アクチュエータ19
へ負圧供給)、そして、S26、S27のいずれかの判
別でNOのときは、そのままリターンされる。
前記321の判別でNOのときは、現在フラグFが6の
ときである。このときは、フラグFを5にセットするか
そのままリターンするときである。
ときである。このときは、フラグFを5にセットするか
そのままリターンするときである。
すなわち、330および331のいずれの判別も共にY
ESのときは、332でフラグFが5にセソトされた後
、S33で吸気カット弁21が閉しられる(アクチュエ
ータ24へ負圧供給)。また、330.531のいずれ
かの判別でNOのときは、そのままリターンされる。
ESのときは、332でフラグFが5にセソトされた後
、S33で吸気カット弁21が閉しられる(アクチュエ
ータ24へ負圧供給)。また、330.531のいずれ
かの判別でNOのときは、そのままリターンされる。
前記Sllの判別でNOのときは、第3B図の341へ
移行する。この541では、フラグFが3であるか否か
が判別される。この判別でYESのときは、フラグFを
1あるいは4にするかそのままリターンされるときであ
る。すなわち、S42、S43のいずれの判別もYES
のときに、S44においてフラグFが1にセットされた
後、S45においてリリーフ弁23が開かれる(アクチ
ュエータ25へ負圧供給)。また、S42、S43の判
別のいずれかがNOのときは、S46、S47のいずれ
かの判別がYESのときに、348においてフラグFが
4にセットされた後、S49において排気カット弁11
が開かれる(アクチュエータ19へ大気供給)。そして
、S46.47のいずれの判別もNOのときにリターン
される。
移行する。この541では、フラグFが3であるか否か
が判別される。この判別でYESのときは、フラグFを
1あるいは4にするかそのままリターンされるときであ
る。すなわち、S42、S43のいずれの判別もYES
のときに、S44においてフラグFが1にセットされた
後、S45においてリリーフ弁23が開かれる(アクチ
ュエータ25へ負圧供給)。また、S42、S43の判
別のいずれかがNOのときは、S46、S47のいずれ
かの判別がYESのときに、348においてフラグFが
4にセットされた後、S49において排気カット弁11
が開かれる(アクチュエータ19へ大気供給)。そして
、S46.47のいずれの判別もNOのときにリターン
される。
前記S41の判別でNOのときは、現在のフラグFは5
のときである。このときは、フラグFを3あるいは6に
セットするかそのままリターンするときである。すなわ
ち、S50、S51の判別のいずれもがYESのときに
、S52でフラグFが3にセットされた後、S53にお
いて排気カット弁11が閉しられる(アクチュエータ1
9へ負圧供給)。また、350、S51のいずれかの判
別がNoのときは、S54、S55の判別のいずれかが
YESのときに、S56においてフラグFが6にセット
された後、357において吸気カット弁21が開かれる
(アクチュエータ24を導管38へ連通)。そして、S
54、S55のいずれの判別もNoのときにリターンさ
れる。
のときである。このときは、フラグFを3あるいは6に
セットするかそのままリターンするときである。すなわ
ち、S50、S51の判別のいずれもがYESのときに
、S52でフラグFが3にセットされた後、S53にお
いて排気カット弁11が閉しられる(アクチュエータ1
9へ負圧供給)。また、350、S51のいずれかの判
別がNoのときは、S54、S55の判別のいずれかが
YESのときに、S56においてフラグFが6にセット
された後、357において吸気カット弁21が開かれる
(アクチュエータ24を導管38へ連通)。そして、S
54、S55のいずれの判別もNoのときにリターンさ
れる。
以上の説明で明らかなように、上述した本発明の実施例
によれば、2次側ターボ過給機lOのタービンハウジン
グのスクロールが仕切り50によって並列に2分割され
て2つのスクロール部51a、51bが形成されるとと
もに、排気カット弁11が閉じているエンジンの低回転
領域において少量の排気ガスを2次側ターボ過給機IO
のタービンTSに供給するための排気洩らし弁13を備
えた洩らし通路14を一方のスクロール部51aに連通
させて設けたので、洩らし通路14を通る排気ガスの流
速が高まり、これによりタービンTsの予回転の回転数
を高めることができる。したがって排気カット弁11が
開いたとき、2次側ターボ過給機IOが速やかに応答し
て過給圧の低下が阻止され、過給機切換え時のエンジン
出力の低下を防止することができる。
によれば、2次側ターボ過給機lOのタービンハウジン
グのスクロールが仕切り50によって並列に2分割され
て2つのスクロール部51a、51bが形成されるとと
もに、排気カット弁11が閉じているエンジンの低回転
