JPH02112558A - 足場の組立方法及び解体方法 - Google Patents
足場の組立方法及び解体方法Info
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- JPH02112558A JPH02112558A JP63264840A JP26484088A JPH02112558A JP H02112558 A JPH02112558 A JP H02112558A JP 63264840 A JP63264840 A JP 63264840A JP 26484088 A JP26484088 A JP 26484088A JP H02112558 A JPH02112558 A JP H02112558A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
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- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、建築物や他の構造物などの構築や補修にと
もなう高所作業に用いるわく組足場の組立及び解体方法
の改良に関し、安全性及び作業性の向上を企図したもの
である。
もなう高所作業に用いるわく組足場の組立及び解体方法
の改良に関し、安全性及び作業性の向上を企図したもの
である。
し従来の技術]
ビル、船舶、発電所、タンク、煙突、橋梁などの構造物
にあっては、構築や補習などのため外壁等に沿って作業
用の足場を構築しなければならない場合も多い。
にあっては、構築や補習などのため外壁等に沿って作業
用の足場を構築しなければならない場合も多い。
従来、このような足場の構築は、門形の足場枠(建わく
)を地面上に立設してこれらを斜材(交さ筋かい)で補
強するとともに上部に上板(布わく)を載せることを、
横方向及び上方向に繰り返して所定の高さまで構築する
ようにしており、組立時には、作業位置が次第に高くな
る一方、解体時には、最上部から順次解体しなければな
らず、組立や荷揚などの高所作業による危険があり、墜
落事故などの発生の恐れも多い。
)を地面上に立設してこれらを斜材(交さ筋かい)で補
強するとともに上部に上板(布わく)を載せることを、
横方向及び上方向に繰り返して所定の高さまで構築する
ようにしており、組立時には、作業位置が次第に高くな
る一方、解体時には、最上部から順次解体しなければな
らず、組立や荷揚などの高所作業による危険があり、墜
落事故などの発生の恐れも多い。
そこで、これら足場枠の組立及び解体を地上で出来るよ
うにした工法が提案されており、クレーン等を用いて吊
上げながら下側に連結したり、下側から解体することが
考えられている。
うにした工法が提案されており、クレーン等を用いて吊
上げながら下側に連結したり、下側から解体することが
考えられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、吊上げながら組み立てたり、解体する場合に
は、揺れる状態で各足場枠を上下に連結したり、連結を
解除したりしなければならず、特に複数の足場枠を横方
向に並べた形で組み立てや解体の能率向上を図ろうとす
ると、たくさんの連結部を一度に連結しなければならず
、揺れた状態では一層大変な作業になってしまうという
問題がある。
は、揺れる状態で各足場枠を上下に連結したり、連結を
解除したりしなければならず、特に複数の足場枠を横方
向に並べた形で組み立てや解体の能率向上を図ろうとす
ると、たくさんの連結部を一度に連結しなければならず
、揺れた状態では一層大変な作業になってしまうという
問題がある。
また、なくさんの連結部を一度に連結しようとすると、
クレーン等による位置合せのための昇降操作が非常に複
雑となって時間もかかり、実際の作業においては、足場
枠の組立及び解体の作業能率の向上が図れていないとい
う問題がある。
クレーン等による位置合せのための昇降操作が非常に複
雑となって時間もかかり、実際の作業においては、足場
枠の組立及び解体の作業能率の向上が図れていないとい
う問題がある。
この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので、揺れを防止しながら安全かつ短時間で簡単に組
