JPH02109318A - 観察装置 - Google Patents

観察装置

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JPH02109318A
JPH02109318A JP63263691A JP26369188A JPH02109318A JP H02109318 A JPH02109318 A JP H02109318A JP 63263691 A JP63263691 A JP 63263691A JP 26369188 A JP26369188 A JP 26369188A JP H02109318 A JPH02109318 A JP H02109318A
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章義 鈴木
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7065Production of alignment light, e.g. light source, control of coherence, polarization, pulse length, wavelength

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は2つの物体を観察する観察装置に関し、特に半
導体露光装置におけるマスクとウェハとの位置合わせの
ために、このマスクとウェハ上のアライメントマークを
観察する時に有用な観察装置に関する。
〔従来技術〕
従来、半導体露光装置の観察装置としては、VSP4゜
406.546で開示しであるような装置が良く知られ
ている。
マスクを介してウェハの観察を行う場合には、マスクの
硝子面からの反射光の影響が問題になる。
マスクの硝子面に反射防止処理が行われていない時には
硝子面の1つの面から約4%の光が反射されるため、表
裏合わせて約8%程度の光がマスクにより反射し、フレ
ア光としてウェハからの反射光と混ざることになる。
上述のUSP4,406,546では、この様な問題を
解決し、ウェハからの反射光でマスクとウェハを観察す
る時にマスクからの反射光を除去するように構成した装
置が示されている。
第6図は、この装置の模式図を示しており、第6図の装
置では偏光を利用して観察時にマスクからの反射光をカ
ットしている。従って、マスクのパターンはウェハから
の反射光で照明される事になる。不図示の光源からの光
L1は偏光ビームスプリッタ−5を通過しP偏光した光
となってマスクlを照明する。この際、光L1は、その
偏光方向が偏光ビームスプリッタ−の偏光方位と合致し
ている光でも又、無偏光の光でも良い。このマスク1か
らの反射光L2は再度偏光ビームスプリッタ−15に入
射するので、偏光ビームスプリッタ−に対して透過する
P偏光のままであり、従って偏光ビームスプリッタ−1
5を通過し、ちと来た方向に戻ってしまう。また、投影
光学系22の中にはλ/4板23が配置されており、λ
/4板23を通過した光L3は円偏光となりウェハ2を
照明する。ウェハ2で反射した光L4は再度λ/4板2
3を通過し入射時と偏光方向が90’ 直交した直線偏
光光(S偏光)となり、マスクlを介して偏光ビームス
プリッタ−15に入射する。従ってこの結果ウェハに到
達した光は今度はビームスプリッタ−15を反射し、肉
眼53又は撮像素子等によりマスク1とウェハ2アライ
メントマーク間の相対位置関係を検出する観察光L5と
して受光される。従って、マスク1のマークはウェハか
らの反射光によって照明される事になるのである。偏光
を利用しない装置の場合は、第6図で1/4波長板23
が無く、偏光ビームスプリッタ−5が単なる偏光特性の
無いビームスプリッタ−と なったことに相当する。
この場合の問題点は3つ存在している。
第1の問題点は光量の問題である。偏光ビームスプリッ
タ−を用いない場合は透過率と反射率が共に50%であ
