JPH02112082A - マイクロプロセッサおよびそれを用いたicカード - Google Patents
マイクロプロセッサおよびそれを用いたicカードInfo
- Publication number
- JPH02112082A JPH02112082A JP63266368A JP26636888A JPH02112082A JP H02112082 A JPH02112082 A JP H02112082A JP 63266368 A JP63266368 A JP 63266368A JP 26636888 A JP26636888 A JP 26636888A JP H02112082 A JPH02112082 A JP H02112082A
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- JP
- Japan
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- input
- random number
- data
- microprocessor
- processing unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主としてデータの入出力、記憶、演算などの
処理を行うマイクロプロセッサと、そのマイクロプロセ
ッサが携帯可能なカード内に組み込まれたICカードに
関するものである。
処理を行うマイクロプロセッサと、そのマイクロプロセ
ッサが携帯可能なカード内に組み込まれたICカードに
関するものである。
従来の技術
第3図はマイクロプロセッサの従来例を示したものであ
る。
る。
第3図において、マイクロプロセッサ300は、主とし
て算術計算や論理演算などのデータ処理を行う処理ユニ
ット31oと、接続される外部機器に対してデータの入
出力処理を行う入出力手段360と、前記処理ユニツ)
3ffOの動作を指定するためのプログラムや前記入出
力手段360から入力されるデータを格納するためのメ
モリ手段360から構成される。
て算術計算や論理演算などのデータ処理を行う処理ユニ
ット31oと、接続される外部機器に対してデータの入
出力処理を行う入出力手段360と、前記処理ユニツ)
3ffOの動作を指定するためのプログラムや前記入出
力手段360から入力されるデータを格納するためのメ
モリ手段360から構成される。
以上のように構成された従来のマイクロプロセッサにつ
いて、その動作を以下に説明する。
いて、その動作を以下に説明する。
マイクロプロセッサ300が外部機器(図示せず)K接
続され、電源VaC、クロック信号CLK 。
続され、電源VaC、クロック信号CLK 。
リセット信号R5Tなどが供給されると、処理ユニッ)
310は、メモリ手段360に格納されたプログラムの
指示に従って、算術計算や論理演算などのデータ処理、
入出力手段360に対するデータの入出力処理、メモリ
手段360に対するデータの書込み・読出し処理などを
行う。
310は、メモリ手段360に格納されたプログラムの
指示に従って、算術計算や論理演算などのデータ処理、
入出力手段360に対するデータの入出力処理、メモリ
手段360に対するデータの書込み・読出し処理などを
行う。
一般に、接続される外部機器から入力されるデータは、
入出力手段360によって処理ユニット310に入力さ
れ、処理ユニット31oはこの入力データに対して所定
のデータ処理を行い、メモリ手段360に書き込む。ま
た、メモリ手段360に記録されているデータは、処理
ユニッ)310によって読み出され、所定のデータ処理
が行われた後、入出力手段350を経由して、前記外部
機器に出力される。
入出力手段360によって処理ユニット310に入力さ
れ、処理ユニット31oはこの入力データに対して所定
のデータ処理を行い、メモリ手段360に書き込む。ま
た、メモリ手段360に記録されているデータは、処理
ユニッ)310によって読み出され、所定のデータ処理
が行われた後、入出力手段350を経由して、前記外部
機器に出力される。
このようなマイクロプロセッサ300がICカードに組
み込まれて使用される場合、ICカードとそれに接続さ
れる外部機器の偽造防止、交換されるデータの秘匿や改
ざんの防止などセキュリティ上の目的で、しばしば暗号
処理技術が利用される。このような暗号処理は、処理ユ
ニツ)310において、メモリ手段310に格納された
プログラムの指示により、他の処理と同様に逐次的に実
行される。
み込まれて使用される場合、ICカードとそれに接続さ
れる外部機器の偽造防止、交換されるデータの秘匿や改
ざんの防止などセキュリティ上の目的で、しばしば暗号
処理技術が利用される。このような暗号処理は、処理ユ
ニツ)310において、メモリ手段310に格納された
プログラムの指示により、他の処理と同様に逐次的に実
行される。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のマイクロプロセッサの構
成では、処理ユニット31oにおいて、ソフトウェアに
より暗号処理を実現しているので、データの入出力処理
と暗号処理とが逐次的知しか処理できない。そのため、
