JPH02111274A - 超音波モータの駆動制御回路 - Google Patents

超音波モータの駆動制御回路

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JPH02111274A
JPH02111274A JP63264725A JP26472588A JPH02111274A JP H02111274 A JPH02111274 A JP H02111274A JP 63264725 A JP63264725 A JP 63264725A JP 26472588 A JP26472588 A JP 26472588A JP H02111274 A JPH02111274 A JP H02111274A
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vibration
ultrasonic motor
voltage
detection means
piezoelectric body
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Daisuke Satani
大助 佐谷
Tadao Takagi
忠雄 高木
Ryoichi Suganuma
亮一 菅沼
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、圧電体により弾性体に発生した進行性振動波
によってロータを駆動する超音波モータの駆動制御回路
に関する。
B、従来の技術 進行性振動波型の超音波モータは、特開昭59−111
609号公報にも開示されているように、圧電体に交流
電圧を印加して圧電体に屈曲振動を生ぜしぬ、圧電体が
貼付けられた弾性体に進行性振動波を生じさせ、この弾
性体に回転子を加圧接触させ摩擦駆動するモータである
この超音波モータには、電子情報通信学会誌Vo1.7
0.No、7.pP717−pp7201987年7月
号で示されているように、負荷が定格値を超えると共振
を逸脱して停止するという特性がある。このような状態
で停止した場合には、入力電圧とモニタ電圧(圧電体の
変形によって発生する電圧)の位相差が正常な回転時の
値から逸脱し、ステータの振動がほとんど無くなる。本
明細書ではこのような状態を振動逸脱状態と呼ぶ。した
がって、進行性振動波型超音波モータでは、このような
特性により過負荷に対するリミッタを必然的に備えるこ
とになるが、−度共振状態を逸脱すると、正常の共振状
態にするために、■負荷を解除し、■駆動周波数を共振
周波数より高い再始動周波数にシフトするなどの措置に
より、正規の駆動点に再設定している。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、このような特性を持つ超音波モータカロ は、温度、湿度の変化、堆力の変動、あるいは軸受は中
の潤滑油の粘度の変化などにより負荷変動が生じると、
振動逸脱状態に陥りやすく、その結果突然停止する可能
性があり動作の信頼性が低い。
その上、振動逸脱状態から脱出するには、上述した■、
■の措置を行って正規の駆動周波数に再設定する必要が
あり、正常状態に回復するまでに時間がかかる。また負
荷を解除する場合を考えると、実際の製品ではクラッチ
機構等が必要となるので大型で複雑な装置となってしま
う。
本発明の技術的課題は、負荷を解除することなく簡単に
振動逸脱状態から正常の振動状態に回復させることにあ
る。
08課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第2図により説明すると、
本発明に係る駆動制御回路は、圧電体1bの励振により
弾性体1aに進行性振動波を発生するステータ1と、該
ステータ1に加圧接触され、進行性振動波により駆動さ
れるロータ2とを具備する超音波モータMTの駆動制御
に用いられる。
この駆動制御回路は、圧電体1bを励振するため該圧電
体1bに位相の異なる少なくとも一対の周波電圧を印加
する電源回路20を備える。そして、ステータ1の振動
逸脱状態を判別する判別手段40と、判別手段40で振
動逸脱状態と判別されると超音波モータMTの振動状態
を変更させるべく駆動され、ステータ1またはロータ2
に変形を与えるアクチュエータ51とを具備することに
より、上述した技術的課題が解決される。
振動逸脱状態判別手段40に、■圧電体1bに印加され
る周波電圧の電圧値を検出する印加電圧値検出手段と、
■超音波モータMTの回転数を検出する回転数検出手段
と、■圧電体1bの変形に伴って発生するモニタ電圧を
検出するモニタ電圧値検出手段と、■圧電体1bへ印加
される周波電圧とモニタ電圧との位相差を検出する位相
差検出手段とからの各検出出力を入力することにより、
周波電圧が所定値以上であること、回転数が零であるこ
と、モ゛ニタ電圧が所定値以下であること、かつ位相差
