JPH02112757A - 配管内の粉粒体濃度計測装置 - Google Patents
配管内の粉粒体濃度計測装置Info
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- JPH02112757A JPH02112757A JP63265428A JP26542888A JPH02112757A JP H02112757 A JPH02112757 A JP H02112757A JP 63265428 A JP63265428 A JP 63265428A JP 26542888 A JP26542888 A JP 26542888A JP H02112757 A JPH02112757 A JP H02112757A
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- Japan
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- ultrasonic
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- Pending
Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 34
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は配管内の粉粒体の計測装置に係り、特に配管内
の固気2相流中の粉粒体を非接触で計測するのに好適な
粉粒体濃度計測装置に関する。
の固気2相流中の粉粒体を非接触で計測するのに好適な
粉粒体濃度計測装置に関する。
近年、大型の事業用ボイラでは、これまでの石油に代り
安価な石炭が燃料として用いられるようになっている。
安価な石炭が燃料として用いられるようになっている。
しかし、石炭の場合、固体の輸送になるため液体である
石油の場合と異なり、輸送に関する技術課題が多い。特
に、粉砕した微粉炭をミルからバーナに送る際の微粉炭
の流量の計測は、多数のバーナの燃焼を円滑に行い、燃
焼効率を向上させるのに必要であるが、即応性をもって
正確に計測する技術はいまだ確立されていない。
石油の場合と異なり、輸送に関する技術課題が多い。特
に、粉砕した微粉炭をミルからバーナに送る際の微粉炭
の流量の計測は、多数のバーナの燃焼を円滑に行い、燃
焼効率を向上させるのに必要であるが、即応性をもって
正確に計測する技術はいまだ確立されていない。
管内の固気2相流の粉体濃度を計測する方法として、一
般には第8図に示すようなベンチュリ式のものが用いら
れている。これは圧力損失が粉体の存在によって変化す
ることを利用したものである。第8図において、1は空
気と微粉炭との混合流体輸送用の円管、2は固気2相流
、41は絞り部、42は直管部、43は拡大部である。
般には第8図に示すようなベンチュリ式のものが用いら
れている。これは圧力損失が粉体の存在によって変化す
ることを利用したものである。第8図において、1は空
気と微粉炭との混合流体輸送用の円管、2は固気2相流
、41は絞り部、42は直管部、43は拡大部である。
また第8A図は、第8図における流れ方向位置と静圧分
布の関係を示す図である。拡大部43では粉体が空気の
速度より速くなるので、適当な長さ間におけるAの圧力
損失44は粉体がない場合(B)とほとんど変わらない
。従って、この圧力損失から空気量が求まる。一方、絞
り部4工の圧力損失は粉体がある場合は、粉体が無い場
合に比べて大きくなるので、この差から粉体量を算出す
る。さらに、これらの空気量および粉体量から粉体濃度
を算出する。なお、ベンチュリ形状の代りにオリフィス
を用いるものもあるが原理は同じである。
布の関係を示す図である。拡大部43では粉体が空気の
速度より速くなるので、適当な長さ間におけるAの圧力
損失44は粉体がない場合(B)とほとんど変わらない
。従って、この圧力損失から空気量が求まる。一方、絞
り部4工の圧力損失は粉体がある場合は、粉体が無い場
合に比べて大きくなるので、この差から粉体量を算出す
る。さらに、これらの空気量および粉体量から粉体濃度
を算出する。なお、ベンチュリ形状の代りにオリフィス
を用いるものもあるが原理は同じである。
しかしながら、第8図の方法では、配管中に絞り部を設
けるため100龍水柱程度の圧力損失が生じ、輸送に要
する動力費が高くなり、また水平配管に用いると粉体濃
度が下方に偏るため、平均濃度が測定しに<<、従って
、垂直配管にしか使えない欠点がある。
けるため100龍水柱程度の圧力損失が生じ、輸送に要
する動力費が高くなり、また水平配管に用いると粉体濃
度が下方に偏るため、平均濃度が測定しに<<、従って
、垂直配管にしか使えない欠点がある。
この他に管内の固気2相流の流量を計測する方法として
、粉体の帯電量を利用するものもあるが、上記の欠点が
克服されておらず、実用には至っていない。
、粉体の帯電量を利用するものもあるが、上記の欠点が
克服されておらず、実用には至っていない。
また、−時的な計測法として配管中に直接サンプリング
プローブを挿入し、粉体濃度を計測する方法もあるが、
常時針側には通さない。
プローブを挿入し、粉体濃度を計測する方法もあるが、
常時針側には通さない。
以上のように、従来の計測法はいずれも粉体の流動状況
とか物理的な性状に左右されたりして、固気2相流の流
量を正確に測定することができなかった。
とか物理的な性状に左右されたりして、固気2相流の流
量を正確に測定することができなかった。
本発明の目的は、固気2相流の粉体濃度を正確に測定で
きる装置を提供することにある。
きる装置を提供することにある。
上記した本発明の目的は、粉粒体と該粉粒体輸送用気体
との混合流体を流す配管内の粉粒体の濃度を計測する装
置において、上記配管の周囲に配置した1対以上の超音
波発信器および受信器と、上記発信器と受信器間で形成
される超音波伝播経路における超音波減衰量を測定する
装置と、上記減衰量に基づき粉粒体の濃度を算出する装
置とを備えたことを特徴とする配管内の粉粒体濃度計測
装置により達成される。
との混合流体を流す配管内の粉粒体の濃度を計測する装
