JPH0211241B2 - - Google Patents
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- JPH0211241B2 JPH0211241B2 JP1789580A JP1789580A JPH0211241B2 JP H0211241 B2 JPH0211241 B2 JP H0211241B2 JP 1789580 A JP1789580 A JP 1789580A JP 1789580 A JP1789580 A JP 1789580A JP H0211241 B2 JPH0211241 B2 JP H0211241B2
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- JP
- Japan
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- shaft
- slip
- lever
- stopper
- holding plate
- Prior art date
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000533950 Leucojum Species 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凍結路面とは積雪路面などの様な滑り
易い路面上を歩行する際に滑つたり転倒したりす
ることを防止するための滑り止め具に関するもの
であり、特に通常の路面や屋内の床面を歩行する
際には滑り止め具を簡単に反転させてヒールに設
けられている凹陥部内へ格納させることを可能な
らしめた構造とした点に特徴を有する滑り止め具
に関するものである。
易い路面上を歩行する際に滑つたり転倒したりす
ることを防止するための滑り止め具に関するもの
であり、特に通常の路面や屋内の床面を歩行する
際には滑り止め具を簡単に反転させてヒールに設
けられている凹陥部内へ格納させることを可能な
らしめた構造とした点に特徴を有する滑り止め具
に関するものである。
従来、凍結路面、積雪路面などを歩行する際に
は靴底に取付けた滑り止め金具先端の尖つた滑り
止め部を引き起こして滑り止め効果を発揮させ、
逆に滑り止め効果を必要としない時には滑り止め
部が靴底の接地面から突出することのない様に不
踏部などへ滑り止め部を格納し得る滑り止め金具
が特開昭48―27854号公報、実公昭51―50090号公
報などに開示されている。
は靴底に取付けた滑り止め金具先端の尖つた滑り
止め部を引き起こして滑り止め効果を発揮させ、
逆に滑り止め効果を必要としない時には滑り止め
部が靴底の接地面から突出することのない様に不
踏部などへ滑り止め部を格納し得る滑り止め金具
が特開昭48―27854号公報、実公昭51―50090号公
報などに開示されている。
前記技術においては、滑り止め効果を得るため
には爪を有する滑り止め部が靴底の不踏部に爪を
靴底面側に向けて格納されている状態時に滑り止
め部を掴んで引き起こし180度回転させて爪を路
面側に対向させるのであるが、滑り止め部を掴む
際に爪の尖つている部分に指を触れて負傷し易
く、また手袋を嵌めている場合には掴み難いなど
の欠点があつた。
には爪を有する滑り止め部が靴底の不踏部に爪を
靴底面側に向けて格納されている状態時に滑り止
め部を掴んで引き起こし180度回転させて爪を路
面側に対向させるのであるが、滑り止め部を掴む
際に爪の尖つている部分に指を触れて負傷し易
く、また手袋を嵌めている場合には掴み難いなど
の欠点があつた。
本発明は従来の上記欠点を解消させたものであ
つてレバーを押すだけの操作で爪を有する滑り止
め部が格納状態から瞬間的に爪が路面側に対向す
る様にすることを可能ならしめた滑り止め具を開
発したものである。
つてレバーを押すだけの操作で爪を有する滑り止
め部が格納状態から瞬間的に爪が路面側に対向す
る様にすることを可能ならしめた滑り止め具を開
発したものである。
以下、本発明は図面によつて詳細に説明する。
図面は本発明に係る滑り止め具の実施例を示すも
のであつて、第1図は滑り止め部を固持する保持
板の平面図、第2図は同側面図、第3図は滑り止
め部の尖つた爪の部分を上にした場合の平面図、
