JPH02109729A - 給油ガン用シール - Google Patents
給油ガン用シールInfo
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- JPH02109729A JPH02109729A JP1221895A JP22189589A JPH02109729A JP H02109729 A JPH02109729 A JP H02109729A JP 1221895 A JP1221895 A JP 1221895A JP 22189589 A JP22189589 A JP 22189589A JP H02109729 A JPH02109729 A JP H02109729A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 19
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 14
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K2015/0458—Details of the tank inlet
- B60K2015/048—Arrangements for sealing the fuel inlet during filling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86292—System with plural openings, one a gas vent or access opening
- Y10T137/86324—Tank with gas vent and inlet or outlet
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は給油ガン用シールに関し、さらに詳細には、給
油ガンと係合可能なシールリップを具備する重合材料製
シールリングから成る、直径を収縮可能な開口部を備え
た燃料タンク注入管に使用するための給油ガン用シール
に関する。
油ガンと係合可能なシールリップを具備する重合材料製
シールリングから成る、直径を収縮可能な開口部を備え
た燃料タンク注入管に使用するための給油ガン用シール
に関する。
(従来の技術及び
発明が解決しようとする課題)
上記の給油ガン用シールは西ドイツ実用新案G37−1
059.3により公知である。その外径は注入管開口部
の内径より相当大きい。従って開口部を通って組立を行
うことはできず、給油ガン用シールを燃料タンクの方向
から注入管に挿入する必要があり、従ってかかる作業を
燃料タンクの製造工程に組み入れることが必要であった
。
059.3により公知である。その外径は注入管開口部
の内径より相当大きい。従って開口部を通って組立を行
うことはできず、給油ガン用シールを燃料タンクの方向
から注入管に挿入する必要があり、従ってかかる作業を
燃料タンクの製造工程に組み入れることが必要であった
。
しかしながら、ここで論する種類の給油ガン用シールを
触媒エンジンを装備する自動車に専ら使用される場合に
は、のであれば、かかる複雑な製造行程は、経費、労力
の面から好ましいものではない。一方、普通の内燃機関
を装備する自動車の場合は、同様のシールを使用する必
要はない。従って触媒エンジンを装備する自動車も普通
のエンジンを備えた自動車も供給する自動車メーカーは
、2つの異なるタイプの燃料タンクを備蓄し、組立てざ
るを得ない。これには多額の支出を伴う。
触媒エンジンを装備する自動車に専ら使用される場合に
は、のであれば、かかる複雑な製造行程は、経費、労力
の面から好ましいものではない。一方、普通の内燃機関
を装備する自動車の場合は、同様のシールを使用する必
要はない。従って触媒エンジンを装備する自動車も普通
のエンジンを備えた自動車も供給する自動車メーカーは
、2つの異なるタイプの燃料タンクを備蓄し、組立てざ
るを得ない。これには多額の支出を伴う。
従って、本発明の目的とするところは、必要に応じて後
でたやすく組立てることができる給油ガン用シールを示
すことである。
でたやすく組立てることができる給油ガン用シールを示
すことである。
(課題解決のための手段)
上記課題は、冒頭に挙げた種類の給油ガン用シールにお
いて、本発明に基づき特許請求の範囲第1項の特徴によ
って達成される。
いて、本発明に基づき特許請求の範囲第1項の特徴によ
