JPH02108882A - スクロール式機械 - Google Patents

スクロール式機械

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JPH02108882A
JPH02108882A JP1210550A JP21055089A JPH02108882A JP H02108882 A JPH02108882 A JP H02108882A JP 1210550 A JP1210550 A JP 1210550A JP 21055089 A JP21055089 A JP 21055089A JP H02108882 A JPH02108882 A JP H02108882A
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scroll
bearing
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drive
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ジーン―ルツク シヤイラト
Stephen M Siebel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 \ (産業上の利用分野) Cの発明はスクロール式機械、特に放射方向での融通1
′l:をもつ旋回スクロール駆動機構でろって改良され
た潤滑構造金も′fcぜ7′!:旋回スクロール駆動機
構に4Aえるスクロール式機械に、関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
普通の型式のスクロール式圧縮機は互にほめ合される螺
旋Xk有する非旋回及び旋回スクロール部材金偏え、−
万のスクロール部材の′A側面は他方のスクロール部材
のgiltl1面に対し密封的に係合する。翼側面は可
動の流体ポケットg区画形成し、該流体ボグットの容量
は一方のスクロール部材が他方のスクロール部材に対し
相対的に旋回するにつnて変更される。
旋回運動は一般に、両端附近で圧縮機の軸受に回転可能
に支承さfしているところの圧縮機@線方向に沿うクラ
ンク着H9てよって附与される。クランク軸の一端は普
通、旋回スクロール部材上の−・プ内に装グされ、た駆
動軸受中に配置さIしるW心りランクビンゲ有し、それ
によりクランク口伝が非旋回スクロール部材に対する旋
回スクロール部材の旋回を生じさせる。放射方向で融通
性?もつ、駆動機構ではクランクビンとハブの軸受との
1141に負荷軽減ブツシュが配設され、クランクビン
に設けた平坦な駆動Ill¥i2ブツシュ上の平坦な被
駆動面に対し、クランクビンによりプツノユが回転、駆
動ざ几る工うに、且つ、これらの2つの平旦な面間で機
械の負荷?軽減することとする相対摺動が;b1]限さ
′fLfc範囲内で可能である工うに、係許させる(例
えば特開昭63−80088号公報#P@)圧縮ガス力
Vcよって負荷される荷重が増大するにつ几、上記し几
2つの平坦面に加わる力が高まって、放射方向での負荷
軽減を得さぜる該両平坦面間の相対摺動と該両平坦面の
摩耗損傷防止とを確保するための適切な潤滑が行なわn
盤くなる。
〔発明課題〕
し友がってこの発明の主食る目的は、高負荷状態で起き
つる上述の問題を解消する潤滑構造を有する駆動機構を
提供して、スクロール式機械の負荷軽減機構の信頼性を
高めると共に全体としてみた機械性能を向上させること
にある。
〔発明の要約〕
この発明は上述の工うな両平坦面間の界面部に圧力油を
供給して、静圧軸受(hydrostatic bea
rlng )を形成させる。必要な圧力油は、駆動ブツ
シュと旋回スクロール部材間の動圧ジャーナル軸受(h
ydrodynamic  journal  bea
ring )の高油膜圧力領域から取出し、両平坦面間
の界面部に配置した油受取り箇所へと駆動ブツシュ内の
油通路を通して給送する。
両平坦面のうちの一方の平坦面上に、上記した油受取り
