JPH02110206A - セラミックス工業用輻射管状バーナ - Google Patents
セラミックス工業用輻射管状バーナInfo
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- JPH02110206A JPH02110206A JP26164588A JP26164588A JPH02110206A JP H02110206 A JPH02110206 A JP H02110206A JP 26164588 A JP26164588 A JP 26164588A JP 26164588 A JP26164588 A JP 26164588A JP H02110206 A JPH02110206 A JP H02110206A
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Landscapes
- Gas Burners (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は輻射管状バーナに関し、詳細には例えば、炉内
の温度分布を均一化することにより、被加熱物を均一に
加熱できる輻射管状バーナ(チューブバーナともいう)
に関する。
の温度分布を均一化することにより、被加熱物を均一に
加熱できる輻射管状バーナ(チューブバーナともいう)
に関する。
[従来の技術]
第9図に示すように、従来のバーナ25は加熱炉、焼成
炉等の耐火物26で補強した炉壁6に設こされており、
空気供給口25a及び燃料供給口25bから空気及び燃
料が夫々供給され、燃焼した火炎及びガス27は直接炉
壁6から炉中央部に噴射、植機される。炉内の被加熱物
は直接火炎27に触れて加熱されたり、火炎27による
輻射及び対流によって加熱される。
炉等の耐火物26で補強した炉壁6に設こされており、
空気供給口25a及び燃料供給口25bから空気及び燃
料が夫々供給され、燃焼した火炎及びガス27は直接炉
壁6から炉中央部に噴射、植機される。炉内の被加熱物
は直接火炎27に触れて加熱されたり、火炎27による
輻射及び対流によって加熱される。
従来、金属の熱処理等のように1000[”OJ以下で
使用される八−すには、例えばラジアントチューブバー
ナ等のように金属チューブ或いは耐火物チューブ内で燃
料を燃焼させる構造のものがある。この種の従来のバー
ナでは燃焼ガスはチューブ内で燃焼するのみで炉内に噴
出されず間接的な輻射加熱により被加熱物が加熱或いは
焼成される。
使用される八−すには、例えばラジアントチューブバー
ナ等のように金属チューブ或いは耐火物チューブ内で燃
料を燃焼させる構造のものがある。この種の従来のバー
ナでは燃焼ガスはチューブ内で燃焼するのみで炉内に噴
出されず間接的な輻射加熱により被加熱物が加熱或いは
焼成される。
E本発明の目的:解決しようとする問題点」従来のバー
ナ25は火炎が炉の側壁部から中央部に向けて噴射され
るため、火元に近い部分の過熱や炎の対流を制御するこ
とが難かしく炉内の温度分布が均一にならない、特に、
炉の中央付近の各所に温度が過高となる部分が生じやす
く、そのため被加熱物の一部分が溶融したり被加8物同
上が溶着する°等の問題点がある。
ナ25は火炎が炉の側壁部から中央部に向けて噴射され
るため、火元に近い部分の過熱や炎の対流を制御するこ
とが難かしく炉内の温度分布が均一にならない、特に、
炉の中央付近の各所に温度が過高となる部分が生じやす
く、そのため被加熱物の一部分が溶融したり被加8物同
上が溶着する°等の問題点がある。
特に、ローラーハースキルンのように炉内mの広い炉に
従来のバーナ25を用いた場合には、空気の噴射速度を
大きくして火炎を束状にし炎の長さを長くシて炉内に噴
射しても炉内の火炎の温度分布を均一にすることが困難
であり、被加熱物の加熱が不均一 となり均一な製品が
得られず、また、被加熱物が火炎に直接触れて部分的な
過熱が起り、そのため製品の歩留りが低下するという問
