JPH02111153A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPH02111153A JPH02111153A JP63262829A JP26282988A JPH02111153A JP H02111153 A JPH02111153 A JP H02111153A JP 63262829 A JP63262829 A JP 63262829A JP 26282988 A JP26282988 A JP 26282988A JP H02111153 A JPH02111153 A JP H02111153A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産1U邸欠村月j月1
本発明は、原稿画像をシート材、例えばシート紙上に複
写する複写装置に関する。特に、原稿画像を画像読取手
段によって読取り、その読取結果に基づいて画像書込手
段によって該画像をシート材上に複写する複写装置に関
する。
写する複写装置に関する。特に、原稿画像を画像読取手
段によって読取り、その読取結果に基づいて画像書込手
段によって該画像をシート材上に複写する複写装置に関
する。
灸米技権
上述した形式の複写装置において、原稿を所定の原稿台
上に載置した状態で、画像読取手段によって原稿画像を
読取るようにしたものがある。この従来装置においては
、原稿台を設けなければならないので、その分だけ複写
装置が大きくならざるを得ないという欠点がある。
上に載置した状態で、画像読取手段によって原稿画像を
読取るようにしたものがある。この従来装置においては
、原稿台を設けなければならないので、その分だけ複写
装置が大きくならざるを得ないという欠点がある。
又、この種の複写装置において原稿画像のうちの一部の
所望領域のみを複写したいという場合がある。この一部
の画像領域のみの複写を実現するために、原稿基紙部と
比べて異なる明度の画像抜取マークを原稿画像の所望領
域に記載しておき、特別な識別回路を用いてこのマーク
と原稿基紙部とを識別することにより、該画像抜取マー
クが付されている所望の領域のみを複写するようにした
複写装置が知られている(特開昭55−125770号
)。しかしながらこの複写装置においては、画像抜取マ
ークを識別するための識別回路及び読取った画像情報を
一旦記憶しておくためのメモリ等といった特別な制御回
路が必要となり、それ故、コストが高く、回路構成も複
雑になるという欠点があった。
所望領域のみを複写したいという場合がある。この一部
の画像領域のみの複写を実現するために、原稿基紙部と
比べて異なる明度の画像抜取マークを原稿画像の所望領
域に記載しておき、特別な識別回路を用いてこのマーク
と原稿基紙部とを識別することにより、該画像抜取マー
クが付されている所望の領域のみを複写するようにした
複写装置が知られている(特開昭55−125770号
)。しかしながらこの複写装置においては、画像抜取マ
ークを識別するための識別回路及び読取った画像情報を
一旦記憶しておくためのメモリ等といった特別な制御回
路が必要となり、それ故、コストが高く、回路構成も複
雑になるという欠点があった。
明が解決しようとする課題
本発明は、上記の点に鑑み、小型であり、且つ持ち運び
の楽な、いわゆる卓上型の複写装置を提供することを課
題とする。
の楽な、いわゆる卓上型の複写装置を提供することを課
題とする。
又、極めて簡単な構成で原稿画像の所望領域を抜き取っ
て複写することができる。安価な複写装置を提供するこ
とを課題とする。
て複写することができる。安価な複写装置を提供するこ
とを課題とする。
課題を解決するための手
上記の課題は次の装置によって解決される。
原稿画像を画像読取手段によって読取り、その読取結果
に基づいて画像書込手段によって該画像をシート材上に
複写する複写装置において。
に基づいて画像書込手段によって該画像をシート材上に
複写する複写装置において。
原稿とシー1−材とを互いに重ね合わせて同時に搬送す
る原稿・シート材搬送路を備え。
る原稿・シート材搬送路を備え。
上記画像読取手段を該原稿・シート材搬送路の原稿搬送
側に配置し、一方、上記画像書込手段を該原稿・シート
材搬送路のシート材搬送側に配置し、更に 上記画像読取手段の画像読取部の一部を覆う読取遮蔽部
材を有し、 上記画像読取手段によって原稿画像を読取る時に上記読
取遮蔽部材によって該画像読取手段の画像読取部の一部
を覆うことを特徴とする複写装置である。
側に配置し、一方、上記画像書込手段を該原稿・シート
材搬送路のシート材搬送側に配置し、更に 上記画像読取手段の画像読取部の一部を覆う読取遮蔽部