第4図は同側面図、第5図はレバーの平面図、第
6図は同側面図、第7図は滑り止め不要時におけ
る滑り止め部を格納した状態の平面図、第8図は
同A―A線断面、第9図はレバーを押して軸止片
の上縁よりストツパーが外ずれて将に始動状態に
ある時の平面図、第10図は滑り止め効果を必要
とする場合の滑り止め具の状態を示す平面図、第
11図は同じくヒール凹陥部内に滑り止め具を固
持した状態の第10図におけるB―B線断面図、
第12図及び第13図はそれぞれ本発明に係る滑
り止め具の他の実施例の滑り止め部を格納した状
態の側面図、第14図は第7図〜第11図に示し
た本発明に係る滑り止め具の滑り止め部の保護カ
バーの平面図、第15図は同側面図である。
図面は本発明に係る滑り止め具の実施例を示すも
のであつて、第1図は滑り止め部を固持する保持
板の平面図、第2図は同側面図、第3図は滑り止
め部の尖つた爪の部分を上にした場合の平面図、
第4図は同側面図、第5図はレバーの平面図、第
6図は同側面図、第7図は滑り止め不要時におけ
る滑り止め部を格納した状態の平面図、第8図は
同A―A線断面、第9図はレバーを押して軸止片
の上縁よりストツパーが外ずれて将に始動状態に
ある時の平面図、第10図は滑り止め効果を必要
とする場合の滑り止め具の状態を示す平面図、第
11図は同じくヒール凹陥部内に滑り止め具を固
持した状態の第10図におけるB―B線断面図、
第12図及び第13図はそれぞれ本発明に係る滑
り止め具の他の実施例の滑り止め部を格納した状
態の側面図、第14図は第7図〜第11図に示し
た本発明に係る滑り止め具の滑り止め部の保護カ
バーの平面図、第15図は同側面図である。
図面中、1は保持板であり、ほぼ中央の両側に
保持板1の平面に対して垂直状に軸支持部11が
設けられており、この軸支持部11の中央部には
軸孔12が設けられている。13は保持板1の軸
支持部11の軸孔12に近接して設けられている
レバー保持部、14は靴底のヒールに設けられて
いる凹陥部8に本発明に係る滑り止め具を固定す
るための固定孔である。2は帯状体より成る滑り
止め部であり、概ね馬締形状に曲げられた両端に
直接部分を有し中央部は彎曲した曲線部分をなし
ているが、必ずしも完全な馬蹄型に固定されるも
のではない。上記曲線部分の一方の側縁に靴の前
後左右方向すなわち全方向兼用の先端が尖つてい
る滑り止め用爪21が設けられており、直線部分
の端部寄りに帯状体を貫通する軸固定孔22が設
けられている。3はレバーで一端に押し部31が
設けられており、レバー3の一部に軸止片33を
固定する移動板32と係合溝35とが設けられて
いる。4は軸で、この軸4の両端が滑り止め部2
の軸固定孔22に嵌合して滑り止め部2と共に回
転する様に固定されている。5は捩りコイルバネ
であり、その一端5aはレバー3の係合溝35に
挿入されて固持される。6は軸4に固定されたス
トツパーであり、捩りコイルバネ5の他端が係止
されている。
保持板1の平面に対して垂直状に軸支持部11が
設けられており、この軸支持部11の中央部には
軸孔12が設けられている。13は保持板1の軸
支持部11の軸孔12に近接して設けられている
レバー保持部、14は靴底のヒールに設けられて
いる凹陥部8に本発明に係る滑り止め具を固定す
るための固定孔である。2は帯状体より成る滑り
止め部であり、概ね馬締形状に曲げられた両端に
直接部分を有し中央部は彎曲した曲線部分をなし
ているが、必ずしも完全な馬蹄型に固定されるも
のではない。上記曲線部分の一方の側縁に靴の前
後左右方向すなわち全方向兼用の先端が尖つてい
る滑り止め用爪21が設けられており、直線部分
の端部寄りに帯状体を貫通する軸固定孔22が設
けられている。3はレバーで一端に押し部31が
設けられており、レバー3の一部に軸止片33を
固定する移動板32と係合溝35とが設けられて
いる。4は軸で、この軸4の両端が滑り止め部2
の軸固定孔22に嵌合して滑り止め部2と共に回
転する様に固定されている。5は捩りコイルバネ
であり、その一端5aはレバー3の係合溝35に
挿入されて固持される。6は軸4に固定されたス
トツパーであり、捩りコイルバネ5の他端が係止
されている。
前記した様な構成から成る本発明の滑り止め具
を用いて滑り止め作用を発揮させるには、軸4に
捩りコイルバネ5を通し捩りコイルバネ5の一部
