JPH0211110B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211110B2 JPH0211110B2 JP58242711A JP24271183A JPH0211110B2 JP H0211110 B2 JPH0211110 B2 JP H0211110B2 JP 58242711 A JP58242711 A JP 58242711A JP 24271183 A JP24271183 A JP 24271183A JP H0211110 B2 JPH0211110 B2 JP H0211110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nmr
- coil
- nuclear magnetic
- magnetic resonance
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/483—NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、限定された狭い部位のみからの情報
を取出すことのできる核磁気共鳴(NMR)測定
方法に関するものである。
を取出すことのできる核磁気共鳴(NMR)測定
方法に関するものである。
NMR装置による測定対象は広がつて来てお
り、最近では、例えばマウス、ラツト等の小動物
を生きたまま測定することが行われている。この
ような小動物の更に局部について測定を行うよう
な場合、測定部位からの情報のみを捉えるべく、
従来はサーフエスコイル方式が用いられている。
これは、移動させることが可能な小さなコイル
(サーフエスコイル)を小動物の表面あるいは体
内の所望部位に付け、このコイルから励起用高周
波を照射してそのコイルの近傍のみ共鳴を起こさ
せて測定するものである。
り、最近では、例えばマウス、ラツト等の小動物
を生きたまま測定することが行われている。この
ような小動物の更に局部について測定を行うよう
な場合、測定部位からの情報のみを捉えるべく、
従来はサーフエスコイル方式が用いられている。
これは、移動させることが可能な小さなコイル
(サーフエスコイル)を小動物の表面あるいは体
内の所望部位に付け、このコイルから励起用高周
波を照射してそのコイルの近傍のみ共鳴を起こさ
せて測定するものである。
ところが、このようなサーフエスコイル方式で
は、試料管の周囲を取巻くように固定的に配置さ
れるNMRコイルを備えた通常のNMRプローブ
を使用することはできず、専用のプローブを用意
しなければならなかつた。
は、試料管の周囲を取巻くように固定的に配置さ
れるNMRコイルを備えた通常のNMRプローブ
を使用することはできず、専用のプローブを用意
しなければならなかつた。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたも
のであり、通常のプローブを用いて限定された狭
い部位のみからの情報を取出すことのできる
NMR測定方法を提供することを目的としてい
る。
のであり、通常のプローブを用いて限定された狭
い部位のみからの情報を取出すことのできる
NMR測定方法を提供することを目的としてい
る。
本発明は、測定対象の要測定部位を除く部分
を、すだれ状に並べられその一端を共通接続され
た導体ストリツプを表面に保持したシールトにて
囲み、前記要測定部位がNMRコイルと対面する
ように測定対象物とNMRコイルとの相対位置関
係を調節し、該NMRコイルから励起用高周波を
照射してNMR測定を行うようにしたことを特徴
としている。以下、図面を用いて本発明を詳説す
る。
を、すだれ状に並べられその一端を共通接続され
た導体ストリツプを表面に保持したシールトにて
囲み、前記要測定部位がNMRコイルと対面する
ように測定対象物とNMRコイルとの相対位置関
係を調節し、該NMRコイルから励起用高周波を
照射してNMR測定を行うようにしたことを特徴
としている。以下、図面を用いて本発明を詳説す
る。
第1図は本発明にかかる方法を実施するための
NMR装置の一例を示し、図中1は静磁場を発生
するための磁石である。該磁石1内部には、試料
管2の周囲にNMRコイル3が配置される通常の
NMRプローブが挿入されている。4は測定核の
共鳴周波数の高周波を発生する発振器で、該高周
波はゲート5を介して高周波パルスとしてNMR
コイル3へ送られる。該高周波パルスの照射後
NMRコイル3に誘起された共鳴信号はゲート6
を介して復調回路7へ送られる。復調により得ら
れた自由誘導減衰信号は演算処理装置8へ送られ
てフーリエ変換等の処理を受け、NMRスペクト
ルが得られる。9は上記ゲートの開閉を制御する
パルスプログラマである。
NMR装置の一例を示し、図中1は静磁場を発生
するための磁石である。該磁石1内部には、試料
管2の周囲にNMRコイル3が配置される通常の
NMRプローブが挿入されている。4は測定核の
共鳴周波数の高周波を発生する発振器で、該高周
波はゲート5を介して高周波パルスとしてNMR
コイル3へ送られる。該高周波パルスの照射後
NMRコイル3に誘起された共鳴信号はゲート6
を介して復調回路7へ送られる。復調により得ら
れた自由誘導減衰信号は演算処理装置8へ送られ
てフーリエ変換等の処理を受け、NMRスペクト
ルが得られる。9は上記ゲートの開閉を制御する
パルスプログラマである。
上述の如き構成において、試料管の長さあるい
は該試料管内に入られる動物(例えばマウス)の
位置を適宜選ぶことにより、要測定部位がNMR
コイル3と対面するように設定することができ
る。そして試料管2の内側には、フアラデイシー
ルドと呼ばれるシートFが要測定部位を除く部分
に貼られている。このフアラデイシールドは、薄
い絶縁シート上に幅の狭い導体ストリツプをすだ
れ状に並べ、各ストリツプの一端を櫛状に共通接
続したもので、周波数の高い電磁場を遮断する性
質を持つている。そのため、NMRコイル3から
照射される高周波磁場はフアラデイシールドが貼
られていない要測定部位(第1図では動物の頭
部)にのみ照射され、その要測定部位のみで共鳴
が起こり、従つてその共鳴に基づきNMRコイル
3に誘起される共鳴信号は、その要測定部位から
の情報のみを含んだものとなる。
は該試料管内に入られる動物(例えばマウス)の
位置を適宜選ぶことにより、要測定部位がNMR
コイル3と対面するように設定することができ