題点がある。
従来のバーナ25を用いた場合には、空気の噴射速度を
大きくして火炎を束状にし炎の長さを長くシて炉内に噴
射しても炉内の火炎の温度分布を均一にすることが困難
であり、被加熱物の加熱が不均一 となり均一な製品が
得られず、また、被加熱物が火炎に直接触れて部分的な
過熱が起り、そのため製品の歩留りが低下するという問
題点がある。
また、従来のバーナ25はバーナ本体が炉を6内に設置
されて高温の燃焼が行なわれるために、第1O図に矢印
Aで示すようにバーナ本体からの炉外部に対する放熱や
矢印Bで示すように炉壁に対する放熱が大きく、そのた
め、バーナ25の熱効率及び炉の熱効率が低下するとい
う1Fi1題点もある。
されて高温の燃焼が行なわれるために、第1O図に矢印
Aで示すようにバーナ本体からの炉外部に対する放熱や
矢印Bで示すように炉壁に対する放熱が大きく、そのた
め、バーナ25の熱効率及び炉の熱効率が低下するとい
う1Fi1題点もある。
更に、従来のバーナ25によっては、トンネルキルン或
いはローラーハースキルンのような長い連続焼成炉のヒ
ートカーブを精度良く制御することが極めて難かしい、
特に、1000E℃1以下の低温度域では燃焼帯で
発生した熱風を対流させながら入口の方へ引込んで温度
分布を構成することから、従来のバーナ25では、燃焼
ガス27が第11図に示すように炉内の天井部の断面中
央部6a’を流れてしまうために移送用ローラ12で炉
内6aを移送される被加熱物13が均一に加熱出来ない
という問題点がある。また、従来のバーナ25を使用し
た場合にはバーナ25の外形が大きいことからバーナ2
5を被加熱物13の上方50c層以上のところに設けな
ければならず、そのため加熱炉、焼成炉等の天井高さが
どうしても高くなるという問題点もある。
いはローラーハースキルンのような長い連続焼成炉のヒ
ートカーブを精度良く制御することが極めて難かしい、
特に、1000E℃1以下の低温度域では燃焼帯で
発生した熱風を対流させながら入口の方へ引込んで温度
分布を構成することから、従来のバーナ25では、燃焼
ガス27が第11図に示すように炉内の天井部の断面中
央部6a’を流れてしまうために移送用ローラ12で炉
内6aを移送される被加熱物13が均一に加熱出来ない
という問題点がある。また、従来のバーナ25を使用し
た場合にはバーナ25の外形が大きいことからバーナ2
5を被加熱物13の上方50c層以上のところに設けな
ければならず、そのため加熱炉、焼成炉等の天井高さが
どうしても高くなるという問題点もある。
本発明は、1記問題点を解決するためになされたもので
あり、バーナを使用する炉の条件に応じた所定の加熱温
度分布を実現でき、被加熱物を均一・に熱効率良く加熱
できる輻射管状バーすを提供することを目的とする。
あり、バーナを使用する炉の条件に応じた所定の加熱温
度分布を実現でき、被加熱物を均一・に熱効率良く加熱
できる輻射管状バーすを提供することを目的とする。
[本発明のa成:問題点を解決するための手段]本発明
の輻射管状バーナは、燃料と空ヌとを所9是の割合で混
合し点火して火炎を中空火炎管に噴射する1又は2の燃
料噴射部と、一端又は両端に該燃料噴射部が結合され軸
方向に沿って穿設された多数の火炎噴射孔を有し、噴射
された火炎を燃焼させると共に前記各火炎噴射孔から前
記火炎を炉内に噴射する中空火炎管と、該中空火炎管の
一端にのみ燃料噴射部を設ける場合に他端を閉塞する終
端部とから成り、また萌記中空火炎管の前記火炎噴射孔
が所定ビー2チで或いは所嗜の温度分布に応じて可変ピ
ッチで所定の直径をもって穿設されており、また、前記
中空火炎管が十分な耐火度を持ち低熱膨張率でありかつ
熱輻射効率の高い材料から成り、更に、前記中空火炎管
が前記燃料噴射部と一体にも構成できるものである。
の輻射管状バーナは、燃料と空ヌとを所9是の割合で混
合し点火して火炎を中空火炎管に噴射する1又は2の燃
料噴射部と、一端又は両端に該燃料噴射部が結合され軸
方向に沿って穿設された多数の火炎噴射孔を有し、噴射