を軸4のストツパー6に固定し、更にストツパー
6を固定された軸4を保持板1の軸孔12に通し
てから軸4の両端を滑り止め部2の軸固定孔22
に嵌合し滑り止め部2と共に回転する様に軸4の
両端を滑り止め部2の軸固定孔22に固定する。
を用いて滑り止め作用を発揮させるには、軸4に
捩りコイルバネ5を通し捩りコイルバネ5の一部
を軸4のストツパー6に固定し、更にストツパー
6を固定された軸4を保持板1の軸孔12に通し
てから軸4の両端を滑り止め部2の軸固定孔22
に嵌合し滑り止め部2と共に回転する様に軸4の
両端を滑り止め部2の軸固定孔22に固定する。
次いで捩りコイルバネ5の一端5aをレバー3
の係合溝35に挿入係合させ、レバー3を保持板
1のレバー保持部13に挿入して第7図、第8図
に示した様にスツパー6がレバー3の軸止片33
の上縁34に載る様に滑り止め部2を回転させて
ストツパー6を軸止片33の上縁34に引つ掛け
ておき、滑り止め部2を保持板1に固持させる。
の係合溝35に挿入係合させ、レバー3を保持板
1のレバー保持部13に挿入して第7図、第8図
に示した様にスツパー6がレバー3の軸止片33
の上縁34に載る様に滑り止め部2を回転させて
ストツパー6を軸止片33の上縁34に引つ掛け
ておき、滑り止め部2を保持板1に固持させる。
この様に各部品を組合わせた滑り止め具をヒー
ルに設けて凹陥部8に固定孔14にカシメ鋲、ネ
ジ、ボルト・ナツトなどを用いて固定させる。
ルに設けて凹陥部8に固定孔14にカシメ鋲、ネ
ジ、ボルト・ナツトなどを用いて固定させる。
次いて第8図に示した様にレバー3の押し部3
1を矢印イの方向に押すことによつてレバー3と
共に移動板32に固定された軸止片33が移動板
32と共に矢印イの方向に移動するので、軸止片
33の上縁34も矢印イの方向に動きストツパー
6が軸止片33の上縁34から外ずれて第9図の
状態となり、捩りコイルバネ5の捩り力を利用し
て軸4が矢印ロの方向に回転すると共に滑り止め
部2が矢印ハの方向に回転して第10図、第11
図に示した様に滑り止め部2が180度回転して滑
り止め部2の滑り止め用爪21の先がヒールの接
地面7から突出させる。
1を矢印イの方向に押すことによつてレバー3と
共に移動板32に固定された軸止片33が移動板
32と共に矢印イの方向に移動するので、軸止片
33の上縁34も矢印イの方向に動きストツパー
6が軸止片33の上縁34から外ずれて第9図の
状態となり、捩りコイルバネ5の捩り力を利用し
て軸4が矢印ロの方向に回転すると共に滑り止め
部2が矢印ハの方向に回転して第10図、第11
図に示した様に滑り止め部2が180度回転して滑
り止め部2の滑り止め用爪21の先がヒールの接
地面7から突出させる。
上記の状態で本発明に係る滑り止め具を靴底ま
たは履物を履いて凍結路面、積雪路面などの滑り
易い路面を歩行すると滑り止め部2の滑り止め用
爪21の尖つた先端が路面に食い込む様になるの
で歩行時の前後方向及び左右方向すなわち全方向
に対して滑ることを防止することが出来るのであ
る。
たは履物を履いて凍結路面、積雪路面などの滑り
易い路面を歩行すると滑り止め部2の滑り止め用
爪21の尖つた先端が路面に食い込む様になるの
で歩行時の前後方向及び左右方向すなわち全方向
に対して滑ることを防止することが出来るのであ
る。
通常の路面を歩行する際の様に滑り止め作用の
不必要な場合には滑り止め部2を掴んで矢印ハと
反対方向に回転させ第7図、第8図に示した様に
ストツパー6を軸止片33の上縁34に引つ掛け
て滑り止め部2を保持板1に固持させる。
不必要な場合には滑り止め部2を掴んで矢印ハと
反対方向に回転させ第7図、第8図に示した様に
ストツパー6を軸止片33の上縁34に引つ掛け
て滑り止め部2を保持板1に固持させる。
この様に反転倒置させて滑り止め部2をヒール
凹陥部8に格納保持させることによつて滑り止め
用爪21が路面に接しなくなるので不快感が無
く、且つ路面を損傷しない。
凹陥部8に格納保持させることによつて滑り止め
用爪21が路面に接しなくなるので不快感が無
く、且つ路面を損傷しない。
本発明に係る滑り止め具においては、滑り止め
部2は捩りコイルバネ5によつて固持され、また
レバー3も捩りコイルバネ5の一端5aを係合溝
35に挿入係合することにより捩りコイルバネ5