る。そして試料管2の内側には、フアラデイシー
ルドと呼ばれるシートFが要測定部位を除く部分
に貼られている。このフアラデイシールドは、薄
い絶縁シート上に幅の狭い導体ストリツプをすだ
れ状に並べ、各ストリツプの一端を櫛状に共通接
続したもので、周波数の高い電磁場を遮断する性
質を持つている。そのため、NMRコイル3から
照射される高周波磁場はフアラデイシールドが貼
られていない要測定部位(第1図では動物の頭
部)にのみ照射され、その要測定部位のみで共鳴
が起こり、従つてその共鳴に基づきNMRコイル
3に誘起される共鳴信号は、その要測定部位から
の情報のみを含んだものとなる。
第2図aは生きたマウスの頭部について、第1
図の状態で測定して得られた 31P−NMRスペク
トルを示し、同図bはフアラデイシールドを取除
いた状態で測定して得られた 31P−NMRスペク
トルを示す。フアラデイシールド設けたaでは、
周囲からの影響が除かれ、bに比べピークの広幅
成分が減少していることが分る。
図の状態で測定して得られた 31P−NMRスペク
トルを示し、同図bはフアラデイシールドを取除
いた状態で測定して得られた 31P−NMRスペク
トルを示す。フアラデイシールド設けたaでは、
周囲からの影響が除かれ、bに比べピークの広幅
成分が減少していることが分る。
尚、通常はNMRコイルの位置は変えられない
ので、動物の位置を変えたり、フアラデイシール
ドを貼る位置を適宜選ぶことにより動物の任意の
部位をNMRコイルと対面させることが可能であ
る。第3図aではマウスの腹部を測定することが
でき、同図bではマウスの下腹部を測定すること
ができる。
ので、動物の位置を変えたり、フアラデイシール
ドを貼る位置を適宜選ぶことにより動物の任意の
部位をNMRコイルと対面させることが可能であ
る。第3図aではマウスの腹部を測定することが
でき、同図bではマウスの下腹部を測定すること
ができる。
以上詳述した如く、本発明によればサーフエス
コイル法のように特別なNMRプローブを必要と
せずに、要測定部位のみからの情報を選択的に取
出すことができる。
コイル法のように特別なNMRプローブを必要と
せずに、要測定部位のみからの情報を選択的に取
出すことができる。
第1図は本発明にかかる方法を実施するための
核磁気共鳴装置の一例を示す図、第2図は本発明
による効果を説明するためのNMRスペクトルを
示す図、第3図は測定部位を変えた例を示す図で
ある。 1:磁石、2:試料管、3:NMRコイル、
4:発振器、5,6:ゲート、7:復調回路、
8:演算処理装置、F:フアラデイシールド。
核磁気共鳴装置の一例を示す図、第2図は本発明
による効果を説明するためのNMRスペクトルを
示す図、第3図は測定部位を変えた例を示す図で
ある。 1:磁石、2:試料管、3:NMRコイル、
4:発振器、5,6:ゲート、7:復調回路、
8:演算処理装置、F:フアラデイシールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定対象の要測定部位を除く部分を導体製の
シールド部材にて囲み、前記要測定部位が核磁気
共鳴コイルと対面するように測定対象物と核磁気
共鳴コイルとの相対位置関係を調節し、該核磁気
共鳴コイルから励起用高周波を照射して核磁気共
鳴測定を行うようにしたことを特徴とする核磁気
共鳴測定方法。 2 前記シールド部材としてすだれ状に並べられ
その一端を共通接続された導体ストリツプを表面
に保持したシートを用いる特許請求の範囲第1項
記載の核磁気共鳴測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24271183A JPS60133361A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 核磁気共鳴測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24271183A JPS60133361A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 核磁気共鳴測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133361A JPS60133361A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0211110B2 true JPH0211110B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=17093102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24271183A Granted JPS60133361A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 核磁気共鳴測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133361A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862169A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Fuji Electric Co Ltd | 一酸化炭素ガス検出装置 |
| JP6146883B2 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-06-14 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Nmrプローブ装置、nmr試料管 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103693A (ja) * | 1973-02-02 | 1974-10-01 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24271183A patent/JPS60133361A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133361A (ja) | 1985-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |