JPH0211130Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0211130Y2
JPH0211130Y2 JP18640986U JP18640986U JPH0211130Y2 JP H0211130 Y2 JPH0211130 Y2 JP H0211130Y2 JP 18640986 U JP18640986 U JP 18640986U JP 18640986 U JP18640986 U JP 18640986U JP H0211130 Y2 JPH0211130 Y2 JP H0211130Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
throw
away
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18640986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6393105U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18640986U priority Critical patent/JPH0211130Y2/ja
Publication of JPS6393105U publication Critical patent/JPS6393105U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0211130Y2 publication Critical patent/JPH0211130Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G13/00Cutter blocks; Other rotary cutting tools
    • B27G13/02Cutter blocks; Other rotary cutting tools in the shape of long arbors, i.e. cylinder cutting blocks

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は木材表面を平面に回転切削する木工用
回転鉋盤或いは平削りの木工用超仕上鉋盤に使用
する刃物に関する。
従来技術 従来、鉋盤に使用されている刃物は片側に切刃
が第7図のように形成された形式のもの、或いは
スローアウエイ刃物としては実開昭61−122804号
に開示されている第8図のように刃物の巾W及び
厚みTをできるだけ小さくして両側に刃先を設け
ているものが用いられている。
考案が解決しようとする問題点 前者の片刃形式の刃物は切味が低下したときし
のぎ面を再研磨して使用している。この再研磨の
保守作業が中々煩わしいうえ、鉋胴へのセツチン
グが時間を要し精度良くセツチングするには相当
の熟練が必要であつた。また後者の両刃形式のス
ローアウエイ刃物は鉋胴の基準面に合わせて固定
することにより精度がでるので、セツチングは容
易となりまた切刃を反転させて2回使用できるた
め再研磨することなく使い捨てとなるためできる
だけ小さくすることが望ましいが、巾Wと厚みT
との関係から小形化には限度があつて交換頻度が
多くなると材料費がかさむ問題があつた。
問題点を解決するための手段 刃体1の長手方向に直角断面が長方形に納めら
れる形状を有しこの断面に現れる四隅に刃体長手
方向の各稜に沿つて取付面3a,3bの全長にわ
たつてV状の溝2a,2b,2c,2dを形成し
て基準面4a,4bとV状の溝2a,2b,2
c,2dとでなる三角山の稜線を切刃5a,5
b,5c,5dとしてなり、一本の刃体に四個所
の切刃を形成したものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。第1図、第2図においてスローアウエイの刃
体1は通常高速度工具鋼若しくは超硬合金で長い
直方体で薄い板状に造られており、その長さLは
機械の仕様に応じた所定の長さで一般的にL=50
〜450mmの長さのものが用いられている。そして
巾Wは8.0〜25mmで、厚みTは1.0〜4.0mmで、厚み
Tと巾Wの横長比e=W/T=3〜20の範囲にさ
れている。長手方向に対する直角断面が長方形に
納まる形状を有し、この断面の4個所の隅部の各
稜線1aに掛かるV状の溝2a,2b,2c,2
dを各稜線に沿つて取付面3a,3b側にそれぞ
れ2本づつ削設されている。このV状の溝2a,
2bと基準面4a及びV状の溝2c,2dと基準
面4bとでそれぞれ形成した三角山の稜線が鋭利
な切刃5a,5b,5c,5dとされている。溝
は必ずしもV字形に限定されるものではなく同等
の作用を有する形状であればよい。切刃5a,5
b,5c,5dの基準面4a,4bに対する角度
即ち刃角αは30゜〜60゜の範囲内に形成される。そ
して被加工木材と使用目的により適する刃角があ
り、目的に応じてαが決められるが、一般に硬木
を回転鉋盤で回転切削する場合には刃強度上α=
50゜〜60゜、軟材を回転切削する場合は切味上α=
40゜〜50゜で使用する。また超仕上鉋盤で硬木を平
削りする場合は強度上α=35゜〜45゜、軟木を平削
りする場合は切味上α=30゜〜40゜で使用する。
またV状の溝2a,2b,2c,2dの深さb
