JPH0211255B2 - - Google Patents

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JPH0211255B2
JPH0211255B2 JP22754584A JP22754584A JPH0211255B2 JP H0211255 B2 JPH0211255 B2 JP H0211255B2 JP 22754584 A JP22754584 A JP 22754584A JP 22754584 A JP22754584 A JP 22754584A JP H0211255 B2 JPH0211255 B2 JP H0211255B2
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JP
Japan
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temperature
water
injection
hot water
stimulation
Prior art date
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JP22754584A
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JPS61106155A (ja
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Takeshi Chisaka
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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ノズル乃至シヤワー口から温水を時
間的に温度変化せしめて噴射させるようにした温
水浴乃至物療等に用いて特に好適な温水の噴射装
置に関する。
(従来の技術) 一般に、血行不良や自律神経の不調等で生体組
織が不活性となつた場合には、体調がすぐれなか
つたり、一部に蓄積疲労の集積部分としてのいわ
ゆるコリ現象があらわれたりすることがあるが、
このような場合、従来は入浴により血行をよくし
たり、鍼灸、指圧等の物療でコリをほぐす等のこ
とが行われていた。これらは生体組織に表面から
何らかの刺激を与えて、組織の活性化をはかろう
とするものである。ところで、このような刺激に
よる効果は、その刺激の性質、強さ或はその刺激
を受ける生体の体質、部位等の条件によつて異な
り、その刺激を効果的に受け入れて機能の亢進に
寄与することもある一方、むしろ場合によつては
機能の抑制作用をなくしてしまう場合もある。即
ち、刺激を受ける生体の性質に合致した一定レベ
ル以下の適度の弱い刺激の場合には、機能の亢進
がはかられて効果的に組織の活性化が行われる
が、一定レベル以上の強い刺激が与えられた場合
には、一時的にしろ生体機能の抑制作用を引き起
してしまい、その後も自律神経等に幾分かの動揺
を残さざるを得ないということが知られている。
従つて、生体活性化のために与える刺激としては
適度の強さのものであり、受け入れる生体が十分
に吸収できるような性質の刺激であることが必要
である。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記従来の入浴にあつては、刺激は
全身的に同時にかつ一定温度で行われ、しかも通
常の場合は、体温に対し差異のある高温段階へ急
激に全身がおかれるということで、虚弱体質の
人、老人等のように、体質的条件によつては人に
よりやはり強すぎる刺激として感じられることが
あり、自律神経にもアンバランス状態を残してし
まう場合があるという問題があり、一方鍼灸の場
合には、部分的ではあるがやはり強い刺激が与え
られ、特に火傷温度以上となる灸の場合はその傾
向が顕著であり、人により過剰刺激として好まし
くない結果を生じるという問題があるほか、この
場合は人手を要するという問題もあつた。
本発明は上述の如き各問題点に鑑み、温度噴射
ノズル乃至はシヤワーによる温水の噴射制御に適
用して、生体への温水刺激を与えた場合、虚弱者
や老人等であつても、部分的な刺激でしかもその
刺激に十分順応しうるようにして、無理なく快感
をもつて受け入れられるようにしたことで、容易
に生体機能の活性化がはかられるようにした温水
の噴射装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明は、約20〜
35℃前後に設定された低温水の供給バルブと40℃
台に設定された高温水の供給バルブからミキシン
グバルブを介して出水口に通水する通水路を有
し、低温水側から高温水側に段階的に給水比率を
変更して各段階ごとに所定時間給水し、かつこれ
を連続的乃至断続的に繰り返す切換え機構を上記
各供給バルブ及びミキシングバルブに連設して温
水の噴射装置となしたことを特徴とする。
(作用) 噴射口を所望の部位に向けて噴射動作を開始す
ると、適度な低温度の温水を所定時間噴射し、そ
の後低温水に高温水を混入してやや高温とした温
水を所定時間噴射する。さらにその後噴射温水は
所定時間後に、やや高温に変わり、この温水が噴
射されるようになり、その後さらにそのまま保持
していると、同様にしてさらに高温の温水が噴射