る時が光利用効率が最高であり、この時の観察光の光利
用効率は25%である。一方、偏光ビームスプリッタ−
を用いれば偏光ビームスプリッタ−を透過後の効率はλ
/4板の設定がベストであれば100%である。偏光ビ
ームスプリッタ−を最初に透過する時の効率は入射光が
無偏光であれば50%、偏光タイプのレーザーを用いた
場合にはきちんとレーザ光の偏光方向と偏光ビームスプ
リッタ−の偏光方位を合致させれば、100%である。
即ち、偏光を利用しないと光利用効率が1/2〜1/4
以下になってしまう。これは光電検出にとって不利な方
向である。
第2の問題は前述のマスクの硝子面からの反射光がウェ
ハからめ反射光に対してフレア光としてのってしまう問
題である。
第3の問題はウェハ像のコントラストとマスク像のコン
トラストに係る信号処理上の問題である。
即ち、ウェハ2の反射率が低い場合にはレチクルlのク
ロムの反射光が強く検出されてウェハが検出しに(い状
態となってしまう。第7図に偏光を利用した時としない
時でのマスク像とウェハ像に対応する信号出力を示す。
第7図(A)に示す様にマスクのクロム部7(アライメ
ントマーク)の間にウェハのアライメントマーク9があ
ったとして、これらをCCDカメラで撮像した時の走査
線10に沿う信号出力が第7図(B)、(C)に示され
ている。第7図(B)が第6図で説明した偏光を利用し
た場合で、マスクのクロム部7に対応する信号出カフ′
が、ウェハのマークのない部分に対応する信号出力10
7′ より低くなる。これはマスクからの反射光を直接
受光せずに、ウェハからの反射光によりマスクを照明し
ているためである。一方、第7図(C)は偏光を利用し
ない場合で、マスクのクロム部7からの強い反射光をそ
のまま受光するためクロム部7に対応する信号出カフ′
は高いものとなる。一方、ウェハのマーク9に対応する
信号の方はウェハの反射率が低く、又、マスクの硝子面
からの反射光によりコントラストが低くなっている。従
って、偏光を利用しないと、両者の信号出力差があまり
に大きくなってしまう。又、入射光の光量を調光して撮
像素子からの信号が最適出力となる様にすることを考え
ると、偏光を利用した場合には、第7図(B)のウェハ
に対応する信号出力107’  で調光すればよいが、
偏光を使用しない場合の第3図−Cの出力ではレチクル
のクロム部の出カフ′で調光することになりウェハのア
ライメントマークを検出することにとっては適さない。
このように偏光を利用してマスクやウェハを観察するこ
とは、利用しない時に比べて大きな利点があったが、マ
スクをウェハからの反射光で照明しているため、ウェハ
に対応する出力107’  が低い場合にはマスクを検
出できないという問題が生じる。
第8図はウェハ面113上にフォトレジスト114が塗
布された時の様子を示している。位置合せ用のウェハア
ライメントマーク116の近傍では、マークの段差の影
響を受けてレジスト117の厚さが変化する。一般にウ
ェハの反射率はレジスト117の厚さによって変化し、
レジスト厚TPRが入射光のλ/4に等しい厚さの場合
、レジスト表面での反射光118とウェハ表面からの反
射光119とが干渉しウェハからの反射光の強度が低く
なってしまう。
入射光の波長をλ、レジスト117の屈折率をNとすれ
ば、 TPR=(m±]/4)λ/N (但しmは整数)を満
たす時、反射光の強度が低くなる。最悪の場合は、レジ
ストからの反射光118の強度とウェハ面からの反射光
119の強度とが等しい時であり、反射光の出力はなく
なってしまう。たまたまこの様な条件をマスクのパター
ンに相当する箇所のウェハの部分が満足すると、マスク
に対応する信号は検出できない事になる。一方、ウェハ
のアライメントマーク116の上のレジスト117は、
マークの段差近傍で厚さが変わるために干渉条件が変化
する。従って反射光も変化しマークエツジからの散乱も
相撲ってマスクは検出できないにも拘らずウェハだけは
検出できる。この様にウェハは検出できてもマスクは検
出できない場合があるという問題が生じるのである。殊