み立てたり、解体することができる足場の組立方法及び
解体方法を提供しようとするものである。
もので、揺れを防止しながら安全かつ短時間で簡単に組
み立てたり、解体することができる足場の組立方法及び
解体方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するためこの発明の足場の組立方法は、
足場を設置する最上部に巻上装置を介して足場を吊下げ
るフレームを設置するとともに、足場の上方と地上との
間に各段の足場枠の転mJ防止用のガイドワイヤを張設
した後、地上で前段の足場枠を組み立ててガイドワイヤ
に摺動可能に連結し、この前段の足場枠を前記フレーム
を介して一段の足場枠の高さより上方に吊上げ、次いで
次段の足場枠を地上で組み立ててガイドワイヤに摺動可
能に連結し、前段の足場枠を前記ガイドライヤに沿って
下降させ、前段もしくは次段の足場枠の連結部の伸縮式
連結部材を嵌合して仮連結した後、さらに前段の足場枠
を下降して本連結することを繰り返すようにしたことを
特徴とするものである。
足場を設置する最上部に巻上装置を介して足場を吊下げ
るフレームを設置するとともに、足場の上方と地上との
間に各段の足場枠の転mJ防止用のガイドワイヤを張設
した後、地上で前段の足場枠を組み立ててガイドワイヤ
に摺動可能に連結し、この前段の足場枠を前記フレーム
を介して一段の足場枠の高さより上方に吊上げ、次いで
次段の足場枠を地上で組み立ててガイドワイヤに摺動可
能に連結し、前段の足場枠を前記ガイドライヤに沿って
下降させ、前段もしくは次段の足場枠の連結部の伸縮式
連結部材を嵌合して仮連結した後、さらに前段の足場枠
を下降して本連結することを繰り返すようにしたことを
特徴とするものである。
また、この発明の足場の解体方法は、複数段の足場枠が
連結された足場の最上部に巻上装置を介して足場を吊り
下げるフレームを設置するとともに、各段の足場枠が摺
動可能な転倒防止用のガイドワイヤを足場上方と地上と
の間に張設した後、下段の足場枠とその上段の足場枠と
の連結を解除し、次いで連結を解除した部分より上側の
足場全体を吊上げて下段の足場枠とガイドワイヤとの連
結を外すことを繰り返すようにしたことを特徴とするも
のである。
連結された足場の最上部に巻上装置を介して足場を吊り
下げるフレームを設置するとともに、各段の足場枠が摺
動可能な転倒防止用のガイドワイヤを足場上方と地上と
の間に張設した後、下段の足場枠とその上段の足場枠と
の連結を解除し、次いで連結を解除した部分より上側の
足場全体を吊上げて下段の足場枠とガイドワイヤとの連
結を外すことを繰り返すようにしたことを特徴とするも
のである。
[作用]
このような足場の組立方法によれば、地上において各段
の足場枠を組み立て、これをフレームを介して巻上装置
で吊上げるようにし、予め足場の最上部と地上との間に
張っであるガイドワイヤに各段の足場枠を摺動可能に連
結するようにしており、ガイドワイヤによって揺れを防
止しながら作業ができるようにしている。
の足場枠を組み立て、これをフレームを介して巻上装置
で吊上げるようにし、予め足場の最上部と地上との間に
張っであるガイドワイヤに各段の足場枠を摺動可能に連
結するようにしており、ガイドワイヤによって揺れを防
止しながら作業ができるようにしている。
そして、次段の足場枠の連結に際しては、伸縮式の連結
部材を用い、この部分を伸縮させることで上下方向や左
右方向の位置合せに誤差があっても簡単に仮連結ができ
るようにしており、仮連結後に本連結を行なって昇降操
作を簡単化し、組立作業の能率向上を図るようにしてい
る。
部材を用い、この部分を伸縮させることで上下方向や左
右方向の位置合せに誤差があっても簡単に仮連結ができ
るようにしており、仮連結後に本連結を行なって昇降操
作を簡単化し、組立作業の能率向上を図るようにしてい
る。
また、この足場の解体方法によれば、足場の最上部と地
上との間に張ったガイドワイヤに摺動可能に各段の足場
枠を連結しておき、揺れを防止した状態で、フレームを
介して吊上げながら、地上で解体作業を行うようにしお
り、安全かつ高能率で解体ができるようにしている。
上との間に張ったガイドワイヤに摺動可能に各段の足場
枠を連結しておき、揺れを防止した状態で、フレームを
介して吊上げながら、地上で解体作業を行うようにしお