箇所と連通させt凹溝全没けて、両平坦面間の界面部に
油が常時保持される工うにする。
油受取り箇所には上記した一方の平坦面上に配して、油
溜1りを構成する凹部を設ける。この油溜まりと上記凹
溝間に制限さf17’j油流fLt−得させる油通路を
設けて、界面部の油保持作用の向上を図る。
クランクビン(17tはそnに代わるクランク軸の偏心
穴)と駆動ブツシュとを平坦面同士でもって互に係合ζ
ぜてなる駆動部に対し、駆動ブツシュと旋回スクロール
部材との間の動圧ジャーナル軸受の高油膜圧力領域から
圧力油を給送し、両平坦面間に静圧軸受を形成すること
とした本発明に工nば、両平坦面の潤滑が適切に行なわ
nて、負荷軽減の九めの両平坦面間の相対摺動が確実に
行なわnると共に駆動部の摩耗が極減されることになる
〔実 施 例] この発明に係る旋回スクロール駆動機構は各種型式のス
クロール式機械において採用できるが、例示上の目的か
らしてスクロール式圧縮機、特に密閉型の冷媒圧縮機に
おいてこの発明を具体化した実施例について述べる。
第1図には機械の主な構成要素が示されており、これら
の構成要素には密閉型の外殻10、複枚溶接箇所】4で
外殻10に溶接されている主軸受ノ・ウジング12、ハ
ウジング12に支持されクランク軸18を支承している
軸受組立体16を含み、クランク軸18は、僅かに傾船
させて軸線方向上方向きに延設しクランク軸上端へと開
口させてある油供給通路20と軸受組立体16に対し@
滑油を供給するための放射方向の油供給通路22とを有
する。クランク軸】8にその下方部分で、第1図に上部
巻線26を示してある普通の電動機固定子に工っで作動
ゼしめら几る電動機回転子24に対し取付けら几ている
。回転子24の上方側で、クランク軸18には釣合い重
り28を取付けである。クランク軸18の低端部(図示
せず)は、普通の方式で軸受に支承されている。
第1.2図に示すようにクランク@18の上端VCは偏
心するクランクビン30が一体的に投けら几、コノクラ
ンクビン30iその外周面上に略平坦な駆動面32を有
する。この駆動面32は負荷軽減駆動ブツシュ38の穴
36の内壁面上に形成さf′L7を平坦な被駆動面34
に対し1系合させてあり、駆動ブツシュ38は螺旋翼4
5を有する旋回スクロール部材44に取付けらnたハブ
42の穴39に回転自在に支承ざnている。駆動ブツシ
ュ38の外面と穴39とによって通例のジャーナル軸受
40が形成されている。旋回スクロール部材44Icは
普通の方式で、螺旋@47及び吐出通路49を有する非
旋回スクロール部材46i噛合せである。両スクロール
部材44.46間の相対回転は、旋回スクロール部材4
4と主軸受ハウジング12間に配役されたオルダム継手
48によって阻止される。
旋回駆動機構は、密閉型の外殻10内の底部に配置され
九油溜筐り(図示せず)中に臨ませであるクランク軸下
端部内に役けらnた普通の型式の油ボンデ(図示せず)
に工っで@清される。同油ポンプに工り油が油供給通路
20内を上方向きに給送されて全ての潤滑必要点に供給
され、過剰の油は通路20の上端開口からクランクビン
30及び駆動ブツシュ38の上端面をほぼ径路49に溢
って横切る向きで放出され、駆動ブツシュ38の上端面
に設けら1ている溝穴50中に入る。溝穴50に入った
油は、ジャーナル軸受40に対し油を導くための通路を
形成しているところのブッシュ38外面上の平坦面部5
2へと導か几る。平坦面部52は、ジャーナル軸受40
の負荷解除側に位置させてある。
こ几迄に説明し次ところは図外の圧縮機部分を含めて、
本願出願人の出願に係る特願昭62−208061号に
開示されている圧縮機と実質的に等しい構造となってい
る(特開昭63−80088号公報参照)。
上記公報で詳細に述ぺらnているように、クランクピン
30の回転駆動力は平坦面32.34の相互係合に基い
て駆動ブツシュ38へと伝達される。図示のようにこれ
らの部分32.34は固体或は液体の異物が圧縮機中に
吸込trt九ときに両、螺旋翼45.47の側面間の分