って達成される。
従属特許請求の範囲は有利な実施態様に関するものであ
る。
る。
本発明に基づ(給油ガン用シールにおいてはシールリン
グが概ね管状の支持体の中に収容され、支持体が少くと
も一部区域で弾性的に形成され、直径を可逆的に収縮す
ることにより開口部から注入管に挿入することができ、
支持体を注入管の少くとも1個の半径方向内向きの突起
と係合させることにより、軸方向に固定することができ
る。従って本発明に基づく給油ガン用シールの組立は燃
料タンクを完成した上で注入管の開口部を経て行なうこ
とができる。その場合注入管の半径方向内向きの突起に
固定することにより、注入管内の遊びのない軸方向固定
が保証される。これによって現行の安全条件に完全に合
致し、すべての場合に標準燃料タンクを使用すれば十分
である。
グが概ね管状の支持体の中に収容され、支持体が少くと
も一部区域で弾性的に形成され、直径を可逆的に収縮す
ることにより開口部から注入管に挿入することができ、
支持体を注入管の少くとも1個の半径方向内向きの突起
と係合させることにより、軸方向に固定することができ
る。従って本発明に基づく給油ガン用シールの組立は燃
料タンクを完成した上で注入管の開口部を経て行なうこ
とができる。その場合注入管の半径方向内向きの突起に
固定することにより、注入管内の遊びのない軸方向固定
が保証される。これによって現行の安全条件に完全に合
致し、すべての場合に標準燃料タンクを使用すれば十分
である。
支持体は二つの部分から構成され、弾性外側リングとこ
れによって取り囲まれる剛性材料の内側リングから成り
、内側リングが開口部より小さな外径を有し、内側リン
グが軸方向移動不能に外側リングに固定される。この場
合は外側リングが軟質ゴム製であり、内側リングが金属
板、又は硬質プラスチック製であってもよい。
れによって取り囲まれる剛性材料の内側リングから成り
、内側リングが開口部より小さな外径を有し、内側リン
グが軸方向移動不能に外側リングに固定される。この場
合は外側リングが軟質ゴム製であり、内側リングが金属
板、又は硬質プラスチック製であってもよい。
これによって一方では注入管の内面に対する支持体の良
好な封止が得られ、他方では給油ガンとの相互接触から
生じる摩耗に関して支持体の良好な耐性が得られる。更
に場合によっては外側リングを燃料で膨潤性軟質ゴムで
製造することも可能であ乙。この場合は本発明に基づく
給油ガン用シールを前記目的のために使用する時に、一
方の注入管及び他方の内径と半径方向に相接する外側リ
ングの剛性境界面に高い押圧力が生じる。特に境界面が
製造に基づき若干の表面不規則、例えば表面の条溝を有
する場合に、このことが大いに有利である。
好な封止が得られ、他方では給油ガンとの相互接触から
生じる摩耗に関して支持体の良好な耐性が得られる。更
に場合によっては外側リングを燃料で膨潤性軟質ゴムで
製造することも可能であ乙。この場合は本発明に基づく
給油ガン用シールを前記目的のために使用する時に、一
方の注入管及び他方の内径と半径方向に相接する外側リ
ングの剛性境界面に高い押圧力が生じる。特に境界面が
製造に基づき若干の表面不規則、例えば表面の条溝を有
する場合に、このことが大いに有利である。
外側リングは開口部に臨む支持面を具備し、この支持面
が上記内側リングと接触するように構成することができ
る。内側リングの開口部方向に向いた中空円錐形に拡が
る張出し部が外側リングから突出し、張出し部が縦方向
に伸張する少なくとも1個の割れ目を具備し、注入管の
開口部が狭まった部分の後方に弾装されるならば、上記
の支持面は内側リングと接触する。これによって内側リ
ングは外側リングの支持面と開口部を狭める注入管部分
との間で軸方向に固定される。こうして相対変位が全く
不可能になる。
が上記内側リングと接触するように構成することができ
る。内側リングの開口部方向に向いた中空円錐形に拡が
る張出し部が外側リングから突出し、張出し部が縦方向
に伸張する少なくとも1個の割れ目を具備し、注入管の
開口部が狭まった部分の後方に弾装されるならば、上記
の支持面は内側リングと接触する。これによって内側リ
ングは外側リングの支持面と開口部を狭める注入管部分
との間で軸方向に固定される。こうして相対変位が全く
不可能になる。
上記の実施態様では支持面が注入管開口部の方向に円錐
形に拡がる内径を有することが好ましい。この場合にだ
け内側リングの軸方向押圧の際に半径方向外向きの負荷