が所定値以下であることが検出されると振動逸脱状態と
判別するようにすることが好ましい。
81作用 振動逸脱状態が判別されるとアクチュエータ51でロー
タ2あるいはステータ1を変形する。
これにより、超音波モータは正常の振動状態にすぐに回
復できる。変形の態様としては振動、変位などである。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1図〜第6図により本発明の一実施例を説明する。
この第1の実施例はロータに圧電体を貼着して振動を与
え、これにより振動逸脱状態から正常状態に回復するよ
うにしたものである。
まず、超音波モータについて第2図により説明する。第
2図において、ステータ1は、リング状弾性体1aとこ
のリング状弾性体1aに接着されたリング状圧電体1b
とから構成される。弾性体1aには、後述するロータ2
との接触面側に櫛歯状の溝が形成されている。ステータ
1には、その中立軸近傍から径方向に突出したフランジ
状の支持部材1cが形成され、その支持部材ICが、ス
テニタ1の外径と略等しい内径を有するリング状ステー
タ支持部材3に接着されて支持される。ステータ支持部
材3の外縁は設置筒4と固定筒5とに挟持され、これに
よりステータ1が設置筒4に設置される。なお、固定筒
5は設置筒4に螺合される。
一方、ロータ2は、リング状ロータ母材2aと、このロ
ータ母材2aに接着されたスライダ材2bとから構成さ
れる。ロータ母材2aには、この中立軸近傍から延びて
加圧を受ける支持部材2Cが一体成形されている。この
ロータ2は、設置筒4の内部に設置され、設置筒4に設
置されたステータ1の弾性体1aに加圧接触させられる
。すなわち、付勢部材6による加圧力が加圧伝達部材7
を介してロータ2に伝達され、これによりロータ2が弾
性体1aに加圧接触する。ボールベアリング8は、この
加圧接触時に加圧力伝達部材7とロータ2との回転の抵
抗を低減する。さらにロータ2にはリング状圧電体51
が貼付けられている。
第1図はこのように構成された超音波モータの駆動制御
装置のブロック図である。駆動制御装置は、超音波モー
タMTに印加する高周波電圧を発生する電源回路20と
、超音波モータMTの回転数を検出する回転数検出器3
0と、振動逸脱状態を検出する振動逸脱状態判別回路4
0と、ロータ2に新たに振動を与える振動回復装置50
とを備える。
電源回路20は高周波信号発生器21を備え、高周波信
号発生器21の出力は2つに分岐され、一方は増幅器2
2に、他方は移相器23に各々入力される。移相器23
は超音波モータMTの回転方向に応じて一方の入力電圧
に対して他方の入力電圧の位相を+π/2もしくは−π
/2ずらせた後に増幅器24に入力する。面憎幅器22
.24から出力される高周波電圧Vina、 Vinb
は超音波モータの圧電体1bに入力される。
超音波モータMTのステータ1に貼着された圧電体1b
の表面には、第1図に示すように、1b−L、1b−R
,1b−G、lb−Mの4つの電極が設けられている。
電極1b−L、1b−Rはそれぞれ増幅器22.24と
接続され、電極1b−Gはグランドに接地され、さらに
電極1b−Mは振動逸脱状態判別回路40に接続されて
いる。
尚、ここで、電極1b−L、1b−Rに電源回路20か
ら入力される電圧の周波数を電源周波数と呼ぶ。
超音波モータにおける電極の位置関係や電極下の分極状
態等に関しては、日経メカニカル1983年2月28日
号第44〜49頁をはじめとする多くの文献や、特開昭
59−204476号公報等により公知であるため、こ
こではその説明を省略する。
電極1b−Mは入力電圧が印加されていない部分であっ
て、この部分の圧電体1bからはステータ1の振動振幅
に対応した電圧Vm(モニタ電圧Vmと呼ぶ)を検出す
ることができる。これは圧電体1bの圧電現象によるも
ので、詳細は特開昭59−204477号公報に開示さ
れているので説明は省略する。上述したとおりこのモニ
タ電圧Vmは、振動逸脱状態判別回路40に入力されて
振動逸脱状態検出に用いられる。
回転検出器30は、超音波モータMTの回転を検出して
回転数信号Rと方向信号CW/CCWを出力し、回転数
信号R2方向信号CW/CCVのそれぞれが振動逸脱状
態判別回路40に入力するように結線される。
振動逸脱状態判別回路40は、入力される回転数信号R
2方向信号CW/CCV、入力電圧Vinat Vin
b、モニタ電圧Vmにより超音波モータMTの振動逸脱
状態を検出し、振動回復装置50に振動逸脱状態状態を
示す信号(振動逸脱状態信号と呼ぶ)を入力する。
ここで、振動逸脱状態判別回路40の構成を第3図によ
り説明する。
振動逸脱状態判別回路40は、方向信号CW/CCWに
より入力電圧V ina 、 V inbのいずれか一
方を選択する入力電圧選択回路41と、この入力電圧選
択回路41により選択された一方の入力電圧とモニタ電