されるようになる。こうして段階的に温度上昇し
た温水が所定時間ごとに噴射され、これを1サイ
クルとして繰り返し噴射される。
(実施例) 以下、一実施例として示した図面によつて本発
明を説明する。第1図は本考案発明装置の制御系
統の要部を略示し、イ〜ニは各段階の作用状態図
であり、第2図は上記制御系統との関連において
噴射時間と噴射温度との関係を示した噴射温水の
タイムチヤートである。
第1図において、1,2,3はそれぞれ電磁開
閉バルブ、4は三路ミキシングバルブであり、低
温水の供給口Lは、分岐した一方の通路に設置さ
れたバルブ1を介して図示しない温水噴射口に通
じる出水口Mに接続配管される一方、分岐した他
方の通路に設置されたバルブ2を介してミキシン
グバルブ4の一方の入口に接続配管されており、
高温水の供給口Hは、バルブ3を介してミキシン
グバルブ4のもう一方の入口に接続配管され、さ
らにミキシングバルブ4の出口は上記出水口Mに
接続配管されている。
上記低温水は、適宜装置を介して約20〜35℃に
予め調節されて供給されるようにし、また、高温
水は約47℃前後に調節されて供給されるようにし
てある。この温度条件は、本装置をシヤワーとし
て使用した場合の人体に対する好ましい温度条件
の例示であるので、気候その他の環境に応じて別
の温度条件を選択してもよいものである。
両バルブ2,3は、図示しないタイマー等によ
つて開閉制御されると共に、ミキシングバルブ4
は、バルブ2,3の通水を同時に遮断した状態、
両温水を通水した状態でミキシング量を低温から
高温状態に順次異ならせた一段階以上(図では二
段階)の状態、及び高温水のみを通水した状態
を、上記タイマーに連動し数段階(図では四段
階)の各バルブ切り換え動作を経て、再び上記循
環を繰り返す機構としてなつている。各段階の切
り換えは瞬時に行われるのがよく、回転バルブを
時間制御させる等の構成が好ましい。
低温から高温までの温度範囲及びその変化の状
態の設定に際しては、温水刺激を与える生体の感
受性が、老若男女、健康人と病人、体力の差等に
よつて異なり、個人差があるので画一的に設定す
ることはできないが、温度の最低と最高の範囲
は、生体が快よく感じる温度としての約20℃乃至
約50℃の間に設定する。20℃以下であると冷たす
ぎるので却つて好ましくなく、50℃以上となると
熱すぎ、いずれも不快感或いは拒絶反応を示して
しまうことになる。
又最低と最高の上下の温度差の範囲は、最小約
5℃、最大約3℃の間に設定する。この差が5℃
よりも小さいと、刺激の高まりが少なく所期の刺
激効果が得られず、30℃よりも大きいと刺激作用
が大きすぎる。さらに、低温状態から高温状態へ
の温度の段階的変化における所要の時間間隔は、
約10秒乃至2分程度の範囲とする。10秒以下であ
ると温度変化を感じる余裕がなく、生体機能は刺
激に十分追従できず、2分程度以上の長さになる
と感覚が緩慢となつて、刺激として受入れなくな
つてしまう。尚噴射水圧は1.5Kg/cm3程度とする。
出水口Mに連結して取付けられる噴射口は、単
一孔のノズルでもよいし、多孔のシヤワー口とし
てもよい。単一孔とすれば一部位を集中刺激する
ことができ、シヤワー口にすれば、一度に比較的
広い範囲を同時に刺激させることができる。
上記温水噴射の制御系統による本装置の機能は
次のようになる。
まず、噴射動作を開始すると初期段階として、
適宜タイマー等により第1図イの如くバルブ1の
みを開き、他のバルブ2,3は閉成した状態にお
くか、またはバルブ1,2を開き、ミキシングバ
ルブ4でバルブ3側を閉成した状態におく。この
時は、低温水のみが供給口Lからバルブ1(また
はバルブ1,2)を介して出水口Mに出ることに
なり、予め設定した最低温度例えば35℃の低温水
が噴射されることになる。この初期噴射温度は、
通常使用する人の体温よりやや低い程度に設定す
るのがよいが、虚弱体質、老人等のように低い温
度でもより刺激を受けやすい場合には、上記温度
より低い温度に設定しておくとよい。但し、その
場合でも20℃程度以上となるようにし、以後の温
度変化はこれに準じて行われるようにする。これ
によつて噴射を受ける部位は、噴射圧も含めて最
も弱い刺激を受けて準備段階に入り、その初期状
態の刺激を無理なく十分に吸収できる。
次いで、上記初期段階を約15秒持続して後、上
記タイマーにより、第1図ロの如く上記バルブ1
を閉成し、同時にバルブ2,3を開放しつつ、ミ
キシングバルブ4を一定角度回転することによ
り、第二段階として、低温水に対して高温水が少
ない割合で混合し例えば約4℃上昇した温度の温
水が噴射される。この状態は、第2図タイムチヤ
ートの噴射温水温度8の初期段階a、第二段階b
として示される。
上記タイマーにより第二段階が約12秒持続した
後、第1図ハの如くミキシングバルブ4がさらに
回転して高温水の混合割合がより多くなり、第二
段階からさらに約4℃上昇した第三段階cに移行
し、温水が噴射される。
同様にして、さらに約12秒後に第1図ニの如
く、ミキシングバルブ4を回転して高温水側のみ
を開放すれば、約4℃さらに上昇した約47℃の高
温水のみが第四段階dとして約12秒間噴射され
る。
従つて、初期段階から第四段階へ段階的に上昇
した温水を一定時間づつ噴射せしめられた部位
は、昇温ごとに強められる刺激を各段階で一定時