離を可能とするように、クランクビン30と駆動ブツシ
ュ38間の相対摺動(主たる荷重作用方向を横切る方向
に沿う相対摺動)を制限された範囲内で可能ならしめる
ように形成されて^る。したがって駆動ブツシュ38は
スクロール駆動に加えて、面32.34間で生じる摺動
によって負荷軽減機能を果す。これらのIfi32.3
4に加わる比較的高い負荷からして、適切し几潤滑が行
なゎ几る工うにすることが極めて重要である。そのため
に発明者は、本潤滑を達成するtめの独特の静圧軸受機
構全開発した。本発明の特徴の一つは、靜圧軸受機能全
附与するのに必要な高圧潤滑油を別の潤滑ポンプから供
給するのではなく、そn自体のまわりに油全循環さぜる
ボンデとして機能する動圧ジャーナル軸受40の高圧油
膜部から供給するようにし次点にある。
第3図にはジャーナル間隙を誇張し友形で、回転負荷を
有する普通の動圧ジャーナル軸受の典型的な油膜圧力カ
ーブを画いである。、駆動ブツシュ38はクランクピン
30Vc工す加えら几る駆動力によって時計廻りに回転
し、軸受は第3区でみてほぼ下向きに荷重を加えら几、
こnVC工っで油膜はブツシュ38と穴39間の間隙を
最小とする軸線54に沿って最小厚さへと圧縮さル、そ
こから180°の位相差をおく点で最大の間隙が与えら
する。ブツシュ38がジャーナル軸受40内で時計廻り
に回転するにつn%同ブツシュ38はジャーナル軸受4
0に供給さ′f′L7を潤滑油に間隙領域を通しての反
時計廻り方向の流nを、最大負荷点に対し相対的に生じ
させる。陰影付は領域56は正の油膜圧力の分布を示し
ており、他の陰影付は領域58は負の油膜圧力の分布を
示している・油膜圧力は点64での雰囲気圧から出発し
て点62で最大となる1で増加して行き、その後に減少
して行って点60″′C雰囲気圧に戻り、そこから雰囲
気圧エフ低い値へと若干低下した上で点66で雰囲気圧
に戻る。したがってジャーナル軸受4oは潤滑油を低圧
力からずっと高い圧力にまで昇圧′f−ゼるボンデとし
て作用し、点62で最高圧力が与えら乃る。本発明はこ
の高圧油を、平坦面32.34間の静圧軸受に対し潤滑
油全供給する几めに利用するものである。
ジャーナル軸受40から静圧軸受に対し高圧カ油を給送
するための通路は、符号68で示ざnている。第3NV
C示すように通路68′の入口は最大油膜圧力点62工
りも僅かに上手側に位置させてある。この入口位置は、
静圧軸受に対し適当した圧力が供給さルてなお且つ、最
大圧力点で油を取出すことにZりa玉軸受に潤滑油が不
足する事態が起きないように、選択したものである。通
路680入ロ全最大圧力点62の下手側に位置させなか
ったのけ極4に迅速な圧力降下金避け、組立てに際し部
品間に生じつる僅かな不整列が存在したとき同圧力降下
に↓つて動圧軸受に油の枯渇が起きるのを無くすためで
ある。
静圧軸受は、クランクビン3oo[動面32に完全に平
坦なものとしても、適切にli能すると考えらnる。し
かし第4.5図に示すように、軸受機能を向上させるよ
うに駆動面32の形状を設定してある静圧軸受金用いる
のが望筐しい。第4゜5・閾に図示のクランクビン3o
の駆動面32Fl:ld、略等形状で均等に配置された
4個の比較的浅い凹溝70と中心部に配置されft油溜
1す72とが投けらnている。油溜1す72は凹1i7
0と、中心部に配置の単一の浅い凹溝74により形成さ
A7t絞り連通路ケ介して連通せしめらルている。前記
通路()8は油溜1υ72と略垂直に父らぜて必す。
そ几に工って供給さする比4!2同高圧(&千psi 
)の油が油溜1す72中に直接給送さrL、そこから凹
溝70内に、静圧軸受の作動にぶる部品分離全確保させ
るのに十分な油が絶えず供給され続ける。
油圧が高けfLば高いほど分離力が大きくなるが、平坦
な軸受面32.34間の間隙が増すにつnて油圧を受け
る面積が増し、こ1.に工り軸受が安定作動状態金とる
1で単位、圧力が減ぜしめら几る。
駆動面32の大部分を占める複数個の凹溝70g設ける
構造は、軸受に対し安定ざt附与すると認めら几る。過