外部機器に対するICカードの応答時間が、暗号処理を
行わない時に比べ、かなり大きくなるという問題点を有
していた。
成では、処理ユニット31oにおいて、ソフトウェアに
より暗号処理を実現しているので、データの入出力処理
と暗号処理とが逐次的知しか処理できない。そのため、
外部機器に対するICカードの応答時間が、暗号処理を
行わない時に比べ、かなり大きくなるという問題点を有
していた。
さらに、暗号処理をソフトウェアにより実現するには、
−船釣な暗号方式を採用すると、1に〜2にバイトのプ
ログラムが必要となり、メモリ手段360を内蔵したマ
イクロプロセッサ300にとってかなりの負担となる。
−船釣な暗号方式を採用すると、1に〜2にバイトのプ
ログラムが必要となり、メモリ手段360を内蔵したマ
イクロプロセッサ300にとってかなりの負担となる。
そのため、暗号処理をICカードに導入すると、アプリ
ケーション・プログラムのサイズが相対的に小さくなり
、10カードの機能を縮小せざるをえないなどの問題点
があった。
ケーション・プログラムのサイズが相対的に小さくなり
、10カードの機能を縮小せざるをえないなどの問題点
があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、プ
ログラム・サイズを増大させることなく、高速にしかも
安全に暗号処理を行うことができるマイクロプロセッサ
とこのマイクロプロセッサを組み込んだICカードを提
供することを目的としている。
ログラム・サイズを増大させることなく、高速にしかも
安全に暗号処理を行うことができるマイクロプロセッサ
とこのマイクロプロセッサを組み込んだICカードを提
供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のマイクロプロセッ
サは、処理ユニットと入出力手段とメモリ手段の他に、
前記処理ユニットによって指定される疑似乱数列を生成
する乱数生成手段と、前記乱数生成手段−75−ら得ら
れる疑似乱数列により前記処理ユニットから出力される
送信データを暗号化する暗号化手段と、前記乱数生成手
段から得られる疑似乱数列によシ前記入出力手段から得
られる受信データを復号化する復号化手段とを集積回路
基板上に設けたものである。
サは、処理ユニットと入出力手段とメモリ手段の他に、
前記処理ユニットによって指定される疑似乱数列を生成
する乱数生成手段と、前記乱数生成手段−75−ら得ら
れる疑似乱数列により前記処理ユニットから出力される
送信データを暗号化する暗号化手段と、前記乱数生成手
段から得られる疑似乱数列によシ前記入出力手段から得
られる受信データを復号化する復号化手段とを集積回路
基板上に設けたものである。
作用
本発明は上記した構成によシ、マイクロプロセッサが外
部機器に接続され、活性化されると、処理ユニットはメ
モリ手段に格納されたプログラムの指示に従い、まず、
乱数生成手段の初期化処理を行って疑似乱数列の生成を
許可し、暗号化手段及び復号化手段に対するデータの入
出力処理、メモリ手段に対するデータの書込み・読出し
処理、算術計算や論理演算などのデータ処理を行う。
部機器に接続され、活性化されると、処理ユニットはメ
モリ手段に格納されたプログラムの指示に従い、まず、
乱数生成手段の初期化処理を行って疑似乱数列の生成を
許可し、暗号化手段及び復号化手段に対するデータの入
出力処理、メモリ手段に対するデータの書込み・読出し
処理、算術計算や論理演算などのデータ処理を行う。
一般に、前記外部機器から入力される暗号データは、入
出力手段によってマイクロプロセッサ内に入力され、復
号化手段において乱数生成手段から得られる疑似乱数列
により平文データに復号化され、処理ユニットに入力さ
れる。この処理ユニットでは、入力される平文データに
所定のデータ処理を施し、その結果をメモリ手段に書き
込み、記録する。
出力手段によってマイクロプロセッサ内に入力され、復
号化手段において乱数生成手段から得られる疑似乱数列
により平文データに復号化され、処理ユニットに入力さ
れる。この処理ユニットでは、入力される平文データに
所定のデータ処理を施し、その結果をメモリ手段に書き
込み、記録する。
また、メモリ手段に記録されているデータは、処理ユニ
ットによって読み出され、所定のデータ処理が施された
後、暗号化手段に入力される。この暗号化手段では、乱
数生成手段から得られる疑似乱数列を用いて入力される
データの暗号化処理を行い、入出力手段から接続される
外部機器に出力される。
ットによって読み出され、所定のデータ処理が施された
後、暗号化手段に入力される。この暗号化手段では、乱
数生成手段から得られる疑似乱数列を用いて入力される
データの暗号化処理を行い、入出力手段から接続される
外部機器に出力される。
このとき、乱数生成手段と暗号化および復号化手段が集
積回路基板上に設けられているため、生成した疑似乱数
列や復号化した平文データがマイクロプロセッサの外部
に漏洩する危険性はきわめて少ない。
積回路基板上に設けられているため、生成した疑似乱数
列や復号化した平文データがマイクロプロセッサの外部
に漏洩する危険性はきわめて少ない。
このように本発明のマイクロプロセッサでは、プログラ