置において、上記配管の周囲に配置した1対以上の超音
波発信器および受信器と、上記発信器と受信器間で形成
される超音波伝播経路における超音波減衰量を測定する
装置と、上記減衰量に基づき粉粒体の濃度を算出する装
置とを備えたことを特徴とする配管内の粉粒体濃度計測
装置により達成される。
本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において、円
形配管lの内部には微粉炭とこれを輸送するための空気
が固気2相流2となって流れている。円形配管の外部に
は超音波の発信器3と受信器4が3対取り付けである。
形配管lの内部には微粉炭とこれを輸送するための空気
が固気2相流2となって流れている。円形配管の外部に
は超音波の発信器3と受信器4が3対取り付けである。
コンピュータ7から出た信号がアンプ(増幅器)6で増
幅され発信器3を駆動する。受信された超音波は受信器
4で電気信号に変えられアンプ6Aで増幅されてコンピ
ュータ7に戻る。このときの受信レベルから発信器3と
受信器4を結ぶ各伝播経路の減衰量が求められ、予め測
定しておいた第2図に示す超音波透過率と微粉炭濃度の
較正図からそれぞれの粉体濃度が算出され、分布表示器
8および平均値表示器9に表示される。
幅され発信器3を駆動する。受信された超音波は受信器
4で電気信号に変えられアンプ6Aで増幅されてコンピ
ュータ7に戻る。このときの受信レベルから発信器3と
受信器4を結ぶ各伝播経路の減衰量が求められ、予め測
定しておいた第2図に示す超音波透過率と微粉炭濃度の
較正図からそれぞれの粉体濃度が算出され、分布表示器
8および平均値表示器9に表示される。
本実施例で用いた空気の平均流速は15m/s、空気流
量は70キログラム/ m i nであり、円管の直径
は300 +nである。輸送される微粉炭の平均粒径は
70ミクロン、流量は70キログラム/m i nであ
る。
量は70キログラム/ m i nであり、円管の直径
は300 +nである。輸送される微粉炭の平均粒径は
70ミクロン、流量は70キログラム/m i nであ
る。
第3図に発信器3の取付は部分の断面図を示す。
発信器3と受信器4は対向するようにとりつけである。
発信器3および受信器4は、円管1とは防音材11で隔
離されている。また管内側にはフィルター10が張って
あり、微細な微粉炭の侵入や発信器および受信器への衝
突を避けるようになっている。
離されている。また管内側にはフィルター10が張って
あり、微細な微粉炭の侵入や発信器および受信器への衝
突を避けるようになっている。
発信器4には300キロヘルツの電気パルスが送られる
。パルス信号を用いているのは管内での共鳴を避けるた
めである。共鳴が生じると超音波の減衰が正しく測定で
きなくなる。用いた周波数は20キロヘルツから1メガ
ヘルツまで変化させて選んだものである。セメント粉の
ように微粉炭より細かいものでは500キロヘルツ程度
がS/N(ノイズと受信信号の比)比が高く適していた
。
。パルス信号を用いているのは管内での共鳴を避けるた
めである。共鳴が生じると超音波の減衰が正しく測定で
きなくなる。用いた周波数は20キロヘルツから1メガ
ヘルツまで変化させて選んだものである。セメント粉の
ように微粉炭より細かいものでは500キロヘルツ程度
がS/N(ノイズと受信信号の比)比が高く適していた
。
また、本発明では受信した超音波のレベル検出が精度に
影響するので、電気信号はバンドパスフィルタを通し雑
音を低下させ、さらにパルスを20回発射し、その平均
をとるようにしている。
影響するので、電気信号はバンドパスフィルタを通し雑
音を低下させ、さらにパルスを20回発射し、その平均
をとるようにしている。
第4図に示した実施例は、エックス線CT法に類似した
もので、超音波の発信兼受信器15を8個設置し、第5
図の断面図で示すように可能な限りの伝播経路20で減
衰量を測定するようにしたものである。複数の減衰量か
ら第6図に点線で区画して示す多数要素21についての
粉体濃度を求め、第7図のように管内の粉体濃度を表示
する。
もので、超音波の発信兼受信器15を8個設置し、第5
図の断面図で示すように可能な限りの伝播経路20で減
衰量を測定するようにしたものである。複数の減衰量か
ら第6図に点線で区画して示す多数要素21についての
粉体濃度を求め、第7図のように管内の粉体濃度を表示
する。
水平配管において微粉炭の濃度分布が発生した場合にも
適用できるようにしたものである。
適用できるようにしたものである。
この他に、流量をを計るためのオリフィスとかベンチュ
リを併用すれば流量の絶対量も知ることができる。
リを併用すれば流量の絶対量も知ることができる。
また、粉体の水分が変化しない場合には本例の超音波の
代りに電磁波を用いても同等の計測ができる。
代りに電磁波を用いても同等の計測ができる。
本発明の装置によれば、配管中の圧力損失を生じること
なく、また被測定流体中の水分による誤差もなく、即応
的に常時配管中の粉粒体濃度の計測が可能であり、また
測定に際して流体の流れを乱すことがない。
なく、また被測定流体中の水分による誤差もなく、即応
的に常時配管中の粉粒体濃度の計測が可能であり、また
測定に際して流体の流れを乱すことがない。
第1図は本発明の一実施例図、第2図は微粉炭と空気の
混合流体における微粉炭濃度と超音波透過率との関係図
、第3図は超音波発信器配管への取付は図、第4図は本
発明の他の実施例図、第5図は超音波の伝播経路を示す
断面図、第6図は被測定断面内の要素分割側図、第7図
は配管内の粉粒体濃度の分布別図、第8図は従来技術の
説明図第8A図は第8図における流れ方向位置と静圧分
布の関係を示す図である。 1・・・円管、2・・・微粉炭と空気の混合流、3・・
・発信器、4・・・受信器、5・・・ケーブル、6.6
A・・・増幅器、7・・・コンピュータ、8・・・濃度
分布表示器、9・・・平均値表示器、10・・・フィル
タ、11・・・防音材。 出願人 バブコック日立株式会社 代理人 弁理士 川 北 武 長
混合流体における微粉炭濃度と超音波透過率との関係図
、第3図は超音波発信器配管への取付は図、第4図は本