の捩り力を利用して常時所定の位置に保持させる
ことが出来る。
部2は捩りコイルバネ5によつて固持され、また
レバー3も捩りコイルバネ5の一端5aを係合溝
35に挿入係合することにより捩りコイルバネ5
の捩り力を利用して常時所定の位置に保持させる
ことが出来る。
軸止片33はバネ板を用いることにより滑り止
め部2を回転させて靴底のヒール凹陥部8に格納
保持させる際、軸4を回転させるとストッパー6
も同時に軸止片33を押しながら回転して第8図
の如くストツパー6が軸止片33の上縁34に達
した時、軸止片33のバネ力が働いて軸止片33
の上縁34側が軸4側に戻り、軸止片33の上縁
34にストツパー6が完全に引つ掛り載る様な形
となるので好都合である。
め部2を回転させて靴底のヒール凹陥部8に格納
保持させる際、軸4を回転させるとストッパー6
も同時に軸止片33を押しながら回転して第8図
の如くストツパー6が軸止片33の上縁34に達
した時、軸止片33のバネ力が働いて軸止片33
の上縁34側が軸4側に戻り、軸止片33の上縁
34にストツパー6が完全に引つ掛り載る様な形
となるので好都合である。
また保持板1に設けられている軸支持部11は
軸4を支持出来れば良いのでその形状は限定され
るものではなく、また軸支持部11の位置も第1
図、第2図に示す様に保持板1のほぼ中央を凹陥
させ、その凹陥部分の一端側に設けても良いし、
また第12図、第13図に示す如く、保持板1の
両側のいずれかの位置2個対向して同一方向に折
り曲げ或いは取り付けられていても良い。
軸4を支持出来れば良いのでその形状は限定され
るものではなく、また軸支持部11の位置も第1
図、第2図に示す様に保持板1のほぼ中央を凹陥
させ、その凹陥部分の一端側に設けても良いし、
また第12図、第13図に示す如く、保持板1の
両側のいずれかの位置2個対向して同一方向に折
り曲げ或いは取り付けられていても良い。
レバー保持部13はレバー3が軸4の回転に支
障をきたさない位置で且つ軸支持部11の軸孔1
2に近接し、挿通されるレバー3の押し部31を
押しやすい位置にあれば良いので、第2図に示す
様に凹陥部内にあつても良く、第12図に示す様
に保持板1に凸起13aを設けてレバー保持部1
3を或いは第13図に示す様に軸支持部11にレ
バー3を通し得る孔形状のレバー保持部13であ
つても良い。
障をきたさない位置で且つ軸支持部11の軸孔1
2に近接し、挿通されるレバー3の押し部31を
押しやすい位置にあれば良いので、第2図に示す
様に凹陥部内にあつても良く、第12図に示す様
に保持板1に凸起13aを設けてレバー保持部1
3を或いは第13図に示す様に軸支持部11にレ
バー3を通し得る孔形状のレバー保持部13であ
つても良い。
更に滑り止め作用を発揮させるには滑り止め部
2を掴む必要がなく、レバー3の押し部31を押
すだけで滑り止め部2を自動的に回転させて滑り
止め用爪21を接地面7から突出させることが出
来る。滑り止め部2の平面形状は馬蹄型、U字
型、〓字型、半円型の何れでも良く、滑り止め用
爪21を設け易い形状であればよい。
2を掴む必要がなく、レバー3の押し部31を押
すだけで滑り止め部2を自動的に回転させて滑り
止め用爪21を接地面7から突出させることが出
来る。滑り止め部2の平面形状は馬蹄型、U字
型、〓字型、半円型の何れでも良く、滑り止め用
爪21を設け易い形状であればよい。
また滑り止め部2を掴む際に滑り止め用爪21
の先端が鋭く尖つていて尖つた部分に指を触れる
と負傷する場合があるし、手袋を嵌めている場合
には掴み難いので滑り止め部2の一部に第3図、
第4図に示した様にツマミ23を設けておくと便
利である。勿論滑り止め部2が固持されている時
に靴底のヒール接地面から突出しない高さに斜め
に接地面から突出しない高さに斜めに折り曲げれ
ていてもよいし、平面状であつてもよい。
の先端が鋭く尖つていて尖つた部分に指を触れる
と負傷する場合があるし、手袋を嵌めている場合
には掴み難いので滑り止め部2の一部に第3図、
第4図に示した様にツマミ23を設けておくと便
利である。勿論滑り止め部2が固持されている時
に靴底のヒール接地面から突出しない高さに斜め
に接地面から突出しない高さに斜めに折り曲げれ
ていてもよいし、平面状であつてもよい。
軸4、捩りコルバネ5、ストツパー6の破損防