領域において少量の排気ガスを2次側ターボ過給機IO
のタービンTSに供給するための排気洩らし弁13を備
えた洩らし通路14を一方のスクロール部51aに連通
させて設けたので、洩らし通路14を通る排気ガスの流
速が高まり、これによりタービンTsの予回転の回転数
を高めることができる。したがって排気カット弁11が
開いたとき、2次側ターボ過給機IOが速やかに応答し
て過給圧の低下が阻止され、過給機切換え時のエンジン
出力の低下を防止することができる。
第1図は本発明による排気装置を備えた排気ターボ過給
機付エンジンの概略図、第2図は本発明の実施に用いら
れる制御マツプ、第3A図、第3B図は本発明の実施例
における制御をあられすフローチャート、第4図は従来
のシーケンシャルターボ過給機を備えたエンジンにおけ
る過給機切換え時の過給圧の低下状態を示すグラフであ
る。 1−エンジン 2−排気通路 2a、2b−・・分岐排気通路 3−吸気通路 3a、3b−分岐吸気通路 4−エアフローメータ 9−1次側ターボ過給機 1O−2次側ターボ過給機 11〜排気カツト弁 13−排気洩らし弁14−洩ら
し通路 16.19.20,24.25 ダイヤフラム式アクチュエータ 17−ウェストゲート弁 21−吸気カット弁 27.29.31.33−三方弁 35−・・制御回路 39−差圧検出弁5〇−仕
切り 51a、5 l b−スクロール部
機付エンジンの概略図、第2図は本発明の実施に用いら
れる制御マツプ、第3A図、第3B図は本発明の実施例
における制御をあられすフローチャート、第4図は従来
のシーケンシャルターボ過給機を備えたエンジンにおけ
る過給機切換え時の過給圧の低下状態を示すグラフであ
る。 1−エンジン 2−排気通路 2a、2b−・・分岐排気通路 3−吸気通路 3a、3b−分岐吸気通路 4−エアフローメータ 9−1次側ターボ過給機 1O−2次側ターボ過給機 11〜排気カツト弁 13−排気洩らし弁14−洩ら
し通路 16.19.20,24.25 ダイヤフラム式アクチュエータ 17−ウェストゲート弁 21−吸気カット弁 27.29.31.33−三方弁 35−・・制御回路 39−差圧検出弁5〇−仕
切り 51a、5 l b−スクロール部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくともエンジンの低回転域で作動する低速用排気タ
ーボ過給機と、エンジンの高回転域で作動する高速用排
気ターボ過給機とを備え、エンジンの低回転域では上記
高速用排気ターボ過給機のタービンへ通じる排気通路を
排気カット弁により遮断するようにした排気ターボ過給
機付エンジンにおいて、 上記高速用排気ターボ過給機のタービンスクロールを2
つのスクロール部に分割するとともに、上記排気カット
弁が閉じているときに少量の排気ガスを上記高速用排気
ターボ過給機のタービンに供給するための排気洩らし弁
を備えた洩らし通路を一方のスクロール部に連通させて
設けたことを特徴とする排気ターボ過給機付エンジンの
排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258369A JPH02108819A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 排気ターボ過給機付エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258369A JPH02108819A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 排気ターボ過給機付エンジンの排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108819A true JPH02108819A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17319288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258369A Pending JPH02108819A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 排気ターボ過給機付エンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02108819A (ja) |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP63258369A patent/JPH02108819A/ja active Pending
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