JPH021096Y2 - - Google Patents

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JPH021096Y2
JPH021096Y2 JP8988786U JP8988786U JPH021096Y2 JP H021096 Y2 JPH021096 Y2 JP H021096Y2 JP 8988786 U JP8988786 U JP 8988786U JP 8988786 U JP8988786 U JP 8988786U JP H021096 Y2 JPH021096 Y2 JP H021096Y2
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ship
food
plate
outer frame
chopstick
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JP8988786U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は刺身その他の料理を盛り付けて客前
へ提供する料理用盛り皿に関するもので、特に、
海浜の料理店で多く用いられる和船形の料理用盛
り皿を改良し、箸置きを一体に設けたものに関す
る。
〔従来の技術、その問題点〕
従来、箸置きは料理用盛り皿とは別個に準備さ
れ、使用されるため、配膳や洗い上げ作業が手間
どることがあつた。
〔考案の目的、考案の要旨〕
この考案は箸置き台を別個に準備する無駄を排
除すべくなされたもので、刺身その他魚類の生鮮
料理には、和船や宝船を形どつたものが多く用い
られている点に着眼しなされたもので、従来の和
船形の盛り皿に漁船の作業用かんざし相当の前後
2本の箸載せ部を船体相当部分から左右へ突出さ
せて設けた点に特徴がある。
〔作用〕
箸置き台は和船形の盛り皿に設けたから、これ
を別に準備する必要がなくなる。また、かんざし
相当の部分へ2対の箸を載せると、丁度、船の4
個の艫を載置した如くなり、箸置き台が提供され
なくとも、何等、不自然さを生じることがない。
〔実施例〕
以下、図示の実施例によつてこの考案を説明す
ると、第1図中、1はこの考案に係る料理用盛り
皿であり、木材によつて造られた船体相当の外枠
2と、その船底相当の部分(図示してない)から
間隙を隔てゝ甲板相当の料理受け板3を着脱自在
に設け、その料理受け板3の下面に氷塊を充填し
て、料理受け板3に設けた表裏の通気用小孔4を
介して、冷気を循環させ、後述する料理Mの鮮度
を維持させる。5は料理受け板3の下面に氷塊を
詰めるとき、料理受け板3を外枠2から取り外す
ための指掛け具である。6は船首相当部分に設け
られたステンレス製の醤油皿である。なお、この
醤油皿は醤油に限らず、刺身と一緒に置くのが好
ましくない処の、例えば、さざえの壷焼や、焼き
蛤などを盛り付けるためにも用いることがある。
7は箸載せ部であり、外枠2の船尾相当部分に魚
網や艪を一旦係止させるべく、側方へ突出させた
腕部、いわゆる、かんざしに相当させて造られて
おり、そこには左右に各一対の箸Cが載せられて
いる。8は船首と船尾に相当する部分に設けられ
たマストであり、第2図に示すように、大量旗に
似せて旗9が掲げられる。10は昆布で造つた装
飾品、Mは刺身、蟹、えび等の料理を示す。11
は別に用意した取り皿である。
よつて、料理用盛り皿1は食前に供されるとき
に、予め、この箸載せ部7に箸Cが載せられてお
り、客はこれを手にとつて食事をする。また、配
膳の準備や後かたずけをする者は、従来の箸置き
台についての手間が省略される。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように、木材によつて造られ
た船体相当の外枠と、その船底相当の部分から間
隙を隔てゝ甲板相当の料理受け板を着脱自在に設
けると共に、前記外枠の船尾相当部分に左右へ突
出させて作業用かんざし相当の前後2本の箸載せ
部を形成したものであるから、箸置き台は和船形
の盛り皿に設けたから、これを別に準備する必要
がなくなる。また、かんざし相当の部分へ2対の
箸を載せると、丁度、船の4個の艫を載置した如
くなり、箸置き台が提供されなくとも、何等、不
自然さを生じることがない。
斯くて、箸置き台を別個に準備する無駄を排除
出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図は料理用盛り皿の外観図、第2図はそれに
料理を持つて、食膳に供する状態を示す外観図で
ある。 1……料理用盛り皿、2……外枠、3……料理
受け板、4……通気用小孔、5……指掛け具、6
……醤油皿、7……箸載せ部(かんざし)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 木材によつて造られた船体相当の外枠2と、
    その船底相当の部分から間隙を隔てゝ甲板相当
    の料理受け板3を着脱自在に設けると共に、前
    記外枠の船尾相当部分に左右へ突出させて作業
    用かんざし相当の前後2本の箸載せ部7を形成
    してなる料理用盛り皿。 (2) 前記船底相当の部分と甲板相当の料理受け板
    3との間隙は氷の収容箱をなしている実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の料理用盛り皿。
JP8988786U 1986-06-12 1986-06-12 Expired JPH021096Y2 (ja)

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JPS62200970U JPS62200970U (ja) 1987-12-21
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