分が生じ、注入管の内面への外側リングの強力な押圧と
、その結果特に良好な軸方向固定をか保証される。
形に拡がる内径を有することが好ましい。この場合にだ
け内側リングの軸方向押圧の際に半径方向外向きの負荷
分が生じ、注入管の内面への外側リングの強力な押圧と
、その結果特に良好な軸方向固定をか保証される。
支持体を軸方向に固定する注入管の内向き突起は管状に
閉じた構造とし、例えば条溝の形を成すことができる。
閉じた構造とし、例えば条溝の形を成すことができる。
これに対して突起が少くとも2個の周方向に均等に分布
する注入管の凸曲部から成る実施態様は、より安価に設
けられる。
する注入管の凸曲部から成る実施態様は、より安価に設
けられる。
この凸曲部は例えば球冠形である。給油ガン用シールの
当該の外側リングが外側に円周溝を具備し、組立の時に
凸曲部がこの円周溝に係合することが好ましい。
当該の外側リングが外側に円周溝を具備し、組立の時に
凸曲部がこの円周溝に係合することが好ましい。
内側リングも二つの部分から構成され、シール支承部材
とロック部材から成ることができる。
とロック部材から成ることができる。
その場合シール支承部材の燃料タンクに臨む半径方向外
向きの山形輪郭の側がシールリングを、また開口部に臨
む側がロック部材を取囲み、シール支承部材とロック部
材が遊びなく相接して固定される。このようにして、シ
ール支承部材とロック部材は内向きに開放した溝を共同
で形成し、ここにシールリングが挿入されるのである。
向きの山形輪郭の側がシールリングを、また開口部に臨
む側がロック部材を取囲み、シール支承部材とロック部
材が遊びなく相接して固定される。このようにして、シ
ール支承部材とロック部材は内向きに開放した溝を共同
で形成し、ここにシールリングが挿入されるのである。
シールリングは例えば軸方向に燃料タンク方向に突出す
るシールリップを備えた慣用の溝付きリングの形を成す
ことができる。万一摩耗が生じた時の交換がこれによっ
て簡単になる。
るシールリップを備えた慣用の溝付きリングの形を成す
ことができる。万一摩耗が生じた時の交換がこれによっ
て簡単になる。
ロック部材は硬質材料から成り、シールから開口部の方
向に中空円錐形に拡がる内径を有し、内径の最小値がシ
ールリングの開口部側端部の区域の内径と概ね同じであ
る。通常、軟質弾性ゴムから成るシールリングはこれに
よって給油ガンの挿脱の時に給油ガンの機械的作用から
良く保護される。
向に中空円錐形に拡がる内径を有し、内径の最小値がシ
ールリングの開口部側端部の区域の内径と概ね同じであ
る。通常、軟質弾性ゴムから成るシールリングはこれに
よって給油ガンの挿脱の時に給油ガンの機械的作用から
良く保護される。
ロック部材は管状に形成され、シール支承部材の逆勾配
部に弾挿することができる。これによって安価に製造す
ることができると共に、挿入が容易になり、締まりばめ
が得られる。
部に弾挿することができる。これによって安価に製造す
ることができると共に、挿入が容易になり、締まりばめ
が得られる。
ロック部材は少なくとも1個の軸方向に張り出すばね舌
片を具備し、ばね舌片をシール支承部材の逆勾配部に弾
挿することによりシール支承部材に固定することができ
る。複数個のばね舌片が周方向に均等に分布し、締め込
み工具を軸方向に挿入するための少くとも1個の貫通孔
をそれぞれ具備し、締め込み工具を操作することによっ
てばね舌片をシール支承部材の逆勾配部から離脱させる
ことが好ましい。万一、必要なシール交換がこれによっ
て一層簡単になる。
片を具備し、ばね舌片をシール支承部材の逆勾配部に弾
挿することによりシール支承部材に固定することができ
る。複数個のばね舌片が周方向に均等に分布し、締め込
み工具を軸方向に挿入するための少くとも1個の貫通孔
をそれぞれ具備し、締め込み工具を操作することによっ
てばね舌片をシール支承部材の逆勾配部から離脱させる
ことが好ましい。万一、必要なシール交換がこれによっ
て一層簡単になる。
なおばね舌片は燃料タンクの方向に伸張することが好ま
しい。このような配列の場合は、ばね舌片が給油ガンの
挿脱を妨げることはない。
しい。このような配列の場合は、ばね舌片が給油ガンの
挿脱を妨げることはない。
(実施例)
以下添付図面を参照しながら、本発明に基づく給油ガン
用シールの好適な実施例について説明する。なお、第1
図は本発明に基づく給油ガン用シールの実施例の縦断面
図であり、第2図は注入管を通して給油ガン用シールを
