JPH02109235A - 電子レンジ用マグネトロン - Google Patents

電子レンジ用マグネトロン

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Publication number
JPH02109235A
JPH02109235A JP26314288A JP26314288A JPH02109235A JP H02109235 A JPH02109235 A JP H02109235A JP 26314288 A JP26314288 A JP 26314288A JP 26314288 A JP26314288 A JP 26314288A JP H02109235 A JPH02109235 A JP H02109235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
potential electrode
shielding
cylindrical
shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP26314288A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Tashiro
田代 紀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02109235A publication Critical patent/JPH02109235A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は電子レンジ用マグネトロンに係わり、特にそ
のシールドボックスに固定される高圧入力端子の改良に
関する。
(従来の技術) 一般に電子レンジ用マグネトロンでは、発振部本体の人
力ステム部側から負の高電圧及びフィラメントカソード
の加熱電力が印加される。この入力は、家庭用電子レン
ジに使用されるマグネトロンでは、陽極電圧が例えば4
 K V、陽極電流が300mA、フィラメント電圧が
3.15V、フィラメント電流がIOAである。
このような高電圧及び大電流を導入する高圧入力端子と
しては、従来−膜内にセラミック高誘電体素子を用いた
貫通型高圧コンデンサが使用されている。これは、入力
端子となる貫通型高圧コンデンサに数百pFの静電容量
を持たせ、更にチョクコイルと共にLCフィルターを構
成し、マグネトロンに発生するノイズを抑制するもので
ある。
そして、発振部本体の入力ステム部及びLCフィルター
は、シールドボックスに覆われている。
即ち、従来の電子レンジ用マグネトロンの要部(高圧入
力端子付近)は、第6図に示すように構成され、図中の
符号1はシールドボックス、2は発振部本体の入力ステ
ム部、3.4はこの人力ステム部2に接続されたチョー
クコイル、5.6はチョークコイル3.4にそれぞれ直
列に接続されシールドボックス1に固定された高圧入力
端子である貫通型高圧コンデンサである。
そして、各貫通型高圧コンデンサ5.6は、それぞれ入
力中心導体7、有底筒状高電位電極8、接地電位電極9
、両電極間及び接地電位電極9の外側を覆い一体にモー
ルドされた絶縁樹脂部10、この絶縁樹脂部10の一部
が入力中心導体7を取り巻いて外方に延長形成された筒
状絶縁鞘部11とから構成されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような従来の電子レンジ用マグネトロ
ンにおいては、発振部本体の大力ステム部2よりシール
ドボックス1内に放射される高調波が、各貫通型高圧コ
ンデンサ5.6の高電位電極8と接地電位電極9の間隙
に直接入り込み、高調波リーク量が多くなるという欠点
がある。
この発明は、高調波リーク量の低減を図った電子レンジ
用マグネトロンを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) この発明は、シールドボックスの内側に延びる絶縁鞘部
の外周に筒状シールド電極が設けられ、このシールド電
極の一端部が接地電位電極に電気的に接続され他端部が
高電位電極の開口部よりもシールドボックス内方に延長
されている電子レンジ用マグネトロンである。
(作用) この発明によれば、内側の有底筒状高電位電極による高
調波チョーク作用が著しく向上し、もって高調波リーク
量の低減を図ることが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
この発明の電子レンジ用マグネトロンは第1図に示すよ
うに構成され、従来例(第6図)と同一箇所には同一符
号を付すことにする。
即ぢ、シールドボックス1に覆われている発振部本体の
入力ステム部2には、一対のチョークコイル3.4が接
続され、各チョークコイル3.4にはそれぞれ直列に高
圧入力端子である貫通型高圧コンデンサー2.13が接
続され、各貫通型高圧コンデンサー2.13はシールド
ボックス1に固定されている。そして、各チョークコイ
ル3.4と各貫通型高圧コンデンサコンデンサー2.1
3とによりLCフィルターが構成されている。
ところで、この発明における高圧入力端子つまり貫通型
高圧コンデンサ12.13は、第1図から明らかなよう
に、次のように構成されている。
即ち、符号8は有底筒状の金属製高電位電極で実質的に
シールドボックス1の外部にその主要部が位置している
。又、この高電位電極8の内側を貫通して人力中心導体
7が同軸的に設けられ、電気的に一体接続されている。
尚、高電位電極8と入力中心導体7により、例えば第2
高調波の1/4波長形チヨークAが形成されている。
この高電位電極8の外側には、フランジ部9aを有する
筒状金属製の接地電位電極9が離隔近接して配設されて
いる。尚、接地電位電極9の一部は、各貫通型高圧コン
デンサ12.13に共通で一体化されている。そして、
この接地電位電極りと高電位電極8との間及び接地電位
電極9の外側を覆って、PBTのような絶縁樹脂部10