材を有し、 上記画像読取手段によって原稿画像を読取る時に上記読
取遮蔽部材によって該画像読取手段の画像読取部の一部
を覆うことを特徴とする複写装置である。
上記の構成において、画像読取手段は、原稿の画像面に
対向して配置され、該画像を光学的に読み取って電気信
号に変換して出力するものである。
対向して配置され、該画像を光学的に読み取って電気信
号に変換して出力するものである。
CCD等といった画像読取素子を用いた、いわゆる密着
イメージセンサを用いることができる。
イメージセンサを用いることができる。
画像書込手段は、画像読取手段からの電気信号に基づい
てシート材上に画像を記録するものである。シート材と
して感熱紙を適用すれば、画像書込手段としてサーマル
ヘッドを適用することができる。又、シート材として普
通紙を適用したい場合には、サーマルヘッドとシート材
との間にインクリボンを介在させておけば良い。
てシート材上に画像を記録するものである。シート材と
して感熱紙を適用すれば、画像書込手段としてサーマル
ヘッドを適用することができる。又、シート材として普
通紙を適用したい場合には、サーマルヘッドとシート材
との間にインクリボンを介在させておけば良い。
原稿・シート材搬送路の形態はどのように設定されてい
ても構わない。第2図では給紙口3から排紙口9に至る
までほぼ直線的な形態に設定されているが、これに限ら
れるものではない。但し、第2図のような直線的形態に
しておけば、装置全体をより一層小型に形成できる。
ても構わない。第2図では給紙口3から排紙口9に至る
までほぼ直線的な形態に設定されているが、これに限ら
れるものではない。但し、第2図のような直線的形態に
しておけば、装置全体をより一層小型に形成できる。
読取遮蔽部材は画像読取手段に入射される光像を遮ぎる
ことのできる部材であればどのような材質のものを用い
ることもできる。但し、画像読取手段の画像読取面を遮
蔽する位置と遮蔽しない位置との間を移動しなければな
らないので、その移動に適した材質のものを選ぶと都合
が良い。
ことのできる部材であればどのような材質のものを用い
ることもできる。但し、画像読取手段の画像読取面を遮
蔽する位置と遮蔽しない位置との間を移動しなければな
らないので、その移動に適した材質のものを選ぶと都合
が良い。
読取遮蔽部材による画像読取手段の覆い方には、種々の
態様がある。画像読取時間の全時間に亘って覆っても良
いし、画像読取時間の間の任意の短時間だけ覆うように
しても良い。又、原稿搬送方向に対して直角方向から読
取遮蔽部材を突出させて覆うようにしても良いし、原稿
搬送方向と平行な方向から覆うようにしても良い。
態様がある。画像読取時間の全時間に亘って覆っても良
いし、画像読取時間の間の任意の短時間だけ覆うように
しても良い。又、原稿搬送方向に対して直角方向から読
取遮蔽部材を突出させて覆うようにしても良いし、原稿
搬送方向と平行な方向から覆うようにしても良い。
生−足
原稿及びシート材は互いに重ね合わされた状態で1本の
原稿・シート材搬送路の中を同時に搬送され、この搬送
中に原稿画像の読取とシート材への画像の書込みが同時
に行なわれる。
原稿・シート材搬送路の中を同時に搬送され、この搬送
中に原稿画像の読取とシート材への画像の書込みが同時
に行なわれる。
画像読取手段は、読取遮蔽部材によって遮蔽されている
領域の原稿画像は読取らない。よって、該領域に対応す
る画像の複写は行なわれない。
領域の原稿画像は読取らない。よって、該領域に対応す
る画像の複写は行なわれない。
寒胤■
第1図は一実施例の外観斜視図である。原稿1及びシー
ト材としての複写用紙2は、互いに重ね合わされた状態
で矢印Aの如く複写装置Mへ挿入され、そして後述する
複写処理を施された後、矢印Bの如く該複写装置Mから
排出される。排出された複写用紙2上に、原稿の画像が
複写されている。符号12は取手であり、複写装置Mを
持ち運ぶ場合に使用される。
ト材としての複写用紙2は、互いに重ね合わされた状態
で矢印Aの如く複写装置Mへ挿入され、そして後述する
複写処理を施された後、矢印Bの如く該複写装置Mから
排出される。排出された複写用紙2上に、原稿の画像が
複写されている。符号12は取手であり、複写装置Mを
持ち運ぶ場合に使用される。
第2図は複写装置Mの側断面図である。図において、複
写袋[Mの右側面に給紙口3が、そして左側面に排紙口
9が形成されており、これらの間にほぼ直線上の原稿・
シート材搬送路21が形成されている。原稿1及び複写
用紙2は、重ね合わされた状態で給紙口3内へ挿入され
、給紙ローラ7a、7b及びシートすらしローラ6a、
6bによって給送されながら搬送路21内を通過した後
