JPH0211363B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211363B2 JPH0211363B2 JP60097366A JP9736685A JPH0211363B2 JP H0211363 B2 JPH0211363 B2 JP H0211363B2 JP 60097366 A JP60097366 A JP 60097366A JP 9736685 A JP9736685 A JP 9736685A JP H0211363 B2 JPH0211363 B2 JP H0211363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- rod
- cutter
- eccentric boss
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/12—Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば石油堀削用ドリルパイプ等の
端部のアツプセツト工程にて棒状物外面に発生す
る側バリを刃物と該刃物の近傍に配設したならい
装置にて、棒状物表面をならいながら切削除去す
る装置に関するものである。
端部のアツプセツト工程にて棒状物外面に発生す
る側バリを刃物と該刃物の近傍に配設したならい
装置にて、棒状物表面をならいながら切削除去す
る装置に関するものである。
(従来の技術)
従来アツプセツト工程にて金型合せ面より発生
した棒状物外面のバリは、グラインダーを使用し
人力にて除去していた。
した棒状物外面のバリは、グラインダーを使用し
人力にて除去していた。
(発明が解決しようとする問題点)
前述した従来のバリ除去方法では粉塵、騒音の
発生により作業環境が悪く、処理能力も低く、品
質も不安定であるなどの問題点がある。従つてバ
リ除去の手段として刃物を使用し、また自動的に
高品質でしかも高処理能力の装置が強く要望され
ている。
発生により作業環境が悪く、処理能力も低く、品
質も不安定であるなどの問題点がある。従つてバ
リ除去の手段として刃物を使用し、また自動的に
高品質でしかも高処理能力の装置が強く要望され
ている。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を有利に解決したも
のであり、その要旨とするところは棒状物1のに
長手軸心に沿つて移動する移動台16を設け該移
動台16に棒状物1の周面へ向け開閉する開閉レ
バー22を配設し、該開閉レバー22の先端部に
支持部材を介し回転可能に駆動軸4を取りつけ該
駆動軸4先端部に、刃物2と、レバー付小径偏心
ボス9、大径偏心ボス10、ならいローラ3およ
びガイドボス15とで構成したならい装置を配設
し前記レバー付小径偏心ボス9のレバーと駆動装
置を連設してなることを特徴とする棒状物表面の
バリ切削装置である。
のであり、その要旨とするところは棒状物1のに
長手軸心に沿つて移動する移動台16を設け該移
動台16に棒状物1の周面へ向け開閉する開閉レ
バー22を配設し、該開閉レバー22の先端部に
支持部材を介し回転可能に駆動軸4を取りつけ該
駆動軸4先端部に、刃物2と、レバー付小径偏心
ボス9、大径偏心ボス10、ならいローラ3およ
びガイドボス15とで構成したならい装置を配設
し前記レバー付小径偏心ボス9のレバーと駆動装
置を連設してなることを特徴とする棒状物表面の
バリ切削装置である。
以下本発明を図面により詳細に説明する。第1
〜4図において ○イ 棒状物1に沿つて移動する移動台16を設け
該移動台16に棒状物1の長手軸心上に開閉中
心を有する開閉レバー22を配設する。
〜4図において ○イ 棒状物1に沿つて移動する移動台16を設け
該移動台16に棒状物1の長手軸心上に開閉中
心を有する開閉レバー22を配設する。
○ロ 前記開閉レバー22の先端部に駆動軸4を挿
設した支持部材例えばケーシング19を取りつ
け、該駆動軸4端部に刃物2を装着し、該刃物
2の近傍にレバー付小径偏心ボス9と大径偏心
ボス10およびならいローラ3を配設したガイ
ドボス15で構成したならい装置を設ける。
設した支持部材例えばケーシング19を取りつ
け、該駆動軸4端部に刃物2を装着し、該刃物
2の近傍にレバー付小径偏心ボス9と大径偏心
ボス10およびならいローラ3を配設したガイ
ドボス15で構成したならい装置を設ける。
○ハ 前記開閉レバー22の先端に各々取りつけた
レバー付小径偏心ボス9のレバー部をリンク装
置に連設し該リンク装置は移動台16に固定し