された火炎を燃焼させると共に前記各火炎噴射孔から前
記火炎を炉内に噴射する中空火炎管と、該中空火炎管の
一端にのみ燃料噴射部を設ける場合に他端を閉塞する終
端部とから成り、また萌記中空火炎管の前記火炎噴射孔
が所定ビー2チで或いは所嗜の温度分布に応じて可変ピ
ッチで所定の直径をもって穿設されており、また、前記
中空火炎管が十分な耐火度を持ち低熱膨張率でありかつ
熱輻射効率の高い材料から成り、更に、前記中空火炎管
が前記燃料噴射部と一体にも構成できるものである。
用]
燃料噴射部に供給された空気と燃料、例えばガスは中空
火炎管内に噴射され混合され点火されて中空火炎管内で
完全燃焼し、火炎の一部は中空火炎管に所定ピッチで或
いは所望の温度分布に応じて可変ピッチで設けられた所
定直径の火炎噴射孔から中空火炎管外部に噴出する。
火炎管内に噴射され混合され点火されて中空火炎管内で
完全燃焼し、火炎の一部は中空火炎管に所定ピッチで或
いは所望の温度分布に応じて可変ピッチで設けられた所
定直径の火炎噴射孔から中空火炎管外部に噴出する。
被加熱物は輻射管状バーナの中空火炎管からの輻射熱と
火炎による直接の輻射熱とにより加熱或いは焼成される
。この際、火炎が中空火炎管内全長に亘って燃焼するこ
と及び火炎が中空火炎管の全長から均等に噴出させるこ
とが出来ることからバーナ全長について略均等な加熱温
度が得られ、そのために被加熱物は均等に加熱される。
火炎による直接の輻射熱とにより加熱或いは焼成される
。この際、火炎が中空火炎管内全長に亘って燃焼するこ
と及び火炎が中空火炎管の全長から均等に噴出させるこ
とが出来ることからバーナ全長について略均等な加熱温
度が得られ、そのために被加熱物は均等に加熱される。
従って、本発明の輻射管状バーナを多数個並列に配列す
れば加熱炉、焼成炉茅の面加熱が実現できる。
れば加熱炉、焼成炉茅の面加熱が実現できる。
1作
[実 施 例1
以下、本発明の輻射管状バーナの実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の輻射管状バーナの一実施例の軸方向断
面図である。 輻射管状バーナ1は、中空火炎管3の一
端に結合され、該中空火炎管3に燃料及び空気を供給す
る燃料噴射部2と、燃料の燃焼室となる中空火炎管3と
、該中空火炎管3の他端を閉塞する終端部4とから成っ
ている。燃料噴射部2はガス、灯油、重油等の使用する
燃料に応じて霧化装置を備える等適宜変更できる。燃料
噴射i2の外筒2aには燃料の1つとしてガスを使用し
た場合のガス供給口2eを有するガス管2dが接続され
ている。
面図である。 輻射管状バーナ1は、中空火炎管3の一
端に結合され、該中空火炎管3に燃料及び空気を供給す
る燃料噴射部2と、燃料の燃焼室となる中空火炎管3と
、該中空火炎管3の他端を閉塞する終端部4とから成っ
ている。燃料噴射部2はガス、灯油、重油等の使用する
燃料に応じて霧化装置を備える等適宜変更できる。燃料
噴射i2の外筒2aには燃料の1つとしてガスを使用し
た場合のガス供給口2eを有するガス管2dが接続され
ている。
外筒2aと内筒2bの間にはガスを中空火炎管3に送る
円筒空隙が設けられ、また、中心部には空気供給口であ
る空気管2Cが設けられている。符号6は炉壁、7は耐
火物である。
円筒空隙が設けられ、また、中心部には空気供給口であ
る空気管2Cが設けられている。符号6は炉壁、7は耐
火物である。
第1図では燃料噴射部2と中空火炎管3が別個に構成さ
れているが、第2図に示すように燃料噴射部2′と中空
火炎管3′とを一体に構成することも出来る。 中空火
炎管3′の一端を外管8が囲繞し、燃料ガスと空気を噴
射するノズル管2b’に連結され燃料のガス源にも連通
されているガス管9と、 空気源をノズル管2b”に連
結する空気管2cとは夫々制御手段(図示せず)に連結
されている。燃焼をrw4御する制御手段は通常のもの
でよいから詳細な説明は省略する。
れているが、第2図に示すように燃料噴射部2′と中空