は切削時の先割れと切屑の流れを規制して逆目ぼ
れ等を防止するためのチツプブレーカとして作用
するに必要な深さでb=0.2〜0.8mmの範囲内に形
成される。そして深さbは被削材質、加工面の仕
上げ程度に応じて設定されるが、軟木の逆目が出
易い木材を切削する場合は回転切削、平削りとも
b=0.2〜0.4mmとし、硬木で逆目の出難い木材を
切削する場合はb=0.5〜0.8mmで使用される。
さらにV状の溝2a,2b,2c,2dの溝角
度βは回転切削、平削りとも一般にβ=90゜〜
150゜で使用される。V溝底のRは回転切削、平削
りとも一般にR=0.05〜0.2mmに形成されたもの
が使用される。
本考案のスローアウエイ刃物を回転鉋盤で実切
削した結果第5図のように切屑の排けを良くする
ためにV状の溝角度の二等分線は取付面側に傾斜
してV辺は取付面側が長く形成されたもの、また
第6図のように取付面の長辺側端部が僅かに薄く
なるように基準面側に数度例えば5゜の傾斜面とし
V状の溝で切刃を形成したものが加工面に逆目も
なく顕著な好結果をうることができた。
このような形状を有するスローアウエイ刃物を
取付ける回転鉋胴11は外周部軸方向に複数個本
例では3個の凹溝12が削設されている。この凹
溝12は中心部が深く両側に段部を有して口部が
開くV形に形成されている。即ち溝底12aは半
径線に対しほぼ直角をなし、その半径線と平行な
押さえねじ穴13が溝底に軸方向数個所穿設され
ている。凹溝12のV形の一方の側面である切削
方向に対して後方の側面12bには後方へ切刃の
逃げ角本例では15゜分傾斜し途中切刃の高さをほ
ぼ刃体1のV状の溝2a,2bまたは2c,2d
が突出するようスローアウエイ刃体1を基準面4
aまたは4bを位置決めする段部12cが形成さ
れ刃先が当たらないように逃げ部を形成し、続い
て刃物受け面12dが同じ傾斜15゜で鉋胴外周に
達するよう形成されている。V形の他方側面であ
る切削方向に対して前方の側面12eには前記半
径線と平行に立上がり途中で刃物押さえの受け面
12fが側面12eと直角に段に形成され、さら
に直角に側面12eと平行な面12gが立上がり
途中より鉋胴11の外周への逃げが形成されてい
る。
この形状をした凹溝12の位置決め段12cに
位置決めされ刃物受け面12dに受けられたスロ
ーアウエイ刃体1を固定する押え金14は凹溝1
2とほぼ相似の形状を有し、スローアウエイ刃体
1の取付面3a若しくは3bの押え面14aと押
え金受け面12fに乗る顎部14e及び押え面1
4aに作用する力に対向して面12gに当接する
面14fが密着する面であつて側面12bに対す
る面14b、溝底12aに対する面14c及び側
面12eに対する面14dは何れも溝面との間に
隙間を有している。そしてねじ穴13に螺装する
押えねじ15の挿入する段付穴14gが穿設され
て、上面14hは凹面に形成されて回転鉋胴の外
周円上より凹んだ状態となつている。そして押え
金14と溝底12aとの間に図示しないスプリン
グ等が介在されていて押えねじ15をゆるめたと
き押え金14が持ち上げられるようになつてい
る。
なお本考案の刃物は回転鉋胴11と同様に平削
り超仕上鉋盤に専用の刃物ホルダを介して取り付
けて使用できることは云うまでもない。
作 用 回転鉋盤において、必要により回転鉋胴を回転
軸より抜き取りまたは機械に取りつけたまま押え
ねじ15をゆるめて押え金14を取外しまたはス
プリングの力で押え金14を持ち上げて押え面1
4aと受け面12dとの隙間を開ける。切削する
木材のかたさに適するスローアウエイ刃体1の取
付面3b側を受け面12dの上面を滑らせて基準
面4bを位置決めする段部12cに密着させる。
この状態で押え金14をのせ顎14eは受け面1
2fに、押え面14aは刃物の取付面3aに接触
させる。締付用の押えねじ15を挿入ねじ穴13
に螺合させて締付けると押え金14は傾斜した押
え面14aに作用する締付分力により鉋胴に対す
る接線方向の力により面14fが凹溝12の面1
2gに密着されて力を受けるとともに受け面12
fにより押え面14aは強くスローアウエイ刃体
1の取付面3a、基準面4bを押圧し凹溝12の
段部12c及び受け面12dに圧着される。この
ようにして3個所の凹溝12にスローアウエイ刃
物が取付けられると取外された回転鉋胴11は回
転軸に取付け固定される。回転鉋胴11が図示し
ないモータで矢印A方向に回転され、図示しない
送り台上に載せられた木材Wは矢印B方向に送ら
れる。スローアウエイ刃物の基準面4aは受け面
が15゜傾斜しているため逃げ角15゜分傾斜した逃げ
面となり、切刃5aが木材Wを表面から切込量分
切削し、切屑は押え金14の上面14h上の空間
に溜まり回転途中で放出される。このようにして
切削が長時間行われ切味が低下すると、押え金1
4をゆるめスローアウエイ刃体1の取付面3aと
3bに入れ替え切刃5bで切削、次いで基準面4
aと4bを入れ替え切刃5cで切削、次いで取付
面3a,3bを切換え切刃5dで切削の4回の切
刃交換を行うものである。
効 果 以上詳述したように本考案は直方形のスローア
ウエイ刃物の直角断面四隅より基準面長手稜線を
切刃に形成したので、1枚の刃物で数倍の利用が
可能となりユーザの刃物消耗費を大幅に下げるこ
とができる。また刃物形状が板状であつて単純な
断面形状であるための加工性が良く加工精度を向
上させうるとともに生産コストを低減することが