り、安全かつ高能率で解体ができるようにしている。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第3図はこの発明の足場の組立方法及び解体方
法の一実施例にかかる各工程の説明図であり、第1図か
ら第3図に向かっては組立工程を、第3図から第1図に
向かっては解体工程をそれぞれ示している。
法の一実施例にかかる各工程の説明図であり、第1図か
ら第3図に向かっては組立工程を、第3図から第1図に
向かっては解体工程をそれぞれ示している。
(A) まず、足場の組立方法について、既設の建物
の外側に構築する場合で説明する。
の外側に構築する場合で説明する。
(1)組立作業前の準備として、第1図に示すように、
建物1のバラベット2部分に先端部にシーブ3aを備え
なシーブ支持部材3.3とガイドワイヤ4用のワイヤ支
持部材5.5とを取付け、シーブ支持部材3.3を組立
てる足場の幅方向の中間部に配置するとともに、ワイヤ
支持部材5,5を組立てる足場の幅方向の僅かに外側に
位置するように配置し、それぞれの支持部材3.5の先
端部が建!fullのバラベット2の外側に突き出すよ
うにしておく。
建物1のバラベット2部分に先端部にシーブ3aを備え
なシーブ支持部材3.3とガイドワイヤ4用のワイヤ支
持部材5.5とを取付け、シーブ支持部材3.3を組立
てる足場の幅方向の中間部に配置するとともに、ワイヤ
支持部材5,5を組立てる足場の幅方向の僅かに外側に
位置するように配置し、それぞれの支持部材3.5の先
端部が建!fullのバラベット2の外側に突き出すよ
うにしておく。
一方、組立てる足場の平面形状に対応して枠組みした吊
上げ用のフレーム6を用意しておく。
上げ用のフレーム6を用意しておく。
このフレーム6には、足場枠7の配置に合わせて足場枠
7同志の連結部7aと同一の伸縮式連結部材8が設けら
れている。この伸縮式連結部材8の構造は、第4図に示
すように、連結部材8の軸方向に直線状の上下溝8aが
形成され、その両端部に円周方向に突き出すように円形
の固定溝8bが形成されており、これらの上下溝8a及
び固定溝8b内を移動可能な固定ビン8Cがフレーム6
から突き出している足場枠7の連結部7aの外筒と同一
構成の連結筒6aを貫通して固定されている。
7同志の連結部7aと同一の伸縮式連結部材8が設けら
れている。この伸縮式連結部材8の構造は、第4図に示
すように、連結部材8の軸方向に直線状の上下溝8aが
形成され、その両端部に円周方向に突き出すように円形
の固定溝8bが形成されており、これらの上下溝8a及
び固定溝8b内を移動可能な固定ビン8Cがフレーム6
から突き出している足場枠7の連結部7aの外筒と同一
構成の連結筒6aを貫通して固定されている。
したがって、第5図に示すように、連結部材8をフレー
ム6の連結Fj 6 a内で回転することで上下溝8a
と固定溝8bとの間の回転移動ができるとともに、上下
溝8a内で上下移動することもでき、これによって連結
部材8の伸縮と、二つの固定溝8bによる突出量の調整
とを行なうことができるようになっている。
ム6の連結Fj 6 a内で回転することで上下溝8a
と固定溝8bとの間の回転移動ができるとともに、上下
溝8a内で上下移動することもでき、これによって連結
部材8の伸縮と、二つの固定溝8bによる突出量の調整
とを行なうことができるようになっている。
そして、このようなフレーム6は、シーブ支持部材3,
3のシーブ3aに巻き掛けられた吊りワイヤ9を介して
吊り下げられるようになっており、吊りワイヤ9の一端
部が足場吊上げ用のフレーム6に搭載した巻上装置とし
てのワインダ10を介してワイヤ巻取リール11に接続
され、他端部がフレーム6に固定され、ワインダ10に
よって吊りワイヤ9を巻き取ったり、巻き戻したりする
ことで、フレーム6が昇降できるようになっている。
3のシーブ3aに巻き掛けられた吊りワイヤ9を介して
吊り下げられるようになっており、吊りワイヤ9の一端
部が足場吊上げ用のフレーム6に搭載した巻上装置とし
てのワインダ10を介してワイヤ巻取リール11に接続
され、他端部がフレーム6に固定され、ワインダ10に
よって吊りワイヤ9を巻き取ったり、巻き戻したりする
ことで、フレーム6が昇降できるようになっている。
また、ワイヤ支持部材5.5を介して下端部を地上のジ
ヤツキプレート12等に固定したガイドワイヤ4の上端