火炎管3′とを一体に構成することも出来る。 中空火
炎管3′の一端を外管8が囲繞し、燃料ガスと空気を噴
射するノズル管2b’に連結され燃料のガス源にも連通
されているガス管9と、 空気源をノズル管2b”に連
結する空気管2cとは夫々制御手段(図示せず)に連結
されている。燃焼をrw4御する制御手段は通常のもの
でよいから詳細な説明は省略する。
中空火炎管3は軸方向に沿って所定ピッチで所定1n径
の複数の火炎噴射孔;3aが穿設されている。中空火炎
管3の火炎噴射孔3aを穿設する位置は加熱条件に応じ
て決定でさる。火炎噴射孔3aはその軸方向の所望の温
度分布に適合して燃焼ガスが外部に噴出するようにピッ
チを可変にも出来る0例えば、第3図に示すように、中
空火炎管3の中心部のピッチを粗くし両端部に行くに従
ってピッチを細かくするようにつまりピッチP、>P7
>Pl、>P、に設計できる。中空火炎管3は十分な
耐火度を有しかつ低熱膨張率であって8輻射効率の高い
材料から成り1例えば、SiC,SEN、コープライト
(低温)が使用できる。
の複数の火炎噴射孔;3aが穿設されている。中空火炎
管3の火炎噴射孔3aを穿設する位置は加熱条件に応じ
て決定でさる。火炎噴射孔3aはその軸方向の所望の温
度分布に適合して燃焼ガスが外部に噴出するようにピッ
チを可変にも出来る0例えば、第3図に示すように、中
空火炎管3の中心部のピッチを粗くし両端部に行くに従
ってピッチを細かくするようにつまりピッチP、>P7
>Pl、>P、に設計できる。中空火炎管3は十分な
耐火度を有しかつ低熱膨張率であって8輻射効率の高い
材料から成り1例えば、SiC,SEN、コープライト
(低温)が使用できる。
第4図は本発明の輻射管状バーナをローラーハースキル
ン10に適用した実施例を示す炉長方向と直角方向の部
分断面図である。輻射管状バーナlは上部炉体6及び下
部炉体11に水上に移送用ローラ12を挟んで上下にそ
の軸方向が炉体の長手方向つまり炉長方向(紙面と垂直
方向)に1m15直角に長手方向に選択的に1lfl隔
をもって多数並設されている。 中空火炎管3の多数の
火炎噴射孔3aは被加熱物を移送するローラ設置面に火
炎を均一に輻射するように、上部炉体6の上部バーナで
は下向きに配置され下部炉体11の下部バーナでは上向
きに配置される。後述する如く、火炎噴射孔3aを水平
向きに配置することも出来る。各輻射管状バーナlは被
焼成物の性状、焼成温度並びに炉長方向における予熱帯
、焼成帯及び冷却帯の長さに応じて各バーナ毎に選択的
に火炎を噴射可能に形成されている。炉長方向に多数配
置された移送用ローラ即ち耐火物ローラ12により形成
される炉床ローラは常に平均的に水平レベルを保つよう
に形成されている。より均一な加熱を行なうために、*
aの輻射管状バーナを燃料噴射部が炉壁に対して交互に
なるように千鳥状に配置することも出来る。
ン10に適用した実施例を示す炉長方向と直角方向の部
分断面図である。輻射管状バーナlは上部炉体6及び下
部炉体11に水上に移送用ローラ12を挟んで上下にそ
の軸方向が炉体の長手方向つまり炉長方向(紙面と垂直
方向)に1m15直角に長手方向に選択的に1lfl隔
をもって多数並設されている。 中空火炎管3の多数の
火炎噴射孔3aは被加熱物を移送するローラ設置面に火
炎を均一に輻射するように、上部炉体6の上部バーナで
は下向きに配置され下部炉体11の下部バーナでは上向
きに配置される。後述する如く、火炎噴射孔3aを水平
向きに配置することも出来る。各輻射管状バーナlは被
焼成物の性状、焼成温度並びに炉長方向における予熱帯
、焼成帯及び冷却帯の長さに応じて各バーナ毎に選択的
に火炎を噴射可能に形成されている。炉長方向に多数配
置された移送用ローラ即ち耐火物ローラ12により形成
される炉床ローラは常に平均的に水平レベルを保つよう
に形成されている。より均一な加熱を行なうために、*
aの輻射管状バーナを燃料噴射部が炉壁に対して交互に
なるように千鳥状に配置することも出来る。
次に、第1図、第4図、第5図及び第6図を参照して本
