JPH0211099Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211099Y2 JPH0211099Y2 JP1983125165U JP12516583U JPH0211099Y2 JP H0211099 Y2 JPH0211099 Y2 JP H0211099Y2 JP 1983125165 U JP1983125165 U JP 1983125165U JP 12516583 U JP12516583 U JP 12516583U JP H0211099 Y2 JPH0211099 Y2 JP H0211099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe
- cup
- inner chamber
- outer casing
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はスキー板に取付けるトウピースに関する
ものである。
ものである。
従来の此種トウピースは夫々単独回動し得る1
対の押圧片により使用者の靴先を両側から押圧す
る構成であつたから、部品点数が多くなつて製造
原価が高くなると云う不利益があつた。
対の押圧片により使用者の靴先を両側から押圧す
る構成であつたから、部品点数が多くなつて製造
原価が高くなると云う不利益があつた。
本案はこの様な不利益を一掃し得るトウピース
を提供せんとするものである。
を提供せんとするものである。
以下に本案トウピースを添付図面につき説明す
ると、第1図は本案トウピースの斜視図で、図中
10は外筐、20はトウカツプ、30はプレー
ト、40は強弱調整部材、50は高さ調節ねじ、
60は表示窓を示す。
ると、第1図は本案トウピースの斜視図で、図中
10は外筐、20はトウカツプ、30はプレー
ト、40は強弱調整部材、50は高さ調節ねじ、
60は表示窓を示す。
上記外筐10は、第2図に示す如く、スキー板
に沿う様に細長く成形されると共に長手方向に内
室11を形成した構成であり、且つ1端には上記
トウカツプ20の基部21を収容する様作られて
いる。
に沿う様に細長く成形されると共に長手方向に内
室11を形成した構成であり、且つ1端には上記
トウカツプ20の基部21を収容する様作られて
いる。
上記トウカツプ20の基部21は、平面からみ
て円形に成形されると共に周縁の内、上記外筐1
0の軸線lを中心とした左右部分を同一長さに宛
切欠して軸線と直交する様な係止面22を作つて
あり且つ実施例ではこの係止面22の両端を突出
端縁221,222に成形してある。
て円形に成形されると共に周縁の内、上記外筐1
0の軸線lを中心とした左右部分を同一長さに宛
切欠して軸線と直交する様な係止面22を作つて
あり且つ実施例ではこの係止面22の両端を突出
端縁221,222に成形してある。
上記トウカツプ20は、その基部と反対側にト
ウ受部23を備えており、このトウ受部23は使
用者の靴の爪先部分を嵌合保持する様に1対の突
部231,232を備えると共に此等各突部23
1,232に夫々ローラ24,24′を取付けて
靴の爪先部との接触を良好にしてある。
ウ受部23を備えており、このトウ受部23は使
用者の靴の爪先部分を嵌合保持する様に1対の突
部231,232を備えると共に此等各突部23
1,232に夫々ローラ24,24′を取付けて
靴の爪先部との接触を良好にしてある。
上記プレート30は、上記外筐10のトウカツ
プ20取付側に連設されており、実施例では、外
筐10をスキー板に固定するための取付片12に
重合連結されている。
プ20取付側に連設されており、実施例では、外
筐10をスキー板に固定するための取付片12に
重合連結されている。
上記トウカツプ20はその基部中心を上記高さ
調節ねじ50により外筐10に枢着されており、
この高さ調節ねじ50を回転させる事によつてト
ウカツプ20のスキー板からの高さ位置を調節す
る事が出来る。
調節ねじ50により外筐10に枢着されており、
この高さ調節ねじ50を回転させる事によつてト
ウカツプ20のスキー板からの高さ位置を調節す
る事が出来る。
上記内室11には押圧子70が軸方向へ移動可
能に内装されており、この押圧子70には、該押
圧子70を常時トウカツプ20の係止面22へ押
圧する押圧ばね71が附設してある。
能に内装されており、この押圧子70には、該押
圧子70を常時トウカツプ20の係止面22へ押
圧する押圧ばね71が附設してある。
上記押圧ばね71は前記強弱調整部材40によ
つて押圧力を調整される様に設定されており、実
施例では調整部材40として押圧板41を備えた
調整螺子が用いられている。
つて押圧力を調整される様に設定されており、実
施例では調整部材40として押圧板41を備えた
調整螺子が用いられている。
この押圧板41は調整螺子40の回転によつて
内室11内を軸方向へ移動する様構成されてお
り、従つて押圧板41の位置によつてこの押圧板
41でトウカツプ20へ押圧される押圧ばね71
の押圧力が変化せしめられる。
内室11内を軸方向へ移動する様構成されてお
り、従つて押圧板41の位置によつてこの押圧板
41でトウカツプ20へ押圧される押圧ばね71
の押圧力が変化せしめられる。
上記表示窓60には上記押圧ばね71の強さを
表示する目盛が表記されており、この目盛は上記
押圧板41に設けられたインジケータ61によつ
て指示される。
表示する目盛が表記されており、この目盛は上記
押圧板41に設けられたインジケータ61によつ
て指示される。
本案トウピースはこの様なものであるから、通
常時は調整部材40で設定された押圧ばね71の
力によつて、偏向方向への回動を阻止されたトウ
カツプ20により靴の爪先部が保持されている
が、転倒その他の原因で靴の爪先部に偏倚した力
が加はると、トウカツプ20は軸線lから偏向す
る方向への押圧力を受け、この押圧力がトウカツ
プ20の回動を阻止している押圧ばね71の力よ
り大きくなると、トウカツプ20の基部21が押
圧子70の押圧ばね71に抗して後退させつつ回
転し、これによりトウ受部23が第2図鎖線の如
く回動して靴の爪先部を解放する。
常時は調整部材40で設定された押圧ばね71の
力によつて、偏向方向への回動を阻止されたトウ