止及び軸付近に雪塊などの異物が付着するのを防
止するためには第14図、第15図の様な保護カ
バー9を保持板1の上に被ぶせておくと好都合で
ある。
止及び軸付近に雪塊などの異物が付着するのを防
止するためには第14図、第15図の様な保護カ
バー9を保持板1の上に被ぶせておくと好都合で
ある。
本発明に係る滑り止め具は、保持板1に穿設さ
れている固定孔14に通した固定具によつてヒー
ル凹陥部8内に固定保持されるのであるが、この
場合に用いれられる固定具としては完全固定式の
カシメ鋲を用いる方式と着脱自在式のネジ、ボル
ト・ナツトを用いる方式との両者を含むものであ
る。
れている固定孔14に通した固定具によつてヒー
ル凹陥部8内に固定保持されるのであるが、この
場合に用いれられる固定具としては完全固定式の
カシメ鋲を用いる方式と着脱自在式のネジ、ボル
ト・ナツトを用いる方式との両者を含むものであ
る。
以上詳述した如く本発明に係る滑り止め具をヒ
ール凹陥部8に固定保持した履物は凍結路面、積
雪路面などの様な滑り易い路面を歩行する際には
レバー3を押す操作だけで滑り止め用爪21を路
面に対向する様に配置させることが出来、且つ歩
行の前後方向及び左右方向すなわち全方向に対し
て滑り止め効果を発揮させることが出来るのであ
り、また通常の路面や屋内床面などの歩行する際
には滑り止め部2を反転倒置させてヒール凹陥部
8に格納させることによつて通常のヒールと何等
変わることなく歩行することを可能らわしめた利
点を有するものである。
ール凹陥部8に固定保持した履物は凍結路面、積
雪路面などの様な滑り易い路面を歩行する際には
レバー3を押す操作だけで滑り止め用爪21を路
面に対向する様に配置させることが出来、且つ歩
行の前後方向及び左右方向すなわち全方向に対し
て滑り止め効果を発揮させることが出来るのであ
り、また通常の路面や屋内床面などの歩行する際
には滑り止め部2を反転倒置させてヒール凹陥部
8に格納させることによつて通常のヒールと何等
変わることなく歩行することを可能らわしめた利
点を有するものである。
図面は本発明に係る滑り止め具の実施例を示す
ものであり、第1図は滑り止め部を固持する保持
板の平面図、第2図は同側面図、第3図は滑り止
め部の尖つた爪の部分を上にした場合の平面図、
第4図は同側面図、第5図はレバーの平面図、第
6図は同側面図、第7図は滑り止め不要時におけ
る滑り止め部を格納した状態の平面図、第8図は
同A―A線断面図、第9図はレバーを押して軸止
片の上縁よりストツパーが外ずれて将に始動状態
にある時の平面図、第10図は滑り止め効果を必
要とする場合の滑り止め具の状態を示す平面図、
第11図は同じくヒール凹陥部内に滑り止め具を
固持した状態の第10図におけるB―B線断面
図、第12図及び第13図はそれぞれ本発明に係
る滑り止め具の他の実施例の滑り止め部を格納し
た状態の側面図、第14図は第7図〜第11図に
示した本発明に係る滑り止め具の滑り止め部の保
護カバーの平面図、第15図は同側面図である。 図中、1……保持板、11……軸支持部、12
……軸孔、13……レバー保持部、14……固定
孔、13a……凸起、2……滑り止め部、21…
…滑り止め用爪、22……軸固定孔、23……ツ
マミ、3……レバー、31……押し部、32……
移動板、33……軸止片、34……軸止片の上
縁、35……係合溝、4……軸、5……捩りコイ
ルバネ、5a……捩りコイルバネの一端、6……
ストツパー、7……ヒールの接地面、8……ヒー
ル凹陥部、9……保護カバー。
ものであり、第1図は滑り止め部を固持する保持
板の平面図、第2図は同側面図、第3図は滑り止
め部の尖つた爪の部分を上にした場合の平面図、
第4図は同側面図、第5図はレバーの平面図、第
6図は同側面図、第7図は滑り止め不要時におけ
る滑り止め部を格納した状態の平面図、第8図は
同A―A線断面図、第9図はレバーを押して軸止
片の上縁よりストツパーが外ずれて将に始動状態
にある時の平面図、第10図は滑り止め効果を必
要とする場合の滑り止め具の状態を示す平面図、
第11図は同じくヒール凹陥部内に滑り止め具を
固持した状態の第10図におけるB―B線断面
図、第12図及び第13図はそれぞれ本発明に係
る滑り止め具の他の実施例の滑り止め部を格納し
た状態の側面図、第14図は第7図〜第11図に