が一体にモールドされている。この絶縁樹脂部10によ
りコンデンザ容量が形成されると共に、接地電位電極つ
と高電位電極8との間の電気的絶縁が図られている。
更にこの場合、絶縁樹脂部1oの一部が人力中心導体7
を取り巻いて外方(入内ステム部2方向)に延長形成さ
れて筒状絶縁鞘部11が設けられ、シールドボックス1
の内側に延びている。この筒状絶縁鞘部11は沿面絶縁
距離を延長するためのものである。
この絶縁鞘部11の外周には、フランジ部1、4 aを
Hする筒状シールド電極14が設けられている。このシ
ールド電極14は金属性薄板より絞り加工で形成された
ものであり、その一端部即ちフランジ部14aが接地電
位電極9に電気的に接続され、各円筒部14bの開口端
部は、高電位電極8の開口部よりもシールドボックス1
内方に延長されている。又、このシールド電極14は、
各貫通型高圧コンデンサ12.13で一体化されており
、その部分が接地電位電極9に接触している。
このような貫通型高圧コンデンサ12.13は、シール
ドボックス1に固定されるが、図がら明らかなように、
接地電位電極9のフランジ部9aとシールド電極14の
フランジ部14aとが、シールドボックス1に一体に突
設されたハトメ15によりかしめ固定されている。
又、シールドボックス1への固定に当たっては、高電位
電極8の大部分がシールドボックス1外に位置し、且つ
高電位電極8の開口部がシールドボックス1の内側に向
けた状態で固定されている。
更に、貫通型高圧コンデンサ12.130入力中心導体
7の出力側端部は、各チョークコイル3.4に接続され
るが、この発明では発振部本体の入力ステム部2との近
接を避けるため、入力中心導体7の出力側端部は第2図
に示すように外側に曲げられている。
又、入力中心導体7の出力側端部は第3図に示すように
断面コ字状であるが、更に切り欠き16が形成され、こ
の切り欠き16にチョークコイル3.4のリード線17
の端部が挾持接続されている。
即ぢ、上記のように絶縁鞘部11の外周にシールド電極
14を設けると、人力ステム部2よりシールドボックス
1内に放射される高調波が、各貫通型高圧コンデンサー
2.13の高電位電極8と接地電位電極9の間隙に入り
込むのを遮蔽する効果がある。この結果、第5図に示す
ように、第2高調波の減衰量が、シールド電極14が無
い場合に比べ大きく増加する。
(他の実施例) 第4図はこの発明の他の実施例を示したもので、上記実
施例と同様効果が得られる。即ち、この他の実施例では
、このシールド電極14のフランジ部1.4 gの一部
が微小な有底筒状に突出形成され、この突出底部18が
接地電位電極9及びシールドボックス1を貫通して、シ
ールドボックス1に据込み固定されている。これにより
、シールド電極14が高圧端子をシールドボックス1に
固定する金具を兼ねており、又、シールドボックス1に
透孔がない状態となり、高次高調波やスプリアスの漏洩
の恐れがない。
又、既述の実施例や他の実施例とは異なり、接地電位電
極9のフランジ部9aとシールド電極14のフランジ部
1.4 aとを溶接等で固着し、体化しても良い。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、シールドボック
スの内側に延びる筒状絶縁鞘部の外周にi状シールド電
極が設けられ、このシールド電極の一端部が接地電位電
極に電気的に接続され他端部が高電位電極の開口部より
もシールドボックス内方に延長されているので、内側の
有底筒状高電位電極による高調波チョーク作用が著しく
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る電子レンジ用マグネ
トロンの要部(高圧入力端子付近)を示す断面図、第2
図はこの発明の電子レンジ用マグネトロンにおける高圧
入力端子のみを示す平面図、第3図は高圧入力端子にお
ける入力中心導体のチョークコイル側端部を示す斜視図
、第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図、第5図
はマグネトロンにおける第2高調波減衰量の増価値を示
す特性曲線図、第6図は従来の電子レンジ用マグネトロ
ンの要部(高圧入力端子付近)を示す断面図である。 1・・・シールドボックス、2・・・人力ステム部、7
・・・人力中心導体、8・・・高電位電極、9・・・接
地電位電極、〕O・・・絶縁樹脂部、11絶縁鞘部、1
2.13・・・貫通型高圧コンデンサ(高圧入力端子)
、14・・・シールド電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力中心導体が内側を貫通し電気的に接続される有底筒
    状高電位電極と、この高電位電極の外側に離隔近接して
    配設されたフランジ部をもつ筒状接地電位電極と、上記
    両電極間及び接地電位電極の外側を覆い一体にモールド
    された絶縁樹脂部と、この絶縁樹脂部の一部が上記入力
    中心導体を取り巻いて外方に延長形成された筒状絶縁鞘
    部とを有する高圧入力端子が、発振部本体の入力ステム
    部を覆うシールドボックスに上記高電位電極の大部分が
    シールドボックス外に位置し且つ開口部がシールドボッ
    クスの内側に向けて上記接地電位電極のフランジ部が固
    定されてなる電子レンジ用マグネトロンにおいて、 上記シールドボックスの内側に延びる上記筒状絶縁鞘部
    の外周に筒状シールド電極が設けられ、このシールド電
    極の一端部が上記接地電位電極に電気的に接続され他端
    部が上記高電位電極の開口部よりも上記シールドボック
    ス内方に延長されてなることを特徴とする電子レンジ用
    マグネトロン。
JP26314288A 1988-10-19 1988-10-19 電子レンジ用マグネトロン Pending JPH02109235A (ja)

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