ム・サイズを増大させることなく、高速にしかも安全に
暗号処理を行うことができる。
ム・サイズを増大させることなく、高速にしかも安全に
暗号処理を行うことができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
(実施例1)
第1図は、本発明のマイクロプロセッサの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第1図において、IIQは主として算術計算や論理演算
などのデータ処理を行う処理ユニット、150は接続さ
れる外部機器に対してデータの入出力処理を行う入出力
手段、160は処理ユニット110の動作を指定するた
めのプログラムや入出力手段160から入力されるデー
タを保持するメモリ手段である。また、140は処理ユ
ニット110によって指定される疑似乱数列RNを生成
する乱数生成手段、120は乱数生成手段140から得
られる疑似乱数列RNにより処理ユニット11oから出
力される送信データを暗号化する暗号化手段、130は
乱数生成手段140から得られる疑似乱数列RNにより
入出力手段160から得られる受信データを復号化する
復号化手段で、以上の各部品を単一の集積回路基板上に
設けてマイクロプロセッサ100が構成されている。
などのデータ処理を行う処理ユニット、150は接続さ
れる外部機器に対してデータの入出力処理を行う入出力
手段、160は処理ユニット110の動作を指定するた
めのプログラムや入出力手段160から入力されるデー
タを保持するメモリ手段である。また、140は処理ユ
ニット110によって指定される疑似乱数列RNを生成
する乱数生成手段、120は乱数生成手段140から得
られる疑似乱数列RNにより処理ユニット11oから出
力される送信データを暗号化する暗号化手段、130は
乱数生成手段140から得られる疑似乱数列RNにより
入出力手段160から得られる受信データを復号化する
復号化手段で、以上の各部品を単一の集積回路基板上に
設けてマイクロプロセッサ100が構成されている。
上記のように構成されたマイクロプロセッサについて、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
マイクロプロセッサ1oOが外部機器(図示せず)に接
続され、所定の電源VCa、クロック信号CLK、リセ
ット信号R8Tなどが供給されて活性化されると、処理
ユニット110はメモリ手段160に格納されたプログ
ラムの指示に従い、乱数生成手段14Qの初期化処理を
行った後、乱数生成許可信号gNBによシデータの送受
信のタイミングと同期して疑似乱数列RNの生成を許可
し、暗号化および復号化手段120,130に対するデ
ータの入出力処理、メモリ手段160に対するデータの
書込み・読出し処理、算術計算や論理演算などのデータ
処理を行う。
続され、所定の電源VCa、クロック信号CLK、リセ
ット信号R8Tなどが供給されて活性化されると、処理
ユニット110はメモリ手段160に格納されたプログ
ラムの指示に従い、乱数生成手段14Qの初期化処理を
行った後、乱数生成許可信号gNBによシデータの送受
信のタイミングと同期して疑似乱数列RNの生成を許可
し、暗号化および復号化手段120,130に対するデ
ータの入出力処理、メモリ手段160に対するデータの
書込み・読出し処理、算術計算や論理演算などのデータ
処理を行う。
一般に前記外部機器から入力される暗号データE(RD
)は、出力手段’J50によってマイクロプロセッサ1
00内に入力され、復号化手段13)において乱数生成
手段140から得られる疑似乱数列RNにより平文デー
タHDに復号化され、処理ユニツ)110に入力される
。処理ユニット110では、入力される平文データRD
に所定のデータ処理を施し、その結果をメモリ手段16
0に書き込み、記録する。また、メモリ手段’760に
記録されているデータは、処理ユニット110によって
読み出され、所定のデータ処理が施された後、暗号化手
段120に入力される。暗号化手段120では、乱数生
成手段14Qから得られる疑似乱数列RNを用いて入力
されるデータSDの暗号化処理を行い、暗号化されたテ
゛−夕E(SD)は入出力手段15Qから接続される外
部機器に出力される。
)は、出力手段’J50によってマイクロプロセッサ1
00内に入力され、復号化手段13)において乱数生成
手段140から得られる疑似乱数列RNにより平文デー
タHDに復号化され、処理ユニツ)110に入力される
。処理ユニット110では、入力される平文データRD
に所定のデータ処理を施し、その結果をメモリ手段16
0に書き込み、記録する。また、メモリ手段’760に
記録されているデータは、処理ユニット110によって
読み出され、所定のデータ処理が施された後、暗号化手
段120に入力される。暗号化手段120では、乱数生
成手段14Qから得られる疑似乱数列RNを用いて入力
されるデータSDの暗号化処理を行い、暗号化されたテ
゛−夕E(SD)は入出力手段15Qから接続される外
部機器に出力される。
このとき、乱数生成手段140と暗号化および復号化手
段120 、130が同一の集積回路基板上に設けられ
ているため、生成した疑似乱数列RNや復号化した平文