圧Vmの位相差を示す信号を出力する位相差出力回路4
2と、回転数信号Rを電圧値に変換するF/V変換器4
3と、モニタ電圧VmをDC′11圧に変換するモニタ
電圧変換器44と、このモニタ電圧変換器44の出力を
基準電圧と比較する比較器45−1と、入力電圧選択回
路41により選択された入力電圧をDC電圧に変換する
入力電圧変換器46と、入力電圧変換器46の出力を基
準電圧と比較する比較器45−2と、位相差出力回路4
2の出力を基準電圧と比較する比較器45−3と、F/
V変換器43の出力を基準電圧と比較する比較器45−
4と、比較器45−1〜45−4の各々の比較結果信号
により振動逸脱状態を判定し、振動逸脱状態信号を出力
する振動逸脱状態判定信号発生回路47とから構成され
る。
振動逸脱状態判定信号発生回路47は例えば第4図のよ
うにソフトウェアの形で構成できる。
第4図において、ステップS1では、比較器45−2の
信号に基づいて、入力電圧Vinが設定値であるか否か
を判定し、設定値であればステップS2に進み、ステッ
プS1で入力電圧が設定値でないと判定されると、ステ
ップS7において振動逸脱状態信号の発信を停止する。
ステップS2では、比較器45−4の信号で回転数を判
定し、回転が認められなければステップS3に進む。ま
たステップS2において、比較器45−4の信号で回転
が認められれば、ステップS7に進み、振動逸脱状態信
号の発信を停止する。ステップS3においては、比較器
45−1の信号でモニタ電圧Vmが設定値を越えている
かを判定し、モニタ電圧Vmが設定値を越えていない場
合はステップS4に進む。ステップS3において、モニ
タ電圧Vmが設定値を越えている場合は、ステップS7
に進み、振動逸脱状態信号の発信を停止する。ステップ
S4では、比較器45−3の信号に基づいて位相差が設
定条件内にあるか否かを判定し、このステップS4が否
定されるとステップS5において振動逸脱状態信号を発
信し1位相差が設定条件内にあってステップS4が肯定
されると、ステップS7に進んで振動逸脱状態信号の発
信を停止する。そしてステップS6で終了と判別される
とこの手順を終了し、終了でなければ再びステップSl
に戻る。
振動回復装置50は、第1図に示すとおり、上述した圧
電体51とこの圧電体51の駆動回路52とから成り、
振動逸脱状態判別回路40から振動逸脱状態信号が駆動
回路52に入力されると、圧電体51を駆動する。
次に第1の実施例の動作を説明する。
第1図に示す電源回路20により圧電体1bに高周波電
圧を供給すると、圧電体1bが振動して弾性体1aに進
行性振動波が形成される。この進行性振動波が発生して
いるステータ1にロータ2を加圧接触させると、ロータ
2は振動しつつ摩擦駆動により回転する。
ここで、回転時の入力電圧V ina 、 V inb
 、モニタ電圧Vmの関係を第5図により説明する。第
5図(a)はロータ2が時計回転方向CWに回転する場
合、(b)は反時計回転方向CCWに回転する場合を示
す。入力電圧vina 、 V inbは、移相器23
により位相が+π/2.−π/2ずれている。
モニタ電圧Vmは、第5図(a)ではV inaと約π
/2の位相差を持ち、第5図(b)ではVinbと約−
π/2の位相差を持っている。温度、湿度の変化、バネ
力の変動、潤滑油の粘度の変化などにより負荷変動が生
じ超音波モータが振動逸脱状態に陥ると、入力電圧V 
ina 、 V inbには変化はないが、回転数信号
Rが零になり、第6図に示すように、モニタ電圧Vmも
著しく減少し、かつ入力電圧との位相差も大きく変化す
る。これらのパラメータに基づいて振動逸脱状態判別回
路40が振動逸脱状態と判定すると、振動回復装@50
に振動逸脱状態信号を入力する。振動回復装置50は、
ロータ2に貼付けられた圧電体51をその駆動回路52
により励振させ、新しい振動エネルギを与える。これに
より、超音波モータMTは振動逸脱状態から正常の振動
状態に回復する。
第2図により本発明の第2の実施例を説明する。
この実施例は、リング状圧電体51をロータ2に貼着す
るのに代えて、固定筒5とロータ2の支持部材2cとの
間に伸縮する圧電体から成るアクチュエータ151を設
け、第1の実施例と同様に振動逸脱状態が判定されたと
きに圧電体アクチュエータ151を駆動して、超音波モ
ータMTを正常な振動状態に回復させるものである。こ
の圧電体アクチュエータ151以外の全ての構成は第1
の実゛施例と全く同様であり説明を省略する6なお、以
上説明した第1および第2の実施例では、圧電体51あ
るいは圧電体アクチュエータ151によりロータ2に新
しい振動エネルギを与えたが、本発明はこれに限られる
ことはなく、例えば、ステータ1に新しい振動エネルギ
を与えてもよいし、あるいはステータ1およびロータ2
の両方に新しい振動エネルギを与えてもよい。あるいは
、振動エネルギに代えて所定の変位を1回だけ与えるよ
