JPH021109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021109Y2 JPH021109Y2 JP1985099293U JP9929385U JPH021109Y2 JP H021109 Y2 JPH021109 Y2 JP H021109Y2 JP 1985099293 U JP1985099293 U JP 1985099293U JP 9929385 U JP9929385 U JP 9929385U JP H021109 Y2 JPH021109 Y2 JP H021109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rin
- futon
- bell
- ring
- buddhist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adornments (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は佛具に関するものであり、更に詳しく
は、りん(鈴)と、その座からなる佛具の係止溝
に関するものである。
は、りん(鈴)と、その座からなる佛具の係止溝
に関するものである。
読経するときにりん(鈴)を叩くことは良く知
られている。公知のりん(鈴)は、ふとんを置い
たりん(鈴)台上に載置された状態で使用されて
いる。
られている。公知のりん(鈴)は、ふとんを置い
たりん(鈴)台上に載置された状態で使用されて
いる。
読経に合わせてりん(鈴)を叩くと、りん
(鈴)の重量によつて条件は多少異なるものの、
衝撃力によつてりん(鈴)がふとんの上で動き座
着姿勢の安定性が損なわれる。このため、時々り
ん(鈴)の位置を修正しなければならず、読経唱
題に専念することが不可能となり、境智冥合の雰
囲気が損なわれる。
(鈴)の重量によつて条件は多少異なるものの、
衝撃力によつてりん(鈴)がふとんの上で動き座
着姿勢の安定性が損なわれる。このため、時々り
ん(鈴)の位置を修正しなければならず、読経唱
題に専念することが不可能となり、境智冥合の雰
囲気が損なわれる。
本考案の主要な目的は、在来のりん(鈴)およ
びりん(鈴)座よりなる佛具に認められた上記の
如き不都合を解消し得る佛具を提供することにあ
る。
びりん(鈴)座よりなる佛具に認められた上記の
如き不都合を解消し得る佛具を提供することにあ
る。
斯かる目的に鑑みて本考案は、りん(鈴)1
と、ふとん2およびりん(鈴)台3からなるりん
(鈴)座4とによつて構成された佛具であつて、
上記りん1とふとん2の両者を、りん1の裏面に
形成した環体と糸条、あるいは、りん1の裏面と
ふとん2の上面に取付けた面着テープからなる固
定部材5によつて係止し、上記りん1を係止した
ふとん2を、上記りん台3上に載置した佛具を要
旨とするものである。
と、ふとん2およびりん(鈴)台3からなるりん
(鈴)座4とによつて構成された佛具であつて、
上記りん1とふとん2の両者を、りん1の裏面に
形成した環体と糸条、あるいは、りん1の裏面と
ふとん2の上面に取付けた面着テープからなる固
定部材5によつて係止し、上記りん1を係止した
ふとん2を、上記りん台3上に載置した佛具を要
旨とするものである。
固定部材5を使用することによつてりん1は、
りん座4の構成部材たるふとん2に対して位置ず
れを起こさないように係止される。
りん座4の構成部材たるふとん2に対して位置ず
れを起こさないように係止される。
第1図は、本考案の実施態様を例示する佛具の
分解図である。りん1の底端外周面に、固定部材
5として、小形の環体を3個、りん1の中心近傍
に同心状に溶着もしくは鋳出し、この環体をふと
ん2に糸条10で縫い付けることによつてりん1
をりん台3上のふとん2に係止している。りん1
を叩いて位置ずれを起こすのは主としてりん1と
ふとん2の間に於いてであり、この両者を固定す
れば充分であるばかりでなくそれ以上の固定はか
えつてりん1の音色に変化を来たし余韻を消すお
それがある。なお、ふとん2とりん台3との間は
りん1を少々叩いたぐらいでは位置ずれを起こす
ものでないことは日常経験するところである。
分解図である。りん1の底端外周面に、固定部材
5として、小形の環体を3個、りん1の中心近傍
に同心状に溶着もしくは鋳出し、この環体をふと
ん2に糸条10で縫い付けることによつてりん1
をりん台3上のふとん2に係止している。りん1
を叩いて位置ずれを起こすのは主としてりん1と
ふとん2の間に於いてであり、この両者を固定す
れば充分であるばかりでなくそれ以上の固定はか
えつてりん1の音色に変化を来たし余韻を消すお
それがある。なお、ふとん2とりん台3との間は
りん1を少々叩いたぐらいでは位置ずれを起こす
ものでないことは日常経験するところである。
この実施例態様に於いてはりん1が比較的大形
のため固定部材として3個の小形環体が使用され
ているが、りん1が小形の場合には、1個の小形
環体をりん1の底端外周面に溶着もしくは鋳出
し、前記同様の緩やかな係止構造を形成してもよ
い。また別法として、りん1の底端外周面とふと
ん2の上面に市販の面着テープ等の容易に着脱し
得るものを取付けてりん1とふとん2の間に係止
構造を形成することも可能である。
のため固定部材として3個の小形環体が使用され
ているが、りん1が小形の場合には、1個の小形
環体をりん1の底端外周面に溶着もしくは鋳出
し、前記同様の緩やかな係止構造を形成してもよ
い。また別法として、りん1の底端外周面とふと
ん2の上面に市販の面着テープ等の容易に着脱し
得るものを取付けてりん1とふとん2の間に係止
構造を形成することも可能である。
以上、実施例に基づいて本考案を説明したが、
何れの実施態様に於いても、りん1の音質が悪く
ならないように、固定部材5の取付け位置は、り
ん1の底溝中心部、もしくは、その近傍に限定す
ることが好ましい。
何れの実施態様に於いても、りん1の音質が悪く
ならないように、固定部材5の取付け位置は、り
ん1の底溝中心部、もしくは、その近傍に限定す
ることが好ましい。
以上の説明から理解し得る如く、本考案によれ
ば、音質ならびに音量を損なうことなく、りん
(鈴)をりん(鈴)座のふとん上に確実に係止す
ることができる。従つて、読経時にりん(鈴)の
位置ずれを修正する必要のない安定性に優れた座
着姿勢の確保が可能になつた。
ば、音質ならびに音量を損なうことなく、りん
(鈴)をりん(鈴)座のふとん上に確実に係止す
ることができる。従つて、読経時にりん(鈴)の
位置ずれを修正する必要のない安定性に優れた座
着姿勢の確保が可能になつた。
第1図は、本考案の実施態様を例示する佛具の
分解図である。 1……りん(鈴)、2……ふとん、3……りん
(鈴)台、4……りん(鈴)座、5……固定部材。
分解図である。 1……りん(鈴)、2……ふとん、3……りん
(鈴)台、4……りん(鈴)座、5……固定部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 りん(鈴)と、ふとんおよびりん(鈴)台から
なるりん(鈴)座とによつて構成された佛具であ
つて、 上記りんとふとんの両者を、りんの裏面に形成
した環体と糸条、あるいは、りんの裏面とふとん
の上面に取付けた面着テープからなる固定部材に
よつて係止し、 上記りんを係止したふとんを、上記りん台上に
載置したことを特徴とする佛具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099293U JPH021109Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985099293U JPH021109Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627282U JPS627282U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH021109Y2 true JPH021109Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30968035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985099293U Expired JPH021109Y2 (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021109Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151582U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-19 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP1985099293U patent/JPH021109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627282U (ja) | 1987-01-17 |
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