に、ウェハはプロセスの影響を太き(受け、検出精度上
も問題が大きいが、マスクは硝子基板上にクロムパター
ンというほぼ理想的なバターニングのなされた検出対象
であり、このマスクが検出できないという事は重大な欠
点と言える。
〔発明の概要〕
本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑み、常時2つの
物体を観察することができる観察装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明に係る露光装置は、
光源と該光源と第1物体の間に設けた偏光分割手段と、
前記第1物体のパターンが投影される第2物体と前記第
1物体の間に設けた第1位相変換素子とを有し、前記光
源からの光を前記偏光分割手段を介して前記第1及び第
2物体に向け、前記第2物体からの反射光を前記第1位
相変換素子と前記偏光分割手段を介して選択的に取り出
し、該反射光により前記第1及び第2物体を観察する装
置であって、前記偏光分割手段と前記第1物体の間の光
路中に第2位相変換素子を設けたことを特徴とする。
本発明の更なる特徴と具体的な形態は後述する実施例に
詳しく示されている。
〔実施例〕
第1図は本観察装置の基本原理を示す説明図であり、第
6図で説明した従来の装置との差は、偏光ビームスプリ
ッタ−5(偏光分割手段)とマスク1(第1物体)との
間に更にλ/4板5板金42位相変換素子)を設けた点
にある。
第2図と同様に光の状態を追っていくと、光源57から
のP偏光した入射光Llは偏光ビームスプリッタ−5を
通過後も直線偏光光(P偏光)としてλ/4板5板金4
射する。このλ/4板5板金4ットアングル(入射光の
偏光方向とλ/4板5板金4晶軸とのなす角)を0″ 
 とすれば、54は何の作用もせず従来の場合と変わら
ない。一方、セットアングルを0°からずらすとマスク
1で反射した光L2’  は偏光ビームスプリッタ−5
を透過する光(L5’ )だけでなく反射する光成分(
L5’ )を持つ様になる。一般にλ/4板5板金4ッ
トアングルをθとすると、λ/4板5板金4回通過した
光は、入射した方向に対して2θだけ偏光方向の異った
直線偏光となる。従ってθ=θ°の時はλ/4板5板金
4の作用もしないが、θがある値を持つと、偏光ビーム
スプリッタ−5で反射する光成分の偏光成分も持つ様に
なる。セットアングルを45°にすると透過光L5’ 
は無(なり、すべての光が反射光L5’  となる。こ
の様子を第2図を用いて説明する。
第2図に入射光L1の偏光方向とλ/4板の結晶軸OA
と反射光L5’  との関係を示す。第5図(A)はセ
ットアングルθがθ=45’ の例で、そのλ/4板5
4を2回通過するとセットアングルθの2倍即ち2θ=
90’偏光方向が変わる。即ち入射光L1から偏光面が
90°回転した状態(S偏光)で、偏光ビームスプリッ
タ−5に入射する事になるのである。
偏光ビームスプリッタ−5は入射光L1の偏光方向(P
偏光)の光を透過させる性質を持っているが、今後は逆
にマスクlから直接反射して来る光(S偏光)に対して
は反射する作用を持つ。その為、マスク1からの反射光
は全て受光される事になるのである。一方、この時マス
ク1を通過する光は円偏光であり、投影光学系22内の
λ/4板2板金3過する。ここで、このλ/4板2板金
3射光Llに対してセットアングルθがθ=45° と
なっている。この為、第2図(A)の場合、2つのλ/
4板23,54が共に同じ方向に結晶軸OAを向けてい
て、ウェハ2(第2物体)を照明する時には入射光L1
と同じか(P偏光)又は90°偏光面が回転した偏光光
(S偏光)となる。ウェハ2で反射した反射光は再度2
つのλ/4板23.54を通ることにより結局入射光L
1と同じ偏光方向をもつ光となる。この結果、ウェハ2
迄到達した光はその偏光方向からして偏光ビームスプリ
ッタ−5を全て透過する光L6’  となり偏光ビーム
スプリッタ−5で反射する光(L6’ )はゼロになる