たセクターギヤー17と連結する。
レバー付小径偏心ボス9のレバー部をリンク装
置に連設し該リンク装置は移動台16に固定し
たセクターギヤー17と連結する。
(作用)
開閉レバー22を閉動作することにより、なら
いローラ3を棒状物1の表面に接触させると同時
に棒状物1の外径寸法に対応した開閉レバー22
の開き角度量に応じて、レバー付小径偏心ボス9
が微少相対回転を行う事を利用し刃物2とならい
ローラ3との相対関係(ひいては切込み量)を自
動的に調整することを特徴とし、かかる状態で回
転駆動軸4の駆動およびこれら装置を乗載した移
動台16を後退させる事により棒状物1の寸法変
化に自動的に対応しながら刃物2とならいローラ
3の相対関係を調整しつつ、棒状物の側バリを切
削除去するものである。
いローラ3を棒状物1の表面に接触させると同時
に棒状物1の外径寸法に対応した開閉レバー22
の開き角度量に応じて、レバー付小径偏心ボス9
が微少相対回転を行う事を利用し刃物2とならい
ローラ3との相対関係(ひいては切込み量)を自
動的に調整することを特徴とし、かかる状態で回
転駆動軸4の駆動およびこれら装置を乗載した移
動台16を後退させる事により棒状物1の寸法変
化に自動的に対応しながら刃物2とならいローラ
3の相対関係を調整しつつ、棒状物の側バリを切
削除去するものである。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図乃至第4図にもと
づいて説明する。本発明実施例装置はならい装
置、開閉レバー、移動台などから構成されならい
装置は棒状物1の近傍に2組設置し、刃物2、な
らいローラ3、駆動軸4、レバー付小径偏心ボス
9、大径偏心ボス10、その他の部品から図示の
ように構成される。
づいて説明する。本発明実施例装置はならい装
置、開閉レバー、移動台などから構成されならい
装置は棒状物1の近傍に2組設置し、刃物2、な
らいローラ3、駆動軸4、レバー付小径偏心ボス
9、大径偏心ボス10、その他の部品から図示の
ように構成される。
刃物2は駆動軸4の先端部にボルトにて固定さ
れ駆動軸4の他端部と中間部は、軸受5にて支持
しカツプリング6を介して例えば油圧モーター7
に接続され刃物2を駆動している。
れ駆動軸4の他端部と中間部は、軸受5にて支持
しカツプリング6を介して例えば油圧モーター7
に接続され刃物2を駆動している。
本装置にて処理する棒状物1は第1図a,bの
ように母管部1a、アツピセツト部1bからなる
形状をしており、棒状物1とならいローラ3、刃
物2との関係は第1図bのようになる。図中×は
バリを示す。
ように母管部1a、アツピセツト部1bからなる
形状をしており、棒状物1とならいローラ3、刃
物2との関係は第1図bのようになる。図中×は
バリを示す。
ここで第1図cを小径部分の棒状物外面になら
いローラ3と刃物2を接触させた位置関係で大径
側の棒状物外面にならいローラを接触させると第
1図dのように刃物2と棒状物1外面との間にす
き間lが発生し切削した後、棒状物1外面に削り
残しが発生するため添付第1図eのように刃物2
の中心と、ならいローラ3中心を偏心mさせる必
要がある。
いローラ3と刃物2を接触させた位置関係で大径
側の棒状物外面にならいローラを接触させると第
1図dのように刃物2と棒状物1外面との間にす
き間lが発生し切削した後、棒状物1外面に削り
残しが発生するため添付第1図eのように刃物2
の中心と、ならいローラ3中心を偏心mさせる必
要がある。
前述の問題点を解決するための刃物2中心とな
らいローラ3中心との偏心調整機構を第3図およ
び第4図で説明する。
らいローラ3中心との偏心調整機構を第3図およ
び第4図で説明する。
駆動軸4周上に、偏心量がほぼ同値で偏心方向
が逆のレバー付小径偏心ボス9と大径偏心ボス1
0をベアリング13を介して組合せたものを取り
つけ、大径偏心ボス10はベアリングカバー11
を介してブラケツト12で支持され、大径偏心ボ
ス10の周囲にベアリング14を介してならいロ
ーラ3を回転可能に配設したガイドボス15を取
りつける。
が逆のレバー付小径偏心ボス9と大径偏心ボス1
0をベアリング13を介して組合せたものを取り
つけ、大径偏心ボス10はベアリングカバー11
を介してブラケツト12で支持され、大径偏心ボ
ス10の周囲にベアリング14を介してならいロ
ーラ3を回転可能に配設したガイドボス15を取
りつける。
一方、移動台16の下部には開閉レバー22の
開閉中心をセンターとするピツチ円を有するセク
ターギヤー17を固定し該セクターギヤー17に
駆動軸4支持用ケーシング19上のブラケツトに