やJの油は軸受接触面部(面32.34間の界面部)の
底端から軸受組立体16の上方で軸受ハウジング12の
凹部中へ排出さ2′し、そこから外殻10内底部の油溜
1りへと、排出通路76(第1図)を経て戻さILる。
凹溝70及び74は極〈浅くてよいことから駆動面32
に圧印するのみで形成でき、所望の場合には機械加工”
できる。
第6−10図には、この発明に係る静圧軸受の他の故夾
施例會示してある。第6図に図示の構造に第4図に図示
のものと、凹溝70への制限された油流−nk行なわせ
るために前記した浅い凹溝74に代え4個の小さな溝で
ある油供給通路76(z設けている点【除いて、同一で
ある。第7図に図示の構造も第4因に図示のものと類似
しているが、油溜1す72と凹溝74とが無くざnてい
る。、想像線で画いである円78は、Iil記通路68
Vcよって軸受接触面部に対し高圧油が引渡さ1.る場
所ヶ示している。本冥施例では油が、軸受を形成してし
)る聞隙金通して凹溝70に供給される。第8AV′c
図示の実施例もそnに類似しているが、面32の半がL
り僅かに多い部分(比較的高負荷に、さらざnる部分)
を占める単一のみの凹溝80が、想像線図示0円82で
示す通路68からの高圧油引渡し点と重なり合うように
配置して設けらnている点で、相違している。第9図に
図示の実施例は第7図に図示のものと、間隔金おけて配
Ii¥ざfLでいる4個の凹溝84が長方形ではなく円
形のものとされている点を除いて、同一である。これら
の実施例の何1についても、クランクビン30@ではな
く駆動ブツシュ38@に凹溝(但し油溜1す72対応の
分離した油溜1りは設けない。)を形成するように、平
坦な駆動面と被駆動面との形状を逆にでき、或いはまた
、これらの両方の平坦面に凹溝を設けることもできる。
凹溝h(2)例以外の形状のものともでき、tyc対称
形状のものでなくとも↓い。
第10図に図示の実施例は機能とを体的な形状が第4図
に図示の実施例と等しいが、凹溝及び油溜1りをクラン
クビン30の駆動面32vC形成するのではなく、該駆
動面32に対応する全体としての形状全盲しOjT述の
油溜tC及び凹溝に対応する部分全圧印または打抜きし
て形成してあるシム86を設けている点で、相違してV
よる。シム86は機械組立て中に、駆動面32と被駆動
面34間に(適当な間隙を残しておいて)単に挿入する
のみでよい。その↓うに組込ま几た後シム86は、第4
図に図示の実施例について述べたのとちょうど等しく作
用する。
この発明の原理とするところは、旋回スクロールの駆動
方式を第1図の場合と逆にして被駆動部材を中心[、駆
動部材をその外周側にそnぞn配置し几スククール式機
械にも、適用することができる。千のLうな実施例が第
11や12図に示されており、クランク軸18の上端に
は偏心させた軸穴102を有する大径のハブ100が設
けらn、軸穴102の内壁面の一部框略平坦な駆動面1
04に形成されている。軸穴102内には負荷軽減駆動
ブツシュ106が配置され、このブツシュ106は駆動
面104に係合する平坦な被駆動面108を有する。前
述した実施例におけるのと同様にこれらの2つの平坦面
104,108間の相対摺動を可能として、機械中で駆
動機構に放射方向での融通性をも比せである。駆動ブツ
シュ106の中心部rcは軸線方向に沼う円形穴110
が投けらn。
旋回スクロール44の下面から下向きに延出させてある
円形の駆動ピン112をこの穴110に支承させてある
。駆動ピン112の外面と穴110は、第1の実施例に
おけるジャーナル軸受40と同様の動圧ジャーナル軸受
114i形成している。
前述実施例におけるのと同様にジャーナル軸受114の
最大油膜圧力点の直前位置から油が取出8n通路116
を介して1面104.108間の静圧軸受中心領域へと
供給される。
本実施例においては主油供給通路20金経て供給される
油が、駆動ピン112の下方で該駆動ピン112と間隔
をあけて駆動ブツシュ106の下端部に圧嵌めされてい
るカップ部材118によって形成された油溜1りに入る
Lうに8nている。