示した本発明に係る滑り止め具の滑り止め部の保
護カバーの平面図、第15図は同側面図である。 図中、1……保持板、11……軸支持部、12
……軸孔、13……レバー保持部、14……固定
孔、13a……凸起、2……滑り止め部、21…
…滑り止め用爪、22……軸固定孔、23……ツ
マミ、3……レバー、31……押し部、32……
移動板、33……軸止片、34……軸止片の上
縁、35……係合溝、4……軸、5……捩りコイ
ルバネ、5a……捩りコイルバネの一端、6……
ストツパー、7……ヒールの接地面、8……ヒー
ル凹陥部、9……保護カバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保持板1の両側に保持板1の平面に対して垂
直状に2個対向して同一方向に設けられている軸
支持部11の軸孔12に近接してレバー保持部1
3が設けられており、保持板1の軸支持部11に
貫通して穿設された軸孔12に回転自在に両端を
挿通され捩りコイルバネ5とストツパー6とを有
する軸4の両端に、概ね馬蹄形状に曲げられた帯
状体の両端の直線部分に軸固定孔22が穿設され
曲線部分の一方の側縁に先端が尖つている全方向
兼用の滑り止め用爪21を設けられている滑り止
め部2の軸固定孔22が固定されており、保持板
1に設けられたレバー保持部13に挿通されたレ
バー3に形成された係合溝35に捩りコイルバネ
5の一端5aを係合せしめられており、レバー3
に固定されている軸止片33に前記軸4に設けら
れているストツパー6を引つ掛けて前記滑り止め
部2を保持板1に固定させておき、前記レバー3
を押すことによりストツパー6をレバー3の軸止
片33との引つ掛けから外ずすと捩りコイルバネ
5の捩り力によつて前記滑り止め部2が軸4を支
点として180度回転して爪21が路面に対向する
桟構を備えいることを特徴とするヒール凹陥部内
に装着される滑り止め具。 2 滑り止め部2の曲線部分の一部にツマミ23
が設けられている特許請求の範囲第1項記載の滑
り止め具。 3 保持板1の上に保護カバー9が取り付けられ
ている特許請求の範囲第1項または第2項記載の
滑り止め具。 4 レバー3の一端に押し部31が設けられてい
る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項に記載の滑り止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789580A JPS56116402A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Antiislip tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1789580A JPS56116402A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Antiislip tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116402A JPS56116402A (en) | 1981-09-12 |
| JPH0211241B2 true JPH0211241B2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=11956451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1789580A Granted JPS56116402A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Antiislip tool |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56116402A (ja) |
-
1980
- 1980-02-18 JP JP1789580A patent/JPS56116402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116402A (en) | 1981-09-12 |
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