部が建物1の屋上部分に固定されており、ある程度の張
力を付与して張った状態とされるとともに、フレーム6
との間は摺動可能とされ、フレーム6の揺れを防止する
ようになっている。
ヤツキプレート12等に固定したガイドワイヤ4の上端
部が建物1の屋上部分に固定されており、ある程度の張
力を付与して張った状態とされるとともに、フレーム6
との間は摺動可能とされ、フレーム6の揺れを防止する
ようになっている。
(2)こうして準備が完了した後、第1図に示すように
、地上に設置したジヤツキプレート12上に足場枠7を
立設し、斜材13で補強するとともに、上板14を載せ
て第1段目の足場枠7を構築する。
、地上に設置したジヤツキプレート12上に足場枠7を
立設し、斜材13で補強するとともに、上板14を載せ
て第1段目の足場枠7を構築する。
これら足場枠7の上部には、伸縮式連結部材8との連結
を行う連結部7aを構成する外筒7b部分に接続ビン8
d用の貫通孔7Cが形成されており、下部には、伸縮式
連結部材8が設けられている。
を行う連結部7aを構成する外筒7b部分に接続ビン8
d用の貫通孔7Cが形成されており、下部には、伸縮式
連結部材8が設けられている。
そして、第1段目の足場枠7の両側にワイヤガイド15
を取付けて足場枠7がガイドワイヤ4に沿って摺動可能
になるようにし、吊上げ時の揺れを防止する。
を取付けて足場枠7がガイドワイヤ4に沿って摺動可能
になるようにし、吊上げ時の揺れを防止する。
(3)こののち、フレーム6をワインダ10を操作する
ことによって下降させ、伸縮式連結部材8によって第1
段目の足場枠7と連結する。
ことによって下降させ、伸縮式連結部材8によって第1
段目の足場枠7と連結する。
この連結操作は、第5図に示すように、まず、フレーム
6の伸縮式連結部材8を固定ビン8cを下側の固定溝8
b内に位置させて僅かに突き出した状態としておき、地
上の足場枠7とわずかな隙間(伸縮式連結部材8の伸縮
代(上下溝8aの長さ)より小さい隙間)を開けた状態
のところまで下降する。
6の伸縮式連結部材8を固定ビン8cを下側の固定溝8
b内に位置させて僅かに突き出した状態としておき、地
上の足場枠7とわずかな隙間(伸縮式連結部材8の伸縮
代(上下溝8aの長さ)より小さい隙間)を開けた状態
のところまで下降する。
この状態で、伸縮式連結部材8を回転して下側の固定溝
8bから上下溝8aを経て上側の固定溝8b内に固定ピ
ン8cが位置するように突出し、足場枠7の外筒7bに
挿入し、仮結合状態とする。
8bから上下溝8aを経て上側の固定溝8b内に固定ピ
ン8cが位置するように突出し、足場枠7の外筒7bに
挿入し、仮結合状態とする。
こうして全ての連結部6a、7aが仮結合状態となった
後、さらにフレーム6を降下して完全に伸縮式連結部材
8を足場枠7の外筒7bに挿入し、接続ビン8dを貫通
孔7cにいれ、完全に固定する。
後、さらにフレーム6を降下して完全に伸縮式連結部材
8を足場枠7の外筒7bに挿入し、接続ビン8dを貫通
孔7cにいれ、完全に固定する。
このような仮結合と本結合とに別けて連結することで、
ワインダ10によるフレーム6の下降だけで連結部6a
、7aの挿入をはかるように、位置を正確に合せする必
要がなく、伸縮式連結部材8の伸縮代の範囲で上下の位
置合せをするだけで良く、左右の揺れもガイドワイヤ4
によって防止されるので、簡単に多数の連結部7aの連
結ができるのである。
ワインダ10によるフレーム6の下降だけで連結部6a
、7aの挿入をはかるように、位置を正確に合せする必
要がなく、伸縮式連結部材8の伸縮代の範囲で上下の位
置合せをするだけで良く、左右の揺れもガイドワイヤ4
によって防止されるので、簡単に多数の連結部7aの連
結ができるのである。
(4)次に、第2図に示すように、フレーム6に本結合
された足場枠7を1段の足場枠7より高い位置まで吊り
上げた状態に保持し、再び地上のジヤツキプレート12
上で次段(2段目)の足場枠7を組立てる。
された足場枠7を1段の足場枠7より高い位置まで吊り
上げた状態に保持し、再び地上のジヤツキプレート12
上で次段(2段目)の足場枠7を組立てる。
組立完了後、ワイヤガイド15を取り付けて足場枠7を
ガイドワイヤ4に沿って昇降できるようにし、フレーム
6に吊上げられている足場枠7を降下させ、両足場枠7