、排紙口9から排出される。原稿1は1画像面が図の上
方を向くように搬送される。
写袋[Mの右側面に給紙口3が、そして左側面に排紙口
9が形成されており、これらの間にほぼ直線上の原稿・
シート材搬送路21が形成されている。原稿1及び複写
用紙2は、重ね合わされた状態で給紙口3内へ挿入され
、給紙ローラ7a、7b及びシートすらしローラ6a、
6bによって給送されながら搬送路21内を通過した後
、排紙口9から排出される。原稿1は1画像面が図の上
方を向くように搬送される。
上記の各ローラ6a、6b、7a、7bの下流位置(図
の左側)であって、搬送路21の原稿搬送側、すなわち
図の上側に、画像読取手段としての密着イメージセンサ
4が配置されている。符号Pはこのイメージセンサ4の
画像読取位置を示している。この画像読取位置Pに対応
してフォトセンサ1oが配置されている。イメージセン
サ4の更に下流側であって、搬送路21の複写用紙搬送
側、すなわち図の下側に、サーマルヘッド5が配置され
ている。符号Qはこのサーマルヘッド5の画像書込位置
である。サーマルヘッド5のヘッド部には、リボンカー
トリッジ11から引き出されたインクリボン35が接触
して配置されており、その上方にはプラテンローラ8が
配設されている。
の左側)であって、搬送路21の原稿搬送側、すなわち
図の上側に、画像読取手段としての密着イメージセンサ
4が配置されている。符号Pはこのイメージセンサ4の
画像読取位置を示している。この画像読取位置Pに対応
してフォトセンサ1oが配置されている。イメージセン
サ4の更に下流側であって、搬送路21の複写用紙搬送
側、すなわち図の下側に、サーマルヘッド5が配置され
ている。符号Qはこのサーマルヘッド5の画像書込位置
である。サーマルヘッド5のヘッド部には、リボンカー
トリッジ11から引き出されたインクリボン35が接触
して配置されており、その上方にはプラテンローラ8が
配設されている。
上流側給紙ローラ7aと上流側ずらしローラ6aの紙挟
持部には、第3図に示すようにフィラーセンサ3oが配
設されている。このフィラーセンサ3oは、原稿1及び
複写用紙2が複写装置M内へ挿入された時にそれらを検
知して、各ローラ6a。
持部には、第3図に示すようにフィラーセンサ3oが配
設されている。このフィラーセンサ3oは、原稿1及び
複写用紙2が複写装置M内へ挿入された時にそれらを検
知して、各ローラ6a。
6b、7a、7bの回転その他の複写処理動作の基準ど
なる信号を作り出す。上流側給紙ローラ7a及び上流側
ずらしローラ6aの回転により、原稿1及び複写用紙2
は先端が互いに揃った状態で複写装置M内へ搬送される
。
なる信号を作り出す。上流側給紙ローラ7a及び上流側
ずらしローラ6aの回転により、原稿1及び複写用紙2
は先端が互いに揃った状態で複写装置M内へ搬送される
。
尚、イメージセンサ4の読取位置Pとサーマルヘッド5
の書込位IQとの間の距離PQは一定値しに設定されて
いる。
の書込位IQとの間の距離PQは一定値しに設定されて
いる。
第4図は上記の各ローラ6a、6b、7a、7bを詳細
に示す図である。同図において、シートずらしローラ6
a及び6bは、ステッピングモータ31によって駆動さ
れる伝動車(歯車、摩擦車等)32によってそれぞれ正
時計方向に回転駆動される。一方、給紙ローラ7a及び
7bは図示しない別の駆動源によってそれぞれ反時計方
向に回転駆動される。
に示す図である。同図において、シートずらしローラ6
a及び6bは、ステッピングモータ31によって駆動さ
れる伝動車(歯車、摩擦車等)32によってそれぞれ正
時計方向に回転駆動される。一方、給紙ローラ7a及び
7bは図示しない別の駆動源によってそれぞれ反時計方
向に回転駆動される。
第6図は制御装置のブロック図である。同図において、
CPUI 5は、I10ポート16を介して操作部17
及びモータ31等の動作を制御する9センサ群19は、
第2図におけるフォトセンサ10、第3図におけるフォ
トセンサ30等を含んでおり、CPU15による動作制
御のための基準信号を該CPU15へ送信する。以下、
原稿搬送動作の詳細について説明する。
CPUI 5は、I10ポート16を介して操作部17
及びモータ31等の動作を制御する9センサ群19は、
第2図におけるフォトセンサ10、第3図におけるフォ
トセンサ30等を含んでおり、CPU15による動作制
御のための基準信号を該CPU15へ送信する。以下、
原稿搬送動作の詳細について説明する。
原稿1及び複写用紙2が先端を揃えられた状態で給紙口
3から挿入されると、フォトセンサ30がそれらを検知
する。原稿1等が検知されると上流側ずらしローラ6a
及び下流側給紙ローラ7aが回転を始め、原稿1及び複