短長の延長管120が通路20端に圧嵌めされており、
また駆動ピン112の下面rcは凹溝122が形成され
ていて、これらの延長管120と凹溝122Vc工り、
駆動機構に対する:Ia度の油流nが確保されるように
図ら几ている。カップ部材118によシ形成さfL九−
時的な小油溜まりから油が、ジャーナル軸受114の負
荷解除側で穴110の内壁面に設けらnている油供給溝
124に二つて動圧ジャーナル軸受114へ供給される
。第11゜12図に図示の旋回スクロール駆動機構の潤
滑構造は第1−5図に図示の前述実施例と同様に機能し
、17を面104及び108は前述の数夾施例について
述べ九のと同様の形状を有するものとできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理とするところを具体化したスク
ロール式圧縮機の一部分を示す縦断面図。 第2図は第1(2)の2−2線に沿った拡大断面図、第
3図は第2図に図示の動圧ジャーナル軸受について回転
負荷による油膜圧力曲線′!!−図解し之模式図%第4
図は第1図に図示の実施例におけるクランクピンの拡大
斜視図、第5図は第4図の5−5線に沿った拡大断面図
である。 第6図、第7図、第8図及び第9図はそnぞn。 この発明の他の実施例の要部を示す第4図類似の斜視図
である。 第10図は、この発明のさらに他の実施例の一部材を示
す斜視図である。 第11図はこの発明の原理とするところを具体化した他
の型式の旋回スクロール駆t!I機構を示す拡大縦断面
図、第12図は第11図の12−12線に潅つt断面図
である。 18・・・クランク軸、20・・・油供給通路、24・
・・電動機回転子、30・・・クランクビン、32・・
・駆動面、34・・・被運動面、36・・・穴、38゛
・・・駆動ブツシュ、39・・・穴、40・・・ジャー
ナル軸受、42・・・ハブ、44・・・旋回スクロール
部材、45・・・螺旋翼、46・・・非旋回スクロール
部材、47・・・螺旋翼、50・・・溝穴、52・・・
平坦面部、62・・・最大油膜圧力点、68・・・通路
、70・・・凹溝、72・・・油溜まり、74・・・浅
い凹溝、76・・・油供給通路、80・・・凹溝、84
・・・凹溝、86・・・シム、102・・・軸穴、10
0・・・ハブ、104・・・駆動面、106・・・駆動
ブツシュ、108・・被駆動面、110・・・穴、11
2・・・駆動ピン、114・・・ジャーナル軸受、11
6・・・通路、118・・・カップ部材、120・・・
延長管、122・・・凹溝、124・・・油供給溝◎

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a).噛合い関係を維持しつつ相対的に旋回運動
    可能に支持されている第1のスクロール部材及び第2の
    スクロール部材、 (b).上記旋回運動を生じさせるための略平坦な駆動
    面を有し動力源により駆動される駆動手段、(c).上
    記した第1及び第2のスクロール部材のうちの一方のス
    クロール部材に対し連動連結してある略平坦な被駆動面
    であつて、上記駆動面に対し制限された範囲内で相対摺
    動可能に係合させてあり、該駆動面により駆動されて上
    記した一方のスクロール部材を他方のスクロール部材に
    対し相対的に旋回させる被駆動面、 (d).上記した駆動面と被動面間の摺動摩擦を減少さ
    せるように該両面間の界面部を潤滑するための静圧軸受
    手段であつて、上記した両面のうちの一方の面上に配置
    された凹溝とこの凹溝に連通させて上記界面部に配置し
    てある油受取り箇所に潤滑油を圧力下で引渡す油供給手
    段とを有する静圧軸受手段、 を備えたスクロール式機械。
  2. 2.前記した油受取り箇所と凹溝との間に油流れを絞る
    油流れ制限流路を設けてある、請求項1に記載のスクロ
    ール式機械。
  3. 3.前記凹溝を複数個設けてある、請求項1に記載のス
    クロール式機械。