。従って受光素子53はマスクlからの反射光L5’ 
 のみ受光してウェハからの反射光L6’  は受光し
ない。一方、第2図(B)に示すようにセットアングル
θをθ=22.5° とした時には、マスク1からの反
射光L2’ は2θ=45°偏光方向を変える。マスク
1からの反射光の中で偏光ビームスプリッタ−5で反射
する光L5’  の強度は、図中の反射光L2’ を示
すベクトルをX軸への投影した分の光L5’  であり
、透過する光L5’ の強度は同様にy軸へ投影した分
の光となる。λ/4板54のセットアングルをθとする
と、マスクlからの反射光はその偏光面を2θ回転させ
られ、偏光ビームスプリッタ−5を透過する光L5’ 
は入射光L1の光量を1とすればrcos’2θ」の光
量となる。同じく偏光ビームスプリッタ−5を反射する
光L5’ の光量はr s i n’ 2θJとなる。
従って、λ/4板54を光軸を回転軸として回転させな
がらマスクlからの反射光の光成分L5’ の強度を最
適に調整することができる。
マスク1の反射率は安定しているが、ウェハ2の反射率
は、IC製作時のプロセス毎にさまざまであり、安定し
ていない。その為、マスク1とウェハ2から安定した光
量を得る為には、ウェハ2が低反射率の時には、強い光
、ウェハ2が高反射率の時には弱い光を照射するといっ
た調光が必要となる。
前述の第7図(C)の信号例の様に、偏光を使用しない
例では、マスク信号に悪影響を及ぼすことな(ウェハ2
に対してうまく調光することは不可能であるが、本発明
の様に位相変換素子であるλ/4板54を設け、このセ
ットアングルθを変えて調光すれば、入射光強度に依存
させずに一定の強さの光をマスクから得ることができ、
ウェハ信号のレベルをあげるといった本来の意味での調
光が可能となる。
第3図に第1図の装置でマスクとウェハのマークを撮像
した時の信号例を示す。
第3図(A)は第7図(A)と同じくマスクとウェハの
アライメントマーク7.9の像の状態を示している。第
3図(B)はウェハ2が反射率が高い時で、マスクマー
ク7に対応する出カフ′ のコントラストが十分な場合
である。第3図(C)がウェハ2の反射率が低い最も酷
しい場合の例でウェハマークの信号のエツジは検出でき
るもののウェハ2の反射率が低い為マスクマーク信号の
コントラストが低い。この時、第1図のλ/4板54を
所定量回転させると、第3図(d)に示す様にマスクマ
ーク信号がコントラストよ(検出できる。さらにλ/4
板54を回転させると第3図(E)に示す様にマスクマ
ーク信号は更に大きくなる。この時ウェハマーク信号は
相対的に低くなるが、その分はウェハに対する入射光の
強度を上げることにより第3図(F)の様な信号を得る
ことができる。
以上の様にウェハマーク信号の状態とマスクマーり信号
の状態をモニター1、適宜λ/4板54の状態(結晶軸
の方向)をコントロールする事により、レチクルマーク
信号とウェハマーク信号の双方を好適に処理できる様な
レベルの信号にしてやる事が可能となるのが本発明の大
きな特徴である。
ここでλ/4板の状態といったのはλ/4板54の回転
成いは抜き差し等の事を総合して表現したものであり、
種々の変形を本発明において許容するものである。
例えば、ウェハ2に吸収型のレジストが塗布されていて
ウェハ2の反射率が低い場合には、マスクマーク信号は
慢性的に検知困難に陥る事がある。ウェハマーク信号は
この時第8図にみられる様なアライメントマーク付近の
ちょっとした膜厚の変化が検知できるがマスクは光エネ
ルギーの吸収と干渉の組合せで検知に困難さがつきまと
う事が多いのである。この様な場合は、偏光ビームスプ
リッタ−とマスク1の間の光路でのλ/4板54の使用
が特に有効であり、プロセスさえ安定し、ていればλ/
4板54を固定した条件で光路中に挿入するだけで充分
な効果を得る事ができる。勿論、ステッパー等の縮小投
影光路装置の場合など、マーク検知信号に基づいて各シ
ョット毎にλ/4板54の角度をコントロールする様に