写用紙2が先端を揃えられた状態で下流側の各ローラ6
b及び7bへ向けて搬送される。
3から挿入されると、フォトセンサ30がそれらを検知
する。原稿1等が検知されると上流側ずらしローラ6a
及び下流側給紙ローラ7aが回転を始め、原稿1及び複
写用紙2が先端を揃えられた状態で下流側の各ローラ6
b及び7bへ向けて搬送される。
第5図に示すように原稿1及び複写用紙2の先端が下流
側すらしローラ6b及び下流側給紙ローラ7bの所に達
すると、CPU15によってステッピングモータ31が
OFFとされる。このステッピングモータ31は、ある
相を励磁し続けると励磁最大静止トルク分の停止力が発
生するようになっている。普通、紙送りモータとしては
2kgcm以上の静止トルクが発生する。よって、ステ
ッピングモータ31をOFFとすると両ずらしローラ6
a及び6bが同時に停止し、更に上記トルクがこれらの
ローラに付与される。この場合にも、複写用紙2側にあ
る再給紙ローラ7a及び7bは回転し続けるようになっ
ており、よって複写用紙2は更に下流方向へ進行する。
側すらしローラ6b及び下流側給紙ローラ7bの所に達
すると、CPU15によってステッピングモータ31が
OFFとされる。このステッピングモータ31は、ある
相を励磁し続けると励磁最大静止トルク分の停止力が発
生するようになっている。普通、紙送りモータとしては
2kgcm以上の静止トルクが発生する。よって、ステ
ッピングモータ31をOFFとすると両ずらしローラ6
a及び6bが同時に停止し、更に上記トルクがこれらの
ローラに付与される。この場合にも、複写用紙2側にあ
る再給紙ローラ7a及び7bは回転し続けるようになっ
ており、よって複写用紙2は更に下流方向へ進行する。
ところが原稿1は、停止している両方のずらしローラ6
a及び6bによって進行が阻止されるので、結果的に複
写用紙2のみが更に下流方向へ進行する。
a及び6bによって進行が阻止されるので、結果的に複
写用紙2のみが更に下流方向へ進行する。
尚、ずらしローラ6a、6bによる原稿1の停止位置は
、その先端停止位置をRとした時、イメージセンサ4の
画像読取位置Pとの間の距離PRが、画像読取位置Pと
画像書込位置Qとの間の距離PQとほぼ等しい長さにな
るように設定されている。
、その先端停止位置をRとした時、イメージセンサ4の
画像読取位置Pとの間の距離PRが、画像読取位置Pと
画像書込位置Qとの間の距離PQとほぼ等しい長さにな
るように設定されている。
原稿1と分かれて進行する複写用紙2の先端が距離りだ
け移動してフォトセンサ10に達すると。
け移動してフォトセンサ10に達すると。
該フォトセンサ1oがそれを検知してCPU15に信号
を送る。これにより、ステッピングモータ31が再びO
Nとなって、両ずらしローラ6a。
を送る。これにより、ステッピングモータ31が再びO
Nとなって、両ずらしローラ6a。
6bによる搬送力が再び原稿1に付与され、よって原稿
1と複写用紙2とが再び同時に搬送される。
1と複写用紙2とが再び同時に搬送される。
以上の操作により、原稿1及び複写用紙2は、複写用紙
2が距離りだけ原稿1よりも先方にずれた状態で同時に
搬送されることになる。
2が距離りだけ原稿1よりも先方にずれた状態で同時に
搬送されることになる。
こうして搬送される原稿1の先端がイメージセンサ4の
読取位置Pに達した時、それよりも距離したけ先行して
いる複写用紙2の先端がサーマルヘッド5の書込位[Q
に達することになり、この時、イメージセンサ4による
原稿画像の読取りが開始され、同時に該イメージセンサ
4からの画像信号(VIDEO信号)に基づいてサーマ
ルヘッド5による複写用紙2への画像の書込が開始され
る。
読取位置Pに達した時、それよりも距離したけ先行して
いる複写用紙2の先端がサーマルヘッド5の書込位[Q
に達することになり、この時、イメージセンサ4による
原稿画像の読取りが開始され、同時に該イメージセンサ
4からの画像信号(VIDEO信号)に基づいてサーマ
ルヘッド5による複写用紙2への画像の書込が開始され
る。
イメージセンサ4による原稿1の読取が終わると、同時
にサーマルヘッド5による書込も終了し、その後、排紙
口9を介して両者が複写装置Mの外へ排出される3 以下、イメージセンサ4による画像の読取り及びサーマ
ルヘッド5による画像の書込について、第6図〜第8図
を用いて説明する。第7図は第6図における印字タイミ
ング生成回路22及びストローブタイミング生成回路2
3の具体例であり、第8図は第6図の回路によって実行
される制御のタイミングチャートである。
にサーマルヘッド5による書込も終了し、その後、排紙