見た様子を示す図である。
用シールの好適な実施例について説明する。なお、第1
図は本発明に基づく給油ガン用シールの実施例の縦断面
図であり、第2図は注入管を通して給油ガン用シールを
見た様子を示す図である。
給油ガン用シールは直径を収縮可能な開口部を具備する
燃料タンク注入管12に使用するためのもので、給油ガ
ンと係合させられるシールリップ4を具備する重合材料
製シールリング8から成る。シールリング8は概ね管状
の支持体13の中に収容される。支持体13は二つの部
分から構成され、弾性軟貨ゴムの外側リング1と、それ
に取り囲まれる剛性材料の内側リング2、例えば金属板
の内側リングから成る。内側リング2は外側リング1の
軸方向伸張の区域で、注入管12の開口部14より小さ
な直径を有する。注入管12の突起部30区域で内側リ
ングは管状に閉じた構造であり、外側リング1の内面に
連続して接する。注入管12に対する外側リングlの軸
方向相対変位がこれによって不可能になる。
燃料タンク注入管12に使用するためのもので、給油ガ
ンと係合させられるシールリップ4を具備する重合材料
製シールリング8から成る。シールリング8は概ね管状
の支持体13の中に収容される。支持体13は二つの部
分から構成され、弾性軟貨ゴムの外側リング1と、それ
に取り囲まれる剛性材料の内側リング2、例えば金属板
の内側リングから成る。内側リング2は外側リング1の
軸方向伸張の区域で、注入管12の開口部14より小さ
な直径を有する。注入管12の突起部30区域で内側リ
ングは管状に閉じた構造であり、外側リング1の内面に
連続して接する。注入管12に対する外側リングlの軸
方向相対変位がこれによって不可能になる。
外側リングlと内側リング2は開口部方向に円錐形に拡
がる支持面10の区域で、開口部の方向に連続的に互い
に接触する。内側リング2を外側リング1に対して軸方
向へ押圧すると、外側リングは内側リングによって注入
管12の内面に押圧される。この事は良好な密封効果を
挙げるために好都合である。
がる支持面10の区域で、開口部の方向に連続的に互い
に接触する。内側リング2を外側リング1に対して軸方
向へ押圧すると、外側リングは内側リングによって注入
管12の内面に押圧される。この事は良好な密封効果を
挙げるために好都合である。
金属板から成る内側リング2の、開口部14の方向に向
いた中空円錐形に拡がる張出し部が、膨潤性軟質ゴムか
ら成る外側リング1から張り出しており、上記の張出し
部は4個の、周方向に均等に分布し、縦方向に伸張する
割れ目16を具備し、開口部14を狭める注入管部分の
後方に弾挿することができる。このため開口部方向でも
内側リング2の相対変位が排除される。
いた中空円錐形に拡がる張出し部が、膨潤性軟質ゴムか
ら成る外側リング1から張り出しており、上記の張出し
部は4個の、周方向に均等に分布し、縦方向に伸張する
割れ目16を具備し、開口部14を狭める注入管部分の
後方に弾挿することができる。このため開口部方向でも
内側リング2の相対変位が排除される。
内側リング2も二つの部分から構成され、シール支承部
材18とロック部材7から成る。シール支承部材18は
燃料タンクに臨む半径方向外向きの山形輪郭の側がシー
ルリングを、また、開口部14に臨む側がロック部材7
を取囲んでいる。
材18とロック部材7から成る。シール支承部材18は
燃料タンクに臨む半径方向外向きの山形輪郭の側がシー
ルリングを、また、開口部14に臨む側がロック部材7
を取囲んでいる。
このようにシール支承部材18とロック部材7は遊びな
く相接して固定される。本発明に基づく給油ガン用シー
ルを上記目的のために使用する時に、溝付きリングとし
て形成されたシールリング8はこうして内側へ開放した
溝の中に保持される。このため前述の摩耗の後の交換が
簡単である。
く相接して固定される。本発明に基づく給油ガン用シー
ルを上記目的のために使用する時に、溝付きリングとし
て形成されたシールリング8はこうして内側へ開放した
溝の中に保持される。このため前述の摩耗の後の交換が
簡単である。
口j」り部材はシールリング8から注入管12の開口部
14の方向に中空円錐形に拡がる内径を有する。その場
合内径の最小値は、シールリング8の開口部14側の端
部区域の内径と概ね同じである。給油ガン用シールを前
記目的のために使用する時に、シールリングはこれによ
って給油ガンの機械的作用から良く保護されるので、寿
命が向上する。ロック部材7はシール支承部材に固定す