発明の輻射管状バーナの作用について説明する。
発明の輻射管状バーナの作用について説明する。
燃料としてガスを使用した場合について説明する。 ガ
スは燃料噴射部2において空気と混合され1点火装!!
t(図示せず)により点火されて燃焼炎となり、中空火
炎管:3内に噴出される。噴出された火炎は中空火炎管
3内で完全に燃焼された後にその一部が複数の火炎噴射
孔3aかも噴出される。被加熱物13は、tIS5図に
示すように、主として中空火炎管3からの輻射熱によっ
て加熱されるために従来に比べて極めて均一なむらのな
い加熱条件が実現できる。
スは燃料噴射部2において空気と混合され1点火装!!
t(図示せず)により点火されて燃焼炎となり、中空火
炎管:3内に噴出される。噴出された火炎は中空火炎管
3内で完全に燃焼された後にその一部が複数の火炎噴射
孔3aかも噴出される。被加熱物13は、tIS5図に
示すように、主として中空火炎管3からの輻射熱によっ
て加熱されるために従来に比べて極めて均一なむらのな
い加熱条件が実現できる。
制御手段(図示せず)は前述の如く輻射管状バーナlを
単独に或いは多数連動して開閉制御するが、被加熱物の
条件例えば被焼成物の性状、焼成温度、予熱帯、焼成帯
及び冷却帯の長さ等に応じて輻射管状バーナlを作動さ
せる。 また、炉壁6からの*Sにより炉壁6に近い部
分で炉内温度の低下がある時には火炎噴射孔3aのピッ
チを小さくして炉内の温度分布を修正でさる。尚、第6
図に示すように、本発明の輻射管状バーナを長手方向に
略直角に多数配列し、火炎噴孔3aを水上に配置した場
合には、バーナ間に火炎14の膜が構成され中空火炎管
3からの輻射熱に加えて、火炎による輻射熱も均一に有
効に利用でき、被加熱物に直接火炎が触れないためによ
り一層均−な加熱が実現される。
単独に或いは多数連動して開閉制御するが、被加熱物の
条件例えば被焼成物の性状、焼成温度、予熱帯、焼成帯
及び冷却帯の長さ等に応じて輻射管状バーナlを作動さ
せる。 また、炉壁6からの*Sにより炉壁6に近い部
分で炉内温度の低下がある時には火炎噴射孔3aのピッ
チを小さくして炉内の温度分布を修正でさる。尚、第6
図に示すように、本発明の輻射管状バーナを長手方向に
略直角に多数配列し、火炎噴孔3aを水上に配置した場
合には、バーナ間に火炎14の膜が構成され中空火炎管
3からの輻射熱に加えて、火炎による輻射熱も均一に有
効に利用でき、被加熱物に直接火炎が触れないためによ
り一層均−な加熱が実現される。
第4図のローチーハース午ルンにおける実施例では、炉
内に貫通されて設置された熱輻射効率の良い輻射管状バ
ーナ1の管壁から放射される輻射熱によって被加熱物が
加熱されると同時に輻射管状バ〜すlからの、燃焼炎が
炉内の幅方向に均一に噴射できるために、炉幅がtoo
。
内に貫通されて設置された熱輻射効率の良い輻射管状バ
ーナ1の管壁から放射される輻射熱によって被加熱物が
加熱されると同時に輻射管状バ〜すlからの、燃焼炎が
炉内の幅方向に均一に噴射できるために、炉幅がtoo
。
[ma1以上と広い場合であっても幅方向の温度は均一
になる0例えば、従来のバーナを使用した場合には炉幅
1000 [m耐の炉では炉中央部と外側部の温度差は
5[℃]ないし20[℃]で変勘し炉内温度が不均一で
あるが、本発明の輻射管状バーナ1を用いた場合には温
度差は2[’OJ以内にでき、均一な焼成温度分布が得
られる。また、燃焼による高温部分つまり中空火炎管3
が炉内に均等に存在するためにほとんどの熱が炉内に放
出され、熱効率が高い、また、本発明では、燃焼ガスは
温度分布に従って設けられた火炎噴射孔3aから炉内に
分散して放出されるために、燃焼ガスの流れが容易に制
御できる。
になる0例えば、従来のバーナを使用した場合には炉幅
1000 [m耐の炉では炉中央部と外側部の温度差は
5[℃]ないし20[℃]で変勘し炉内温度が不均一で
あるが、本発明の輻射管状バーナ1を用いた場合には温
度差は2[’OJ以内にでき、均一な焼成温度分布が得