口9を介して両者が複写装置Mの外へ排出される3 以下、イメージセンサ4による画像の読取り及びサーマ
ルヘッド5による画像の書込について、第6図〜第8図
を用いて説明する。第7図は第6図における印字タイミ
ング生成回路22及びストローブタイミング生成回路2
3の具体例であり、第8図は第6図の回路によって実行
される制御のタイミングチャートである。
第6図において、操作部17に予め設けである複写スタ
ートキー(図示せず)が押下されると、第8図に示すよ
うにプリントイネーブル信号E Pが立上がって、複写
可能な状態となる。第8図に示しである同期43号LN
SYNは、イメージセンサ4によるよる画像の読取りタ
イミング及びサーマルヘッド5による画像の書込みタイ
ミングの基準となる信号であるが、これは第6図のプロ
グラマブルカウンタA及びプログラマブルカウンタBに
よって生成され且つそれらによって発生周期Ta及びパ
ルスMTbが決定される。
ートキー(図示せず)が押下されると、第8図に示すよ
うにプリントイネーブル信号E Pが立上がって、複写
可能な状態となる。第8図に示しである同期43号LN
SYNは、イメージセンサ4によるよる画像の読取りタ
イミング及びサーマルヘッド5による画像の書込みタイ
ミングの基準となる信号であるが、これは第6図のプロ
グラマブルカウンタA及びプログラマブルカウンタBに
よって生成され且つそれらによって発生周期Ta及びパ
ルスMTbが決定される。
既述のように本実施例では、画像の読取りと同時に画像
の書込が行なわれるので、DATA (VIDEO信号
)とクロック信号CLOCKはLNSYNに同期してい
なければならない。そのために、D A、 T Aをラ
ッチさせるための信号であるラッチ信号L A T C
HをL N’ S Y Nに合わせて生成し、この■、
A T CHに合わせてストローブ信号5TBI〜8を
生成する。LATC:HはLNSYNと同期して出力さ
れれば良いのであるが、プリントイネーブルEPがON
となってから最初のLNSYNでL A T CHを発
生させると、プリントイネーブルEPがONとなる1ラ
イン前のDATAがサーマルヘッド5に取り込まれてし
まうという不具合が生じる。これを回避するため、第7
図に示すように印字タイミング生成回路22内&: D
−F/Fを設けておいてプリントイネーブル信号後の
最初のLNSYNを削除している。
の書込が行なわれるので、DATA (VIDEO信号
)とクロック信号CLOCKはLNSYNに同期してい
なければならない。そのために、D A、 T Aをラ
ッチさせるための信号であるラッチ信号L A T C
HをL N’ S Y Nに合わせて生成し、この■、
A T CHに合わせてストローブ信号5TBI〜8を
生成する。LATC:HはLNSYNと同期して出力さ
れれば良いのであるが、プリントイネーブルEPがON
となってから最初のLNSYNでL A T CHを発
生させると、プリントイネーブルEPがONとなる1ラ
イン前のDATAがサーマルヘッド5に取り込まれてし
まうという不具合が生じる。これを回避するため、第7
図に示すように印字タイミング生成回路22内&: D
−F/Fを設けておいてプリントイネーブル信号後の
最初のLNSYNを削除している。
ストローブ信号STB 1〜8は、サーマルヘッド5内
のヘッド昇温用ヒータ(図示せず)を駆動するための指
令信号である。実施例ではSTB 1・2、STB 3
・4、S T B 5・6、そしてS TB7・8の4
つのストローブ信号を順々に発生させることにより、ヒ
ータを4つのブロックに分割してそれらを順々に発熱さ
せている。すなわち、いわゆる4分割印字を実行してい
る。この実施例では4分割印字を実行しているが、何分
側にするかはヒータ加熱用電源の容量に応じて任意にi
Q定できる。
のヘッド昇温用ヒータ(図示せず)を駆動するための指
令信号である。実施例ではSTB 1・2、STB 3
・4、S T B 5・6、そしてS TB7・8の4
つのストローブ信号を順々に発生させることにより、ヒ
ータを4つのブロックに分割してそれらを順々に発熱さ
せている。すなわち、いわゆる4分割印字を実行してい
る。この実施例では4分割印字を実行しているが、何分
側にするかはヒータ加熱用電源の容量に応じて任意にi
Q定できる。
これらのストローブ信号のうち、最初に発生される(d
号STB l・2のパルス幅T c−1すなわちサーマ
ルヘッド5を加熱する時間は、プログラマブルカウンタ
Bによって決定される。プログラマブルカウンタBには
予めLNSYNの周期子aの1/4より小さい値が書き
込まtI4ており、この値によりパルス幅T cが決定
される。
号STB l・2のパルス幅T c−1すなわちサーマ