発明の他の実施例図、第5図は超音波の伝播経路を示す
断面図、第6図は被測定断面内の要素分割側図、第7図
は配管内の粉粒体濃度の分布別図、第8図は従来技術の
説明図第8A図は第8図における流れ方向位置と静圧分
布の関係を示す図である。 1・・・円管、2・・・微粉炭と空気の混合流、3・・
・発信器、4・・・受信器、5・・・ケーブル、6.6
A・・・増幅器、7・・・コンピュータ、8・・・濃度
分布表示器、9・・・平均値表示器、10・・・フィル
タ、11・・・防音材。 出願人 バブコック日立株式会社 代理人 弁理士 川 北 武 長
Claims (1)
- (1)粉粒体と該粉粒体輸送用気体の混合流体を流す配
管内の粉粒体の濃度を計測する装置において、上記配管
の周囲に配置した1対以上の超音波発信器および受信器
と、上記発信器と受信器間で形成される超音波伝播経路
における超音波減衰量を測定する装置と、上記減衰量に
基づき粉粒体の濃度を算出する装置とを備えたことを特
徴とする配管内の粉粒体濃度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265428A JPH02112757A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 配管内の粉粒体濃度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265428A JPH02112757A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 配管内の粉粒体濃度計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112757A true JPH02112757A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17417020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265428A Pending JPH02112757A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 配管内の粉粒体濃度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02112757A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008512652A (ja) * | 2004-09-07 | 2008-04-24 | トランソニック システムズ インク | 離間した壁間の材料に対する非侵入型試験 |
| JP2009109248A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 浮遊粒子測定システム |
| US8133185B2 (en) | 2002-02-20 | 2012-03-13 | Transonic Systems, Inc. | Catheter with common guide wire and indicator lumen |
| CN102519830A (zh) * | 2012-01-12 | 2012-06-27 | 山东电力研究院 | 煤粉浓度的测量方法与测量装置 |
| CN108490068A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-09-04 | 天津大学 | 超声平面波扫描式多相流可视化测量装置 |
| CN109188016A (zh) * | 2018-08-28 | 2019-01-11 | 天津大学 | 油气水三相流分相流速声电双模态测量方法 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265428A patent/JPH02112757A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8133185B2 (en) | 2002-02-20 | 2012-03-13 | Transonic Systems, Inc. | Catheter with common guide wire and indicator lumen |
| JP2008512652A (ja) * | 2004-09-07 | 2008-04-24 | トランソニック システムズ インク | 離間した壁間の材料に対する非侵入型試験 |
| JP4879179B2 (ja) * | 2004-09-07 | 2012-02-22 | トランソニック システムズ インク | 離間した壁間の材料に対する非侵入型試験 |
| US8214168B2 (en) * | 2004-09-07 | 2012-07-03 | Transonic Systems, Inc. | Noninvasive testing of a material intermediate spaced walls |
| JP2009109248A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 浮遊粒子測定システム |
| CN102519830A (zh) * | 2012-01-12 | 2012-06-27 | 山东电力研究院 | 煤粉浓度的测量方法与测量装置 |
| CN108490068A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-09-04 | 天津大学 | 超声平面波扫描式多相流可视化测量装置 |
| CN109188016A (zh) * | 2018-08-28 | 2019-01-11 | 天津大学 | 油气水三相流分相流速声电双模态测量方法 |
| CN109188016B (zh) * | 2018-08-28 | 2020-05-05 | 天津大学 | 油气水三相流分相流速声电双模态测量方法 |
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