られる。また、燃焼による高温部分つまり中空火炎管3
が炉内に均等に存在するためにほとんどの熱が炉内に放
出され、熱効率が高い、また、本発明では、燃焼ガスは
温度分布に従って設けられた火炎噴射孔3aから炉内に
分散して放出されるために、燃焼ガスの流れが容易に制
御できる。
i4図の実施例における本発明のバーナと従来のバーナ
との実験結果を以下に示す、仕様は次の通りである。
との実験結果を以下に示す、仕様は次の通りである。
実験条件:
(a)キルン
の仕様
(b)被加熱物
(c)焼成駿
(d)焼成温度
(e)焼成速度
実験結果:
全長50鳳
焼成断面有効幅1100(1m
せき器賀タイル
500kg/b −400kg/h
1150[’c]
500*i+/win N400mm/win以上の
ように、燃料消費躾は約り0%少なくかつ焼成速度を2
0%以上高めることができる。
ように、燃料消費躾は約り0%少なくかつ焼成速度を2
0%以上高めることができる。
第7図は第4図の実施例における炉内の火炎分布を示す
図であり、第8図は同様に温度分布を示す図である。第
7図において、従来のバーナ25による火炎の分布は曲
1117に示すように炉中央に集中しており、炉壁に近
づくに従って減少する。一方1本発明の輻射管状バーナ
lによる火炎の分布は火炎噴射孔3aが一定ピッチの場
合には曲線16に示すように略炉内に均等に分布してい
る。 直線18は火炎噴射孔3aが可変ピッチの場合の
火炎の分布を示している。第8図において、従来のバー
ナでは曲線21に示すように炉壁部は炉中央部に比べて
温度が40〜50[”C]低く温度差が大きい、しかし
、本発明で一定ピッチで火炎噴射孔3aを設けた場合に
は曲線20のように温度差が10[℃]と減少し、可変
ピッチで火炎噴射孔3aを設けた場合には曲fi19の
ように温度差が5[”C] と減少している。更に1本
発明において輻射管状バーナlの配列を第4図の炉内で
上部バーナ同士及び下部バーナ同士で千鳥状に配置する
と共に上部バーナと下部バーナも千鳥状に配置した場合
には曲線19における炉中心と炉壁との温度は更に小さ
くなり約2[℃]となった。
図であり、第8図は同様に温度分布を示す図である。第
7図において、従来のバーナ25による火炎の分布は曲
1117に示すように炉中央に集中しており、炉壁に近
づくに従って減少する。一方1本発明の輻射管状バーナ
lによる火炎の分布は火炎噴射孔3aが一定ピッチの場
合には曲線16に示すように略炉内に均等に分布してい
る。 直線18は火炎噴射孔3aが可変ピッチの場合の
火炎の分布を示している。第8図において、従来のバー
ナでは曲線21に示すように炉壁部は炉中央部に比べて
温度が40〜50[”C]低く温度差が大きい、しかし
、本発明で一定ピッチで火炎噴射孔3aを設けた場合に
は曲線20のように温度差が10[℃]と減少し、可変
ピッチで火炎噴射孔3aを設けた場合には曲fi19の
ように温度差が5[”C] と減少している。更に1本
発明において輻射管状バーナlの配列を第4図の炉内で
上部バーナ同士及び下部バーナ同士で千鳥状に配置する
と共に上部バーナと下部バーナも千鳥状に配置した場合
には曲線19における炉中心と炉壁との温度は更に小さ
くなり約2[℃]となった。
上記実施例は本発明の一例に過ぎないから本発明の技術
的範囲は本実施例の内容により限定されるものではない
。
的範囲は本実施例の内容により限定されるものではない
。
[本発明の効果]
■)炉壁から炉中央部へ吹き付ける従来のバーナとは異
なり、燃焼が炉内の中空火炎管内で完全に行なわれるた
めに燃料噴射部或いは炉壁等による外部への放熱が低減
でき、そのため熱効率が極めて高くできる。
なり、燃焼が炉内の中空火炎管内で完全に行なわれるた
めに燃料噴射部或いは炉壁等による外部への放熱が低減
でき、そのため熱効率が極めて高くできる。
■)中空火炎管に均一ピッチ或いは可変ピッチの多数の
火炎噴射孔が設けられており、中空火炎管の管壁からの
輻射加熱と火炎噴射孔から噴出した火炎による輻射加熱