データRDなどがマイクロプロセッサ1ooの外部に漏
洩する危険性はきわめて少ない。
段120 、130が同一の集積回路基板上に設けられ
ているため、生成した疑似乱数列RNや復号化した平文
データRDなどがマイクロプロセッサ1ooの外部に漏
洩する危険性はきわめて少ない。
以上のように、本実施例によれば、処理ユニット11o
と入出力手段150とメモリ手段160を有するマイク
ロプロセッサ100に乱数生成手段140と暗号化手段
12oと復号化手段130とを単一の基板上に設けるこ
とKより、高速にしかも安全に暗号処理を行うことがで
きる。
と入出力手段150とメモリ手段160を有するマイク
ロプロセッサ100に乱数生成手段140と暗号化手段
12oと復号化手段130とを単一の基板上に設けるこ
とKより、高速にしかも安全に暗号処理を行うことがで
きる。
(実施例2)
第2図は、本発明のマイクロプロセッサの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第2図において、210は処理ユニッ)、260は入出
力手段、260はメモリ手段で、以上は第1図の構成と
同様なものである。
力手段、260はメモリ手段で、以上は第1図の構成と
同様なものである。
241は直列に接続されたn個のフリップフロップから
構成されるnビットのシフトレジスタ、242はシフト
レジスタ241における最終段の出力Q1と最終段から
数えて第m段目(ただし、m(n)の出力Qmの排他的
論理和演算を行う第1の排他的論理和ゲートである。シ
フトレジスタ241の出力Q1は、第1の排他的論理和
ゲート242を経由して同じシフトレジスタ241の初
段の入力Dnにフィードバンクされているので、線形フ
ィードバックシフトレジスタの構成となり、以上から乱
数生成手段が構成される。
構成されるnビットのシフトレジスタ、242はシフト
レジスタ241における最終段の出力Q1と最終段から
数えて第m段目(ただし、m(n)の出力Qmの排他的
論理和演算を行う第1の排他的論理和ゲートである。シ
フトレジスタ241の出力Q1は、第1の排他的論理和
ゲート242を経由して同じシフトレジスタ241の初
段の入力Dnにフィードバンクされているので、線形フ
ィードバックシフトレジスタの構成となり、以上から乱
数生成手段が構成される。
また、220は処理ユニッ)210から出力される送信
ゲータ8Dとシフトレジスタ241から得られる疑似乱
数列RNとの排他的論理和グ#:を行う第2の排他的論
理和ゲートで暗号化手段となる。23−oは入出力手段
250から出力される受信ゲータIC(HD)、!:シ
フトレジスタ241から得られる疑似乱数列RNとの排
他的論理和演算を行う第3の排他的論理和ゲートで復号
化手段となる。
ゲータ8Dとシフトレジスタ241から得られる疑似乱
数列RNとの排他的論理和グ#:を行う第2の排他的論
理和ゲートで暗号化手段となる。23−oは入出力手段
250から出力される受信ゲータIC(HD)、!:シ
フトレジスタ241から得られる疑似乱数列RNとの排
他的論理和演算を行う第3の排他的論理和ゲートで復号
化手段となる。
上記のように構成されたマイクロプロセッサについて、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
マイクロプロセッサ200が外部機器(図示せず)に接
続され、所定の電源Vaa、クロック信号CLK、リセ
ット信号RfSTなどが供給されて活性化されると、処
理ユニット210はメモリ手段260に格納されたプロ
グラムの指示に従い、シフトレジスタ241に対して、
クリア信1(LRをオフにし、所定のシフトレジスタ用
クロック信号5RCLKを供給しながら、疑似乱数列の
初期値IRNをシフトレジスタ241の各レジスタにロ
ードし、データの入出力要求を待つ。
続され、所定の電源Vaa、クロック信号CLK、リセ
ット信号RfSTなどが供給されて活性化されると、処
理ユニット210はメモリ手段260に格納されたプロ
グラムの指示に従い、シフトレジスタ241に対して、
クリア信1(LRをオフにし、所定のシフトレジスタ用
クロック信号5RCLKを供給しながら、疑似乱数列の
初期値IRNをシフトレジスタ241の各レジスタにロ
ードし、データの入出力要求を待つ。
マイクロプロセッサ200から暗号化されたデータを送
信するとき、処理ユニット210はデータ送信と同期し
てシフトレジスタ用クロック信号8RCLKをシフトレ
ジスタ241に供給し、疑似乱数列RNを生成する。第
2の排他的論理和グ−)220は、処理ユニット21o
から送出される平文の送信データSDとシフトレジスタ
241から得られる疑似乱数列RNとの排油的論理和を
とり、送信データの暗号化を行う。暗号化された送信デ
ータx(sn)は入出力手段260によシ、マイクロプ
ロセッサ200から前記外部機器に出力される。
信するとき、処理ユニット210はデータ送信と同期し
てシフトレジスタ用クロック信号8RCLKをシフトレ
ジスタ241に供給し、疑似乱数列RNを生成する。第
2の排他的論理和グ−)220は、処理ユニット21o
から送出される平文の送信データSDとシフトレジスタ