しても良い。
この様なウェハ及びレチクルの信号のコントロールの為
、第1図の装置では信号判定機能向けのCPU55、λ
/4板54の駆動系56を備えており、光源57に光量
コントローラがついている。
図示するように、CPU55と駆動系56、撮像素子5
3、光源57は信号線により電気的に接続されており、
撮像素子53からの画像信号のレベルやコントラストに
応じてCPU55が駆動系56及び光源57の光量コン
トローラを制御し、駆動系56により偏光板54の回転
角を調整し、光量コントローラにより光源57からの光
の強度を調整する。
特にステッパーの場合、あらかじめ別のプリアライメン
ト系でウェハ2の位置は所定の位置に対して士数μmの
精度で送りこまれてくる。従って撮像素子53に対する
領域を制限して信号処理をしてやれば第3図で示した様
な出力コントロールを行う事が可能となる。
この様に本発明では偏光の性質を利用しているため、投
影光学系22中のλ/4板2板金3りに、反射光学系の
場合には位相特性を持つ反射膜(位相変換素子)を用い
た場合にもこの考え方は適用できる。又、プロキシミイ
タイプの半導体露光装置等の様々な露光装置に適用でき
る。
〔他の実施例〕 第4図に第1図の装置をレーザー走査光学系と共用して
いる例を示す。レーザー11から射出した偏光レーザー
光はポリゴンミラー13により偏向させられ、「−θレ
ンズ14を介して等速走査させられて、偏光ビームスプ
リッタ−15、フィールドレンズ16、ビームスプリッ
タ−17、リレーレンズ18、対物レンズ21によりレ
チクル上集光したビームとなり走査される。この時ビー
ムスプリッタ−17は偏光ビームスプリッタ−ではなく
、レーザー光を80〜90%透過させるハーフミラ−プ
リズムである。
レチクル1を透過したレーザー光は投影レンズ22内の
λ/4板2板金3りウェハ2で反射した再度λ/4板2
3を通りその偏光方向を90°変える。これによりウェ
ハ2からの反射光は偏光ビームスプリッタ−15で反射
し、投影レンズ22@面と共役な位置に配置した暗視野
観察用の空間周波数フィルター32により暗視野信号と
して受光素子34で受光される。
レチクル1で直接反射したレーザー光はプリズム17で
反射する光と透過する光があり、反射した光は偏光ビー
ムスプリッタ−15′  を透過し、投影レンズ22の
瞳面と共役な位置に配置した空間周波数フィルター32
′ により暗視野信号として受光素子34′ で受光さ
れる。
次にレチクルl及びウェハ2のアライメントマークの像
を撮像素子53で撮像する場合について述べる。照明光
として、前述のレーザビーム走査時とは異なり、スポッ
ト径が大きな光をレチクル1及びウェハ2に照射する為
に、ポリゴンミラー13の手前に拡散板63を入れる。
もちろん、前述のレーザビーム走査時にはその光路を妨
げない様に退避させている。この拡散板65を、アライ
メントマーク像の撮像時に回転させることにより、ポリ
ゴンミラー13によるレチクルl上での走査方向に垂直
方向に生じるスペクトルパターンの影響を除去する。
λ/′4板54を偏光ビームスプリッタ−】5とレチク
ルlの間に挿入しない時は、前述の第6図の様に、ウェ
ハ2からの反射光のみが偏光ビームスプリッタ−15で
反射し、偏光ビームスプリッタ−15で反射した光はビ
ームスプリッタ−17に入り、それから撮像素子53の
方に反射される。
撮像素子53を用いる時には回転拡散板63が入ってい
る為、暗視野検知のレーザビーム走査法は使えないので
、ビームスプリッタ−17を切り換えミラーにしておい
た方が光利用効率は良い。ビームスプリッタ−17で反
射した光はエレクタ−52を介して撮像素子53にマス
クとウェハのアライメントマークの像を形成する。ここ
では、従来の光学系に加えて更にλ/4板5板金4置さ
れ、ウェハ2の反射率に応じて最適なセットアングルと
なる様にλ/4板5板金4転させて止める。この時、レ
ーザ11による照明光量を変化させる必要がある時は、
レーザー11から射出後のレーザ光の光路中に設けた調