とによって被加熱物を均一に加熱でき、従来に比べて製
品の歩留りを著しく改善できる。
火炎噴射孔が設けられており、中空火炎管の管壁からの
輻射加熱と火炎噴射孔から噴出した火炎による輻射加熱
とによって被加熱物を均一に加熱でき、従来に比べて製
品の歩留りを著しく改善できる。
■)焼成炉に用いた場合には、焼成炉のヒートカーブの
必要な位置にバーナを設こして、ヒートカーブを高い精
度で精密に制御管理できるために焼成速度を向りでき、
生産性を向上できる。
必要な位置にバーナを設こして、ヒートカーブを高い精
度で精密に制御管理できるために焼成速度を向りでき、
生産性を向上できる。
第1図は本発明の輻射管状バーナの一実施例を示す断面
図、第2図は第1図の燃料噴射部の別の実施例を示す断
面図、第3図は第1図の中空火炎管の別の実施例を示す
断面図、第4図は第1図の輻射管状バーナをローラーハ
ースキルンに適用した実施例を示す炉長方向と直角方向
の部分断面図、第5図は第4図における被加熱物の加熱
状態を説明する部分断面図、第6図は第4図における別
の加熱状態を説明する炉長方向の断面図、第7図及び第
8図は、夫々第4図における炉内の火炎分布及び温度分
布を示す図、第9図は従来のバーナの拡大部分断面図、
第1θ図は第9図のバーナの加熱状態を説明する拡大部
分断面図、第11図は第9図のバーナをローラーハース
キルンに適用した例を示す炉長方向と直角方向の部分断
面図である。 l・・・輻射管状バーナ、 ?・・・燃料噴射部、2
a・・・外筒、2b・・・内筒、2C・・・空気管、2
d・・・ガス管、2b°・・・ノズル管。 3・・・中空火炎管、 3a・・・火炎噴射孔、4・
・・終端部、 5・・・バーナ固定部材、6・・・上
部炉体、7・・・耐火物、8・・・外管、9・・・ガス
管、10・・・ローラーハースキルン11・・・下部炉
体、12・・・移送用ローラ、13・・・被加熱物、1
4・・・火炎、25・・・バーナ、25a・・・空気供
給口、25b・・・燃料供給口、26・・・耐火物、2
7・・・火炎。 第5− @61 第7m 第8図 第9図 第1θ図 第11図
図、第2図は第1図の燃料噴射部の別の実施例を示す断
面図、第3図は第1図の中空火炎管の別の実施例を示す
断面図、第4図は第1図の輻射管状バーナをローラーハ
ースキルンに適用した実施例を示す炉長方向と直角方向
の部分断面図、第5図は第4図における被加熱物の加熱
状態を説明する部分断面図、第6図は第4図における別
の加熱状態を説明する炉長方向の断面図、第7図及び第
8図は、夫々第4図における炉内の火炎分布及び温度分
布を示す図、第9図は従来のバーナの拡大部分断面図、
第1θ図は第9図のバーナの加熱状態を説明する拡大部
分断面図、第11図は第9図のバーナをローラーハース
キルンに適用した例を示す炉長方向と直角方向の部分断
面図である。 l・・・輻射管状バーナ、 ?・・・燃料噴射部、2
a・・・外筒、2b・・・内筒、2C・・・空気管、2
d・・・ガス管、2b°・・・ノズル管。 3・・・中空火炎管、 3a・・・火炎噴射孔、4・
・・終端部、 5・・・バーナ固定部材、6・・・上
部炉体、7・・・耐火物、8・・・外管、9・・・ガス
管、10・・・ローラーハースキルン11・・・下部炉
体、12・・・移送用ローラ、13・・・被加熱物、1
4・・・火炎、25・・・バーナ、25a・・・空気供
給口、25b・・・燃料供給口、26・・・耐火物、2
7・・・火炎。 第5− @61 第7m 第8図 第9図 第1θ図 第11図
Claims (4)
- (1)燃料と空気とを所望の割合で混合し点火して火炎
を中空火炎管に噴射する1又は2の燃料噴射部と、一端
又は両端に前記燃料噴射部が結合され軸方向に沿って穿
設された多数の火炎噴射孔を有し、噴射された火炎を燃
焼させると共に前記各火炎噴射孔から前記火炎を炉内に
噴射する中空火炎管と、該中空火炎管の一端にのみ前記
燃料噴射部を設ける場合に他端を閉塞する終端部とから
成ることを特徴とする輻射管状バーナ。 - (2)前記中空火炎管の前記火炎噴射孔が、所定ピッチ
で或いは炉内所望の温度分布の形成に応じてピッチ及び
/又は直径を変化させて穿設されている請求項1記載の
輻射管状バーナ。 - (3)前記中空火炎管が、十分な耐火度を持ち、低熱膨
張率でありかつ熱幅射効率の高い材料から成る請求項1
又は2記載の輻射管状バーナ。 - (4)前記中空火炎管が前記燃料噴射部と一体に構成さ
れている請求項1又は2記載の輻射管状バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26164588A JPH02110206A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | セラミックス工業用輻射管状バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26164588A JPH02110206A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | セラミックス工業用輻射管状バーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110206A true JPH02110206A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH049966B2 JPH049966B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=17364780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26164588A Granted JPH02110206A (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | セラミックス工業用輻射管状バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009186023A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Ihi Corp | 燃焼加熱器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475982U (ja) * | 1971-02-11 | 1972-09-20 | ||
| JPS6354920U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-13 | ||
| JPS6354919U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-13 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP26164588A patent/JPH02110206A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475982U (ja) * | 1971-02-11 | 1972-09-20 | ||
| JPS6354920U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-13 | ||
| JPS6354919U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009186023A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Ihi Corp | 燃焼加熱器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049966B2 (ja) | 1992-02-21 |
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