るために、燃料タンクの方向に突出する3個のばね舌片
5を具備し、ばね舌片5をシール支承部材18の対応す
る逆勾配部に弾挿することによってシール支承部材に固
定される。なおばね舌片は図示しない締込み工具の軸方
向挿入のためにそれぞれ貫通孔6を有し、締込み工具を
操作してシール支承部材の逆勾配部から離脱させること
ができる。それに続いてロック部材をシール支承部材か
ら軸方向に取り出し、次いで、本来のシールリング8を
取出すことができる。新しいシールリングを挿入した後
、ロック部材とシール支承部材の連結を逆の順序で行え
ばよい。
14の方向に中空円錐形に拡がる内径を有する。その場
合内径の最小値は、シールリング8の開口部14側の端
部区域の内径と概ね同じである。給油ガン用シールを前
記目的のために使用する時に、シールリングはこれによ
って給油ガンの機械的作用から良く保護されるので、寿
命が向上する。ロック部材7はシール支承部材に固定す
るために、燃料タンクの方向に突出する3個のばね舌片
5を具備し、ばね舌片5をシール支承部材18の対応す
る逆勾配部に弾挿することによってシール支承部材に固
定される。なおばね舌片は図示しない締込み工具の軸方
向挿入のためにそれぞれ貫通孔6を有し、締込み工具を
操作してシール支承部材の逆勾配部から離脱させること
ができる。それに続いてロック部材をシール支承部材か
ら軸方向に取り出し、次いで、本来のシールリング8を
取出すことができる。新しいシールリングを挿入した後
、ロック部材とシール支承部材の連結を逆の順序で行え
ばよい。
図示の実施例では内側リング2はいわゆる無鉛フラップ
10を具備する。給油ガンを挿入しないときは、ばねの
力でこのフラップが給油ガン用シールの内向き端部に押
し付けられる。フラップは弾性ゴム材料から成るリング
シール11を具備する。リングシール11は給油ガンの
作用を受けない。このため長期間使用しても密封効果の
変化は予想されず、燃料蒸気が注入管から流出すること
はない。
10を具備する。給油ガンを挿入しないときは、ばねの
力でこのフラップが給油ガン用シールの内向き端部に押
し付けられる。フラップは弾性ゴム材料から成るリング
シール11を具備する。リングシール11は給油ガンの
作用を受けない。このため長期間使用しても密封効果の
変化は予想されず、燃料蒸気が注入管から流出すること
はない。
(効果)
本発明に基づく給油ガン用シールは上記のような構成を
有するために以下に述べるような優れた効果を有する。
有するために以下に述べるような優れた効果を有する。
すなわち、本発明に基づく給油ガン用シールの組立は燃
料タンクを完成した上で注入管の開口部を経て行なうこ
とができるため、燃料タンク製造工程に給油ガン用シー
ル組み込み工程を加える必要がなく、製造工程の簡略化
を図ることができる。その場合注入管の半径方向内向き
の突起に固定することにより、注入管内の遊びのない軸
方向固定が保証されるため、現行の安全基準に十分に合
致した製品を製造することができる。また、すべての場
合に標準燃料タンクを使用すれば十分であり、従来のよ
うに各タイプのタンクを備蓄する必要がなくなり、経済
的、空間的利益を享受することができる。
料タンクを完成した上で注入管の開口部を経て行なうこ
とができるため、燃料タンク製造工程に給油ガン用シー
ル組み込み工程を加える必要がなく、製造工程の簡略化
を図ることができる。その場合注入管の半径方向内向き
の突起に固定することにより、注入管内の遊びのない軸
方向固定が保証されるため、現行の安全基準に十分に合
致した製品を製造することができる。また、すべての場
合に標準燃料タンクを使用すれば十分であり、従来のよ
うに各タイプのタンクを備蓄する必要がなくなり、経済
的、空間的利益を享受することができる。
第1図は本発明に基づく給油ガン用シールの縦断面図、
第2図は注入管の正面図を示す。 1・・・外側リング、2・・・内側リング、3・・・注
入管の突起部、4・・・シールリップ、5・・・ばね舌
片、6・・・貫通孔、 7・・・ロック部材、訃・・シールリング、10・・・
フラッフ、11・・・リングシール、12・・・注入管
、13・・・支持体、14・・・開口部、16・・・割
れ目、18・・・シール支承部材、出願人代理人
古 谷 6 同 溝部孝彦
第2図は注入管の正面図を示す。 1・・・外側リング、2・・・内側リング、3・・・注
入管の突起部、4・・・シールリップ、5・・・ばね舌
片、6・・・貫通孔、 7・・・ロック部材、訃・・シールリング、10・・・