ルヘッド5を加熱する時間は、プログラマブルカウンタ
Bによって決定される。プログラマブルカウンタBには
予めLNSYNの周期子aの1/4より小さい値が書き
込まtI4ており、この値によりパルス幅T cが決定
される。
残りのストローブ信号5TB3・4.S’l″B5・6
及び5TB7・8は、5TB1・2に基づいてストロー
ブタイミング生成回路23によって生成される。このた
めに、ストローブタイミング生成回路23には、第7図
に示すように4B ITバイナリ−カウンタ24、デコ
ーダ25及びマルチバイブレータが備えられている。
及び5TB7・8は、5TB1・2に基づいてストロー
ブタイミング生成回路23によって生成される。このた
めに、ストローブタイミング生成回路23には、第7図
に示すように4B ITバイナリ−カウンタ24、デコ
ーダ25及びマルチバイブレータが備えられている。
以上により、本実施例に係る複写装置における一般的な
複写作用が説明された。本実施例では。
複写作用が説明された。本実施例では。
この一般的な複写作用に加えて、原稿画像のうちの所望
領域を指定して該領域のみを複写することもできるよう
になっている。以下、この領域指定複写について説明す
る。
領域を指定して該領域のみを複写することもできるよう
になっている。以下、この領域指定複写について説明す
る。
第9図は第2図におけるIX−IX線に従った断面図、
すなわち複写装置Mを密着イメージセンサ4のところで
切断した断面図である。同図に示しである通り、イメー
ジセンサ4の両脇に読取遮蔽部材13a及び13bが配
設されている。この読取遮蔽部材13a及び13bは、
イメージセンサ4に入射する光像を遮ぎることのできる
部材であれば任意の材質のものを用いることができる。
すなわち複写装置Mを密着イメージセンサ4のところで
切断した断面図である。同図に示しである通り、イメー
ジセンサ4の両脇に読取遮蔽部材13a及び13bが配
設されている。この読取遮蔽部材13a及び13bは、
イメージセンサ4に入射する光像を遮ぎることのできる
部材であれば任意の材質のものを用いることができる。
実施例では、白色ポリエステルフィルム板1例えばマイ
ラーフィルム(デュポン社製、商標名)を用いることが
できる。
ラーフィルム(デュポン社製、商標名)を用いることが
できる。
読取遮蔽部材13aは、第10図に示すように、複写装
置Mの内部に固定して配置されているビン14に巻き付
けられていて、その先端がコロ18を経由してL字状の
レバー20に固着されている。
置Mの内部に固定して配置されているビン14に巻き付
けられていて、その先端がコロ18を経由してL字状の
レバー20に固着されている。
レバー20の上端は、第9図及び第1図に示すように、
複写装置Mの上面に設けである溝26を介して外部に突
出している。第10図には一方の読取遮蔽部材13aだ
けが示されであるが、相対向する他方の読取遮蔽部材1
3bも同じ構成である。
複写装置Mの上面に設けである溝26を介して外部に突
出している。第10図には一方の読取遮蔽部材13aだ
けが示されであるが、相対向する他方の読取遮蔽部材1
3bも同じ構成である。
原稿画像の全てを複写するという通常の複写時には、第
9図に示すように両レバー20.20が溝26の両端に
引き寄せられている。この時には。
9図に示すように両レバー20.20が溝26の両端に
引き寄せられている。この時には。
原稿2の全域がイメージセンサ4の画像読取面に対面す
るので、原稿2の画像全域がイメージセンサ4によって
読取られ、その結果、画像全域が複写用紙上に複写され
る。
るので、原稿2の画像全域がイメージセンサ4によって
読取られ、その結果、画像全域が複写用紙上に複写され
る。
今、原稿画像の全域ではなくてその一部領域を複写した
い場合を考える。この場合には両レバー20.20のい
ずれかあるいは両方を矢印Eの如く内方へ移動する。レ
バー20がE方向へ移動すると、その先端に固着されて
いる読取遮蔽部材13aあるいは13bがピン14上の
ロールから引き出されてイメージセンサ4の画像読取面
へ露出する。これにより、該画像読取面の一部が遮蔽さ
れるので、その遮蔽された領域は複写用紙上には複写再
現されず、遮蔽されない画像領域のみが複写される。
い場合を考える。この場合には両レバー20.20のい
ずれかあるいは両方を矢印Eの如く内方へ移動する。レ
バー20がE方向へ移動すると、その先端に固着されて
いる読取遮蔽部材13aあるいは13bがピン14上の
ロールから引き出されてイメージセンサ4の画像読取面
へ露出する。これにより、該画像読取面の一部が遮蔽さ
れるので、その遮蔽された領域は複写用紙上には複写再
