JPH02109621A - 無線綴機におけるミーリングカッター部の構造 - Google Patents

無線綴機におけるミーリングカッター部の構造

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JPH02109621A
JPH02109621A JP26124788A JP26124788A JPH02109621A JP H02109621 A JPH02109621 A JP H02109621A JP 26124788 A JP26124788 A JP 26124788A JP 26124788 A JP26124788 A JP 26124788A JP H02109621 A JPH02109621 A JP H02109621A
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milling cutter
milling
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Isamu Miura
勇 三浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は製本装置における騒音防止技術に係り。
殊に発生音源となるカッタ一部の音量を小さくした無線
綴機におけるミーリングカッター部の構造に関するもの
である。
[従来の技術] 従来より製本の無線綴じに使用されている無線綴機には
1丁合された本の中身の胃袋部分を約3閣の幅にわたり
切削除去する目的でミーリングカッターが設けられてお
り、また該切削端に接着剤浸入用ノツチを切り込む目的
でガリカツターを併設している。この種の無線綴機では
、上記ミーリングカッターに対して丁合した本の中身を
両面から万力型のクランプで挟持しながら移送し1両カ
ッター位置に構成したガイドプレート間を通過せしめる
と共に、該ガイドプレート間を通過中に切削している。
[発明が解決しようとする課題] しかし上記従来の構成では、クランプで把持した本の中
身を、ガイドブレートに対して円滑に通過させるために
、該ガイドレール間を実際の本の中身の厚さより僅かに
幅広に設定調整している。
即ち、無線綴じによる製本では1丁合された本の中身は
ミーリングカッターを含むカッターで周囲を切断するま
では、該周囲は折り曲げた袋部分を形成しており、該折
り曲げ部の重なりにより核部の厚さが他の部分より厚く
なるために、周囲を通過させるためにガイドプレートの
間隔を広げているのである。従って、この種のミーリン
グカッター部位ではガイドブレートによる抑圧がないか
、あっても軽いため、カッターで切断される一葉一葉が
振動を生じて隣接する用紙と叩き合い凄まじい音を発す
る源と成っていた。
また、従来のカッターでは切削端に接着剤浸入用ノツチ
を切り込む目的でガリカツター刃を、周縁にミーリング
カッター刃を備えた円盤状のカッター面に構成したもの
が使用されている。
しかし、該構成ではガリカッター刃に負荷がかかった際
カッター面に歪に伴う振動が発生し、これもまた凄まじ
い音源となることから、前記問題と相俟って製本工程に
おける騒音公害の原因となっていた。
本発明は上記問題に鑑みて、騒音を抑制した装置を提供
せんとするものであり、殊に製本機中の運転音を小さく
した無線綴機のミーリングカッター部の構造を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る無線綴機におけるミーリングカッター部の
構造は、無線綴機の所定工程位置に枢設し、モータ等の
駆動源により回転駆動してなる円盤状ミーリングカッタ
ーの一面に近接して、一対のガイドローラ支持を開閉自
在に枢設し、該両ガイドプレートの対向位置にそれぞれ
ベアリングローラを回動自在に軸設して複数対のローラ
ガイドを構成すると共に、上記両ガイドローラ支持プレ
ートの少なくとも一方を対向間隔が近接する方向に弾性
付勢したローラバイスを構成してなるミーリングカッタ
ー部において、前記ミーリングカッターを十分な剛性を
有するカッター取付盤のフランジに対して、盤面に配設
した多数のボルトによって交換可能に固着してなり1丁
合した本の中身を挟持移送する万力型のクランプが上記
対向した両ガイドローラ支持プレート間の上方を移動す
る構造にしたことを要旨とするものである。
また、カッター取付盤のフランジより内側の上面と該外
周部を、均等配設した複数の切削屑排出孔によって連通
ずることが望ましい。
[作用] 即ち上記構成では万力型のクランプに挟持されてミーリ
ングカッターに供給される丁合した本の中身は、ローラ
バイスのガイドローラ支持プレー°ト間のベアリングロ
ーラ助に挟持された状態で、カッター刃によって切削さ
れる。このときミーリングカッターにはカッター刃にか
かる負荷によって、カッターの盤面が歪もうとするが、
該ミーリングカッターが十分な剛性をもったカッター取
付盤のフランジ面に多数配設したボルトによって固設し
であるため、該カッターの歪振動を抑制するようになる
。また、該ミーリングカッターに供給する本の中身につ
いて、ベアリングローラの押圧力がカッター刃の切削圧
力よりも大きくなるように設定し、切削時に隣接する用
紙の一葉一葉がバラつかないように挟持すると共に、該
挟持位置をカッター刃にできるだけ近接するように構成
しであるため、切削に伴う主たる音源の振動部を小さく
して、該音源から発する音量を小さくすることができる
[実施例] 以下、図面に従って本発明に係る無線綴機におけるミー
リングカッター部の構造の一実施例を説明する。
ミーリングカッター部1は、無線綴機において。
折丁の丁合を行なう丁合機の後段に位置するバインダー
に含まれており、クランプ2を設けた移送手段(図示せ
ず)の移送軌跡の途中に位置してなる。而して入口部に
おいて丁合した本の中身がバイブレータ−により振動を
加えて揃えられた後。
該移送手段に設けた万力型のクランプ2によって本の中
身を両面から挟持した状態でカッタ一部に移送する。該
クランプは、例えば無端チェンベルトのような無限軌道
に取り付けられ、モータ等の駆動源によって所定の速度
で移動(矢印A)すると共に1図示しない駆動手段によ
って両挟持アーム3,3を拡狭駆動し、丁合した本の中
身aの略中央部を挟持する構造になる。
符号4は周縁にミーリング刃5を構成した円盤状のミー
リングカッターであり、中央に嵌合孔6を穿設すると共
に、該ミーリングカッター4の内周に3個、外周に8個
の取付ボルト挿通孔7,7・・・を同志円状に等配穿設
してなる。
該ミーリングカッター4は上記クランプ2の移送軌跡の
下方に位置したカッター取付盤8に対して、上記丁合し
た本の中身aの移送軌跡に沿って、該中身aと直交する
ように固設するものである。
上記カッター取付盤8は下面に突設したボス9の軸孔1
0をモータ軸端に軸着し、モータによって所定の回転速
度で回転駆動してなるもので、上面に構成したフランジ
11に対してミーリングカッター4の取付ボルト挿通孔
7,7・・・に挿入した取付ボルト12,12・・・を
締結固着してなる。
また、符号14.14・・・はカッター取付盤8の上面
中央に構成した凹陥部15とボス9の外周を貫通した切
削屑排出孔であり、該ミーリングカッター4は、ミーリ
ング刃5の刃面に近接してローラバイス17を構成して
なる。
該ローラバイス17は、一対のガイドローラ支持プレー
ト18.19が丁合した本の中身aの移送軌跡を挟むよ
うに対向して設けられており、該一方のガイドローラ支
持プレート18の板面に穿設した長孔20,20を基枠
21に立設したガイドピン22.22と係合して摺動自
在になるように枢設してなり、該ガイドローラ支持プレ
ート18と基枠21間に介挿したコイルスプリング23
゜23によって矢印B方向に弾性付勢してなる。上記両
ガイドローラ支持プレート18.19の対向したアーム
部24.25には、移送方向(矢印A)側から導入用押
えローラ26、ミーリング刃位置挟持ローラ27及びミ
ーリング刃返り位置挟持ローラ29とからなるベアリン
グローラがそれぞれ回動自在に軸設してあり、それぞれ
ミーリングカッター4と近接(約2■)するように構成
してなる。
上記構成になる無線綴機におけるミーリングカッター部
の構造は、丁合機によって折丁の丁合を行なった本の中
身aをクランプ2の挟持アーム3゜3間に挟持してミー
リングカッター4の方向Aに移送する、ミーリングカッ
ター部1に至ると、ローラバイス17の両導入用押えロ
ーラ26,26間に侵入し、ガイドローラ支持プレート
18のコイルスプリング23.23の弾性によって重積
方向に押圧しながら1次にミーリング刃位置挟持ローラ
27,27間に送り込まれた本の中身aは該把持部直下
に位置するミーリング刃5によって胃袋部分を約3am
の幅にわたり、切削除去してなる。
その後ミーリング刃返り位置挟持ローラ29,29間を
通過して胃袋部分の加工工程を終了するものであるが、
この間1本の中身aは一葉一葉がバラつかないようにコ
イルスプリング23.23によって弾性付勢されたミー
リング刃位置挟持ローラ27,27間及びミーリングの
返り位置挟持ローラ29,29間で十分に挟持されてお
り、切削に際して腋部は一個の固体のように振動し、隣