間をかけて組織が十分に順応するようにして無理
なく吸収でき、拒絶反応を示すことなく、快い刺
激として受け入れ、最終段階の比較的高い温度の
温水噴射を受け入れた状態において、一層の機能
の亢進が図られて、血行が増進し、自律神経のバ
ランスも要鋼に保たれ、特に副交感神経の働きを
正常化して生体の組織がより活性化されることに
なる。噴射を受ける部位には噴射圧の作用により
指圧的な効果も相乗作用する。これによつて全身
の疲労回復、部分的なコリ現象の解消等に極めて
効果的となる。
上記最高温水の噴射後、そのまま噴射動作を継
続すれば、最高温水約12秒噴射の後、各制御系統
は再び上記初期段階に戻り、上記各作用が繰り返
されるので、初期段階に戻つた後、その噴射段階
の間に別の異なつた部位に噴射口を移せば、その
部位で再び上記機能が行われることになる。
なお、上記高、低温水に予めラジウム鉱石、ミ
ネラル石等の成分を溶出せしめておき、これを噴
射せしめるとか、モグサのサントニン成分を除外
したエキスに自然塩を加えて約0.9%濃度の水溶
液として循環噴射せしめるとかすれば、より良い
相乗効果が得られる。
(発明の効果) 本発明によれば、例えば約35℃〜47℃の如く、
一定差の温度間において低温水から高温水に順次
段階的に温度を上げつつ、所定時間持続しつつ温
水を噴射しこれを自動的に繰り返すことができ、
これによれば、生体に対する温水浴、物療として
適用することによつて、噴射を受けた部位は、適
宜時間間隔をもつて段階的に温度変化が与えられ
つつ、各段階で変化後の温度に十分反応してから
次段階に移ることができるため、該部位に無理の
ない極めて快い刺激を持続的に与えることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置に係る制御系統の一例を示
す要部状態図であり、イ〜ニは各バルブの回転状
態を段階的に示してある。第2図は上記制御系統
との関連において噴射時間と噴射温度との関係を
示した噴射温度のタイムチヤートである。 1,2,3…電磁開閉バルブ、4…ミキシング
バルブ、L…低温水の供給口、H…高温水の供給
口、M…出水口、8…噴射温水温度波形。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 20〜35℃前後に設定された低温水の供給バル
    ブと40℃台に設定された高温水の供給バルブから
    ミキシングバルブを介して出水口に通水する通水
    路を有し、低温水側から高温水側に段階的に給水
    比率を変更して各段階ごとに所定時間給水し、か
    つこれを連続的乃至断続的に繰り返す切換え機構
    を上記各供給バルブ及びミキシングバルブに連設
    したことを特徴とする温水の噴射装置。
JP22754584A 1984-10-29 1984-10-29 温水の噴射装置 Granted JPS61106155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22754584A JPS61106155A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 温水の噴射装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22754584A JPS61106155A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 温水の噴射装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106155A JPS61106155A (ja) 1986-05-24
JPH0211255B2 true JPH0211255B2 (ja) 1990-03-13

Family

ID=16862575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22754584A Granted JPS61106155A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 温水の噴射装置

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JP (1) JPS61106155A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006345942A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Nihon Medix 液体式マッサージ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006345942A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Nihon Medix 液体式マッサージ装置

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JPS61106155A (ja) 1986-05-24

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