現されず、遮蔽されない画像領域のみが複写される。
今、仮に、第11図に示すような原稿1の画像領域のう
ち、両端部の領域b1及びb2を消去して中央領域aの
みを複写する場合、すなわち第12図に示すように複写
用紙2上に中央画像領域に対応した画像を複写する場合
を考える。
ち、両端部の領域b1及びb2を消去して中央領域aの
みを複写する場合、すなわち第12図に示すように複写
用紙2上に中央画像領域に対応した画像を複写する場合
を考える。
この場合には、複写作業を始めるのに先立って第9図に
おいてオペレータが指によって両方のレバー20.20
を共にE方向へ移動させ、第11図に示すように、読取
遮蔽部材13a及び13bによって原稿1の両端域b1
及びb2を遮蔽する。
おいてオペレータが指によって両方のレバー20.20
を共にE方向へ移動させ、第11図に示すように、読取
遮蔽部材13a及び13bによって原稿1の両端域b1
及びb2を遮蔽する。
この状態で複写作業を実行すれば、読取遮蔽部材13a
及び13bによって遮蔽されていない中央領域aのみが
複写される。
及び13bによって遮蔽されていない中央領域aのみが
複写される。
第11図に示した遮蔽の仕方は1つの具体例であって、
これ以外に種々の遮蔽態様があることは容易に考えられ
る。
これ以外に種々の遮蔽態様があることは容易に考えられ
る。
例えば、同一の原稿及び複写用紙について複写作業を2
回繰り返して行なうことを前提として、まず第1回目の
複写作業において、一方の読取遮蔽部材13aを第11
図のrb 1+aJの領域まで引き出してから複写を行
なう。他方の読取遮蔽部材13bはいメージセンサ4を
遮蔽しない位置に引き込められている。この第1回目の
複写作業により、原稿画像のうちのb2領域が複写され
る。
回繰り返して行なうことを前提として、まず第1回目の
複写作業において、一方の読取遮蔽部材13aを第11
図のrb 1+aJの領域まで引き出してから複写を行
なう。他方の読取遮蔽部材13bはいメージセンサ4を
遮蔽しない位置に引き込められている。この第1回目の
複写作業により、原稿画像のうちのb2領域が複写され
る。
次いで第2回目の複写作業を行なうのであるが。
この複写作業においては、一方の読取遮蔽部材13aを
イメージセンサ4を遮蔽しない位置に引き込め、他方の
読取遮蔽部材13bを第11図のrb2+aJの領域ま
で引き出してから複写を行なう。この第2回目の複写作
業により、bl領域が複写される。結局、第1回目及び
第2回目の両複写作業により、中央領域aを除いた両端
領域b1及びb2の画像を複写することができる。
イメージセンサ4を遮蔽しない位置に引き込め、他方の
読取遮蔽部材13bを第11図のrb2+aJの領域ま
で引き出してから複写を行なう。この第2回目の複写作
業により、bl領域が複写される。結局、第1回目及び
第2回目の両複写作業により、中央領域aを除いた両端
領域b1及びb2の画像を複写することができる。
又、イメージセンサ4による画像読取時間中、読取遮蔽
部材13aあるいは13bによって該イメージセンサ4
を全読取時間に亘ってずっと遮蔽するのでなくて、イメ
ージセンサ4の画像読取面内へ突出させた読取遮蔽部材
13aあるいは13Bを短時間の後に非遮蔽位置へ引き
込ませることもできる。こうすることにより、原稿搬送
方向に見て原稿画像の全領域を消去するのではなくて、
一部の領域のみを消去することができる。
部材13aあるいは13bによって該イメージセンサ4
を全読取時間に亘ってずっと遮蔽するのでなくて、イメ
ージセンサ4の画像読取面内へ突出させた読取遮蔽部材
13aあるいは13Bを短時間の後に非遮蔽位置へ引き
込ませることもできる。こうすることにより、原稿搬送
方向に見て原稿画像の全領域を消去するのではなくて、
一部の領域のみを消去することができる。
又、第9図〜第12図に示した実施例では、イメージセ
ンサ4の両脇から、すなわち原稿搬送方向に対して直角
の方向から読取遮蔽部材13a及び13bを出し入れし
ている。しかしながら、原稿搬送方向に対して平行な方
向から、すなわち第9図の紙面垂直方向あるいは第2図
の左右方向から読取遮蔽部材13a及び13bを出し入
れすることもできる。
ンサ4の両脇から、すなわち原稿搬送方向に対して直角
の方向から読取遮蔽部材13a及び13bを出し入れし
ている。しかしながら、原稿搬送方向に対して平行な方
向から、すなわち第9図の紙面垂直方向あるいは第2図
の左右方向から読取遮蔽部材13a及び13bを出し入
れすることもできる。
又、上記の実施例では読取遮蔽部材13a及び13bを
手動で移動させたが、これらをモータ等の駆動手段によ
って自動的に移動させることもできる。