241から得られる疑似乱数列RNとの排油的論理和を
とり、送信データの暗号化を行う。暗号化された送信デ
ータx(sn)は入出力手段260によシ、マイクロプ
ロセッサ200から前記外部機器に出力される。
f&、マイクロプロセッサ200が前記外部機器から暗
号化されたデータを受信すると、処理ユニット210は
受信データに同期してシフトレジスタ用クロック信号5
RCLKをシフトレジスタ241に供給し、疑似乱数列
RNを生成する。この疑似乱数列RNは、第3の排他的
論理和ゲート230に入力され、ここで入出力手段26
0から得られる暗号化された受信データK(RD)との
排油的論理和の演算が行われ、受信データK(HD)が
平文に復号化されて、処理ユニツ)21<)に入力され
る。
号化されたデータを受信すると、処理ユニット210は
受信データに同期してシフトレジスタ用クロック信号5
RCLKをシフトレジスタ241に供給し、疑似乱数列
RNを生成する。この疑似乱数列RNは、第3の排他的
論理和ゲート230に入力され、ここで入出力手段26
0から得られる暗号化された受信データK(RD)との
排油的論理和の演算が行われ、受信データK(HD)が
平文に復号化されて、処理ユニツ)21<)に入力され
る。
一般に、nビットのシフトレジスタ241を用いた線形
フィードバックシフトレジスタにおいて、2nビツトの
平文データと暗号データのペアを用いれば、計算により
生成した疑似乱数列を推定できることが知られている。
フィードバックシフトレジスタにおいて、2nビツトの
平文データと暗号データのペアを用いれば、計算により
生成した疑似乱数列を推定できることが知られている。
しかし、平文データはマイクロプロセッサ200の内部
にしか存在せず、外部に漏洩する可能性が非常に少ない
ので、十分に大きなnを採用し、また疑似乱数列の初期
値IRNを定期的に変更すれば、きわめて安全なシステ
ムとなる。
にしか存在せず、外部に漏洩する可能性が非常に少ない
ので、十分に大きなnを採用し、また疑似乱数列の初期
値IRNを定期的に変更すれば、きわめて安全なシステ
ムとなる。
以上のように、マイクロプロセッサ200において、乱
数生成手段にシフトレジスタ24・1を、また、暗号化
および復号化手段に排他的論理和グー)242を用いる
ことにより、きわめて簡単な構成で、高速に暗号化処理
を行うことができる。
数生成手段にシフトレジスタ24・1を、また、暗号化
および復号化手段に排他的論理和グー)242を用いる
ことにより、きわめて簡単な構成で、高速に暗号化処理
を行うことができる。
発明の効果
以上述べてきたように本発明のマイクロプロセッサは、
処理ユニットと、入出力手段とメモリ手段と乱数生成手
段と、暗号化手段と、復号化手段とを集積回路基板上に
設けることにより、プログラム・サイズを増大させるこ
となく、高速に暗号処理を行うことができる優れたマイ
クロプロセッサを実現することができる。
処理ユニットと、入出力手段とメモリ手段と乱数生成手
段と、暗号化手段と、復号化手段とを集積回路基板上に
設けることにより、プログラム・サイズを増大させるこ
となく、高速に暗号処理を行うことができる優れたマイ
クロプロセッサを実現することができる。
さらに、本発明のマイクロプロセッサは、乱数生成手段
と暗号化および復号化手段が集積回路基板上に構成され
ているため、生成した疑似乱数列や復号化した平文デー
タが外部に漏洩する危険性はきわめて少なく、安全なI
Cカード装置を提供することができる。
と暗号化および復号化手段が集積回路基板上に構成され
ているため、生成した疑似乱数列や復号化した平文デー
タが外部に漏洩する危険性はきわめて少なく、安全なI
Cカード装置を提供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるマイクロプロセ
ッサのブロック図、第2図は本発明の第2の実施例にお
けるブロック図、第3図は従来のマイクロプロセッサの
ブロック図である。 100.200・・・・・・マイクロプロセッサj5Q
。 250・・・・・・入出力手段、180.260・・・
・・・メモリ手段、120・・・・・・暗号化手段、1
30・・・・・・復号化手段、140・・・・・・乱数
生成手段、220,230゜242・・・・・・排他的
論理和ゲート、241・・・・・・シフトレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 7mマイクロブロセヴサ
ッサのブロック図、第2図は本発明の第2の実施例にお
けるブロック図、第3図は従来のマイクロプロセッサの
ブロック図である。 100.200・・・・・・マイクロプロセッサj5Q
。 250・・・・・・入出力手段、180.260・・・
・・・メモリ手段、120・・・・・・暗号化手段、1
30・・・・・・復号化手段、140・・・・・・乱数
生成手段、220,230゜242・・・・・・排他的
論理和ゲート、241・・・・・・シフトレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 7mマイクロブロセヴサ
Claims (3)
- (1) 主として算術計算や論理演算などのデータ処理
を行う処理ユニットと、接続される外部機器に対してデ