,7を連結する。この場合の連結方法は、フレーム6と
足場枠7の連結の場合と同様に、仮結合と本結合とに別
けて行なうようにして位置合せを容易とする。
ガイドワイヤ4に沿って昇降できるようにし、フレーム
6に吊上げられている足場枠7を降下させ、両足場枠7
,7を連結する。この場合の連結方法は、フレーム6と
足場枠7の連結の場合と同様に、仮結合と本結合とに別
けて行なうようにして位置合せを容易とする。
(5)こうして第3図に示すように、第3段目の足場枠
7を地上で組立てるなど、組立と吊上げを繰り返して必
要な段数の足場枠7をフレーム6の下側に連結した後、
ジヤツキプレート12上に載置する。
7を地上で組立てるなど、組立と吊上げを繰り返して必
要な段数の足場枠7をフレーム6の下側に連結した後、
ジヤツキプレート12上に載置する。
そして、必要箇所に壁つなぎを設けて建物1と連結し、
足場の構築が完了する。
足場の構築が完了する。
さらに、必要に応じて、吊上げ用ワイヤ9を外しなり、
ガイドワイヤ4を収り外すようにするが、転倒防止や解
体作業のなめそのままにしておくようにしても良い。
ガイドワイヤ4を収り外すようにするが、転倒防止や解
体作業のなめそのままにしておくようにしても良い。
また、建物1への入口などを設ける必要かある場合には
、一部分の足場枠7を吊上げ状態のときや完全に下ろし
た後、取り外すようにして形成するようにしたり、足場
全体を吊上げ状態としたまま設置しておく場合には、最
下段の足場枠を設けること無く、建物1などに固定する
ようにして形成する。
、一部分の足場枠7を吊上げ状態のときや完全に下ろし
た後、取り外すようにして形成するようにしたり、足場
全体を吊上げ状態としたまま設置しておく場合には、最
下段の足場枠を設けること無く、建物1などに固定する
ようにして形成する。
(B) 足場の解体方法については、組立の場合と逆
の工程にしたがって行われるので、詳細な説明は省略す
る。
の工程にしたがって行われるので、詳細な説明は省略す
る。
この解体においても、フレーム6を設置するとともに、
ガイドワイヤ4及びワイヤガイド15を用いて揺れを防
止する。
ガイドワイヤ4及びワイヤガイド15を用いて揺れを防
止する。
また、足場枠7.7同志の連結部7a及び足場枠7とフ
レーム6との連結部6a、7aに伸縮式連結部材8が用
いられているので、解体を簡単に行うことができる。
レーム6との連結部6a、7aに伸縮式連結部材8が用
いられているので、解体を簡単に行うことができる。
このような足場の組立て及び解体方法によれば、はとん
どの作業を地上で行うことができ、危険な高所作業がな
くなり作業の安全性が向上する。
どの作業を地上で行うことができ、危険な高所作業がな
くなり作業の安全性が向上する。
また、地上での作業であるため、作業能率が向上する。
さらに、従来の足場枠に対して伸縮式連結部材を装着す
るだけで簡単に用いることかでき、変更を極力抑えるこ
とができる。
るだけで簡単に用いることかでき、変更を極力抑えるこ
とができる。
なお、上記実施例では、巻上装置としてワインダを用い
るようにしたが、これに限らず、クレーン等でも良く、
既設の構造物の場合には、ワインダなどのを用い、建物
などがない場合には、クレーン等自立式の巻上装置を用
いるようにすることが好ましい。
るようにしたが、これに限らず、クレーン等でも良く、
既設の構造物の場合には、ワインダなどのを用い、建物
などがない場合には、クレーン等自立式の巻上装置を用
いるようにすることが好ましい。
また、連結のための伸縮式連結部材は図示例のものに限
らず、伸縮と固定ができる構造であれば良く、任意のi
構を用いることができる。
らず、伸縮と固定ができる構造であれば良く、任意のi
構を用いることができる。
さらに、ガイドワイヤの本数は2本に限らず、足場の構
築高さや気象条件などによって適宜選定すれば良い。
築高さや気象条件などによって適宜選定すれば良い。
また、巻上装置の設置個数についても同様に吊上げ荷重
などによって適宜選定すれば良い。
などによって適宜選定すれば良い。
さらに、組立及び解体を1段ずつ行うこと無く、複数段
ずつ行なうようにしても良い。
ずつ行なうようにしても良い。
[発明の効果コ
以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
