JPH021090Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021090Y2 JPH021090Y2 JP2508582U JP2508582U JPH021090Y2 JP H021090 Y2 JPH021090 Y2 JP H021090Y2 JP 2508582 U JP2508582 U JP 2508582U JP 2508582 U JP2508582 U JP 2508582U JP H021090 Y2 JPH021090 Y2 JP H021090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air circulation
- circulation holes
- pipes
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、表面層と裏面層の間に合成樹脂製の
パイプを介装したベツト用マツトに関し、特にベ
ツト用マツトのクツシヨン性を考慮した構造に関
する。
パイプを介装したベツト用マツトに関し、特にベ
ツト用マツトのクツシヨン性を考慮した構造に関
する。
従来、ギヤツジベツト等に用いられるマツトに
あつては、保温効果のために第1図に示す構造の
ものがある。このベツト用マツトは、所定の平面
形状と厚さを有するクツシヨン材から構成された
表面層1と裏面層2を備え、この表裏面層1,2
の間には端壁と周壁とからなりかつ合成樹脂製の
パイプ3が多数本並列かつ水平状態に介装されて
いると共に、各パイプ3はその両端部にひも4が
巻き掛けられて連鎖されている。
あつては、保温効果のために第1図に示す構造の
ものがある。このベツト用マツトは、所定の平面
形状と厚さを有するクツシヨン材から構成された
表面層1と裏面層2を備え、この表裏面層1,2
の間には端壁と周壁とからなりかつ合成樹脂製の
パイプ3が多数本並列かつ水平状態に介装されて
いると共に、各パイプ3はその両端部にひも4が
巻き掛けられて連鎖されている。
しかしながら、前記従来の構造においては、パ
イプ3の周壁が無孔状のままであるので、パイプ
3の径方向への撓みが乏しい。したがつて、着座
したときに表面層1が着座者の体とパイプ3の外
周面の間で圧縮されてしまう。このために、ベツ
ト用マツトの主機能であるクツシヨン効果が損な
われる。
イプ3の周壁が無孔状のままであるので、パイプ
3の径方向への撓みが乏しい。したがつて、着座
したときに表面層1が着座者の体とパイプ3の外
周面の間で圧縮されてしまう。このために、ベツ
ト用マツトの主機能であるクツシヨン効果が損な
われる。
本考案の目的は前述した従来の不都合に鑑み表
面層と裏面層の間に介装される合成樹脂のパイプ
の周壁に多数の空気流通孔を設けることによつ
て、保温効果を有することは勿論のこと、クツシ
ヨン効果を効率的に向上することができるベツト
用マツトを提供するものである。
面層と裏面層の間に介装される合成樹脂のパイプ
の周壁に多数の空気流通孔を設けることによつ
て、保温効果を有することは勿論のこと、クツシ
ヨン効果を効率的に向上することができるベツト
用マツトを提供するものである。
以下、第2図〜第4図について、本考案の施さ
れたベツト用マツトの詳細を説明する。
れたベツト用マツトの詳細を説明する。
第2図は本考案のマツトの一部を切除して分解
した斜視図であつて、このマツトは所定の平面形
状と厚さを有する表面層5と裏面層6を備え、こ
の表面層5と裏面層6は、例えば刺しパームまた
はウレタンフオーム等のクツシヨン材で構成され
ている。前記表面層5と裏面層6の間には、例え
ば塩化ビニール等の合成樹脂からなるパイプ7が
多数本並列かつ水平状に介装されている。これら
のパイプ7の周壁7aには空気流通孔8,8…が
周壁7aの全域にわたつて多数個穿たれている。
また、前記パイプ7の各々は、第3図に示すよう
に、空気流通孔8,8…の所定部位に位置した空
気流通孔8にひも9をパイプ7の並列方向に挿通
して連鎖されている。
した斜視図であつて、このマツトは所定の平面形
状と厚さを有する表面層5と裏面層6を備え、こ
の表面層5と裏面層6は、例えば刺しパームまた
はウレタンフオーム等のクツシヨン材で構成され
ている。前記表面層5と裏面層6の間には、例え
ば塩化ビニール等の合成樹脂からなるパイプ7が
多数本並列かつ水平状に介装されている。これら
のパイプ7の周壁7aには空気流通孔8,8…が
周壁7aの全域にわたつて多数個穿たれている。
また、前記パイプ7の各々は、第3図に示すよう
に、空気流通孔8,8…の所定部位に位置した空
気流通孔8にひも9をパイプ7の並列方向に挿通
して連鎖されている。
以上のように構成された前記実施例によれば、
着座したときに、着座者の体重によつて表面層5
や裏面層6から表裏面層5,6間に押し出された
空気は、空気流通孔8,8…を通つて各パイプ7
内に流入する通気性を生じるうえ、着座者からの
荷重を受けたパイプ7には、周壁7aに多数個の
空気流通孔8,8…を穿たれたことによつて適度
の弾性変形が生じる。この結果、前記通気性と弾
性変形の共働によつて良好なクツシヨン効果が確
保できる。しかも、表面層2と裏面層6には各パ
イプ7内の空間と空気流通孔8,8…を介して連