接する一葉間の衝突による音の発生を抑制することがで
きる。更にミーリングカッター4は同志円状に配設した
取付ボルト12,12・・・によってカッター取付盤8
のフランジ11に確実に締結しであるため、切削によっ
て刃に負荷がかかった場合であっても盤面に及ぶ歪が殆
どなく、この歪に伴う音の発生を抑制することができる
第4図は比較的発生音の大きいコート紙を使用した場合
のカッタ一部から1m離間した位置での各振動数での騒
音レベルの測定結果を示すもので、Δは従来装置、0は
本発明装置によるものである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明に係る無線綴機におけるミーリ
ングカッター部の構造は1.ミーリング力タッターをカ
ッター取付盤に対して確実に固設したことにより、切削
時に該カッターが発生する歪振動を抑制すると共に、該
ミーリングカッターに丁合した本の中身を供給する位置
にローラバイスを設けて該中身の一葉一葉がバラつかな
いように挟持する構造になるため、各音源の音量を抑制
することができ、騒音発生を改善することができるもの
であり、本発明実施後、製本作業の環境に及ぼす効果は
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る無線綴機におけるミーリングカッ
ター部の構造の一実施例を示す正面略図、第2図は第1
図における■−■線断面図、第3図はミーリングカッタ
ーとカッター取付盤を示す分解斜視図、第4図は各振動
数での騒音レベルの測定結果を示すグラフである。 1・・・ミーリングカッター部、2・・・クランプ、4
・・・ミーリングカッター刃、7・・・取付ボルト挿通
孔、8・・・カッター取付盤、11・・・フランジ、1
2・・・取付ボルト、14・・・切削屑排出孔、17・
・・ローラバイス、18.19・・・ガイドローラ支持
プレート、23・・・コイルスプリング、26・・・導
入用押えローラ、27・・・ミーリング刃位置挟持ロー
ラ、29・・・ミーリング刃返り位置挟持ローラ、a・
・・本の中身。 第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無線綴機の所定工程位置に枢設し、モータ等の駆
    動源により回転駆動してなる円盤状ミーリングカッター
    の一面に近接して、一対のガイドローラ支持を開閉自在
    に枢設し、該両ガイドプレートの対向位置にそれぞれベ
    アリングローラを回動自在に軸設して複数対のローラガ
    イドを構成すると共に、上記両ガイドローラ支持プレー
    トの少なくとも一方を対向間隔が近接する方向に弾性付
    勢したローラバイスを構成してなるミーリングカッター
    部において、前記ミーリングカッターを十分な剛性を有
    するカッター取付盤のフランジに対して、盤面に配設し
    た多数のボルトによって交換可能に固着してなり、丁合
    した本の中身を挟持移送する万力型のクランプが上記対
    向した両ガイドローラ支持プレート間の上方を移動する
    構造にしたことを特徴とする無線綴機におけるミーリン
    グカッター部の構造。
  2. (2)カッター取付盤のフランジより内側の上面と該外
    周部を、均等配設した複数の切削屑排出孔によって連通
    したことを特徴とする請求項1記載の無線綴機における
    ミーリングカッター部の構造。
JP26124788A 1988-10-17 1988-10-17 無線綴機におけるミーリングカッター部の構造 Pending JPH02109621A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093990A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Duplo Corp 製本装置
JP2009298150A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Muller Martini Holding Ag 周回する製本機の推進装置の締付具内において締付具から吊り下げられて突出した中本の背部を加工するための装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4870188A (ja) * 1971-12-24 1973-09-22
JPS527597U (ja) * 1975-07-01 1977-01-19

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