ータの入出力処理を行う入出力手段と、前記処理ユニッ
トの動作を指定するためのプログラムや前記入出力手段
から入力されるデータを保持するメモリ手段と、前記処
理ユニットによって指定される疑似乱数列を生成する乱
数生成手段と、前記乱数生成手段から得られる疑似乱数
列により前記処理ユニットから出力される送信データを
暗号化する暗号化手段と、前記乱数生成手段から得られ
る疑似乱数列により前記入出力手段から得られる受信デ
ータを復号化する復号化手段とを集積回路基板上に設け
たマイクロプロセッサ。 - (2) 乱数生成手段は、直列に接続された複数のフリ
ップフロップからなるシフトレジスタと、1つ以上の排
他的論理和ゲートから構成される請求項1記載のマイク
ロプロセッサ。 - (3) 請求項1記載のマイクロプロセッサを有するI
Cカード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266368A JPH02112082A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | マイクロプロセッサおよびそれを用いたicカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63266368A JPH02112082A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | マイクロプロセッサおよびそれを用いたicカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112082A true JPH02112082A (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=17429974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63266368A Pending JPH02112082A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | マイクロプロセッサおよびそれを用いたicカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112082A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428685A (en) * | 1992-01-22 | 1995-06-27 | Fujitsu Limited | IC memory card and method of protecting data therein |
| US5592619A (en) * | 1993-07-28 | 1997-01-07 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | High-security IC card |
| JPH10507324A (ja) * | 1994-09-07 | 1998-07-14 | インテル・コーポレーション | ハードウェア・エージェントに対するロビング・ソフトウェア・ライセンス |
| WO2000025261A1 (en) * | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Hitachi, Ltd. | Control program processor for ic card |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63266368A patent/JPH02112082A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428685A (en) * | 1992-01-22 | 1995-06-27 | Fujitsu Limited | IC memory card and method of protecting data therein |
| WO2004077300A1 (ja) * | 1992-01-22 | 2004-09-10 | Yoshimasa Kadooka | Icメモリカード及びそのデータ保護方法 |
| US5592619A (en) * | 1993-07-28 | 1997-01-07 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | High-security IC card |
| JPH10507324A (ja) * | 1994-09-07 | 1998-07-14 | インテル・コーポレーション | ハードウェア・エージェントに対するロビング・ソフトウェア・ライセンス |
| WO2000025261A1 (en) * | 1998-10-26 | 2000-05-04 | Hitachi, Ltd. | Control program processor for ic card |
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