通状態にある空気層が確保されるので、従来の構
造に比べて保温効果も向上できる。
着座したときに、着座者の体重によつて表面層5
や裏面層6から表裏面層5,6間に押し出された
空気は、空気流通孔8,8…を通つて各パイプ7
内に流入する通気性を生じるうえ、着座者からの
荷重を受けたパイプ7には、周壁7aに多数個の
空気流通孔8,8…を穿たれたことによつて適度
の弾性変形が生じる。この結果、前記通気性と弾
性変形の共働によつて良好なクツシヨン効果が確
保できる。しかも、表面層2と裏面層6には各パ
イプ7内の空間と空気流通孔8,8…を介して連
通状態にある空気層が確保されるので、従来の構
造に比べて保温効果も向上できる。
なお、前記実施例においては各パイプ7を連鎖
する部材についてひも9を例示したけれども、本
考案にあつてはワイヤを用いて各パイプ7を連鎖
しても適用可能である。また、空気流通孔8のな
いパイプを設置してもよい。
する部材についてひも9を例示したけれども、本
考案にあつてはワイヤを用いて各パイプ7を連鎖
しても適用可能である。また、空気流通孔8のな
いパイプを設置してもよい。
以上説明したように本考案によれば、着座時に
おいて表面層と裏面層には連通状態にある空気層
ならびにパイプには適度な弾性変形が確保できる
ので、保温効果とクツシヨン効果が効率的に向上
できる。しかも空気流通孔はパイプの合成樹脂成
形時に同時成形することができるので、空気流通
孔を備える有孔パイプの大量生産が可能であるう
え、パイプの連鎖も空気流通孔を利用できる。し
たがつて、保温効果とクツシヨン効果のあるベツ
ト用マツトを安価に提供できる実用的効果があ
る。
おいて表面層と裏面層には連通状態にある空気層
ならびにパイプには適度な弾性変形が確保できる
ので、保温効果とクツシヨン効果が効率的に向上
できる。しかも空気流通孔はパイプの合成樹脂成
形時に同時成形することができるので、空気流通
孔を備える有孔パイプの大量生産が可能であるう
え、パイプの連鎖も空気流通孔を利用できる。し
たがつて、保温効果とクツシヨン効果のあるベツ
ト用マツトを安価に提供できる実用的効果があ
る。
また、ひも又はワイヤを、任意の空気流通孔を
介して連鎖したので、連鎖強度が向上し、かつ組
立が容易となる。
介して連鎖したので、連鎖強度が向上し、かつ組
立が容易となる。
第1図は従来のベツト用マツトの断面図、第2
図は本考案の施されたベツト用マツトの一部を切
除して分解した斜視図、第3図は第2図の矢印
の拡大斜視図、第4図は第2図の−線断面図
である。 5……表面層、6……裏面層、7……パイプ、
7a……周壁、8……空気流通孔。
図は本考案の施されたベツト用マツトの一部を切
除して分解した斜視図、第3図は第2図の矢印
の拡大斜視図、第4図は第2図の−線断面図
である。 5……表面層、6……裏面層、7……パイプ、
7a……周壁、8……空気流通孔。
Claims (1)
- 表面層と裏面層との間に、端壁と周壁とからな
りかつ合成樹脂製のパイプを複数本並列かつ水平
状態に介装したベツト用マツトにおいて、前記パ
イプの周壁に空気流通孔を多数個分布して穿設
し、各パイプの任意の空気流通孔を挿通するワイ
ヤ又はひもで各パイプ同士を連鎖したことを特徴
とするベツト用マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508582U JPS58126767U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ベツト用マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508582U JPS58126767U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ベツト用マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58126767U JPS58126767U (ja) | 1983-08-27 |
| JPH021090Y2 true JPH021090Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30037057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2508582U Granted JPS58126767U (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ベツト用マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58126767U (ja) |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2508582U patent/JPS58126767U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58126767U (ja) | 1983-08-27 |
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