JPH0211282B2 - - Google Patents

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JPH0211282B2
JPH0211282B2 JP57043193A JP4319382A JPH0211282B2 JP H0211282 B2 JPH0211282 B2 JP H0211282B2 JP 57043193 A JP57043193 A JP 57043193A JP 4319382 A JP4319382 A JP 4319382A JP H0211282 B2 JPH0211282 B2 JP H0211282B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
stock solution
pump
solution supply
filter
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57043193A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58159816A (ja
Inventor
Yoshimasa Masuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsukishima Kikai Co Ltd
Original Assignee
Tsukishima Kikai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsukishima Kikai Co Ltd filed Critical Tsukishima Kikai Co Ltd
Priority to JP57043193A priority Critical patent/JPS58159816A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は加圧濾過機の運転方法に関するもので
ある。 一般に加圧濾過機の運転は次の方法によつて行
なわれている。すなわち、第1図に示すように原
液を原液供給圧の制御機構を有する原液供給ポン
プ(以下ポンプという)1を連続駆動して逆止弁
2および圧力指示調節器(PIC)3が取り付けら
れた原液供給管(以下供給管という)4を介して
加圧濾過機(以下濾過機という)5に原液を圧送
するとともにPIC3によつてポンプ1を制御して
供給圧を調節する高圧単独法、および第2図に示
すように通常の加圧ポンプ6によつて逆止弁2が
取付けられた供給管4を介して濾過機5に原液を
供給するとともに、供給管4に取付けられた枝管
7の先端に底部が取付けられた圧力槽8に原液を
導入し、圧力槽8内の圧力が上限に達すると圧力
スイツチ(PS)9が作動してポンプ6を停止し、
その後原液は加圧槽8の蓄圧によつて濾過機5に
継続して送られる。圧力槽8の圧力が所定の下限
圧に達するとポンプ6はふたたび始動し濾過機5
および圧力槽8に原液を圧送する。このように上
記動作を繰り返えして濾過を行う圧力槽定圧法と
がある。なお図中10は、圧力槽8内の液レベル
において弁12をインターロツクするレベルスイ
ツチ(LS)、11は小形コンプレツサ、12は空
気供給自動弁、13は空気の逆止弁である。 上記方法において、前者はポンプ1の選定によ
つてかなり高圧の原液供給を任意に行なわせ得る
長所を有するが、濾過中は原液の供給圧力を維持
させる必要からポンプ1の運転を継続していなけ
ればならない欠点がある。また後者は圧力槽8の
圧力を設定の上限にしてしまえば、設定下限圧以
下になるまでポンプ6を休止させることが出来る
ので、ポンプ6は断続運転となり、その稼動時間
は前者の1/5〜1/4位に短縮出来る長所を有す。し
かし圧力槽8の設定圧力範囲を比較的高圧で運転
することは圧力槽8の製作費が高価になる。ま
た、高圧とすると空気を圧縮しているため危険性
が増大し、保守管理に高度な技術的知識を有する
管理技術者を配置しなければならないという欠点
があり、いずれも低圧から高圧に亘つて経済的な
濾過を行なうには不適当な方法であつた。 ところで近年水処理が殆どの排水について行な
われるようになり、最終的に排出汚泥の脱水が行
なわれている。これら汚泥の脱水には、比較的高
圧を要するため加圧濾過機が使われることが多
い。また、これら汚泥は、通常ヘドロ状で、濾過
初期においては加圧濾過機の濾板等の当接面より
の洩れの防止と初期生成ケーキの濾過抵抗を小さ
くすることから比較的低圧で濾過した方がよい
が、濾布面のケーキ層が厚くなり濾過抵抗が増大
して来ると高圧で濾過することが必要となる。上
記ヘドロ状の汚泥濾過は、低圧、高圧による2段
濾過が合理的である。 本発明は上記の事情に鑑み、低圧から高圧まで
の広い範囲で容易かつ経済的な運転が出来る加圧
濾過機の運転方法を提供することを目的とするも
ので、通常行なわれている加圧濾過機の運転方式
を複合して、それぞれの持つ欠点を解消したもの
である。 以下本発明の方法を図面を参照して説明する。 第3図は、本発明に係る方法を実施する加圧濾
過装置を示すもので、第1図および第2図と同一
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
供給管4と圧力槽8とを連通する枝管7には枝管
7を開閉する圧力槽仕切弁14が設けられてい
る。またポンプ1は、供給圧力制御機構を内蔵し
PIC3によつて調節されるとともにPS:9の設
定下限圧で始動し、上限圧で停止するようになつ
ている。また上記PS:9のポンプ1に対する指
令は解除出来るようになつている。またLS:1
0の上限または下限に対応して弁12が自動的に
開または閉となるインターロツクがかかるように
なつている。 次に以上のように構成された加圧濾過装置の運
転方法を説明する。 先ずPS:9、LS:10の上下限を設定すると
ともにPS:9の指示によつてポンプがオン、オ