  4. 4.前記凹溝がそれぞれ長方形の形状をもつ、請求項3
    に記載のスクロール式機械。
  5. 5.前記凹溝がそれぞれ円形の形状をもつ、請求項3に
    記載のスクロール式機械。
  6. 6.前記凹溝を前記駆動面上に配置してある、請求項3
    に記載のスクロール式機械。
  7. 7.前記凹溝を前記被駆動面上に配置してある、請求項
    3に記載のスクロール式機械。
  8. 8.前記油受取り箇所に対し油を、前記した両面のうち
    の他方の面を通して供給するようにしてある、請求項3
    に記載のスクロール式機械。
  9. 9.前記した一方の面に前記油取り箇所と連通させてあ
    る油溜まりを構成する凹部を設けてある、請求項3に記
    載のスクロール式機械。
  10. 10.前記油溜まりと前記凹溝との間を制限された連通
    関係で連通させる油通路手段を設けてある、請求項9に
    記載のスクロール式機械。
  11. 11.前記油通路手段が、前記油溜まりを取り囲むと共
    に前記凹溝の各々と交差するように配置して前記した一
    方の面に形成されている単一の浅い凹みを備えている、
    請求項10に記載のスクロール式機械。
  12. 12.前記油通路手段が、前記油溜まりと前記した凹溝
    の各々とを接続するように前記した一方の面に形成され
    ている複数個の溝を備えている、請求項10に記載のス
    クロール式機械。
  13. 13.前記凹溝として、前記した一方の面の半分より若
    干大きな面積を占める単一の凹溝を設けてある、請求項
    1に記載のスクロール式機械。
  14. 14.前記した単一の凹溝を、前記静圧軸受手段が高負
    荷を受ける側に配置して設けてある、請求項13に記載
    のスクロール式機械。
  15. 15.前記した単一の凹溝が長方形の形状をもつ、請求
    項14に記載のスクロール式機械。
  16. 16.前記した駆動面と被駆動面間にシムを挿入して、
    このシム中に前記凹溝を設けてある、請求項1に記載の
    スクロール式機械。
  17. 17.前記駆動手段と前記した一方のスクロール部材と
    の間に動圧ジャーナル軸受を配設し、前記油供給手段を
    、該ジャーナル軸受の油膜高圧部分から油を受取るもの
    に構成してある、請求項1に記載のスクロール式機械。
  18. 18.前記油供給手段が、前記ジャーナル軸受の最大油
    膜圧力領域附近の点であつて最大油膜圧力領域と距てて
    ある点でジャーナル軸受と連通する通路を備えている、
    請求項17に記載のスクロール式機械。
  19. 19.前記した点を前記最大油膜圧力領域の上手側に位
    置させてある、請求項18に記載のスクロール式機械。
  20. 20.(a).螺旋翼を有する第1のスクロール部材、
    (b).この第1のスクロール部材の螺旋翼と噛合され
    た螺旋翼を有し第1のスクロール部材に対し相対的に旋
    回運動可能に支持されている第2のスクロール部材であ
    つて、被駆動部分を備えた第2のスクロール部材、 (c).駆動部分を有し回転可能に支持されていて動力
    源により駆動される駆動軸であつて、その上記駆動部分
    と上記した第2のスクロール部材の被駆動部分とのうち
    の一方の部分が他方の部分の内部に位置するように配置
    してある駆動軸、 (d).上記した駆動部分と被駆動部分との間に配置さ
    れ該両部分を連動連結する略環状の駆動ブツシユであつ
    て、上記した駆動部分と被駆動部分とのうちの一方の部
    分に対し動圧ジャーナル軸受によつて接続されていると
    共に他方の部分に対し、該駆動ブツシユ上の平坦面と他
    方の部分上の平坦面とを、これらの両平坦面間の相対摺
    動が制限された範囲内で可能であつて前記した両螺旋翼
    が放射方向で離間可能に係合し合うように、互に係合さ
    せることにより接続されている駆動ブツシユ、(e).