できる。さらに切刃が取付面側の浅い溝によつて
形成されたため切刃により切傷をつくる恐れが少
なく取付面間、基準面間を挾持する取扱いでも極
めて安全である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスローアウエイ刃物の斜視
図、第2図はその切刃に対する直角断面図、第3
図は切刃、V溝部及び位置決め段部の拡大図、第
4図は回転鉋胴にスローアウエイ刃物を取付けて
切削中の状態を示す図、第5図及び第6図はスロ
ーアウエイ刃体のV状の溝部分の拡大側面図、第
7図は従来の刃物を示す図、第8図は従来のスロ
ーアウエイ刃物を示す図である。 1……スローアウエイ刃体、2a,2b,2
c,2d……V状の溝、3a,3b……取付面、
4a,4b……基準面、5a,5b,5c,5d
……切刃。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 刃体の長手方向に直角断面が長方形に納めら
    れる形状を有し、この断面に現れる四隅に刃体
    長手方向の各稜に沿つて取付面の全長にわたつ
    てV状の溝を形成して基準面とV状の溝とでな
    る三角山の稜線を切刃としてなり、一本の刃体
    に四個所の切刃を形成したことを特徴とする木
    工用スローアウエイ刃物。 (2) 切刃の刃角度αを30゜〜60゜V状の溝の一辺の
    長さbが0.2mm〜0.8mmV状の溝の角度βが90゜〜
    150゜でなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の木工用スローアウエイ刃物。 (3) 直角断面の横長比eが3〜20である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の木工用スローアウ
    エイ刃物。
JP18640986U 1986-12-03 1986-12-03 Expired JPH0211130Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18640986U JPH0211130Y2 (ja) 1986-12-03 1986-12-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18640986U JPH0211130Y2 (ja) 1986-12-03 1986-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6393105U JPS6393105U (ja) 1988-06-16
JPH0211130Y2 true JPH0211130Y2 (ja) 1990-03-20

Family

ID=31135940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18640986U Expired JPH0211130Y2 (ja) 1986-12-03 1986-12-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0211130Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6393105U (ja) 1988-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4060335A (en) Spade drill
KR940009445B1 (ko) 조합 평삭 및 다듬질 공구
USRE36659E (en) Chipper with detachable facing knives
US6811362B2 (en) Constant dimension insert cutting tool with regrindable profiled inserts
KR20060040699A (ko) 회전 절삭 공구용 절삭 헤드
US3579777A (en) Helical end mill
WO2011071007A1 (ja) 刃先交換式切削工具
JPS6141683B2 (ja)
US4396315A (en) Cutting tools
US4592680A (en) Retention system for rotary cutter having replaceable cutting inserts
JPH0211130Y2 (ja)
JPH09272104A (ja) 切削用チップ及び回転切削工具
JP4330709B2 (ja) スローアウェイ式カッタ
JPH0211131Y2 (ja)
JPH0453855Y2 (ja)
JPH023377Y2 (ja)
US4555202A (en) Tool holder with tool
JP3319349B2 (ja) スローアウェイチップおよびスローアウェイ式転削工具
JPS5841058Y2 (ja) スロ−アウエイチツプ
JP4134478B2 (ja) スローアウェイチップ
JPH07204920A (ja) エンドミル
JP3029653U (ja) 替刃式切削工具
JPH11254222A (ja) 切削工具
JPS5841059Y2 (ja) スロ−アウエイチツプ
KR200291607Y1 (ko) 여유각이 형성된 절삭공구의 네가티브 인서트 팁