明の足場の組立方法によれば、地上において各段の足場
枠を組み立て、これをフレームを介して巻上装置で吊上
げるようにし、予め足場の最上部と地上との間に張っで
あるガイドワイヤに各段の足場枠を摺動可能に連結する
ようにしたので、ガイドワイヤによって揺れを防止しな
がら作業ができるとともに、全ての作業を地上で行うこ
とができ、安全である。
明の足場の組立方法によれば、地上において各段の足場
枠を組み立て、これをフレームを介して巻上装置で吊上
げるようにし、予め足場の最上部と地上との間に張っで
あるガイドワイヤに各段の足場枠を摺動可能に連結する
ようにしたので、ガイドワイヤによって揺れを防止しな
がら作業ができるとともに、全ての作業を地上で行うこ
とができ、安全である。
そして、次段の足場枠の連結に際しては、伸縮式の連結
部材を用い、この部分を伸縮させることで上下方向や左
右方向の位置合せに誤差があっても簡単に仮連結ができ
るようにしており、仮連結後に本連結を行なって昇降操
作を簡単化し、組立作業の能率向上を図ることができる
。
部材を用い、この部分を伸縮させることで上下方向や左
右方向の位置合せに誤差があっても簡単に仮連結ができ
るようにしており、仮連結後に本連結を行なって昇降操
作を簡単化し、組立作業の能率向上を図ることができる
。
また、この発明の足場の解体方法によれば、足場の最上
部と地上との間に張ったガイドワイヤに摺動可能に各段
の足場枠を連結しておくようにしたので、揺れを防止し
た状態で、地上で解体作業を行なうことができ、安全か
つ高能率で解体ができる。
部と地上との間に張ったガイドワイヤに摺動可能に各段
の足場枠を連結しておくようにしたので、揺れを防止し
た状態で、地上で解体作業を行なうことができ、安全か
つ高能率で解体ができる。
第1図〜第3図はこの発明の足場の組立方法及び解体方
法の一実施例にかかる各工程の説明図であり、第1図か
ら第3図に向かっては組立工程を、第3図から第1図に
向かっては解体1稈をそれぞれ示している。第4図は連
結部を抽出した断面図、第5図は連結方法の説明図であ
る。 1:建物、2:パラベット、3:シーブ支持部材、4ニ
ガイドワイヤ、5:ワイヤ支持部材、6:フレーム、7
:足場枠(建わ<)、8:伸縮式連結部材、9:吊りワ
イヤ、10:ワインダ(巻取装置)、11:巻取リール
、12:ジヤツキプレート、13:斜材(交さ筋かい)
、14:上板(布わ<)、15:ワイヤガイド。 第2図 (Q) (b) 第3図 (a) (b)
法の一実施例にかかる各工程の説明図であり、第1図か
ら第3図に向かっては組立工程を、第3図から第1図に
向かっては解体1稈をそれぞれ示している。第4図は連
結部を抽出した断面図、第5図は連結方法の説明図であ
る。 1:建物、2:パラベット、3:シーブ支持部材、4ニ
ガイドワイヤ、5:ワイヤ支持部材、6:フレーム、7
:足場枠(建わ<)、8:伸縮式連結部材、9:吊りワ
イヤ、10:ワインダ(巻取装置)、11:巻取リール
、12:ジヤツキプレート、13:斜材(交さ筋かい)
、14:上板(布わ<)、15:ワイヤガイド。 第2図 (Q) (b) 第3図 (a) (b)
Claims (2)
- (1)足場を設置する最上部に巻上装置を介して足場を
吊下げるフレームを設置するとともに、足場の上方と地
上との間に各段の足場枠の転倒防止用のガイドワイヤを
張設した後、地上で前段の足場枠を組み立ててガイドワ
イヤに摺動可能に連結し、この前段の足場枠を前記フレ
ームを介して一段の足場枠の高さより上方に吊上げ、次
いで次段の足場枠を地上で組み立ててガイドワイヤに摺
動可能に連結し、前段の足場枠を前記ガイドワイヤに沿
って下降させ、前段もしくは次段の足場枠の連結部の伸
縮式連結部材を嵌合して仮連結した後、さらに前段の足
場枠を下降して本連結することを繰り返すようにしたこ
とを特徴とする足場の組立方法。 - (2)複数段の足場枠が連結された足場の最上部に巻上
装置を介して足場を吊り下げるフレームを設置するとと
もに、各段の足場枠が摺動可能な転倒防止用のガイドワ
イヤを足場上方と地上との間に張設した後、下段の足場
枠とその上段の足場枠との連結を解除し、次いで連結を
解除した部分より上側の足場全体を吊上げて下段の足場
枠とガイドワイヤとの連結を外すことを繰り返すように
したことを特徴とする足場の解体方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26484088A JP2607384B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 足場の組立方法及び解体方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26484088A JP2607384B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 足場の組立方法及び解体方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112558A true JPH02112558A (ja) | 1990-04-25 |
| JP2607384B2 JP2607384B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17408942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26484088A Expired - Lifetime JP2607384B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 足場の組立方法及び解体方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607384B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6027854A (en) * | 1997-02-28 | 2000-02-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Polymers chemically amplified positive resist compositions, and patterning method |
| CN116080853A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-05-09 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种大型集装箱船烟囱分段的“u”型建造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168971A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-09 | 株式会社竹中工務店 | 枠組足場の組立方法及び解体方法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26484088A patent/JP2607384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168971A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-09 | 株式会社竹中工務店 | 枠組足場の組立方法及び解体方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6027854A (en) * | 1997-02-28 | 2000-02-22 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Polymers chemically amplified positive resist compositions, and patterning method |
| CN116080853A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-05-09 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种大型集装箱船烟囱分段的“u”型建造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607384B2 (ja) | 1997-05-07 |
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