フするようにする。圧力槽仕切弁14を開とし、
ポンプ1を始動して、原液を濾過機5に供給す
る。この場合原液は、濾過機5に導入され濾過さ
れるとともに圧力槽8にも導入される。圧力槽8
内のレベルがLS10の上限よりやや上つた時点
で、空気供給弁12を開いてコンプレツサ11よ
り空気を導入し、圧力槽8内の液位レベルが設定
下限となつた時点で空気供給自動弁12を止め
る。この状態でさらに原液を圧送して行くと、圧
力槽8内の液レベルは次第に上昇して圧力槽8内
の上部空間の空気は、圧縮蓄圧される。圧力槽8
内の圧力がPS:9の設定上限圧に達するとポン
プ1は停止し、以後圧力槽8内の圧力によつて圧
力槽8内の原液が濾過機5に供給され、濾過が継
続される。圧力槽8内の圧がPS:9の設定下限
圧になると、ポンプ1が始動して原液を圧力槽8
内に圧入する。このような動作を一定時間繰り返
えすことによつて、PS:9の設定圧力の上下限
の間の圧力によつて濾過が行なわれる。そこで次
第に濾布上のケーキ層が厚くなると濾過速度が急
速に抵下するので、PS:9のポンプ1に対する
指令を解除し、同時に圧力槽仕切弁14を閉とし
て、PIC3の指令でポンプ1が駆動する。低圧濾
過につづいて原液が設定高圧の範囲においてPIC
3の原液供給圧力制御機構の働によつてポンプ1
が制御され加圧濾過機5に圧入される。 上記において、PS:9の上限圧はPIC:3の
設定圧より低く、一定時間後にPIC:3の指令に
よつてポンプ1が制御作動するようにタイマーに
よつて低圧濾過から高圧濾過に移行するような機
構になつている。 以上のように低圧濾過を行う場合には、ポンプ
を断続させて経済的な運転が出来、高圧濾過が必
要な場合には、容易に時間設定を変えることによ
り高圧濾過に切換えることが出来るので、今まで
効率のよい濾過が不可能であつた汚泥等を極めて
能率よく経済的に脱水出来るようにしたものであ
る。 なお、参考のため同じ汚泥を濾過した場合の比
較例を下表に示す。
【表】 以上のように脱水がよく行なわれ、かつ省エネ
ルギー的な運転方法であることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の運転方法を説明す
るための装置の図で、第1図は高圧単独方法を行
う装置の図、第2図は圧力槽定圧方法を行う装置
の図、第3図は本発明の方法を行なう装置の図で
ある。 1……供給圧制御機構を内蔵した原液供給ポン
プ、2……逆止弁、3……圧力指示調節器
(PIC)、4……原液供給管、5……加圧濾過機、
6……原液供給ポンプ、7……枝管、8……圧力
槽、9……圧力スイツチ(PS)、10……レベル
スイツチ(LS)、11………ベビコン、12……
空気供給自動弁、13……空気逆止弁、14……
圧力槽仕切弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加圧濾過機および原液供給ポンプを結ぶ原液
    供給管と圧力槽の底部とを支管によつて連通し、
    原液供給ポンプによつて圧送される原液を加圧濾
    過機に供給するとともに加圧槽に圧入し、加圧槽
    の圧が所定の上限圧に達すると原液供給ポンプを
    停止し、加圧槽の蓄圧によつて加圧槽内の原液を
    加圧濾過機に供給し、加圧槽の圧が所定の下限圧
    に達すると原液供給ポンプを再び駆動する加圧濾
    過機の運転方法において、上記連通部に開閉機構
    を設けかつ原液供給ポンプとして原液供給圧の制
    御可能なポンプを取付け、低い圧力で濾過する場
    合には連通部の開閉機構を開として圧力槽を組入
    れ原液供給ポンプを断続させて原液供給を行な
    い、高い圧力で濾過する場合には上記連通部を閉
    として原液供給ポンプを連続駆動して、加圧濾過
    機に原液を供給することを特徴とした加圧濾過機
    の運転方法。
JP57043193A 1982-03-18 1982-03-18 加圧濾過機の運転方法 Granted JPS58159816A (ja)

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JP57043193A JPS58159816A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 加圧濾過機の運転方法

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JP57043193A JPS58159816A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 加圧濾過機の運転方法

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JPS58159816A JPS58159816A (ja) 1983-09-22
JPH0211282B2 true JPH0211282B2 (ja) 1990-03-13

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JP57043193A Granted JPS58159816A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 加圧濾過機の運転方法

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104866A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Japan Envirotic Industry Co Ltd 脱水装置
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JPS58159816A (ja) 1983-09-22

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