フラッフ、11・・・リングシール、12・・・注入管
、13・・・支持体、14・・・開口部、16・・・割
れ目、18・・・シール支承部材、出願人代理人
古 谷 6 同 溝部孝彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油ガンと係合可能なシールリップ(4)を具備す
る重合材料製シールリング(8)から成る、直径を収縮
可能な開口部(14)を備えた燃料タンク注入管(12
)に使用するための給油ガン用シールにおいて; 上記シールリング(8)が概ね管状の支持体(13)の
中に収容され; 上記支持体(13)が少なくとも一部区域で弾性的に形
成され、直径を可逆的に収縮させることにより上記開口
部(14)から上記注入管(12)内に挿入することが
可能であり; 上記支持体(13)を上記注入管(12)の少なくとも
1個の半径方向内向きの突起(3)と係合させ、軸方向
に固定することができることを特徴とする給油ガン用シ
ール。 2 上記支持体(13)が二つの部分より構成され、弾
性材料の外側リング(1)とこれによって取り囲まれる
剛性材料の内側リング(2)から成り、上記内側リング
(2)が上記開口部(14)より小さな外径を有し、上
記内側リング(2)が軸方向移動不能に上記外側リング
(1)に固定されることを特徴とする、請求項1に記載
の給油ガン用シール。 3 上記外側リング(1)が軟質ゴムから成り、上記内
側リング(2)が金属板又は硬質プラスチックから成る
ことを特徴とする、請求項2に記載の給油ガン用シール
。 4 上記外側リング(1)が上記開口部(14)に臨む
支持面を具備し、この支持面が上記内側リング(2)と
接触し、上記内側リング(2)の開口部方向に開いた中
空円錐状に拡がる張出し部(7)が上記外側リング(1
)から突出し、上記張出し部(7)が縦方向に伸張する
少くとも1個の割れ目(16)を具備し、上記注入管(
12)の開口部(14)が狭まった部分の後方に弾挿し
得ることを特徴とする、請求項2または3に記載の給油
ガン用シール。 5 上記支持面が開口部の方向に円錐形に拡がる内径を
有することを特徴とする、請求項4に記載の給油ガン用
シール。 6 上記突起(3)が上記注入管(12)の少くとも2
個の周方向に均等に分布する凸曲部から成ることを特徴
とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の給油ガン
用シール。 7 上記凸曲部が球冠状に形成されていることを特徴と
する、請求項6に記載の給油ガン用シール。 8 上記内側リング(2)が二つの部分から構成され、
シール支承部材(18)とロック部材(7)から成り、
上記シール支承部材(18)の燃料タンクに臨む半径方
向外向きの山形輪郭の側が上記シールリング(8)を、
また開口部に臨む側が上記ロック部材(7)を取囲み、
上記シール支承部材(18)と上記ロック部材(7)が
遊びなく相接して固定されることを特徴とする請求項1
ないし7のいずれかに記載の給油ガン用シール。 9 上記ロック部材(7)が上記シールリング(8)か
ら上記開口部(14)の方向に中空円錐形に拡がる内径
を有し、この内径の最小値が上記シールリング(8)の
上記開口部(14)側の端部区域の内径と概ね同じであ
ることを特徴とする、請求項8に記載の給油ガン用シー
ル。 10 上記ロック部材(7)が管状に形成され、上記シ
ール支承部材(18)の逆勾配部に弾挿されることを特
徴とする、請求項9に記載の給油ガン用シール。 11 上記ロック部材(7)が少なくとも1個の軸方向
に張り出すばね舌片(5)を具備し、上記ばね舌片(5
)を上記シール支承部材(18)の逆勾配部に弾挿する
ことにより上記シール支承部材に固定されることを特徴
とする、請求項10に記載の給油ガン用シール。 12 複数個の上記ばね舌片(5)が周方向に均等に分
布し、締め込み工具を軸方向に挿入するための少くとも
1個の貫通孔(6)をそれぞれ具備し、締め込み工具を
操作することによって上記ばね舌片(5)を上記シール
支承部材(18)の逆勾配部から離脱させることができ
ることを特徴とする、請求項11に記載の給油ガン用シ
ール。 13 上記ばね舌片(5)が軸方向に燃料タンク方向に
向いて配設されていることを特徴とする、請求項11ま
たは12に記載の給油ガン用シール。
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