支持されたレバー付ピニオン18を噛み合わせ、
前記レバー付小径偏心ボス9のレバー端とレバー
付ピニオン18のレバー端はピン20にて連結棒
21を介して接続しているため、前記開閉レバー
22に配設した刃物2が開くとレバー付ピニオン
18がセクターギヤー17により回転し連結棒2
1を介してレバー付小径偏心ボス9を傾動させる
とならいローラ3中心は刃物2中心に対し偏心す
るため、ならいローラ3を棒状物1表面に押しつ
けた時棒状物外径の大小に関係なく刃物2外径と
棒状物1表面とのすき間はほぼ一定に保たれる。
開閉中心をセンターとするピツチ円を有するセク
ターギヤー17を固定し該セクターギヤー17に
駆動軸4支持用ケーシング19上のブラケツトに
支持されたレバー付ピニオン18を噛み合わせ、
前記レバー付小径偏心ボス9のレバー端とレバー
付ピニオン18のレバー端はピン20にて連結棒
21を介して接続しているため、前記開閉レバー
22に配設した刃物2が開くとレバー付ピニオン
18がセクターギヤー17により回転し連結棒2
1を介してレバー付小径偏心ボス9を傾動させる
とならいローラ3中心は刃物2中心に対し偏心す
るため、ならいローラ3を棒状物1表面に押しつ
けた時棒状物外径の大小に関係なく刃物2外径と
棒状物1表面とのすき間はほぼ一定に保たれる。
前記に説明した装置構成にて棒状物1に発生し
たバリを切削する場合の動作を説明する。
たバリを切削する場合の動作を説明する。
本体16が後退位置で刃物2が開状態にて棒状
物1の搬送固定完了後油圧ジリンダー33により
移動台16へ乗載の刃物2をバリ切削開始の位置
まで前進させ、油圧シリンダー28によりならい
ローラ3で棒状物1をはさみつける。この時、刃
物2は油圧モータ7にて駆動させておく。ならい
ローラ3と刃物2が棒状物1表面に接したら移動
台16は油圧シリンダー33にて後退させ棒状物
1表面に発生した側バリを切削除去する。
物1の搬送固定完了後油圧ジリンダー33により
移動台16へ乗載の刃物2をバリ切削開始の位置
まで前進させ、油圧シリンダー28によりならい
ローラ3で棒状物1をはさみつける。この時、刃
物2は油圧モータ7にて駆動させておく。ならい
ローラ3と刃物2が棒状物1表面に接したら移動
台16は油圧シリンダー33にて後退させ棒状物
1表面に発生した側バリを切削除去する。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように棒状物表面のバリ
除去方法においてグラインダーでの人力による作
業から、刃物での切削装置による切削除去とした
ため、作業環境の改善、処理能力アツプ品質の安
定化、省力化などの顕著な効果を発揮する。また
刃物にはならない装置を配設しているため棒状物
の小径部から大径部へかけての円すい形状部分の
切削さらには、小径から大径の多種寸法にわたる
棒状物の側バリの除去を容易とする優れた機能を
有する装置を提供するものである。
除去方法においてグラインダーでの人力による作
業から、刃物での切削装置による切削除去とした
ため、作業環境の改善、処理能力アツプ品質の安
定化、省力化などの顕著な効果を発揮する。また
刃物にはならない装置を配設しているため棒状物
の小径部から大径部へかけての円すい形状部分の
切削さらには、小径から大径の多種寸法にわたる
棒状物の側バリの除去を容易とする優れた機能を
有する装置を提供するものである。
第1図a,b,c,d,eは棒状物の形状およ
びならいローラとフライスカツターとの関係を示
す概念図、第2図a,bは本発明の実施例を示す
概略平面図と正面図、第3図は本発明の実施例を
示すならい装置部断面図、第4図は本発明の実施
例を示すならい装置部機構図である。 1:棒状物、2:刃物、3:ならいローラ、
4:駆動軸、5:軸受、6:カツプリング、7:
油圧モータ、8:ベアリング、9:レバー付小径
偏心ボス、10:大径偏心ボス、11:ベアリン
グカバー、12:ブラケツト、13:ベアリン
グ、14:ベアリング、15:ガイドボス、1
6:移動台、17:セクターギヤー、18:レバ
ー付ピニオン、19:ケーシング(支持部材)、
20:ピン、21:連結棒、22:開閉レバー、
23:ベアリング、24:ピン、25:ピン、2
6:小レバー、27:ピン、28:油圧シリンダ
ー、29:コモンベツド、30:レール、31:
リニアモーシヨンベアリング、32:支持フレー
ム、33:油圧シリンダー。
びならいローラとフライスカツターとの関係を示
す概念図、第2図a,bは本発明の実施例を示す
概略平面図と正面図、第3図は本発明の実施例を