    上記ジャーナル軸受に対し油を供給するための潤滑手段
    、 (f).上記した両平坦面間の摺動摩擦を減少させるよ
    うに該両平坦面間の界面部を潤滑するための静圧軸受手
    段、 (g).上記ジャーナル軸受により生ぜしめられる圧力
    油を上記界面部に配置してある油受取り箇所に給送する
    油通路、 を備えたスクロール式機械。
  21. 21.前記ジャーナル軸受が油膜圧力正の領域を有する
    ように負荷されるものであつて、前記油通路をジャーナ
    ル軸受に対し上記した油膜圧力正の領域内で連通させて
    ある、請求項20に記載のスクロール式機械。
  22. 22.前記油通路を前記ジャーナル軸受に対し、前記し
    た油膜圧力正の領域内の最大油膜圧力点附近の位置であ
    つて該圧力点を外れた位置において連通させてある、請
    求項21に記載のスクロール式機械。
  23. 23.前記油通路を前記ジャーナル軸受に対し、前記最
    大油膜圧力点の上手側で連通させてある、請求項22に
    記載のスクロール式機械。
  24. 24.前記静圧軸受手段が、前記両平坦面のうちの一方
    の平坦面上に配置され前記油受取り箇所と連通させてあ
    る凹溝を備えている、請求項20に記載のスクロール式
    機械。
  25. 25.前記した油受取り箇所と凹溝との間に制限された
    油流れを得させる通路を設けてある、請求項24に記載
    のスクロール式機械。
  26. 26.前記凹溝を複数個設けてある、請求項24に記載
    のスクロール式機械。
  27. 27.前記凹溝を前記した駆動プツシユの平坦面上に配
    置してある、請求項24に記載のスクロール式機械。
  28. 28.前記凹溝を前記した他方の部分の平坦面上に配置
    してある、請求項24に記載のスクロール式機械。
  29. 29.前記油通路を前記駆動プツシユ内に、該プツシユ
    の内周面と外周面とに開口させて設けてある、請求項2
    0に記載のスクロール式機械。
  30. 30.動圧軸受と静圧軸受とを有するスクロール式機械
    において、潤滑油源から動圧軸受に対し潤滑油を供給す
    る第1の油供給手段と、動圧軸受により生ぜしめられた
    圧力油を静圧軸受に対し供給する第2の油供給手段とを
    、設けたことを特徴とするスクロール式機械。
  31. 31.前記動圧軸受が油膜圧力正の領域を有するように
    負荷されるものであつて、前記第2の油供給手段が、該
    動圧軸受に対し油膜圧力正の領域内で連通する油通路を
    備えている、請求項30に記載のスクロール式機械。
  32. 32.前記油通路を前記動圧軸受に対し、前記した油膜
    圧力正の領域内の最大油膜圧力点附近の位置であつて該
    圧力点を外れた位置において連通させてある、請求項3
    1に記載のスクロール式機械。
  33. 33.前記油通路を前記動圧軸受に対し、前記最大油膜
    圧力点の上手側で連通させてある、請求項32に記載の
    スクロール式機械。
  34. 34.前記静圧軸受を、相対的に摺動可能である2つの
    平坦面間に配置してある、請求項30に記載のスクロー
    ル式機械。
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