カツプ20により靴の爪先部が保持されている
が、転倒その他の原因で靴の爪先部に偏倚した力
が加はると、トウカツプ20は軸線lから偏向す
る方向への押圧力を受け、この押圧力がトウカツ
プ20の回動を阻止している押圧ばね71の力よ
り大きくなると、トウカツプ20の基部21が押
圧子70の押圧ばね71に抗して後退させつつ回
転し、これによりトウ受部23が第2図鎖線の如
く回動して靴の爪先部を解放する。
トウ受部23から靴の爪先部が脱出すると、ト
ウカツプ20には外部力が作用しなくなるから、
トウカツプ20はその係止面22に作用する押圧
ばね71の力によつて原状に復元し、靴の爪先部
を受入れ得る様な状態になる。
ウカツプ20には外部力が作用しなくなるから、
トウカツプ20はその係止面22に作用する押圧
ばね71の力によつて原状に復元し、靴の爪先部
を受入れ得る様な状態になる。
以上の処において、上記係止面22に実施例の
如き突出端部221,222を設けておけば、こ
れによつてトウカツプ20の定常時における姿勢
保持が良降になるし、又上記外筐内室11の壁面
に第2図に示す如きストツパー111,111′
を設けておけば、押圧子70の後退位置、従つて
トウカツプ20の回転角度を規制出来る利点があ
る。
如き突出端部221,222を設けておけば、こ
れによつてトウカツプ20の定常時における姿勢
保持が良降になるし、又上記外筐内室11の壁面
に第2図に示す如きストツパー111,111′
を設けておけば、押圧子70の後退位置、従つて
トウカツプ20の回転角度を規制出来る利点があ
る。
本案トウピースはこの様に、一方側にトウ受部
23を形成し他方側に基部21を設けると共にこ
の基部21を外筐10の枢着したトウカツプ20
を用い、このトウカツプ20の回動を押圧ばね7
1の力により所定の力で阻止した構成であるか
ら、構造が極めて簡単で大量安価な生産販売が可
能である他、軸方向に押圧力を受けている1箇の
トウピース20が軸線から偏向する方向へ回動動
作する事により、靴が解放されるから、左右両方
向への解放動作が同一になると云う利益もある。
23を形成し他方側に基部21を設けると共にこ
の基部21を外筐10の枢着したトウカツプ20
を用い、このトウカツプ20の回動を押圧ばね7
1の力により所定の力で阻止した構成であるか
ら、構造が極めて簡単で大量安価な生産販売が可
能である他、軸方向に押圧力を受けている1箇の
トウピース20が軸線から偏向する方向へ回動動
作する事により、靴が解放されるから、左右両方
向への解放動作が同一になると云う利益もある。
第1図は本案トウピースの斜視図、第2図は同
上トウピースの構成を示す要部の横断平面図であ
る。 図中10は外筐、20はトウカツプ、21は基
部、22は係止面、23はトウ受部、70は押圧
子、71は押圧ばねを示す。
上トウピースの構成を示す要部の横断平面図であ
る。 図中10は外筐、20はトウカツプ、21は基
部、22は係止面、23はトウ受部、70は押圧
子、71は押圧ばねを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 内部にスキー板の長手方向に沿つた内室を有
する外筐と、上記内室の1端側に取付けられた
トウカツプと、このトウカツプと連設される様
に上記内室内に設けられた押圧子とを備え、上
記トウカツプはその内室側部分を平面からみて
円形状の基部に成形すると共にこの基部の反対
側にはトウ受部を形成した構成とし、上記トウ
カツプの基部はその中心を外筐に枢着すると共
に周縁のうち上記外筐の軸線を中心とした左右
部分を同一長さ宛切欠して係止面を形成した構
成とし、上記押圧子は上記内室内に上記外筐の
軸方向へ移動可能な様に内装されると共に押圧
ばねを附設されて、この押圧ばねにより常時上
記トウカツプの係止面に圧接せしめられる様に
構成したトウピース。 2 上記トウ受部が1対の突部によつて形成され
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載のト
ウピース。 3 上記係止面がその左右に突出端縁を備えてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のトウピ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983125165U JPS6032974U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トウピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983125165U JPS6032974U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トウピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032974U JPS6032974U (ja) | 1985-03-06 |
| JPH0211099Y2 true JPH0211099Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30285077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983125165U Granted JPS6032974U (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | トウピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032974U (ja) |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP1983125165U patent/JPS6032974U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032974U (ja) | 1985-03-06 |
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