示すならい装置部断面図、第4図は本発明の実施
例を示すならい装置部機構図である。 1:棒状物、2:刃物、3:ならいローラ、
4:駆動軸、5:軸受、6:カツプリング、7:
油圧モータ、8:ベアリング、9:レバー付小径
偏心ボス、10:大径偏心ボス、11:ベアリン
グカバー、12:ブラケツト、13:ベアリン
グ、14:ベアリング、15:ガイドボス、1
6:移動台、17:セクターギヤー、18:レバ
ー付ピニオン、19:ケーシング(支持部材)、
20:ピン、21:連結棒、22:開閉レバー、
23:ベアリング、24:ピン、25:ピン、2
6:小レバー、27:ピン、28:油圧シリンダ
ー、29:コモンベツド、30:レール、31:
リニアモーシヨンベアリング、32:支持フレー
ム、33:油圧シリンダー。
Claims (1)
- 1 棒状物1の長手軸心に沿つて移動する移動台
16を設け、該移動台16に棒状物1の周面へ向
け開閉する開閉レバー22を配設し、該開閉レバ
ー22の先端部に支持部材19を介し回転可能に
駆動軸4を取りつけ、該駆動軸4の先端部に刃物
2を固着し、該刃物2部に近接して駆動軸4に回
動可能にレバー付小径偏心ボス9を設け、該レバ
ー付偏心ボス9の外周に回動可能で支持部材19
に設けたブラケツト12に摺動可能な大径偏心ボ
ス10を設け、該大径偏心ボス10の外周に回動
可能なならいローラ3およびガイドボス15を配
設すると共に、開閉レバー22の開閉中心をセン
ターとしピツチ円を有しかつ移動台16に固定し
たセクターギヤー17に、支持部材19上のブラ
ケツト12に支持されたレバー付ピニオン18の
ピニオンを噛み合わせ前記レバー付小径偏心ボス
9のレバー端とレバー付ピニオン18のレバー端
をピン20にて連結棒21を介して接続したこと
を特徴とする棒状物表面のバリ切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736685A JPS61257708A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 棒状物表面のバリ切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9736685A JPS61257708A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 棒状物表面のバリ切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257708A JPS61257708A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0211363B2 true JPH0211363B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=14190504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9736685A Granted JPS61257708A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 棒状物表面のバリ切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257708A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773807B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1995-08-09 | 日立精機株式会社 | 棒状体のバリ取り加工装置とその制御装置 |
| KR100383652B1 (ko) * | 1998-10-17 | 2003-08-14 | 주식회사 만도 | 랙바의버어제거장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543685U (ja) * | 1977-06-11 | 1979-01-11 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9736685A patent/JPS61257708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257708A (ja) | 1986-11-15 |
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