光系55で光量変化させる。又、照明光量の調整法は他
にも様々あり、光源として半導体レーザーを使用するの
ならレーザーの動作電流を変えてもいいし、何種類かの
Noフィルターを用意しておき、これらを光路中で入れ
換えてもいいし、光路中に設けた偏光板を回転させても
いいし、AO素子、EO素子等により光強度の変調をす
ることもできる。
第4図で示す様に、本観察装置は偏光を使用して2物体
を観察する様々な光学系に実施することができる。
第5図は本発明の更なる実施例であり、レーザーではな
く通常の光源を用いた場合の構成例を示す。
又、この図は光学系を斜め上方より視た鳥轍図であり、
レチクル1より上の部分のみ図示しである。
この例ではレチクル1の左右2つのアライメントマーク
を見る様に構成されており、視野合成プリズム40で2
つの各マークに対応する視野が合成される。
Mで示したのはミラーであるが、ミラーMは光学系を折
り畳む為のものであり、この他にも種々の変形が考えら
れる。光源はファインパー42であり、41が照明系の
コンデンサレンズである。又、ファイバー42の他方の
端面には不図示の光源より光が導かれている。偏光ビー
ムスプリッタ−5の作用は第1図と第4図同様であり、
λ/4板5板金4像素子53の出力に基づいてその回転
角θを制御される。
〔発明の効果〕
以上、本発明では従来の光学系にλ/4板などの位相変
換素子を加え、そのセットアングルθを制御する事によ
り、マスクやレチクルとウェハなどの、第1と第2物体
に対応する信号を双方ともS 、/’ N比良く検出す
る事を可能とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本原理を示す説明図。 第2図(A)、(B)はλ/4板の結晶軸方位を入射光
の偏光方向との関係を示す説明図。 第3図(A)〜(F)は第1図に示す観察装置における
撮像素子からの出力信号の変化を示す説明図。 第4図は本発明の観察装置を搭載したアライメントマー
ク検出光学系の一例を示す概略構成図。 第5図は本発明の観察装置を搭載したアライメントマー
ク検出光学系の他の例を示す鳥轍図。 第6図は従来の観察装置を示す模式図。 第7図(A)〜(C)は第6図に示す装置と偏光を利用
しない装置における撮像素子からの出力信号の変化を示
す説明図。 第8図はウェハ上に塗布したフォトレジストによる干渉
の影響を示す説明図。 1・・・マスク 2・・・ウェハ 5・・・偏光ビームスプリッタ− 22・・・投影光学系 23・・・λ/4板(第1位相変換素子)53・・・撮
像素子 54・・・λ/4板(第2位相変換素子)55・・・C
PLI 56・・・λ/4板駆動駆 動系・・・光源 (D) (E) (’A) (B) (C) 7′ 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と、該光源と第1物体の間に設けた偏光分割
    手段と、前記第1物体のパターンが投影される第2物体
    と前記第1物体の間に設けた第1位相変換素子とを有し
    、前記光源からの光を前記偏光分割手段を介して前記第
    1及び第2物体に向け、前記第2物体からの反射光を前
    記第1位相変換素子と前記偏光分割手段を介して選択的
    に取り出し、該反射光により前記第1及び第2物体を観
    察する装置であって、前記偏光分割手段と前記第1物体
    の間の光路中に第2位相変換素子を設けたことを特徴と
    する観察装置。
  2. (2)前記第2位相変換素子が光軸の回わりに回転可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の観
    察装置。
JP63263691A 1988-10-18 1988-10-18 観察装置 Expired - Fee Related JPH0670955B2 (ja)

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