うにしてもよい。すなわち、超音波モータの振動状態を
変えるような変形であればどのようなものでもよい。ま
た、かかる変形を与えるアクチュエータも圧電体以外の
もの5例えば電磁ソレノイドのようなものでもよい。
さらに以上では、 ■入力電圧が設定値に等しいこと ■ロータ2の回転数が零でないこと ■モニタ電圧Vmが設定値以下であること■入力電圧と
モニタ電圧Vmの位相差が所定値以下であること の全てが成立したときに振動逸脱状態と判定したが、簡
易的には■、■、■が成立するとき、または■、■、■
が成立するときに振動逸脱状態と判定してもよい。
G1発明の効果 本発明によれば、温度、湿度の変化、ノヘネカの変動、
潤滑油の粘度の変化などにより負荷変動が生じ超音波モ
ータが振動逸脱状態になった場合には、アクチュエータ
によってステータおよびロータの少なくとも一方に変位
を与えるだけで、超音波モータをすばやく振動逸脱状態
から脱出させて正常の振動状態に回復でき、信頼性が高
い超音波モータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である。 第2図は本発明の第1の実施例の超音波モータの断面図
である。 第3図は振動逸脱状態判別回路40の詳細を示すブロッ
ク図である。 第4図は振動逸脱状態判定信号発生回路の動作を示すフ
ローチャートである。 第5図は超音波モータの入力電圧とモニタ電圧Vmの関
係を示す図である。 第6図は正常時と振動逸脱状態のモニタ電圧Vmの変化
を示した図である。 第7図は第2の実施例の超音波モータを示す断面図であ
る。 1:ステータ      2:ロータ 30:回転検出器 40:振動逸脱状態判定回路 5o:振動回復装置  51:圧電体 151:圧電体アクチュエータ 特許出願人   株式会社ニコン 代理人弁理士   永 井 冬 紀 区 沫 (α) (シ) 第5図 第6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 圧電体の励振により弾性体に進行性振動波を発生
    するステータと、該ステータに加圧接触され、前記進行
    性振動波により駆動されるロータとを具備する超音波モ
    ータの駆動制御に用いられ、前記圧電体を励振するため
    該圧電体に位相の異なる少なくとも一対の周波電圧を印
    加する電源回路を備えた駆動制御回路において、 前記ステータの振動逸脱状態を判別する判別手段と、 該判別手段で前記振動逸脱状態と判別されると超音波モ
    ータの駆動状態を変更させるべく駆動され、前記ステー
    タまたはロータに変形を与えるアクチュエータとを具備
    することを特徴とする超音波モータの駆動制御回路。 2) 前記振動逸脱状態判別手段は、前記圧電体に印加
    される周波電圧の電圧値を検出する印加電圧値検出手段
    と、 前記超音波モータの回転数を検出する回転数検出手段と
    、 前記圧電体の変形に伴って発生するモニタ電圧を検出す
    るモニタ電圧値検出手段と、 前記圧電体へ印加される周波電圧と前記モニタ電圧との
    位相差を検出する位相差検出手段とを具備し、 これらの各検出手段により、前記周波電圧が所定値以上
    であること、回転数が零であること、モニタ電圧が所定
    値以下であること、かつ位相差が所定値以下であること
    が検出されるとこの判別手段が振動逸脱状態と判別する
    ことを特徴とする請求項1に記載の超音波モータの駆動
    制御回路。 3) 前記振動逸脱状態判別手段は、前記圧電体に印加
    される周波電圧の印加電圧値を検出する印加電圧値検出
    手段と、 前記超音波モータの回転数を検出する回転数検出手段と
    、 前記圧電体の変形に伴って発生するモニタ電圧の電圧値
    を検出するモニタ電圧値検出手段とを具備し、 これらの各検出手段により、前記周波電圧が所定値以上
    であること、回転数が零であること、かつモニタ電圧が
    所定値以下であることが検出されるとこの判別手段が振
    動逸脱状態と判別することを特徴とする請求項1に記載
    の超音波モータの駆動制御回路。 4) 前記振動逸脱状態判別手段は、前記圧電体に印加
    される周波電圧の電圧値を検出する印加電圧値検出手段
    と、 前記超音波モータの回転数を検出する回転数検出手段と
    、 前記圧電体へ印加される周波電圧と前記モニタ電圧との
    位相差を検出する位相差検出手段とを具備し、 これらの各検出手段により、前記周波電圧が所定値以上
    であること、回転数が零であること、かつ位相差が所定
    値以下であることが検出されるとこの判別手段が振動逸
    脱状態と判別することを特徴とする請求項1に記載の超
    音波モータの駆動制御回路。
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