手動で移動させたが、これらをモータ等の駆動手段によ
って自動的に移動させることもできる。
効果
本発明によれば、原稿及びシートが互いに重ね合わされ
た状態で同時に5M稿・シート材搬送路に沿って搬送さ
れる間に、シート材上に画像が複写される。原稿を載置
する原稿台が不要であるので、複写装置全体を非常にホ
型にすることができる。又、オペレータによる作業も楽
である。
た状態で同時に5M稿・シート材搬送路に沿って搬送さ
れる間に、シート材上に画像が複写される。原稿を載置
する原稿台が不要であるので、複写装置全体を非常にホ
型にすることができる。又、オペレータによる作業も楽
である。
原稿画像の所望領域を選択して複写する場合には、単に
読取遮蔽部材によって画像読取手段の画像読取面の一部
を覆うだけである。原稿画像に特別の識別用マークを付
したり、特別な識別用回路を必要とすることがないので
、コストが安く、構造も簡単である。
読取遮蔽部材によって画像読取手段の画像読取面の一部
を覆うだけである。原稿画像に特別の識別用マークを付
したり、特別な識別用回路を必要とすることがないので
、コストが安く、構造も簡単である。
第1図は一実施例の斜視図、第2図は該実施例の側断面
図、第3図は該実施例の要部詳細図、第4図及び第5図
は給紙ローラ及びシートすらしローラ近傍の側面図、第
6図は制御装置の一例のブロック図、第7図は該制御装
置の要部を示す回路図、第8図は該制御装置の動作のタ
イミングチャート、第9図は第2図のIK−H線に従っ
た断面図、第10図は読取遮蔽部材の一例の斜視図、第
11図は読取遮蔽部材による遮蔽の一態様を示す図、第
12図はシート材上の複写画像の一例を示す図である。 4・・・密着イメージセンサ(画像読取手段)5・・・
サーマルヘッド(画像書込手段)2・・・複写用紙(シ
ート材) 1・・・原稿 21・・・原稿・シート材搬送路 7 a、7 b・・・給紙ローラ
図、第3図は該実施例の要部詳細図、第4図及び第5図
は給紙ローラ及びシートすらしローラ近傍の側面図、第
6図は制御装置の一例のブロック図、第7図は該制御装
置の要部を示す回路図、第8図は該制御装置の動作のタ
イミングチャート、第9図は第2図のIK−H線に従っ
た断面図、第10図は読取遮蔽部材の一例の斜視図、第
11図は読取遮蔽部材による遮蔽の一態様を示す図、第
12図はシート材上の複写画像の一例を示す図である。 4・・・密着イメージセンサ(画像読取手段)5・・・
サーマルヘッド(画像書込手段)2・・・複写用紙(シ
ート材) 1・・・原稿 21・・・原稿・シート材搬送路 7 a、7 b・・・給紙ローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿画像を画像読取手段によって読取り、その読取結果
に基づいて画像書込手段によって該画像をシート材上に
複写する複写装置において、原稿とシート材とを互いに
重ね合わせて同時に搬送する原稿・シート材搬送路を備
え、 上記画像読取手段を該原稿・シート材搬送路の原稿搬送
側に配置し、一方、上記画像書込手段を該原稿・シート
材搬送路のシート材搬送側に配置し、更に 上記画像読取手段の画像読取部の一部を覆う読取遮蔽部
材を有し、 上記画像読取手段によって原稿画像を読取る時に上記読
取遮蔽部材によって該画像読取手段の画像読取部の一部
を覆うことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262829A JPH02111153A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262829A JPH02111153A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111153A true JPH02111153A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17381195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262829A Pending JPH02111153A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02111153A (ja) |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63262829A patent/JPH02111153A/ja active Pending
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